JP3420118B2 - 放射線測定器 - Google Patents
放射線測定器Info
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Description
が別体となった可搬型の放射線測定器に関し、特にプロ
ーブを本体に装着するための機構に関する。
用いられている。サーベイメータは、小型可搬型の放射
線測定器であり、一般に、GM管やシンチレーション検
出器を内蔵したプローブと、測定値算出のための信号処
理・演算回路や表示部を備えた測定器本体とから構成さ
れる。プローブは、ケーブルにより本体に接続され、検
出信号を本体の信号処理回路系に供給する。ユーザは、
一方の手で本体を持ち、もう一方の手でプローブを持っ
てその検出面を測定対象に向けて測定を行う。
ーブとが基本的に別体となっているが、保管時や単に持
ち運びする時などには、両者がばらばらになっていると
不便なので、プローブを本体に装着できるようになって
いる。
を概略的に示す斜視図である。図において、本体10
は、電源や回路系を内蔵するとともに、その上面にメー
タ表示部12を有する。本体10の上面には、更にユー
ザが把持するための取手14が取り付けられている。そ
して、取手14の上面には、プローブを装着するための
スライドホルダ500が固定されている。
斜視図である。図において、プローブ20は、GM管な
どの放射線検出器を内蔵する。そして、その後端部から
はケーブル22が引き出されており、このケーブル22
が本体10に接続される。プローブ20の側面には、本
体10のスライドホルダ500に係合するスライダ60
0が取り付けられている。このスライダ600をスライ
ドホルダ500に挿入することにより、図11に示すよ
うにプローブ20が本体10に対して装着される。
機構を更に詳細に示した部分断面斜視図である。図12
では、見やすさのためスライドホルダ500とスライダ
600のみを示し、これらが取り付けられている本体1
0やプローブ20の図示は省略する。なお、スライドホ
ルダ500は本体10の取手14の上面の溝部14aに
上からはめ込まれ固定され、スライダ600は上面部6
06にてプローブ20の側面に取り付けられているもの
とする。
0は、ガイドレール部502と取付基部504とから構
成される。ガイドレール部502は、1枚の金属板を折
り曲げて形成されている。ガイドレール部502の中央
部はスライダ600を載せるテーブル部502aとな
り、その両端から押さえ部502bが上方に延びて互い
に内側に向かって折り曲げられている。テーブル部50
2aには板ばね506がはめ込まれている。
0の両側の押さえ部502bの間のレール間隙より幅広
のフランジ部602が形成されている。プローブ20を
本体10に装着する場合には、そのフランジ部602が
スライドホルダ500のテーブル部502a上の板ばね
506と両方の押さえ部502bとの間に挿入される。
これにより、スライダ600はスライドホルダ500に
対して矢印X方向にのみ摺動可能となる。スライダ60
0の長手方向の一方端には、ストッパ部604が側面方
向に張り出して形成されている。スライダ600がスラ
イドホルダ500に一定長さ進入すると、このストッパ
部604が、ガイドレール部502の挿入端502cが
当接し、それ以上の進入が規制される。
挿入した状態では、スライダ600は板ばね506によ
り上方に付勢される。したがって、スライダ600は板
ばね506の付勢力による摩擦力でスライドホルダ50
0に保持されることになる。
着機構は、板ばね506の付勢力による摩擦力のみでプ
ローブ20を装着保持しているので、例えば装着状態の
まま持ち運ぶ場合などにプローブ20が本体10から脱
落してしまうおそれがあった。また、板ばね506は時
間と共に性能が劣化していくため、古くなると十分な付
勢力が得られず、プローブの保持が不十分になるおそれ
があった。
たものであり、プローブと本体とが着脱自在のサーベイ
メータなどの可搬型放射線測定器において、プローブを
本体に装着した状態でのプローブの脱落を防止すること
を目的とする。
め、本発明に係る放射線測定器は、測定回路を内蔵する
本体と、前記本体に対してケーブルを介して検出信号を
供給するプローブと、を含み、前記本体及び前記プロー
ブに対し、互いに摺動して係合する摺動係合部をそれぞ
れ固定配設し、互いの前記摺動係合部同士を係合させる
ことにより前記プローブを前記本体に着脱自在に装着可
能とした可搬型の放射線測定器であって、前記本体及び
前記プローブの摺動係合部の少なくとも一方に、それら
摺動係合部同士が所定の係合位置まで摺動係合したとき
に、前記摺動係合部同士の摺動動作を規制するロック手
段と、ユーザの操作に応じて前記ロック手段による規制
状態を解除するロック解除手段とを設けたことを特徴と
する。
動係合部同士が所定の係合位置まで係合すると、ロック
手段が機能してそれら摺動係合部同士が互いに摺動動作
できなくなるので、それら摺動係合部同士は互いに固定
され、その結果プローブが本体から抜けなくなる。プロ
ーブを本体から引き抜く場合は、ロック解除手段により
摺動動作の規制状態を解除する。
は、前記本体とプローブの摺動係合部同士が所定の係合
位置まで摺動係合したときに相手の摺動係合部の一部と
噛み合うことにより、前記摺動係合部同士の摺動動作を
規制する。
係合部に噛み合って確実にその摺動動作を規制する。
実施形態という)について、図面に基づいて説明する。
ベイメータにおけるプローブ装着機構の構成を説明する
ための部分断面斜視図である。本実施形態の装着機構
は、スライドホルダ100とスライダ200から構成さ
れる。図1では、スライダ200がスライドホルダ10
0の途中まで挿入された状態を示している。この実施形
態のスライドホルダ100はサーベイメータ本体に、ス
ライダ200はプローブに、それぞれ取付固定されてい
る。ただし、図1では、見やすさのためスライドホルダ
100とスライダ200のみを示し、これらが取り付け
られているサーベイメータ本体やプローブの図示は省略
する。また、図2はスライドホルダ100の上面図を示
す。また、図3(A),(B)は、それぞれスライダ2
00がスライドホルダ100に途中まで挿入されている
状態を示す上面図及び側面図である。図3(A)及び
(B)では、内部構成を示すためにその一部を破断して
示している。なお、この装着機構が適用されるサーベイ
メータ自体の全体構成は、図9〜図11に例示したもの
と同様である。以下、装着機構を除くサーベイメータ各
部については、図9〜図11を参照して説明する。
102と取付基部104とを有する。ガイドレール部1
02は、挿入されたスライダ200を載せるテーブル部
102aと、そのスライダ200を上から押さえる押さ
え部102bとから構成される。押さえ部102bは、
テーブル部102aの両側からそれぞれ起立し、上端部
が互いに内側に折り曲げられている。テーブル部102
aとその両側の押さえ部102bとは一体に形成され
る。ガイドレール部102は、例えば1枚の金属板を折
り曲げることにより構成することができる。
に、2連の山部106aを有する板ばね106がはめ込
まれている。
に対して取り付けられている。この取付基部104が本
体10の取手14の上面の溝部14aの所定位置にはめ
込まれ、例えばねじ止めなどにより固定される。
材110が設けられている。ロック部材110は、基板
部112、ロック爪部114、操作部116を有する。
基板部112、ロック爪部114及び操作部116は、
金属板などから一体形成されている。操作部116に
は、樹脂製のロック解除ボタン116aが接着されてい
る。
ブル部102aと取付基部104との間の空間に配設さ
れている。基板部112は、図3(B)に示すように、
取付基部104に固定された軸104aに対して回転可
能に取り付けられている。なお、図3(B)では、スラ
イドホルダ100のガイドレール部102及び取付基部
104について断面を示している。
1及び図3(A)に示すように、スプリング118を介
して取付基部104の側面に接続されている。このスプ
リング118により、ロック部材110は矢印Bの向き
に付勢されている。ロック爪部114及び操作部116
は、基板部112のもう一方の端部に形成されており、
テーブル部102aに設けられた切り欠き部102dか
ら外部に露出している(図2参照)。図2に示した状態
は、ロック部材110に力を加えていない状態であり、
ロック爪部114がガイドレール部102の切り欠き部
102dに当接している。この状態では、ロック爪部1
14の規制面114aが、スライダ200をガイドレー
ル部102に挿入・抜去する際の、スライダ200の移
動経路内に位置する。
16aを矢印A方向に押せば、ロック部材110が軸1
04aを中心として矢印A方向に、操作部116が切り
欠き102dに当接するところまで回転する。図3
(A),(B)はこのときの状態を示している。この状
態では、ロック爪部114の規制面114aは、スライ
ダ200の移動経路から外れる。なお、この状態からロ
ック解除ボタン116aを放せば、ロック部材110
は、スプリング118の付勢力によって図2に示した状
態まで戻る。
置のものと同じ構造を有している。すなわち、再び図1
を参照すると、スライダ200のフランジ部202は、
スライドホルダ100両側の押さえ部102bの間のレ
ール間隙より幅広に形成されており、そのフランジ部2
02がスライドホルダ100の押さえ部102bと板ば
ね106との間に挿入される。スライダ200は、板ば
ね106及び押さえ部102bの間を摺動しながらガイ
ドレール部102に挿入される。この状態は、図3
(B)によく表されている。板ばね106の弾力によ
り、フランジ部202はガイドレール部102の押さえ
部102bに押し付けられている。スライダ200の長
手方向の一方端には、ストッパ部204が側面方向に張
り出して形成されている。スライダ200がスライドホ
ルダ100に一定長さだけ進入すると、このストッパ部
204が、ガイドレール部102の挿入端102cが当
接し、それ以上の進入が規制される。
00に限界まで挿入した状態を示している。ここでは、
ロック解除ボタン116aは押されていないものとす
る。この状態がロック状態である。この状態では、ロッ
ク部材110のロック爪部114の規制面114aが、
スライダ200の移動経路の一部を塞いでいる。したが
って、この状態で仮にプローブ20を引き抜こうとして
も、スライダ200のストッパ部204がロック爪部1
14に当たるため引き抜くことができない。したがっ
て、この状態でサーベイメータを持ち運べば、プローブ
20が本体10から脱落することがない。
引き抜くには、ロック部材110のロック解除ボタン1
16aを押せばよい。これにより、ロック爪部114が
矢印A方向に動いてスライダ200の移動経路上の位置
から外れ、ロックが解除される。例えば一方の手でロッ
ク解除ボタン116aを押しながら、もう一方の手でプ
ローブ20を持って引き抜けばよい。スライダ200の
ストッパ部204がロック爪部114の位置を超えれ
ば、ロック解除ボタン116aを放しても、そのままプ
ローブ20を引き抜ける。
タン116aを押さない状態)では、スライダ200の
移動経路内に位置するため、スライダ200をスライド
ホルダ100に挿入する際に邪魔になりかねない。もち
ろん、ボタン116aを押してロックを解除した状態で
挿入を行えばロック爪部114は邪魔にならないが、本
実施形態ではボタン116aを押さなくてもスライダ2
00を挿入できるように構造上の工夫を加えている。そ
れは、ロック爪部114の挿入側面114bを、スライ
ダ200の先端と当接角が小さくなるよう、図1、図
2、図3(A)に示すようなテーパ状に構成したことで
ある。この構造によれば、スライダ200挿入時にスラ
イダ200の先端がロック爪部114の挿入側面114
bに当たると、挿入側面114bは矢印C方向に力を受
ける。この結果、ボタン116aを押さなくても、ロッ
ク爪部114が自動的に開き、スライダ200をスライ
ドホルダ100に挿入することが可能になる。そして、
ストッパ部204がガイドレール部102の挿入端10
2cに達するところまでスライダ200を挿入すると、
スプリング118の力でロック部材110が矢印B方向
(図3)に回転し、ロック爪部114がスライダ200
をロックする。
ば、プローブ20に固定されたスライダ200を本体1
0の取手14に固定されたスライドホルダ100に完全
に挿入すると、スライドホルダ100に設けられたロッ
ク部材110がスライダ200をロックするので、本体
10からのプローブ20の脱落を防止できる。しかも、
ロック解除のためのボタン116aは、プローブ20の
装着時にはプローブ20の下部に隠れるので、不用意に
ボタン116aに触れてロックが解除されてしまう可能
性も少ない。
て本実施形態のプローブ装着機構を説明する。図5及び
図6は、本発明に係るサーベイメータにおけるプローブ
装着機構の別の実施形態の部分断面斜視図である。図5
はスライダ400がスライドホルダ300に完全に挿入
された状態を示し、図6はスライダ400がスライドホ
ルダ300の途中まで挿入されている状態を示してい
る。また、図7は図5の状態に対応する上面図及び部分
断面側面図を、図8は図6の状態に対応する部分断面側
面図を示す。この実施形態でも、スライドホルダ300
はサーベイメータ本体に、スライダ400はプローブ
に、それぞれ取付固定されているものとする。なお、こ
れらが取り付けられる本体及びプローブについては図9
〜図11に例示したものと同様なので、サーベイメータ
各部については図9〜図11を参照して説明する。
302及び取付基部304を有する。取付基部304
は、実施形態1の取付基部104と基本的に同じ構成で
よい。ガイドレール部302は、後述するロック突起3
24が通るための孔302dが設けられている点、及び
板ばねを装着していない点で、実施形態1のガイドレー
ル部102と異なる。他の点では、実施形態1のガイド
レール部102と同じ構成でよい。
材320とロック解除部材310とを有している。ロッ
ク部材320は、金属等の材質で作った薄い弾性板32
2の一方の端部近傍にロック突起324を取り付けたも
のである。図7(B)や図8に示すように、弾性板32
2のもう一方の端部は、ねじ326で取付基部304に
固定されている。弾性板322は、ガイドレール部30
2のテーブル部302aとの間の空間内に位置する。弾
性板322は、ねじ326による取付部分から上方に折
れ曲げられ、ロック解除部材310に接する高さのとこ
ろで更に水平方向に折り曲げられている。弾性板322
のロック突起324の側の端部は、自由端となってい
る。したがって、弾性板322は、ねじ326側の折り
曲げ部分を支点とする片持ちの板ばねとして作用する。
この板ばねの弾性力は、ロック突起324を上に持ち上
げるように作用する。
ロック押下片314、操作部316及びスプリング31
8から構成されている。このうち、基板部312、ロッ
ク押下片314及び操作部316は、金属等で一体に形
成されている。基板部312は、ガイドレール部302
と取付基部304との間の空間にはまり込む幅の長い板
であり、その中央に長手方向に沿ってロック突起324
が通過できる幅の長穴313が形成されている。ロック
押下片314は、基板部312の両方の側面からそれぞ
れ下方に向かって延びており(図では片方のみを示
す)、その下面はテーパ面314aとなっている。ロッ
ク押下片314は、弾性板322の張り出し部322a
に対応する位置に設けられ、張り出し部322aを押し
下げる役目を果たす。張り出し部322aがロック押下
片314のテーパ面314aのどの部分と当接するかに
よって、張り出し部322aの押下量が変化する。な
お、弾性板322のロック突起324側の端部の張り出
し部322aは、ロック押下片314に当たるよう張り
出しており、弾性板322のその他の部分はロック押下
片314に当たらないように幅細に形成されている。
18が接続されている。スプリング318は、基板部3
12を矢印E(図6参照)方向に付勢する。操作部31
6は、基板部312のもう一方の端部に形成されてお
り、ガイドレール部302と取付基部304との隙間か
ら外部に露出している。操作部316には樹脂などで作
成したロック解除レバー316aが固着されている。ス
ライダ400は、この操作部316の設けられた側か
ら、スライドホルダ300に挿入される。
取付基部304との間の空間内において、ロック部材3
20の上に覆いかぶさるように配置される。基板部31
2は、ねじ326及びロック押下片314によって支持
されることにより、取付基部304の底面から浮いてい
る。基板部312の長さは取付基部304の長さよりも
短く、基板部312は取付基部304内の空間を長手方
向に移動可能となっている。
部312を初めとするロック解除部材310は、スプリ
ング318の付勢力により、図5、図7に示すようにス
ライダ挿入側の端部まで押し付けられている。この状態
では、ロック部材320の張り出し部322aは、ロッ
ク押下片314のテーパ面314aの最上部(図7
(B)では最左端)と当接している。したがって、この
状態では張り出し部322aを含む弾性板322はほと
んど押下されておらず、弾性板322は自らの弾性力で
ほぼ水平な位置まで持ち上がり、この結果ロック突起3
24が基板部312の長穴313を通ってガイドレール
部302のテーブル部302a上に突き出ている。
5参照)方向に押せば、これに従ってロック押下片31
4がスプリング318の方向に移動する。この移動に伴
って、ロック押下片314が張り出し部322aに当接
する位置がのテーパ面314aの下方部分に下がるの
で、弾性板322は徐々に押し下げられていく。このよ
うにして基板部322が限界まで後退すると、弾性板3
22は下限まで押し下げられ、この結果ロック突起32
4はテーブル部302aに露出しなくなる(図8参
照)。
ライドホルダ300両側の押さえ部302bの間のレー
ル間隙より幅広に形成されており、そのフランジ部40
2がスライドホルダ300の押さえ部302bとテーブ
ル部302aとの間に挿入される。スライダ400の長
手方向の一方端には、ストッパ部404が側面方向に張
り出して形成されている。スライダ400は、このスト
ッパ部404の反対側の端部からスライドホルダ300
に挿入する。スライダ400の挿入側の端部近傍には、
ロック部材320のロック突起324と係合するロック
穴408が形成されている。このロック穴408は、ス
トッパ部404がガイドレール部302の挿入端302
cに当たる位置までスライダ400をガイドレール部3
02に挿入したときに、ロック突起324を受け入れる
位置に設けられている。
前に行くほど持ち上がったテーパ面406を形成してい
る。このような構成によれば、スライダ400をスライ
ドホルダ300に挿入していく際、スライダ400の先
端がロック突起324に当たったとしても、スライダ4
00先端のテーパ面406がロック突起324に乗り上
げる形となり、以降スライダ400の挿入移動に従って
ロック突起324はテーパ面406により押し下げられ
ていく。
0を本体10に装着する際、レバー316aでロックを
いったん解除しなくても、スライダ400をスライドホ
ルダ300に挿入することができる。そして、スライダ
400が最奥まで挿入されると、ロック突起324がス
ライダ400のロック穴408にはまり込む。この状態
では、プローブ20を引いてもスライダ400がロック
突起324に引っかかるため引き抜くことはできない。
したがって、この状態でサーベイメータを持ち運べば、
プローブ20が本体10から脱落することはない。
引き抜く場合には、ロック解除部材310のレバー31
6aを矢印D(図5参照)方向に押せばよい。この操作
により、ロック突起324が下降してロック穴408か
ら外れ、スライダ400の移動が可能になる。この状態
でプローブ20を引き抜けばよい。
ダを本体側に、スライダをプローブ側に設けたが、これ
を逆にしてももちろんよい。
射線測定器のプローブを本体に装着した場合に、双方の
摺動係合部同士を所定の係合位置まで係合させると、両
者がロック手段によりロックされて互いの摺動動作が規
制されるので、プローブが本体に固定され脱落しなくな
る。この状態で、プローブを本体から外すには、ロック
解除手段によりロック手段のロック状態を解除すればよ
い。
ブ装着機構の構成を説明するための部分断面斜視図であ
る。
れている状態を示す上面図及び側面図である。
ルダにロックされた状態を示す部分断面斜視図である。
断面斜視図であり、スライダがスライドホルダにロック
された状態を示す図である。
ルダの途中まで挿入されている状態を示す部分断面斜視
図である。
面図である。
る。
である。
図である。
斜視図である。
02a テーブル部、102b 押さえ部、102c
挿入端、104 取付基部、104a 軸、106 板
ばね、110 ロック部材、112 基板部、114
ロック爪部、116 操作部、116a ロック解除ボ
タン、118 スプリング、200 スライダ、202
フランジ部、204 ストッパ部。
Claims (2)
- 【請求項1】 測定回路を内蔵する本体と、前記本体に
対してケーブルを介して検出信号を供給するプローブ
と、を含み、前記本体及び前記プローブに対し、互いに
摺動して係合する摺動係合部をそれぞれ固定配設し、互
いの前記摺動係合部同士を係合させることにより前記プ
ローブを前記本体に着脱自在に装着可能とした可搬型の
放射線測定器であって、 前記本体及び前記プローブの摺動係合部の少なくとも一
方に、 それら摺動係合部同士が所定の係合位置まで摺動係合し
たときに、前記摺動係合部同士の摺動動作を規制するロ
ック手段と、 ユーザの操作に応じて、前記ロック手段による規制状態
を解除するロック解除手段と、 を設けたことを特徴とする放射線測定器。 - 【請求項2】 請求項1記載の放射線測定器であって、 前記ロック手段は、前記本体とプローブの摺動係合部同
士が所定の係合位置まで摺動係合したときに相手の摺動
係合部の一部と噛み合うことにより、前記摺動係合部同
士の摺動動作を規制することを特徴とする放射線測定
器。
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1999
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| JP2001004756A (ja) | 2001-01-12 |
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