JP3445143B2 - 商品陳列棚 - Google Patents

商品陳列棚

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JP3445143B2 JP10307698A JP10307698A JP3445143B2 JP 3445143 B2 JP3445143 B2 JP 3445143B2 JP 10307698 A JP10307698 A JP 10307698A JP 10307698 A JP10307698 A JP 10307698A JP 3445143 B2 JP3445143 B2 JP 3445143B2
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裕二 土田
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カネボウ株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、化粧品等の商品や
テスター等を店頭に陳列するために用いられる商品陳列
棚に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、口紅やファンデーション等の
化粧品のテスターや販売用の商品を店頭等に陳列する場
合には、商品の種類等に応じてコンパクトに設計された
一体的な化粧品陳列棚を用いることが多い。例えば、図
8に示すように、背面板1aと棚板1bからなる基台1
の棚板1b上に、手前側から奥側に向かって緩やかな上
り斜面を有する陳列物保持用のトレイ2が着脱自在に保
持されたものを用い、上記トレイ2内に、略板状の商品
等(例えばファンデーション等)3を並べて陳列した
り、図9に示すように、背面板4の手前に一体的に形成
されたひな壇5の各段に、商品陳列用の凹部6を形成
し、各凹部6内に商品7を差し込んで陳列したりするこ
とが行われている。そして、各背面板1a,4の表面を
利用して、その部分に、陳列する商品等3,7に関する
広告表示Pが付与されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の化粧品陳列棚は、一般に、背面板1aと棚板1b、あ
るいは背面板4とひな壇5といった基本骨格部分がプラ
スチック成形により一体的に形成されており、陳列する
商品(3,7等)に合わせた専用棚になっているため、
新シリーズの商品が出るごとに、粗大ゴミとして廃棄さ
れており、コスト上、およびエコロジカルな観点から、
問題となっている。
【0004】また、これらの化粧品陳列棚は、化粧品メ
ーカーが、新シリーズ商品の販売戦略の一環として一括
して準備し、全国の店舗等に設置させるものであるか
ら、店舗によっては、新規な化粧品陳列棚を設置するた
めに充分なスペースを確保することが困難で、その配置
に苦労する、という問題もある。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みなされた
もので、基台を繰り返し使用することができ、しかも、
陳列棚の設置スペースや、販売戦略等に応じて、陳列棚
の構成を変えて対応することのできる、優れた商品陳列
棚の提供をその目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、陳列用の正面が、手前側から奥側に向か
って上り傾斜の傾斜面に形成された基台と、背面板と
上記背面板の端縁から下方もしくは側方に向かって延設
され、背面板との境界線を折り目として折り返 し自在に
構成された延設部とを備え、上記基台は、その傾斜面
に、多数の商品類を陳列しうる段部および凹部の少なく
とも一方が設けられており、上記背面板は、その高さ寸
が基台背面の高さ寸法よりも高く設定されている
とともに幅寸法が基台の幅と同一に設定されており、上
記背面板の表面に、上記基台に陳列される商品に関する
広告表示が付与され、上記延設部の表面に、これを下方
もしくは側方に広げた状態で、上記背面板に表示された
広告表示と違和感のない、連続的な広告表示となるよう
な広告表示が付与されており、上記背面板を、上記延設
部を折り返した状態で基台の背面に差し込み保持するこ
とにより基台と一体化し、背面板の表面のうち、基台背
面から上方に突出する部分に表示された広告表示をみせ
る陳列態様と、上記背面板を、延設部を下方もしくは側
方に広げた状態で、基台とは別に提示し、背面板表面と
延設部表面にまたがる広告表示をみせる陳列態様の2通
りが選択できるようになっている商品陳列棚を第1の要
旨とする。
【0007】また、上記商品陳列棚のなかでも、特に、
上記基台背面板および延設部が、いずれも厚紙によっ
て形成されているものを第の要旨とする。
【0008】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明の実施の形態につ
いて説明する。
【0009】図1は、本発明を、化粧品およびテスター
の陳列に適用した化粧品陳列棚の一実施の形態を示して
いる。
【0010】すなわち、この化粧品陳列棚は、化粧品お
よびテスターを陳列するための基台10と、その背面に
取り付けられる背面板11とで構成されている。
【0011】上記基台10は、厚紙(厚み1.2mm)
を立体的に組み立てたもので、陳列用の正面が、手前側
から奥側に向かって上り傾斜の傾斜面12に形成されて
おり、この傾斜面12に、3列の多段13〜15が並ん
で形成されている。そして、各多段13〜15ごとに、
異なる種類の化粧品(商品)16〜18が多数陳列され
るようになっている。なお、各多段13〜15は、上記
傾斜面12に対し内側に凹んだ状態で形成されており、
化粧品16〜18は、その一部を基台10内に入り込ま
せた状態で陳列保持されるようになっている。
【0012】向かって左側の多段13の下方には、化粧
品16の中身と同一の、チューブ入りテスター19を3
本(色のタイプが3種類ある)、直立姿勢で横一列に並
んだ状態で、差し込み保持するための略円形の凹部20
が形成されている。
【0013】また、中央の多段14の下方には、化粧品
17の中身と同一の、チューブ入りテスター21を2本
(色のタイプが2種類ある)、直立姿勢で互いにやや斜
めに並んだ状態で、差し込み保持するための略円形の凹
部22が形成されている。
【0014】さらに、向かって右側の多段15の下方に
は、化粧品18の中身と同一の、コンパクトタイプのテ
スター23を2個(色のタイプが2種類ある)、横に並
んだ状態で保持するための長方形状の凹部24が形成さ
れている。なお、25は拭き取り用のコットンを入れた
プラスチックケースで、顧客がテスター23等を自分の
肌に試したのち、上記コットンで拭き取ることができる
ようになっている。
【0015】そして、上記傾斜面12の手前側の余白部
には、左右方向に延びる2つの長丸枠26が設けられて
おり、その中に、白抜き文字で、「ジェルでツヤと輝き
を演出!」といった商品説明のための文が表示されてい
る。また、各テスター19等の保持部近傍に、楕円枠2
7が設けられ、その中に、「自由にお試し下さい」の文
字が表示されている。
【0016】一方、上記基台10の背面に取り付けられ
る背面板11は、その高さ寸法Hが基台10の背面の高
さTよりも高く設定されており、幅寸法が基台の幅と同
一に設定されている。そして、上記背面板11の、基台
10から突出する部分の表面11aに、上記基台10に
陳列された化粧品16〜18に関する広告表示が付与さ
れている。なお、背面板11も、上記基台10と同一の
厚紙(厚み1.2mm)で形成されている。
【0017】上記背面板11は、基台10に一体的に取
り付けられているのではなく、上下方向に着脱自在にな
っている。すなわち、この化粧品陳列棚を背面側から見
た図3に示すように、基台背面10aの左右縁部と下部
中央の3個所に、プラスチック板をコ字状に曲成してな
る保持ガイド30が接着固定されており、この保持ガイ
ド30を利用して、背面板11が上下方向に差し込み自
在に保持されるようになっている。なお、図3におい
て、基台10の多段13等は省略している。
【0018】そして、上記背面板11は、下端縁11b
から下方に延びる延設部31を有しており、この延設部
31は、上記背面板11との境界線を折り目として、
印Aで示すように、正面側に折り返された状態で保持ガ
イド30に差し込まれるようになっている。
【0019】上記化粧品陳列棚は、二通りの形態で用い
ることができる。まず、第1の形態は、図4に示すよう
に、上記背面板11を基台10に差し込んで一体化した
状態で用いる形態である。この陳列形態によれば、化粧
品16〜18とそれらのテスター19等を、整然と、コ
ンパクトに陳列することができる。また、基台10の傾
斜面12と、基台10から突出する背面板11の表面1
1aを利用して、効果的な宣伝広告および商品説明を行
うことができる。
【0020】また、第2の形態は、図5に示すように、
上記背面板11を、基台10から外して、上方(別の離
れた場所でもよい)に吊り下げた状態で用いる形態であ
る。この陳列形態によれば、基台10の背面(10a)
に隠れていた背面板11の下部および延設部31を見せ
ることができるため、この部分に、図4に示す形態にお
いて基台10から突出する部分に表示された広告表示と
違和感のない、連続的な広告表示を付与しておくことに
より、より効果的な宣伝広告および商品説明を行うこと
ができる。
【0021】なお、背面板11の左上端部と右上端部に
は、吊り下げ用の穴32を形成し、この穴32に紐33
を結んで壁面のフック34等に掛けるようにすることが
好ましい。もちろん、穴32を利用するか直接背面板1
1にピンを刺すことにより、背面板11を壁面等に固定
するようにしてもよい。
【0022】このように、上記化粧品陳列棚によれば、
化粧品16〜18とテスター19等の陳列をコンパクト
にまとめる必要がある場合には、第1の形態(図4参
照)で陳列を行い、スペース的に余裕があり、より印象
的な宣伝広告を企図する場合には、第2の形態(図5参
照)で陳列を行う、という二通りの選択が可能で、各店
舗のスペース的な事情や販売戦略に応じて、適宜使い分
けることができる、という利点を有する。
【0023】しかも、上記化粧品陳列棚によれば、新シ
リーズの商品に陳列内容を変える場合、基台10はその
ままで、基台10に陳列する化粧品16〜18およびテ
スター19等を入れ替えるとともに、古い背面板11
を、新商品用の広告表示が付与された新たな背面板11
に差し替えるだけで、簡単に陳列内容を変えることがで
きる。したがって、基台10を繰り返し使用することが
でき、材料コストを低減することができる。また、粗大
ゴミを出さないため、エコロジカルな立場からも好まし
い。特に、上記の例では、基台10も背面板11も厚紙
で形成しているため、どちらも、廃棄する場合には、可
燃ゴミとして焼却処理することができる。
【0024】なお、上記の例では、基台10の傾斜面1
2の余白部を利用して商品説明等を行っているため、陳
列内容の変更に際し、上記商品説明等も変更しなければ
ならない場合がある。その場合には、前の表示の上に、
新たな表示が印刷されたシール等を貼着して対応するこ
とができる。あるいは、図2に示すように、この傾斜面
12に重ねて用いる表示板40を用意するようにしても
よい。この表示板40には、商品やテスターの陳列部に
応じた切欠き41を形成しておくとともに、その余白部
に、商品説明26′等を印刷表示しておく。そして、陳
列内容を変える場合、背面板11とともに上記表示板4
0を交換することにより、基台10をそのまま繰り返し
使用することができる。
【0025】また、上記の例では、背面板11の下端縁
11bから、部分的に下方に延びる延設部31を設けて
いるが、上記延設部31の形状は、どのように設定して
も差し支えはない。例えば、図6に示すように、背面板
11の下部において、幅方向全域にわたって延設部42
を設けるようにしてもよい。
【0026】さらに、図7に示すように、背面板11の
左右に延設部43,44を設け、この延設部43,44
で基台10を両側から挟むようにしてもよい。この場
合、延設部43,44を、基台10の左右の側面に着脱
自在に保持させるための保持ガイドが必要である。
【0027】また、基台10において、傾斜面12に形
成する多段13〜15と凹部20等の配置や組み合わせ
は、商品の種類や陳列数に応じて適宜に設定されるもの
であり、特に限定はない。そして、基台10および背面
板11の材質も、厚紙に限らず、適宜の材質を選択する
ことができる。ただし、強度的に問題がなければ、紙材
にすることが、ゴミ処理上、好適である。
【0028】なお、上記の例は、本発明を化粧品の陳列
に適用したものであるが、陳列品は、化粧品に限らず、
どのようなものであっても差し支えはない。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明の商品陳列棚は、
陳列部を有する基台に対し、広告表示が付与された背面
と延設部、その延設部を折り返した状態で着脱自在
に差し込み保持した構成になっているため、陳列をコン
パクトにまとめる必要がある場合は、両者を一体化して
コンパクトな陳列形態とすることができ、逆にスペース
的に余裕があり、より印象的な宣伝広告を企図する場合
には、背面板と延設部を基台から取り外し、延設部を広
げた状態で、壁面等に独立して提示することにより、
示面積を、延設部の面積分だけ広げた状態で、より印象
的な宣伝広告を伴う陳列形態とすることができる。した
がって、同じ商品を陳列する場合でも、それぞれの店舗
のスペース的な事情や販売戦略に応じて、適宜使い分け
ることができる、という利点を有する。また、背面板の
みならず、基台の傾斜面を利用して商品説明や広告表示
を行うことができ、視覚的な効果の高い陳列を実現する
ことができる。
【0030】しかも、上記品陳列棚によれば、新シリ
ーズの商品に陳列内容を変える場合、基台はそのままに
して商品を入れ替え、背面板(延設部付き)のみ新しい
ものと差し替えるだけで、簡単に陳列内容を変えること
ができる。したがって、基台を繰り返し使用することが
でき、材料コストを低減することができる。また、粗大
ゴミを出さないため、エコロジカルな立場からも好まし
い。
【0031】そして、本発明の商品陳列棚のなかでも、
特に、基台背面板および延設部を、いずれも厚紙によ
って形成したものは、陳列内容の変更ごとに廃棄する背
面板と、繰り返し使用したのち廃棄する基台とを、とも
に可燃ゴミとして焼却処理することができる、という利
点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の外観斜視図である。
【図2】本発明の他の実施例に用いる表示板の説明図で
ある。
【図3】前記一実施例における背面板の取り付け状態の
説明図である。
【図4】前記一実施例の使用態様の説明図である。
【図5】前記一実施例の使用態様の説明図である。
【図6】本発明に用いる背面板の変形例の説明図であ
る。
【図7】本発明に用いる背面板の他の変形例の説明図で
ある。
【図8】従来の化粧品陳列棚の一例を示す外観斜視図で
ある。
【図9】従来の化粧品陳列棚の他の例を示す外観斜視図
である。
【符号の説明】
10 基台 11 背面板 12 傾斜面 30 保持ガイド

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 陳列用の正面が、手前側から奥側に向か
    って上り傾斜の傾斜面に形成された基台と、背面板と
    上記背面板の端縁から下方もしくは側方に向かって延設
    され、背面板との境界線を折り目として折り返し自在に
    構成された延設部とを備え、上記基台は、その傾斜面
    に、多数の商品類を陳列しうる段部および凹部の少なく
    とも一方が設けられており、上記背面板は、その高さ寸
    が基台背面の高さ寸法よりも高く設定されている
    とともに幅寸法が基台の幅と同一に設定されており、上
    記背面板の表面に、上記基台に陳列される商品に関する
    広告表示が付与され、上記延設部の表面に、これを下方
    もしくは側方に広げた状態で、上記背面板に表示された
    広告表示と違和感のない、連続的な広告表示となるよう
    な広告表示が付与されており、上記背面板を、上記延設
    部を折り返した状態で基台の背面に差し込み保持するこ
    とにより基台と一体化し、背面板の表面のうち、基台背
    面から上方に突出する部分に表示された広告表示をみせ
    る陳列態様と、上記背面板を、延設部を下方もしくは側
    方に広げた状態で、基台とは別に提示し、背面板表面と
    延設部表面にまたがる広告表示をみせる陳列態様の2通
    りが選択できるようになっていることを特徴とする商品
    陳列棚。
  2. 【請求項2】 上記基台背面板および延設部が、いず
    れも厚紙によって形成されている請求項1記載の商品陳
    列棚。
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