JP3399686B2 - Image forming device - Google Patents

Image forming device

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JP3399686B2
JP3399686B2 JP05478595A JP5478595A JP3399686B2 JP 3399686 B2 JP3399686 B2 JP 3399686B2 JP 05478595 A JP05478595 A JP 05478595A JP 5478595 A JP5478595 A JP 5478595A JP 3399686 B2 JP3399686 B2 JP 3399686B2
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伸明 富所
正己 樋口
国男 早川
葉子 福井
良一 鈴木
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、通常のコピーに先立っ
てコピー条件やその仕上がり状態を確認するための試し
コピー機能を有する画像形成装置に関する。 【0002】 【従来の技術】試しコピー機能は複数枚のコピーを行な
う前に記録紙上の画像の作像状態を目視で確認するため
に1枚だけコピーを行なう機能である。即ち、複数のコ
ピー枚数がセットされている場合であってもいきなり連
続コピーを行なわず、試験的に1枚のみをコピーして所
定のトレイに排出することにより画像のコピー具合を目
視で確認することができ、OKの場合に連続コピーを行
なうことにより失敗のないコピーを行なうことができ
る。 【0003】また、近年の複写装置は多機能化が進み、
例えば原稿画像がコピーされた用紙の束をステープルで
綴じるステープル装置や、穴を開けるパンチ装置が知ら
れている。従って、いきなり連続コピーを行なってステ
ープルで綴じたり穴を開けることをしないで、試しコピ
ーモードにおいて1枚のコピー用紙をステープルで綴じ
たり穴を開けることにより、画像位置とステープル位置
などがOKか否かを確認することができる。 【0004】従来の方法としては、例えば 特開昭58−1162号公報(特公平2ー2143号
公報) 実開昭63−11641号公報 特開昭63−253969号公報 に提案されている。 【0005】上記では、プリントキーと試しコピーキ
ーを有し、試しコピー時には1枚のコピー後所定時間経
過後に連続コピーが開始される。また、コピーセット枚
数が「1」の場合には試しコピーが行なわれず、更にA
DF(原稿自動給送装置)により複数の原稿を給送する
場合には最初の原稿についてのみ試しコピーを行なう。
上記では、1枚目のコピーで中断し続行キーで続行す
る方法が提案されている。また上記では、プリントキ
ーのみの押下で1枚コピーを行ない、プリントキーとマ
ルチコピー確認キーの両方の押下で連続コピーを行なう
方法が提案されている。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、現状の
複写機等においては操作性の向上のために、最終の転写
紙が給送された時点で次のコピー開始のキー入力を受け
付けるようにしており、転写紙が排出される前、即ちユ
ーザが画像品質を確認する前に誤ってコピーキーを押す
と次のコピーが始められてしまい、無駄なコピーを開始
してしまうという問題があった。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明は上記の点に鑑み
てなされたものであり、少なくとも設定された画像形成
条件で原稿画像を1回形成し所定の排出先に排出する試
しコピーモードを有する画像形成装置において、試しコ
ピーの実行を指示する試しコピーキーと、該試しコピー
キーの入力の可否を示す手段と、通常コピーの実行を指
示する通常コピーキーと、該通常コピーキーの入力の可
否を示す手段と、前記通常コピー中は前記試しコピーキ
ー及び前記通常コピーキーの入力を不可とし当該通常コ
ピーの最後の給紙が行われた時点で前記通常コピーキー
の入力を可とする一方、前記試しコピー実行中は前記試
しコピーキー及び前記通常コピーキーの入力を不可とし
当該試しコピーの排出が完了した時点で前記試しコピー
キー及び前記通常コピーキーの入力を可とする入力制御
手段とを有することを特徴とする構成を有している。 【0008】 【作用】上記の発明によれば、試しコピー実行時は当該
試しコピーの排出が完了するまでコピーキーの入力が否
となり、コピーを開始することができなくなる。 【0009】 【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て具体的に説明する。図1は本発明による画像形成装置
である複写機の概略図であり、複写機本体A、自動原稿
給送装置B、及びソータCから構成されている。 【0010】自動原稿給送装置(ADF)Bには原稿載
置台1が設けられ、ここに載置された原稿は原稿給送ロ
ーラ2により給送され、コンタクトガラス101上に搬
送され停止する。なお、原稿載置台の原稿の有無は原稿
載置センサ301により検出され、原稿載置センサ30
1は公知の透過型或いは反射型の光センサを用いること
が出来る。また操作部200はユーザがコピー枚数や濃
度、用紙の選択といった各種の複写条件を設定するキー
部と、設定状態やガイダンス等を表示する表示部とから
成る。これについては後述する。 【0011】コンタクトガラス101上に搬送された原
稿は蛍光灯またはハロゲンランプ等の光源102により
光照射され、原稿からの反射光は第1ミラー103、第
2ミラー104、スルーレンズ105、第3ミラー10
6より成る光学系を通して感光体ドラム107を露光す
る。感光体ドラム107は帯電器108により電荷が一
様に与えられており、露光されることにより原稿の静電
潜像が形成される。感光体ドラム107上の静電潜像は
イレーサ109により不要部分の電荷が除去され、現像
器110により現像された後、転写チャージャ111に
より転写紙に転写される。転写を終えた感光体ドラム1
07は、転写紙の分離後に除電用チャージャ125によ
り除電された後、クリーニング装置126により残存ト
ナーを除去されて次のコピーに備える。 【0012】転写紙は給送トレイ112、113及び1
14、または両面トレイ124のいずれかより給送さ
れ、搬送路115に沿って搬送され、レジストローラ1
16により感光体ドラム107上の原稿上とタイミング
を合わせて感光体ドラム107と転写チャージャ111
との間に送られる。そこで転写チャージャ111により
トナー像が転写紙に転写されると、転写紙は分離チャー
ジャ120により感光体と分離され、搬送ベルト117
によって定着器118へ搬送され、ここでトナーが転写
紙に定着される。 【0013】転写紙の両面にコピーする両面モードで
は、表面をコピーすると両面切り替え爪121が両面ト
レイ124側に切り替わり、転写紙は両面進入路123
より両面トレイ124に送られ、一旦そこに貯えられ
る。裏面コピー時には両面トレイ124より表面コピー
済の転写紙が給送され、再び上記の工程が繰り返され
る。両面モードの裏面コピー時及び片面モードでは、両
面切り替え爪121が排出側に切り替わり、転写紙はソ
ータCへ排出される。また、裏面コピー時には転写紙は
反転部122に送られ、そこで反転された後ソータCへ
排出される。 【0014】ソータCへ排出された転写紙は1枚ずつビ
ンにスタックされ、置数分の転写紙がスタックされる
と、再び最初のビンに排出されるということを繰り返す
ことで、置数分のコピーが完成する。排出センサ300
は転写紙の機外への排出を検知するものであり、転写紙
が排出センサ300を通過中はONを出力する。従っ
て、排出センサ300の出力がONからOFFへ変われ
ば、転写紙が機外へ排出されたことが分かる。 【0015】次に図2を参照して操作部200について
説明する。モードクリアキー201は全てのモードを標
準状態に戻すためのもので、このキーの操作によりリピ
ート枚数は1枚、濃度は自動濃度、給送は自動給送選
択、変倍率は等倍に設定され、両面モード等、その他の
機能は全て解除される。 【0016】202はコピー動作中に他のコピーをする
ための割り込みキー、203は使用者が頻繁に使用する
モードを登録し、また呼び出すためのプログラムキー、
204は基本操作や機能の説明を表示するガイダンスキ
ー、205はコピー動作開始を指示する通常コピーキー
としてのスタートキーである。スタートキー205はそ
の入力可否を表示する機能を兼ねており、一部を半透明
に形成し、キーの裏側にLEDを配置することにより、
コピー可の時にはグリーンのLEDを、コピー不可の時
にはレッドのLEDを点灯させる。 【0017】206はクリア/ストップキーであり、待
機中に操作すれば設定したコピー枚数をクリアするクリ
アキー、コピー動作中に操作すればコピー動作を中断す
るストップキーとしての機能を有する。207はテンキ
ーであり、コピー枚数やズーム倍率、綴じ代の値等を入
力する場合に使用する。 【0018】208はCRT表示部であり、設定状態や
機能説明、操作説明等を表示する。CRT208の表面
にはタッチパネルが配設されており、表面を指先等で触
れることにより選択キーとしての役割も果たす。 【0019】図3はCRT208における表示例であ
る。240はメッセージエリアであり、機械に関する情
報を表示する場所で、例えば「コピーできます」「コピ
ー中です」等のメッセージを表示する。241はセット
枚数表示エリアであり、テンキー207により設定され
たコピー枚数を表示する。 【0020】242は試しコピーキーであり、ここをタ
ッチすることにより試しコピーが実行される。このキー
は試しコピー不可の状態では表示されず、例えこの部分
をタッチしても無効とされる。 【0021】243は濃度調整キーで、コピー濃度を手
動で調整したい場合に所望の濃度位置を選択する。24
4は自動濃度キーで、原稿の地肌濃度を検出しコピー濃
度を自動的に調整する場合に選択する。245は用紙サ
イズ、用紙残量及び紙種を表示するエリアであり、トレ
イ選択キーを兼ねている。246は自動用紙選択キー
で、このキーが選択された場合には原稿サイズが検出さ
れ、原稿サイズと設定倍率とから算出された最適な用紙
の収納されたトレイが自動選択される。247aは用紙
指定変倍キーで、指定した用紙のサイズに合わせて原稿
が像を自動的に拡大・縮小したい場合に選択する。24
7bは等倍キーで、等倍でコピーしたい場合に選択す
る。248は倍率表示エリアである。 【0022】249は定型変倍キーで、定型サイズの拡
大・縮小を指定する場合に選択する。250、251は
ズームキーで、1%刻みで倍率を指定する場合に用いら
れる。252は寸法変倍キーで、指定した寸法になるよ
う拡大・縮小したい場合に選択する。ここで指定された
倍率は倍率表示エリア248に表示される。 【0023】片面・両面キー253は片面原稿を用紙の
両面にコピーしたい場合に選択する。両面・両面キー2
54は両面原稿を用紙の両面にコピーしたい場合に選択
する。両面・片面キー255は両面原稿を用紙の片面に
コピーしたい場合に選択する。 【0024】256は表面綴じ代寸法表示エリアであ
り、表面綴じ代キー257により設定された綴じ代寸法
が表示される。また258は裏面綴じ代寸法表示エリア
であり、裏面綴じ代キー259により設定された綴じ代
寸法が表示される。 【0025】編集モード外消去キー260は、原稿の一
部分を指定し、その外側を消してコピーする場合に選択
する。また編集モード内消去キー261は、原稿の指定
領域の内側を消してコピーする場合に選択する。センタ
ー消去キー262は原稿の中央領域を消去してコピーす
る場合に選択され、ブック原稿等をコピーする場合に用
いる。 【0026】表表紙キー263は原稿の1枚目を表紙専
用紙でコピーする場合に選択する。また両表紙キー26
4は原稿の1枚目と最終頁を表紙専用紙でコピーする場
合に選択する。章区切りキー265は指定された頁の原
稿を合紙にコピーする場合に選択する。266はソート
機能選択キー、267はスタック機能選択キーである。 【0027】図4は操作制御部のブロック図である。メ
イン制御部280は、この複写機全体の制御を行ない、
特に後述するような試しコピー機能を制御する。操作制
御部のCPU284はメイン制御部280との間で光ト
ランシーバ283を介してシリアル通信でコマンドをや
り取りし、メイン制御部280からのコマンドを受け取
るとCRT208上に表示する内容を決定し、CGRO
M285に予め記憶された多数のビットパターンをCR
Tコントローラ282を介してCRT208の画面に表
示する。 【0028】VRAM281内のビットパターン展開エ
リアは幾つかに区切られており、現在表示されている画
面とは別の画面のビットパターンを展開することが出
来、VRAM281のアドレスを変更することにより画
面を一瞬に書き換えることが出来る。CRTコントロー
ラ282はCPU284、CGROM285、タッチパ
ネル210、LEDドライバ286により駆動されるキ
ーボード287、アドレスデコーダ288、アドレスラ
ッチ289等の間でアドレスやデータをやり取りする。
CPU284はアドレスラッチ289、ROM290、
不揮発性RAM291、システムリセット部292を介
してアドレスデコーダ288等の間でアドレスやデータ
をやり取りする。 【0029】次に、コピー時の動作について説明する。
ユーザはまず操作部200で入力された倍率、濃度等の
条件、コピー枚数を設定する。試しコピーの必要がなけ
れば、このままスタートキー205を押下することによ
り必要部数のコピーが作成される。また、ソートキー2
66が押され排出時のモードとしてソートが選択されて
いれば、1セット原稿のコピーをセット部数分作成する
ことが出来る。 【0030】複数枚のコピーを実行する前にコピーの出
来上がり具合を確認したい場合には、操作部200で倍
率、濃度等を設定した後、試しコピーキー242を押
す。すると自動原稿給送装置Bよりコンタクトガラス1
01上に1枚目の原稿が給送されると共に給送トレイ1
12、113又は114から転写紙が1枚給送され、設
定された条件でコピーが行なわれ排出される。この時、
排出先をソータではなくプルーフトレイにしコピー面上
向きで排出すれば、画像の確認が容易にできる。また、
給送された原稿は排出されず、コンタクトガラス101
上に置かれたままの状態で留まる。更にコピー条件を変
えてみる場合には、操作部でコピー条件を変更し再度試
しコピーキー242を押せば良い。このときには既に原
稿はコンタクトガラス101上に置かれているので、原
稿給送動作は行なわずに再び1枚だけコピーを行なう。
章区切りモードが選択された場合も同様で、原稿1枚目
の画像が通常トレイの転写紙と合紙トレイの転写紙の両
方にコピーされて排出される。 【0031】次に図5を参照して、通常コピー時と試し
コピー時の処理の流れを説明する。まずステップS1
(以下「ステップ」を省略する)にてスタートキー20
5が押されたか否か判定する。スタートキー205が押
されていれば通常コピーの指示であり、S2で試しコピ
ーキーの表示を消し、S3でスタートキー205裏の赤
色LEDを点灯させ「スタートキー不可」の表示をす
る。S4にて設定枚数分の通常コピーを行ない、S5に
て最後の転写紙が給送されたか否かを判定する。この判
定は、自動原稿給送装置Bの原稿載置センサ301が原
稿無を検出し、且つ設定された枚数分の給送動作が行な
われた時をもって最終転写紙が給送されたものとみなす
ことができる。 【0032】最終転写紙が給送されていなければ、まだ
コピーの途中であるからS4に戻り通常コピー動作を繰
り返す。最終転写紙が給送されればS6にてスタートキ
ー205裏の緑色LEDを点灯させることにより「スタ
ートキー可」の表示をする。この状態で再びスタートキ
ー205が押されれば(S7)S3に戻りスタートキー
不可を表示し通常コピー動作に入る。スタートキー20
5が押されなければ最終転写紙の排出完了を待って試し
コピーキー242を表示させ(S8、S9)、最初のキ
ー入力待ちに戻る。 【0033】S1にてスタートキーが押されていなけれ
ばS10に進み、試しコピーキー242が押されたか否
かを判定する。試しコピーキー242が押されていなけ
れば最初のキー入力待ちに戻り、押されていれば試しコ
ピーキー242の表示を消し、スタートキー205裏の
赤色LEDを点灯させ、試しコピー動作を実行する(S
11、S12、S13)。そして転写紙が機外へ排出さ
れるのを待って(S14)スタートキー205裏の緑色
LEDを点灯させ(S15)、試しコピーキー242を
点灯させた後(S16)、最初のキー入力待ちへ戻る。 【0034】 【発明の効果】以上説明してきたように、本発明による
画像形成装置によれば、通常コピー時には転写紙が給送
されると次のコピーを可能とするのでコピー作業が効率
よく行なえることは勿論、試しコピーが選択されたとき
には転写紙が排出された後に試しコピーキー及び通常コ
ピーキーの入力を可能にするので、ユーザが画像の品質
を確認する前に誤ってコピーを開始してしまうという事
態を回避することが出来る。
Description: BACKGROUND OF THE INVENTION 1. Field of the Invention The present invention relates to an image forming apparatus having a test copy function for confirming copy conditions and its finished state prior to normal copying. 2. Description of the Related Art A test copy function is a function for making only one copy to visually confirm the image forming state of an image on a recording sheet before making a plurality of copies. That is, even if a plurality of copies are set, continuous copying is not performed immediately, but only one copy is experimentally copied and discharged to a predetermined tray to visually check the image copy condition. In the case of OK, by performing continuous copying, copying without failure can be performed. In recent years, copying apparatuses have become more multifunctional,
For example, a stapling apparatus that binds a bundle of sheets on which a document image is copied with a staple and a punch apparatus that punches a hole are known. Therefore, by stapling and punching one copy sheet in the test copy mode without immediately performing continuous copying and stapling or punching holes, the image position and the staple position are determined to be OK. Can be confirmed. A conventional method has been proposed in, for example, Japanese Patent Application Laid-Open No. 58-1162 (Japanese Patent Publication No. 2-2143) and Japanese Utility Model Application Laid-Open No. 63-11641, Japanese Patent Application Laid-Open No. 63-253969. [0005] In the above, a print key and a trial copy key are provided, and at the time of trial copy, continuous copying is started after a lapse of a predetermined time after copying one sheet. If the number of copy sets is “1”, no test copy is performed, and
When a plurality of documents are fed by a DF (automatic document feeder), a trial copy is performed only for the first document.
In the above, there has been proposed a method of interrupting with the first copy and continuing with the continue key. Further, in the above, a method has been proposed in which one copy is performed by pressing only the print key, and continuous copying is performed by pressing both the print key and the multi-copy confirmation key. [0006] However, in order to improve operability, a current copying machine or the like accepts a key input for starting the next copy at the time when the final transfer paper is fed. Ri to you in the rolling before the transfer paper is discharged, that is, when the user presses the copy key by mistake before to confirm the image quality will be beginning the next copy, a problem arises in that the start of a wasteful copy was there. SUMMARY OF THE INVENTION The present invention has been made in view of the above points, and has been made in an attempt to form a document image once at least under set image forming conditions and discharge the document image to a predetermined discharge destination. Te image forming apparatus odor having a copy mode, a test copy key for instructing the execution of the trial copy and means for indicating whether or not the input of the trial copy key, a normal copy key for instructing execution of the normal copy, the normal Means for indicating whether a copy key can be input, and the trial copy key during the normal copy.
And the normal copy key cannot be entered.
When the last paper is fed, the normal copy key
While the test copy is being executed,
The copy key and the normal copy key cannot be entered.
When the discharge of the test copy is completed, the test copy
Key and input control for enabling input of the normal copy key
Means . According to the above-described invention, during execution of the test copy, the input of the copy key is disabled until the discharge of the test copy is completed, so that the copy cannot be started. An embodiment of the present invention will be specifically described below with reference to the accompanying drawings. FIG. 1 is a schematic view of a copying machine which is an image forming apparatus according to the present invention, and includes a copying machine main body A, an automatic document feeder B, and a sorter C. An automatic document feeder (ADF) B is provided with a document table 1 on which a document placed thereon is fed by a document feed roller 2, conveyed onto a contact glass 101, and stopped. The presence or absence of a document on the document placing table is detected by the document placing sensor 301, and the document placing sensor 30
For 1, a known transmission type or reflection type optical sensor can be used. The operation unit 200 includes a key unit for the user to set various copying conditions such as the number of copies, density, and selection of paper, and a display unit for displaying a setting state, guidance, and the like. This will be described later. The original conveyed on the contact glass 101 is irradiated with light by a light source 102 such as a fluorescent lamp or a halogen lamp, and the reflected light from the original is reflected by a first mirror 103, a second mirror 104, a through lens 105, and a third mirror. 10
The photosensitive drum 107 is exposed through an optical system 6. The photoreceptor drum 107 is uniformly charged by a charger 108, and forms an electrostatic latent image of a document upon exposure. Unnecessary charges are removed from the electrostatic latent image on the photosensitive drum 107 by the eraser 109, developed by the developing device 110, and then transferred to transfer paper by the transfer charger 111. Photoreceptor drum 1 after transfer
In 07, after the transfer paper is separated, the charge is removed by the charge removal charger 125, and the remaining toner is removed by the cleaning device 126 to prepare for the next copy. The transfer paper is supplied to feed trays 112, 113 and 1
14 or the double-sided tray 124, is conveyed along the conveyance path 115,
16, the photosensitive drum 107 and the transfer charger 111 are synchronized with the original on the photosensitive drum 107.
Sent between Then, when the toner image is transferred to the transfer paper by the transfer charger 111, the transfer paper is separated from the photoconductor by the separation charger 120, and the transfer belt 117
Is transferred to the fixing device 118, where the toner is fixed on the transfer paper. In the duplex mode in which copying is performed on both sides of the transfer paper, when the front side is copied, the double-sided switching claw 121 switches to the double-sided tray 124 side, and the transfer paper enters the double-sided approach path 123
The sheet is further sent to the double-sided tray 124 and temporarily stored there. At the time of back side copying, the transfer sheet whose front side has been copied is fed from the double-sided tray 124, and the above steps are repeated again. At the time of back side copying in the two-sided mode and in the one-sided mode, the two-side switching claw 121 is switched to the discharge side, and the transfer paper is discharged to the sorter C. Further, at the time of back side copying, the transfer paper is sent to the reversing unit 122, where it is reversed and then discharged to the sorter C. The transfer sheets discharged to the sorter C are stacked one by one in a bin, and when the set number of transfer sheets are stacked, the transfer sheets are discharged again to the first bin. Is completed. Discharge sensor 300
Is for detecting the discharge of the transfer paper outside the apparatus, and outputs ON when the transfer paper passes the discharge sensor 300. Therefore, when the output of the discharge sensor 300 changes from ON to OFF, it is understood that the transfer paper has been discharged outside the apparatus. Next, the operation section 200 will be described with reference to FIG. The mode clear key 201 is used to return all modes to the standard state. By operating this key, the number of repeats is set to one, the density is set to automatic density, the feeding is set to automatic feeding selection, and the magnification is set to the same magnification. All other functions such as the double-sided mode are released. Reference numeral 202 denotes an interrupt key for performing another copy during a copy operation; 203, a program key for registering and calling a mode frequently used by a user;
204 is a guidance key for displaying explanations of basic operations and functions, and 205 is a start key as a normal copy key for instructing the start of a copy operation. The start key 205 also has a function of displaying whether or not the input is possible, and a part of the start key 205 is made translucent, and an LED is arranged on the back side of the key,
The green LED is turned on when copying is permitted, and the red LED is turned on when copying is not permitted. Reference numeral 206 denotes a clear / stop key which has a function as a clear key for clearing a set number of copies when operated during standby, and as a stop key for interrupting the copy operation when operated during copy operation. A numeric keypad 207 is used to input the number of copies, zoom magnification, binding margin, and the like. Reference numeral 208 denotes a CRT display, which displays a setting state, a function explanation, an operation explanation, and the like. A touch panel is provided on the surface of the CRT 208, and functions as a selection key by touching the surface with a fingertip or the like. FIG. 3 shows a display example on the CRT 208. Reference numeral 240 denotes a message area, which is a place for displaying information about the machine, for example, displaying a message such as "copying possible" or "copying". A set number display area 241 displays the number of copies set by the ten keys 207. Reference numeral 242 denotes a trial copy key, and a trial copy is executed by touching the key. This key is not displayed in a state where the trial copy cannot be performed, and is invalidated even if this portion is touched. Reference numeral 243 denotes a density adjustment key for selecting a desired density position when it is desired to manually adjust the copy density. 24
An automatic density key 4 is selected when the background density of the document is detected and the copy density is automatically adjusted. An area 245 displays the paper size, the remaining amount of paper, and the paper type, and also serves as a tray selection key. Reference numeral 246 denotes an automatic paper selection key. When this key is selected, the document size is detected, and the tray containing the optimum paper calculated from the document size and the set magnification is automatically selected. A paper designation scaling key 247a is selected when it is desired to automatically enlarge or reduce an image of a document according to the designated paper size. 24
Reference numeral 7b denotes an equal-magnification key, which is selected when it is desired to copy at the same magnification. Reference numeral 248 denotes a magnification display area. Reference numeral 249 denotes a fixed size scaling key, which is selected when designating enlargement / reduction of a fixed size. Reference numerals 250 and 251 denote zoom keys which are used to specify a magnification in increments of 1%. Reference numeral 252 denotes a size change key, which is selected when the user wants to enlarge or reduce the size to a specified size. The magnification specified here is displayed in the magnification display area 248. The single-sided / double-sided key 253 is selected when a single-sided original is to be copied on both sides of a sheet. Double-sided / double-sided key 2
54 is selected when the user wants to copy a two-sided document on both sides of a sheet. The two-sided / one-sided key 255 is selected when the user wants to copy a two-sided original onto one side of a sheet. A front binding size display area 256 displays the binding size set by the front binding key 257. Reference numeral 258 denotes a back side binding margin display area, on which the binding margin dimension set by the back side binding margin key 259 is displayed. The out-of-edit mode erase key 260 is used to designate a part of a document and delete the outside of the document for copying. The in-edit mode erasing key 261 is selected when erasing the inside of the designated area of the document and copying. The center erasing key 262 is selected when erasing the central area of a document and copying, and is used when copying a book document or the like. The cover key 263 is selected when the first sheet of the document is to be copied on a cover sheet. Also, both cover keys 26
No. 4 is selected when the first sheet and the last page of the original are to be copied on the cover only paper. The chapter break key 265 is selected when copying the original of the designated page to the slip sheet. 266 is a sort function selection key, and 267 is a stack function selection key. FIG. 4 is a block diagram of the operation control unit. The main control unit 280 controls the entire copying machine,
In particular, it controls a trial copy function as described later. The CPU 284 of the operation control unit exchanges commands with the main control unit 280 by serial communication via the optical transceiver 283, and upon receiving the command from the main control unit 280, determines the content to be displayed on the CRT 208, and
A large number of bit patterns stored in M285
It is displayed on the screen of the CRT 208 via the T controller 282. The bit pattern development area in the VRAM 281 is divided into several sections. A bit pattern on a screen different from the currently displayed screen can be developed, and the screen is changed by changing the address of the VRAM 281. It can be rewritten instantly. The CRT controller 282 exchanges addresses and data among the CPU 284, the CGROM 285, the touch panel 210, the keyboard 287 driven by the LED driver 286, the address decoder 288, the address latch 289, and the like.
The CPU 284 has an address latch 289, a ROM 290,
Addresses and data are exchanged between the address decoder 288 and the like via the nonvolatile RAM 291 and the system reset unit 292. Next, the operation at the time of copying will be described.
First, the user sets conditions such as magnification, density, etc., and the number of copies, which are input through the operation unit 200. If a trial copy is not necessary, the start key 205 is pressed as it is, so that the required number of copies are created. Also, sort key 2
If the button 66 is pressed and sorting is selected as a mode at the time of discharge, copies of one set of originals can be made for the number of sets. If the user wants to check the degree of completion of the copy before executing a plurality of copies, the operator sets the magnification, density, and the like with the operation unit 200, and then presses the test copy key 242. Then, contact glass 1 is sent from automatic document feeder B.
01 and the first document is fed onto the feed tray 1
One transfer sheet is fed from 12, 113 or 114, and a copy is made and discharged under set conditions. At this time,
If the discharge destination is a proof tray instead of a sorter and the copy surface is discharged upward, the image can be easily confirmed. Also,
The fed document is not discharged, and the contact glass 101 is not discharged.
Stays on top. In order to further change the copy conditions, the copy conditions may be changed on the operation unit and the trial copy key 242 may be pressed again. At this time, since the original has already been placed on the contact glass 101, only one copy is made again without performing the original feeding operation.
Similarly, when the chapter break mode is selected, the image of the first document is copied onto both the transfer paper on the normal tray and the transfer paper on the interleaf tray and discharged. Next, with reference to FIG. 5, the flow of processing during normal copying and test copying will be described. First, step S1
(Hereinafter "step" is omitted) Start key 20
It is determined whether 5 has been pressed. If the start key 205 has been pressed, it indicates a normal copy instruction. In step S2, the display of the test copy key is turned off, and in step S3, the red LED on the back of the start key 205 is turned on to display "start key disabled". In S4, the set number of normal copies are performed, and in S5, it is determined whether the last transfer paper has been fed. In this determination, it is considered that the final transfer sheet has been fed when the document placement sensor 301 of the automatic document feeder B detects the absence of the document and the feeding operation for the set number of sheets is performed. be able to. If the final transfer sheet has not been fed, the flow returns to S4 because the copying is still in progress, and the normal copying operation is repeated. When the final transfer paper is fed, the green LED on the back of the start key 205 is turned on in S6 to display "Start key available". If the start key 205 is pressed again in this state (S7), the process returns to S3, the start key is disabled, and the normal copy operation is started. Start key 20
If 5 is not pressed, the trial copy key 242 is displayed after the completion of discharge of the final transfer paper (S8, S9), and the process returns to the first key input wait. If the start key has not been pressed in S1, the process proceeds to S10, and it is determined whether or not the trial copy key 242 has been pressed. If the trial copy key 242 has not been pressed, the process returns to the first key input wait state. If the trial copy key 242 has been pressed, the display of the trial copy key 242 is turned off, the red LED behind the start key 205 is turned on, and the trial copy operation is executed ( S
11, S12, S13). After waiting for the transfer paper to be discharged outside the machine (S14), the green LED on the back of the start key 205 is turned on (S15), and the test copy key 242 is turned on (S16). Return. As described above, according to the image forming apparatus of the present invention, the next copy can be performed when the transfer paper is fed during the normal copy, so that the copy operation can be performed efficiently. Of course, when the test copy is selected, the test copy key and the normal copy key can be input after the transfer paper is ejected, so that the user may start copying erroneously before confirming the image quality. Can be avoided.

【図面の簡単な説明】 【図1】本発明による画像形成装置である複写機の概略
断面図である。 【図2】図1の操作部200の詳細図である。 【図3】図2の操作部200にあるCRT208の表示
状態を示す図である。 【図4】本発明による画像形成装置である複写機のブロ
ック構成図である。 【図5】スタートキー、試しコピーキーが押された時の
処理を表すフローチャートである。 【符号の説明】 200:操作部 205:スタートキー 20
8:CRT表示部 242:試しコピーキー 280:メイン制御部 284:操作制御部CPU 282:CRTコント
ローラ 300:排出センサ 301:原稿載置センサ
BRIEF DESCRIPTION OF THE DRAWINGS FIG. 1 is a schematic sectional view of a copying machine which is an image forming apparatus according to the present invention. FIG. 2 is a detailed view of an operation unit 200 of FIG. FIG. 3 is a diagram showing a display state of a CRT 208 in the operation unit 200 in FIG. FIG. 4 is a block diagram of a copying machine which is an image forming apparatus according to the present invention. FIG. 5 is a flowchart illustrating a process when a start key and a trial copy key are pressed. [Description of Signs] 200: Operation unit 205: Start key 20
8: CRT display unit 242: trial copy key 280: main control unit 284: operation control unit CPU 282: CRT controller 300: discharge sensor 301: document placement sensor

フロントページの続き (72)発明者 福井 葉子 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株 式会社リコー内 (72)発明者 鈴木 良一 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株 式会社リコー内 (56)参考文献 特開 平4−335366(JP,A) 特開 平5−188703(JP,A) 特開 平7−61097(JP,A) 特開 昭57−128357(JP,A) 特開 平6−234258(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 21/00 370 - 540 G03G 21/14 B41J 29/38 Continued on the front page (72) Inventor Yoko Fukui 1-3-6 Nakamagome, Ota-ku, Tokyo Inside Ricoh Company (72) Inventor Ryoichi Suzuki 1-3-6 Nakamagome, Ota-ku, Tokyo Co., Ltd. In Ricoh (56) References JP-A-4-335366 (JP, A) JP-A-5-188703 (JP, A) JP-A-7-61097 (JP, A) JP-A-57-128357 (JP, A) JP-A-6-234258 (JP, A) (58) Fields investigated (Int. Cl. 7 , DB name) G03G 21/00 370-540 G03G 21/14 B41J 29/38

Claims (1)

(57)【特許請求の範囲】 【請求項1】少なくとも設定された画像形成条件で原稿
画像を1回形成し所定の排出先に排出する試しコピーモ
ードを有する画像形成装置において、試しコピーの実行
を指示する試しコピーキーと、該試しコピーキーの入力
の可否を示す手段と、通常コピーの実行を指示する通常
コピーキーと、該通常コピーキーの入力の可否を示す手
段と、前記通常コピー中は前記試しコピーキー及び前記
通常コピーキーの入力を不可とし当該通常コピーの最後
の給紙が行われた時点で前記通常コピーキーの入力を可
とする一方、前記試しコピー実行中は前記試しコピーキ
ー及び前記通常コピーキーの入力を不可とし当該試しコ
ピーの排出が完了した時点で前記試しコピーキー及び前
記通常コピーキーの入力を可とする入力制御手段とを有
することを特徴とする画像形成装置。
(57) Te [Claims 1 An image forming apparatus odor having a test copy mode for discharging the original image formed on a predetermined discharge destination once with at least the set image forming conditions, attempts to copy a trial copy key for instructing execution of, and means for indicating whether or not the input of the trial copy key, a normal copy key for instructing execution of the normal copy, and means for indicating whether or not the input of the normal copy key, the normal During copying, the trial copy key and the
The normal copy key cannot be entered and the end of the normal copy
The normal copy key can be input when paper is fed.
On the other hand, during execution of the test copy,
And the normal copy key cannot be
When the discharge of the copy has been completed, the trial copy key and
And input control means for permitting normal copy key input.
An image forming apparatus.
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