JP3392015B2 - バルーン成形金型及びこれを用いてバルーンを製造する方法 - Google Patents

バルーン成形金型及びこれを用いてバルーンを製造する方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バルーン先端部に
巻き上げ部を形成することが要求され、且つバルーンが
均一に膨らむことを要求される分野、たとえば超音波内
視鏡に使用するバルーンの成形金型、及びこの金型を用
いてバルーンを製造する方法に関する。
【0002】
【従来技術】身体の診断に超音波を利用する方法が知ら
れている。通常超音波による診断は、超音波ビームを身
体の表面から身体内に向けて発信し、体内の病変部位の
診断を行う。また、近年、先端に超音波探触子を取り付
けた内視鏡、すなわち超音波内視鏡を用いて診断する方
法が行われている。この方法はカテーテルを使用して超
音波内視鏡を身体の内部に挿入し、超音波探触子から病
変部位に向けて超音波ビームを発信して診断する方法で
ある。この超音波内視鏡は、内視鏡の先端に超音波探触
子を取り付け固定し、この超音波探触子をバルーン(ゴ
ム風船)で封入した構造を有する。すなわち、内視鏡の
先端に超音波探触子を取り付け固定し、この超音波探触
子に、図3に示すごとき両端に開口部24、25を有す
る小さな楕円形のバルーン20を、バルーン装着アタッ
メントを用いて装着する。このときバルーンの一方の巻
き上げ部22を内視鏡の先端に設けられた溝に嵌め込ん
で固定し、バルーンの他端の巻き上げ部23を超音波探
触子の先端にバルーン内が密封状態になるよう固定す
る。
【0003】従来、このバルーンを製造するには、ほぼ
楕円体のバルーン部成形部とその長軸方向の両端に連な
る円柱状の巻き上げ部成形部とを有する成形金型を用い
て製造していた。すなわち、図1はその一例を示したも
のである。図1において、1はバルーン部成形部、2は
バルーン成形部の上方の巻き上げ部成形部である。3は
バルーン成形部の下方の巻き上げ部成形部である。4は
バルーン部成形部1と巻き上げ部成形部2との間に設け
られた溝である。5はバルーン部成形部1と巻き上げ部
成形部3との間に設けられた溝である。6は巻き上げ部
2と溝4との間の傾斜部である。7は巻き上げ部3と溝
5との間の傾斜部である。8は成形型を支持する円柱状
の支持棒である。9は支持棒8の先端に設けられたネジ
部で、支持板に螺合して固定するために設けられてい
る。
【0004】この成形金型を用いてバルーンを製造する
には、この成形金型を下方の巻き上げ部成形部3の先端
Aからゴムラテックスに浸漬し、金型全面にゴム皮膜を
形成させ、次いで巻き上げ部成形部に形成されたゴム皮
膜をバルーン部成形部の端まで巻き上げて巻き上げ部を
形成し、その後離型して製造していた。そして、この巻
き上げ部を形成させる場合、以下の如き方法を採ってい
た。 (1)成形金型をゴムラテックスに浸漬し、引上げ、次
いで金型の先端Aに付着したゴムラテックスを、布や紙
等で吸い取るか、或は水で洗い流し、乾燥させた後巻き
上げ部成形部のゴム皮膜をバルーン部成形部の端まで巻
き上げて巻き上げ部を形成させる方法。 (2)あらかじめ成形金型の下方の巻き上げ部成形部3
のCの位置から先端Aにかけてフッ素樹脂等の撥水性を
有する物質をコーティングして、このCの位置から先端
Aにかけてラテックスが付着しないように処置し、この
処置した成形金型をゴムラテックスに浸漬し、引き上
げ、該金型表面にゴム皮膜を形成させて乾燥させ、次い
で巻き上げ部成形部に成形されたゴム皮膜をバルーン部
成形部の端まで巻き上げる方法。
【0005】しかしながら、(1)の場合には、成形金
型の先端Aに付着したゴムラテックスを完全に取り除く
ことはできなく、また(2)の場合には、Cの位置から
先端Aにかけてゴムラテックスの付着を完全に防止する
ことができなく、そのため巻き上げ部にゴムの凝固物が
入り込んで、巻き上げ部がいびつな形状になり易く、巻
き上げ部を均一に巻き上げることはできなかった。この
巻き上げ部が均一に巻き上がっていないバルーンは、膨
らましたときに均一な膨らみにならない。また、巻き上
げ部のいびつの程度が大きくなると、使用時に巻き上げ
部がパッキンの働きをせず、水が巻き上げ部からもれて
しまい、バルーンが膨らまなくなってしまう。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本出願人は、先に、バ
ルーン部成形部と巻き上げ部成形部との間に、巻き上げ
部成形部の径より小さい径の溝部を設けたバルーン成形
用金型を提案し(特開平8−118377号)、この成
形金型を用いることにより、図2における開口部24の
開口部と開口部25の開口部とが平行になり、均一にド
ーナツ状に膨らむバルーンを製造できるようにした。こ
の方法により、バルーン20の均一性に一定の効果はあ
ったが、まだ満足すべきものではなかった。本発明は、
更に均一にドーナツ状に膨らむバルーンを製造するため
の成形金型、及びその製造法を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、鋭意検討を重
ねた結果、バルーンを横方向に均一にドーナツ状に膨ら
ませるためには、成形金型の巻き上げ部成形部に形成さ
れた巻き上げ部のゴム皮膜が均一に巻けるか否かが、す
なわちバルーン端部の巻き上げ部の均一性が大きく影響
することを知見した。そして、均一に巻かれた巻き上げ
部を形成したバルーンを作るべく種々検討した結果、特
定の形状をした成形用金型を用いて成形することによ
り、巻き上げ部を均一に巻くことに成功した。
【0008】すなわち本発明は、ほぼ楕円体のバルーン
部成形部とその長軸方向の両端に連なる円柱状の巻き上
げ部成形部を備えたバルーン成形金型であって、該バル
ーン成形金型の下方の巻き上げ部成形部の先端に面取り
部を設け、該面取り部の面取り寸法が0.02〜0.4
mm、面取り角が100〜135°であることを特徴と
するバルーン成形金型である。更に本発明は、上記のバ
ルーン用成形金型を用いてバルーンを成形する方法、す
なわち、上記の金型の下方の巻き上げ部成形部の先端か
らゴムラテックスに浸漬し、引き上げて、該金型表面に
ゴム皮膜を形成させたのち、金型の該先端を水に浸漬さ
せて、金型の先端のゴム皮膜を取り除き、その後乾燥さ
せて、巻き上げ部成形部に形成されたゴム皮膜をバルー
ン部成形部の端まで巻き上げることを特徴とするバルー
ンの製造方法である。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明の超音波内視鏡用バ
ルーン成形用の金型の一例の平面図である。図1におい
て、1はバルーン部成形部、2はバルーン成形部の上方
の巻き上げ部成形部である。3はバルーン成形部の下方
の巻き上げ部成形部である。4はバルーン部成形部1と
巻き上げ部成形部2との間に設けられた溝である。5は
バルーン部成形部1と巻き上げ部成形部3との間に設け
られた溝である。6は巻き上げ部2と溝4との間の傾斜
部である。7は巻き上げ部3と溝5との間の傾斜部であ
る。8は成形型を支持する円柱状の支持棒である。9は
支持棒8の先端に設けられたネジ部で、支持板に螺合し
て固定するために設けられている。
【0010】バルーン部成形部1はほぼ楕円体をしてい
るが、使用する超音波探触子の形状に応じて変形させ得
る。またバルーン部成形部1の長軸方向両端10、11
の径は溝部分4、5の径に等しいが、これらの径も、使
用する内視鏡の先端の径の大きさ、及び超音波探触子の
径の大きさに合わせて適宜に変更する。支持棒8の先端
に設けたネジ部は、支持板に金型を螺着固定するための
ものである。本発明の超音波内視鏡用バルーン成形用の
金型は、ステンレスなどの金属、ポリフェニレンサルフ
ァイトなどの合成樹脂などを素材にして作る。金属製或
いは合成樹脂製の棒に旋盤掛けを行なって容易に製造で
きる。
【0011】本発明バルーン成形金型では、バルーン成
形部の下方の巻き上げ部成形部の先端に面取り部を設け
たものである。図3は本発明のバルーン成形金型の先端
の拡大図である。3はバルーン成形部の下方の巻き上げ
部成形部、Aはその先端であり、Bは先端Aに設けた面
取り部である。本発明において、面取り部の面取り寸法
は図3に示したa及びbの長さを表す。また、面取り部
の面取り角は図3に図示した角α又は角βの角度を表
す。そして本発明では、面取り寸法a及びbがそれぞれ
0.02〜0.4mmの範囲内にあり、且つ角α又は角
βが100〜135°の範囲内にある(すなわち、角α
と角βのいずれか一方が100〜135°の範囲内にあ
る)ようにする。斯くすることにより、本発明の目的を
達成することができる。ちなみに、面取り寸法a及びb
が共に0.2mmの場合は、角α及び角βは共に135
°になる。
【0012】本発明バルーン成形金型では、バルーン成
形部の下方の巻き上げ部成形部3の先端Aに上記の如き
面取り部Bを設けたので、この成形金型を下方の巻き上
げ部3の先端Aからゴムラテックスに浸漬し、引き上げ
て、該金型表面にゴム皮膜を形成させたとき、この面取
り部分Bは他の部分に比しゴム皮膜が薄くなる。しかし
て、この段階では金型の先端Aのゴム皮膜を手で引っ張
っても、先端Aのゴム皮膜をきれいに取り除くことはで
ないが、次いで、金型の先端部を水に浸漬すると、ゴム
皮膜は水を吸収することによって強度が弱くなり、その
ため金型の先端Aのゴム皮膜を手で引っ張ったとき面取
り部に沿って完全に取り除くことができる。そして、面
取り寸法を0.02mm未満にした場合は、面取り部が
鋭利になるため、成形されたバルーンを金型から剥離す
るときに、バルーンを傷付ける恐れがある。また面取り
寸法が0.4mmを越えると、面取り部のゴム皮膜が薄
くならず、したがって、ゴム皮膜を形成させた金型の先
端部を水に浸漬しても、金型の先端Aのゴム皮膜を面取
り部に沿って取り除くことはできない。また、面取り部
の面取り角度α、βのいずれか一方が100〜135°
の範囲内にないと面取り部の角度が鋭利になるため、成
形されたバルーンを金型から離型するときにバルーンを
損傷する恐れがある。
【0013】本発明の超音波内視鏡用バルーン成形用の
金型を用いて、バルーンを製造するには次のようにす
る。図1に示す金型は、一本一本個々に使用してもよい
が、通常は適当な大きさの板を支持板に用い、この支持
板にネジ孔を任意の個数設け、そのネジ孔に金型のネジ
部を螺着して成形に使用する。この金型を固定した支持
板を、金型が下方を向くように位置させて、ゴムラテッ
クスに金型を浸漬する。すなわち、成形金型はその先端
Aから浸漬される。この際、図1における巻き上げ部2
の所要の部分まで浸漬する。金型表面にゴムが付着し、
皮膜を形成する。次いで金型をゴムラテックスから引上
げ、乾燥する。ついで金型の先端Aを水に浸漬した後、
先端Aのゴム被膜を手で取り除く。水に浸漬することに
より、金型の先端Aのゴム皮膜は水を吸収して強度が弱
くなるため、先端Aのゴム皮膜を容易に取り除くことが
できる。また、ゴム皮膜を膨潤させるためには、水以外
に、温水、稀アルカリ水でもよい。次いで水を揮発させ
るために乾燥する。その後巻き上げ部成形部2、3に形
成されたゴム膜を溝部分4、5に向かって巻き上げ、バ
ルーン部成形部のの両端10、11まで巻き上げる。次
いで、ゴム膜を金型から離型し、水洗し、常法で加硫し
て仕上げる。
【0014】図2は、上記のようにして得られた超音波
内視鏡用バルーンの斜視図である。20は超音波内視鏡
用バルーンである。21はバルーン部、22は巻き上げ
部成形部2に形成させたゴム膜を巻き上げて作った巻き
上げ部である。23は巻き上げ部成形部3に形成させた
ゴム膜を巻き上げて作った巻き上げ部である。また2
4、25はバルーン20の両端の開口部である。そし
て、このバルーン20は、内視鏡の先端に取り付けた超
音波探触子に、バルーン装着アタッチメントを用いて装
着する。バルーン20の巻き上げ部22を内視鏡の先端
に設けられた溝に嵌め込み固定する。一方バルーン20
の巻き上げ部23を超音波探触子の先端に、バルーン2
0内が密封状態になるように固定する。
【0015】本発明の成形金型においては、金型先端A
の適切な面取りと水でゴム皮膜を膨潤させることによ
り、金型先端Aのゴム皮膜を容易に取り除くことができ
たため、バルーン成形部2の下方の巻き上げ部成形部3
に形成させたゴム皮膜を均一に巻き上げて均一な巻き上
げ部23を形成することができる。したがつて、本発明
の金型を用いて成形することによって、ドーナツ状に均
一に膨らむバルーンを製造することができる。なお、バ
ルーン成形部2の上方の巻き上げ部成形部2に形成させ
たゴム皮膜はそのままでも均一に巻き上げて均一な巻き
上げ部22を形成できる。更に、本発明において、金型
の巻き上げ部成形部2、3より小さい径の溝部分4、5
を形成することにより、金型の巻き上げ部成形部2、3
に形成されたゴム皮膜の巻き上げがより均等に行なえ、
そのため巻き上げを完了した時に形成される開口部24
の開口面と開口部25の開口面とが平行になる。そのた
め、ドーナツ状により一層均一に膨らますことができる
超音波内視鏡用バルーンを製造することができる。本発
明のバルーン用成形金型及びバルーン製造法は、超音波
内視鏡用バルーンのみならず他の用途のバルーンにも適
用できる。以下、実施例をもって、更に具体的に本発明
を説明する。
【0016】
【実施例】
実施例1.図1に示す金型を用いて超音波内視鏡用バル
ーンを成形した。この金型において、バルーン部成形部
1は、長さ16mm、太さ16mmのほぼ楕円体であ
る。巻き上げ部成形部2は長さ20mm、径10.5m
mの円柱形にした。巻き上げ部成形部3は長さ11m
m、径7.5mmの円柱形にした。溝部分4は長さ1m
m、径10mmにし、溝部分5は長さ1mm、径7mm
にした。そして、巻き上げ部成形部3の先端に面取り部
を設け、その面取り寸法a及びbを共に0.05mmに
した。角α及び角βは共に135°である。
【0017】下記に示す配合割合のゴムラテックスを調
製した。天然ゴムラテックスに配合剤を添加、撹拌して
均一な配合ラテックスとした。 成 分 使用材料 重量部 天然ゴムラテックス シス−1,4−ポリイソプレン 100(ゴム分) 加硫剤 硫 黄 1.2 加硫助剤 酸化亜鉛 0.7 加硫促進剤 ジ−n−ブチルジチオカルバミン酸ナトリウム 0.5 老化防止剤 2,2’−メチレン−ビス〔6−α−メ チル−ベンジル)−p−クレゾ−ル〕 0.5
【0018】前記金型をその先端Aから上記組成のゴム
ラテックスに巻き上げ部成形部2の所要の位置まで浸漬
し、金型表面にゴムラテックスを付着させ、ゴム皮膜を
形成させた。次いで引上げ、金型の先端Aを水に浸漬し
た後、先端Aのゴム被膜を手で取り除いた。先端Aのゴ
ム被膜はきれいに除くことができた。次いで乾燥し、金
型の巻き上げ部成形部2、3に形成された皮膜を巻き上
げた。その後、ゴム成形品を金型から離型した。水洗
し、90℃で1時間加硫処理した。一端の口径が8.8
mm、他端の口径が6.1mmの均一な膨張性を有する
超音波内視鏡用バルーンが得られた。
【0019】
【発明の効果】本発明によると、成形時に成形金型の先
端に付着したゴム皮膜を完全且つきれいに取り除くこと
ができるので、巻き上げ部が均一になり、均一に膨らむ
バルーンを成形することができる。このバルーンは超音
波内視鏡用バルーンに適し、使用時に巻き上げ部から水
がもれて膨らみが阻止されるようなこともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の超音波内視鏡バル−ン成形用金型の正
面図
【図2】本発明の超音波内視鏡バル−ンの斜視図
【図3】図1の金型の先端部の拡大図
【符号の説明】
1 バルーン部成形部、2、3 巻き上げ部成形部、
4、5 溝部、6、7 傾斜部、8 支持棒、9 ネジ
部、20 超音波内視鏡用バルーン 21 バルーン部、22、23 巻き上げ部、24、2
5 バルーン開口部 A 金型の先端、B 面取りコーナー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI // A61M 25/00 B29K 21:00 B29K 21:00 B29L 22:00 B29L 22:00 A61M 25/00 410B (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 41/40 A61B 1/00 300 A61B 1/00 320 A61B 8/12 B29C 41/14 A61M 25/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ほぼ楕円体のバルーン部成形部とその長軸
    方向の両端に連なる円柱状の巻き上げ部成形部を備えた
    バルーン成形金型であって、該バルーン成形金型の下方
    の巻き上げ部成形部の先端に面取り部を設け、該面取り
    部の面取り寸法が0.02〜0.4mm、面取り角が1
    00〜135°であることを特徴とするバルーン成形金
    型。
  2. 【請求項2】請求項1記載のバルーン用成形金型を下方
    の巻き上げ部成形部の先端からゴムラテックスに浸漬
    し、引き上げて、該金型表面にゴム皮膜を形成させたの
    ち、金型の該先端を水に浸漬させて、金型の先端のゴム
    皮膜を取り除き、その後乾燥させて、巻き上げ部成形部
    に形成されたゴム皮膜をバルーン部成形部の端まで巻き
    上げることを特徴とするバルーンの製造方法。
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