JP3392425B2 - 放電ランプ作動のためのパルス電圧シーケンスを生成するための方法及びその回路装置 - Google Patents
放電ランプ作動のためのパルス電圧シーケンスを生成するための方法及びその回路装置Info
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Description
のためのパルス電圧シーケンスを生成するための方法及
びその回路装置に関する。また本発明はこの回路装置を
用いた照明システムにも関する。
源、すなわち可視スペクトル領域中の電磁ビームの他に
専らUVないしVUV領域の光又はビームを発光するビーム
源としても理解することができる。
てもバイポーラであってもよく放電ランプないし放電ビ
ームの作動のために用いられる。この場合少なくとも一
方の極性の電極は、例えばWO 94/23442明細書に記載さ
れているように、誘電的に阻止される。この作動形式は
基本的に無制限のパルス電圧シーケンスを用いている。
それに対して特に電力は入力結合され、それは無駄時間
によって相互に分離される。有効ビーム生成の効率に決
定的なことは、実質的にパルスの形態であり、特に上昇
の急峻度、パルス期間ないし無駄期間の持続時間であ
る。この電圧パルスの所要の波高値は、とりわけインパ
クト幅、充填ガスの形態と圧力、並びに誘電体の形態と
厚さに依存して、典型的には1kV〜数kVである。
ランジスタを用いた切換ないし生成は、目下のところ信
頼性に欠けている。
らは既に、正確なパルス回路を用いてパルス電圧シーケ
ンスを生成するためのこの種の回路装置が公知である。
このパルス回路は実質的にコンデンサと、トランジスタ
と、パルス変成器からなる。トランジスタの導通フェー
ズ中に、コンデンサ内に蓄えられるエネルギはパルス変
成器にて変えられる。その際パルス変成器は、パルス電
圧を所要の波高値に変成するがいずれにせよこれにはい
くつかの欠点が結び付く。まず第1にパルス変成器は、
パルス電圧シーケンスの波高値に対して設計仕様されな
ければならない。そのため比較的大きくて高価なものに
なる。その他にもパルス変成器のパルス負荷は比較的大
きく、また比較的大きな巻線容量もパルス形態を損なわ
せる。さらなる欠点は、パルス変成器の二次巻線のリー
ドに対してパルス電圧シーケンスの完全な波高値が生じ
る。周辺環境に対する偏在的な漂遊容量に基づいてそこ
からは結果的に比較的高い障害信号、いわゆるEMI(電
磁障害)が引き起こされる。
く、冒頭に述べたような請求項1の上位概念による方法
において、EMIの生成がより少なくなるように改善を行
うことである。
って解決される。本発明の別の有利な実施例は従属請求
項に記載される。
回路装置を提供することである。この課題は請求項5の
特徴部分に記載の本発明による回路装置によって解決さ
れる。この回路装置のさらなる別の有利な実施例は従属
請求項に記載される。
念による照明システムにおいて、前述したような欠点を
無くすことである。この課題は請求項10の特徴部分に記
載の本発明による照明システムによって解決される。
つの部分電圧シーケンスから合成され、その際各部分電
圧シーケンスの波高値が、結果として生じるパルス電圧
シーケンスの波高値よりも小さくなるように(例えば半
分の大きさであるように)合成されることにある。この
ことは次のような利点に結び付く。すなわち部分電圧シ
ーケンスの生成のもとで生じるEMIも相応に小さくな
る。その他にもこの2つの部分電圧シーケンスの一方が
基準電位に対して正の上昇エッジを含み、もう一方の部
分電圧シーケンスが基準電位に対して負の上昇エッジを
含む。有利には2つの部分電圧シーケンスの一方は、基
準電位に関して他の部分電圧シーケンスの反転したもの
である。2つの部分電圧シーケンスから生じたEMIは理
想的に、少なくとも局所的に完全に補償される。誘電的
に阻止される放電に求められる比較的高い波高値とそれ
に伴う強いEMIは、高いピーク電圧が本当に必要とされ
る負荷の箇所、すなわちビーム源自体の電極間にまず生
じる。
置き換えられている。この場合それぞれ休止期間によっ
て相互に分離される電圧パルスの2つの部分シーケンス
(以下では単に部分(電圧)シーケンスとも称する)が
生成される。この場合2つの部分シーケンスは共通の基
準電位(例えばアース)に対して相対向する方向へ上昇
する上昇エッジを有している。これらの2つの部分シー
ケンスは、異なるシーケンスが生じるように重畳され
る。場合によっては、この2つの部分シーケンスが相互
に次のように同期化される。すなわち差分シーケンスの
波高値が、電圧パルスの2つの個々の部分シーケンス毎
の波高値よりも大きくなるように同期化される。
てもバイポーラであってもよい。“バイポーラパルス”
の概念とは、そのようなパルスでは時間に依存した電圧
が1回又は複数回極性を変えることを意味する。それに
より前述した方法によれば、ユニポーラないしバイポー
ラの差分シーケンスが結果的に生じる。その際決定的な
ことは、2つの部分シーケンスの対応するパルスは、共
通の基準電位に関して相互に対向する方向に上昇する上
昇エッジを有していることである。バイポーラの場合で
は、電極はパルスのフェーズに応じてアノードの役割も
カソードの役割も果たす。
めた場合には、信号歪みは考慮されないままになる。こ
れは実際には頻繁に現われ、その一部は回避不能である
(例えばオーバーないしアンダーシュート、ノイズ成分
など)。しかしながらそれらの全てはランプ出力の入力
結合に対して懸念に値するほどのものではない(<50
%)。それどころかこの観点において決定的なのは、実
質的な出力の入力結合(>50%)が行われるパルスの各
時間幅である。
ば、電圧パルスの一方の部分シーケンスが電圧パルスの
他方の部分シーケンスの反転によって形成される。同期
化は、差分シーケンスの波高値が部分シーケンスの波高
値の和となるように行われる。
電圧パルス及び/又は差分シーケンスの2つの部分シー
ケンスのうちの少なくとも一方にオフセット直流電圧が
加算的に重畳される。この場合総オフセット直流電圧は
次のように選択される。すなわち放電が各電圧パルスに
応じて消勢され、個々の電圧パルス間の不所望な再点弧
が回避されるように選択される。これにより、重要な電
圧成分が直流電圧によって準備可能となる。このことは
パルス回路が残留電圧成分に対してのみ設計仕様される
だけでよい利点につながる。
めの本発明による回路装置は、2つの直列に接続された
パルス回路を含み、この回路は、それぞれ2つの出力側
電極と、それぞれ1つの制御入力側並びにタイミング回
路を有している。このタイミング回路は、2つのパルス
回路の制御入力側に接続されている。第1のパルス回路
の2つの出力側電極の1つは、第2のパルス回路の対向
極性の出力側電極に接続されている。前記2つの出力側
電極の接続は、2つのパルス回路の2つの自由出力側電
極に対して基準電位を定める。このようにして2つの自
由出力側電極の間には、それぞれ自由出力側電極と基準
電位の間にある2つの信号の差分信号が生じる。この基
準電位は、回路アースか又はアース電位に接続可能では
あるがそれが必ずしも必須条件というわけでもない。
出願DE 195 48 003 A1明細書に開示されている回路によ
ってそれぞれ構築されていてもよい。この場合従来技術
に比べての利点は、所定のピーク電圧に対して2つの変
成器に求められる変成比と巻回比が小さくてよいことで
ある(例えば対称構成のもとでは半分の大きさでよ
い)。その結果さらなる利点として、電圧パルスの急峻
な信号エッジと有効ビーム生成の高い効率とが得られ
る。その他にもこれまでは変成器の使用が避けられなか
った多くのケースにおいて変成器の使用を完全に省くこ
とが可能となる。なぜなら本発明によれば、パルス回路
毎に倍加的に実現可能なピーク電圧が得られるからであ
る。
いて電極において必要とされる波高値によって調整され
る。回路の有利な効率にとって決定的なことはまず第1
に2つのパルス回路が、休止期間によって相互に分離さ
れる電圧パルスからそれぞれ1つの部分シーケンスを供
給するのに適していることである。この場合の部分電圧
シーケンスは、それぞれ互いに逆方向に上昇する上昇エ
ッジを含んでいる。
ケンスが相互に同期化されるように制御する。
自由接続電極の少なくとも1つが、オフセット直流電圧
源のそれぞれ対向する極性の電極に接続される。それに
より本発明の方法の変化例において説明したオフセット
直流電圧が実現される。
と、パルス化され誘電的に阻止される放電を用いて作動
されるビーム源からなる照明システムが提案されてい
る。
この場合、 図1は、扁平な照射器を有する本発明による回路装置を
示した図である。
シーケンスU1(t)の時間軸上の断面を示した図であ
る。
シーケンスU2(t)の時間軸上の断面を示した図であ
る。
軸上の断面を示した図である。
間軸上の断面を示した図である。
間軸上の断面を示した図である。
断面を示した図である。
U″1(t)の時間軸上の断面を示した図である。
U″2(t)の時間軸上の断面を示した図である。
断面を示した図である。
による回路装置のブロック回路図と扁平照射器が概略的
に示されている。この回路装置は実質的に第1及び第2
のパルス回路1,2と時限素子3からなっている。この2
つのパルス回路の各々は、それぞれ1つの制御入力側a,
dと、2つの出力側電極b,c;e,fを有している。動作中は
2つのパルス回路1,2がそれらの出力側電極b,cないしe,
fの間で、それぞれ部分電圧シーケンスU1ないしU2を供
給する。2つの制御入力側のそれぞれは時限素子3に接
続されている。この時限素子3は、2つのパルス回路1,
2の同期化に用いられる。第1のパルス回路1の正
(+)の出力側電極bと第2のパルス回路2の負(−)
の出力側電極fは端子4ないし5に接続されている。こ
れらの端子4ないし5は、それぞれリード線路6,7を介
して扁平照射器8に接続されている。前記2つのパルス
回路1,2のそれぞれ自由出力側電極c;eは相互に接続され
アース電位に接続されている。このアース電位は基準電
位として用いられる。これによりこれらの2つのパルス
回路1,2は、直列に接続され、作動中は、第1のパルス
回路1の正(+)の出力側電極bと第2のパルス回路2
の負(−)の出力側電極fとの間で差分電圧シーケンス
U3が生成される。
ド10と、誘電的に阻止されるストライブ状のアノード11
からなっている。放電容器9は、基底プレート12とカバ
ープレート13と、フレーム14からなっている。これらは
共に矩形状の基準面を有している。基底プレート12とカ
バープレート13はガラスろうを用いてフレームとガス密
に結合されており、これは放電容器9の内部が直方体状
に構成されるように行われている。基底プレート12はカ
バープレート13よりも大きく、これは放電容器9が周辺
で自由縁部を有するようになされている。カソード10と
アノード11は、交互にそして相互に並列して、約6mmほ
どの相互間隔をあけて基底プレート12内壁に配設されて
いる。これらのカソード10とアノード11は、相対向する
端部にて延在し、それぞれ放電容器9内側から基底プレ
ート12まで両サイドで外方へ向けて案内されている。基
底プレート12の縁部では、これらのカソード10とアノー
ド11が、それぞれカソード側15ないしアノード側16の外
部給電リードに移行している。これらの外部給電リード
15,16は、それぞれ短い接続部材17,18を用いてリード導
体6,7に接続されている。
ド11とカソード10の一部を図示するために設けられただ
けのものである。従って放電容器9の内部ではアノード
11は完全にガラスろう19によって覆われており、その厚
さは約250μmである。電極10;11と外部コンタクト15;1
6は、それぞれカソード側及びアノード側の層構造の種
々の区分として銀で形成され、これらはスクリーン印刷
技術と加熱を用いて共に被着される。この層厚さは約6
μmである。
所属のリード導体7の間にオフセット直流電圧源が接続
される。
ーケンスU1(t)、U2(t)=−U1(t)の時間区分
と、差分シーケンスU3(t)の時間区分が概略的に示さ
れている。ここではそれぞれ波高値U1S,U2S,U3Sを有す
る半正弦状の電圧パルスが示されている。この場合は以
下の関係式、 |U3S|=|U1S|+|U2S| が成り立つ。
U′1(t)、U′2(t)が理想的に示されている。
図2bと比べて異なっているのは図3bの電圧信号には振幅
UDCのオフセット直流電圧が加算的に重畳されている点
である。それにより結果的に差分信号U′3(t)にも
振幅UDCのオフセットを直流電圧が含まれる。従って以
下の式が成り立つ。
スU″1(t)、U″2(t)=−U″1(t)が理想
的に示されている。この場合図2a及び図2bとの違いは、
部分電圧シーケンスがバイポーラパルス(正弦状)であ
ることである。個々のバイポーラパルスは、前述したよ
うに休止期間(図では電圧ゼロの部分)によって相互に
分離されている。結果としての差分シーケンスU″3
(t)は、2つの波高値|U″3S|=|U″1S|+|U″2S|と
−U″3Sを有するバイポーラパルスである。この場合前
記U″1SとU″2Sは2つの部分電圧シーケンスの(正な
いし負の)波高値を表している。
み(例えばオーバーシュートないしアンダーシュート等
のような)が考慮されてない。
おく。すなわち図2a〜図4aと図2b〜図4bでは部分シーケ
ンスU1〜U″1ないしU2〜U″2の信号形態が範例的な
特徴を有していることを示唆しておく。本発明によれば
例えば公知文献WO 94/23442で開示されている回路装置
を用いて全ての各信号形態を適切に生成することも可能
である。
Claims (10)
- 【請求項1】パルス化され誘電的に阻止される放電を用
いた放電ランプ(8)作動のためのパルス電圧シーケン
ス(U3(t);U′3(t);U″3(t))の生成のため
の方法であって、 少なくとも部分的に透過性でガス充填媒体で充填された
密閉形か又はガスないしガス混合気の通流する開口形
の、非導電性材料からなる放電容器(9)と、 第1及び第2の極性を有する電極(10,11)とを有し、
少なくとも一方の極性の電極(11)が放電容器内部で誘
電材料(19)によって分離されている形式のものにおい
て、 第1の波高値(U1S;U′1S;U″1S)を有し基準電位に対
して正の上昇エッジを有する、休止期間によって相互に
分離された電圧パルスの第1の部分シーケンス(U
1(t);U′1(t);U″1(t))を供給するステッ
プと、;この場合基準電位(0)は電極から減結合され
ており、 第2の波高値(U2S;U′2S;U″2S)を有し基準電位
(0)に対して負の上昇エッジを有する、休止期間によ
って相互に分離された電圧パルスの第2の部分シーケン
ス(U2(t);U′2(t);U″2(t))を供給するス
テップと、 第1の極性(+)の電極(11)へ電圧パルスの第1の部
分シーケンス(U1(t);U′1(t);U″1(t))を
印加するステップと、 第2の極性(−)の電極(10)への電圧パルスの第2の
部分シーケンス(U2(t);U′2(t);U″2(t))
を印加するステップと、 相対向する極性の前記電極(10,11)間で電圧パルスの
差分シーケンス(U3(t);U′3(t);U″3(t))
が生じるように、電圧パルスの前記2つの部分シーケン
ス(U1(t),U2(t)ないしU′1(t),U′
2(t)ないしU″1(t),U″2(t))を相互に同
期化するステップとを有し、前記差分シーケンス(U
3(t);U′3(t);U″3(t))の波高値(U3S;U′
3S;U″3S)の絶対値は、電圧パルスの2つの個々の部分
シーケンス(U1(t),U2(t)ないしU′1(t),
U′2(t)ないしU″1(t),U″2(t))のそれ
ぞれの波高値(U1S,U2S;U′1S,U′2S;U″1S,U″2S)の
絶対値よりも大きいことを特徴とする、放電ランプ作動
のためのパルス電圧シーケンスを生成するための方法。 - 【請求項2】電圧パルスの第2の部分シーケンス(U
2(t);U′2(t);U″2(t))を、電圧パルスの
第1の部分シーケンス(U1(t);U′1(t);U″
1(t))の反転によって形成し、 前記同期化を、前記差分シーケンス(U3(t);U′
3(t);U″3(t))の波高値の絶対値(|U3S|;|U′
3S|;|U″3S|)が、前記2つの部分シーケンス(U
1(t),U2(t)ないしU′1(t),U′2(t)ない
しU″1(t),U″2(t))の波高値の絶対値(|U1S
|,|U2S|;|U′1S|,|U′2S|;|U″1S|,|U″2S|)の和とな
るように行う、請求項1記載の方法。 - 【請求項3】付加的な方法ステップとして、前記電圧パ
ルスの2つの部分シーケンスの少なくとも1つ(U′2
(t))及び/又は前記差分シーケンスに、オフセット
直流電圧(UDC)を重畳し、この場合全オフセット直流
電圧を最大でも所期のように、各電圧パルスの後で放電
が消弧され個々の電圧パルス間の不所望な再点弧が回避
されるようなレベルに選択する、請求項1又は2記載の
方法。 - 【請求項4】付加的な方法ステップにおいてそれぞれ休
止期間中にオフセット直流電圧を共通の基準電位まで走
査する、請求項3記載の方法。 - 【請求項5】2つの出力側電極(b,c)と1つの制御入
力側(a)を備え、休止期間によって相互に分離された
電圧パルスの第1のシーケンス(U1)を供給するのに適
した第1のパルス回路(1)と、 2つの出力側電極(e,f)と1つの制御入力側(d)を
備え、休止期間によって相互に分離された電圧パルスの
第2のシーケンス(U2)を供給するのに適したた第2の
パルス回路(2)とを有しており、 前記第1のパルス回路(1)の2つの出力側電極の内の
1つ(c)が前記第2のパルス回路(2)の対向する極
性の出力側電極(e)と接続されており、これによって
前記2つのパルス回路(1,2)の自由出力側電極(b,f)
の間で、基準電位に対する2つの個々のパルス電圧シー
ケンス(U1,U2)の差分に相応する、パルス電圧差分シ
ーケンス(U3)がタップ可能であり、 さらに前記2つのパルス回路(1,2)の制御入力側(a,
d)に接続された時限素子回路(3)が設けられてお
り、該時限素子回路(3)によって、前記2つのパルス
電圧シーケンス(U1,U2)が相互に同期化されるように
制御されることを特徴とする、請求項1〜4に記載のパ
ルス化され誘電的に阻止される放電を用いた放電ランプ
(8)作動のための方法によってパルス電圧シーケンス
を生成するための回路装置。 - 【請求項6】前記2つのパルス回路(1,2)の間の対向
する極性の出力側電極(c,e)は、回路装置の基準電位
に接続されている、請求項5記載の回路装置。 - 【請求項7】前記基準電位は、アース電位におかれてい
る、請求項6記載の回路装置。 - 【請求項8】前記第2のパルス回路は、インバータ回路
を含んでおり、該インバータ回路によって電圧パルスの
第2のシーケンスが第1のシーケンスに対して反転され
る、請求項5〜7いずれか1項記載の回路装置。 - 【請求項9】付加的な直流電圧回路が含まれており、該
直流電圧回路の1つの電極はパルス回路の対向する極性
の自由出力側電極に接続されている、請求項5〜8いず
れか1項記載の回路装置。 - 【請求項10】照射源(8)、例えば放電ランプが設け
られており、該照射源(8)は、誘電的に阻止される放
電に適し、少なくとも部分的に透過性でガス充填媒体で
充填された密閉形か又はガスないしガス混合気の通流す
る開口形の、非導電性材料からなる放電容器(9)と、
少なくとも一方の極性の電極(11)が放電容器(9)内
部で誘電材料(19)によって分離されている複数の電極
(10,11)とを有しており さらに前記電極(10,11)に接続されるパルス電圧源
(1〜3)が設けられており、該パルス電圧源は休止期
間によって相互に分離される電圧パルスの供給に適して
いる、照明システムにおいて、 前記パルス電圧源(1〜3)が前記請求項5〜9に記載
の1つ又は複数の特徴を備えた回路装置を有しているこ
とを特徴とする照明システム。
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