JP3454634B2 - 磁性体共振素子の支持構造 - Google Patents
磁性体共振素子の支持構造Info
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- JP3454634B2 JP3454634B2 JP12044496A JP12044496A JP3454634B2 JP 3454634 B2 JP3454634 B2 JP 3454634B2 JP 12044496 A JP12044496 A JP 12044496A JP 12044496 A JP12044496 A JP 12044496A JP 3454634 B2 JP3454634 B2 JP 3454634B2
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発振器に用いられ
る磁性体共振素子の支持構造に関する。
る磁性体共振素子の支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】YIG(イットリウム−鉄−ガーネッ
ト)のような磁性体共振素子は、発振器に用いられる。
この場合の磁性体共振素子の支持構造としては、図3に
示す構造が知られている。
ト)のような磁性体共振素子は、発振器に用いられる。
この場合の磁性体共振素子の支持構造としては、図3に
示す構造が知られている。
【0003】図3は、従来の磁性体共振素子の支持構造
の平面図及び側面図である。図3において、磁性体共振
素子であるYIG球104は支持棒103の先端に取り
付けられている。一方、発振器に取り付けられるベース
101には、接着剤によってばね102が固定されてい
る。ばね102には支持棒1023が嵌合される嵌合孔
が形成されており、この嵌合孔に支持棒103を嵌合さ
せることで、YIG球104を支持している。また、ベ
ース101には、その両端部に取付け用のねじ穴105
が形成されており、YIG球104を発振器等に取り付
ける際には、これらねじ穴105にねじを螺合してベー
ス101の底面を磁気回路蓋(不図示)に固定し、シー
ルドケース(不図示)内に収納する。
の平面図及び側面図である。図3において、磁性体共振
素子であるYIG球104は支持棒103の先端に取り
付けられている。一方、発振器に取り付けられるベース
101には、接着剤によってばね102が固定されてい
る。ばね102には支持棒1023が嵌合される嵌合孔
が形成されており、この嵌合孔に支持棒103を嵌合さ
せることで、YIG球104を支持している。また、ベ
ース101には、その両端部に取付け用のねじ穴105
が形成されており、YIG球104を発振器等に取り付
ける際には、これらねじ穴105にねじを螺合してベー
ス101の底面を磁気回路蓋(不図示)に固定し、シー
ルドケース(不図示)内に収納する。
【0004】この際、YIG球104は発振器等の結合
ループの中心部に位置させる必要があり、しかも、発振
器の発振周波数の調整のために回転させる必要がある。
従って、YIG球104が取り付けられる支持棒103
は、支持棒103を回転させてもその中心軸がずれない
ように位置決め支持されなければならない。
ループの中心部に位置させる必要があり、しかも、発振
器の発振周波数の調整のために回転させる必要がある。
従って、YIG球104が取り付けられる支持棒103
は、支持棒103を回転させてもその中心軸がずれない
ように位置決め支持されなければならない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来の支持構造では、支持棒をばねの嵌合孔に嵌合させ
て支持していたので、支持棒及び嵌合孔の加工精度上、
支持棒をずれないように、かつ、回転可能に位置決めし
て支持するのは非常に困難であった。また、ばねはベー
スに接着剤で固定されているので、支持棒を介してYI
G球を加熱するためのヒータからの熱により接着剤が剥
がれ易くなり、信頼性にも乏しかった。
従来の支持構造では、支持棒をばねの嵌合孔に嵌合させ
て支持していたので、支持棒及び嵌合孔の加工精度上、
支持棒をずれないように、かつ、回転可能に位置決めし
て支持するのは非常に困難であった。また、ばねはベー
スに接着剤で固定されているので、支持棒を介してYI
G球を加熱するためのヒータからの熱により接着剤が剥
がれ易くなり、信頼性にも乏しかった。
【0006】そこで本発明は、磁性体共振素子が取り付
けられる支持棒をより簡易な構造で位置決め支持する磁
性体共振素子の支持構造を提供することを目的とする。
けられる支持棒をより簡易な構造で位置決め支持する磁
性体共振素子の支持構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の磁性体共振素子の支持構造は、先端に磁性体共
振素子が取り付けられた支持棒と、両側壁が外側に開い
て傾斜した溝が形成され、前記溝の両側壁で前記支持棒
の周面を支持するベース部材と、前記ベース部材の溝と
の間で前記支持棒を挟持するばね部材とを有することを
特徴とする。
本発明の磁性体共振素子の支持構造は、先端に磁性体共
振素子が取り付けられた支持棒と、両側壁が外側に開い
て傾斜した溝が形成され、前記溝の両側壁で前記支持棒
の周面を支持するベース部材と、前記ベース部材の溝と
の間で前記支持棒を挟持するばね部材とを有することを
特徴とする。
【0008】上記のとおり構成された本発明では、磁性
体共振素子が取り付けられた支持棒はその周面をベース
部材とばね部材とで挟まれて保持され、それによって磁
性体共振素子が支持される。ここで、ベース部材には両
側壁が中心に向かって傾斜した溝が形成されており、支
持棒の周面はこの溝の壁面で支持されるので、支持棒の
位置決めが確実になされる。
体共振素子が取り付けられた支持棒はその周面をベース
部材とばね部材とで挟まれて保持され、それによって磁
性体共振素子が支持される。ここで、ベース部材には両
側壁が中心に向かって傾斜した溝が形成されており、支
持棒の周面はこの溝の壁面で支持されるので、支持棒の
位置決めが確実になされる。
【0009】また、ばね部材の、ベース部材の溝と対向
する部位に溝を形成することで、支持棒とばね部材との
接触面積が多くなり、ばね部材の熱が支持棒を介して磁
性体共振素子に伝わり易くなる。さらに、ベース部材と
ばね部材とをねじで固定することで、磁性体共振素子に
伝えるべき熱により支持棒の保持強度が低下することは
なくなる。そして、ベース部材の底面に平板状の凸部を
設けることで、ベース部材を発信器等の筐体に固定した
際、ベース部材と筐体との接触面積が小さくなるので、
磁性体共振素子に伝えるべき熱がベース部材を介して筐
体に逃げにくくなる。
する部位に溝を形成することで、支持棒とばね部材との
接触面積が多くなり、ばね部材の熱が支持棒を介して磁
性体共振素子に伝わり易くなる。さらに、ベース部材と
ばね部材とをねじで固定することで、磁性体共振素子に
伝えるべき熱により支持棒の保持強度が低下することは
なくなる。そして、ベース部材の底面に平板状の凸部を
設けることで、ベース部材を発信器等の筐体に固定した
際、ベース部材と筐体との接触面積が小さくなるので、
磁性体共振素子に伝えるべき熱がベース部材を介して筐
体に逃げにくくなる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0011】図1は、本発明の磁性体共振素子の支持構
造の一実施形態の平面図及び磁気回路蓋に固定した状態
の側面図である。図1に示すように、ベース1の上面に
は、両側壁が外側に開いて傾斜した断面V字状の溝1a
が形成されている。この溝1aに、先端にYIG球4が
取り付けられた支持棒3が、その周面を溝1aの壁面に
載置させて支持されている。さらに、ベース1の上面に
は板ばね2が固定されており、これによって支持棒3は
ベース1と板ばねと2で押圧されて挟持される。ベース
1及び板ばね2にはそれぞれねじ6が挿通されるねじ用
穴1c,2bが形成されており、これらねじ用穴1c,
2bにねじ6を挿通し、ベース1及び板ばね2を磁気回
路蓋7にねじ止めすることにより、板ばね2がベース1
に押圧される。なお、ベース1は、樹脂成型によって形
成することができる。板ばね2には、ベース1の溝1a
と対向す部位に溝2aが形成されており、支持棒3は実
質的にはそれぞれの溝間1a,2aに挟持されている。
板ばね2の溝2aは、ハーフエッチング等によって形成
することができる。
造の一実施形態の平面図及び磁気回路蓋に固定した状態
の側面図である。図1に示すように、ベース1の上面に
は、両側壁が外側に開いて傾斜した断面V字状の溝1a
が形成されている。この溝1aに、先端にYIG球4が
取り付けられた支持棒3が、その周面を溝1aの壁面に
載置させて支持されている。さらに、ベース1の上面に
は板ばね2が固定されており、これによって支持棒3は
ベース1と板ばねと2で押圧されて挟持される。ベース
1及び板ばね2にはそれぞれねじ6が挿通されるねじ用
穴1c,2bが形成されており、これらねじ用穴1c,
2bにねじ6を挿通し、ベース1及び板ばね2を磁気回
路蓋7にねじ止めすることにより、板ばね2がベース1
に押圧される。なお、ベース1は、樹脂成型によって形
成することができる。板ばね2には、ベース1の溝1a
と対向す部位に溝2aが形成されており、支持棒3は実
質的にはそれぞれの溝間1a,2aに挟持されている。
板ばね2の溝2aは、ハーフエッチング等によって形成
することができる。
【0012】また、板ばね2の上面には、支持棒3を介
してYIG球4を加熱するためのヒータ5が固定されて
いる。
してYIG球4を加熱するためのヒータ5が固定されて
いる。
【0013】以上説明したように、支持棒3はその周面
を溝1aの両側壁で支持されて、板ばね2との間で挟持
される。これにより、溝1aや支持棒3の加工精度がそ
れほど厳密でなくても支持棒3は傾斜する2つの面で支
持され、支持棒3の位置決めが確実になされる。その結
果、支持棒3を回転させても支持棒3はその軸方向にす
れることなく保持される。しかも、支持棒3を支持する
ための構造は、ベース1及び板ばね2にぞれぞれ溝1
a,2aを形成するだけであり、ベース1と板ばねと2
がねじ6で固定されるので、ベース1及び板ばね2の加
工は容易である。特に、ベース1に形成される溝1aは
断面がV字状であり、その加工は容易である。しかも、
ベース1と板ばね2との固定も容易に行え、製造コスト
も削減することができる。
を溝1aの両側壁で支持されて、板ばね2との間で挟持
される。これにより、溝1aや支持棒3の加工精度がそ
れほど厳密でなくても支持棒3は傾斜する2つの面で支
持され、支持棒3の位置決めが確実になされる。その結
果、支持棒3を回転させても支持棒3はその軸方向にす
れることなく保持される。しかも、支持棒3を支持する
ための構造は、ベース1及び板ばね2にぞれぞれ溝1
a,2aを形成するだけであり、ベース1と板ばねと2
がねじ6で固定されるので、ベース1及び板ばね2の加
工は容易である。特に、ベース1に形成される溝1aは
断面がV字状であり、その加工は容易である。しかも、
ベース1と板ばね2との固定も容易に行え、製造コスト
も削減することができる。
【0014】また、板ばね2にも溝2aが形成され、こ
の溝2aの壁面で支持棒3を押圧しているので、支持棒
3を平面で押圧する場合に比較して支持棒3と板ばね2
との接触面積が多くなる。これにより、ヒータ5からの
板ばね2の熱は支持棒3に伝わり易くなり、結果的に、
YIG球4にも熱が伝わり易くなる。さらに、ベース1
と板ばね2とはねじ6により固定されているので、ヒー
タ5により板ばね2が加熱されてもベース1と板ばね2
とは押圧された状態を維持し、支持棒3の保持強度が維
持される。
の溝2aの壁面で支持棒3を押圧しているので、支持棒
3を平面で押圧する場合に比較して支持棒3と板ばね2
との接触面積が多くなる。これにより、ヒータ5からの
板ばね2の熱は支持棒3に伝わり易くなり、結果的に、
YIG球4にも熱が伝わり易くなる。さらに、ベース1
と板ばね2とはねじ6により固定されているので、ヒー
タ5により板ばね2が加熱されてもベース1と板ばね2
とは押圧された状態を維持し、支持棒3の保持強度が維
持される。
【0015】上記のようにして支持されたYIG球4
は、ベース1をねじ6で固定して磁気回路蓋7に取り付
けられるが、図1及び図2に示すように、ベース1の底
面の、ねじ用穴1cの外周部には平板状の凸部1bが設
けられている。これにより、ベース1を磁気回路蓋7に
取り付けた際に、ベース1と磁気回路蓋7との接触面積
が小さくなる。その結果、ベース1の熱が磁気回路蓋7
に逃げにくくなり、ベース1の熱がYIG球4に効率的
に伝えられる。
は、ベース1をねじ6で固定して磁気回路蓋7に取り付
けられるが、図1及び図2に示すように、ベース1の底
面の、ねじ用穴1cの外周部には平板状の凸部1bが設
けられている。これにより、ベース1を磁気回路蓋7に
取り付けた際に、ベース1と磁気回路蓋7との接触面積
が小さくなる。その結果、ベース1の熱が磁気回路蓋7
に逃げにくくなり、ベース1の熱がYIG球4に効率的
に伝えられる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ベース部
材に形成された溝に、磁性体共振素子が取り付けられた
支持棒を支持し、この支持棒をベース部材とばね部材で
挟持することで、ベース部材に対する支持棒の位置決め
がなされ、結果的に磁性体共振素子の位置決めを確実に
行うことができる。特に、ベース部材に形成する溝を断
面V字状の溝とすることで、ベース部材への溝加工を容
易に行うことができる。また、ベース部材の溝に対応し
てばね部材にも溝を形成することで、支持棒とばね部材
との接触面積が多くなり、磁性体共振素子へ熱を伝え易
くすることができる。さらに、ベース部材とばね部材と
をねじで固定することで、両者に熱が加わっても支持棒
の保持強度を維持することができる。加えて、ベース部
材の底面に平板状の凸部を設け、この凸部に取付け用の
ねじ穴を形成することで、ベース部材を介して逃げる熱
を抑え、磁性体共振素子に効率的に伝えることができ
る。
材に形成された溝に、磁性体共振素子が取り付けられた
支持棒を支持し、この支持棒をベース部材とばね部材で
挟持することで、ベース部材に対する支持棒の位置決め
がなされ、結果的に磁性体共振素子の位置決めを確実に
行うことができる。特に、ベース部材に形成する溝を断
面V字状の溝とすることで、ベース部材への溝加工を容
易に行うことができる。また、ベース部材の溝に対応し
てばね部材にも溝を形成することで、支持棒とばね部材
との接触面積が多くなり、磁性体共振素子へ熱を伝え易
くすることができる。さらに、ベース部材とばね部材と
をねじで固定することで、両者に熱が加わっても支持棒
の保持強度を維持することができる。加えて、ベース部
材の底面に平板状の凸部を設け、この凸部に取付け用の
ねじ穴を形成することで、ベース部材を介して逃げる熱
を抑え、磁性体共振素子に効率的に伝えることができ
る。
【図1】本発明の磁性体共振素子の支持構造の一実施形
態の平面図及び側面図である。
態の平面図及び側面図である。
【図2】図1に示したベース部材の底面図である。
【図3】従来の磁性体共振素子の支持構造の平面図及び
側面図である。
側面図である。
1 ベース
1a,2a 溝
1b 凸部
1c,2b ねじ用穴
2 板ばね
3 支持棒
4 YIG球
5 ヒータ
6 ねじ
7 磁気回路蓋
Claims (5)
- 【請求項1】 先端に磁性体共振素子が取り付けられた
支持棒と、 両側壁が外側に開いて傾斜した溝が形成され、前記溝の
両側壁で前記支持棒の周面を支持するベース部材と、 前記ベース部材の溝との間で前記支持棒を挟持するばね
部材とを有することを特徴とする磁性体共振素子の支持
構造。 - 【請求項2】 前記ベース部材の溝は、断面がV字状の
溝である請求項1に記載の磁性体共振素子の支持構造。 - 【請求項3】 前記ばね部材には、前記ベース部材の溝
と対向する部位に溝が形成され、これら2つの溝の間に
前記支持棒が挟持されている請求項1または2に記載の
磁性体共振素子の支持構造。 - 【請求項4】 前記ベース部材と前記ばね部材とは、ね
じによって固定されている請求項1、2または3に記載
の磁性体共振素子の支持構造。 - 【請求項5】 前記ベース部材の底面には平板状の凸部
が設けられている請求項1、2、3または4に記載の磁
性体共振素子の支持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12044496A JP3454634B2 (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | 磁性体共振素子の支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12044496A JP3454634B2 (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | 磁性体共振素子の支持構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09307312A JPH09307312A (ja) | 1997-11-28 |
JP3454634B2 true JP3454634B2 (ja) | 2003-10-06 |
Family
ID=14786365
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12044496A Expired - Fee Related JP3454634B2 (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | 磁性体共振素子の支持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3454634B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111916881A (zh) * | 2020-09-11 | 2020-11-10 | 中国电子科技集团公司第九研究所 | 一种永磁偏置yig磁路 |
-
1996
- 1996-05-15 JP JP12044496A patent/JP3454634B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09307312A (ja) | 1997-11-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20030618 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
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