JP3457023B2 - コンデンサラン電動機のブレ−キ制御方式 - Google Patents
コンデンサラン電動機のブレ−キ制御方式Info
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- JP3457023B2 JP3457023B2 JP05303893A JP5303893A JP3457023B2 JP 3457023 B2 JP3457023 B2 JP 3457023B2 JP 05303893 A JP05303893 A JP 05303893A JP 5303893 A JP5303893 A JP 5303893A JP 3457023 B2 JP3457023 B2 JP 3457023B2
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- brake
- motor
- brake control
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンデンサラン電動機
に於ける進相コンデンサの端子間電圧の零ボルト又はそ
の付近の時点を検出することにより、ブレ−キ電流を流
して電動機にブレ−キを加えるコンデンサラン電動機の
ブレ−キ制御方式に関する。 【0002】 【従来技術とその問題点】コンデンサラン電動機のブレ
−キ制御は、主巻線と補助巻線の両方に交流電源から半
波整流された同相の電流を流すものである。斯かるブレ
−キ制御に於ける従来方式には、図3及び図4に示す方
法があった。 【0003】先ず、図3の方式では、主巻線2及び補助
巻線3に各別にダイオ−ド等の整流素子12,13を接
続し、且つこの後段にサイリスタ等のブレ−キ用スイッ
チ素子11を接続して電動機に半波整流したブレ−キ電
流を流し、またこのブレ−キ電流の流れる時間を制御す
る。この時、進相コンデンサ4に直列に抵抗14又はこ
れに加えてインダクタを接続することにより、進相コン
デンサ4の放電電流を半導体スイッチであるブレ−キ用
スイッチ素子11或いは運転用のスイッチ素子5,6の
許容値以下に抑制するように保護回路を構成している。 【0004】なお、図3に於いて、その他、1は交流電
源、7及び8はトリガ回路、9はゼロクロススイッチ、
10はブレ−キ制御回路を示す。 【0005】一方、図4は、進相コンデンサ4にではな
く、各整流素子12,13に前記のような抵抗15,1
6などを直列に挿入する保護回路例である。 【0006】上記の如き従来方式は、一方向整流素子1
2,13とブレ−キ用スイッチ素子11を使用する為、
電源周期のいずれかの半サイクルでブレ−キ電流が流れ
るかが決定されることと、ブレ−キ用スイッチ素子11
の制御を交流電源のゼロクロススイッチ9により行うこ
とにより、電源サイクルとブレ−キを掛けるタイミング
によって、ブレ−キ指令を与えてから実際にブレ−キ電
流が流れるまでに電源周波数50Hzに於いて最大20
mSの時間遅れを生じ、また、ばらつきが大きく電動機
の停止精度が悪くなるという問題があった。 【0007】一方、電動機制動時に於ける進相コンデン
サの放電電流抑制の為の抵抗などの保護回路は、相当大
容量のものを必要とするので、回路構成を大型化してコ
ストアップの要因となる他、大きな過電流が流れる恐れ
があるので信頼性を損ねるという問題もある。 【0008】 【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如くブ
レ−キ電流を制御することによる不都合や、抑制用抵抗
などを使用することによる不都合を解消できるように、
進相コンデンサの端子間電圧の零ボルト又はその付近の
時点を検出することにより、ブレ−キ電流を流し始める
制御を行うようにしたコンデンサラン電動機のブレ−キ
制御方式を提供するものである。 【0009】その為に本発明のコンデンサラン電動機の
ブレ−キ制御方式は、コンデンサラン電動機の主巻線及
び補助巻線にそれぞれ直列に接続したスイッチ素子を交
流電源のゼロクロス点に同期させてスイッチングするこ
とによって、前記電動機に半波整流したブレ−キ電流を
流すようにしたコンデンサラン電動機のブレ−キ制御方
式において、前記電動機の進相コンデンサの端子間電圧
を検出する素子を設け、前記スイッチ素子をオン・オフ
制御するための比較回路などからなるブレ−キ制御回路
を備え、該制御回路は外部ブレ−キ信号とコンデンサ端
子間電圧零ボルト信号を入力とし、前記両スイッチ素子
に対して、両入力信号の論理積をトリガ信号として両素
子の同時オンを開始するように構成したものである。 【0010】 【実施例】図1は本発明の一実施例に従ったコンデンサ
ラン電動機のブレ−キ制御方式の回路図であり、図3及
び図4と同一番号はそれらと同一要素を示す。図1に於
いて、17は進相コンデンサ4に並列に設けたトランス
又はフォトカプラなどからなる電圧検出素子、10は電
圧検出素子17による検出電圧を受けてそれが零ボルト
又はその付近の状態でスイッチ素子5,6を同時にオン
・オフ制御する為の比較回路などからなるブレ−キ制御
回路である。 【0011】上記回路構成によるブレ−キ制御の例を図
1及び図2によって説明する。図2に於いて、(a)は
交流電源電圧、(b)はブレ−キ電流、(c)はゼロク
ロススイッチ9により検出した検出信号、(d)は進相
コンデンサ4の端子間電圧、(e)は進相コンデンサの
零ボルト信号、(f)はブレ−キ指令、(g)はブレ−
キ信号、(h)はトリガ信号、(i)は電磁ブレ−キ制
御信号である。 【0012】今、ブレ−キ制御回路10にブレ−キの指
令(f)を与えると、最初のブレ−キ制御は、電圧検出
素子17が検出した進相コンデンサ4の端子間電圧の零
ボルト又はその付近の値の信号(e)により、ブレ−キ
制御回路10は交流電源の位相やブレ−キ電流の流れる
向きに関係なく運転用のスイッチ5,6を同時に導通状
態にし、これによりブレ−キ電流(b)が流れ始める。 【0013】その後、電源周期の半サイクルごとにスイ
ッチ素子5,6を非導通状態、導通状態と交互に繰り返
し(h)、ブレ−キ電流が最初に流れた向きに半波整流
されたブレ−キ電流が流れる(b)。そして、予め決め
られた時間がくると交流電源のゼロクロスをもって
(g)、ブレ−キ制御が終わる。 【0014】また、電磁ブレ−キなどの電動機に付属す
る機械的なブレ−キも、ゼロクロス信号(c)及びトリ
ガ信号(h)により生成する信号(i)によって、電磁
ブレ−キなどが作動に要する時間だけブレ−キ電流の終
了以前にオンするなど、最適なタイミングで制御でき
る。 【0015】 【発明の効果】本発明によれば、ブレ−キ制御時には運
転用のスイッチ素子5,6を使用するのでブレ−キ電流
の流れる向きをどちらにでもできる為、交流電源の位相
に関係なく電圧検出素子17の信号によりブレ−キ電流
を流すことができる。その為、ブレ−キの指令を与えて
からブレ−キ電流が流れ始めるまでの時間を短縮でき、
瞬時に電動機の制動ができる他、ばらつきを小さくする
こともでき電動機の停止精度を向上させることができ
る。 【0016】最初のブレ−キ制御は、進相コンデンサ4
の端子間電圧が零ボルトか又はその付近の低い状態にな
った時点で行うので、スイッチ素子5,6に進相コンデ
ンサ4の放電電流が流れることが実質的になくなるの
で、従来の如き保護回路は不要になり、小型化を図れる
と共に半導体であるスイッチ素子5,6などの信頼性を
向上させることができる。 【0017】ブレ−キ制御信号が交流電源のゼロクロス
で終わるので、スイッチ素子5,6の特性のばらつきに
よる誤動作がない。 【0018】ブレ−キ専用のスイッチ素子や整流素子の
代わりにスイッチ素子5,6を使用してブレ−キ電流を
流す為、部品の削減と小型化を実現できる。 【0019】ブレ−キ電流の終了前に電磁ブレ−キが動
作を完了するので、停止時のモ−タ−軸の不必要な動き
がない。
に於ける進相コンデンサの端子間電圧の零ボルト又はそ
の付近の時点を検出することにより、ブレ−キ電流を流
して電動機にブレ−キを加えるコンデンサラン電動機の
ブレ−キ制御方式に関する。 【0002】 【従来技術とその問題点】コンデンサラン電動機のブレ
−キ制御は、主巻線と補助巻線の両方に交流電源から半
波整流された同相の電流を流すものである。斯かるブレ
−キ制御に於ける従来方式には、図3及び図4に示す方
法があった。 【0003】先ず、図3の方式では、主巻線2及び補助
巻線3に各別にダイオ−ド等の整流素子12,13を接
続し、且つこの後段にサイリスタ等のブレ−キ用スイッ
チ素子11を接続して電動機に半波整流したブレ−キ電
流を流し、またこのブレ−キ電流の流れる時間を制御す
る。この時、進相コンデンサ4に直列に抵抗14又はこ
れに加えてインダクタを接続することにより、進相コン
デンサ4の放電電流を半導体スイッチであるブレ−キ用
スイッチ素子11或いは運転用のスイッチ素子5,6の
許容値以下に抑制するように保護回路を構成している。 【0004】なお、図3に於いて、その他、1は交流電
源、7及び8はトリガ回路、9はゼロクロススイッチ、
10はブレ−キ制御回路を示す。 【0005】一方、図4は、進相コンデンサ4にではな
く、各整流素子12,13に前記のような抵抗15,1
6などを直列に挿入する保護回路例である。 【0006】上記の如き従来方式は、一方向整流素子1
2,13とブレ−キ用スイッチ素子11を使用する為、
電源周期のいずれかの半サイクルでブレ−キ電流が流れ
るかが決定されることと、ブレ−キ用スイッチ素子11
の制御を交流電源のゼロクロススイッチ9により行うこ
とにより、電源サイクルとブレ−キを掛けるタイミング
によって、ブレ−キ指令を与えてから実際にブレ−キ電
流が流れるまでに電源周波数50Hzに於いて最大20
mSの時間遅れを生じ、また、ばらつきが大きく電動機
の停止精度が悪くなるという問題があった。 【0007】一方、電動機制動時に於ける進相コンデン
サの放電電流抑制の為の抵抗などの保護回路は、相当大
容量のものを必要とするので、回路構成を大型化してコ
ストアップの要因となる他、大きな過電流が流れる恐れ
があるので信頼性を損ねるという問題もある。 【0008】 【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如くブ
レ−キ電流を制御することによる不都合や、抑制用抵抗
などを使用することによる不都合を解消できるように、
進相コンデンサの端子間電圧の零ボルト又はその付近の
時点を検出することにより、ブレ−キ電流を流し始める
制御を行うようにしたコンデンサラン電動機のブレ−キ
制御方式を提供するものである。 【0009】その為に本発明のコンデンサラン電動機の
ブレ−キ制御方式は、コンデンサラン電動機の主巻線及
び補助巻線にそれぞれ直列に接続したスイッチ素子を交
流電源のゼロクロス点に同期させてスイッチングするこ
とによって、前記電動機に半波整流したブレ−キ電流を
流すようにしたコンデンサラン電動機のブレ−キ制御方
式において、前記電動機の進相コンデンサの端子間電圧
を検出する素子を設け、前記スイッチ素子をオン・オフ
制御するための比較回路などからなるブレ−キ制御回路
を備え、該制御回路は外部ブレ−キ信号とコンデンサ端
子間電圧零ボルト信号を入力とし、前記両スイッチ素子
に対して、両入力信号の論理積をトリガ信号として両素
子の同時オンを開始するように構成したものである。 【0010】 【実施例】図1は本発明の一実施例に従ったコンデンサ
ラン電動機のブレ−キ制御方式の回路図であり、図3及
び図4と同一番号はそれらと同一要素を示す。図1に於
いて、17は進相コンデンサ4に並列に設けたトランス
又はフォトカプラなどからなる電圧検出素子、10は電
圧検出素子17による検出電圧を受けてそれが零ボルト
又はその付近の状態でスイッチ素子5,6を同時にオン
・オフ制御する為の比較回路などからなるブレ−キ制御
回路である。 【0011】上記回路構成によるブレ−キ制御の例を図
1及び図2によって説明する。図2に於いて、(a)は
交流電源電圧、(b)はブレ−キ電流、(c)はゼロク
ロススイッチ9により検出した検出信号、(d)は進相
コンデンサ4の端子間電圧、(e)は進相コンデンサの
零ボルト信号、(f)はブレ−キ指令、(g)はブレ−
キ信号、(h)はトリガ信号、(i)は電磁ブレ−キ制
御信号である。 【0012】今、ブレ−キ制御回路10にブレ−キの指
令(f)を与えると、最初のブレ−キ制御は、電圧検出
素子17が検出した進相コンデンサ4の端子間電圧の零
ボルト又はその付近の値の信号(e)により、ブレ−キ
制御回路10は交流電源の位相やブレ−キ電流の流れる
向きに関係なく運転用のスイッチ5,6を同時に導通状
態にし、これによりブレ−キ電流(b)が流れ始める。 【0013】その後、電源周期の半サイクルごとにスイ
ッチ素子5,6を非導通状態、導通状態と交互に繰り返
し(h)、ブレ−キ電流が最初に流れた向きに半波整流
されたブレ−キ電流が流れる(b)。そして、予め決め
られた時間がくると交流電源のゼロクロスをもって
(g)、ブレ−キ制御が終わる。 【0014】また、電磁ブレ−キなどの電動機に付属す
る機械的なブレ−キも、ゼロクロス信号(c)及びトリ
ガ信号(h)により生成する信号(i)によって、電磁
ブレ−キなどが作動に要する時間だけブレ−キ電流の終
了以前にオンするなど、最適なタイミングで制御でき
る。 【0015】 【発明の効果】本発明によれば、ブレ−キ制御時には運
転用のスイッチ素子5,6を使用するのでブレ−キ電流
の流れる向きをどちらにでもできる為、交流電源の位相
に関係なく電圧検出素子17の信号によりブレ−キ電流
を流すことができる。その為、ブレ−キの指令を与えて
からブレ−キ電流が流れ始めるまでの時間を短縮でき、
瞬時に電動機の制動ができる他、ばらつきを小さくする
こともでき電動機の停止精度を向上させることができ
る。 【0016】最初のブレ−キ制御は、進相コンデンサ4
の端子間電圧が零ボルトか又はその付近の低い状態にな
った時点で行うので、スイッチ素子5,6に進相コンデ
ンサ4の放電電流が流れることが実質的になくなるの
で、従来の如き保護回路は不要になり、小型化を図れる
と共に半導体であるスイッチ素子5,6などの信頼性を
向上させることができる。 【0017】ブレ−キ制御信号が交流電源のゼロクロス
で終わるので、スイッチ素子5,6の特性のばらつきに
よる誤動作がない。 【0018】ブレ−キ専用のスイッチ素子や整流素子の
代わりにスイッチ素子5,6を使用してブレ−キ電流を
流す為、部品の削減と小型化を実現できる。 【0019】ブレ−キ電流の終了前に電磁ブレ−キが動
作を完了するので、停止時のモ−タ−軸の不必要な動き
がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のコンデンサラン電動機のブレ−キ制
御方式の一実施例による回路構成図。 【図2】 (a)〜(i)は図1の回路の各部の波形
図。 【図3】 従来のコンデンサラン電動機のブレ−キ制御
回路図。 【図4】 従来の他のコンデンサラン電動機のブレ−キ
制御回路図。 【符号の説明】 1 交流電源 2 主巻線 3 補助巻線 4 進相コンデンサ 5,6 スイッチ素子 7,8 トリガ回路 9 ゼロクロススイッチ 10 ブレ−キ制御回路 17 電圧検出素子
御方式の一実施例による回路構成図。 【図2】 (a)〜(i)は図1の回路の各部の波形
図。 【図3】 従来のコンデンサラン電動機のブレ−キ制御
回路図。 【図4】 従来の他のコンデンサラン電動機のブレ−キ
制御回路図。 【符号の説明】 1 交流電源 2 主巻線 3 補助巻線 4 進相コンデンサ 5,6 スイッチ素子 7,8 トリガ回路 9 ゼロクロススイッチ 10 ブレ−キ制御回路 17 電圧検出素子
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
H02P 3/18
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】コンデンサラン電動機の主巻線及び補助巻
線にそれぞれ直列に接続したスイッチ素子を交流電源の
ゼロクロス点に同期させてスイッチングすることによっ
て、前記電動機に半波整流したブレ−キ電流を流すよう
にしたコンデンサラン電動機のブレ−キ制御方式におい
て、前記電動機の進相コンデンサの端子間電圧を検出す
る素子を設け、前記スイッチ素子をオン・オフ制御する
ための比較回路などからなるブレ−キ制御回路を備え、
該制御回路は外部ブレ−キ信号とコンデンサ端子間電圧
零ボルト信号を入力とし、前記両スイッチ素子に対し
て、両入力信号の論理積をトリガ信号として両素子の同
時オンを開始することを特徴とするコンデンサラン電動
機のブレ−キ制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05303893A JP3457023B2 (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | コンデンサラン電動機のブレ−キ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05303893A JP3457023B2 (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | コンデンサラン電動機のブレ−キ制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06245562A JPH06245562A (ja) | 1994-09-02 |
JP3457023B2 true JP3457023B2 (ja) | 2003-10-14 |
Family
ID=12931724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05303893A Expired - Fee Related JP3457023B2 (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | コンデンサラン電動機のブレ−キ制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3457023B2 (ja) |
-
1993
- 1993-02-18 JP JP05303893A patent/JP3457023B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06245562A (ja) | 1994-09-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |