JP3426586B2 - 同期整流器のための集積化されたコントローラ - Google Patents
同期整流器のための集積化されたコントローラInfo
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Description
の集積化されたゲートドライブコントローラに関する。
特に、本発明は、ゲートドライブ信号のオーバーラップ
を制御することによって2次側の浮遊インダクタンスの
効果を最小化する、同期整流器のための集積化されたゲ
ートドライブコントローラに関する。
ogy)の派生物を用いたDC/DC変換器における同期
整流器としてパワーMOSFETを使用することは公知
である。パワーMOSFETは、そのオン抵抗によって
提供されるより低い損失のために、結果的により高効率
のシステムをもたらす。より低い出力電圧とより大きい
電流とに向かう最近の動向は、パワーMOSFETを、
そのような変換器の2次側における整流のための非常に
望ましいオプションにした。
において適当に動作するためには、適切なゲートドライ
ブが必要である。ゲートドライブを発生させるために断
然に最も広く用いられている方法は、交差結合された方
法又は自己駆動された方法である。それに代わる装置
は、いわゆる2端子のスイッチとして、MOSFETを
接続することである。これらの装置及び他の既知の装置
は、本発明の発明者に与えられ、その全体を本願明細書
に参照して含む、米国特許第6,026,005号の明
細書に開示され、記述されている。
6,005号の明細書に開示された電力変換器は、V
CO出力信号を入力信号に対して先行させる、フィード
バック経路における調整可能な遅延ブロックを有する、
修正されたPLLを含む。米国特許第6,026,00
5号の明細書に開示された電力変換器によって取り組ま
れていない1つの欠点は、2次側における浮遊インダク
タンスの効果である。これらの浮遊インダクタンスは、
それらが関連付けられた複数のMOSFETがゼロのタ
ーンオン/オフ時間を有するときでさえも、それらは電
流の流れを保持するので、浮遊インダクタンスは不利で
ある。このことは、結果的に、電流が消失するまで、M
OSFETのボディ(内部)ダイオードの導通と不必要
な損失とをもたらす。
化するコントローラを提供することが有益であろう。
ンジスタにおける複数のゲートのデッドタイム/オーバ
ーラップを制御する同期整流器回路ドライバを提供する
ことによって、上述されたような従来技術の欠陥を克服
する。
電力変換器は、1次巻線と2次巻線を有するスイッチン
グ変圧器を含む。2次巻線は第1及び第2の電圧ノード
を有し、所定の位相と所定の可変デューティーサイクル
とを有する巻線電圧が、上記第1及び第2の電圧ノード
の間に印加される。第1の同期整流器トランジスタは、
第1の電圧ノードから共通ノードに接続され、第2の同
期整流器トランジスタは、第2の電圧ノードから上記共
通ノードに接続される。ドライバ回路は巻線電圧を受
け、第1及び第2の同期整流器トランジスタに対して、
それぞれ第1及び第2のドライブ信号を発生する。上記
ドライバ回路は、誘導電流がトランジスタのボディ(内
部)ダイオードよりはむしろ複数のトランジスタを介し
て消失することを可能にするように、短い時間の間だけ
両方のトランジスタを同時にオンに保持するように動作
可能である。従って、伝導損失は減少される。
御は、相互接続された複数の入力及び複数の出力を有す
るNORラッチの対によって提供される。結果として、
出力ゲートドライブは、Vddのほぼ50%で交差す
る。直流5Vの供給に対して、これは、Vth=1.7
V(直流)である論理レベルのゲートドライブに対して
わずかなオーバーラップを構成する直流2.5Vに変換
される。複数の抵抗及び複数のキャパシタの付加は、交
差点をVddの1/2から減少させ、結果として、1つ
の同期整流器デバイスをオフにすることと他のデバイス
をオンにすることとの間のデッドタイム(オーバーラッ
プせず。)をもたらす。
ライブのオーバーラップとデッドタイムとの両方は、異
なるスイッチングサイクルにおいて、同一の変換器回路
で用いられる。変圧器をリセットするために簡単なダイ
オードを用いているトポロジーにおいて、オーバーラッ
プはリセットサイクルから電力伝送サイクルへの遷移に
おいて用いられる。この遷移において、変圧器はすでに
リセットされ(Vout(Tx)=0)、交差導通電流
を発生させる危険は存在しない。電力伝送サイクルから
リセットサイクルへの遷移において、交差導通を防止す
るために、わずかな長さのデッドタイムが用いられる。
これは、(変圧器の浮遊磁化インダクタンス、キャパシ
タンス、及び/又は浮遊インダクタンスのための)変圧
器をオフにすることの待ち時間のために必要とされる。
デッドタイムの長さは、主に、回路の寄生に依存する。
を参照して以下に述べられる本発明の詳細な説明から明
らかになるだろう。
な図は、本発明の同期整流器コントローラを用いる電力
変換器2を図示している。変換器回路2は、変圧器XF
RMRの2次巻線において電圧をスイッチングするため
に配置された、MOSFETトランジスタの対Q1及び
Q2を含む。本発明の範囲内に含まれる他の型のトラン
ジスタQ1,Q2を用いてもよいことを注意するべきで
ある。例えば、内部ダイオード(integral diode)を形
成された複数のIGBTを用いることができる。
びQ2のスイッチングは、IN端子、GND端子、Q1
G端子及びQ2G端子を有し、好ましくは集積化された
形式で提供される、同期整流器制御回路4によって制御
される。ゲートドライバ4は、変圧器XFRMRの巻線
に接続されたIN端子を有する。端子Q1G及びQ2 G
は、Q1及びQ2のゲートにそれぞれドライブ信号を供
給する。トランジスタQ1及びQ2のボディダイオード
は、ダイオードBD1及びBD2によってそれぞれ表現
されている。L(Stray)1及びL(Stray)
2は、浮遊インダクタンスを表す。トランジスタQ1及
びQ2を流れる2次分岐電流は、I1及びI2のラベル
を付けられた矢印によってそれぞれ示されている。
力変換器におけるボディダイオード電流を示すグラフの
対が図示されている。浮遊インダクタンスは、変圧器の
遷移の時間中に、2次分岐電流をゆっくりと漸次に増大
又は減少させる。図2Aは、ゲートドライブにデッドタ
イムtDを有するMOSFETのボディダイオードの導
通が、結果的に、高いピークのボディダイオード電流を
もたらすことを示す。ゲートドライブの間のデッドタイ
ムのときに、各デバイスがオフにされるとき、浮遊イン
ダクタンスはボディダイオードに電流を流れさせる。電
流は、1つの分岐において次第に減少すると同時に、他
方において次第に増大する。
ートドライブは、減少された導通を示し、ゆえに減少さ
れた損失を示す。短い時間期間tOの間に両方のデバイ
スを同時にオンに保持すること(すなわちオーバーラッ
プされたゲートドライブ)によって、電流は、ボディダ
イオードよりはむしろMOSFETを通じて消失し、そ
れによって損失を減少することが可能にされる。
せるために必要な長さを超えた過度のオーバーラップ
は、変圧器の短絡を与え、このことは、結果的に、所望
されない電流のスパイクによる効率の損失をもたらす。
2次の浮遊インダクタンスを最小化するために適当な構
成の実施形態を用いることは、必要とされるゲートドラ
イブのオーバーラップを減少させ、変圧器における電流
のスパイクを除去する。この観点におけるゲートドライ
ブのオーバーラップを調整する好ましい方法が以下に議
論される。
器コントローラ10のブロック図が図示されている。整
流器10は、トランジスタQ1のための変圧器入力X1
と、トランジスタQ2のための変圧器入力X2とを含
む。コントローラの内部論理に電力を供給するために、
直流+5Vの供給電圧がピンVDDに接続されている。
VOUTA及びVOUTB供給ゲートは、トランジスタ
Q1及びQ2にそれぞれ信号を送る。DTIN1及びD
TOUT1は、Q1へのゲート出力VOUTAに対して
デッドタイム/オーバーラップを設定するために用いら
れる。同様に、DTIN2及びDTOUT2は、Q2へ
のゲート出力VOUTBに対してデッドタイム/オーバ
ーラップを設定するために用いられる。
に、コントローラ10は、シュミットトリガ回路の対1
01及び102と、2重パルス抑圧回路104と、エッ
ジ検出回路の対220及び222と、位相ロックループ
回路300と、出力再生回路400とを含む。動作モー
ド(すなわち、標準モード、オフモード及び交差結合モ
ード)の間の遷移に適応させるために、ゲートドライブ
回路10は、また、不足電圧ロックアウト回路500
と、過渡制御回路750と、多重化回路(又は出力選択
回路)800とを用いる。
図3に図示されたように、DTIN1/DTOUT1及
びDTIN2/DTOUT2の入力及び出力を有するN
ORラッチ1000及び1002によって提供される。
上記入力及び出力に抵抗Rdt1,Rdt2及びキャパ
シタCdt1,Cdt2が存在しない(すなわち、DT
IN1はDTOUT1に直接に接続され、DTIN2は
DTOUT2に直接に接続されている)ときには、出力
ゲートドライブは、Vddのほぼ50%で交差する。直
流5Vの供給に対して、これは、Vth=1.7V(直
流)である論理レベルのゲートドライブに対してわずか
なオーバーラップを構成する直流2.5Vに変換され
る。
dt1,Cdt2の付加は、交差点をVDDの1/2か
ら減少させる。値の適当な選択は、結果的に、1つの同
期整流器デバイスをオフにすることと、他のものをオン
にすることとの間のデッドタイムをもたらす。デッドタ
イム/オーバーラップは、次式を用いて計算することが
できる。
*Cdt(pF)+5 (Vdd=5Vに対して)
OUT1の間の、又はDTIN2とDTOUT2の間の
抵抗であり、Cdtは、DTIN1又はDTIN2から
接地までのキャパシタンスである。例えば、Rdt=1
0kΩ及びCdt=22pFから、Td=156.8n
secが得られる。
ライバのための典型的な接続図が図示されている。図4
の接続図において、Rdt1=0及びCdt1=0(す
なわち、DTOUT1及びDTIN1は互いに短絡され
ている)であり、Rdt2=50kΩ及びCdt2=2
2pFであり、このことは、結果的に、異なるスイッチ
ング周期における、同一の変換器回路でのゲートドライ
ブに係るオーバーラップ及びデッドタイムの両方をもた
らす。
ードを用いるトポロジーにおいて、オーバーラップは、
リセットサイクルから電力伝送サイクルへの遷移におい
て用いられる。この遷移において、変圧器はすでにリセ
ットされ(Vout(Tx)=0)、交差導通電流を発
生させる危険は存在しない。電力伝送サイクルからリセ
ットサイクルへの遷移において、交差導通を防止するた
めに、わずかな長さのデッドタイムが用いられる。これ
は、(変圧器の浮遊磁化インダクタンスと、キャパシタ
ンス及び/又は浮遊インダクタンスのための)変圧器を
オフにすることの待ち時間のために必要とされる。デッ
ドタイムの長さは、主に回路の寄生に依存する。
ジー(例えば、アクティブリセットを有するトポロジ
ー)は、交差導通が発生しないことを保証するために、
両方の遷移においてわずかな長さのデッドタイムを用い
ることを必要とする。
記述されたが、他の多くの変形及び修正及び他の使用
が、当業者に明らかになるだろう。ゆえに、本発明は本
願明細書の特定の開示に制限されるのではなく、添付さ
れた特許請求の範囲のみによって制限されることが望ま
しい。
2次側を図式的に表現する図である。
的にもたらす、ゲートドライブにデッドタイムを有する
MOSFETのボディダイオードの導通を図示するグラ
フである。
された損失とを結果的にもたらす、オーバーラップされ
たゲートドライブの効果を有するMOSFETのボディ
ダイオードの導通を図示するグラフである。
ラの回路図である。
本発明の同期整流器コントローラの典型的な接続図であ
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 1次巻線と2次巻線とを有するスイッチ
ング変圧器を備え、上記2次巻線は第1及び第2の電圧
ノードを有し、所定の位相と所定の可変デューティーサ
イクルを有する巻線電圧は上記第1及び第2の電圧ノー
ドの間に印加され、上記第1の電圧ノードと共通ノードとの間に接続され
た、誘導性素子と容量性素子とを含む出力回路と、 上記第1の電圧ノードから上記共通ノードに接続された
第1の同期整流器トランジスタスイッチと、 上記第2の電圧ノードから上記共通ノードに接続された
第2の同期整流器トランジスタスイッチと、上記第1及び第2の電圧ノードに直接に接続されたゲー
トドライバ回路とを備え、 上記ゲートドライバ回路は、上記第1及び第2の同期整
流器 トランジスタスイッチを流れる電流が上記第1及び
第2の同期整流器トランジスタスイッチのボディダイオ
ードを通じてよりはむしろ上記第1及び第2の同期整流
器トランジスタスイッチを通じて消失し、それによって
伝導損失を減少させ、短い時間期間の間に同時に上記第
1及び第2の同期整流器トランジスタスイッチの両方を
オンに保持するように、上記巻線電圧に基づいて、上記
第1及び第2の同期整流器トランジスタスイッチの各ゲ
ートに対して、第1及び第2のドライブ信号を発生する
ように動作可能であることを特徴とするスイッチング電
力変換器。 - 【請求項2】 上記第1及び第2の同期整流器トランジ
スタスイッチは、パワーMOSFETを含む請求項1記
載のスイッチング電力変換器。 - 【請求項3】 上記第1及び第2の同期整流器トランジ
スタスイッチは、IGBTを含む請求項1記載のスイッ
チング電力変換器。 - 【請求項4】 上記第1及び第2の同期整流器トランジ
スタスイッチの両方が同時にオンされているオーバーラ
ップする時間の長さは、上記ゲートドライバ回路の複数
のピンに接続された複数の外部部品によって制御可能で
ある請求項1記載のスイッチング電力変換器。 - 【請求項5】 上記外部部品は複数の抵抗及び複数のキ
ャパシタを含む請求項4記載のスイッチング電力変換
器。 - 【請求項6】 上記外部部品は、異なるスイッチングサ
イクルにおける上記ゲートドライバ回路からの複数のゲ
ートドライブ信号のオーバーラップ及びデッドタイムの
両方を結果的にもたらすように選択される請求項4記載
のスイッチング電力変換器。
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