JP4955832B1 - 巻尺及び当接治具 - Google Patents
巻尺及び当接治具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4955832B1 JP4955832B1 JP2011270803A JP2011270803A JP4955832B1 JP 4955832 B1 JP4955832 B1 JP 4955832B1 JP 2011270803 A JP2011270803 A JP 2011270803A JP 2011270803 A JP2011270803 A JP 2011270803A JP 4955832 B1 JP4955832 B1 JP 4955832B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape measure
- measure
- plate
- strip
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Tape Measures (AREA)
Abstract
【解決手段】巻尺50は、帯状の帯尺51と、帯尺51と直交するように帯尺51の先端に取り付けられたフック板40と、帯尺51を巻き込んで収納するとともに、帯尺51を出し入れする出し入れ口55を有する巻尺ケース53と、出し入れ口55から突出した当接部80であり、帯尺51が巻尺ケース53に巻き戻された状態でフック板40と当接し、帯尺51が引き出された状態で、計測のために計測対象物に当接させる当接部80とを備えている。
【選択図】図1
Description
帯状の帯尺と、
帯尺の先端に取り付けられたフック板と、
帯尺を巻き込んで収納するとともに、帯尺を出し入れする出し入れ口を有する巻尺ケースと、
出し入れ口とフック板との間にあり、帯尺が巻尺ケースに巻き戻された状態でフック板と当接し、帯尺が引き出された状態で、計測のために計測対象物に当接させる当接部と
を備えたことを特徴とする。
図1は、実施の形態1の巻尺50を示す図である。
巻尺50は、コンベックス、スケール、メジャーと呼ばれることもある。
巻尺50は、巻尺ケース53を有している。巻尺ケース53は、帯尺51を収納している。
巻尺50は、自動巻き取り式である。
ボタン54は、オンオフにより帯尺51の引き出しかつ巻き戻しのロック又はリリースをする。
当接治具90は、胴体60と当て板70とを有している。
当接治具90は、ステンレス製の板をT字形にせん断し、当て板70となる頭部を90度に折り曲げ加工して製造することができる。
当接部80の前方突出部61と当て板70とは帯尺51の湾曲凸面側に有る。
前方突出部61の先端には、当て板70が有る。当て板70は、ほぼ凹形をしている。
図3は、帯尺51が巻き戻された状態を示している。
すなわち、当て板70の表面73はフック板40の裏面44と当接しており、巻き戻し状態で、帯尺51は当接部80の突出した長さLだけ引き出された状態になっている。
L1:当て板70の幅
L2:ガイド部71の間隔
L3:フック板40及び帯尺51の幅(フック板40の幅は、帯尺51の幅と同じである。)
L4:前方突出部61の幅
M1:当て板70の高さ
M2:前方突出部61からガイド部71の頂部(上辺)までの高さ
M3:基部72の高さ
N1:フック板40の高さ
N2:取付縁41の厚さ(帯尺51の湾曲厚さ、すなわち、弧の高さ)
N3:フック板40のフック長さ
N4:引き縁42の長さ
L1>L2>L3>L4
M1=M2+M3
N1=N2+N3
N4=N3−M3
N4>0
L2>L3:ガイド部71が摩擦により帯尺51の出し入れを邪魔しないようにするためわずかな隙間が有る。すなわち、ガイド部71の内側壁75は、帯尺51の幅方向の両側部52より0.2mm〜1mm程度離れて配置されている。すなわち、L2はL3に0.4mmを加算した長さより大きく、L3に2mmを加算した長さより小さい。
図5の(a)に示すように、当て板70の表面73に筆記用具を当て帯尺51の下に、筆記用具の先端を潜り込ませて、その下にある対象物にマーキングをする。
ボタン54で帯尺51をリリースする。
計測対象物99の一方の左外壁にフック板40の裏面44を当てる。
フック板40の裏面44をひっかけたまま、巻尺50を後方に引き、出し入れ口55から帯尺51を引き出す。
計測対象物99の他方の右外壁に当て板70の表面73を当てる。
ボタン54で帯尺51をロックする。
ボタン54で帯尺51をリリースする。
計測対象物99の一方の右内壁に当て板70の裏面74を当てる。
当て板70の裏面74を押し当てたまま、帯尺51を引き出す。
計測対象物99の他方の左内壁にフック板40の表面43を当てる。
ボタン54で帯尺51をロックする。
ボタン54で帯尺51をリリースする。
計測対象物99の一方の右内壁に後方突出部63の後方端面64を当てる。
計測対象物99の他方の左内壁にフック板40の表面43を当てる。
ボタン54で帯尺51をロックする。
他の対象物に巻尺50を移動させてフック板40の表面43又は裏面44を他の対象物にひっかけ、他の対象物の表面の後方突出部63の後方端面64の位置にマーキングする。目盛を読むことなく計測対象物99の内寸法を転写できる。
ボタン54で帯尺51をロックしてから、任意の作業平面に巻尺50を移動させて後方突出部63の後方端面64の位置を作業平面の表面にマークする。
帯尺51の引き出している部分を作業平面に押し付ける。
帯尺51の引き出している部分を作業平面に押し付けたまま、巻尺50をマーク位置をこえて、後方に引っ張る。帯尺51が引き出される。
帯尺51のマーク位置の目盛を読む。
ボタン54で帯尺51をロックしてから、当て板70の表面73の目盛を読み、その目盛の値に、当接治具90の長さを加算する。たとえば、当て板70の表面73から前方突出部61の後方端面64までの長さ(当接治具90の長さ)を10cmにしておき、読んだ目盛の値に10cmを加算する。
帯尺51に当接治具90の長さを加算した内寸用目盛をあらかじめ別途記載しておき、当接治具90の長さをあらかじめ加算した内寸用目盛を読む。たとえば、帯尺51の片側に通常の目盛を記載し、帯尺51の反対側に通常の目盛に10cm加算した内寸用目盛を記載しておけばよい。
溝の深さを計測する場合は、後方突出部63を使用する。
図のように、後方突出部63を溝に挿入して後方端面64が溝の底に当たった時、後方突出部63の後方目盛65を読めばよい。溝の隙間にフック板40が入らない場合に、後方突出部63を使用すればよい。
帯状の帯尺51と、
帯尺51と直交するように帯尺51の先端に取り付けられたフック板40と、
帯尺51を巻き込んで収納するとともに、帯尺51を出し入れする出し入れ口55を有する巻尺ケース53と、
出し入れ口55から突出した当接部80であり、帯尺51が巻尺ケース53に巻き戻された状態でフック板40と当接し、帯尺51が引き出された状態で、計測のために計測対象物99に当接させる当接部80と
を備えたことを特徴とする。
当接部80は、
出し入れ口55から帯尺51が出される引き出し方向に出し入れ口55から突出した前方突出部61と、
前方突出部61と直交するように前方突出部61の先端に設けられた当て板70と
を備えたことを特徴とする。
フック板40と当て板70とが当接している場合に、フック板40の少なくとも一部の縁は、当て板70の端部からはみ出ていることを特徴とする。
フック板40は、帯尺51の幅L4と略同一の幅L4を有し帯尺51が取り付けられた取付縁41と、取付縁41に対向する引き縁42を有する矩形状の板であり、
当て板70は、
湾曲形状の帯尺51をガイドする凹部を有する凹型板であり、
凹型板は、
帯尺51の幅方向の両側部52より離れて配置され、帯尺51の側部52をガイドする一対のガイド部71と、
表面でフック板40と当接してフック板40の引き縁42をはみ出させ、裏面で前方突出部61を連結した基部72と
を有することを特徴とする。
出し入れ口55に帯尺51が入れられる巻き戻し方向に、巻尺ケース53の下部の底板56の後方から突出した後方突出部63を備えたことを特徴とする。
図10は、実施の形態2の巻尺50を示す図である。
図11は、実施の形態2の当接治具90を示す図である。
図12は、実施の形態2の巻尺50の一部を省略したAA縦断面図である。
当接治具90は、既存の市販されている巻尺に外付けされるものである。当接治具90の固定部62は巻尺ケース53の底板56に接着剤又は両面テープで固定される。
段差Eが小さくて無視できるのであれば、屈曲部66はなくてもよく、図2に示した胴体60が平面の当接治具90を外付けしてもよい。
巻尺50は、帯状の帯尺51と、帯尺51と直交するように帯尺51の先端に取り付けられたフック板40と、帯尺51を巻き込んで収納するとともに、帯尺51を出し入れする出し入れ口55を有する巻尺ケース53とを有する。
巻尺ケース53に固定される固定部62と、
出し入れ口55から帯尺51が出される引き出し方向に出し入れ口55の下部から突出する前方突出部61と、
前方突出部61と直交するように前方突出部61の先端に設けられた当て板70と
を備えたことを特徴とする。
固定部62と前方突出部61とは、1枚の板の一部であり、連続している。
前記当接治具90はさらに、出し入れ口55に帯尺51が入れられる巻き戻し方向に、巻尺ケース53の下部後方から突出する後方突出部63を備えている。
以下、実施の形態1と異なる点を説明する。
図13は、図1から後方突出部63をなくしたものである。後方突出部63はなくてもよい。
以下、実施の形態2と異なる点を説明する。
図14は、図10、図11から後方突出部63をなくしたものである。後方突出部63はなくてもよい。
前述した実施の形態では、前方突出部61が存在していたが、図15のように、前方突出部61が存在せず、当て板70が出し入れ口55の下部から、あたかも、あご又はよだれかけのように下に突出して出し入れ口55の下部に固定されていてもよい。前方突出部61が存在しない場合は、当て板70の裏面74による目盛の読み取りがしにくくなり、また、当て板70の裏面74による筆記用具によるマーキングがしにくくなるが、当て板70の表面73による目盛の読み取りや筆記用具によるマーキングには支障がない。
このように、当て板70は、出し入れ口55とフック板40との間にあればよい。
前述した実施の形態では、引き出し方向(巻き戻し方向)からみた当て板70の形状を凹形にしたが、図16のように、当て板70の形状を、中央に帯尺51が貫通する貫通窓を有する窓枠形や額縁形にしてもよい。あるいは、当て板70の形状を、貫通窓を有するD字形やO字形やリング形にしてもよい。貫通窓を帯尺51が通過する場合は、帯尺51が当て板70から外れることがない。
Claims (10)
- 帯状の帯尺と、
帯尺の先端に取り付けられたフック板と、
帯尺を巻き込んで収納するとともに、帯尺を出し入れする出し入れ口を有する巻尺ケースと、
出し入れ口とフック板との間にあり、帯尺が巻尺ケースに巻き戻された状態でフック板と当接し、帯尺が引き出された状態で、計測のために計測対象物に当接する当接部と
を備え、
当接部は、略T型をしており、
当接部は、
出し入れ口から帯尺が出される引き出し方向に出し入れ口から突出した前方突出部と、
前方突出部と直交するように前方突出部の先端に設けられた当て板と
を備え、
帯尺は、長手方向に直交する断面形状が弧状の湾曲形状を有し、
フック板は、帯尺の幅と略同一の幅を有し帯尺が取り付けられた取付縁と、取付縁に対向する引き縁を有する矩形状の板であり、
当て板は、
湾曲形状の帯尺をガイドする凹部を有する凹型板であり、
凹型板は、
帯尺の幅方向の両側部より離れて配置され、帯尺の側部をガイドする一対のガイド部と、
表面でフック板と当接してフック板の引き縁をはみ出させ、裏面で前方突出部を連結した基部と
を有することを特徴とする巻尺。 - 帯状の帯尺と、
帯尺の先端に取り付けられたフック板と、
帯尺を巻き込んで収納するとともに、帯尺を出し入れする出し入れ口を有する巻尺ケースと、
出し入れ口とフック板との間にあり、帯尺が巻尺ケースに巻き戻された状態でフック板と当接し、帯尺が引き出された状態で、計測のために計測対象物に当接する当接部と
を備え、
当接部は、
出し入れ口から帯尺が出される引き出し方向に出し入れ口から突出した前方突出部と、
前方突出部と直交するように前方突出部の先端に設けられた当て板と
を備え、
当て板は、
帯尺をガイドする凹部を有する凹型板であり、
凹型板は、
帯尺の幅方向の両側部より離れて配置され、帯尺の側部をガイドする一対のガイド部と、
表面でフック板と当接して、裏面で前方突出部を連結した基部と
を有することを特徴とする巻尺。 - 帯状の帯尺と、
帯尺の先端に取り付けられたフック板と、
帯尺を巻き込んで収納するとともに、帯尺を出し入れする出し入れ口を有する巻尺ケースと、
出し入れ口から帯尺が出される引き出し方向に出し入れ口から突出した前方突出部と、
前方突出部と直交するように前方突出部の先端に設けられた当て板と
を備え、
当て板は、
帯尺の幅方向の両側部より離れて配置され、帯尺の側部をガイドする一対のガイド部と、
表面でフック板と当接して、裏面で前方突出部を連結した基部と
を有することを特徴とする巻尺。 - 当て板は、帯尺が巻き戻されてきた場合に、フック板と当接し、巻き戻しを終了させ、
フック板と当て板とが当接している場合に、フック板の少なくとも一部の縁は、当て板の端部からはみ出ていることを特徴とする請求項1〜3いずれかに記載の巻尺。 - 前記巻尺はさらに、
出し入れ口に帯尺が入れられる巻き戻し方向に、巻尺ケースの後方から突出した後方突出部を備え、後方突出部は、目盛が記載されていることを特徴とする請求項1〜4いずれかに記載の巻尺。 - 帯状の帯尺と、帯尺と直交するように帯尺の先端に取り付けられたフック板と、帯尺を巻き込んで収納するとともに帯尺を出し入れする出し入れ口を有する巻尺ケースとを有する巻尺に取り付ける当接治具であって、
巻尺ケースに固定される固定部と、
出し入れ口から帯尺が出される引き出し方向に出し入れ口の下部から突出する前方突出部と、
前方突出部と直交するように前方突出部の先端に設けられた当て板と
を備え、
当て板は、
帯尺をガイドする凹部を有する凹型板であり、
凹型板は、
帯尺の幅方向の両側部より離れて配置され、帯尺の側部をガイドする一対のガイド部と、
表面でフック板と当接し、裏面で前方突出部を連結した基部と
を有することを特徴とする当接治具。 - 帯状の帯尺と、帯尺と直交するように帯尺の先端に取り付けられたフック板と、帯尺を巻き込んで収納するとともに帯尺を出し入れする出し入れ口を有する巻尺ケースとを有する巻尺に取り付ける当接治具であって、
巻尺ケースに固定される固定部と、
出し入れ口から帯尺が出される引き出し方向に出し入れ口の下部から突出する前方突出部と、
前方突出部と直交するように前方突出部の先端に設けられた当て板と
を備え、
当て板は、
帯尺の幅方向の両側部より離れて配置され、帯尺の側部をガイドする一対のガイド部と、
表面でフック板と当接し、裏面で前方突出部を連結した基部と
を有することを特徴とする当接治具。 - 前記当接治具は、略T字型をしており、
固定部と前方突出部とは、1枚の板の一部であり、連続しており、
前記1枚の板は、固定部と前方突出部との間に屈曲部を有していることを特徴とする請求項6又は7記載の当接治具。 - 前記屈曲部の屈折高さDは、巻尺の底面から出し入れ口の下端までの段差Eと同じ高さであることを特徴とする請求項8記載の当接治具。
- 前記当接治具はさらに、
出し入れ口に帯尺が入れられる巻き戻し方向に、巻尺ケースの下部後方から突出する後方突出部を備え、後方突出部と固定部と前方突出部とは、1枚の板の一部であり、連続していることを特徴とする請求項6〜9いずれかに記載の当接治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011270803A JP4955832B1 (ja) | 2011-12-12 | 2011-12-12 | 巻尺及び当接治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011270803A JP4955832B1 (ja) | 2011-12-12 | 2011-12-12 | 巻尺及び当接治具 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012035272A Division JP2013122435A (ja) | 2012-02-21 | 2012-02-21 | 巻尺及び当接治具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP4955832B1 true JP4955832B1 (ja) | 2012-06-20 |
JP2013122409A JP2013122409A (ja) | 2013-06-20 |
Family
ID=46506001
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011270803A Expired - Fee Related JP4955832B1 (ja) | 2011-12-12 | 2011-12-12 | 巻尺及び当接治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4955832B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6633941B2 (ja) * | 2016-02-29 | 2020-01-22 | 日進工業株式会社 | 狭小部点検装置 |
-
2011
- 2011-12-12 JP JP2011270803A patent/JP4955832B1/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013122409A (ja) | 2013-06-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4965941A (en) | Combination marker and tape measure | |
US7197832B2 (en) | String line box tool | |
US20120055038A1 (en) | Tape measure carrier | |
US20060236555A1 (en) | Tape Measure Clip For Improving Measurement Accuracy | |
US3063157A (en) | Marker for measuring tape | |
JP2011191310A (ja) | 引込み式物差し組立体 | |
KR20030065290A (ko) | 줄자의 테이프 고정 장치 | |
US6931753B2 (en) | End assembly for tape rule | |
GB2121178A (en) | Tape measure | |
JP4955832B1 (ja) | 巻尺及び当接治具 | |
JP2013122435A (ja) | 巻尺及び当接治具 | |
US6976318B2 (en) | Tape measure | |
US10563968B2 (en) | Tape measure and recorder device | |
JP6741970B1 (ja) | 巻尺及び巻尺用中央位置特定装置 | |
KR20100001462A (ko) | 개선된 줄자 | |
KR200452794Y1 (ko) | 줄자를 갖는 필기구 | |
US20150089826A1 (en) | Measuring Tape | |
US20050166417A1 (en) | Tape measure with inside measure indicators | |
JP4711803B2 (ja) | 定規 | |
CN211953906U (zh) | 外壳带刻度双面卷尺 | |
JP3034822U (ja) | 巻 尺 | |
WO2007104983A1 (en) | Tape measures | |
JP4873339B2 (ja) | ルート表示付メジャー | |
JP7488300B2 (ja) | 巻尺用測定補助具 | |
JP3420118B2 (ja) | 放射線測定器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120313 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120315 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4955832 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150323 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |