JP3399819B2 - 乗客コンベアの踏段 - Google Patents

乗客コンベアの踏段

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JP3399819B2
JP3399819B2 JP00169498A JP169498A JP3399819B2 JP 3399819 B2 JP3399819 B2 JP 3399819B2 JP 00169498 A JP00169498 A JP 00169498A JP 169498 A JP169498 A JP 169498A JP 3399819 B2 JP3399819 B2 JP 3399819B2
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rod
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芳治 五十嵐
武喜 安藤
昌二 矢川
和平 小嶋
孝博 藤沢
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗客コンベアの踏
段に係り、特に、乗客コンベアのトラス内の保守点検作
業に好適な乗客コンベアの踏段に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の乗客コンベアの踏段は、一般に、
踏段軸に当接する踏段に、段付半円形状の突出部と、前
記踏段軸に当接すると下方から軸支回動して前記踏段軸
をつかみ込むように前記突出部と接面する半円形状の突
出部とを左右に設け、この突出部外周に雄ねじを加工
し、前記踏段軸には内周が雌ねじ加工された環形ナット
を両側に2個貫通させ、前記環形ナットと前記突出部と
が締結可能になり、これによって、前記踏段が前記踏段
軸に固定される構造となっている。
【0003】このように構成された従来の乗客コンベア
の踏段にあっては、ボルト締結により踏段を踏段軸に固
定していないので、作業中にボルトを落してしまう等の
心配はない。
【0004】なお、この種のものとして、例えば特開平
5−85689号公報に記載されるものを挙げることが
できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の乗客コンベアの踏段では、環形ナットの締結作業は
作業員がトラス内に入り込んで行うので、踏段脱着作業
の作業性を向上させるものとはなっていない。また、ト
ラス内の点検を行うためには踏段全体を外すことを要
し、多大な労力が必要となる。さらに、前記環形ナット
が締結の繰返し等により破損した場合、両端にローラが
勘合されている踏段軸に貫通されているため、その交換
が困難であるという問題があった。
【0006】本発明はこのような従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その目的は、トラス内点検の
作業性の向上を図ることのできる乗客コンベアの踏段を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、駆動用踏段チェーンスプロケットおよび従
動用踏段チェーンスプロケットに巻き掛けられた踏段チ
ェーンに取付けられるとともに、それぞれがライザ、フ
レームおよび踏板を有し、無端状に連結された複数の乗
客コンベアの踏段おいて、前記踏段の少なくとも1つ
に、鍵溝を備えた踏板と、この踏板の下面に固定され、
前記鍵溝に挿入された鍵を押し下げると回動可能となる
錠前と、前記回動に連動する可働プレートと、この可働
プレートに一端が軸支される連結プレートと、この連結
プレートの他端に一端が軸支されるとともに、その他端
がフレームに設けられた穴に嵌入可能なロッドとを備
え、前記鍵を回動し前記ロッドを前記フレームから開放
させて前記踏板を前記踏段本体から取外す構成にしてあ
る。
【0008】前記のように構成した本発明によれば、ト
ラス内の点検作業を行う場合、所定の踏板に設けられた
鍵溝に鍵を挿入し、この鍵を押し下げて錠前を回動す
る。これに応じて可働プレートおよび連結プレートを介
してロッドはフレームに設けられた穴から引き抜かれる
方向に移動する。このロッドの開放の後、前記踏板を前
記踏段本体から取外し、形成された開口を介してトラス
内の点検が行われる。このように、踏段全体を取外すこ
となく踏板単体だけを外して点検が可能であるため、作
業性の向上を図ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の乗客コンベアの踏
段の実施の形態を図に基づいて説明する。
【0010】図1は本発明の乗客コンベアの踏段の第1
の実施形態を示す断面図、図2は図1の踏段に使用され
る鍵の正面図、図3は図1の踏段のロッドが開放された
状態を示す断面図、図4は図1の踏段から踏板を取外し
た状態を示す断面図、図5は図1の踏段のロッドが嵌入
された状態を示す断面図、図6は乗客コンベアの全体構
造図、図7は乗客コンベアの踏段の斜視図である。
【0011】一般に乗客コンベア、例えばエスカレータ
は図6に示すように、上部機械室に設けられたエスカレ
ータ駆動用ドライビングマシン1の駆動回転を、ドライ
ビングチェーン2で上部駆動用踏段チェーンスプロケッ
ト3に伝達し、この上部駆動用踏段チェーンスプロケッ
ト3は下部従動用踏段チェーンスプロケット4と踏段チ
ェーン5を介して連結されている。そして、踏段6は踏
段チェーン5に無端状に固定されており、上部駆動用踏
段チェーンスプロケット3の回転に同期して移動する。
また、踏段6は図7に示すように、ライザ6a、フレー
ム6bおよび踏板6cから構成されている。
【0012】そして、第1の実施形態の乗客コンベアの
踏段、すなわち点検用の踏段6dは図1ないし図5に示
すように、鍵溝6eを備えた踏板6cと、この踏板6c
の下面にボルト8により固定され、鍵溝6eに挿入され
た鍵13を押し下げると回動可能となる錠前7と、前記
回動に連動する可働プレート9と、この可働プレート9
に連結ピン11を介して一端が軸支される連結プレート
10と、この連結プレート10の他端に連結ピン11を
介して一端が軸支されるとともに、その他端がフレーム
6bに設けられた穴6fに嵌入可能なロッド12とを備
えている。
【0013】この第1の実施形態にあっては、通常時、
すなわち、踏板6cの装着時は図1および図5に示すよ
うに、可働プレート9、連結プレート10およびロッド
12は直線状態となっており、ロッド12が穴6fに嵌
入され、踏板6cは踏段6d本体に固定されている。
【0014】そして、エスカレータトラス内の点検作業
を行う場合、まず、踏板6cに設けられた鍵溝6eに鍵
13を挿入し、この鍵13を押し下げて錠前7を回動す
る。これに応じて図3に示すように可働プレート9およ
び連結プレート10を介してロッド12はフレーム6b
に設けられた穴6fから引き抜かれる方向、すなわち、
図の中央方向に移動する。このロッド12の開放の後、
図4に示すように踏板6cを踏段6d本体から取外し、
形成された開口を介してエスカレータトラス内の点検が
行われる。
【0015】このように構成した第1の実施形態では、
踏段6全体を取外すことなく踏板6c単体だけを外して
エスカレータトラス内の点検が可能であるため、作業性
の向上を図ることができる。
【0016】図8は本発明の乗客コンベアの踏段の第2
の実施形態を示す断面図である。
【0017】第2の実施形態の乗客コンベアの踏段6d
は図8に示すように、踏板6cの下面にボルト8を介し
て設けられ、形成された穴にロッド12aを挿通して案
内するブラケット14と、ロッド12aの外周に形成さ
れる段付部12cと、この段付部12cとブラケット1
4間に介在され、ロッド12aを覆うように配設された
コイルばね15とを備えている。この第2の実施形態に
あっては、コイルばね15によりロッド12aにフレー
ム6b方向へ押圧力を付与し、鍵13を錠前7に挿入し
てコイルばね15の押圧力に逆らって回動させない限
り、ロッド12aの穴6fへの嵌入を保持するようにし
ている。このように構成した第2の実施形態では、エス
カレータが稼働しているときに、踏段6dから踏板6c
が外れることを確実に防止することができる。
【0018】図9は本発明の乗客コンベアの踏段の第3
の実施形態を示す断面図である。
【0019】第3の実施形態の乗客コンベアの踏段6d
は図9に示すように、ロッド12b先端にテーパ部が設
けられている。この第3の実施形態にあっては、踏板6
cを踏段6d本体に装着する際に、フレーム6bの穴6
fとロッド12bの軸心がずれている場合、錠前7の回
動に応じてロッド12bが穴6fへ移動することに伴
い、テーパ部の案内により芯ずれが補正される。このよ
うに構成した第3の実施形態では、ロッド12bの穴6
fへの嵌入をスムーズなものとし、踏板6cの踏段6d
本体への装着作業を容易なものとすることができる。
【0020】図10は本発明の乗客コンベアの踏段の第
4の実施形態を示す断面図である。
【0021】第4の実施形態の乗客コンベアの踏段6d
は図10に示すように、フレーム6bの穴6f近傍に配
設され、ロッド12bを挟み込む板ばね16が設けられ
ている。この第4の実施形態にあっては、ロッド12b
が穴6fへ嵌入されたとき、ロッド12bの先端を板ば
ね16により挟み込む。このように構成した第4の実施
形態では、穴6fとロッド12b間の隙間によるがたつ
きを緩衝することができる。
【0022】図11は本発明の乗客コンベアの踏段の第
5の実施形態を示す断面図である。
【0023】第5の実施形態の乗客コンベアの踏段6d
は図11に示すように、フレーム6bの穴6gに勘合さ
れるとともに、ロッド12bの外径より小さい内径の孔
17aを有するゴムブッシュ17を設けている。この第
5の実施形態にあっては、錠前7の回動に応じてロッド
12bはゴムブッシュ17の孔17に嵌入される。この
ように構成した第5の実施形態では、ゴムブッシュ17
という緩衝体を介してロッド12bがフレーム6bに保
持されることにより、ロッド12bががたつくことを防
止できる。
【0024】図12は本発明の乗客コンベアの踏段の第
6の実施形態を示す断面図である。
【0025】第6の実施形態の乗客コンベアの踏段6d
は図12に示すように、前述した第1の実施形態に示す
錠前7、可働プレート9、連結プレート10およびロッ
ド12から成るリンク体20を複数、例えば2つ設けて
いる。この第6の実施形態にあっては、踏板6cは2つ
のリンク体20を介して踏段6d本体に装着されてい
る。このように構成した第6の実施形態では、エスカレ
ータが稼働している際、踏段6dの反転時に1本のロッ
ド12に加わる踏板6cの荷重を低減し、強度の向上を
図ることができる。また、踏板6cを取外す際に前述し
た鍵13を2本用いることにより、取外した後の運搬作
業を容易なものとすることができる。
【0026】図13は本発明の乗客コンベアの踏段の第
7の実施形態を示す断面図である。
【0027】第7の実施形態の乗客コンベアの踏段6d
は図13に示すように、踏板6cに設けられ、先端にテ
ーパ部が形成されるガイドピン18と、フレーム6bに
設けられ、ガイドピン18の外径より大きな内径を有す
る位置決め穴19とを備えている。この第7の実施形態
にあっては、踏板6cを装着する際、踏板6cはガイド
ピン18のテーパ部により案内され、このガイドピン1
8が位置決め穴19に勘合することによりフレーム6b
の所定位置に取付けられる。このように構成した第7の
実施形態では、踏板6cの踏段6d本体への装着作業を
容易なものとすることができる。
【0028】なお、前述した実施形態では、乗客コンベ
アとしてエスカレータを例に挙げて説明したが、本発明
はこれに限らず、電動道路等に適用することができる。
【0029】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、乗
客コンベアトラス内点検の作業性の向上を図ることがで
き、これによって、点検作業に係る労力の低減および作
業時間の短縮を実現することができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の乗客コンベアの踏段の第1の実施形態
を示す断面図である。
【図2】図1の踏段に使用される鍵の正面図である。
【図3】図1の踏段のロッドが開放された状態を示す断
面図である。
【図4】図1の踏段から踏板を取外した状態を示す断面
図である。
【図5】図1の踏段のロッドが嵌入された状態を示す断
面図である。
【図6】乗客コンベアの全体構造図である。
【図7】乗客コンベアの踏段の斜視図である。
【図8】本発明の乗客コンベアの踏段の第2の実施形態
を示す断面図である。
【図9】本発明の乗客コンベアの踏段の第3の実施形態
を示す断面図である。
【図10】本発明の乗客コンベアの踏段の第4の実施形
態を示す断面図である。
【図11】本発明の乗客コンベアの踏段の第5の実施形
態を示す断面図である。
【図12】本発明の乗客コンベアの踏段の第6の実施形
態を示す断面図である。
【図13】本発明の乗客コンベアの踏段の第7の実施形
態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ドライビングマシン 2 ドライビングチェーン 3 上部駆動用踏段チェーンスプロケット 4 下部従動用踏段チェーンスプロケット 5 踏段チェーン 6 踏段 6a ライザ 6b フレーム 6c 踏板 6d 踏段(点検用) 6e 鍵溝 6f、6g 穴 7 錠前 9 可働プレート 10 連結プレート 12、12a、12b ロッド 12c 段付部 13 鍵 14 ブラケット 15 コイルばね 17 ゴムブッシュ 18 ガイドピン 19 位置決め穴 20 リンク機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小嶋 和平 茨城県ひたちなか市市毛1070番地 株式 会社 日立製作所 水戸工場内 (72)発明者 藤沢 孝博 茨城県ひたちなか市市毛1070番地 株式 会社 日立製作所 水戸工場内 (56)参考文献 特開 平7−69573(JP,A) 実開 平6−82082(JP,U) 実開 昭63−161279(JP,U) 特表 平9−505546(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B66B 23/12

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動用踏段チェーンスプロケットおよび
    従動用踏段チェーンスプロケットに巻き掛けられた踏段
    チェーンに取付けられるとともに、それぞれがライザ、
    フレームおよび踏板を有し、無端状に連結された複数の
    乗客コンベアの踏段おいて、 前記踏段の少なくとも1つに、鍵溝を備えた踏板と、こ
    の踏板の下面に固定され、前記鍵溝に挿入された鍵を押
    し下げると回動可能となる錠前と、前記回動に連動する
    可働プレートと、この可働プレートに一端が軸支される
    連結プレートと、この連結プレートの他端に一端が軸支
    されるとともに、その他端がフレームに設けられた穴に
    嵌入可能なロッドとを備え、前記鍵を回動し前記ロッド
    を前記フレームから開放させて前記踏板を前記踏段本体
    から取外すことを特徴とする乗客コンベアの踏段。
  2. 【請求項2】 前記踏板に設けられ、前記ロッドを案内
    するブラケットと、前記ロッドの外周に形成される段付
    部と、この段付部と前記ブラケット間に介在され、前記
    ロッドを覆うように配設されたコイルばねとを備え、前
    記コイルばねにより前記ロッドに前記フレーム方向へ押
    圧力を付与することを特徴とする請求項1記載の乗客コ
    ンベアの踏段。
  3. 【請求項3】 前記ロッド先端にテーパ部を設け、前記
    ロッドの前記穴への嵌入をスムーズなものとすることを
    特徴とする請求項1記載の乗客コンベアの踏段。
  4. 【請求項4】 前記フレームの穴近傍に配設され、ロッ
    ドを挟み込む板ばねを設け、前記穴と前記ロッド間の隙
    間によるがたつきを緩衝することを特徴とする請求項1
    記載の乗客コンベアの踏段。
  5. 【請求項5】 前記フレームの穴に勘合されるととも
    に、前記ロッド外径より小さい内径の孔を有するゴムブ
    ッシュを設け、前記ロッドのがたつきを緩衝することを
    特徴とする請求項1記載の乗客コンベアの踏段。
  6. 【請求項6】 前記所定の踏板に、前記錠前、前記可働
    プレート、前記連結プレートおよび前記ロッドから成る
    リンク体を複数個設けたことを特徴とする請求項1記載
    の乗客コンベアの踏段。
  7. 【請求項7】 前記踏板に設けられるガイドピンと、前
    記フレームに設けられる位置決め穴とを備え、前記踏板
    を前記フレームの所定位置に位置決めすることを特徴と
    する請求項1記載の乗客コンベアの踏段。
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