JP3420592B2 - 窓ユニット - Google Patents
窓ユニットInfo
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Description
板体内部に発泡樹脂粒等を充填もしくは除去することに
より、採光量及び断熱性を調整することができる窓ユニ
ットに関するものである。
太陽エネルギーを有効に利用するために、温室を形成す
る透明な樹脂板等の透明板体を二重構造とし、その内部
に発泡樹脂粒等を充填もしくは充填した発泡樹脂粒を除
去できる構造としたものがある。このような温室は、例
えば、夜の外気温が下がった状態の時に、二重の透明板
体間に発泡樹脂粒を充填し、温室内部の熱が逃げるのを
防止し、昼の日がさした状態の時に、透明板体間の発泡
樹脂粒を除去し、太陽光を温室内部に取り入れるように
して低いコストで温室の温度をコントロールできるよに
したものである。
脂粒とを利用したシステムは、温室だけでなく、一般の
住宅等においても取り入れられている。従来、上記シス
テムを利用した窓ユニットは、天窓やサンルームの透明
な屋根や嵌め殺しの窓等のように必ずしも開閉を必要と
しない窓を二重ガラス窓にし、この二重ガラス窓内部と
前記発泡樹脂粒を貯蔵するタンクとを発泡樹脂粒を圧空
により搬送する送り配管と戻り配管とにより接続したも
のである。
ば、部屋の快適性を高めるために、部屋に、太陽光によ
り夏場に冷房コストがかかる大きな天窓を設けたとして
も、この天窓を上記窓ユニットとすることで、貯蔵タン
クから二重ガラス窓内部に発泡樹脂粒を搬送して二重ガ
ラス窓の断熱性を高めると共に太陽光を遮断し、夏場の
エアコンの運転コストを低減することができるなどの効
果を有する。
ットでは、帯電しやすい発泡樹脂粒を用いているので、
貯蔵タンクと二重ガラス窓との間で、発泡樹脂粒を搬送
する間に、発泡樹脂粒が静電気を帯びる。従って、二重
ガラス窓に充填された発泡樹脂粒を貯蔵タンクに返送す
る際に、静電気により発泡樹脂粒が二重ガラス窓内面に
付着するという問題があった。上述のように二重ガラス
窓内面に付着した発泡樹脂粒は、圧空等による空気流で
は、除去することができない。また、二重ガラス窓内面
に付着した発泡樹脂粒が太陽光の一部を遮断することに
なると共に、ガラス窓の美観を損ねることになる。
せたり、塗布したりすることにより、発泡樹脂粒の帯電
を防止し、発泡樹脂粒が窓に付着するのを防止してい
た。しかしながら、上記の方法では、窓ユニットに用い
られる全ての発泡樹脂粒に帯電防止剤を含浸もしくは塗
布させなければならず、安価な発泡樹脂粒を用いている
のにもかかわらず、コストが高くなってしまうという問
題があった。
で、その目的とするところは、低コストで、二重ガラス
窓等の中空な透明板体に発泡樹脂粒が付着するのを防止
することができる窓ユニットを提供することにある。
窓ユニットは、中空に形成された透明板体内部に、発泡
樹脂粒を充填もしくは充填された発泡樹脂粒を除去する
ことにより、採光量および断熱性を調整する窓ユニット
であって、窓となる前記透明板体と、該透明板体に充填
するための発泡樹脂粒を貯蔵する貯蔵タンクと、該貯蔵
タンクから透明板体まで空気流により発泡樹脂粒を搬送
する送り配管と、前記透明板体から貯蔵タンクまで空気
流により発泡樹脂粒を搬送する戻り配管とを具備してな
り、前記透明板体内面には、帯電防止膜が設けられ、前
記発泡樹脂粒を搬送する搬送経路のうち少なくとも、送
り配管の出口部分に、ブラシ状の電荷除去材が設けられ
ていることを特徴としている。 また、請求項2にかかる
発明の窓ユニットは、中空に形成された透明板体内部
に、発泡樹脂粒を充填もしくは充填された発泡樹脂粒を
除去することにより、採光量および断熱性を調整する窓
ユニットであって、窓となる前記透明板体と、該透明板
体に充填するための発泡樹脂粒を貯蔵する貯蔵タンク
と、該貯蔵タンクから透明板体まで空気流により発泡樹
脂粒を搬送する送り配管と、前記透明板体から貯蔵タン
クまで空気流により発泡樹脂粒を搬送する戻り配管とを
具備してなり、前記透明板体内面には、帯電防止膜が設
けられ、前記貯蔵タンクに貯蔵されている前記発泡樹脂
粒を前記透明板体に搬送するにあたり、貯蔵タンク内に
送気して加圧するとともに、前記送り配管の一部をベン
チュリ管として前記貯蔵タンク内の発泡樹脂粒を吸い出
す構造にしたことを特徴としている。
が設けられていることから、透明板体内面側が帯電する
ことがなく、また、透明板体内面に接触した発泡樹脂粒
の帯電した電荷が除去されるので、透明板体内面に発泡
樹脂粒が付着しにくくなる。また、発泡樹脂粒は、送り
配管の出口部分に設けられたブラシ状の電荷除去材に接
触した際に、帯電した電荷を除去され、透明板体内面に
付着しにくくなる。さらに、貯蔵タンクに貯蔵されてい
る発泡樹脂粒を透明板体に搬送するにあたり、貯蔵タン
ク内を加圧するとともに、ベンチュリ管として貯蔵タン
ク内の発泡樹脂粒を吸い出す構造にしているため、貯蔵
タンクから発泡樹脂粒をスムーズに搬出できる。
明する。図1は、本実施例の窓ユニットAの概略を示す
図面であり、図2は、窓ユニットAを住宅Bに設置した
外観を示すものである。前記窓ユニットAは、窓となる
中空な透明板体1と、該透明板体1に充填するための発
泡樹脂粒を貯蔵する貯蔵タンク2と、該貯蔵タンク2か
ら透明板体1まで空気流により発泡樹脂粒を搬送する送
り配管3と、前記透明板体1から貯蔵タンク2まで空気
流により発泡樹脂粒を搬送する戻り配管4とを主体とし
て構成されたものである。
の透明なガラス板1a、1aを間隔をあけて平行に配置
した2重ガラス窓である。前記ガラス板1a、1aは、
その中央部より下で側面視してく字状に屈曲した形状と
なっており、図2に示すように、その上部1bが屋根C
の傾斜に沿って配置され、屋根Cから壁面D上部にかけ
て配置された天窓として設置されるようになっている。
止膜がコーティングされている。該帯電防止膜は、例え
ばAl、Cu、In2O3,SnO2等からなるものであっ
て、ガラス板面への蒸着、スパッターリング、コーティ
ング等の方法により処理されたものである。
面に、側板1c、1cが設けられ、かつ上面に発泡樹脂
粒を充填するための充填口1dを有する上板1eが設け
られて箱状に形成されている。また、透明板体1の下面
は、発泡樹脂粒を搬出するための搬出口1fとなってい
る。
は、柔軟性及び弾力性を有する多数の糸状の導電体から
なるブラシ状の電荷除去材5a、5bが、充填口1d及
び搬出口1fを覆うように設けられている。この電荷除
去材5a、5bは、周知のものであり、例えばプリンタ
ー等において帯電した用紙の電荷を除去するために用紙
の排出口等に設けられ、用紙の表面にアースされた帯電
除去材が接触することで、用紙の電荷を除去するように
なっている。前記導電体は、例えば、金属、カーボンフ
ァイバー等からなるものである。
につながれた送り配管3が接続され、前記搬出口1fに
は、ロート状の発泡樹脂粒用受け部1gを介して戻り配
管4が接続されている。また前記側板1c、1cの一方
には、その上部に吸排気口1hが設けられている。この
吸排気口1hには、前記発泡樹脂粒が透明板体1の外部
にでないように、発泡樹脂粒より目の細かい網1iが張
設されている。
填するための発泡樹脂粒を貯蔵するためのものであり、
前記送り配管3が貯蔵タンク2下面に接続され、戻り配
管4が貯蔵タンク2上面に接続されている。また、貯蔵
タンク2には、送気用ファン6に接続された減圧用配管
7及加圧用配管8が接続されている。
粒の搬送手段について詳細に説明する。送気用ファン6
側から説明すると、まず、送気用ファン6の吸気側に
は、吸気側配管9が接続され、この吸気側配管9には、
第1のバルブv1を有して吸気口(図示略)に接続され
る吸気口配管10と、第2のバルブV2を有して貯蔵タ
ンク2に接続される減圧用配管7とが吸気側配管9から
分岐した状態で接続されている。
のバルブv3を有し、前記送り配管3に接続される送気
側配管11が接続されている。この送気側配管11に
は、2つの分岐点11a、11bがあり、一つ目の分岐
点11aは、前記第3のバルブv3よりも送気用ファン
6側にある。この分岐点11aからは、第4のバルブv
4を有し、排気口(図示略)につながる排気口配管12
が分岐している。
3よりも送り配管3側にある。この分岐点11bから
は、第5のバルブv5を有し、貯蔵タンク2の上面に接
続される加圧用配管8が分岐している。また、送り配管
3には、第6のバルブv6が設けられ、戻り配管4に
は、第7のバルブv7が設けられている。そして、送り
配管3と戻り配管4とは、第8のバルブv8を有するバ
イパス配管13により接続されている。
接続部は、ベンチュリ管(図示略)となっており、送気
用ファン6の送気により貯蔵タンク2から発泡樹脂粒を
吸い出して、透明板体1に搬送するようになっている。
また、ベンチュリ管により吸い出すだけでは、発泡樹脂
粒が貯蔵タンク2からスムーズに搬出できないので、送
気側配管11から分岐する加圧用配管8により貯蔵タン
ク2を加圧できるようになっている。なお、上記各配管
3、4、…及び貯蔵タンク2は、発泡樹脂粒の帯電を防
止するために、金属製となっている。
リエチレン、ポリプレピレン等からなる発泡樹脂を略球
状の粒にしたものである。
及び作用を説明する。貯蔵タンク2から発泡樹脂粒を透
明板体1内部に充填する際には、第1、第3、第5、第
6のバルブV1、v3、v5、v6を開とし、残りのバ
ルブv2、v4…を閉とする。この状態で、送気用ファ
ン6により、吸気口配管10から貯蔵タンク2及び送り
配管3のベンチュリ管に送気される。そして、加圧され
た状態の貯蔵タンク2からベンチュリ管に発泡樹脂粒が
吸い出され、送り配管3を通って透明板体1に充填され
る。
電荷除去材5aが取り付けられており、ブラシ状の電荷
除去材5aに接触した発泡樹脂粒の電荷が除去される。
また、上述のようにベンチュリ管と貯蔵タンク2の加圧
との両方により、貯蔵タンク2から透明板体1に発泡樹
脂粒を搬送するようにしたのは、以下の理由による。ま
ず、貯蔵タンク2の加圧だけで発泡樹脂粒を搬送しよう
とした場合には、加圧された発泡樹脂粒が貯蔵タンク2
の出口でつまってしまい、正常な作動ができなくなる可
能性があり、また、ベンチュリ管だけにより、貯蔵タン
ク2から発泡樹脂粒を吸い出そうとした際には、貯蔵タ
ンク2からうまく発泡樹脂粒が搬出されない。
わせることにより、スムーズに貯蔵タンク2から発泡樹
脂粒を搬出することができる。そして、透明板体1は、
発泡樹脂粒が充填された状態で、断熱性を向上させると
共に、昼間は、日光を遮ることができる。
蔵タンク2に返送する際には、まず、第2、第4、第7
のバルブv2、V4、v7を開とし、その他のバルブv
1、v3、…を閉とすることにより、送気用ファン6に
接続された減圧用配管7により貯蔵タンク2が減圧さ
れ、戻り用配管4に透明板体1から貯蔵タンク2に向け
て、空気流がおこり、発泡樹脂粒が貯蔵タンク2に返送
される。
aの内面には、帯電防止膜が付着されているので、透明
板体1側が帯電することがないと共に、帯電防止膜に接
触した発泡樹脂粒の電荷が除去され、かつ上述のように
発泡樹脂粒の一部が電荷除去材5aにより電荷が除去さ
れているので、ガラス板1a、1aに発泡樹脂粒が静電
気により付着することがない。
材5bが、透明板体1内で、帯電防止膜及び充填口側電
荷除去材5aに接触することがなかったために、電荷を
有する発泡樹脂粒の電荷を除去するようになっている。
また、戻り配管4及び送り配管3内を搬送される発泡樹
脂粒は、配管が金属からなることにより、配管の内面に
接触した際に、電荷の一部を除去される。しかし、発泡
樹脂粒は、搬送中に互いに摩擦することで、帯電するの
で、ガラス板1a、1aに付着するのを完全に防止する
ために、帯電防止膜が必要となる。この状態で透明板体
1は、太陽光線を透過し、通常のガラス窓として作用す
る。
ば、発泡樹脂粒に帯電防止剤を塗布もしくは含浸するこ
となく、発泡樹脂粒が透明板体1の内面に付着するのを
防止することができ、発泡樹脂粒自体の帯電防止を行っ
た場合に比較して、窓ユニットAの製造コストを削減す
ることができる。
の窓ユニットEの実施例を示すものである。窓ユニット
Eは、ガラス板1aに熱線14を貼設した以外は、略同
様の構成であり、同様の構成要素については、同一の符
号を付して、その説明を省略する。上記熱線14は、周
知のものであり、自動車のリアウインドウ等に設けら
れ、電流を流すことにより、ガラスを暖めて曇り除去す
るのに用いられる熱線と同様なものである。
には、この水滴によってもガラスに付着することがある
ので、熱線14をガラス板1aに貼設することにより、
透明板体1内部で結露等が発生した場合に、ガラス板1
aを暖めて、水滴を蒸発させ、発泡樹脂粒がガラス板1
aに付着するのを防止することができる。
実施例に限られるものではなく、各部材の形状、寸法、
材質等の具体的構成要件は、実施に当たり適宜変更可能
である。例えば、透明板体1aを二重ガラス窓ではな
く、透明な合成樹脂板にしても良い。また、側面視して
く字状に屈曲したガラス板1aを、平面状なものとして
も良い。また、電荷除去部材5a、5bを透明板体1の
充填口1dと搬出口1fとの二箇所に設けたが、充填口
1dだけに設ける構成としてもよく、また充填口1dと
充填口1d以外の場所とに複数設ける構成としてもよ
い。
窓ユニットによれば、透明板体内面に帯電防止膜を設け
たことにより、発泡樹脂粒に帯電防止剤を塗布または含
浸した場合に比較して、安価に、発泡樹脂粒が透明板体
内面に付着するのを防止することができ、窓ユニットの
コストを低減することができる。また、送り配管の出口
及びその他の場所にブラシ状の電荷除去材を設けること
により、発泡樹脂粒の電荷を減少させ、さらに、確実に
発泡樹脂粒が透明板体内面に付着するのを防止すること
ができる。また、貯蔵タンクに貯蔵されている発泡樹脂
粒を透明板体に搬送するにあたり、貯蔵タンク内を加圧
するとともに、ベンチュリ管として貯蔵タンク内の発泡
樹脂粒を吸い出す構造にしているため、貯蔵タンクから
発泡樹脂粒をスムーズに搬出できる。
ある。
視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 中空に形成された透明板体内部に、発泡
樹脂粒を充填もしくは充填された発泡樹脂粒を除去する
ことにより、採光量および断熱性を調整する窓ユニット
であって、 窓となる前記透明板体と、該透明板体に充填するための
発泡樹脂粒を貯蔵する貯蔵タンクと、該貯蔵タンクから
透明板体まで空気流により発泡樹脂粒を搬送する送り配
管と、前記透明板体から貯蔵タンクまで空気流により発
泡樹脂粒を搬送する戻り配管とを具備してなり、 前記透明板体内面には、帯電防止膜が設けられ、前記発泡樹脂粒を搬送する搬送経路のうち少なくとも、
送り配管の出口部分に、ブラシ状の電荷除去材が設けら
れていること を特徴とする窓ユニット。 - 【請求項2】 中空に形成された透明板体内部に、発泡
樹脂粒を充填もしくは充填された発泡樹脂粒を除去する
ことにより、採光量および断熱性を調整する窓ユニット
であって、 窓となる前記透明板体と、該透明板体に充填するための
発泡樹脂粒を貯蔵する貯蔵タンクと、該貯蔵タンクから
透明板体まで空気流により発泡樹脂粒を搬送する送り配
管と、前記透明板体から貯蔵タンクまで空気流により発
泡樹脂粒を搬送する戻り配管とを具備してなり、 前記透明板体内面には、帯電防止膜が設けられ、 前記貯蔵タンクに貯蔵されている前記発泡樹脂粒を前記
透明板体に搬送するにあたり、貯蔵タンク内に送気して
加圧するとともに、前記送り配管の一部をベンチュリ管
として前記貯蔵タンク内の発泡樹脂粒を吸い出す構造に
したこと を特徴とする窓ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21398291A JP3420592B2 (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 窓ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21398291A JP3420592B2 (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 窓ユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0586780A JPH0586780A (ja) | 1993-04-06 |
JP3420592B2 true JP3420592B2 (ja) | 2003-06-23 |
Family
ID=16648290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21398291A Expired - Fee Related JP3420592B2 (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 窓ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3420592B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP4343102A1 (en) | 2022-03-31 | 2024-03-27 | Thermalytica, Inc. | Heat-insulating member and heat-insulating window |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS60168792U (ja) * | 1984-04-18 | 1985-11-08 | 三菱電機株式会社 | 演出窓 |
JPH0440741Y2 (ja) * | 1987-03-05 | 1992-09-24 | ||
JP2646017B2 (ja) * | 1988-10-31 | 1997-08-25 | アマノ株式会社 | 粉粒体用高圧輸送装置 |
JPH02126400U (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-18 | ||
JPH02307843A (ja) * | 1989-05-23 | 1990-12-21 | Asahi Glass Co Ltd | 帯電防止ガラス |
-
1991
- 1991-08-26 JP JP21398291A patent/JP3420592B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0586780A (ja) | 1993-04-06 |
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