JP3403676B2 - プラスチック容器 - Google Patents

プラスチック容器

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JP3403676B2
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征男 丹羽
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は容器内周面におい
て側壁から一体的に突出する突縁部を有するプラスチッ
ク容器において、特にこの突縁部の改良に関するもので
あり、この突縁部は例えば蓋体のインナーシール面とし
て最適であり、また、容器を積み重ねる場合のスタック
用リブとしても利用することができる。
【0002】
【従来の技術】従来、プラスチック容器、例えばヨーグ
ルト、プリン等の食品容器において開口部を蓋体で密封
する場合、図10に示す通り、容器開口部に外方に突出
するフランジ9を形成し、このフランジ上面をシール面
として蓋体10を熱溶着等の手段によって接着して密封
するのが通常であった。
【0003】しかしながら、容器開口部のフランジ9に
おいて蓋体10を接着する場合、開口部形状が限定さ
れ、画一・均一的な形状から脱皮できず、また、食品容
器において内容物が満杯状態の時には、蓋体10を開封
する際、内容物がこぼれたり、飛散したりして手や、衣
服、テーブル等を汚す等の問題が多発していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、容器開口端よ
りも底部寄り内方の容器内周面において側壁から一体的
に突出する突縁部を設け、この突縁部の上端面をシール
面として蓋体をヒートシールなどにより接着するインナ
ーシールタイプのプラスチック容器とすることが考えら
れるが、蓋体をシール面に載置し、高周波シール、超音
波シール、加熱シール等の手段を用いて密封シールする
場合、シール面に加圧力が加わっても簡単に屈撓・変形
しないシール面としなければならず、単にフランジを突
出形成するのみでは有効な密封シールを得ることをはで
きない。
【0005】そこで例えば、図11で示すように、容器
内周面において側壁1から一体的に突出する断面略三角
形状の突縁部11を設け、最大突出寸法を有する上端面
11aを蓋体のインナーシール面とすることが考えられ
るが、容器成形後における金型からの取り出しが困難で
あり、また、突縁部11の上方肉厚部と比較的薄い肉厚
を有する容器側壁との肉厚の相違が大きく、容器成形時
においてシール面にひけが生じるなどのトラブルが発生
し、蓋体を安定した密封状態でシールできないおそれが
ある。
【0006】そこでこの発明の目的とするところは、容
器内周面において側壁から一体的に突出する断面略三角
形状の突縁部を有するプラスチック容器であって、成形
後における金型からの取り出しが比較的容易で、また成
形時にヒケ、歪みが生じない突縁部を有するプラスチッ
ク容器を提供するところにあり、また、この突縁部の上
端面をインナーシールタイプの蓋体を密封シールするた
めのインナーシール面とすることができるプラスチック
容器を提供することを目的とし、さらにまた、この突縁
部を容器同志を積み重ねる場合のスタック用リブとする
ことができるプラスチック容器を提供するところにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明においては、容器内周面において側壁から
一体的に突出する突縁部を有するプラスチック容器にお
いて、当該突縁部が上端面において最大突出寸法を有
し、下方に向うに従い突出寸法を漸減する断面略三角形
状をなし、突出度の大きい上方肉厚部において、前記上
端面から容器側壁に沿った断面略V字型の切込みを形成
したプラスチック容器とした。
【0008】このように、容器内周面において側壁から
一体的に突出する突縁部を設ける場合に、当該突縁部が
上端面において最大突出寸法を有し、下方に向うに従い
突出寸法を漸減する断面略三角形状とした場合、単なる
フランジ状の突縁部と異なり上端面に加圧力が加わって
も簡単に屈撓・変形しない突縁部となし得る。また、突
出度の大きい上方肉厚部において、前記上端面から容器
側壁に沿った断面略V字型の切込みを設けることによ
り、突縁部と容器側壁との肉厚の差が少なくなるため、
成形時に肉厚部においてヒケ、歪みなどが生じない突縁
部となし得る。また、この切込みの存在により突縁部に
ある程度の弾力性が生じ、容器成型後における金型から
の取り外しが比較的容易となる。
【0009】この突縁部は容器内周面に沿って全周に設
けることもでき、この場合、断面略V字型の切込みは、
全周に亙って連続的にまたは不連続に設けることができ
る。不連続に設ける場合、切込み間に残存する容器壁面
との連続部は薄く成形することが望ましい。
【0010】このような突縁部を容器開口端よりも底部
寄り内方に設け、前記切込みを形成した上端面の残部平
面を蓋体のインナーシール面とすれば、蓋体が容器開口
端から内方に落ち込んだ位置で接着シールされるインナ
ーシールタイプのプラスチック容器とすることができ、
ヨーグルト、プリン等の食品容器として用いた場合、内
容物が満杯状態であっても、蓋体を開封する際、内容物
がこぼれたり、飛散したりするおそれがなく、また、開
口部形状が限定されないため、画一・均一的な形状から
脱出することができ、さらにまた容器側壁を内方に屈曲
させて突縁部を形成する場合と異なり、容器外観におい
て凹凸がないカップ型容器を提供することができる。ま
た、容器開口端と蓋体の間には空間部が存在するので、
この空間部をスプーン、ソース、クリーム等の別添品の
収納部として利用することもできる。
【0011】また、前記突縁部を容器の底部近傍に設け
れば、前記切込みを形成した上端面の残部平面をスタッ
ク用リブとしたプラスチック容器とすることができる。
【0012】また、容器側壁の勾配に変化を持たせて、
前記インナーシールタイプの蓋体のシール面を構成する
突縁部からさらに底部寄りに位置して容器外面に段差部
を設け、容器同志を積み重ねた際、当該段差部が前記突
縁部上に載置されるようにすれば、突縁部がスタック用
リブを兼ねるとともに、当該段差部を蓋体シール時のシ
ール受け台の受部として利用できるプラスチック容器と
なし得る。
【0013】この場合、容器側壁の勾配に変化を持たせ
ているため、蓋体のシール面を構成する突縁部の突出度
を比較的小さくしても段差部を受けることができるの
で、容器成型後における金型からの取り外しが容易とな
る。
【0014】容器全体としてはオレフィン系樹脂、スチ
レン系樹脂など各種樹脂を用いて射出成型により簡易に
成型することができる。インナーシール用の蓋体として
は、アルミニウム箔あるいは紙材を用い、シール部分に
ホットメルト接着剤を付与したもの、あるいはポリエチ
レン製フイルム、無延伸ポリプロピレンフイルム等公知
の各種材料が使用でき、また、蓋体とシール面との接着
は、材質に応じて高周波シール、超音波シール、加熱シ
ール等、適宜の手段を採用すれば良い。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面に従って、この
発明に係るプラスチック容器の実施態様について説明す
る。
【0016】図1は本発明に係るプラスチック容器の縦
断面図で、底部から口部に向けて外方に広がるカップ型
容器を示しており、容器側壁1から一体的に突出した突
縁部2を有している。この例では、当該突縁部2が容器
開口端3よりも若干底部寄り内方に設けられたインナー
シールタイプのプラスチック容器を示している。
【0017】当該突縁部2は、図示の通り、上端面にお
いて最大突出寸法を有し、下方に向うに従い突出寸法を
漸減する断面略三角形状をしており、突出度の大きい上
方肉厚部において、前記上端面から容器側壁1に沿った
断面略V字型の切込み4を設けている。
【0018】この例においては、突縁部2は、図2に示
す通り、容器内周面の全周に亙って設けられており、切
込み4は、図3の一部拡大平面図及び図4の断面図に示
す通り、切込み間に位置する容器側壁1との連続部5に
よって分断され、容器内周面の全周に亙って不連続の状
態に設けられている。なお、この連続部5は薄く成形す
ることが望ましい。蓋体6は、図5に示す通り、断面略
V字型の切込み4を形成した上端面の残部平面をインナ
ーシール面として加熱シールされている。
【0019】図6及び図7は、突縁部2を容器の底部近
傍に設け、断面略V字型の切込み4を形成した上端面の
残部平面をスタック用リブとしたプラスチック容器の例
を示すもので、容器同志を積み重ねた場合、容器底部が
突縁部2上に載置されるので容器同志の密着嵌合が防止
される。
【0020】図8及び図9は、さらに他の実施態様を示
すもので、突縁部2は図1乃至図5と同様で、容器開口
端3よりも若干底部寄り内方に設けられ、この突縁部2
からさらに底部寄りに位置して容器外面に段差部7を設
けている。この段差部7は、容器側壁1の勾配に変化を
持たせることによって形成しており、容器同志を積み重
ねた場合、突縁部2の上端面に段差部7が載置されるこ
とによって容器同志の嵌合度を規制するようにしたもの
で、インナーシールタイプの蓋体6のシール面を構成す
る突縁部2がスタック用リブも兼ねることになる。この
場合、容器側壁の勾配に変化を持たせているため、蓋体
のシール面を構成する突縁部の突出度を比較的小さくし
ても段差部を受けることができるので、容器成型後にお
ける金型からの取り外しが容易となる。また、段差部7
は、図9に示す通り、蓋体6を突縁部2のインナーシー
ル面にシールする場合のシール受け台8の受部としても
利用することができる。なお、図1の例のように段差部
7を設けない容器においては容器底部がシール受け台8
の受部となる。
【0021】この例において容器側壁の勾配は、上端縁
から突縁部上端面までが7.0°、突縁部上端面から段
差部7に至る間は5.5°と4.7°の複合勾配、段差
部7から底部までは5.5°の勾配としている。勿論、
この勾配に限らず、容器を嵌合した際に段差部7が突縁
部2の上端面に載置される関係にあれば良い。
【0022】
【発明の効果】以上詳述の通り、この発明においては、
容器内周面において側壁から一体的に突出する突縁部を
有するプラスチック容器を成形する場合において、当該
突縁部を上端面において最大突出寸法を有し、下方に向
うに従い突出寸法を漸減する断面略三角形状としたの
で、上端面に加圧力が加わっても簡単に屈撓しない突縁
部とすることができ、また、突出度の大きい上方肉厚部
において、前記上端面から容器側壁に沿った断面略V字
型の切込みを設けたので、突縁部と容器側壁の肉厚の差
が少なく、成形時に肉厚部においてヒケ、歪みなどが生
じない突縁部となし得たものである。また、切込みの存
在により突縁部にある程度の弾力性が生じるため、成型
後における金型からの取り外しも比較的容易となし得た
のである。
【0023】従って、このような突縁部を容器開口端よ
りも底部寄り内方に設け、前記切込みを形成した上端面
の残部平面を蓋体のインナーシール面とすれば、蓋体が
容器開口端から内方に落ち込んだ位置で接着シールされ
るインナーシールタイプのプラスチック容器とすること
ができ、また、このような突縁部を容器の底部近傍に設
ければ、前記切込みを形成した上端面の残部平面をスタ
ック用リブとしたプラスチック容器を提供することがで
きる。
【0024】またさらに、容器側壁の勾配に変化を持た
せて、前記インナーシールタイプの蓋体のシール面を構
成する突縁部からさらに底部寄りに位置して容器外面に
段差部を設け、容器同志を積み重ねた際、当該段差部が
前記突縁部上に載置されるようにすれば、突縁部がスタ
ック用リブを兼ねるとともに、当該段差部を蓋体シール
時のシール受け台の受部として利用できるプラスチック
容器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るプラスチック容器の一実施例を
示す縦断面図。
【図2】 同平面図。
【図3】 同一部拡大平面図。
【図4】 図3におけるX−X線断面図。
【図5】 蓋体でシールした状態を示す縦断面図。
【図6】 本発明に係るプラスチック容器の他実施例を
示す縦断面図。
【図7】 同一部拡大断面図。
【図8】 本発明に係るプラスチック容器のさらに他の
実施態様を示す縦断面図。
【図9】 同プラスチック容器とシール受け台との関係
を示す縦断面図。
【図10】 蓋体でシールされた従来のプラスチック容
器の一例を示す縦断面図。
【図11】 容器内周面に突縁部を設ける場合の一例を
示す縦断面図。
【符号の説明】
1…容器壁面 2…突縁部 3…容器開口端
4…切込み 5…連続部 6…蓋体 7…段差部 8…シール
受け台
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−329948(JP,A) 特開 平7−96928(JP,A) 特開 平7−156946(JP,A) 特開 昭51−139662(JP,A) 特開2000−226095(JP,A) 特開2001−31051(JP,A) 実開 平2−1615(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 1/26 B65D 21/02 B65D 53/00 B65D 85/72

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器内周面において側壁から一体的に突
    出する突縁部を有するプラスチック容器において、当該
    突縁部が上端面において最大突出寸法を有し、下方に向
    うに従い突出寸法を漸減する断面略三角形状をなし、突
    出度の大きい上方肉厚部において、前記上端面から容器
    側壁に沿った断面略V字型の切込みを設けたプラスチッ
    ク容器。
  2. 【請求項2】 前記突縁部が容器内周面に沿って全周に
    設けられ、断面略V字型の切込みが全周に亙って連続的
    にまたは不連続に設けられている請求項1記載のプラス
    チック容器。
  3. 【請求項3】 前記突縁部が容器開口端よりも底部寄り
    内方に設けられ、前記切込みを形成した上端面の残部平
    面を蓋体のインナーシール面とした請求項1または2記
    載のプラスチック容器。
  4. 【請求項4】 前記突縁部が底部近傍に設けられ、前記
    切込みを形成した上端面の残部平面をスタック用リブと
    した請求項1または2記載のプラスチック容器。
  5. 【請求項5】 容器側壁の勾配に変化を持たせることに
    より、前記突縁部からさらに底部寄りに位置して容器外
    面に段差部が設けられ、容器同志を積み重ねた際、当該
    段差部が前記突縁部上に載置され容器同志の嵌合度を規
    制するとともに、当該段差部を蓋体シール時のシール受
    け台の受部とした請求項3記載のプラスチック容器。
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