JP3398508B2 - 自動車用空調装置および自動車用空調方法 - Google Patents
自動車用空調装置および自動車用空調方法Info
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Description
行うことのできる自動車用空調装置および自動車用空調
方法に係り、特に複雑な構造を必要としないで乗員の快
適性を向上させることができる自動車用空調装置および
自動車用空調方法に関する。
よび運転手席側の空気調和をそれぞれ独立に行うために
2つのエアミックスドアを有するものがある。この装置
は、助手席側および運転手席側に設けられた温度設定器
および外気温センサなどの各種センサからの情報に基づ
き左右独立に空気調和を行い快適な空気調和が可能にな
っている。
席側の吹出口モードが共通して設定されるために、吹出
口モードがバイレベルであり助手席側に日射が照射され
ている場合、図6のグラフに図示するように助手席側の
吹出口温度が快適ゾーンを逸脱して足冷え状態になった
り、運転手席側の吹出口温度が高くなり頭部に不快を感
じることもあった。
えば特開平3−213416の公報に記載されているよ
うな装置では、エバポレータで冷却した空気を直接、ベ
ントドアに送風できるようにする冷風バイパス通路およ
びこの冷風バイパス通路を通過する空気の風量を可変す
る冷風バイパスドアを設けて、図7のグラフに図示する
ように破線から実線までの温度幅を可変させて日射の偏
りによる影響を低減するものであった。
動車用空調装置にあっては、空調部の構造および動作制
御が複雑になり、自動車用空調装置の生産性がよくなか
った。
アなどの複雑な構造を必要とせずに、吹出口モードの設
定のみで、日射の偏りの影響を受けずに快適に空気調和
を行うことができる自動車用空調装置および自動車用空
調方法を提供することである。
めの本発明は、助手席側の空気の混合を行う第1空気混
合手段と、当該第1空気混合手段の開閉角度を検出する
第1開閉角度検出手段と、運転手席側の空気の混合を行
う第2空気混合手段と、当該第2空気混合手段の開閉角
度を検出する第2開閉角度検出手段と、吹出口モードを
設定する吹出口モード設定手段と、吹出口モードがバイ
レベルの時の快適な第1空気混合手段および第2空気混
合手段の開閉角度の範囲を定めるフット設定値θFおよ
びベント設定値θBを記憶する記憶する記憶手段と、吹
出口モードがバイレベルの時に前記第1開閉角度検出手
段もしくは前記第2開閉角度検出手段で検出した開閉角
度と前記記憶手段に記憶されているフット設定値θFお
よびベント設定値θBとを比較する比較手段と、当該比
較手段におり比較した結果、前記第1開閉角度検出手段
もしくは前記第2開閉角度検出手段で検出した開閉角度
が前記範囲以外の場合には、吹出口モードをベントまた
はフットに変更する信号を前記吹出口モード設定手段に
出力する吹出口モード変更手段を有することを特徴とす
る。
行う第1空気混合手段と、運転席側の空気の混合を行う
第2空気混合手段を有する自動車用空調装置を用いた自
動車用空調方法において、前記第1空気混合手段および
前記第2空気混合手段の開閉角度をそれぞれ検出し、当
該検出した開閉角度が、フット設定値θFおよびベント
設定値θBで定められた範囲以外の場合には、吹出口モ
ードをベントまたはフットにする。
装置は、吹出口モードがバイレベルにおいて、第1開閉
角度検出手段および第2開閉角度検出手段により第1空
気混合手段もしくは第2空気混同手段の開閉開度を検出
する。検出された開閉角度は、比較手段により吹出口モ
ードがバイレベルの時に記憶手段に記憶されているフッ
ト設定値θFおよびベント設定値θBと比較される。そ
して、検出された開閉角度がフット設定値θFおよびベ
ント設定値θBで定められた範囲以外の場合には、吹出
口モード変更手段により吹出口温度が低い時には吹出口
モードをベントとし、吹出口温度が高い時には吹出口モ
ードをフットとする。
の影響により第1空気混合手段および第2空気混合手段
の開閉角度がフット設定値θFおよびベント設定値θB
で定められた範囲以外になった場合、吹出口モードをバ
イレベルからベントまたはフットにして足冷えもしくは
温風が顔にかかり不快になることを低減する。
自動車用空調方法の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
よびこの空調部を電気的に制御する空調制御部からな
る。
て空気調和する空気量を決定するエアイントレット部2
と、循環する冷媒およびエンジンを循環する温水により
吸熱もしくは加熱された空気を混合するクーラ部3と、
吹出口モードをベントおよびデフロストなどにする吹出
口部4が設けられている。
および外気吸入口6のいずれか、または、両者を適当な
比率で導入するかを選択して車室内の空気もしくは車室
外の空気を取り入れるエアイントレットドア7が設けら
れ、このエアイントレットドア7により取り入れる空気
量を調整するブロア8を回動するブロア用モータ9が設
けられている。
部3からの空気を図示しない冷凍サイクルを構成し、循
環する冷媒により吸熱させるエバポレータ10が設けら
れ、このエバポレータ10で吸熱され低温となった空気
をエンジンに循環する比較的高温の冷却水により加熱さ
せるヒータ14が設けられている。エバポレータ10の
下流には、助手席側の空気混合を行う第1空気混合手段
である第1エアミックスドア13aおよび運転手席側の
空気混合を行う第2空気混合手段である第2エアミック
スドア13bが設けられている。
1エアミックスドア13aにより空気混合された空気を
助手席側に吹き出す吹出口および第2エアミックスドア
13bにより空気混合された空気を運転手席側に吹き出
す吹出口がある。助手席側の吹出口には、第1ベント吹
出口17a、第1フット吹出口18aおよび第1デフロ
スト吹出口15aがある。また、運転手席側の吹出口に
は、第2ベント吹出口17b、第2フット吹出口18b
および第2デフロスト吹出口15bがある。これらの吹
出口には、開閉して助手席側および運転手席側の吹出口
を所望の吹出口モードにするモードドア12a〜12d
が設けられている。モードドア12a〜12dは、リン
ク機構を介して1つのアクチュエータによって開閉され
る。
ブロック図である。
1により所望の温度設定値が入力されると、第1日射量
検出部41により助手席側の日射、外気温検出部24に
より車外の外気温、第1内気温検出部27により助手席
側の車室内の内気温をそれぞれA/D変換部25によっ
てディジタル値に変換する。これらのディジタル値は、
演算処理部23により助手席側の目標吹出口温度として
演算される。また、演算処理部23は、エアイントレッ
トドア7を開閉すべく、駆動部29dを介してエアイン
トレットドア用アクチュエータ34を駆動して内気また
は外気もしくは両者を取り入れる。このエアイントレッ
トドア7により取り入れられた空気は、演算処理部23
により目標吹出口温度となるように駆動部29bを介し
て第1エアミックスドア13aを開閉し温度調整され
る。
設定部22により所望の温度設定値が入力されると、第
2日射量検出部42により運転手席側の日射、外気温検
出部24により車外の外気温、第2内気温検出部28に
より運転手席側の車室内の内気温をそれぞれA/D変換
部25によってディジタル値に変換する。これらのディ
ジタル値は、演算処理部23により運転手席側の目標吹
出口温度として演算される。また、演算処理部23は、
エアイントレットドア7を開閉すべく、駆動部29dを
介してエアイントレットドア用アクチュエータ34を駆
動して内気または外気もしくは両者を取り入れる。この
エアイントレットドア7により取り入れられた空気は、
演算処理部23により目標吹出口温度となるように駆動
部29cを介して第2エアミックスドア13bを開閉し
温度調整される。
の空気調和が終了した場合には、モードドア12a〜1
2dを吹出口モードを設定する吹出口モード設定手段で
あるモード設定用アクチュエータ31で開閉して適当な
吹出口モードにして、空気調和がより効果的になるよう
にしている。
第1日射量検出部41または第2日射量検出部42で日
射が多く検出された時、日射が多く検出された側の乗員
の体感温度は高めになるので吹出口温度を下げる方向に
動作する。一方、実際の第1エアミックスドア13aお
よび第2エアミックスドア13bの開閉角度は、第1エ
アミックスドア13aの開閉角度を検出する第1開閉角
度検出手段である第1ドア角度検出部43および第2エ
アミックスドア13bの開閉角度を検出する第2開閉角
度検出手段である第2ドア角度検出部44により検出さ
れる。そして、吹出口モードがバイレベルのときには、
実際の開閉角度と最適値を比較する比較手段である演算
処理部23により実際の開閉角度と最適値が記憶されて
いる記憶手段である記憶部26に格納されている最適値
を比較する。比較した結果、実際の開閉角度が最適値以
外の場合には、吹出口モードを変更するための信号を送
信する吹出口モード変更手段である演算処理部23によ
り図3のグラフのようにエアミックスドア開閉角度に応
じて吹出口モードをベントまたはフットに変更する信号
をモード設定用アクチュエータ31に出力する。
くの日射量が検出されていて、吹出口がバイレベルの場
合には、助手席側の吹出口温度を低温にするために、こ
のままでは足元の温度が下がり足冷え状態になるが、本
発明によれば、吹出口モードがベントモードとなるため
に助手席側における足冷え状態が未然に防止されるので
ある。
の日射量が検出されていて、吹出口がバイレベルの場合
には、運転手側の吹出温度を高温にしようとするため
に、このままでは頭部の温度が上り不快な状態になる
が、本発明によれば、吹出口モードがフットとなるため
に運転手側における頭部の不快感が未然に防止されるこ
とになる。
SPなどの演算処理を行う半導体素子から構成される。
また、駆動部29a〜駆動部29eは、トランジスタ、
FETおよびIGBTなどのスイッチング素子とこれらのス
イッチング素子をスイッチングさせるゲート回路などか
ら構成される。
するフローチャートである。
の場合には(S1)、第1エアミックスドア13aおよ
び第2エアミックスドア13bの開閉角度θ1 ,θ2 を
検出し(S2)、助手席側および運転手席側の足冷えな
どを低減して快適性を向上させる吹出口モード変更サブ
ルーチンを処理する(S3)。
説明するフローチャートである。
ない状態の場合にθ=0°としたとき、第1エアミック
スドア13aの開閉角度θ1 >吹出口モードをフットに
する設定値であるフット設定値θF (S11)の場合ま
たは、第2エアミックスドア13bの開閉角度θ2 >フ
ット設定値θF の場合には(S12)、つまり、より高
温の空気を吹き出すようにないる場合には吹出口モード
をフットにし(S13)、第1エアミックスドア13a
の開閉角度θ1 <吹出口モードをベントにする設定値で
あるベント設定値θB (S14)の場合または、第2エ
アミックスドア13bの開閉角度θ2 <ベント設定値θ
B の場合には(S15)、より低温の空気を吹き出すよ
うになっている場合には飢尾吹出口モードをベントにす
る(S16)。そして、フット設定値θF ≧第1エアミ
ックスドア13aの開閉角度θ1≧ベント設定値θB ま
たは、フット設定値θF ≧第2エアミックスドア13b
の開閉角度θ2 ≧ベント設定値θB の場合には、吹出口
モードをバイレベルとする(S17)。助手席側または
運転手席側のどちらか一方のエアミックスドアの開閉角
度がフット設定値もしくはベント設定値をはずれる状態
となったときには、フット吹出口またはベント吹出口の
単一の吹出口から吹き出すようになる。
車用空調方法は、助手席側および運転手席側の空気調和
を行うためにバイパス通路などの特別な構造を必要とせ
ずに、日射の偏りによりバイレベルモード時に生じる足
冷えもしくは頭部の不快感を低減して快適性を向上させ
ることができる。
調装置は、吹出口モードがバイレベルのときには、比較
手段により第1開閉角度検出手段および第2開閉角度検
出手段によって検出される実際の開閉角度と記憶手段に
記憶されているフット設定値θFおよびベント設定値θ
Bとを比較して、吹出口モード変更手段により吹出口モ
ードをフットもしくはベントに変更するので、空調部の
複雑な構成を必要とせずに日射の偏りによる足冷えおよ
び頭部の不快感を低減して快適性を向上させることがで
きる。
の影響により第1空気混合手段および第2空気混合手段
の開閉角度がフット設定値θFおよびベント設定値θB
で定められた範囲以外になった場合、吹出口モードをバ
イレベルからベントまたはフットにするので、空調部の
複雑な構成を必要とせずに日射の偏りによる足冷えおよ
び頭部の不快感を低減して快適性を向上させせることが
できる。
説明図である。
成を説明するブロック図である。
切り替えを説明するグラフである。
フローチャートである。
更サブルーチンの処理を説明するフローチャートであ
る。
による影響を説明するグラフである。
る温度可変範囲を説明するグラフである。
4…吹出口部、5…内気吸込口、6…外気吸込口、7…
エアイントレットドア、8…ブロア、9…ブロア用モー
タ、10…エバポレータ、12a〜12d…モードド
ア、13a…第1ミックスドア、13b…第2ミックス
ドア、14…ヒータ、15a…第1デフロスト吹出口、
15b…第2デフロスト吹出口、17a…第1ベント吹
出口、17b…第2ベント吹出口、18a…第1フット
吹出口、18b…第2フット吹出口、20…空調制御
部、23…演算処理部、26…記憶部、29a〜29e
…駆動部、30…第1ベントドア用アクチュエータ、3
1…モード設定用アクチュエータ、32…第1エアミッ
クスドア用アクチュエータ、33…第2エアミックスド
ア用アクチュエータ、34…エアイントドア用アクチュ
エータ。
Claims (2)
- 【請求項1】 助手席側の空気の混合を行う第1空気混
合手段と、 当該第1空気混合手段の開閉角度を検出する第1開閉角
度検出手段と、 運転手席側の空気の混合を行う第2空気混合手段と、 当該第2空気混合手段の開閉角度を検出する第2開閉角
度検出手段と、 吹出口モードを設定する吹出口モード設定手段と、 吹出口モードがバイレベルの時の快適な第1空気混合手
段および第2空気混合手段の開閉角度の範囲を定めるフ
ット設定値θFおよびベント設定値θBを記憶する記憶
する記憶手段と、 吹出口モードがバイレベルの時に前記第1開閉角度検出
手段もしくは前記第2開閉角度検出手段で検出した開閉
角度と前記記憶手段に記憶されているフット設定値θF
およびベント設定値θBとを比較する比較手段と、 当該比較手段におり比較した結果、前記第1開閉角度検
出手段もしくは前記第2開閉角度検出手段で検出した開
閉角度が前記範囲以外の場合には、吹出口モードをベン
トまたはフットに変更する信号を前記吹出口モード設定
手段に出力する吹出口モード変更手段を有することを特
徴とする自動車用空調装置。 - 【請求項2】 助手席側の空気の混合を行う第1空気混
合手段と、運転席側の空気の混合を行う第2空気混合手
段を有する自動車用空調装置を用いた自動車用空調方法
において、 前記第1空気混合手段および前記第2空気混合手段の開
閉角度をそれぞれ検出し、 当該検出した開閉角度が、フット設定値θFおよびベン
ト設定値θBで定められた範囲以外の場合には、吹出口
モードをベントまたはフットにする自動車用空調方法。
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JP05097095A JP3398508B2 (ja) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | 自動車用空調装置および自動車用空調方法 |
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JPH08244437A JPH08244437A (ja) | 1996-09-24 |
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JP05097095A Expired - Fee Related JP3398508B2 (ja) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | 自動車用空調装置および自動車用空調方法 |
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1995
- 1995-03-10 JP JP05097095A patent/JP3398508B2/ja not_active Expired - Fee Related
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