JP3448291B2 - ねじユニット - Google Patents

ねじユニット

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    • A61B17/8605Heads, i.e. proximal ends projecting from bone
    • A61B17/861Heads, i.e. proximal ends projecting from bone specially shaped for gripping driver

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、内側ねじを無菌閉止するためのねじ溝を有
する閉止ねじを備えたねじユニットに係り、特に植え込
みポストもしくはそれに類似のものを受け入れるために
骨材に植え込まれる部材の内側ねじを閉止するためのね
じ溝を有する閉止ねじを備えたねじユニットに関する。
エノーサル植え込み(Enosal implants)、すなわ
ち、あご骨に植え込まれる部材は、例えばEP0216031A1
によって知られており、実際に用いられて十分満足のい
くものであることが明らかになっている。そのような部
材の植え込みにあたっては、炎症を起こす危険を小さく
するために、絶対的な無菌状態が確保されねばならな
い。植え込まれる部材は、植え込みポストもしくは類似
のものの取り付けに先立って、まず骨に根付かせねばな
らないから、その間その部材の内側ねじは閉止される。
というのは、そうしておかないと内側ねじが老廃物で満
たされ、それら老廃物が取り出せなくなってしまうので
ある。
部材を骨に取り付けるために、その内側ねじに挿入ポス
トをねじこんで取り扱いを容易にし、その後挿入ポスト
を取り外すのは従来行われているやりかたである。部材
の内側ねじはそのあと、特別な閉止ねじで閉止される。
この閉止ねじは部材がしっかり根付いたら取り外され、
植え込みポスト、植え込み延長部、接続用ポスト等や歯
冠その他の歯科補鉄綴術における構造物を取り付けるた
めのねじが植え込まれた部材にねじ込まれるまれる。
本発明の課題は、内側ねじに閉止ねじを取り付けられ、
骨に植え込まれる部材は、植え込み作業の間、確実にそ
して正確に取り扱うことができるようにするにある。
本発明によれば、この課題は、閉止ねじ上のしっかり
した、かつ取外しのできる台座に導入ポストを取り付け
ることにより解決される。適合する特別な用具、例えば
ピンセットで操作することのできるそのようなポスト
は、植え込まれる部材の安全で正確な取扱いを可能にす
る。部材の植え込みに続いて、導入ポストは閉止ねじか
ら容易に分離され、取り外される。内側ねじは全体の外
科的処置の間を通じて無菌状態に閉鎖されたままであ
る。導入ポストはそれからねじとともに消毒され、部材
の取扱いのために必要になるまで閉止ねじの台座に取り
付けられたままとなる。
本発明に係るねじユニットの好ましい構成は、閉止ね
じと回転方向に確実接触し軸方向に摩擦接触している導
入ポストを含んでいる。このことは、導入ポストを閉止
ねじとの結合から取り外すのに、回転方向にはほとんど
任意の大きさの力をかけることができ、一方軸方向には
比較的小さい力ですむという利点を持つ。
また、ねじ頭部の端部の上側で終わるねじ溝を持つ閉
止ねじを用い、導入ポストに、導入ポストと閉止ねじが
結合されているときの締め付け作用中ねじ溝に当接する
外側へのふくらみを少なくとも一つ備えた、少なくとも
1個の舌状部を設けるのが望ましい。そのようなねじ溝
とそれに係合する舌状部を有する導入ポストを設けた結
果、導入ポストと閉止ねじの間に、特に効果的な方法で
求める摩擦接触を生じさせることが可能となった。その
ような構成はまた、利点がある。というのは、そのよう
なねじ溝は従来のねじ回し、例えば植え込まれた部材が
骨に根付いたのちそれから閉止ねじを取り外すのに使わ
れるようなねじ回しを確実に適用できるのである。この
ように、ねじ回しが滑って外れるのを確実に防ぐことが
可能になり、その結果周囲の組織が傷つけられる危険を
防ぐことが可能になる。そのような構成は、炎症を起こ
す可能性のあるあらたな角部や縁に導かれることがな
い。加えて、ねじの外側は滑らかな、丸みを持ったもの
になっているので、周囲の組織を過度に刺激することが
ない。また組織がねじ溝の中に入り込むのも最終的に不
可能である。
好ましい構成では、舌状部は導入ポストの軸線の周囲
にくぼみを持っている。そのようなくぼみの結果、外側
のふくらみはねじ溝の端部と弾性的に接触して締め付け
を行うことが可能となる。
そのようなくぼみはV字型とするのが推奨される。そ
のようなくぼみ構造は、利点があるのがわかっている。
何故かというと、舌状部の二つののこりの部分は、舌状
部の材料に特別の条件を要求することなく、ねじ溝にパ
チンと音を立ててはまり込むからである。
外側へのふくらみの構造については、それらに押圧端部
を設け、外側へのふくらみが舌状部の長手方向に沿う断
面で台形をなすようにするのが推奨される。好ましく
は、第1の端部は導入ポストの軸線に対して直角をなす
舌状部端面から導入ポストの軸線に平行な第2の横向き
端部に進みそこで急な角度で該第2の横向き端部に接続
され、第3の端部は第2の横向き端部から内側に向かっ
て浅い角度で進み舌状部の導入ポストへの連結点に達す
る。支持表面がとても小さい。つまりねじ溝の端部に横
向きの第2の端部だけが接する結果、そのような構造は
同時に、閉止ねじと導入ポストの間の適切な摩擦接触と
良好な分離性を確保する。
ねじ溝の端部は丸みをつけられるのが望ましい。そうす
ることにより、本発明の好適な実施例における摩擦接触
がねじ溝の4点でのみ生じ、良好な締め付け作用に伴っ
て骨の外科的処置の終了に続く導入ポストの取外しが容
易になる。V字形の凹みがとくに大きな役割を果たして
いる。というのは、それだけが残された舌状部の外側へ
のふくらみの押圧端部もしくは角部に適切な弾性を付与
しているのである。外側へのふくらみの押圧端部の特殊
な形状と多分ねじ溝との両方で、部材の植え込みが成功
したのち、導入ポストを容易に取り外す、つまり、てこ
の原理で揺らせて取り外す可能 導入ポストの取扱を容
易にするために、導入ポスト の閉止ねじから遠い方の
端に半球形の衝撃もしくは打撃頭部を設けるのが好まし
い。これにより、この頭部は、斜めに叩かれた場合でも
結果的にその力を吸収して、準備された骨に部材をさら
に送りこむことができる。
また、導入ポストに、その打撃頭部の上部に配置され
た小径のつかみ部を設けるのが好ましい。このつかみ部
に、植え込まれる部材を扱うための対応する特別の用
具、例えばピンセットのような用具を確実に適用するの
が可能である。
導入ポストの閉止ねじに隣接する位置に、つかみ部係
合した用具が骨の方に滑るのを防ぐために、拡大部を設
けるのがよい。
本発明のさらに他の部分や利点は、次に述べる実施例
(本発明はこれに限定されるものではない)についての
記載や、添付された図面から得ることができる。
図1は、閉止ねじとそれに結合された導入ポストを示す
図である。
図2は、図1のA−A線矢視断面図である。
図3は、ねじ溝を備えた閉止ねじの頭部の平面図であ
る。
図4は、導入ポストの舌状部の詳細を示す図である。
図1は、閉止ねじ12と導入ポスト10が、閉止ねじで閉止
された部材を植え込むために結合された状態を示してい
る。閉止ねじ12のねじ頭部にはねじ溝14が形成されてお
り、このねじ溝14は突き抜けた構造ではなくてねじ頭部
下端部の上部で終わっている。これまでに述べたよう
に、それは導入ポスト10の舌状部16を受け入れるのに用
いられるもので、舌状部16には二つの外側へのふくらみ
18とその間のV字形の凹み20とが設けられ、凹み20の上
端は、図2に示されるように、カーブ状にしてあるか曲
げられるかしてある。
閉止ねじ12の頭部のねじ溝14には同じく図2に見られ
るように、丸くなった端部が設けられており、その結果
本質的に舌状部16のふたつの外側へのふくらみ18の4つ
の角とねじ溝14の間には摩擦接触しかない。ふたつの外
側へのふくらみ18の間のV字形の凹み20により、舌状部
16、これは適合する弾性特性を持つ材料からつくられる
のが望ましい、は閉止ねじ12のねじ15 溝14にパチンと
はめこまれ、骨の外科的処置が終了したら、舌状部は簡
単な方法で容易にまた閉止ねじ12上のしっかりした台座
から分離される。
図1はまた、導入ポスト10の特に好ましい実施例を示
す。図において導入ポスト10の閉止ネジ12から遠い方の
端部には、植え込まれる部材を準備された骨にさらに深
く送り込むことができるように衝撃もしくは打撃を受け
る面として作用する半球形の衝撃もしくは打撃頭部22が
設けられており、半球形としてあるので斜めの方向から
加えられた打撃も受け止められる。打撃頭部22に続いて
閉止ねじ12側にそれよりも小さい径のつかみ部24が設け
られている。後者は 本発明に係るねじユニットを取り
扱うための特別の用具、例えばピンセットのような形状
のものを係合させるのに利用される。打撃頭部のもっと
大きい径は、対応する特別の用具が、取扱操作中に上方
に滑るのを確実に防いでいる。下方、つまり植え込まれ
る部材、周囲の骨及び組織の方に滑るのを防ぐために、
導入ポスト10に、舌上部16に隣接した位置に拡大部26が
設けられている。
図3は再度平面図でねじ12の頭部のねじ溝14を示し、
その丸くなった端部15が特によく分かる。舌状部16の外
側へのふくらみ18の、押圧端部18A,18B,18Cからなる台
形の相互の関係と末端部19との関係が図4に示されてお
り、この図4の舌状部16に関し図1よりも大きいスケー
ルで詳細を示している。特に端部18Aは、本願発明のね
じユニットの二つの部分品、つまり、導入ポストと閉止
ねじ12の組立てにおいて、案内機能を有している。比較
的短い端部18Bが、ポスト10をねじ12に対してねじ溝14
の方向に揺動させて閉止ねじ12から導入ポスト10を比較
的容易に分離するのを可能にしており、その結果舌状部
16はねじ溝14から解放される。これまでに述べた導入ポ
スト10、これは端部に閉止ねじをつけた部材とともに滅
菌することができるものである、の結果、植え込む作業
の間、閉止ねじ12と同様、植え込まれる全体の部材を容
易に位置決めすることができ、ねじ12または植え込まれ
る部材の余分の操作を必要としない。
上述の説明、図面及び請求の範囲に開示された本発明
の特徴は、単独でも任意に組合せられた形でも、本発明
の異なる実施例の実現のための要件に成り得る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−218150(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61C 8/00

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】骨材に植え込まれる部材の内側ねじの無菌
    閉止のための、ねじ溝を持つ閉止ねじを有するねじユニ
    ットであって、閉止ねじ(12)の強固なかつ分離可能な
    台座に配置される導入ポストを備え、該導入ポスト(1
    0)が閉止ねじ(12)と回転方向に確実接触し、軸方向
    に摩擦接触するものであり、閉止ねじ(12)は、ねじ頭
    部端面の上面で終わるねじ溝(14)を有し、導入ポスト
    (10)は、少なくとも1個の舌状部(16)を備え、該舌
    状部(16)は、少なくとも1個の外側へのふくらみ(1
    8)を備え、外側へのふくらみ(18)は、導入ポスト(1
    0)と閉止ねじ(12)が組立てられているとき、ねじ溝
    (14)との締め付け動作中、ねじ溝(14)内に当接する
    ことを特徴とするねじユニット。
  2. 【請求項2】舌状部(16)が導入ポスト(10)の軸線の
    周りに凹みを設けてなることを特徴とする請求の範囲1
    に記載のねじユニット。
  3. 【請求項3】凹み(20)が本質的にV型をしていること
    を特徴とする請求の範囲2に記載のねじユニット。
  4. 【請求項4】舌状部(16)の外側へのふくらみ(18)が
    押圧端(18A〜C)を備え、それによって舌状部(16)
    の長手方向延長線に沿う断面で前記ふくらみ(18)の台
    形が得られることを特徴とする請求の範囲1乃至3のう
    ちのいずれかに記載のねじユニット。
  5. 【請求項5】第1の端部(18A)は導入ポスト(10)の
    軸線に垂直な舌状部(16)の端面(19)から導入ポスト
    (10)の軸線に平行な第2の横向きの端部(18B)に達
    し、該横向きの端部(18B)に急な角度で接続されてお
    り、第3の端部(18C)は横向きの端部(18B)から舌状
    部の導入ポスト(10)への接続点に内向きの浅い角度で
    続いていることを特徴とする請求の範囲4に記載のねじ
    ユニット。
  6. 【請求項6】ねじ溝(14)の端部が丸くなっていること
    を特徴とする請求の範囲1乃至4のいずれかに記載のね
    じユニット。
  7. 【請求項7】導入ポスト(10)の閉止ねじから遠い側の
    端部に半球形の打撃頭部(22)が設けられていることを
    特徴とする請求の範囲1乃至6のいずれかに記載のねじ
    ユニット。
  8. 【請求項8】導入ポスト(10)が、打撃頭部(22)の上
    方に配置された径の小さいつかみ部(24)を有すること
    を特徴とする請求の範囲1乃至7のいずれかに記載のね
    じユニット。
  9. 【請求項9】導入ポスト(10)の閉止ねじ(12)に隣接
    する部分に拡大部(26)が設けられていることを特徴と
    する請求の範囲1乃至7のいずれかに記載のねじユニッ
    ト。
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GR (1) GR3021251T3 (ja)
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