JP3405263B2 - 電子掲示板文書の未読・既読管理システム - Google Patents
電子掲示板文書の未読・既読管理システムInfo
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Description
未読・既読管理システムに関し、特にユーザが電子掲示
板文書の未読・既読を判別する際に、ユーザに混乱を与
えないようにした電子掲示板文書の未読・既読管理シス
テムに関する。
etin board system、BBS)は、コンピュータを利
用したメッセージ交換システムの一形態である。電子掲
示板システムでは、ユーザが自分の端末(クライアント
・コンピュータ)からホスト・コンピュータ(サーバ・
コンピュータ)の共通エリアにメッセージを書きこみ
(掲示文書)、他の参加者がこの掲示文書を読む。
いて、掲示文書を既に読んだか(既読)、或いは未だ読
んでいないか(未読)、を管理する未読・既読管理シス
テムの概念図である。即ち、従来の未読・既読管理シス
テムでは、図10に示すように、掲示文書ID(識別符
号)が掲示日時順に番号が大きくなるようにシリアル
(連続番号)に付し、各ユーザの夫々が既読文書の中で
最大値の掲示文書IDを未読・既読情報として管理して
いた(図10を文書一覧情報と称する)。
来システムにおいて前述の最大値で管理する場合、或る
ユーザ(例えば山田一郎氏)が掲示日時の古い順に掲示
文書を一つずつ読むのではなく、間を空けて読んだ場合
であっても、未読である文書も既読として扱われ、その
ユーザ(山田一郎氏)に情報の混乱が発生していた。即
ち、図10の場合には、山田一郎氏には未読の掲示文書
(0003,000m)があるにも拘わらず、山田氏が
既読の最大値(000n)以前の掲示文書(0001〜
000n)を、全て既読として扱っているため、前述の
混乱を生じていた。
掲示板文書の未読・既読を判別する際に、そのユーザに
未読・既読の混乱を与えないようにした電子掲示板文書
の未読・既読管理システムを提供することである。
に本発明は、サーバコンピュータにクライアントコンピ
ュータを接続して電子掲示板システムを構成し、前記サ
ーバコンピュータの電子掲示板に関する情報の管理ファ
イルに、少なくとも掲示文書名と掲示文書識別符号と前
記掲示文書を既に読んだユーザ名とを格納し、かつ、前
記管理ファイルに格納した個々の掲示文書名に対応し
て、各ユーザ毎に掲示文書が未読であるか、既読である
かを判別するフラグを付しておく電子掲示板文書の未読
・既読管理システムにおいて、前記クライアントが、サ
ーバコンピュータに対して文書内容参照要求及び未読既
読フラグ通知を行うと、サーバコンピュータは、要求を
受けた文書をクライアントに送信し、送信した文書が既
読であった場合にはそれ以上処理を行わず、また、送信
した文書が未読であった場合には送信したユーザの未読
・既読情報管理ファイルを展開して開くとともに、送信
した文書のフラグを未読から既読に書き替え、その後、
未読・既読情報管理ファイルを閉じ、再び圧縮する構成
としてある。
未読であるか、既読であるかを、フラグを付して判別し
ているので、混乱を生じることがない。
づいて説明する。図1に示すように、電子掲示板文書の
未読・既読管理システムは、プログラム制御により動作
するサーバコンピュータ(以下、サーバと記す)100
と、ユーザが使用するクライアントコンピュータ(以
下、クライアントと記す)200とを備えてなる。
を掲示文書ファイル115に格納した状態で管理する掲
示文書情報管理部110と、未読・既読管理情報をデー
タ圧縮しサイズを小さくして保存しておく未読・既読管
理情報ファイル125を管理する未読・既読情報管理部
120とを備える。
すように、電子掲示板内で1万件の掲示文書(A〜Z
Z)に対して一意なID番号(0000〜9999の1
万通り)をその属性として保持する。掲示文書ファイル
115の格納事項は、「掲示文書名」,「掲示文書I
D」,「掲示日時」,「掲示者」,「文書内容」および
ユーザの個人毎が、夫々の掲示文書を未読であるか既読
であるかを示す「未読・既読フラグ」である。
15の場合は保持件数が1万件であるので、山田一郎氏
だけで1万ビットの情報量が必要であり、この情報量
(ファイルのサイズ)をそのまま相手先に伝送したので
は計算量・転送量が膨大なものとなる。そこで、次に説
明する処理を行う。
内容は、図3に示すように、或るユーザ(例えば、山田
一郎氏)が電子掲示板上のどの掲示文書(掲示文書I
D)を読んだか否かを16進データで示す「未読・既読
管理情報」である。山田氏の夫々の掲示文書に対する未
読・既読は、前記図2に示す通りである。山田氏の場合
を具体例とすると、図4に示すように、各掲示文書ID
毎に、未読の場合の値を「0」、既読もしくは文書が存
在しない場合の値を「1」として管理し、これを16進
データ化した。
掲示板に掲示されている掲示文書(図2から文書内容を
除いたもの)を表示する掲示文書表示部210と、後述
の如く圧縮された状態でサーバ100から受け取った未
読・既読管理情報(図3参照)を解凍・展開する未読・
既読管理情報計算部220とを備えている。
作と、(2)詳細動作に分けて説明する。
る。図5に示すように、ユーザが操作を開始すると、本
実施例のシステムは、先ず図6に示す電子掲示板起動処
理(クライアント起動時処理)を行う(ステップS1)。
この処理は、ユーザが掲示文書を閲覧(図2から文書内
容を除いた状態で閲覧)できるようになるまでの準備処
理である。
要求の中から所望の要求をユーザ自身が選択すると、ユ
ーザからの要求に応じて処理内容が次の如く分かれる
(ステップS2)。
(ステップS3)、図7に示す未読文書参照時処理を行う
(ステップS4)。ユーザから新規文書掲示要求があった
場合は(ステップS5)、図8に示す新規文書掲示要求時
処理を行う(ステップS6)。ユーザから掲示文書削除要
求があった場合は(ステップS7)、図9に示す掲示文書
削除処理を行う(ステップS8)。また、ユーザから電子
掲示板終了要求があった場合は(ステップS9)、掲示板
終了処理を行う(ステップS10)。
の詳細動作について説明する。
動時処理) 先ず、図6に基づいてクライアント起動時の処理を説明
する。
子掲示板の起動がされる(図6のステップA1)。この
時、ユーザの個人情報を入力する。次に、電子掲示板を
起動したユーザの個人情報がサーバ側に送られる(ステ
ップA2)。サーバ側では、受信したユーザが要求する
未読・既読情報管理ファイル125の内容(図3の16
進データ)をクライアントに送信する(ステップB
1)。
ファイル125の内容を受信すると共に、サーバに掲示
文書一覧の送信を要求する(ステップA3)。クライア
ントは受信した未読・既読情報管理ファイルを解凍・展
開しつつ(ステップA4)、前記サーバから送られてき
た電子掲示板文書情報一覧(図2から文書内容を除いた
もの)を受信する(ステップA5)。そして、展開した
未読・既読フラグの情報(図3参照、フラグ=16進デ
ータ)を参照しつつ掲示文書一覧(図2から文書内容を
除いたもの)を端末に表示する(ステップA6,A
7)。なお、クライアント200で展開した未読・既読
情報ファイルは、電子掲示板の終了時に破棄される。
る。
(新規文書掲示要求)が上げられる(図7のステップA1
1)。この時、要求した文書が未読か既読かの情報を、
未読・既読管理情報ファイル125から取得し内容をサ
ーバ側に通知する。サーバは、要求を受けた文書をクラ
イアントに送信する(ステップB11)。送信した文書
が既読であった場合には、サーバ側でこれ以上処理を行
わないが、未読であった場合には送信したユーザの未読
・既読情報管理ファイル125(図3)を展開し開く
(ステップB12)。
ID番目の数字を「0」から「1」に変更する(図3、
図4参照)(ステップB13)。そして、未読・既読情
報管理ファイル125を閉じ、再び圧縮する(ステップ
B14)。この間、クライアント側では、受信した文書
を表示させ(ステップA12)、クライアント起動時に
サーバから取得した、クライアントにある既読未読情報
管理ファイル(図示せず)の内容を一時的に書き換える
(ステップA13)。
掲示時処理)を説明する。
られる(図8のステップA21)。サーバ側でその要求
が受信されると(ステップB21)、クライアントは新
規掲示文書を送信する(ステップA22)。サーバ側で
は、送信要求を受け付け後、新規文書に対する未使用I
Dを振り分け(ステップB22)、新規文書を受信する
(ステップB23)。なお、未使用IDは全ユーザに関
して未読・既読フラグが「0」となっているので、ここ
で新たに値を設定する必要はない。受信した新規掲示文
書のタイトルなどを掲示文書情報管理部110にて管理
し(ステップB24)、新規掲示文書の内容をクライア
ントに通知し反映させる(ステップA23)。
る。
られると(図9のステップA31)、サーバ側では削除
指定された文書の情報を取得し(ステップB31)、削
除を実行する(ステップB32)。削除が成功したらク
ライアントに通知する(ステップA32)。その後、未
読・既読管理情報ファイル管理部120にて、サーバ側
の或るユーザαの未読・既読情報管理ファイルをユーザ
毎に解凍・開き(ステップB33)、「掲示文書の管理
ID」バイト目のフラグを「0」にし(ステップB3
4)、ファイルを閉じ、圧縮する(ステップB35)。
ステップB33〜B35の一連の処理を、全ユーザで実
施する(ステップB36)。
て、開かれていない状態の文書ファイルは16進数化さ
れているが、「1」と「0」の2値データを圧縮するに
あたり、その他一般に知られているデータ圧縮形式、例
えばハフマン符号方法等を用いてもよい。
下の効果を奏することができる。第1の効果は、ユーザ
毎の電子掲示板における掲示文書の未読・既読データを
管理できることである。その理由は、ユーザ毎に全掲示
文書の未読・既読管理情報をファイル化し、掲示文書閲
覧時の未読・既読情報を逐次更新することにより管理を
行うからである。
データの転送量を少なくすることができることである。
その理由は、未読・既読の管理データを掲示文書の管理
ID番目の二値データとして保持することにより、16
進データに圧縮することが可能となり、サーバ・クライ
アント間のデータ転送量を縮減できるからである。即
ち、通常の場合は、転送データとして「掲示文書の管理
ID+未読・既読フラグ」のデータが必要になるが、本
発明によれば、管理IDとフラグに関連性を持たせてい
るので(図2参照)、一つの掲示文書に二値データを一
つで情報の管理が行える。従って、二値データという最
小限のデータを転送すればよいので、データ転送量の縮
減を行うことができる。
の内容を示す図である。
管理情報ファイルの内容を示す図である。
説明する図である。
フローチャートである。
ーチャートである。
ーチャートである。
ーチャートである。
ある。
Claims (6)
- 【請求項1】 サーバコンピュータにクライアントコン
ピュータを接続して電子掲示板システムを構成し、前記
サーバコンピュータの電子掲示板に関する情報の管理フ
ァイルに、少なくとも掲示文書名と掲示文書識別符号と
前記掲示文書を既に読んだユーザ名とを格納し、かつ、
前記管理ファイルに格納した個々の掲示文書名に対応し
て、各ユーザ毎に掲示文書が未読であるか、既読である
かを判別するフラグを付しておく電子掲示板文書の未読
・既読管理システムにおいて、 前記クライアントが、サーバコンピュータに対して文書
内容参照要求及び未読既読フラグ通知を行うと、サーバ
コンピュータは、要求を受けた文書をクライアントに送
信し、送信した文書が既読であった場合にはそれ以上処
理を行わず、また、送信した文書が未読であった場合に
は送信したユーザの未読・既読情報管理ファイルを展開
して開くとともに、送信した文書のフラグを未読から既
読に書き替え、その後、未読・既読情報管理ファイルを
閉じ、再び圧縮することを特徴とする電子掲示板文書の
未読・既読管理システム。 - 【請求項2】 前記クライアントコンピュータは、前記
フラグを付した管理ファイルをダウンロードし、表示す
る機能を備えたことを特徴とする請求項1記載の電子掲
示板文書の未読・既読管理システム。 - 【請求項3】 前記管理ファイルは、各掲示文書毎に各
ユーザの未読・既読フラグを格納した第1管理ファイル
と、前記各ユーザの未読・既読フラグを圧縮して格納し
た第2管理ファイルとを備えたてなることを特徴とする
請求項1又は請求項2記載の電子掲示板文書の未読・既
読管理システム。 - 【請求項4】 前記第1管理ファイルへの未読・既読フ
ラグは二値データ形式で格納し、前記第2管理ファイル
への未読・既読フラグは16進形式で格納したことを特
徴とする請求項3記載の電子掲示板文書の未読・既読管
理システム。 - 【請求項5】 前記サーバコンピュータからクライアン
トコンピュータへの未読・既読フラグの伝送形態は、1
6進形式であることを特徴とする請求項3または請求項
4記載の電子掲示板文書の未読・既読管理システム。 - 【請求項6】 前記サーバコンピュータからクライアン
トコンピュータへの未読・既読フラグの伝送形態は、ハ
フマン符号形式であることを特徴とする請求項3または
請求項4記載の電子掲示板文書の未読・既読管理システ
ム。
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---|---|---|---|
JP09453399A JP3405263B2 (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | 電子掲示板文書の未読・既読管理システム |
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---|---|---|---|
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ID=14112981
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09453399A Expired - Fee Related JP3405263B2 (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | 電子掲示板文書の未読・既読管理システム |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP3949112B2 (ja) | 2002-04-01 | 2007-07-25 | 富士通株式会社 | 掲示板管理システムおよびコンピュータプログラム |
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-
1999
- 1999-04-01 JP JP09453399A patent/JP3405263B2/ja not_active Expired - Fee Related
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US8284430B2 (en) | 2008-03-28 | 2012-10-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Facsimile apparatus |
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