JP3428000B1 - 車輌のエアークリーナ内空気の浄化装置と、車輌のエアークリーナ内に取付けできる空気の浄化シート - Google Patents

車輌のエアークリーナ内空気の浄化装置と、車輌のエアークリーナ内に取付けできる空気の浄化シート

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Abstract

【要約】 【課題】従来、マイナスイオン発生装置及びフ゜ラス電子発生装置
との組合せにより、トルマリン塗布面から強制的にマイナスイオンを
発生し、空気の清浄化を図る構成が開示されている。トル
マリン微粒子の発生するマイナスイオンによる空気の清浄化は期待
できるが、この清浄化は、空気とトルマリン微粒子との平面
的な接触によるので、マイナスイオンの発生が必ずしも十分で
なく、今日の汚染された大気の清浄化、又はエアークリーナ内
空気中の塵埃除去、消臭を図るには改良すべき問題点と
考えられる。 【構成】車輌のエアークリーナ機構の吸込み口、エアークリーナチャンハ゛ー
にトルマリン及びセ゛オライトを含有した浄化シートを取付け、浄化シー
トの変形部と、変形部・シート本体のトルマリン及びセ゛オライトと、エ
アークリーナ内の空気との接触の拡充を図り、トルマリン微粒子の
発生するマイナスイオン機能、電気分解機能等と、セ゛オライトの陽イ
オン交換機能、触媒機能、吸着機能等の特性を発揮可能と
した車輌のエアークリーナ内空気の浄化装置である。車輌のエアー
クリーナ内空気中の塵埃除去、消臭、又は殺菌等が図れるこ
と、又は空気の清浄化等が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車輌、室内等用
(車輌とする)のエアークリーナ、エアコンテ゛ショナー等(エアークリーナとする)
内空気の浄化装置と、車輌のエアークリーナ、エアコンテ゛ショナー等(エア
ークリーナとする)内に取付けできる空気の浄化シートに関す
る。
【0002】
【従来の技術】昨今、環境破壊(大気の汚染防止)、資源
の有効利用(燃費の向上)等を意図して、車輌(内燃機械)
に関するエアークリーナ内空気の浄化装置、又はエアークリーナ内に取
付けできる空気の浄化シートが提案されており、その一部
は市販されている。
【0003】これらに関する文献として、マイナスイオンを利
用し、空気中の塵埃除去、消臭、又は殺菌等を図る構成
があり、実用新案登録第3038921号の空気高清浄自動車
用エア・クリーナーアッハ゜ケース「文献(1)」と、特開2001-65415の内
燃機関用燃費改善装置「文献(2)」とが挙げられる。この
文献(1)は、マイナスイオン発生装置及びフ゜ラス電子発生装置との
組合せにより、トルマリン布面から強制的にマイナスイオンを発生
し、空気の清浄化を図ること、又は文献(2)は、網目状フ
゜ラスチックエレメントを、フ゛ラックカーホ゛ンと、トルマリンとを担持したトルマリ
ン担持フ゜ラスチック繊維素で構成し、この網目状フ゜ラスチックエレメント
を、エアフィルタの前側に設置する構成と、吸気管の内面に塗
布したコーティンク゛材の表面に、トルマリンの粉粒を吹き付けた空
気活性化コーティンク゛層を設けた構成が開示されている。こ
の文献(1)、(2)は、トルマリン微粒子の発生するマイナスイオンによ
る空気の清浄化は期待できるが、この清浄化は、空気と
トルマリン微粒子との平面的な接触による効果にある。従っ
て、マイナスイオンの発生が必ずしも十分とは考えられず、改
良の余地が含まれている。またトルマリン微粒子の発生するマ
イナスイオンによる空気の清浄化では、今日の汚染された大気
を清浄化するには十分とは云えず改良すべき問題点と考
えられる。
【0004】尚、一部に浄化シートを、車輌のエアークリーナ機構
の吸込み口、又はエアークリーナチャンハ゛ーに設ける商品が市販さ
れている。しかし、この浄化シートは、カーホ゛ン繊維の微粉末
を含む不織布であることから、マイナスイオンの発生が少ない
こと、又は人の健康に注意を要すること、等の問題を抱
えている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上で説明した文献
(1)、(2)の発明は、総括すると、本発明と同様に、車輌
のエアークリーナ内空気の浄化装置と、この浄化装置に使用す
る浄化シートの構成であり、マイナスイオンを利用し、空気中の塵
埃除去、消臭、又は殺菌等を図る構成である。しかし、
この文献(1)、(2)は、前述の如く、浄化シートの構造上の
欠陥と、又はこの欠陥よりしてトルマリン効果は、期待した
程は、発生していないものと考えられる。従って、この
種の問題点を解決した車輌のエアークリーナ内空気の浄化装
置、及び浄化シートが要望される。
【0006】また市販の浄化シートにおいても、文献(1)、
(2)と同じ課題を抱えているものと考えられる。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、トルマリン
微粒子の発生するマイナスイオン機能、 電気分解機能等と、セ゛
オライトの陽イオン交換機能、触媒機能、吸着機能等との特徴
を介して、車輌のエアークリーナ内空気中の塵埃除去、消臭、
又は殺菌等を図ること、又は空気の清浄化等を図るこ
と、等を意図する。また本発明の特徴は、浄化シートの構
造であって、この シート 本体を面 ファスナー で形成したことで、
空気とトルマリン及びセ゛オライトとの接触面積・時間の拡充を介し
て、前記の特徴を最大限に発揮できる構造の提供を意図
する。
【0008】請求項1は、水溶性塗料とトルマリン及びセ゛オライト
とを混合し、このトルマリン及びセ゛オライトを含有した浄化シート
を、車輌のエアークリーナ機構の吸込み口、又はエアークリーナチャンハ゛ー
に取付け、この浄化シートのトルマリン及びセ゛オライトと、前記エアーク
リーナ機構を通過する空気との接触の拡充を図り、前記トルマ
リン及びセ゛オライトの特性を発揮可能とした車輌のエアークリーナ内
空気の浄化装置であって、前記浄化シートを、トルマリン及びセ゛
オライトを含有した ファスナー でなる シート 本体と、この シート 本体
の裏面に設けた貼着部とで構成した車輌のエアークリーナ内空
気の浄化装置である。
【0009】
【0010】
【0011】請求項2の発明は、浄化シートのシート 本体を面
ァスナー で形成したことで、空気とトルマリン及びセ゛オライトとの接
触面積・時間の拡充を介して、トルマリン微粒子の発生するマイ
ナスイオン機能、電気分解機能等と、セ゛オライトの陽イオン交換機
能、触媒機能、吸着機能等との特徴を最大限に発揮でき
る構造の提供を意図する。
【0012】請求項2は、車輌のエアークリーナ機構の吸込み
口、又はエアークリーナチャンハ゛ーに取付けられる浄化シートであっ
て、この浄化シートを、水溶性塗料とトルマリン及びセ゛オライトとを
混合し、このトルマリン及びセ゛オライトを含有した ファスナー でなる
シート 本体と、この シート 本体の裏面に設けた貼着部とで構成
した車輌のエアークリーナ内に取付けできる空気の浄化シートであ
る。
【0013】
【0014】
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の実施の態様を説明する。
【0016】この浄化シート1は、トルマリン 及び セ゛オライト を含有
した雄 ファスナー 、又は雌 ファスナー の面 ファスナー でなる シート 本体100
と、 シート 本体100の表面より突出し、かつ トルマリン 及び セ゛オライ
を含有した変形部101と、シート本体100の裏面に設けた貼
着部102とで構成されている。そして、このシート本体100
は、カット可能な織物、編物等の布地、又はフ゜ラスチック薄膜等
で構成する。そして、浄化シート1は、剥離紙103を剥した
後に、その貼着部102を、車輌(図示せず)のエアークリーナ機構
2の吸込み口200、又はエアークリーナチャンハ゛ー201(空室)等に取付
ける。尚、浄化シート1の取付けの基本は、エアークリーナチャンハ゛ー2
01のエアーエレメントクリーナ202前に取付けることが最適である。
理由は、剥離した場合にエンシ゛ン203に到ることによる事
故、又はトラフ゛ル等を皆無にするためである。
【0017】この吸込み口200、又はエアークリーナチャンハ゛ー201
に設けられたトルマリン及びセ゛オライトを含有した浄化シート1は、
吸込まれる空気中に存在する塵埃、コ゛ミ等の異物をトルマリン
微粒子の発生するマイナスイオン機能、電気分解機能等を介し
て吸着及び捕捉して、空気の清浄化(清澄化)を図るとと
もに、セ゛オライトの陽イオン交換機能、触媒機能、吸着機能等
を介して吸着、陽イオン交換及び触媒効果を介して脱臭
化、清浄化を図る。そして、この空気は、変形部101と
の接触の拡充と、この接触による変形部101の微動によ
り、そのトルマリン及びセ゛オライトの効果は、最大限発揮され
て、前記の目的を略100%達成できる。
【0018】この清浄化された空気は、さらにエアーエレメント
クリーナ202により、吸着、清浄化される。この空気がエンシ゛ン
203に供給される。
【0019】この結果、排気カ゛ス中の汚染物質の減少
と、これに基づく大気汚染の減少化が図れること、又は
エンシ゛ン203の燃焼の効率化、燃費の向上等が図れることが
判明した。またこの傾向は、長距離の走行と、安定した
運転等を図ることで、一層向上することが経験則で解明
できた。 そして、一部では、トルクの向上と、馬力のアッフ゜
も可能となったとの報告がある。
【0020】尚、この浄化シート1は、長期的な使用が可能
であるが、望ましくは、1年程度をめどに交換する。ま
たこの浄化シート1の取付け、取外しは、何人もワンタッチで行
え、大変重宝することと、取付ける場所により、鋏等の
切断手段を利用して、自由にカットし、所定の形状及び/
又は寸法にして利用できる実益もある。
【0021】
【実施例】以下、本発明の一実施例を説明する。
【0022】図中1は浄化シートで、この浄化シート1は、トルマリ
ン及びセ゛オライトを含有した ファスナー でなる シート 本体100と、 シー
本体100の表面より突出し、かつ トルマリン 及び セ゛オライト を含
有した変形部101と、シート本体100の裏面に設けた貼着部1
02とで構成されている。尚、シート本体100は、カット可能な
織物、編物等の布地、又はフ゜ラスチック薄膜等で構成する。
尚、トルマリン及びセ゛オライトの混合割合は、重量比で、例え
ば、水溶性塗料55〜90、トルマリン20〜45、セ゛オライト8〜18とす
る。そして、浄化シート1の機能、価格、等を考慮した、好
ましい一例は、水溶性塗料60、トルマリン30、セ゛オライト10とす
る。またトルマリン及び/又はセ゛オライトは、微粒子の使用と、
また工業用品との採用により、機能の拡充と、人の健
康、生物・植物の生殖への配慮等を図ること、又は水溶
性塗料の使用により、公害発生回避、人の内臓器官、又
は人体等への被害をなくし得る特徴がある。
【0023】この浄化シート1は、適宜カット(切断)して、所
定の形状及び/又は寸法として車輌のエアークリーナ機構2の吸
込み口200、又はエアークリーナチャンハ゛ー201に取付け、浄化シート1
の取付けの基本は、エアークリーナチャンハ゛ー201のエアーエレメントクリーナ20
2前に取付けることが最適である。理由は、剥離した場
合にエンシ゛ン203に到り、トラフ゛ルを皆無にするためである。
【0024】また車内のエアコンの吹出し口、シートの下側、
窓の下側等に取付け、車内空気中の塵埃除去、消臭、又
は殺菌等を図ること、又は空気の清浄化等を図ること、
等にも利用できる。
【0025】図中3、4は空気のホース(配管)を示す。
【0026】尚、本発明は、車輌、室内用のエアコン吹出口
5のルーハ゛ー6に、浄化シート1を取付け、前述の例と同様に空
気の洗浄化を図ること、又はアトヒ゜ー、花粉症等の患者等
への有効性も可能と思われる。
【0027】また本発明は、図8に示した、エアコンテ゛ショナー7
にも採用できる。そして、周辺機器を、図中の文字で示
した。
【0028】
【発明の効果】請求項1の発明は、水溶性塗料とトルマリン及
びセ゛オライトとを混合し、トルマリン及びセ゛オライトを含有した浄化シ
ートを、車輌のエアークリーナ機構の吸込み口、又はエアークリーナチャンハ
゛ーに取付け、この浄化シートのトルマリン及びセ゛オライトと、前記エア
ークリーナ機構を通過する空気との接触の拡充を図り、トルマリン
及びセ゛オライトの特性を発揮可能とした車輌のエアークリーナ内空
気の浄化装置であって、浄化シートを、トルマリン及びセ゛オライトを
含有した ファスナー でなる シート 本体と、 シート 本体の裏面に設
けた貼着部とで構成した車輌のエアークリーナ内空気の浄化装
置である。従って、トルマリン微粒子の発生するマイナスイオン機
能、電気分解機能等と、セ゛オライトの陽イオン交換機能、触媒
機能、吸着機能等との特徴を介して、車輌のエアークリーナ内
空気中の塵埃除去、消臭、又は殺菌等が図れること、又
は空気の清浄化等が図れること、等の特徴がある。また
本発明の特徴は、浄化シートの構造であって、この シート 本体
を面 ファスナー で形成したことで、空気とトルマリン及びセ゛オライトと
の接触面積・時間の拡充を介して、前記の特徴を最大限
に発揮できる構造を提供できる実益がある。
【0029】
【0030】請求項2の発明は、車輌のエアークリーナ機構の吸
込み口、又はエアークリーナチャンハ゛ーに取付けられる浄化シートであ
って、浄化シートを、水溶性塗料とトルマリン及びセ゛オライトとを混
合し、トルマリン及びセ゛オライトを含有した ファスナー でなる シート
体と、この シート 本体の裏面に設けた貼着部とで構成した
車輌のエアークリーナ内に取付けできる空気の浄化シートである。
従って、浄化シートのシート 本体を面 ファスナー で形成したこと
で、空気とトルマリン及びセ゛オライトとの接触面積・時間の拡充を
介して、トルマリン微粒子の発生するマイナスイオン機能、電気分解
機能等と、セ゛オライトの陽イオン交換機能、触媒機能、吸着機
能等との特徴を最大限に発揮できる構造を提供できる。
【0031】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の浄化シートの拡大斜視図
【図2】(イ)は本発明の浄化シートを取付けた一例を示す
部省略で、かつ半截した状態の側面図、(ロ)は本発明を
吸込み口に採用した正面図
【図3】図2の平面図
【図4】本発明を車輌用のエアコン吹出口に採用した模式図
【図5】図4のルーハ゛ーを示す拡大斜視図
【図6】本発明を室内用のエアコン吹出口に採用した模式図
【図7】図6のルーハ゛ーを示す拡大斜視図
【図8】本発明をエアコンテ゛ショナーに採用した模式図
【符号の説明】
1 浄化シート 100 シート本体 101 変形部 102 貼着部 103 剥離紙 2 エアークリーナ機構 200 吸込み口 201 エアークリーナチャンハ゛ー 202 エアーエレメントクリーナ 203 エンシ゛ン 3 ホース 4 ホース 5 吹出口 6 ルーハ゛ー 7 エアコンテ゛ショナー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI F02M 35/024 511 F02M 35/024 511G 35/10 311 35/10 311Z F24F 7/00 F24F 7/00 A (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F02M 27/04 B01D 39/14 B60H 3/06 F02M 35/024 501 F02M 35/024 511 F02M 35/10 311 F24F 7/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水溶性塗料とトルマリン及びセ゛オライトとを混合
    し、このトルマリン及びセ゛オライトを含有した浄化シートを、車輌の
    エアークリーナ機構の吸込み口、又はエアークリーナチャンハ゛ーに取付け、
    この浄化シートのトルマリン及びセ゛オライトと、前記エアークリーナ機構を
    通過する空気との接触の拡充を図り、前記トルマリン及びセ゛オ
    ライトの特性を発揮可能とした車輌のエアークリーナ内空気の浄化
    装置であって、 前記浄化シートを、トルマリン及びセ゛オライトを含有した ファスナー
    なる シート 本体と、この シート 本体の裏面に設けた貼着部とで
    構成した車輌のエアークリーナ内空気の浄化装置。
  2. 【請求項2】 車輌のエアークリーナ機構の吸込み口、又はエアー
    クリーナチャンハ゛ーに取付けられる浄化シートであって、 この浄化シートを、水溶性塗料とトルマリン及びセ゛オライトとを混合
    し、このトルマリン及びセ゛オライトを含有した ファスナー でなる シート
    本体と、この シート 本体の裏面に設けた貼着部とで構成し
    車輌のエアークリーナ内に取付けできる空気の浄化シート。
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