JP3450225B2 - 携帯情報端末 - Google Patents

携帯情報端末

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JP3450225B2
JP3450225B2 JP16325499A JP16325499A JP3450225B2 JP 3450225 B2 JP3450225 B2 JP 3450225B2 JP 16325499 A JP16325499 A JP 16325499A JP 16325499 A JP16325499 A JP 16325499A JP 3450225 B2 JP3450225 B2 JP 3450225B2
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充 黒田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯情報端末に関
し、特に、携帯電話、携帯用小型無線呼び出し器等にお
ける外部情報入力手段の入出力用窓を改良した携帯情報
端末に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話、携帯用小型無線呼び出し器等
の携帯情報端末の外部情報入力手段として、一般的にバ
−コ−ドの読み取りやIrda等の光学的情報識別手段
が考えられる。そしてこれらの光学的情報識別方式にお
いては装置構成として赤外線等を投射および受光する発
光・受光窓を設けている。この発光・受光窓は一般に黒
色であり、一定の大きさを有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方、ますます軽薄短
小化と高い外観性が望まれる携帯情報端末においては、
発光・受光窓が外観的にも無視できぬ重要な構成要素と
なっている。しかし、発光・受光窓全体は、必ず黒色も
しくは透明性をもたせる必要があったため、装置外観全
体の色調をバランスさせることが容易ではなかった。
【0004】本発明は、上記問題点にかんがみてなされ
たものであり、光学的情報識別として機能を失うことな
く、発光・受光窓の外観仕上げに従来にない構成・展開
を持たせることにより、商品としての外観を向上させた
携帯情報端末の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の携帯情報端末は、外部と信号光を送
受信する携帯情報端末において、前記携帯情報端末の内
部に所定の間隔をもって配置された発光素子及び受光素
子と、前記携帯情報端末の筐体の、前記発光素子及び受
光素子と対向する位置に形成された開口部と、この開口
部を閉塞する窓ベース部とを有し、前記窓ベース部が、
前記発光素子と受光素子の間に位置する部位に、前記発
光素子と受光素子の間に突出する突起部を一体に設ける
とともに、前記窓ベース部の平面部の、前記発光素子が
発光する信号光と前記受光素子が受光する外部からの信
号光の直進を遮らない位置及び前記突起部にを透過
しない意匠部を形成した構成としてある。
【0006】請求項2記載の携帯情報端末は、前記ベー
ス部表面の前記突起部を設けた位置と対向する位置にV
字型溝を形成した構成としてある。
【0007】請求項3記載の携帯情報端末は、請求項1
又は2記載の携帯情報端末において、前記光を透過しな
い意匠部が、印刷を施した印刷部である構成としてあ
る。このような構成の発明によれば、光を透過しない意
部を印刷部とすることにより、意匠的に重要な構成要
素である発光・受光窓を外観的に向上させることができ
る。
【0008】
【0009】請求項4記載の携帯情報端末は、請求項1
又は2記載の携帯情報端末において、前記光を透過しな
い意匠部が、しぼ加工を施されている構成としてある。
このような構成の発明によれば、シボ加工は金型で転写
することができ、筐体あるいは発光・受光窓の製造時に
設けることができるため、生産コストを低減することが
できる。
【0010】
【0011】
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の携帯情報端末の実
施の形態について図面を参照しつつ説明する。
【0013】<第1実施形態>図1は、本発明の携帯情
報端末としての携帯電話の外観を示すもので、(a)は
正面斜視図、(b)は背面図である。まず、携帯情報端
末1全体の構成を説明する。読み取りボタン2、様々な
情報を液晶等に表示するための表示部3、無線等による
電気信号を音声に変換して発する受話部5、使用者の音
声信号を受ける送話部6、使用者が電話番号、文字等の
情報を入力するための機能ボタン4、無線信号を発信・
受信するためのアンテナ7、前記構成をまとめ収容する
裏面筐体8及び正面筐体9、装置を駆動する電源を供給
する電池10、この電池10を着脱自在に係止するロッ
ク11、発光・受光窓100より装置全体が構成されて
いる。
【0014】この携帯電話1は外部と光学的に情報を送
受信する外部情報入力手段を内蔵し、発光・受光窓10
0を介してバ−コ−ドの読み取りやIrda等の外部と
光学的に情報を送受信する。図2の斜視図に示すよう
に、使用者は装置を光学信号被読み取り体14の印刷部
14aの位置に発光・受光窓100を合わせ、読み取り
ボタン2を押下することにより、光学的情報読み取り時
の素子の発光・受光動作が行われ、図中矢印方向に移動
させる事により全信号を読み取ることが可能である。
【0015】装置内の発光素子から発光された信号は発
光・受光窓100を透過し光学信号被読み取り体14上
に到達する。光学信号被読み取り体14上における印刷
部14aでは信号は反射されず、また、印刷がされてい
ない部分14bにおいては反射され信号となり再び発光
・受光窓100を透過し、受光素子に受光され認識され
る。
【0016】次に、上記携帯情報端末1の外部情報入力
手段について、図1(b)のA−A線に沿った断面図で
ある図3を参照して説明する。この携帯情報端末1の発
光・受光窓100は、裏面筐体8に設けられた開口部8
1を閉塞するような窓ベース部110が、裏面筐体8の
開口部81の周囲に設けられている受け部82に接着剤
層111を介して保持、固定されている。窓ベ−ス部1
10は基本的にアクリル、ポリカ−ボネ−ト等の透明樹
脂であるが、発信信号L1及び受光信号L2の波長にお
ける透過に必要十分な色調及び透明度であってもよい。
【0017】装置内部にはプリント板200上に光学的
信号を発光する発光素子201、及び光学的信号を受光
する受光素子202が搭載されている。このプリント板
200は、裏面筐体8に設けられているリブ83と正面
筐体9に設けられているリブ91に挟持、固定されてい
る。
【0018】発光・受光窓100には、窓ベース部11
0の表面に様々なデザイン的効果を有する光を透過しな
意匠部300が設けられている。この光を透過しない
意匠部300は、発光素子201からの信号光L1と光
学信号被読み取り体14上に印刷されたバーコード14
aからの反射によってもたらされる信号光L2の直進を
遮らないような窓ベース部110の周辺部と発光素子2
01と受光素子202の中間部の位置に設けられてい
る。
【0019】また、窓ベース部110には、発光素子2
01からの信号光L1が透過する出射光透過部112、
受光素子202に入射する信号光L2が通過する入射光
透過部113が設けられている。この出射光透過部11
2と入射光透過部113は、信号光L1及び信号光L2
の波長における透過に必要十分な色調及び透明度であっ
てもよい。
【0020】窓ベース部110の装置内部面側の発光素
子201と受光素子202の中間には、突起部114が
設けられ、さらにこの突起部114を覆って光を透過し
ない意匠部301が設けられ、突起部114により、発
光素子201からの信号が直接受光素子202に入光し
ないようになっている。
【0021】裏面筐体8及び正面筐体9は、軽量化と形
状の柔軟性を考慮してポリカ−ボネ−トやABS等樹脂
成形により構成されているものが好ましいが、強度的な
配慮によりマグネシウム等の金属素材であってもよい。
【0022】上記光を透過しない意匠部300は、例え
ば蒸着、メッキなどで形成される金属薄膜、グラビア印
刷、シルク印刷などの各種の印刷方法で形成される印刷
部、表面に凹凸を付したシボ加工部、窓ベース部を二層
以上の多層構成とし、層間に印刷、金属薄膜などを施し
たものなどを例示できる。
【0023】図3に示すように、発光素子201から発
光された信号光L1は窓ベ−ス部110と出射光透過部
112を透過し光学信号被読み取り体14上に到達す
る。光学信号被読み取り体14上における印刷部14a
では信号光L1は反射されず、また、印刷がされていな
い部分14bにおいては反射され信号光L2となり再び
入射光透過部113及び窓ベース部110を透過し、受
光素子202に受光され認識される。
【0024】このような構成にすることにより、一般的
に黒色で一定の面積を装置に対して占有してきた発光・
受光窓100は、印刷等の光を透過しない意匠部300
を設けたことにより、デザイン的処理が可能となり、光
学的情報認識の信頼性を劣化させることなく、光学的情
報認識手段を具備する携帯情報端末においてデザイン展
開の拡大を可能ならしめる。
【0025】<第2実施形態>本発明の第2実施形態の
構成を図1(b)のA−A線に沿った断面図である図4
を用いて説明する。図4において少なくとも裏面筐体8
aは、信号光L1及び信号光L2の波長における透過に
必要十分な色調及び透明度であり、一般的にアクリル、
ポリカ−ボネ−ト等の樹脂素材により一体成形により構
成されている。
【0026】そして、発光素子201からの信号光L1
が通過する位置の裏面筐体8aは透明な出射光透過部8
5、受光素子202への信号光L2が通過する位置の裏
面筐体8aは透明な入射光透過部86になっている。出
射光透過部85及び入射光透過部86以外の部分におい
て、裏面筐体8aの発光・受光窓に相当する部分は表面
が微細な凹凸となる光を透過しない意匠部としてのシボ
加工部303となっている。このシボ加工は樹脂成形を
行う金型に凹凸の処理をすることにより、樹脂成形の際
製品に転写・再現されるものであり、印刷等の製品に対
する二次的加工ではない。
【0027】さらに装置内面側に発光素子201からの
信号光が直接受光素子202に入光しないための突起部
89とシボ加工部304がもうけられている。
【0028】発光素子201から発光された信号L1は
出射光透過部85を透過し光学信号被読み取り体14上
に到達する。光学信号被読み取り体14上における印刷
部14aでは信号L1は反射されず、また、印刷がされ
ていない部分14bにおいては反射され信号L2となり
入射光透過部86を透過し、受光素子202に受光され
認識される。透過部85、86以外の必要・適切な部分
にはシボ加工が施されており、シボ加工面表面では乱反
射・拡散され、信号に十分な光量に達せず、光学的認識
の信頼性は確保できる。
【0029】また、本構成によれば、透過部85、86
以外の裏面筐体8aの外観面は塗装・印刷等の処理をし
ても機能確保には問題ない。
【0030】本構成においても筐体外観的に施す塗装・
印刷等の処理の展開の拡大により装置の外観性を拡大す
るばかりでなく、前記第一実施形態において存在した発
光・受光窓を1ケの部品として設ける必要がない。この
ことにより本部品の組立て容易性の向上ならびに分解廃
棄の不要化を実現した。
【0031】<第3実施形態>本発明の第3実施形態の
構成を図1(b)のA−A線に沿った断面図である図5
を用いて説明する。図5において光学的情報をやりとり
する相手物がIrDa等の機能を備えている装置である
場合、以下の構成において同様の効果を得ることができ
る。
【0032】まず、信号光L1及び信号光L2の波長に
おける透過に必要十分な色調及び透明度であり、一般的
にアクリル、ポリカ−ボネ−ト等の樹脂素材により一体
成形されている発光・受光窓100を構成する窓ベース
部110の装置内面側には、信号光L1及び信号光L2
の波長における透過に必要十分な色調及び透明度を有す
るアルミニウム等の蒸着層116が全面に形成されてい
る。
【0033】また、光の透過を遮断する隠蔽性を持った
意匠部としての印刷層306、出射光透過部117、入
射光透過部118、発光素子201からの信号が直接受
光素子202に入光しないための突起部119、この突
起部119を覆う意匠部としての印刷層307、突起部
119と対向する位置に設けたV字形溝120、筐体8
との接着固定をする接着層121が設けられている。
【0034】一方、相手装置には少なくとも、本装置の
発光素子201からの信号光L1を受光する受光素子1
8aと、本装置に対して信号光L2を発信する発光素子
18bを備えているものとする。信号光L2は本装置の
受光素子202により受光・認識される。
【0035】本構成のように、発光・受光窓の装置内面
側に施す蒸着や印刷処理や光学的情報をやりとりする相
手物がIrDa等の機能を備えた装置であっても、本案
で挙げる外観的に施す塗装・印刷等の処理の展開の拡大
により装置の外観性を拡大することができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の携帯情報
端末によれば、発光・受光窓に光透過部と光を透過しな
い意匠部を設けたことにより、光学的情報識別としての
機能を損なうことなく、外観的に重要な構成要素である
発光・受光窓を外観的に向上させ、商品としての意匠性
を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の携帯情報端末の一実施形態を示すもの
で、(a)は正面斜視図、(b)は背面図である。
【図2】本発明の携帯情報端末の光学的情報識別手段の
使用状態を説明する斜視図である。
【図3】本発明の第1実施形態の携帯情報端末における
図1(b)のA−A線に沿った断面構造を示す断面図で
ある。
【図4】本発明の第2実施形態の携帯情報端末における
図1(b)のA−A線に沿った断面構造を示す断面図で
ある。
【図5】本発明の第2実施形態の携帯情報端末における
図1(b)のA−A線に沿った断面構造を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1 携帯情報端末 2 読みとりボタン 3 表示部 4 機能ボタン 5 受話部 6 送話部 7 アンテナ 8 裏面筐体 9 正面筐体 10 電池 11 ロック 14 光学信号被読み取り体 14a バーコード 100 受光・発光窓 110 窓ベース部 112 出射光透過部 113 入射光透過部 201 発光素子 202 受光素子 300 意匠部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−298588(JP,A) 特開 平1−199286(JP,A) 特開 昭59−56779(JP,A) 特開 平10−214546(JP,A) 特開 平4−46327(JP,A) 実開 平4−103665(JP,U) 実開 平4−58778(JP,U) 実開 平3−88178(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 1/02 G06K 7/00 H04B 10/00 H01L 31/12 G01J 1/02

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部と信号光を送受信する携帯情報端末
    において、 前記携帯情報端末の内部に所定の間隔をもって配置され
    た発光素子及び受光素子と、 前記携帯情報端末の筐体の、前記発光素子及び受光素子
    と対向する位置に形成された開口部と、 この開口部を閉塞する窓ベース部とを有し、 前記窓ベース部が、 前記発光素子と受光素子の間に位置する部位に、前記発
    光素子と受光素子の間に突出する突起部を一体に設ける
    とともに、 前記窓ベース部の平面部の、前記発光素子が発光する信
    号光と前記受光素子が受光する外部からの信号光の直進
    を遮らない位置及び前記突起部にを透過しない意匠
    部を形成したことを特徴とする携帯情報端末。
  2. 【請求項2】 前記ベース部表面の前記突起部を設けた
    位置と対向する位置にV字型溝を形成した請求項1記載
    の携帯情報端末。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の携帯情報端末にお
    いて、 前記光を透過しない意匠部が、印刷を施した印刷部であ
    ることを特徴とする携帯情報端末。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2記載の携帯情報端末にお
    いて、 前記光を透過しない意匠部が、しぼ加工を施されている
    ことを特徴とする携帯情報端末。
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