JP3399235B2 - 電源装置 - Google Patents

電源装置

Info

Publication number
JP3399235B2
JP3399235B2 JP16407596A JP16407596A JP3399235B2 JP 3399235 B2 JP3399235 B2 JP 3399235B2 JP 16407596 A JP16407596 A JP 16407596A JP 16407596 A JP16407596 A JP 16407596A JP 3399235 B2 JP3399235 B2 JP 3399235B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switching element
circuit
power supply
diode
load
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP16407596A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH1014248A (ja
Inventor
勝己 佐藤
勝信 濱本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP16407596A priority Critical patent/JP3399235B2/ja
Publication of JPH1014248A publication Critical patent/JPH1014248A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3399235B2 publication Critical patent/JP3399235B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する利用分野】本発明は、電源装置に関す
る。 【0002】 【従来の技術】本発明に係る従来例の回路図を図5に示
す。 【0003】本回路は、交流電源Vacを全波整流する
整流器DBと、整流器DBの出力端に接続されたコンデ
ンサC3と、コンデンサC3の両端に接続された第1,
第2の電解効果トランジスタ(以下、第1,第2のスイ
ッチング素子と呼ぶ。)Q1,Q2の直列回路と、例え
ば高耐圧ドライバーIC(IR2111)で構成される
様な第1,第2のスイッチング素子Q1,Q2の駆動回
路1と、駆動回路1を制御する制御回路3と、駆動回路
1及び制御回路3の制御用電源Vccと、駆動回路1の
ハイサイド側に接続されたコンデンサC5と、制御回路
3の電源端子間に接続されたコンデンサC6と、コンデ
ンサC5とコンデンサC6との間に挿入されたダイオー
ドD3と、第1,第2のスイッチング素子Q1,Q2の
直列回路の両端に接続されたインダクタンス素子L1と
平滑コンデンサC4と第2のダイオード(以下、ダイオ
ードと呼ぶ。)D2とからなる直列回路と、インダクタ
ンス素子L1と平滑コンデンサC4とダイオードD2と
からなる直列回路の両端に接続されたコンデンサC3
と、平滑コンデンサC4及びダイオードD2の接点と第
1のスイッチング素子Q1及び第2のスイッチング素子
Q2の接点との間に接続された第1のダイオード(以
下、ダイオードと呼ぶ。)D1と、ダイオードD1を介
してダイオードD2の両端に並列接続されたインピーダ
ンス素子(以下、抵抗と呼ぶ。)R1及び第3の電解効
果トランジスタ(以下、第3のスイッチング素子と呼
ぶ。)Q3からなる直列回路と、第2のスイッチング素
子Q2の両端に接続されたコンデンサC2と負荷Z1と
の直列回路と、負荷Z1の異常状態を検出して制御回路
3に信号を送り、負荷Z1の異常時には第2のスイッチ
ング素子Q2の駆動を停止する異常検出回路2とから構
成されると共に、第1,第2のスイッチング素子Q1,
Q2が交互にオンオフを繰り返すことにより、負荷Z1
に高周波電力を供給する所謂ハーフブリッジ式インバー
タ回路である。 【0004】また、インダクタンス素子L1と平滑コン
デンサC4とダイオードD1,D2とから構成される回
路は、第2のスイッチング素子Q2のオン時に、交流電
源Vac→整流器DB→インダクタンス素子L1→平滑
コンデンサC4→ダイオードD1→第2のスイッチング
素子Q2→整流器DB→交流電源Vacの経路で、平滑
コンデンサC4の充電電流を流し、平滑コンデンサC4
の両端電圧が整流器DBの出力電圧のピーク値よりも低
い所定の直流電圧を得る為の、所謂降圧電源回路、つま
り部分平滑回路を形成し、第1,第2のスイッチング素
子Q1,Q2等からなるインバータ回路の電源となる。
従ってインバータ回路の電源電圧は、図6に示す様な、
リップルを含んだ直流電圧波形となる。第1のスイッチ
ング素子の駆動用電源はコンデンサC5の充電電圧であ
り、第2のスイッチング素子Q2がオンすると、制御用
電源VccからダイオードD3を介してコンデンサC5
の充電電流が流れる。 【0005】抵抗R1と第3のスイッチング素子Q3と
からなる直列回路は、第1,第2のスイッチング素子Q
1,Q2のスイッチング動作の開始前に、一定期間第3
のスイッチング素子Q3がオンすることにより、交流電
源Vac→整流器DB→インダクタンス素子L1→平滑
コンデンサC4→ダイオードD1→抵抗R1→第3のス
イッチング素子Q3→整流器DB→交流電源Vacの経
路で平滑コンデンサC4を充電させるための、補助充電
回路である。なお、第3のスイッチング素子Q3のオン
オフ信号は制御回路3により送出される。この様な補助
電源は、第1,第2のスイッチング素子Q1,Q2にか
かるストレスを低減する為のものであり、それは、例え
ば、本発明出願人出願の特願平7−254210号に記
載されている。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例で
は、以下に示す様な問題点が生じる。 【0007】本回路では、負荷Z1の異常時に第2のス
イッチング素子Q2がオフする場合でも、制御回路3か
ら駆動回路1を介して第1のスイッチング素子Q1にオ
ン信号が入っている状態になるので、第1のスイッチン
グ素子Q1の駆動用としてのコンデンサC5の両端電圧
が低下し、第1のスイッチング素子Q1を駆動不能にな
るまでは第1のスイッチング素子Q1のオンを継続す
る。よって、負荷Z1が、インダクタンス及びコンデン
サから成る振動回路を含んで構成されていると、第2の
スイッチング素子Q2のオフだけでは、過渡的な振動状
態が継続され、第1のスイッチング素子Q1に大きなス
トレスがかかってしまう。 【0008】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、負荷の異常時にスイッチ
ング素子にかかるストレスを低減し、装置全体の効率を
向上することが可能な電源装置を提供することである。 【0009】 【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、請求項1記載の発明によれば、コンデンサを含ん
でなると共と交流電源電圧を部分平滑する部分平滑回路
と、高圧側に配置される第1のスイッチング素子と低圧
側に配置される第2のスイッチング素子との直列回路を
含んでなると共に、前記部分平滑回路の直流電圧出力を
交流の高周波電圧に変換して負荷に供給するインバータ
回路と、前記第1のスイッチング素子及び前記第2のス
イッチング素子を駆動する駆動回路と、インピーダンス
素子を介して前記第1のスイッチング素子に接続される
第3のスイッチング素子を含んでなると共に、前記イン
バータ回路の発振開始前に前記コンデンサを充電する補
助充電回路と、前記負荷の異常時に、前記第2のスイッ
チング素子をオフする制御回路とを備える電源装置にお
いて、前記制御回路は、前記負荷の異常時に前記第3の
スイッチング素子をオンすることにより、前記第1のス
イッチング素子をオフするものであることを特徴とす
る。 【0010】請求項2記載の発明によれば、部分平滑回
路は、コンデンサに、交流電源電圧のピーク値よりも低
い電圧が充電される降圧電源回路であることを特徴とす
る。 【0011】請求項3記載の発明によれば、補助充電回
路は、第1のスイッチング素子あるいは第2のスイッチ
ング素子のいずれかに並列接続されることを特徴とす
る。 【0012】請求項4記載の発明によれば、交流電源を
整流する整流器と、整流器の高圧側に一端を接続された
第1のスイッチング素子及び整流器の低圧側に一端を接
続された第2のスイッチング素子の直列回路と、第1の
スイッチング素子及び第2のスイッチング素子を駆動す
る駆動回路と、第1のスイッチング素子に並列接続され
る、第1のコンデンサとインダクタンス素子と第1のダ
イオードからなる直列回路と、第1のダイオードを介し
て第2のスイッチング素子に並列接続される第2のダイ
オードと、第1のダイオードを介して第2のダイオード
に並列接続される、インピーダンス素子と第3のスイッ
チング素子からなる直列回路と、第2のスイッチングに
並列接続される負荷と、負荷の異常を検出する異常検出
回路と、負荷の異常時に、異常検出回路の信号を受け
て、第2のスイッチング素子をオフすると共に、第3の
スイッチング素子をオンすることにより第1のスイッチ
ング素子をオフする制御回路と、インピーダンス素子と
第3のスイッチング素子からなる直列回路を介して第2
のスイッチング素子の両端に接続される第3のダイオー
ドと、第1のスイッチング素子の制御端子及び第3のス
イッチング素子の高圧側端子の間に接続される第4のダ
イオードとを設けることを特徴とする電源装置。 【0013】請求項5記載の発明によれば、負荷は、放
電灯を含んでなることを特徴とする。 【0014】 【実施の形態】 (実施の形態1)本発明に係る第1の実施の形態の回路
図を図1に示す。 【0015】図5に示した従来例と異なる点は、ダイオ
ードD1のカソード端子及び第1のスイッチング素子Q
1のソース端子の接点に、アノード端子を接続し、抵抗
R1の一端にカソード端子を接続した第3のダイオード
(以下、ダイオードと呼ぶ。)D4と、第1のスイッチ
ング素子Q1のゲート端子にアノード端子を接続し、ダ
イオードD4のカソード端子にカソード端子を接続した
第4のダイオード(以下、ダイオードと呼ぶ。)D5と
を設けたと共に、制御回路3は、異常検出回路2が送出
する信号により第2のスイッチング素子Q2の駆動を停
止すると同時に第3のスイッチング素子Q3をオンする
信号を送出するものとしたことであり、その他の従来例
と同一構成には同一符号を符すことにより説明を省略す
る。 【0016】本回路では、異常検出回路2が負荷Z1の
異常を検出して動作した際に、第2のスイッチング素子
Q2の駆動を停止すると同時に第3のスイッチング素子
Q3をオンするので、ダイオードD4がオン状態とな
る。すると、第1のスイッチング素子Q1のゲート端子
電圧が、ダイオードD5を介して略零Vになるので、異
常検出回路2が負荷Z1の異常を検出すると、第2のス
イッチング素子Q2と共に第1のスイッチング素子Q1
もオフすることができる。 【0017】(実施の形態2)本発明に係る第2の実施
の形態の要部回路図を図2に示す。 【0018】図1に示した第1の実施の形態と異なる点
は、ダイオードD4,D5の代わりに、コンデンサC5
の両端にpnpトランジスタ(以下、スイッチング素子
と呼ぶ。)Tr1を接続し、スイッチング素子Tr1の
エミッタ・ベース間に抵抗R2を接続し、スイッチング
素子Tr1のベースと抵抗R1及び第3のスイッチング
素子Q3の接点との間に抵抗R3を接続したことであ
り、その他の第1の実施の形態と同一構成には同一符号
を付すことにより説明を省略する。 【0019】本回路では、異常検出回路2が負荷Z1の
異常を検出して動作した際に、第2のスイッチング素子
Q2の駆動を停止すると同時に第3のスイッチング素子
Q3をオンする。すると、抵抗R3を介してスイッチン
グ素子Tr1にベース電流を流し、スイッチング素子T
r1をオンさせることにより、第1のスイッチング素子
Q1の駆動用電源であるコンデンサC5に充電された電
荷を放電させ、第2のスイッチング素子Q2と共に第1
のスイッチング素子Q1もオフすることができる。 【0020】(実施の形態3)本発明に係る第3の実施
の形態の要部回路図を図3に示す。 【0021】図1に示した第1の実施の形態と異なる点
は、インダクタンス素子L1、平滑コンデンサC4、ダ
イオードD1,D2からなる降圧電源回路の高電位側と
低電位側とが互いに逆になるように配置すると共に、抵
抗R1と第3のスイッチング素子Q3との直列回路から
なる補助充電回路を、第1のスイッチング素子Q1の両
端に並列接続したことであり、その他の第1の実施の形
態と同一構成には同一符号を付すことにより説明を省略
する。つまり、第1,第2のスイッチング素子Q1,Q
2の接点にダイオードD1のアノード端子を接続し、ダ
イオードD1のカソード端子にダイオードD2のアノー
ド端子を接続すると共にインダクタンス素子L1の一端
を接続し、ダイオードD2のカソード端子に第1のスイ
ッチング素子Q1のドレイン端子を接続し、ダイオード
D1を介して第2のスイッチング素子Q2の両端にイン
ダクタンス素子L1と平滑コンデンサC4とからなる直
列回路を接続し、第3のスイッチング素子Q3を高電位
側で駆動する為のハイサイドドライブ4を設けている。 【0022】本回路では、異常検出回路2が負荷Z1の
異常を検出して動作した際に、第2のスイッチング素子
Q2の駆動を停止すると同時にハイサイドドライブ4を
介して第3のスイッチング素子Q3をオンすると、第3
のスイッチング素子Q3を介して、第1のスイッチング
素子Q1の駆動用電源であるコンデンサC5に充電され
た電荷を放電させ、第2のスイッチング素子Q2と共に
第1のスイッチング素子Q1もオフすることができる。
なお、第1,第2のスイッチング素子Q1,Q2がオン
オフ動作中は、第3のスイッチング素子Q3がオフして
いるので、第2のスイッチング素子Q2がオンした際
に、抵抗R1→コンデンサC5→第2のスイッチング素
子Q2の経路でコンデンサC5に充電電圧が発生し、第
1のスイッチング素子Q1の駆動用電源を確保すること
ができる。 【0023】以上、全ての実施の形態に示した様に構成
したことにより、負荷Z1の異常検出時には、第1,第
2のスイッチング素子Q1,Q2共がオフするため、第
1のスイッチング素子Q1にかかるストレスを低減でき
る。 【0024】なお、全ての実施の形態に於いて、降圧電
源回路は、図4に示す様に、第1,第2のスイッチング
素子Q1,Q2の接点にダイオードD11のカソード端
子を接続し、ダイオードD11のアノード端子にインダ
クタンス素子L11の一端を接続し、インダクタンス素
子L11の他端にダイオードD12のカソード端子を接
続し、ダイオードD12のアノード端子を第2のスイッ
チング素子Q2のソース端子に接続し、ダイオードD1
2及びインダクタンス素子L11の接点と第1のスイッ
チング素子Q1のドレイン端子との間に平滑コンデンサ
C11を接続する様な構成にしてもよく、また他の部分
平滑回路であってもよい。さらに、負荷Z1の構成は、
例えば放電灯を含む構成であっても、共振回路を含む構
成であっても、放電灯と共振回路とを含む構成であって
も、なんでもよい。 【0025】 【発明の効果】請求項1から請求項5に記載の発明によ
れば、負荷の異常時にスイッチング素子にかかるストレ
スを低減し、装置全体の効率を向上することが可能な電
源装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係る第1の実施の形態を示す回路図で
ある。 【図2】本発明に係る第2の実施の形態を示す要部回路
図である。 【図3】本発明に係る第3の実施の形態を示す要部回路
図である。 【図4】別の降圧電源回路を示す回路図である。 【図5】本発明に係る従来例を示す回路図である。 【図6】上記従来例に係るインバータ回路の電源電圧波
形図である。 【符号の説明】 D ダイオード DB 整流器 L インダクタンス素子 Q スイッチング素子 R 抵抗 Vac 交流電源 Z1 負荷 1 駆動回路 2 異常検出回路 3 制御回路
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−149848(JP,A) 特開 平7−250485(JP,A) 特開 平7−272876(JP,A) 特開 平6−111973(JP,A) 特開 平7−298628(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02M 7/48 H02M 7/537 H02M 7/538

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 コンデンサを含んでなると共と交流電源
    電圧を部分平滑する部分平滑回路と、高圧側に配置され
    る第1のスイッチング素子と低圧側に配置される第2の
    スイッチング素子との直列回路を含んでなると共に、前
    記部分平滑回路の直流電圧出力を交流の高周波電圧に変
    換して負荷に供給するインバータ回路と、前記第1のス
    イッチング素子及び前記第2のスイッチング素子を駆動
    する駆動回路と、インピーダンス素子を介して前記第1
    のスイッチング素子に接続される第3のスイッチング素
    子を含んでなると共に、前記インバータ回路の発振開始
    前に前記コンデンサを充電する補助充電回路と、前記負
    荷の異常時に、前記第2のスイッチング素子をオフする
    制御回路とを備える電源装置において、前記制御回路
    は、前記負荷の異常時に前記第3のスイッチング素子を
    オンすることにより、前記第1のスイッチング素子をオ
    フするものであることを特徴とする電源装置。
JP16407596A 1996-06-25 1996-06-25 電源装置 Expired - Fee Related JP3399235B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16407596A JP3399235B2 (ja) 1996-06-25 1996-06-25 電源装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16407596A JP3399235B2 (ja) 1996-06-25 1996-06-25 電源装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1014248A JPH1014248A (ja) 1998-01-16
JP3399235B2 true JP3399235B2 (ja) 2003-04-21

Family

ID=15786311

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16407596A Expired - Fee Related JP3399235B2 (ja) 1996-06-25 1996-06-25 電源装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3399235B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH1014248A (ja) 1998-01-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001357993A (ja) 放電灯点灯装置
JP3492882B2 (ja) スイッチング電源装置
JP3399235B2 (ja) 電源装置
JP3579677B2 (ja) 同期整流型dc−dcコンバータ
KR100632531B1 (ko) 적어도 하나의 저압 방전 램프 동작용 회로 장치
JPH1132480A (ja) スイッチング型直流電源装置
JPH0631680Y2 (ja) 放電ランプ点灯装置
JP3733675B2 (ja) インバータ装置、放電灯点灯装置及び照明装置
JPH0479119B2 (ja)
JP3568666B2 (ja) 直流電源装置
JP3509567B2 (ja) 電源装置
KR100351436B1 (ko) 고압 방전등용 전자식 안정기
JP3085004B2 (ja) 放電ランプ点灯装置
JP4014577B2 (ja) 無電極放電ランプ電源装置
JP3482784B2 (ja) 無電極放電灯点灯装置
KR100716562B1 (ko) 고압 방전등용 전자식 안정기
JP3617362B2 (ja) 電源装置
JP3649039B2 (ja) 電源装置
EP0824300B1 (en) Inverter for the power supply of discharge lamps with means for improving the power factor
KR100458896B1 (ko) 과부하 보호회로를 갖는 전자식 형광등용 안정기
JP3332295B2 (ja) 電源装置
JP3404725B2 (ja) 放電灯点灯装置及び照明装置
JP3235366B2 (ja) インバータ装置
JPH0556659A (ja) 電源装置
JP3456320B2 (ja) トランジスタインバータ装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080221

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090221

Year of fee payment: 6

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090221

Year of fee payment: 6

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100221

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees