JP3425214B2 - 通信システムにおける電子電話帳の登録方式 - Google Patents

通信システムにおける電子電話帳の登録方式

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JP3425214B2
JP3425214B2 JP8373094A JP8373094A JP3425214B2 JP 3425214 B2 JP3425214 B2 JP 3425214B2 JP 8373094 A JP8373094 A JP 8373094A JP 8373094 A JP8373094 A JP 8373094A JP 3425214 B2 JP3425214 B2 JP 3425214B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、センター装置と、この
センター装置と回線を介して接続される複数の端末装置
からなる通信システムにおいて各端末装置の加入者デー
タを電子電話帳として登録する電子電話帳登録方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】この種の通信システムとしては、テレタ
ーミナルシステムと呼称されるシステムがあり、このテ
レターミナルシステムは、センター装置と、このセンタ
ー装置に無線回線を介して接続された複数の無線端末装
置とから構成されている。各無線端末装置は、小型かつ
可搬型であることから、各人が所持して互いに離れた場
所で作業を行いながらメッセージを交換することができ
る。このため、このシステムは、受発注管理システム、
保守サービス支援システム、工事現場の管理システム及
び車両動態管理システム等に有効に利用できる。ところ
で各無線端末装置には通話機能は無く、従って相手の端
末装置に対しては画像信号によりメッセージを伝達する
ようにしている。
【0003】即ち、各無線端末装置は大型のLCD及び
このLCDの下面に形成されたタッチキーからなるタッ
チパネルを有しており、相手に対してメッセージを伝達
する場合は、まずタッチキーの操作によりLCD上にメ
ッセージを表示したのち、相手装置へ呼出を行い、その
後、LCDに表示されたメッセージをセンター装置を介
して相手の端末装置へ送信し相手端末装置のLCD上に
表示させる。このような無線端末装置には、相手端末の
加入者番号等のデータを示す電子電話帳を登録するため
のメモリを備えており、相手端末への発信時には、この
電子電話帳をメモリから読み出して相手番号の確認を行
うことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところでこのようなテ
レターミナルシステムでは、複数の無線端末装置で1つ
のグループを構成すると共に、同一のグループでは同一
の電子電話帳を登録するようにしている。このため、例
えば或グループ内の無線端末装置の加入者番号の追加や
削除等、電子電話帳の変更が生じた場合は、当該無線端
末装置の電子電話帳の変更は勿論、そのグループ内の他
の無線端末装置の電話帳も変更しなければならない。ま
た、これら電話帳の変更は各無線端末装置毎に上述のタ
ッチキーを用いて手動入力により行っているため、操作
が煩雑であると共に誤登録を招くという問題があった。
したがって本発明は、電子電話帳の変更を行う場合の操
作を簡略化すると共に変更の際の誤登録を防止すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、センター装置と、センター装置と回
線を介して接続されセンター装置と通信を行う複数の端
末装置とからなり、各端末装置は所定の端末装置との間
でグループ構成されている通信システムにおいて、各端
末装置の加入者データをその端末装置自身が属するグル
ープ毎に電子電話帳として登録する登録エリアと、端末
装置からの指示に基づいて登録エリアのこの端末装置自
身が属するグループ内の対応加入者データを変更するデ
ータ変更手段と、端末装置からのダウンロード要求に基
づき登録エリアからこの端末装置自身の属するグループ
に登録されている全ての端末装置の加入者データを回線
を介して端末装置へダウンロードするダウンロード手段
をセンター装置に設けたものである た、登録エリ
アの内容の変更を指示する場合またはダウンロード要求
を行う場合に暗証番号を入力する暗証番号入力手段を端
末装置に設けたものである。また、端末装置の加入者番
号及びこの端末装置に対する各種サービスの許容範囲を
示す属性データから加入者データを構成するようにした
ものである。
【0006】
【作用】各端末装置の加入者データを電子電話帳として
登録する登録エリアはセンター装置に設けられると共
に、端末装置からの変更指示に基づいてその内容の変更
が行われる。この結果、グループ単位で各端末装置が同
様の電子電話帳を有し、その内容を変更する場合に、従
来行われていた各端末装置毎の煩雑な変更登録操作が回
避され、従って変更登録に伴って生じる誤登録を未然に
防止できる。また、端末装置からダウンロード要求が行
われると、登録エリアに登録された加入者データが回線
を介して端末装置へダウンロードされる。この結果、各
端末装置は相手への発信時に相手加入者番号等を容易に
確認することができる。また、登録エリアの内容を変更
する場合またはダウンロード要求を行う場合には暗証番
号を入力する。この結果、登録エリアの内容の不用意な
書き替えやダウンロードを未然に防止できる。また、加
入者データは端末装置の加入者番号及びこの端末装置に
対する各種サービスの許容範囲を示す属性データから構
成される。この結果、相手端末装置と通信する場合、相
手装置に許容される通信サービスを事前に確認でき、し
たがって相手装置と的確な通信が行える。
【0007】
【実施例】以下、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明の一実施例を示すブロック図であ
り、この実施例システムは、センター装置1、及びこの
センター装置1と無線回線を介して接続される複数の無
線端末装置21 〜2n からなる無線通信システムであ
る。同図において、センター装置1は、複数の有線回線
Lを制御するゲートウェイ制御回路11、このセンター
装置1により提供される各種サービスの処理を行うCP
U12、センター装置1の通信制御を行うCPU13、
各無線端末装置とアンテナAT1を介して無線通信を行
う無線送受信部14、及びRAM15,16から構成さ
れている。
【0008】また、無線端末装置2は次のように構成さ
れている。即ち、21は無線端末装置2の全体を制御す
るCPUであり、CPU21には各種の表示を行うLC
Dユニット22、及びA/D変換部23が接続されてい
る。ここでA/D変換部23は、接続されたタッチキー
部24からの電圧レベル信号をデジタル信号に変換して
CPU21へ伝達する。また、タッチキー部24は各抵
抗の集合体からなり上述のLCDユニット22の裏面に
形成されると共にこのLCDユニット22の表面の各部
が押下された時に押下箇所に応じたX方向及びY方向の
各電圧レベル信号を発生し、この電圧レベル信号が上述
したA/D変換部23によりデジタル信号に変換され
る。
【0009】また、CPU21には着信時等に鳴動する
ブザー25、及びモデム26が接続されている。ここ
で、モデム26はCPU21からのデータを無線送受信
部27へ送り、アンテナAT2を介してセンター装置1
へ送信させると共に、アンテナAT2及び無線送受信部
27を介しセンター装置1からのデータ信号を受信する
とこの受信データをCPU21へ伝達するものである。
また、無線端末装置2には、この装置2を識別するため
のIDコードを記憶したIDROM28が設けられてい
ると共に、各加入者番号等の電話帳データを登録できる
RAM29が設けられている。なお、この無線端末装置
2の電源は電池30から供給される。
【0010】ところで無線端末装置21 のCPU21
は、A/D変換部23を介しタッチキー部24から操作
信号を入力すると、所定の処理を行いその処理結果であ
る手書きメッセージ等をLCDユニット22へ表示す
る。そして、この表示画面を例えば相手無線端末装置2
2 へ送信する場合はセンター装置1を介し相手装置22
を呼出した後、モデム26,無線送受信部27等を介
し、センター装置1へこの表示画面データをパケットデ
ータとして送信する。この結果、表示画面データは、所
望の相手装置22 へ送られ、相手装置22 のLCDユニ
ット22に表示され手書きメッセージを伝達することが
できる。
【0011】また、相手装置からセンター装置1を介し
て送信される表示画面データは、アンテナAT21 ,無
線送受信部27及びモデム26を介してCPU21で受
信され同様にLCDユニット22上に表示することがで
きる。このように本装置は、手書きメッセージである表
示画面データを相手装置と双方向通信することができ
る。ところで、このような無線通信システムでは、複数
の無線端末装置は1つのグループとなるように構成さ
れ、同一のグループに属する端末装置のRAM29には
同様の電子電話帳が登録されるようになっている。
【0012】ここで、例えば或グループ内に無線端末装
置が新規に追加となり従ってその加入者番号の追加を行
う場合、或いはそのグループに属する無線端末装置が不
要となりその加入者番号が削除される場合等のように電
子電話帳に変更が生じた場合は、そのグループ内の各無
線端末装置の電子電話帳を変更しなければならない。こ
のため、本実施例では、センター装置のRAM15に電
子電話帳の登録エリアを各グループ毎に設け、各グルー
プ毎に電話帳登録を行えるようにする。
【0013】即ち、或グループにおいて例えば新規にそ
のグループに加入される無線端末装置があり、したがっ
てそのグループの電子電話帳に変更が生じる場合は、新
規の無線端末装置からセンター装置1へ無線回線を介し
て呼出しを行う。すると、センター装置1のCPU13
はアンテナAT1及び無線送受信部14を介しこの呼出
を検出するとこれに応答する。ここで無線端末装置2は
自身の属するグループの暗証番号をタッチキー24の操
作により入力しセンター装置1へ送信する。
【0014】この無線端末装置2から送信された暗証番
号は、センター装置1のCPU13を介してCPU12
において認識され、この場合CPU12は既にセンター
装置1への呼出時に送信されているその無線端末装置の
端末番号(IDROMに記憶されているIDコード)か
ら、その端末の加入者番号等の加入者データを引き出
し、RAM15の該当グループの電子電話帳登録エリア
に登録する。また、上述の加入者データとしては、加入
者番号の他にその端末に付与される各種通信サービスの
許容範囲を示す属性データがあり、この属性データはセ
ンター装置1への呼出時に新規加入の無線端末装置1か
ら操作されて送信されるデータの中から取り込まれ登録
エリアに登録される。
【0015】こうして、新規加入者の加入者データがセ
ンター装置1で登録されると、この登録データは、所定
の操作により無線端末装置2へダウンロードされ、無線
端末装置2のRAM29に登録される。また、既設の無
線端末装置から新規加入の無線端末装置の加入者データ
を登録することも可能である。
【0016】次に図2は上述した電子電話帳の登録を行
うセンター装置1のCPU12の動作を示すフローチャ
ートである。このフローチャートに従い本発明の要部動
作を説明する。無線端末装置2からセンター装置1への
呼出が行われ、続いてRAM15に格納されている電子
電話帳登録エリアへのアクセスを示すダイヤル信号を受
信すると、ステップST1の「登録エリアの呼出か」が
「Y」となる。この場合、CPU12は、CPU13及
び無線送受信部14を介し該当の無線端末装置に対し、
ステップST2で暗証番号の送信を要求する。
【0017】この暗証番号の要求に対し無線端末装置か
ら暗証番号が送信されると、ステップST3では送信さ
れた暗証番号と予めRAM15に記憶されている暗証番
号との一致を判断する。ここで双方の暗証番号が一致し
た場合は、ステップST4で「相手端末番号は未登録
?」、即ち登録エリアにアクセスした無線端末装置の端
末番号がRAM15に登録されているか否かを判断し、
登録済みの場合はステップST6へ移行する。また、こ
の登録エリアに新規に加入者データを登録する無線端末
装置の場合はステップST4の判定は「Y」となり、こ
のような未登録の場合は、ステップST5でこの端末番
号から加入者番号等の加入者データを求め登録エリアに
電子電話帳として登録する。
【0018】次にステップST6ではこの無線端末装置
の所定操作によるダウンロード要求信号の受信の有無を
判断し、ダウンロード要求があれば、該当無線端末装置
または該当無線端末装置が属するグループの全ての無線
端末装置に対しいま更新された登録エリア内の電子電話
帳データをステップST7でダウンロードする。なお、
加入者データの登録を行わずにこの登録エリア内の電子
電話帳データをダウンロードする場合は、ステップST
4の「相手端末番号は未登録?」が「N」となることか
ら、ステップST6の「ロード(ダウンロード)要求有
り?」の「Y」に応じて電子電話帳データのみをダウン
ロードすることができる。
【0019】このようにして、センター装置1内のRA
M15に対し加入者番号等の加入者データを電子電話帳
として登録すると共に、登録された電子電話帳を変更す
る場合はセンター装置1をアクセスして更新し、かつこ
の更新された電子電話帳データを各無線端末装置2へダ
ウンロードし、無線端末装置2内のRAM29に格納す
るようにしたものである。
【0020】この結果、電子電話帳の更新の都度、各無
線端末装置での登録変更操作が省略され、従って電話帳
更新時の煩わしさを解消できると共に電話帳の誤登録を
防止することができる。以上の説明は、センター装置1
及びこのセンター装置1と無線接続される複数の無線端
末装置からなる無線通信システムの例について説明した
が、センター装置1及びこのセンター装置1と有線回線
を介して接続される有線端末からなる有線通信システム
にも同様に適用可能なことは明かである。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、各
端末装置の加入者データを電子電話帳として登録する登
録エリアをセンター装置に設けると共に、センター装置
においては端末装置からの変更指示に基づいて登録エリ
アの内容を変更するようにしたので、例えばグループ単
位で各端末装置が同様の電子電話帳を有し、その内容を
変更するような場合に、各端末装置毎の煩雑な変更登録
操作が回避され、従って煩雑な変更登録により生じる電
話帳の誤登録を未然に防止できる。また、端末装置から
ダウンロード要求が行われると、登録エリアに登録され
た加入者データを端末装置へダウンロードするようにし
たので、各端末装置は相手への発信時に相手加入者番号
等を容易に確認することができる。また、登録エリアの
内容を変更する場合またはダウンロード要求を行う場合
には暗証番号を入力するようにしたので、登録エリアの
内容の第3者による不用意な書き替え、及び不用意なダ
ウンロードを未然に防止できる。また、端末装置の加入
者番号及びこの端末装置に対する各種サービスの許容範
囲を示す属性データから加入者データを構成するように
したので、相手端末装置と通信する場合、相手装置に許
容される通信サービスを事前に確認でき、したがって相
手装置と的確な通信を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る無線通信システムの一実施例を
示すブロック図である。
【図2】 上記システムを構成するセンター装置の動作
を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…センター装置、21 〜2n …無線端末装置、12,
13,21…CPU、14,27…無線送受信部、1
5,16,29…RAM、22…LCDユニット、24
…タッチキー部、26…モデム、28…IDROM。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−87566(JP,A) 特開 平7−264294(JP,A) 特開 平4−96460(JP,A) 特開 平5−292172(JP,A) 特開 平6−90309(JP,A)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センター装置と、前記センター装置と回
    線を介して接続されセンター装置と通信を行う複数の端
    末装置とからなり、各端末装置は所定の端末装置との間
    でグループ構成されている通信システムにおいて、 前記端末装置の加入者データを該端末装置自身が属する
    グループ毎に電子電話帳として登録する登録エリアと、
    前記端末装置からの指示に基づいて前記登録エリアの
    端末装置自身が属するグループ内の対応加入者データ
    変更するデータ変更手段と、前記端末装置からのダウン
    ロード要求に基づき前記登録エリアから該端末装置自身
    が属するグループに登録されている全ての端末装置の加
    入者データを前記回線を介して端末装置へダウンロード
    するダウンロード手段とを前記センター装置に備えたこ
    とを特徴とする通信システムにおける電子電話帳の登録
    方式。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記登録エリアの内容の変更を指示する場合または前記
    ダウンロード要求を行う場合に暗証番号を入力する暗証
    番号入力手段を前記端末装置 に備えたことを特徴とする
    通信システムにおける電子電話帳の登録方式。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記加入者データは
    前記端末装置の加入者番号及び該端末装置に対する各種
    サービスの許容範囲を示す属性データからなることを特
    徴とする通信システムにおける電子電話帳の登録方式。
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