JP3405708B2 - 音声掲示方法 - Google Patents

音声掲示方法

Info

Publication number
JP3405708B2
JP3405708B2 JP2000142459A JP2000142459A JP3405708B2 JP 3405708 B2 JP3405708 B2 JP 3405708B2 JP 2000142459 A JP2000142459 A JP 2000142459A JP 2000142459 A JP2000142459 A JP 2000142459A JP 3405708 B2 JP3405708 B2 JP 3405708B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voice
voice message
message
server
devices
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2000142459A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2001326732A (ja
Inventor
明浩 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Kasei Corp
Original Assignee
Asahi Kasei Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Kasei Corp filed Critical Asahi Kasei Corp
Priority to JP2000142459A priority Critical patent/JP3405708B2/ja
Publication of JP2001326732A publication Critical patent/JP2001326732A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3405708B2 publication Critical patent/JP3405708B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クライアントから
サーバにアクセスし、サーバ側に登録された音声メッセ
ージを聴取することができる音声掲示板システムに関す
る音声掲示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の人間の間で情報伝達を行な
う方法として掲示板システムが知られている。掲示板シ
ステムは1人の人間がクライアントからサーバに対し
て、メッセージの掲示を申し込むと、そのメッセージが
サーバ内に蓄積される。他のサーバは自己のクライアン
トから上記サーバにアクセスして、蓄積されたメッセー
ジを閲覧する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の掲示板システム
は文字の形態でメッセージがクライアントの表示画面に
表示されるので、目に障害を持つ者や、移動車両を運転
する者が掲示板に掲示されたメッセージを閲覧すること
ができない。
【0004】そこで、本発明の目的は、目視に頼らず、
ユーザが音声で聞くことができる音声掲示板方法を提供
することにある。
【0005】また、本発明の他の目的は、音声の掲示に
際し、不適切な単語を排除することができる音声掲示板
方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1の発明は、複数の第1の機器から入
力した音声メッセージを第2の機器内に蓄積しておき、
当該第2の機器内に蓄積された音声メッセージを複数の
第3の機器の各々が取り出し、出力可能となし、掲載に
不適切な単語が音素列形態で予め定められており、前記
第2の機器は入力された音声メッセージについて音素列
およびその位置についての分析を行い、前記音声メッセ
ージに関する音声分析結果として得られる音素列に基づ
き当該音声メッセージの中に前記不適切な単語が含まれ
ているか否かを判定し、当該不適切な単語が1つでも含
まれている場合には前記音声メッセージの蓄積を拒否
し、前記第2の機器は前記音声メッセージの蓄積を拒否
した場合には、該音声メッセージの送信元にその旨を通
知すると共に前記第2の機器は前記音声分析結果として
得られる音素列およびその位置に基づいて、前記不適切
な単語に対応する音声メッセージを入力された音声メッ
セージから切り出し、当該切り出された音声メッセージ
の形態で、拒否された音声メッセージの個所を通知する
ことを特徴とする。
【0007】請求項2の発明は、請求項1に記載の音声
掲示方法において、複数の第1の機器と前記第2の機器
とはインターネットにより接続されていることを特徴と
する。
【0008】請求項3の発明は、請求項1に記載の音声
掲示方法において、前記複数の第1の機器の各々から前
記第2の機器に送信される音声メッセージは前記複数の
機器の各々で圧縮されることを特徴とする。
【0009】請求項4の発明は、請求項3に記載の音声
掲示方法において、前記複数の第1の機器の各々は前記
音声メッセージを音声分析して、その音声分析結果と前
記音声メッセージとを前記第2の機器に送信することを
特徴とする。
【0010】請求項5の発明は、請求項1に記載の音声
掲示方法において、前記複数の第1の機器の中には携帯
用電話機が含まれることを特徴とする。
【0011】
【0012】
【0013】
【0014】
【0015】
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を詳細に説明する。
【0017】図1は本発明を適用して音声掲示板システ
ムのシステム構成を示す。図1において、101は音声
掲示板システムを搭載したサーバである。100および
105はインターネットのような通信ネットワーク10
2を介してサーバ101にアクセスするクライアントで
ある。実際にはクライアント100および105はそれ
ぞれ複数存在し、クライアント100および105が同
一となる場合もある。。クライアント100は後述の音
声掲示板で音声メッセージを聴取するユーザのクライア
ントである。クライアント105は音声掲示板に音声メ
ッセージを掲示申請するユーザのクライアントである。
【0018】クライアント100および105には音声
メッセージを転送するソフト、本形態ではボイスメール
ソフトが搭載されている。
【0019】104は公衆電話回路網103を介して情
報の転送を行なう携帯電話機などの携帯情報端末(以
下、携帯電話機と称する)である。
【0020】サーバ(ハード)101には審査サーバ(ソ
フト)および掲示板サーバ(ソフト)が搭載されてい
る。審査サーバは上記クライアント105や携帯電話1
04から音声メッセージの掲示の申請を受け付け、掲載
に不適切な単語を音声メッセージから排除する機能を有
する。音声掲示板サーバは、審査サーバの審査後の音声
メッセージを掲示用音声DB(データベース)に蓄積
し、クライアント100からの閲覧(聴取)要求に応じ
て、掲示用音声DBに蓄積してある音声メッセージをボ
イスメールの形態でクライアント105に送信する。
【0021】このようなシステム構成で実行される動作
を図2を参照して説明する。図2はサーバ101が実行
する処理手順を示す。
【0022】(音声メッセージの掲示板への登録申請)
ユーザは申請したい音声メッセージをクライアント10
5に対して入力して、ボイスメールの形態で、サーバ1
01に対して送信する。
【0023】なお、この実施形態では、クライアント1
05側に音声分析ソフトが搭載されており、クライアン
ト105に入力された音声は、従来周知の音声分析方法
により音声分析される。分析結果は音素列(母音や子音
等のラベル表記の文字列)および入力音声の特徴を表す
特徴データの形態であり、分析結果の各音素が前記音声
メッセージのどの部分に対応しているかの情報が分析結
果に含まれる。たとえば、“岡本”という名前が音声で
入力されると“okamoto”という音素列が得ら
れ、音素「o」が0秒、音素「ka」が0.1
秒、...というように音声入力開始時点からの各音素
の位置(経過時間)が音素と関連付けられる。
【0024】これらの音声メッセージと分析結果がサー
バ101に送られる。音声メッセージの掲示の申請のた
めの特定のメールアドレスが定められており、サーバ1
01は特定(自己)のメールアドレスに対して送信され
た音声メッセージを受信すると、その掲示の申請である
と判断し(ステップS20がYES判定)、ステップS
21の審査処理に移行する。
【0025】審査処理では、送信された分析結果が排除
単語DBに登録されている単語(音素列形態)と照合さ
れ、登録されている単語(排除対象の単語と称す)が送
信された音声メッセージの中に含まれていると判断され
た場合には、掲示用音声DBに蓄積しない。登録されて
いる単語(排除対象の単語と称す)が送信された音声メ
ッセージの中に含まれていないと判断された場合には、
掲示用音声DBに蓄積される(ステップS21→S2
2)。
【0026】なお、本実施形態では、携帯電話機104
から音声メッセージの掲示の申請を行なうことができ
る。この場合には、後述するようにサーバ101側で音
声分析処理が実行される。
【0027】(音声掲示板の閲覧)クライアント100
は閲覧用に割り当てたメールアドレスに閲覧要求を送
る。これは音声そのものでもよいし、クライアント10
0で音声を分析して得られる音素列の形態でもよい。ど
ちらかを予め定めておく。サーバ101では閲覧用に割
り当てたメールアドレスに送信されて来たことをもって
閲覧要求であると判断し、要求元に対して、蓄積した掲
示用の音声メッセージをボイスメールで送信する(ステ
ップS11)。音声メッセージを受信したクライアント
100は、ボイスメールソフトによりスピーカから音声
メッセージを出力するので、ユーザは表示画面を見なく
ても掲示板のメッセージ内容をを聴取することができ
る。
【0028】(排除単語の登録)排除単語を登録する場
合には、サーバ101の管理者が排除単語を音素列、た
とえば、ローマ字読みの文字列形態でサーバ101のキ
ーボードから入力する。この入力を図2のステップS3
0で検出したサーバ101は排除単語DBに入力された
単語を登録する(ステップS31)。
【0029】排除単語の登録を通信ネットワーク102
経由でクライアント100や105から行なってもよい
し、携帯電話機104からダイヤルアップ接続で行なっ
てもよいこと勿論である。ただし、排除単語を登録でき
る人間を制限するために、単語登録者のサーバ101へ
のアクセス制限を行なうとよい。
【0030】(掲示申請の音声メッセージの審査)図2
のステップS21における掲示申請の音声メッセージの
審査処理の詳細を図3に示す。図3において、サーバ1
01は送信メッセージがボイスメールで送信されたか自
己のダイヤル番号にダイヤルアップされたかにより送信
元がクライアント105か携帯電話機104かを判別す
る(ステップS100)。携帯電話機104からの音声
メッセージの入力の場合、サーバ101は入力された音
声メッセージ(音声信号の形態)を音声分析して、音素
列と各音素の時間位置を取得する。このようにして入力
された音声メッセージを音素列に変換して(ステップS
110)ステップS120へと移行する。
【0031】クライアント105から音声メッセージが
入力された場合は、音素列と音素の時間位置データが既
にあるので、音声分析を行なわず、図3の手順はステッ
プS100→S120へと移行する。ステップS110
でサーバ101は、排除単語DBに登録されている音素
列が1つでもこの入力された音声メッセージの音素列の
中に含まれるか否かを判定する。肯定判定(排除単語あ
り)が得られた場合には、該当する音素列の時間位置デ
ータを参照して音声メッセージから該当部分を切り出す
(後述の通知用)(ステップS120→S130)。受
信した音声メッセージは掲示用音声DBには登録しな
い。
【0032】ステップS120で否定判定(排除単語な
し)が得られた場合は上記ステップS130の単語切り
出し処理を行なわず、ステップS140で音声掲示板サ
ーバ(ソフト)に登録すべき音声メッセージを引渡し
て、掲示用音声DBに登録する(ステップS120→S
140))。
【0033】なお、切り出し処理が実行された場合に
は、サーバ101は音声メッセージの送信元に対して、
不適切な単語が含まれていたので掲示を拒否した旨のメ
ッセージおよび切り出した音声メッセージ(不適切な個
所)をボイスメールで通知する(ステップS150)。
【0034】切り出し処理が実行されなかった場合に
は、単に、音声メッセージの受領通知が音声メッセージ
の送り元に通知される。
【0035】上述の実施形態の他に次の形態を実施でき
る。
【0036】1)音声メッセージのクライアント105
からサーバ101への転送には次の信号形態のいずれか
とすることができる。
【0037】a)マイクロホンから入力されたアナログ
音声信号をクライアント105でデジタル変換し、デジ
タル音声信号でサーバ101に転送する。この場合に
は、サーバ101で音声分析あるいは音声認識して、排
除単語を検出する。この形態では、掲示申請者の肉声を
そのまま掲示できるという利点があるが、デジタル音声
データはデータ量が多く、データの転送時間およびデー
タベースも大容量とする必要がある。
【0038】b)クライアント105側で音声分析し
て、音声の特徴データと音素列をサーバ101に転送す
る。この場合、閲覧時にサーバ101は蓄積された特徴
データと音素列データを閲覧者のクライアント100に
送信し、クライアント100で音声の特徴データと音素
列をアナログの音声信号に合成してスピーカから再生出
力する。この場合には、音声メッセージの転送時間も蓄
積用データベースのデータ容量も小さくてすむが、クラ
イアント105側に音声分析ソフトクライアント100
側には特徴データと音素列を音声として再生出力するソ
フトが必要となる。
【0039】2)審査後の音声メッセージは圧縮処理を
して蓄積し、閲覧時に圧縮された音声メッセージを伸長
してクライアント100に送信すればよい。審査後の音
声メッセージは音声信号そのままの音声メッセージでも
よいし、音声の特徴データと音素列形態の音声メッセー
ジでもよい。なお、圧縮データのまま、クライアント1
00に送信し、クライアント側で伸長をおこなうことも
できる。
【0040】3)音声の特徴データと音素列とを音声分
析により取得する音声処理方法としては本願出願人が多
数出願している音声認識装置の音声認識方法や隠れマル
コフと呼ばれる音声認識方法の中で行なわれる音声分析
方法を使用するとよい。
【0041】4)携帯電話機104に音声メッセージの
審査結果を通知するには、ナンバーディスプレイ機能に
より通知すればよい。
【0042】5)上述の実施形態では、ボイスメールを
使用して、音声メッセージを閲覧したが、WWW(ワー
ドワイドウェブ)の通信プロトコルを使用して音声メッ
セージをサーバ101からクライアント100に転送す
ることもできる。この場合には、クライアント100は
サーバ101のホームページにアクセスして、音声メッ
セージを選択する。選択リストは文字形態で表示させれ
ばよく、選択された音声メッセージが音声信号または音
声の特徴データと音素列の形態でクライアント100に
送信される。
【0043】6)サーバ101が排除対象の単語を見つ
けたときに行なう音声メッセージの単語の切り出し処理
は周知の方法を使用することができる。一例としては、
音声メッセージの音素列の各音素の位置を音声メッセー
ジの開始時刻からの経過時間であらわし、排除対象の単
語の始まりと終わりを検出する。検出した位置に基づ
き、クライアント105(あるいは電話機106)から
入力した音声メッセージの中の排除対象の単語部分を切
り出す。
【0044】7)上述の実施形態では、通信ネットワー
ク102はインターネットの例を示したが、LAN(広
域ネットワーク)やケーブルテレビ用通信ネットワーク
でもよい。LANを使用する場合には、本発明を社内音
声伝言板として使用することができる。
【0045】上述した実施形態の他にも種々の変形が可
能である。しかしながらその変形はが特許請求の範囲に
記載された技術思想に基づくものである限り、その変形
は本発明の技術範囲内となる。
【0046】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、音声メッセージの形態で掲示板を実現できるので、
目視に頼らず、メッセージを複数の人間に伝達すること
ができる。音声メッセージの入力にはパソコンなどのク
ライアントや携帯電話機を使用することができ、音声メ
ッセージの入力の環境制限を緩和することができる。
【0047】また、不特定多数の人間に音声メッセージ
を公開する場合には、不適切な単語含む音声メッセージ
を排除することもできる。
【0048】また、音声メッセージを蓄積するときに、
圧縮を行なうことにより、第2の機器内の記憶装置に多
数の音声メッセージを蓄積することができる。
【0049】さらに、不適切な単語が音声メッセージに
含まれている場合には、不適切な個所が通知されるの
で、音声メッセージの登録者はどの個所が不適切であっ
たかを知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施形態のシステム構成を示すブロック
図である。
【図2】サーバ101の処理手順を示すフローチャート
である。
【図3】審査処理の詳細を示すフローチャートである。
【符号の説明】
100、105 クライアント 101 サーバ 102 通信ネットワーク 103 公衆電話回路網 104 携帯電話機(携帯情報端末)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 3/42 - 3/58 G06F 13/00 G10L 3/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の第1の機器から入力した音声メッ
    セージを第2の機器内に蓄積しておき、 当該第2の機器内に蓄積された音声メッセージを複数の
    第3の機器の各々が取り出し、出力可能となし、 掲載に不適切な単語が音素列形態で予め定められてお
    り、前記第2の機器は入力された音声メッセージについ
    て音素列およびその位置についての分析を行い、前記音
    声メッセージに関する音声分析結果として得られる音素
    に基づき当該音声メッセージの中に前記不適切な単語
    が含まれているか否かを判定し、 当該不適切な単語が1つでも含まれている場合には前記
    音声メッセージの蓄積を拒否し、 前記第2の機器は前記音声メッセージの蓄積を拒否した
    場合には、該音声メッセージの送信元にその旨を通知す
    ると共に前記第2の機器は前記音声分析結果として得ら
    れる音素列およびその位置に基づいて、前記不適切な単
    語に対応する音声メッセージを入力された音声メッセー
    ジから切り出し、当該切り出された音声メッセージの形
    態で、拒否された音声メッセージの個所を通知すること
    を特徴とする音声掲示方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の音声掲示方法におい
    て、複数の第1の機器と前記第2の機器とはインターネ
    ットにより接続されていることを特徴とする音声掲示方
    法。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の音声掲示方法におい
    て、前記複数の第1の機器の各々から前記第2の機器に
    送信される音声メッセージは前記複数の機器の各々で圧
    縮されることを特徴とする音声掲示方法。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の音声掲示方法におい
    て、前記複数の第1の機器の各々は前記音声メッセージ
    を音声分析して、その音声分析結果と前記音声メッセー
    ジとを前記第2の機器に送信することを特徴とする音声
    掲示方法。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載の音声掲示方法におい
    て、前記複数の第1の機器の中には携帯用電話機が含ま
    れることを特徴とする音声掲示方法。
JP2000142459A 2000-05-15 2000-05-15 音声掲示方法 Expired - Fee Related JP3405708B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000142459A JP3405708B2 (ja) 2000-05-15 2000-05-15 音声掲示方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000142459A JP3405708B2 (ja) 2000-05-15 2000-05-15 音声掲示方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001326732A JP2001326732A (ja) 2001-11-22
JP3405708B2 true JP3405708B2 (ja) 2003-05-12

Family

ID=18649425

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000142459A Expired - Fee Related JP3405708B2 (ja) 2000-05-15 2000-05-15 音声掲示方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3405708B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100770059B1 (ko) * 2002-12-06 2007-10-24 미쓰비시 쇼지 가부시키가이샤 V, Mo, 및 Ni함유 폐기물로부터의 유가금속의회수방법
GB0401468D0 (en) * 2003-07-28 2004-02-25 Intellprop Ltd Telecommunications services apparatus and method
JP4160523B2 (ja) 2004-03-17 2008-10-01 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ 音情報提供システム
WO2007130693A2 (en) * 2006-05-07 2007-11-15 Sony Computer Entertainment Inc. Methods and systems for processing an interchange of real time effects during video communication

Also Published As

Publication number Publication date
JP2001326732A (ja) 2001-11-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20010054041A1 (en) System and method for registering or searching in multiple relationship-searching hosts
US7317788B2 (en) Method and system for providing a voice mail message
CN102782751B (zh) 社会网络中的数字媒体语音标签
US20100228713A1 (en) Method and system for processing queries initiated by users of mobile devices
EP1225781A2 (en) Seamless message retrieval and transmittal during wireless application protocol session
JP2000339137A (ja) 電子メール受信システム
US8401846B1 (en) Performing speech recognition over a network and using speech recognition results
JP2003516664A (ja) インスタント・メッセージ通知アプリケーション
JP2010175967A (ja) 音声認識サーバ、電話機、音声認識システム、および音声認識方法
JP3597327B2 (ja) マルチメディア電子メールシステム
JP3405708B2 (ja) 音声掲示方法
US20130103403A1 (en) Responding to a call to action contained in an audio signal
KR20080026704A (ko) 휴대 단말기에서 정보 검색 방법
KR100325986B1 (ko) 전화를 이용한 멀티미디어 카드 송수신 방법 및 장치
JP3440015B2 (ja) コンテンツ登録装置、および、そのプログラムを記録した記録媒体
US6640210B1 (en) Customer service operation using wav files
JP2003101634A (ja) 情報端末装置
KR101403680B1 (ko) 주소록 관리 서버, 이동형 단말기 및 그의 제어방법
JPH10304068A (ja) 音声情報交換方式
JPH11175441A (ja) 通信情報認識方法及び装置
KR20020072637A (ko) 무선단말기를 이용한 음성정보의 문자 변환 장치 및 방법
KR20050037217A (ko) 휴대폰의 전화번호 등록방법
JP2002230150A (ja) 質問回答装置、質問回答方法、そのコンピュータ・プログラムおよびそのプログラムを記録した記録媒体
KR20020007780A (ko) 음성 데이터 분석에 따른 타겟 광고
JP2002207495A (ja) 遠隔単語追加登録システムおよび方法

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20030128

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080307

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090307

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090307

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100307

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100307

Year of fee payment: 7

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100307

Year of fee payment: 7

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100307

Year of fee payment: 7

R370 Written measure of declining of transfer procedure

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100307

Year of fee payment: 7

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100307

Year of fee payment: 7

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110307

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110307

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120307

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120307

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130307

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140307

Year of fee payment: 11

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees