JP3430692B2 - ディジタル信号記録再生装置 - Google Patents

ディジタル信号記録再生装置

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JP3430692B2
JP3430692B2 JP00567095A JP567095A JP3430692B2 JP 3430692 B2 JP3430692 B2 JP 3430692B2 JP 00567095 A JP00567095 A JP 00567095A JP 567095 A JP567095 A JP 567095A JP 3430692 B2 JP3430692 B2 JP 3430692B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル映像信号お
よびディジタル音声信号を記録再生するディジタル信号
記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、映像信号および音声信号等をディ
ジタル信号として記録する業務用ディジタルVTRが実
用化され、さらに、民生用ディジタルVTRとしては、
映像信号に高能率符号化を用いる方法が考案されてい
る。
【0003】この様なディジタル信号記録再生装置の従
来例として、図5、図6および図7を参照しながら説明
する。
【0004】図5は、ディジタル信号記録再生装置で記
録された映像信号と音声信号の磁気記録媒体上の信号配
置の概念図である。この例では、1フレームの映像信号
と音声信号とが磁気記録媒体上の10本のトラックから
形成されている。トラック上では、映像信号と音声信号
とが各々独立した位置に記録されている。
【0005】トラック内の映像信号記録領域と音声信号
記録領域とは、各々複数の記録ブロックに分割されてい
る。図6に、記録ブロックの一例を示す。
【0006】図6の例では、1つの記録ブロックが同期
信号、ID部、データ部およびパリティ部から構成され
る。データ部は、分割された映像信号あるいは音声信号
のデータを意味する。このデータに対して、誤り訂正用
のパリティと、そのデータのフレーム内での位置等を示
すIDと、ビット同期用の同期信号とが付加されてい
る。ID部は、記録ブロックのシーケンス番号、トラッ
ク番号およびトラック内のシンク番号等から成る付加情
報である。
【0007】図7は、従来例の動作説明用のディジタル
信号記録再生装置のブロック図である。入力端子1から
音声信号が入力され、音声信号処理部3で記録に必要な
並べ換え等の処理が施される。また、入力端子2から映
像信号が入力され、映像信号処理部4で記録に必要な並
べ換えや符号化等の処理が施される。記録ブロック化手
段5は、入力された音声信号処理部3からの音声データ
および映像信号処理部4からの映像データを、図6で示
した様な記録ブロックに分割する。
【0008】また、入力端子2から入力された映像信号
は、カラーフレーム検出手段6に入力され、コンポジッ
トTV信号のカラーフレーム周期を検出し、カラーフレ
ーム同期信号としてシーケンス番号発生手段7に出力す
る。シーケンス番号発生手段7は、カラーフレーム同期
信号と同期したシーケンス番号を記録ブロック化手段5
へ出力する。記録ブロック化手段5は、ブロック化した
データと、シーケンス番号発生手段で発生したシーケン
ス番号とを誤り訂正手段8へ出力する。
【0009】誤り訂正手段8は、記録するデータに対し
て誤り訂正用のパリティを付加し、シーケンス番号付加
手段9へ出力する。シーケンス番号付加手段9は、各記
録ブロックのID部にシーケンス番号を付加する。この
様にして、ID部、データ部、パリティ部が構成された
記録ブロックは、記録再生手段10において、同期信号
を付加して、磁気記録媒体に記録される。
【0010】以上の様に、各フレームに対応するシーケ
ンス番号をID部に付加し、記録することで、記録ブロ
ック単位の変速再生や誤り修正を行っても各記録ブロッ
クがどのフレームに属していたかを知ることが可能とな
る。よって、音声信号の様に、時間関係を再現しなけれ
ば、認識不可能なデータを再生する際に有効である。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来のディジタル信号記録再生装置では、つなぎ記録す
る際に、すでに記録されたフレームに連続して、次のフ
レームを記録するため、隣接するフレームで、シーケン
ス番号の重複が生じる可能性がある。
【0012】この様に隣接するフレームのシーケンス番
号が重複した状態で、変速再生や誤り修正を行うと、1
フレーム期間に異なるフレームのデータが混在すること
になる。しかも、隣接するフレームのシーケンス番号が
同一であるので、時間的前後関係を識別することが困難
となる。その結果、音声信号のような時間関係の重要な
データを、つなぎ記録した位置で簡単に再生することが
不可能になってしまうという問題点を有していた。
【0013】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、つなぎ記録時においても、隣接するフレームのシー
ケンス番号の重複を回避することができるディジタル信
号記録再生装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のディジタル信号記録再生装置は、記録開始位
置の手前の記録ブロックを一旦再生し、記録ブロック内
のシーケンス番号を検出するシーケンス番号再生手段
と、シーケンス番号再生手段により検出されたシーケン
ス番号に続くシーケンス番号をフレーム周期毎に発生す
るシーケンス番号発生手段と、記録付加情報としてシー
ケンス番号を記録ブロック内に付加するシーケンス番号
付加手段を備え、つなぎ記録時において記録媒体上のシ
ーケンス番号の連続性を保って記録するものである。
【0015】
【作用】本発明は上記した構成により、記録媒体上の記
録済みフレームのシーケンス番号に続くシーケンス番号
を発生するので、隣接するフレーム間でシーケンス番号
の重複を回避することが可能と成る。
【0016】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例について、図1
および図2を参照しながら説明する。図1は本発明の第
1の実施例におけるディジタル信号記録再生装置の構成
を示すブロック図である。
【0017】図1において、入力端子1から音声信号、
入力端子2から映像信号が入力される。音声信号は、音
声信号処理部3に入力され、記録に必要な並べ換え等の
処理が施され、記録ブロック化手段5に入力される。同
様に、映像信号は、映像信号処理部4に入力され、記録
に必要な並び換えや符号化等の処理が施され、記録ブロ
ック化手段5に入力される。記録ブロック化手段5は、
入力データを記録する単位である記録ブロックに分割
し、誤り訂正手段8に入力される。誤り訂正手段8は、
記録ブロック内のデータに対し誤り訂正用のパリティを
付加し、シーケンス番号付加手段9に入力される。シー
ケンス番号付加手段9は、シーケンス番号発生手段11
で発生し、記録ブロック化手段5および誤り訂正手段8
を介して入力されたシーケンス番号を、各記録ブロック
内のID部に付加し、記録再生手段10に出力する。記
録再生手段10は、各記録ブロックに同期信号を付加し
た後、所定の並びに記録ブロックを配置する様に記録す
る。
【0018】つづいて、シーケンス番号付加手段9で付
加されるシーケンス番号に関する動作を説明する。
【0019】つなぎ記録する際に、記録する位置の手前
の数トラックを記録再生手段10でもって再生し、その
再生データがシーケンス番号再生手段12に入力され
る。シーケンス番号再生手段12は、記録ブロック内の
ID部よりシーケンス番号を再生し、シーケンス番号発
生手段11に入力する。ただし、シーケンス番号が再生
不可能な場合や、不明を表す場合は、所定のシーケンス
番号を出力する。所定のシーケンス番号とは、例えば、
最大のシーケンス番号などである。
【0020】以下、シーケンス番号発生手段11につい
て、構成例を示す図2を参照しながら説明する。端子2
3からシーケンス番号再生手段12の出力のシーケンス
番号が入力される。記録開始前の時刻において、選択器
24は端子23からの入力を選択し、遅延回路25に入
力される。遅延回路25は、記録開始タイミングまで遅
延し、加算器26に入力される。加算器26は、再生さ
れたシーケンス番号に1を加算しリミッタ21に入力さ
れる。リミッタ21は、シーケンス番号が所定の番号を
越える場合に0にリセットする。本実施例においては、
12以上の場合0にリセットする。リミッタ21の出力
は、端子22から記録ブロック化手段5に入力される。
【0021】記録が開始された時点で、選択器24は、
リミッタ21からの入力を選択し、遅延回路25に入力
され、以下同様の動作により、フレーム毎にシーケンス
番号が更新される。
【0022】以上のように、本実施例によれば、つなぎ
記録時に、記録済みのシーケンス番号を再生し、その番
号に続くシーケンス番号を発生するので、記録媒体上の
隣接するフレームのシーケンス番号が重複することを回
避できる。
【0023】次に、本発明の第2の実施例について、図
3および図4を参照しながら説明する。第2の実施例
は、シーケンス番号と入力映像信号のカラーフレーム周
期とが同期している場合についてのものであり、図3の
構成例を示すブロック図においてカラーフレーム検出手
段30とシーケンス番号発生手段31とが第1の実施例
と異なる。以下、第1の実施例と動作の異なるシーケン
ス番号に関する動作を説明する。
【0024】入力端子2から入力された映像信号は、カ
ラーフレーム検出手段30に入力され、コンポジットT
V信号のカラーフレーム周期を検出し、カラーフレーム
同期信号として、シーケンス番号発生手段31へ出力す
る。入力映像信号がNTSC信号の場合、カラーフレー
ム周期は、2フレームなので、カラーフレーム同期信号
は、フレーム毎に変化する1ビットの信号となる。ま
た、入力映像信号がPAL信号の場合、カラーフレーム
周期は、4フレームなので、カラーフレーム同期信号
は、フレーム毎に変化する2ビットの信号となる。
【0025】一方、シーケンス番号再生手段12から出
力されるシーケンス番号は、4ビットの信号で、0から
11の番号を持つ。すなわち、2進数で、0000から
1011で表現される。このように、シーケンス番号
は、カラーフレーム周期に同期した信号であり、かつカ
ラーフレーム周期より長い周期で巡回する信号である。
【0026】以下、図4を用いて、シーケンス番号発生
手段31の動作を、入力映像信号がNTSC信号の場合
について説明する。
【0027】端子44からシーケンス番号再生手段12
で再生された記録済み記録ブロック内のシーケンス番号
が入力される。記録開始の時刻において、第1の選択器
45は、端子44からの入力を選択し、遅延回路46に
入力される。遅延回路46の出力の下位1ビットは、比
較器47へ、上位3ビットは、加算器49へ入力され
る。
【0028】端子41からカラーフレーム検出手段30
の出力のカラーフレーム同期信号が比較器47へ入力さ
れる。比較器47において、遅延回路46からの1ビッ
ト入力をC0とし、端子41からの1ビットの入力をC
1とした場合、C0とC1の大小関係が比較され、その
結果が第2の選択器48へ入力される。第2の選択器4
8は、比較器47の結果がC0≧C1の場合に1を選択
し、C0<C1の場合に0を選択する。つまり、C0=
0、C1=1の場合に0が選択され、それ以外は1が選
択される。
【0029】第2の選択器48の出力の1ビットデータ
は、加算器49へ入力され、遅延回路46の出力の上位
3ビットと加算される。加算器49の出力の3ビットの
信号は、上位3ビットの信号として、端子41から入力
されるカラーフレーム同期信号と合わせられ、4ビット
の信号として、リッミタ42へ入力される。リミッタ4
2は、シーケンス番号が所定の番号を越える場合に0に
リセットする。本実施例においては、12以上の場合に
0にリセットする。リミッタ42の出力は、端子43か
ら記録ブロック化手段5に入力される。
【0030】以上の動作を具体的な数字を用いて説明す
る。今、シーケンス番号再生手段12からのシーケンス
番号を2(2進数で0010)とする。よって、遅延回
路46からの1ビット入力信号は、C0=0となる。ま
た、端子41からの1ビットのカラーフレーム同期信号
C1を0とする。この場合、C0=C1となるので、第
2の選択器48の出力は1であり、加算器49の出力
は、2進数で001+1=010となる。そして、下位
ビットにC0を合わせて、4(2進数で0100)とな
る。また、端子41からの1ビットのカラーフレーム同
期信号C1が1の場合は、C0<C1となるので、第2
の選択器48の出力は0となる。よって、加算器49の
出力は、2進数で001+0=001となり、リミッタ
42への入力は、3(2進数で0011)となる。
【0031】また、記録が開始された時点で、第1の選
択器45は、リミッタ42からの入力を選択し、遅延回
路46に入力され、以下同様の動作により、フレーム毎
にカラーフレーム周期に同期したシーケンス番号を発生
する。
【0032】以上の様に、本実施例によれば、つなぎ記
録時に、記録済みのシーケンス番号を再生し、その番号
に続き、かつ、カラーフレーム周期に同期した最小のシ
ーケンス番号を発生するので、記録媒体上の隣接するフ
レームのシーケンス番号が重複することを回避できる。
【0033】なお、入力映像信号が、PAL信号である
場合は、端子41から入力されるカラーフレーム同期信
号が2ビットとなるのにともない、遅延回路46の出力
の上位2ビットが加算器49へ入力され、下位2ビット
が比較器47へ入力される。そして、加算器49の出力
も2ビットとなり、端子41から入力されるカラーフレ
ーム同期信号を下位に合わせて4ビットの信号として、
リミッタ42へ入力される。以上のように処理するビッ
ト数が変わるだけで、動作は先に説明したNTSC信号
の場合と同様である。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明は、つなぎ記録時に
おいて、隣接するフレームのシーケンス番号の重複を回
避出来るので、変速再生時や誤り修正時に、他のフレー
ムの信号が混在しても、フレームを判別出来るので、時
間関係の重要な音声信号などの再生を容易に行うことが
でき、本発明の実用的効果は非常に大きいものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるディジタル信号
記録再生装置の構成を示すブロック図
【図2】本発明の第1の実施例におけるシーケンス番号
発生手段の構成を示すブロック図
【図3】本発明の第2の実施例におけるディジタル信号
記録再生装置の構成を示すブロック図
【図4】本発明の第2の実施例におけるシーケンス番号
発生手段の構成を示すブロック図
【図5】従来のディジタル信号記録再生装置を説明する
ための磁気記録媒体上の信号配置の概念図
【図6】従来のディジタル信号記録再生装置を説明する
ための記録ブロックの信号配置の概念図
【図7】従来のディジタル信号記録再生装置の構成を示
すブロック図
【符号の説明】
3 音声信号処理部 4 映像信号処理部 5 記録ブロック化手段 8 誤り訂正手段 9 シーケンス番号付加手段 10 記録再生手段 11,31 シーケンス番号発生手段 12 シーケンス番号再生手段 30 カラーフレーム検出手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−35666(JP,A) 特開 平2−262791(JP,A) 特開 平5−325322(JP,A) 特開 平5−328292(JP,A) 特開 平5−344468(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 27/00 - 27/06 G11B 20/10 - 20/12 H04N 9/79 - 9/89

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体上に、独立する映像信号記録領
    域と音声信号記録領域とを持ち、かつ、前記映像信号記
    録領域および前記音声信号記録領域が各々複数の記録ブ
    ロックに分割され、前記記録ブロック内にカラーフレー
    ム周期より長い周期で巡回するシーケンス番号の記録領
    域を持つディジタル信号記録再生装置であって、記録開
    始位置の手前の記録済み記録ブロック内のシーケンス番
    号を検出するシーケンス番号再生手段と、前記シーケン
    ス番号再生手段により検出されたシーケンス番号に続く
    シーケンス番号をフレーム期間毎に発生するシーケンス
    番号発生手段と、前記シーケンス番号発生手段により発
    生したシーケンス番号を記録付加情報として記録ブロッ
    ク内に付加するシーケンス番号付加手段とを備え、つな
    ぎ記録時に記録媒体上のシーケンス番号の連続性を保っ
    て記録するディジタル信号記録再生装置。
  2. 【請求項2】 記録媒体上に、独立する映像信号記録領
    域と音声信号記録領域とを持ち、かつ、前記映像信号記
    録領域および前記音声信号記録領域が各々複数の記録ブ
    ロックに分割され、前記記録ブロック内にカラーフレー
    ム周期より長い周期で巡回するシーケンス番号の記録領
    域を持つディジタル信号記録再生装置であって、記録開
    始位置の手前の記録済み記録ブロック内のシーケンス番
    号を検出するシーケンス番号再生手段と、前記シーケン
    ス番号再生手段により検出されたシーケンス番号に続
    き、かつ、コンポジットTV信号のカラーフレーム周期
    と同期した最小のシーケンス番号をフレーム周期毎に
    生するシーケンス番号発生手段と、前記シーケンス番号
    発生手段により発生したシーケンス番号を記録付加情報
    として記録ブロック内に付加するシーケンス番号付加手
    段とを備え、つなぎ記録時に記録媒体上のシーケンス番
    号が隣接するフレームで重複することを回避して記録す
    るディジタル信号記録再生装置。
  3. 【請求項3】 シーケンス番号再生手段は、検出するシ
    ーケンス番号が、不明である場合に、所定のシーケンス
    番号を発生することを特徴とする請求項1または2記載
    のディジタル信号記録再生装置。
  4. 【請求項4】 シーケンス番号発生手段により発生する
    シーケンス番号は、0から11の番号が巡回する4ビッ
    トの信号とし、入力映像信号がNTSC信号である場合
    に、前記4ビットの下位1ビットがコンポジットTV信
    号のカラーフレーム周期と同期していることを特徴とす
    る請求項2記載のディジタル信号記録再生装置。
  5. 【請求項5】 シーケンス番号発生手段により発生する
    シーケンス番号は、0から11の番号が巡回する4ビッ
    トの信号とし、入力映像信号がPAL信号である場合
    に、前記4ビットの下位2ビットがコンポジットTV信
    号のカラーフレーム周期と同期していることを特徴とす
    る請求項2記載のディジタル信号記録再生装置。
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