JP3389208B2 - ペットボトルを利用した洗車用散水装置 - Google Patents

ペットボトルを利用した洗車用散水装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、飲料水やジュース
等の収容容器として用いられているペットボトルを水タ
ンクとして利用し、自動車の洗車に用いる散水装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、手作業により自動車を洗車する場
合、水道蛇口にホースをつないで散水するのが一般的で
あり、この散水用具として、ホースをリールに巻き取る
と共に、ホースの先端に散水ノズルを設けたリール巻取
ホースが利用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ように、リール巻取ホースを使用した場合、先端の散水
ノズルを使用した散水作業ができるものの、蛇口から水
道水をそのまま送水して散水させるため、水を自由に使
用でき、このため水を垂れ流したままにすることが多
く、水の無駄使いを招いてしてしまう結果になる。又、
水道蛇口がない場所では、バケツ等に水を汲んで使用し
なければならず、これでは散水ノズルを使用した散水作
業ができず、洗車に手間がかかるし、仕上りが不十分に
なるという問題が生じる。
【0004】本発明は、かかる従来の問題を解消するた
めになされたもので、どこの家庭にも必ずと言っていい
ほど存在するペットボトルを水タンクとして利用するこ
とに着目し、節水を図りながら水道蛇口がない場所でも
散水ノズルを使用した散水作業ができるようにして、楽
な作業で仕上り良く洗車ができるようにした洗車用散水
装置を提供することを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明のペットボトルを利用した洗車用散水装置
(請求項1)は、上端に飲口筒部が形成され、この飲口
筒部の下端部にフランジが形成され、このフランジとボ
トル肩部との間にボトル首部が形成されているペットボ
トルを水タンクとして利用した洗車用散水装置であっ
て、携帯可能な機枠の底面に形成されて飲口筒部を着脱
可能に嵌合させるボトル取付口と、飲口筒部をボトル取
付口に嵌合させた状態でボトル首部を着脱可能に挟持す
る挟持部材と、この挟持部材を常時は挟持位置に付勢す
ると共にハンドル操作により挟持部材を開放位置に開放
させるボトル掴み装置と、飲口筒部からボトル内に挿入
できるように前記ボトル取付口から下方に延長した吸込
ホースと、この吸込ホースからの水を電動ポンプにより
送水するポンプ配管と、先端に取り付けた散水ノズルに
連通する送水路が内部に形成された手持散水アームと、
この手持散水アームの送水路と前記ポンプ配管とを接続
する可撓性延長ホースを備えている構成とした。
【0006】本発明の洗車用散水装置は、ペットボトル
を取り付けるためのボトル取付構造と、ペットボトルに
収容した水を散水させるための散水配管構造を、携帯可
能な機枠に組み付けたものである。本発明の洗車用散水
装置を使用するに際しては、水を収容したペットボトル
を用意し、このペットボトルの飲口筒部を機枠の底面に
形成したボトル取付口に嵌合させると共に、吸込ホース
を飲口筒部からボトル内に挿入させる。この場合、ボト
ル首部を挟持する挟持部材は、常時はボトル掴み装置に
よって挟持位置に付勢されているため、このままでは飲
口筒部をボトル取付口に嵌合できない。従って、ハンド
ル操作により挟持部材を開放位置に開放させ、この状態
で飲口筒部をボトル取付口に嵌合させる。このようにし
て、飲口筒部をボトル取付口に嵌合させたのち、ハンド
ルを放せば、挟持部材が挟持位置に付勢されて、この挟
持部材によりボトル首部を挟持すると共に、その挟持状
態を保持することができるもので、これにより吸込ホー
スをボトル内に挿入させた状態でペットボトルを機枠の
底面に取り付けることができる。
【0007】そして、ポンプ配管に設けた電動ポンプを
作動させると、ペットボトル内の水が吸込ホースにより
吸い上げられて、ポンプ配管から可撓性延長ホースを経
て手持散水アームの送水路に送水され、この手持散水ア
ームの先端に取り付けた散水ノズルから散水される。従
って、手持散水アームを手に持って散水ノズルを自動車
の車体に向ければ、散水ノズルからの散水によって車体
に水をかけることができる。
【0008】尚、本発明の洗車用散水装置において、手
持散水アームに水掻きブレードが取り付けられている態
様(請求項2)がある。このように、手持散水アームに
水掻きブレードを取り付けておくと、車体に付着した水
を水掻きブレードによって掻き取ることができ、水拭き
の手間を軽減することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
により詳述する。ただし、本発明の具体的な構成はこの
実施の形態に限定されるものではない。
【0010】図1は本発明の実施の1形態である洗車用
散水装置の全体図、図2はボトル取付口に嵌合したペッ
トボトルを挟持部材(固定挟持板及び可動挟持板)によ
り挟持した状態を示す断面図、図3はその底面図、図4
はペットボトルをボトル取付口に取り付けた状態におけ
るボトル掴み装置を示す断面図、図5は挟持部材(可動
挟持板)を開放した状態でペットボトルをボトル取付口
に嵌合した状態の断面図、図6はその底面図、図7は挟
持部材を開放した状態におけるボトル掴み装置を示す断
面図である。
【0011】この洗車用散水装置は、飲料水やジュース
等を飲み終えて廃棄物となったペットボトル1を水タン
クとして利用したもので、ペットボトル1は、飲口筒部
10の下端部にフランジ11が形成され、このフランジ
11とボトル肩部との間にボトル首部12が形成されて
いる。尚、ペットボトル1には、一般的に0.5リット
ル、1.5リットル、2.0リットルがあり、これら異
なる容量についても、又、異なるメーカーであっても、
飲口筒部10、フランジ11、ボトル首部12の形状及
びサイズはほぼ同一に形成されているため、どれでも使
用することができるもので、この実施の形態では、2.
0リットルの2個のペットボトル1,1使用している。
【0012】この洗車用散水装置の構成を説明する。図
において、2は携帯可能な機枠で、略台形状の左右フレ
ーム20,20が設けられ、この左右フレーム20,2
0の上面間に手持ち用のグリップ21が取り付けられて
いる。又、左右フレーム20,20の底面間には、一方
の挟持部材となる上下の固定挟持板30,30が取り付
けられ、この上下の固定挟持板30,30の間に他方の
挟持部材となる可動挟持板31が前後方向に摺動可能に
設けられている。
【0013】この固定挟持板30及び可動挟持板31に
は、ペットボトル1の使用数に合わせてそれぞれ左右2
ヶ所にボトル取付口32,33が形成されている。この
ボトル取付口32,33は、飲口筒部10を着脱可能に
嵌合させるもので、両ボトル取付口32,33は、図3
及び図6で示すように、ほぼ同一形状であって、ペット
ボトル1のフランジ11よりも大きく開口すると共に、
対向する内周縁、即ち、固定挟持板30のボトル取付口
32は左側内周縁が挟持縁34に、可動挟持板31のボ
トル取付口33は右側内周縁が挟持縁35に形成されて
いる。
【0014】そして、前記ボトル取付口32,33に飲
口筒部10を嵌合させた状態で、前記可動挟持板31を
挟持位置(図2、図3の位置)に移動させることによ
り、ボトル首部12を両挟持板30,31によって着脱
可能に挟持するもので、前記可動挟持板31をスプリン
グ40により常時は挟持位置に付勢すると共にハンドル
41の操作により可動挟持板31を開放位置(図5、図
6の位置)に開放させるボトル掴み装置4が設けられて
いる。
【0015】又、上側の固定挟持板30には、図2、図
5で示すように、ボトル取付口32の上方を覆うように
ゴムシート36が取り付けられ、このゴムシート36に
よって飲口筒部10を覆うことにより、ペットボトル1
が倒れた場合の水漏れを防止している。尚、37は大気
開放孔である。
【0016】このボトル掴み装置4には、正面視が門形
で、側面視がL字状に形成されたハンドル41が設けら
れ、このハンドル41はグリップ21の下方において左
右フレームに取り付けたガイド管42,42に上下摺動
可能に取り付けられると共に、このハンドル41の横向
先端部と、機枠2に軸支したピニオン43の延長レバー
44の先端部がリンク45により連結され、そして、前
記ピニオン43が可動挟持板31の上面に前後方向に取
り付けたラック46に噛み合わされている。
【0017】前記スプリング40は、機枠2と可動挟持
板31との間に取り付けられて、可動挟持板31を常時
は挟持位置に付勢するもので、このスプリング40は、
可動挟持板31を挟持位置に付勢するものであれば、例
えば、ハンドル41と機枠2の間、延長レバー44と機
枠2の間に設けてもよい。
【0018】又、前記ボトル取付口32,33には、飲
口筒部10からペットボトル1内に挿入できるように下
方に延長して吸込ホース50が設けられ、この吸込ホー
ス50に電動ポンプ51を備えたポンプ配管52が接続
され、このポンプ配管52に着脱コネクタ53を介して
可撓性延長ホース54が接続され、そして、この可撓性
延長ホース54が手持散水アーム55の内部に形成した
送水路56に接続され、この送水路56は手持散水アー
ム55の先端に取り付けた散水ノズル57に接続されて
いる。
【0019】尚、前記ポンプ配管52は、左右の吸込ホ
ース50,50に3方切替弁58を介して接続され、そ
の途中に電動ポンプ51が取り付けられている。この電
動ポンプ51は、電動モータ59によって作動するもの
で、この電動モータ59には、自動車のシガレット用電
熱口(図示せず)に差し込むソケット60が電源用配線
61を介して接続されると共に、前記手持散水アーム5
5の把持部62に取り付けたスイッチ63に接続するよ
うに可撓性延長ホース54に沿って延長させたスイッチ
用配線64がコンセント65を介して着脱可能に接続さ
れている。
【0020】又、前記手持散水アーム55には、手持散
水アーム55の延長方向にゴム板による水掻きブレード
66が取り付けられいる。なお、この水掻きブレード6
6は、手持散水アーム55に対して着脱可能に取り付け
るようにしてもよい。
【0021】次に、洗車用散水装置の使用方法を説明す
る。この洗車用散水装置を使用するに際しては、水を収
容した2本のペットボトル1,1を用意し、このペット
ボトル1の飲口筒部10をボトル取付口32,33に嵌
合させると共に、吸込ホース50を飲口筒部10からペ
ットボトル1内に挿入させることになる。この場合、可
動挟持板31は、常時はスプリング40によって挟持位
置に付勢されているため、このままでは飲口筒部10を
ボトル取付口32,33に嵌合できない。従って、機枠
2のグリップ21を握ったままハンドル41に指を掛け
て握り込むことでハンドル41を図7のように上向きに
引き上げれば、リンク45を介してピニオン43が回転
し、これに噛み合わせたラック46の直線移動により可
動挟持板31が開放位置に摺動する。これにより、図
5、図6のように可動挟持板31のボトル取付口33と
固定挟持板30のボトル取付口32が符合することか
ら、この状態で飲口筒部10をボトル取付口32,33
に嵌合させることができる。
【0022】このようにして、飲口筒部10をボトル取
付口32,33に嵌合させたのち、ハンドル41を放せ
ば、図4のようにスプリング40により可動挟持板31
が挟持位置に付勢されることから、図2、図3のよう
に、可動挟持板31のボトル取付口33における挟持縁
35と固定挟持板30のボトル取付口32における挟持
縁34とによりボトル首部12を挟持すると共に、その
挟持状態を保持することができるもので、これにより吸
込ホース50をボトル1内に挿入させた状態でペットボ
トル1を機枠2の底面に取り付けることができる。
【0023】そして、まず、一方のペットボトル1の水
を散水させるもので、この場合、使用するペットボトル
1の側に3方切替弁58を切り替え、この状態でスイッ
チ63を投入して電動ポンプ51を作動させると、ペッ
トボトル1内の水が吸込ホース50により吸い上げられ
て、ポンプ配管52から可撓性延長ホース54を経て手
持散水アーム55の送水路56に送水され、この手持散
水アーム55の先端に取り付けた散水ノズル57から散
水される。従って、手持散水アーム55を手に持って散
水ノズル57を自動車の車体に向ければ、散水ノズル5
7からの散水によって車体に水をかけることができる。
【0024】尚、一方のペットボトル1内の水がなくな
ると、3方切替弁58を切り替え他方に切り替えて、他
方のペットボトル1内の水を使用する。又、ペットボト
ル1を交換するに際しては、ハンドル41を上向きに引
き上げて可動挟持板31を開放位置に移動させ、この状
態でペットボトル1を交換したのち、ハンドル41を放
して上述同様にペットボトル1をボトル取付口32,3
3に取り付けることになる。
【0025】又、この洗車用散水装置では、手持散水ア
ーム55に水掻きブレード66を取り付けているため、
車体に付着した水を水掻きブレード66によって掻き取
ることができ、水拭きの手間を軽減することができる。
【0026】尚、本発明の洗車用散水装置において、2
本のペットボトルを使用することに限定されることはな
く、1本でもよいし、2本以上でもよい。又、電動ポン
プの電源としては、シガレット用電熱口を利用する以外
に、家庭用100V電源をアダプタで変換してもよい
し、通常の電池を使用してもよい。又、実施の形態で
は、挟持部材として、固定挟持板と可動挟持板を用いた
が、これに限らず例えば、2枚の可動挟持板を対向配置
して、常時は両可動挟持板を対向方向に付勢することに
より、ボトル取付口に嵌合させた飲口筒部のボトル首部
を両可動挟持板で着脱可能に挟持すると共に、取り外し
に際しては、ハンドル操作により両可動挟持部材を開放
位置に開放させるようにしたボトル掴み装置に構成する
こともできる。又、本発明の洗車用散水装置を洗車以外
の用途、例えば、海水浴等のアウトドアレジャーにおい
て携帯用シャワー等として用いることは自由である。
【0027】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明の洗車
用散水装置にあっては、ペットボトルを水タンクとして
利用したので、節水を図りながら水道蛇口がない場所で
も散水ノズルを使用した散水作業ができるし、又、ペッ
トボトルを簡単な操作で取り付けることができるため、
楽な作業で仕上り良く洗車することができる。又、手持
散水アームに水掻きブレードを取り付けると、水拭きの
手間を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施の1形態である洗車用散水
装置の全体図である。
【図2】ボトル取付口に嵌合したペットボトルを固定挟
持板及び可動挟持板により挟持した状態を示す断面図で
ある。
【図3】その底面図である。
【図4】ペットボトルをボトル取付口に取り付けた状態
におけるボトル掴み装置を示す断面図である。
【図5】可動挟持部材を開放した状態でペットボトルを
ボトル取付口に嵌合した状態の断面図である。
【図6】その底面図である。
【図7】可動挟持部材を開放した状態におけるボトル掴
み装置を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ペットボトル 10 飲口筒部 11 フランジ 12 ボトル首部 2 機枠 20 フレーム 21 グリップ 30 固定挟持板 31 可動挟持板 32 ボトル取付口 33 ボトル取付口 34 挟持縁 35 挟持縁 36 ゴムシート 37 大気開放孔 4 ボトル掴み装置 40 スプリング 41 ハンドル 42 ガイド管 43 ピニオン 44 延長レバー 45 リンク 46 ラック 50 吸込ホース 51 電動ポンプ 52 ポンプ配管 53 着脱コネクタ 54 可撓性延長ホース 55 手持散水アーム 55 前記手持散水アーム 56 送水路 57 散水ノズル 58 3方切替弁 59 電動モータ 60 ソケット 61 電源用配線 62 把持部 63 スイッチ 64 スイッチ用配線 65 コンセント 66 ブレード
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60S 3/00 - 3/06 B08B 3/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上端に飲口筒部が形成され、この飲口筒
    部の下端部にフランジが形成され、このフランジとボト
    ル肩部との間にボトル首部が形成されているペットボト
    ルを水タンクとして利用した洗車用散水装置であって、 携帯可能な機枠の底面に形成されて飲口筒部を着脱可能
    に嵌合させるボトル取付口と、 飲口筒部をボトル取付口に嵌合させた状態でボトル首部
    を着脱可能に挟持する挟持部材と、 この挟持部材を常時は挟持位置に付勢すると共にハンド
    ル操作により挟持部材を開放位置に開放させるボトル掴
    み装置と、 飲口筒部からボトル内に挿入できるように前記ボトル取
    付口から下方に延長した吸込ホースと、 この吸込ホースからの水を電動ポンプにより送水するポ
    ンプ配管と、 先端に取り付けた散水ノズルに連通する送水路が内部に
    形成された手持散水アームと、 この手持散水アームの送水路と前記ポンプ配管とを接続
    する可撓性延長ホースを備えていることを特徴とするペ
    ットボトルを利用した洗車用散水装置。
  2. 【請求項2】 前記手持散水アームに水掻きブレードが
    取り付けられている請求項1記載のペットボトルを利用
    した洗車用散水装置。
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