JP3423856B2 - 折り畳み台座の開閉支持脚 - Google Patents

折り畳み台座の開閉支持脚

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JP3423856B2
JP3423856B2 JP12346097A JP12346097A JP3423856B2 JP 3423856 B2 JP3423856 B2 JP 3423856B2 JP 12346097 A JP12346097 A JP 12346097A JP 12346097 A JP12346097 A JP 12346097A JP 3423856 B2 JP3423856 B2 JP 3423856B2
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和子 藤野
晃 岩崎
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久留米建機サービス株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は仮設の現場や園芸
など、様々な分野で使用される作業台、陳列台、ステー
ジやその他の台座に関するものであり、特に、必要のな
い場合は簡単に折り畳めて運搬・収納可能な台座に関す
るものであり、更にはその台座を支持するための脚部を
開閉して折り畳める開閉支持脚に関するものである。 【0002】 【従来の技術】建築工事の現場や園芸など、様々な分野
で作業台などとして使用される台座が存在する。これら
台座は、使用しない場合、或いは必要な場所に移動して
使用する場合など、常時一箇所に据え付けるような性格
のものでなく、簡単に折り畳み可能なものが一般的であ
る。使用する場所に簡単に運搬移動し、簡単に据え付け
可能で、また不要な時の収納にも嵩張らないものが要求
されるからである。 【0003】そのような折り畳み可能な台座として、図
9に示すような台座が使用されている。図に示すのは、
作業者が乗るデッキaの左右端に、脚部となる梯子b・
bの基端がそれぞれ回動可能にそれぞれ取付けられ、台
座を立てる場合は、梯子b・bを回動して左右に開く。
その後、梯子b・bのそれぞれ中間部に回動可能に取付
けた連結斜材c・cをデッキaの中間部に引っ掛けて梯
子b・bを固定して支持するものである。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】このような台座におけ
る課題は、脚部b・bの固定が充分でなく、脚部b・b
が不安定なことである。つまり、脚部b・bは中間部か
らデッキaの中間部に伸びる連結斜材c・cによって連
結してあるだけで、脚部b・bの下部は何も支えていな
い。また左右の脚部b・b同士を連結するものがないだ
けに、台座全体の構造が一体化したものと言うことがで
きず、支持構造として不充分であった。このような台座
の上に作業員が乗ると、支持部分が不安定であるため強
固に支えることが出来ずに、台座がフラつき作業員に大
きな不安感を与える要因となっていた。また台座のフラ
つきが、大きな事故に繋ることもあった。 【0005】このような脚部に安定感を与えるために、
左右の脚部同士を互いにクロスする部材を掛け渡して連
結することが考えられるが、これを簡単に外して折り畳
むのは難しい。すなわち、連結のための部材が大がかり
になればなるほど、これを小さく、かつ簡単に折り畳む
ことは難しく、移動や運搬の手間や収納に必要な空間が
増すことは、このような台座として致命的な欠点となっ
てしまう。 【0006】この発明は以上のような課題を解決するた
めになされたもので、脚部の支持構造が極めて堅固であ
って、乗った作業員にも不安感を与えることがなく、更
に簡単に立設・折り畳みが可能で、作業の支障とならな
い折り畳み台座の開閉支持脚を提供することを目的とす
る。 【0007】 【課題を解決するための手段】この発明にかかる折り畳
み台座の支持脚は、開閉して折り畳み可能な脚部を備
え、その左右の脚部にクロスする部材を渡して脚部を支
持し、また折り畳む場合には、クロスする部材も脚部を
閉じると同時に簡易に折り畳めるようにするものであ
る。 【0008】 【発明の実施の形態】この発明にかかる折り畳み台座の
支持脚は、作業員が乗るデッキの左右に、脚部の基端を
回動自在に取付けてある。脚部は4本であっても、それ
以上の本数を備えていてもよく、例えば脚部を左右二本
づつに分け、二本づつを一体にして、基端を回動自在に
デッキに取付けてもよい。デッキとしては様々な材質・
形状のものが使用でき、鋼製の枠に網やパンチプレート
などを張ったものなどがその例として考えられる。 【0009】左右の脚部間にクロスバーを掛け渡すもの
で、クロスバーとして連結クロスバー、繋ぎクロスバ
ー、折曲クロスバーを使用して、左右脚部間に十文字に
クロスさせる。連結クロスバーは、左右いずれか一方の
脚部の基端部側、つまりはデッキ側端に回動可能に取付
ける。繋ぎクロスバーは、連結クロスバーと一直線上に
繋げるようにするもので、他方の脚部の先端部側、回動
可能に取付けておいてもよい。或いは、繋ぎクロスバー
は連結クロスバーの先端にヒンジ機構によって連結して
おき、立脚する場合に、連結クロスバーからヒンジを支
点として他方の脚部の方へ渡すようにしてもよい。その
他方の脚部の基端部側に、折曲クロスバーの一端を回動
可能に取付ける。折曲クロスバーの他端は、連結クロス
バーを取付けた方の脚部の先端部側に回動可能に取付け
る。折曲クロスバーは、中間部が軸止めされて、この軸
を支点にして折れ曲がり可能となっている。クロスバー
としては平鋼の他、丸パイプや各パイプなど様々が部材
が採用できる。 【0010】折曲クロスバーの中間部は、連結クロスバ
ーの長手方向に移動可能であって、かつ互いの交差点に
て交差角度が自在に変わるように互いを軸止めしてあ
る。つまりは、折曲クロスバーは中間の固定点を連結ク
ロスバーに軸止めするのではなく、軸止めした交差部分
は、連結クロスバーに対して長手方向に移動可能でなく
てはならない。具体的には、連結クロスバーに筒状の部
材を回転可能に軸止めして、この筒状部材の中に折曲ク
ロスバーを通して、回転可能な交差点が折曲クロスバー
の長手方向に移動可能にすることが考えられる。 【0011】台座を立設する場合、左右の脚部をデッキ
に対して回動して左右に開く。脚部が開くにつれて、折
曲クロスバーの軸止めした部分が回転して、直線上に伸
びてくる。これにつれて、連結クロスバーの折曲クロス
バーとの交差点が、折曲クロスバーの端から中間部方向
へ移動する。脚部がデッキに対して開いて折曲クロスバ
ーが直線となったとき、連結クロスバーの基端から交差
点までの長さは、最短距離の位置に固定され、交差点は
最早それから移動しない。連結クロスバーから他方の脚
部の基端まで繋ぎクロスバーを一直線上に渡すことによ
り、十文字にクロスしたクロスバーは左右両脚部を強固
に支持して、脚部のガタつきやフラつきが押えられる。 【0012】 【実施例】以下、図に示す実施例に基づき、この発明を
詳細に説明する。図において1はデッキであり、実施例
では、鋼製枠に多数の孔をパンチングして抜いた鋼板を
張ったものが使用されている。このデッキ1の左右に脚
部2が計四本が開閉可能に取付けてあるもので、実施例
では、丸パイプから成る脚部2が中間部を折り曲げてほ
ぼコ字状に屈曲して、左右一方側の二本の脚部2a・2
a若しくは2b・2bとしてある。この脚部2a・2b
の基端、つまりは折曲げた中間部がブラケット3によっ
てデッキ1に回動可能に取付けられている。このように
して、左右の脚部2a・2bがデッキ1に対して回動可
能にして取付けられ、左右脚部2a・2bを左右に開く
ことが可能となっている。一体となった脚部2a・2b
の先端、つまりは着地側近くには、中間に丸パイプから
成る中桟4a・4bがそれぞれ渡してある。左右いずれ
か一方側の二本の脚部2a・2aの先端、つまりは着地
側端にはブレーキ付きのキャスター5が各々取付けられ
ている。左右脚部2a・2bの全てにキャスター5を取
付けなかったのは、キャスター5によるグラつきを極力
押えるためである。 【0013】左右いずれか一方の脚部2a・2aの基端
部側に、実施例では脚部2a・2aの中間部に連結クロ
スバー6が筒状のブラケットにより回動可能に取付けら
れている。連結クロスバー6の先端に、ヒンジ7によっ
て繋ぎクロスバー8が回動可能に取付けられている。繋
ぎクロスバー8の先端には、図2に示すように、ピン孔
11が形成され、繋ぎクロスバー8の外側には長手方向
に移動可能なように固定筒12が挿嵌されている。他方
の脚部2b・2bの中桟4bに、断面コ字状の取付け片
9が固定されている。繋ぎクロスバー8をヒンジ7よっ
て回転して他方の脚部2bの中桟4b方向に伸ばし、取
付け片9のピン10を先端のピン孔11に差し入れて繋
ぎクロスバー8を連結クロスバー6と一直線上にする。
この後、固定筒12を取付け片9に被せれば、繋ぎクロ
スバー8を中桟4bに連結固定となる。 【0014】左右の脚部2a・2bのうち、他方の脚部
2b・2bの基端部側、実施例では脚部2b・2bの間
の部分が筒状のブラケット13によって、折曲クロスバ
ー14が回動可能に取付けられている。折曲クロスバー
14の他端は、他方の脚部2b・2bの中桟4aに、筒
状のブラケット15により回動可能に取付けられてい
る。折曲クロスバー14は、図3に示すように、中桟4
a寄りの中間部においてピン16により軸止めされ、こ
のピン16を支点として折れ曲がることが可能となって
いる。以上、記した連結クロスバー6、繋ぎクロスバー
8及び折曲クロスバー14は、鋼製角パイプによって形
成してある。各クロスバーには圧縮力も作用するため、
或程度の強度を与えるためである。 【0015】連結クロスバー6の中間部には、ピン17
によって摺動筒18が回動可能に取付けられており、こ
の摺動筒18内に折曲クロスバー14が通してある。折
曲クロスバー14は摺動筒18内にて移動可能であり、
また摺動筒18によって連結クロスバー14に対する交
差角度が可変となっている。また図4に示すように、連
結クロスバー6のデッキ1側寄りには、側面にバネよっ
て復帰可能であるフック19が連結クロスバー6の長手
方向に若干移動可能に取付けられている。フック19
は、折り畳んだとき、脚部2b・2bの中桟4bに引っ
掛けることが可能である。 【0016】左右いずれか一方のデッキ1側には、梯子
20が取付けられている。実施例では、ブラケット21
によって、脚部2b・2bの間の部分に回動自在に取付
けられている。梯子20の下部は伸縮可能となってお
り、下部近くには止めフック22が取付けられている。
折り畳む時、止めフック22は中桟4bに引っ掛けて、
梯子20も折り畳む。 【0017】次に、以上のような折り畳み台座を立設す
る作業について説明する。まずフック19を中桟4bか
ら外し、脚部2a・2bを左右に開く。(図5・図6)
更に脚部2a・2bを開くと、折曲げられていた折曲ク
ロスバー14がピン16を支点として直線に近くなって
くる。これにつれて、折曲クロスバー14と、連結クロ
スバー6の基端との最短距離が長くなっていき、摺動筒
18が徐々に折曲クロスバー6の中間方向へ移動してい
く。左右の脚部2a・2bが完全に開いた時点で、折曲
クロスバー14は直線となり、連結クロスバー6のピン
(交点)16もこれ以上移動せず、固定される。(図
7)ヒンジ7を支点に繋ぎクロスバー8を回転し、繋ぎ
クロスバー8の先端を取付け片9の中に入れ、ピン孔1
1にピン10を掛ける。固定筒12を取付け片9に被せ
て繋ぎクロスバー8を中桟4bと連結して固定する。梯
子20の止めフック22を中桟4bから外し、回動して
傾斜させ、下部の伸縮部分を伸ばして、立て掛ける。
(図8)台座を折り畳む場合は、以上の作業を逆に行な
えばよい。 【0018】台座を移動する場合は、キャスター5・5
のついていない脚部2b・2bを持ち上げて、キャスタ
ー5・5のついた脚部2a・2aを設置したまま移動す
ればよい。また、以上の実施例は、四本の脚部2a・2
bを一対のクロスバー6・8・14によって支持した
が、四本の脚部を二対のクロスバーによって支持しても
よい。つまり、左右二組の脚部にそれぞれ別個のクロス
バーを掛けて、支持することも可能である。 【0019】 【発明の効果】この発明は以上のような構成を有し、以
下の効果を得ることができる。 左右の脚部を押し開く、或いは閉じるだけで、簡易に
台座を立設、或いは折り畳むことが可能で、設置・移動
・運搬作業が極めて能率的に行なえ、また収納場所も少
なくてよい。 左右脚部は、互いにクロスするクロスバーによって支
えるため、脚部のグラつきやフラつきが極力押えられ、
台座の上で作業する作業員に不安感を与えたり、危険が
ない。 クロスバーも、脚部を開くか閉じるだけで、同時にセ
ッティング・折り畳みが可能で、従来の台座と変わりな
い、迅速な作業が可能である。
【図面の簡単な説明】 【図1】この発明を実施した折り畳み台座の斜視図であ
る。 【図2】連結クロスバーと繋ぎクロスバーとを直線に伸
ばす状態の斜視図である。 【図3】折曲クロスバーと連結クロスバーの一部斜視図
である。 【図4】連結クロスバーのフックと脚部の一部斜視図で
ある。 【図5】台座を折り畳んだ状態の側面図である。 【図6】台座の脚部を開き始めた状態の側面図である。 【図7】クロスバーの動きを示す側面図である。 【図8】台座を立設した状態の側面図である。 【図9】従来の台座の側面図である。 【符号の説明】 1 デッキ 2 脚部 3 ブラケット 4 中桟 5 キャスター 6 連結クロスバー 7 ブラケット 8 繋ぎクロスバー 9 取付け片 10 ピン 11 ピン孔 12 固定筒 13 ブラケット 14 折曲クロスバー 15 ブラケット 16 ピン 17 ピン 18 摺動筒 19 フック 20 梯子 21 ブラケット 22 止めフック
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04G 1/34 E06C 1/00 - 9/14 A47B 3/00 A47B 3/08 A47B 3/10 A47B 91/02 - 91/10 A47B 91/16

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 デッキの左右端部に左右の脚部の基端部
    をそれぞれ回動可能に取付け、デッキに対し左右の脚部
    を押し開くようにして立設する折り畳み台座において、
    左右いずれか一方の脚部の基端部側に回動可能に取付け
    た連結クロスバーと、他方の脚部の先端部側に渡す繋ぎ
    クロスバーとを直線上に繋ぐことが可能とし、その他方
    の脚部の基端部側に、中間部が軸止めされて折れ曲がる
    ことが可能な折曲クロスバーの一端を回動可能に取付
    け、折曲クロスバーの他端は、連結クロスバーを取付け
    た側の脚部の先端部側に回動可能に取付け、折曲クロス
    バーの中間部は連結クロスバーの長手方向に移動可能で
    あって、かつ交差部にて交差角度が可変となるよう互い
    を軸止め連結し、左右の脚部を回動して脚部を開く際、
    折曲クロスバーが直線上に伸びるとともに、連結クロス
    バーの軸止め位置が折曲クロスバーに対してより中間部
    側へ移動し、繋ぎクロスバーによって他方の脚部の基端
    まで一直線上となった状態で固定することにより、折曲
    クロスバーとクロスして左右の脚部を支持する折り畳み
    台座の開閉支持脚。
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CN108407071B (zh) * 2018-03-30 2023-06-09 中铁十一局集团第二工程有限公司 预制梁台座吊装孔伸缩装置

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