JP3429882B2 - 測定器の防塵防水構造 - Google Patents

測定器の防塵防水構造

Info

Publication number
JP3429882B2
JP3429882B2 JP00329295A JP329295A JP3429882B2 JP 3429882 B2 JP3429882 B2 JP 3429882B2 JP 00329295 A JP00329295 A JP 00329295A JP 329295 A JP329295 A JP 329295A JP 3429882 B2 JP3429882 B2 JP 3429882B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
inner frame
solar cell
packing
waterproof structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP00329295A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08193848A (ja
Inventor
能貴 久慈
良夫 渡邊
一博 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitutoyo Corp
Original Assignee
Mitutoyo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitutoyo Corp filed Critical Mitutoyo Corp
Priority to JP00329295A priority Critical patent/JP3429882B2/ja
Publication of JPH08193848A publication Critical patent/JPH08193848A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3429882B2 publication Critical patent/JP3429882B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、測定器の防塵防水構造
に関する。たとえば、電子式のノギス、マイクロメー
タ、ダイヤルゲージ、測長ユニットなどの測定器におけ
る電子部品の防塵防水構造に関する。
【0002】
【背景技術】電子式のノギス、マイクロメータ、ダイヤ
ルゲージ、測長ユニットなどの測定器では、電装部品が
塵や水などによって故障、破損するのを防ぐため、防塵
防水構造の空間内に電装部品を密封、収納する構造が採
られている。たとえば、従来の電子式のノギスでは、図
6に示すような防塵防水構造が採られている。同図にお
いて、11は本尺で、その長手方向(図6の紙面と直交
する方向)に沿って電極を一定ピッチ間隔で配列したメ
インスケール15を有する。21は本尺11の長手方向
に沿って移動自在に設けられたスライダで、前記本尺1
1に沿って摺動するガイド29と、このガイド29と一
体的に設けられた防塵防水構造の電装モジュールユニッ
ト30Aとを有する。
【0003】電装モジュールユニット30Aは、枠状の
ケース本体33Aと、このケース本体33Aの外表面側
に超音波溶着によって取り付けられた透明な保護カバー
34Aとからなるケース31Aを有する。ケース31A
の開口部側(本尺11と対向する側)には、スライダ2
1の移動方向に沿って、前記メインスケール15の電極
と静電的に結合可能な複数の電極を配列形成したインデ
ックススケール62を有する基板61が止めねじ71に
よって固定されている。なお、72はパッキンである。
また、ケース31A内は、仕切壁35によって第1空間
36と第2空間37とに区画されている。第1空間36
内には、前記仕切壁35に両面接着テープ38を介して
固定された複数のソーラセルからなるソーラセルユニッ
ト25が収納されている。第2空間37内には、仕切壁
35に固定された液晶表示器24、前記基板61に設け
られた電子部品63,64がそれぞれ収納されている。
なお、65,66はコネクタである。
【0004】このような構造であるから、組立にあたっ
ては、第1空間36内の仕切壁35に両面接着テープ3
8によってソーラセルユニット25を接着したのち、ケ
ース本体33Aに保護カバー34Aを被せ、そのケース
本体33Aと保護カバー34Aとを超音波溶着する。ま
た、これとは反対側の第2空間37内に液晶表示器24
を収納配置するとともに、この液晶表示器24およびソ
ーラセルユニット25のコネクタ65,66を基板61
に接続し、その基板61を止めねじ71によってケース
本体33Aに固定する。これにより、ソーラセルユニッ
ト25、液晶表示器24および電子部品63,64が防
塵防水構造の空間36,37内に収納された電装モジュ
ールユニット30Aが得られる。これを図示しない止め
ねじなどでガイド29に固定すれば、電子式のノギスが
得られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の防塵防水構造の
電装モジュールユニット30Aでは、ソーラセルユニッ
ト25の組み込み時に、ソーラセルユニット25が収容
される第1空間36内にごみやガラス粉が混入されたま
ま、ケース本体33Aに対して保護カバー34Aが超音
波溶着されると、その後にこれらを取り除くことができ
ないため、外観不良として廃棄処分されていた。本発明
の目的は、このような従来の不具合を解消し、ごみなど
の外観不良が生じても分解、清掃できるとともに、故障
などに対しても部品交換が可能な測定器の防塵防水構造
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の測定器の防塵防
水構造は、開口部を有するケースと、このケースの開口
部からケース内に収納されかつ外周縁が第1パッキンで
包囲された第1電子部品と、この第1電子部品の第1パ
ッキンを前記ケースの底壁との間で押圧する底壁および
前記ケースの開口部端側に突出するフランジ部をそれぞ
れ有するとともに内部に第2電子部品を収納する空間を
有する内枠と、この内枠の空間を塞ぐように前記フラン
ジ部に第2パッキンを介して被嵌された蓋体と、この蓋
体、前記内枠のフランジ部およびケースを一体的に締め
付け可能かつ分解可能な締付手段とを備えたことを特徴
とする。
【0007】ここで、前記第1電子部品は太陽電池とさ
れ、この太陽電池と対向する前記ケースの底壁は透明な
保護カバーとされた構成としてもよい。この場合、これ
を前提として、さらに、前記太陽電池と対向する前記内
枠の底壁には表示器が設けられ、この表示器の表示窓が
前記太陽電池と対向する前記ケースの底壁側から視認可
能に構成してもよい。
【0008】
【作用】組立にあたっては、第1電子部品の外周縁を第
1パッキンで包囲し、この状態の第1電子部品をケース
の開口部から挿入してケース内に収納する。次に、ケー
ス内に内枠を収納し、続いて、その内枠のフランジ部に
第2パッキンを介して蓋体を被嵌したのち、蓋体、内枠
のフランジ部およびケースを締付手段によって一体的に
締め付ける。すると、第1パッキンがケースの底壁と内
枠の底壁とにより押圧されるため、ケースと内枠との隙
間がシールされる。また、第2パッキンが内枠のフラン
ジ部と蓋体とにより押圧される結果、内枠のフランジ部
と蓋体との隙間がシールされる。これにより、ケース、
内枠および蓋体内に防塵防水構造の空間が形成される。
いま、この防塵防水構造の空間内にごみやガラス粉が混
入されたとしても、締付手段の締め付けを解除すると、
蓋体、内枠、第1電子部品を順にケースから取出すこと
ができるから、ごみなどの外観不良が生じても分解、清
掃できる。また、故障などに対しても部品交換が可能で
ある。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図を参照しながら
詳細に説明する。なお、以下の説明にあたって、上述し
た図6と同一構成要件については、同一符号を付し、そ
の説明を省略もしくは簡略化する。図1は本実施例のノ
ギスを示す正面図である。同図において、前記本尺11
には、一端に内側測定用ジョー12および外側測定用ジ
ョー13がそれぞれ一体的に設けられているとともに、
正面長手方向に沿って電極14を一定ピッチ間隔で配列
したメインスケール15が設けられている。なお、16
は目盛である。前記スライダ21には、その一端側に内
側測定用ジョー22および外側測定用ジョー23がそれ
ぞれ一体的に設けられているとともに、正面に前記液晶
表示器24および太陽電池としてのソーラセルユニット
25がそれぞれ設けられている。なお、26は指掛け、
27は送りローラ、28はクランプねじである。
【0010】図2は前記図6に対応する断面(なお、本
尺11およびガイド29については省略)を示してい
る。本実施例の電装モジュールユニット30Bは、ケー
ス31Bと、このケース31B内に収納された第1電子
部品としてのソーラセルユニット25と、前記ケース3
1B内に収納されそのケース31B内を前記第1および
第2空間36,37に区画する内枠51と、この内枠5
1の第2空間37を塞ぐように前記パッキン72(第2
パッキン)を介して被嵌された蓋体としての基板61
と、この基板61、前記内枠51およびケース31Bを
一体的に締め付け可能かつ分解可能な締付手段としての
止めねじ71とを備える。
【0011】前記ケース31Bは、前記ソーラセルユニ
ット25を挿入できる大きさの開口部32を有する枠状
のケース本体33Bと、このケース本体33Bの外表面
側に超音波溶着よって一体的に取り付けられた透明な材
料からなる保護ケース34Bとから構成されている。前
記ソーラセルユニット25は、図3、図4および図5に
示すように、互いに直列接続された4つのソーラセル4
2,43,44,45および透明板46を含み、かつ、
全体として矩形平板状に形成されているとともに、外周
縁がゴムなどの弾性材料からなる矩形枠状のパッキン4
8(第1パッキン)によって包囲されている。パッキン
48は、断面がソーラセルユニット25の外周縁を包む
ようにコ字形に形成され、かつ、表裏面側には断面三角
形状の凸条49が矩形枠状に突出形成されている。
【0012】前記内枠51は、前記ソーラセルユニット
25のパッキン48を前記ケース31Bの底壁との間で
押圧する底壁52と、この底壁52から直角に形成され
外形が少なくともケース本体33Bの開口部32よりも
小さい側壁53と、側壁53の先端から直角にかつ前記
ケース本体33Bの開口部32端側へ向かって(つま
り、外側へ向かって)突出形成されたフランジ部54と
をそれぞれ有する。底壁52には前記コネクタ66の貫
通孔55および前記液晶表示器24用の視認窓56が、
フランジ部54の内周縁には前記パッキン72の収納溝
57がそれぞれ形成されている。そして、前記基板6
1、内枠51のフランジ部54およびケース31Bに跨
がって、前記止めねじ71が螺合されている。
【0013】次に、本実施例の組立て方法を説明する。
組立にあたっては、予め、ケース本体33Bに保護カバ
ー34Bを超音波溶着してケース31Bを構成してお
く。はじめに、ソーラセルユニット25の外周縁に沿っ
てパッキン48を嵌合させたのち、このソーラセルユニ
ット25をケース31Bの開口部32から挿入してケー
ス31B内に収納する。次に、ケース31B内に内枠5
1を収納し、その内枠51の第2空間37内に液晶表示
器24を収納配置するとともに、その液晶表示器24お
よびソーラセルユニット25のコネクタ65,66を基
板61に接続したのち、その内枠51のフランジ部54
にパッキン72を介して基板61を被嵌する。
【0014】ここで、基板61および内枠51のフラン
ジ部54を貫通してケース31Bに止めねじ71を螺合
し、これらを一体的に締め付ける。すると、パッキン4
8がケース31Bの底壁と内枠51の底壁52とにより
押圧されるため、ケース31Bと内枠51との隙間がシ
ールされる。また、パッキン72が内枠51のフランジ
部54と基板61とにより押圧される結果、内枠51の
フランジ部54と基板61との隙間がシールされる。こ
れにより、ケース31B、内枠51および基板61によ
って構成された第1および第2空間36,37内を防塵
防水構造に構成することができる。ところで、この組立
時において、防塵防水構造の空間36,37内にごみや
ガラス粉が混入された場合、止めねじ71を緩める。す
ると、基板61、内枠51、ソーラセルユニット25を
順にケース31Bから取出すことができるから、ごみや
ガラス粉などの外観不良が生じても分解してこれらを取
り除くことができる。また、故障などが生じても、分解
できるから、部品交換も可能である。
【0015】従って、本実施例によれば、ソーラセルユ
ニット25の外周縁に沿ってパッキン48を嵌合させ、
このソーラセルユニット25をケース31Bの開口部3
2から挿入してケース31B内に収納し、続いて、ケー
ス31B内に内枠51を収納したのち、その内枠51の
フランジ部54にパッキン72を介して基板61を被嵌
し、これら基板61、内枠51のフランジ部54および
ケース31Bを止めねじ71によって一体的に締め付け
るようにしたので、パッキン48によりケース31Bと
内枠51との隙間を、また、パッキン72により内枠5
1のフランジ部54と基板61との隙間をそれぞれシー
ルすることができる.
【0016】また、防塵防水構造の空間36,37内に
ごみやガラス粉が混入されたとしても、止めねじ71を
緩めれば、基板61、内枠51、ソーラセルユニット2
5を順にケース31Bから取出すことができる。そのた
め、組立時にごみやガラス粉などの混入による外観不良
が生じても分解、清掃できるから、不良品を少なくでき
歩留りを向上させることができる。また、分解できるか
ら、故障などに対しても部品交換が可能である。
【0017】また、ケース本体33Bに対して予め保護
ケース34Bを超音波溶着しておくことができるから、
超音波溶着による他電子部品への影響をなくすことがで
き、これによっても、歩留りの向上に寄与できる。この
ことは、また、ケース31Bの開口部32からソーラセ
ルユニット25、内枠51、基板61を順に組み込むだ
けでよいから、つまり、ケース31Bの一方向から部品
を組み込んでいくだけでよいから、組み込み作業も容易
で、効率よく作業できる。
【0018】以上、本発明について好適な実施例を挙げ
て説明したが、本発明は、この実施例に限られるもので
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での変更が可能で
ある。たとえば、上記実施例では、ソーラセルユニット
25の外周縁にパッキン48を嵌合し、このものをケー
ス31Bと内枠51とで挟み込んでその間をシールする
ようにしたが、ソーラセルユニット25に代えて回路基
板を用いて防塵防水構造にしてもよい。また、上記実施
例では、ケース本体33Bと保護カバー34Bとを超音
波溶着するようにしたが、この方法に限られない。たと
えば、多色成形、インサート成形、接着など他の方法で
もよい。また、パッキン72を挟むフランジ部54およ
び基板61の接触面に沿って一定幅で環状に連続する突
部を形成し、この突部に沿ってシールするようにしても
よい。また、上記実施例では、電子式のノギスについて
説明したが、本発明は、これに限らず、他のものでもよ
い。たとえば、電子式のマイクロメータ、ダイヤルゲー
ジ、測長ユニットなどの測定器一般に適用できる。
【0019】
【発明の効果】本発明の測定器の防塵防水構造によれ
ば、ごみなどの外観不良が生じても分解、清掃できると
ともに、故障などに対しても部品交換が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したノギスの一実施例を示す正面
図である。
【図2】同上実施例におけるスライダの断面図である。
【図3】同上実施例におけるソーラセルユニットおよび
パッキンを示す斜視図である。
【図4】同上実施例におけるパッキンを嵌合したソーラ
セルユニットの正面図である。
【図5】図4の V−V 線拡大断面図である。
【図6】従来の測定器(ノギス)の防塵防水構造を示す
断面図である。
【符号の説明】
24 液晶表示器(第2電子部品) 25 ソーラセルユニット(太陽電池) 31B ケース 32 開口部 34B 保護カバー 36 第1空間 37 第2空間 48 パッキン(第1パッキン) 51 内枠 52 底壁 54 フランジ部 61 基板(蓋体) 63,64 電子部品(第2電子部品) 71 止めねじ(締付手段) 72 パッキン(第2パッキン)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−34358(JP,A) 実開 昭62−75436(JP,U) 実開 平2−85323(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01D 11/24 G01B 3/20 G01B 21/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部を有するケースと、このケースの
    開口部からケース内に収納されかつ外周縁が第1パッキ
    ンで包囲された第1電子部品と、この第1電子部品の第
    1パッキンを前記ケースの底壁との間で押圧する底壁お
    よび前記ケースの開口部端側に突出するフランジ部をそ
    れぞれ有するとともに内部に第2電子部品を収納する空
    間を有する内枠と、この内枠の空間を塞ぐように前記フ
    ランジ部に第2パッキンを介して被嵌された蓋体と、こ
    の蓋体、前記内枠のフランジ部およびケースを一体的に
    締め付け可能かつ分解可能な締付手段とを備えたことを
    特徴とする測定器の防塵防水構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の測定器の防塵防水構造
    において、前記第1電子部品は太陽電池とされ、この太
    陽電池と対向する前記ケースの底壁は透明な保護カバー
    とされていることを特徴とする測定器の防塵防水構造。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の測定器の防塵防水構造
    において、前記太陽電池と対向する前記内枠の底壁には
    表示器が設けられているとともに、この表示器の表示窓
    が前記太陽電池と対向する前記ケースの底壁側から視認
    可能に構成されていることを特徴とする測定器の防塵防
    水構造。
JP00329295A 1995-01-12 1995-01-12 測定器の防塵防水構造 Expired - Fee Related JP3429882B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP00329295A JP3429882B2 (ja) 1995-01-12 1995-01-12 測定器の防塵防水構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP00329295A JP3429882B2 (ja) 1995-01-12 1995-01-12 測定器の防塵防水構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08193848A JPH08193848A (ja) 1996-07-30
JP3429882B2 true JP3429882B2 (ja) 2003-07-28

Family

ID=11553320

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP00329295A Expired - Fee Related JP3429882B2 (ja) 1995-01-12 1995-01-12 測定器の防塵防水構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3429882B2 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5749968B2 (ja) * 2011-04-27 2015-07-15 株式会社ミツトヨ 測定器の防塵構造
EP2650638B1 (fr) * 2012-04-12 2014-11-19 Tesa Sa Instrument portable de mesure de dimensions
CN105258921A (zh) * 2015-10-19 2016-01-20 马瑞利汽车零部件(芜湖)有限公司 汽车车灯防水防尘测试箱
KR102101065B1 (ko) * 2017-10-16 2020-05-15 한국해양과학기술원 극지방 적응형 환경 통합 계측 시스템
DE102018110783A1 (de) * 2018-05-04 2019-11-07 Abb Schweiz Ag Sensorvorrichtung und Verfahren zum Herstellen einer Sensorvorrichtung
KR102428611B1 (ko) * 2022-04-01 2022-08-05 디이시스 주식회사 전기 지시계

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08193848A (ja) 1996-07-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7006170B2 (en) Liquid crystal display device with strengthening cushion portion
KR20010007560A (ko) 평면표시장치
JPH087386Y2 (ja) 小型液晶表示装置
JP5302060B2 (ja) 電気光学装置及び電子機器
JP3429882B2 (ja) 測定器の防塵防水構造
JP2001280033A (ja) 電磁波シールド方法及び電磁波シールド窓、並びに電磁波シールド窓を備えた電子回路基板加工機
JPH08166590A (ja) 液晶表示装置
CN1065707C (zh) 具有显示部分的电子装置的防尘结构
US7033064B2 (en) Area light source apparatus
US6172731B1 (en) Display device including reinforcing plate between circuit substrate and display panel
JPH0682802A (ja) 液晶表示装置
JPH10246881A (ja) 液晶表示装置
JPH05346587A (ja) 液晶表示素子
JPH11109395A (ja) 液晶モジュール
JPS59188689A (ja) 液晶表示装置
JP2000199890A (ja) 液晶表示装置およびその実装方法
JP2002169477A (ja) 表示装置
JPH09159437A (ja) 太陽電池付き携帯型測定器
JPH10198284A (ja) 液晶表示装置
JPH1187941A (ja) 防爆容器
JPS612126A (ja) 液晶表示装置
JPH0712714B2 (ja) Ledプリントヘッドおよび光情報検出装置
JPH0643472A (ja) 回路接続ユニット
CN217919276U (zh) 密封盒及显示屏
CN212567539U (zh) 表头密封组件及超声水表

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20030422

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120516

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120516

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140516

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees