JP3365992B2 - 胴縁欠き、貫欠き用定規 - Google Patents
胴縁欠き、貫欠き用定規Info
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- JP3365992B2 JP3365992B2 JP2000181076A JP2000181076A JP3365992B2 JP 3365992 B2 JP3365992 B2 JP 3365992B2 JP 2000181076 A JP2000181076 A JP 2000181076A JP 2000181076 A JP2000181076 A JP 2000181076A JP 3365992 B2 JP3365992 B2 JP 3365992B2
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、柱の胴縁欠き、貫
欠きのために、電動工具のルーターで切削加工を行う場
合に使用される胴縁欠き、貫欠き用定規に関する。
欠きのために、電動工具のルーターで切削加工を行う場
合に使用される胴縁欠き、貫欠き用定規に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、木造住宅を建築する場合、製図に
表示された通り木材に墨付け作業をして、その後きざみ
作業があり、その中に胴縁欠き、貫欠きという作業があ
る。胴縁(どうぶち)、貫(ぬき)とは、柱と柱の間に
入れる壁、ボードを止める下地材で、仕上がると見えな
くなるものであり、胴縁、貫を入れるために柱材を欠く
ことを胴縁欠き、貫欠きと云う。在来工法では、胴縁欠
き、貫欠きは、ほとんど鋸、カナヅチ、ノミなどを使用
する手作業であり、又、電動工具のミゾ切りカッターと
いう工具を使用する場合もあるが、図5の角材Cの横断
面図に示すように、角材Cの角部Aの部分をミゾ切りカッ
ターで欠いて行くが残部Bの部分が最後まで残り、仕上
げるのには残部Bの部分をノミ、カナヅチで仕上げなけ
ればならないものである。そのため、家を一軒建築する
場合、胴縁欠き、貫欠きの加工する数も相当多数あって
職人さんは面倒がりかなり苦労している状態である。
表示された通り木材に墨付け作業をして、その後きざみ
作業があり、その中に胴縁欠き、貫欠きという作業があ
る。胴縁(どうぶち)、貫(ぬき)とは、柱と柱の間に
入れる壁、ボードを止める下地材で、仕上がると見えな
くなるものであり、胴縁、貫を入れるために柱材を欠く
ことを胴縁欠き、貫欠きと云う。在来工法では、胴縁欠
き、貫欠きは、ほとんど鋸、カナヅチ、ノミなどを使用
する手作業であり、又、電動工具のミゾ切りカッターと
いう工具を使用する場合もあるが、図5の角材Cの横断
面図に示すように、角材Cの角部Aの部分をミゾ切りカッ
ターで欠いて行くが残部Bの部分が最後まで残り、仕上
げるのには残部Bの部分をノミ、カナヅチで仕上げなけ
ればならないものである。そのため、家を一軒建築する
場合、胴縁欠き、貫欠きの加工する数も相当多数あって
職人さんは面倒がりかなり苦労している状態である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、
鋸、カナヅチ、ノミなどを一切使用しないで、電動工具
のルーターを使用して胴縁欠き、貫欠きの切削加工を行
うことが出来る胴縁欠き、貫欠き用定規を提供すること
を目的とする。
鋸、カナヅチ、ノミなどを一切使用しないで、電動工具
のルーターを使用して胴縁欠き、貫欠きの切削加工を行
うことが出来る胴縁欠き、貫欠き用定規を提供すること
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明の胴
縁欠き、貫欠き用定規は、長方形平板の長辺一片側から
凸状に切り欠いた胴縁用案内ミゾと長辺他片側から凸状
に切り欠いた貫用案内ミゾとを設けた定盤と、該定盤の
胴縁用案内ミゾ側に前記胴縁用案内ミゾの凸状の幅広部
分と同幅で胴縁用ルーター案内盤が切欠き形成され、前
記定盤の長辺に沿って下向きに固定された厚板状の右脚
と、該右脚には、右脚を挟んで内側にカラー、外側に貫
用角材押さえノブを有する進退自在の貫用角材押さえボ
ルトと内面に前記カラーが嵌入する凹部を設け、前記定
盤の貫用案内ミゾ側に前記貫用案内ミゾの凸状の幅広部
分と同幅で貫用ルーター案内盤が切欠き形成され、前記
定盤の長辺に沿って下向きに固定された厚板状の左脚
と、該左脚には、左脚を挟んで内側にカラー、外側に胴
縁用角材押さえノブを有する進退自在の胴縁用角材押さ
えボルトと内面に前記カラーが嵌入する凹部を設けたも
のである。さらに、前記右脚の胴縁用ルーター案内盤又
は前記左脚の貫用ルーター案内盤の上に載せて切削工具
としてルーターを使用するものである。
縁欠き、貫欠き用定規は、長方形平板の長辺一片側から
凸状に切り欠いた胴縁用案内ミゾと長辺他片側から凸状
に切り欠いた貫用案内ミゾとを設けた定盤と、該定盤の
胴縁用案内ミゾ側に前記胴縁用案内ミゾの凸状の幅広部
分と同幅で胴縁用ルーター案内盤が切欠き形成され、前
記定盤の長辺に沿って下向きに固定された厚板状の右脚
と、該右脚には、右脚を挟んで内側にカラー、外側に貫
用角材押さえノブを有する進退自在の貫用角材押さえボ
ルトと内面に前記カラーが嵌入する凹部を設け、前記定
盤の貫用案内ミゾ側に前記貫用案内ミゾの凸状の幅広部
分と同幅で貫用ルーター案内盤が切欠き形成され、前記
定盤の長辺に沿って下向きに固定された厚板状の左脚
と、該左脚には、左脚を挟んで内側にカラー、外側に胴
縁用角材押さえノブを有する進退自在の胴縁用角材押さ
えボルトと内面に前記カラーが嵌入する凹部を設けたも
のである。さらに、前記右脚の胴縁用ルーター案内盤又
は前記左脚の貫用ルーター案内盤の上に載せて切削工具
としてルーターを使用するものである。
【0005】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。胴縁欠き、貫欠き用定規は、図1に示すよう
に、長方形の平板の長辺一片側から凸状に切り欠いた胴
縁用案内ミゾ11と長辺他片側から凸状に切り欠いた貫
用案内ミゾ12とを設けた定盤1と、該定盤1の胴縁用
案内ミゾ11側に該胴縁用案内ミゾ11の凸状の幅広部
分と同幅で胴縁用ルーター案内盤6が切欠き形成され、
前記定盤1の長辺に沿って下向きに固定された厚板状の
右脚9と、該右脚9には、右脚9を挟んで内側にカラー
8、外側に貫用角材押さえノブ5を有する進退自在の貫
用角材押さえボルト14と内面に前記カラー8が嵌入す
る凹部(図示せず)を設け、前記定盤1の貫用案内ミゾ1
2側に該貫用案内ミゾ12の凸状の幅広部分と同幅で貫
用ルーター案内盤7が切欠き形成され、前記定盤1の長
辺に沿って下向きに固定された厚板状の左脚10と、該
左脚10には、左脚10を挟んで内側にカラー8、外側
に胴縁用角材押さえノブ4を有する進退自在の胴縁用角
材押さえボルト15と内面に前記カラー8が嵌入する凹
部(図示せず)を設けたものである。
明する。胴縁欠き、貫欠き用定規は、図1に示すよう
に、長方形の平板の長辺一片側から凸状に切り欠いた胴
縁用案内ミゾ11と長辺他片側から凸状に切り欠いた貫
用案内ミゾ12とを設けた定盤1と、該定盤1の胴縁用
案内ミゾ11側に該胴縁用案内ミゾ11の凸状の幅広部
分と同幅で胴縁用ルーター案内盤6が切欠き形成され、
前記定盤1の長辺に沿って下向きに固定された厚板状の
右脚9と、該右脚9には、右脚9を挟んで内側にカラー
8、外側に貫用角材押さえノブ5を有する進退自在の貫
用角材押さえボルト14と内面に前記カラー8が嵌入す
る凹部(図示せず)を設け、前記定盤1の貫用案内ミゾ1
2側に該貫用案内ミゾ12の凸状の幅広部分と同幅で貫
用ルーター案内盤7が切欠き形成され、前記定盤1の長
辺に沿って下向きに固定された厚板状の左脚10と、該
左脚10には、左脚10を挟んで内側にカラー8、外側
に胴縁用角材押さえノブ4を有する進退自在の胴縁用角
材押さえボルト15と内面に前記カラー8が嵌入する凹
部(図示せず)を設けたものである。
【0006】前記定盤1は、アルミ製の平板材からな
り、図1に示すように、長辺両側に胴縁用案内ミゾ1
1、貫用案内ミゾ12を有し、前記胴縁用案内ミゾ11
は、貫用案内ミゾ12と比較して小さ目に形成され、凸
状の先端には横断方向に胴縁の幅で胴縁用墨線2が定盤
1に平行にケガキされており、また前記貫用案内ミゾ1
2は、胴縁用案内ミゾ11と比較して大き目に形成さ
れ、凸状の先端には横断方向に貫の幅で貫用墨線3が定
盤1に平行にケガキされている。そして、胴縁用案内ミ
ゾ11、貫用案内ミゾ12の両脇には、図1に示すよう
に、ビス13により右脚9が、ビス16により左脚10
がそれぞれ固定されている。
り、図1に示すように、長辺両側に胴縁用案内ミゾ1
1、貫用案内ミゾ12を有し、前記胴縁用案内ミゾ11
は、貫用案内ミゾ12と比較して小さ目に形成され、凸
状の先端には横断方向に胴縁の幅で胴縁用墨線2が定盤
1に平行にケガキされており、また前記貫用案内ミゾ1
2は、胴縁用案内ミゾ11と比較して大き目に形成さ
れ、凸状の先端には横断方向に貫の幅で貫用墨線3が定
盤1に平行にケガキされている。そして、胴縁用案内ミ
ゾ11、貫用案内ミゾ12の両脇には、図1に示すよう
に、ビス13により右脚9が、ビス16により左脚10
がそれぞれ固定されている。
【0007】前記右脚9、左脚10は、アルミ製の所定
厚さの板部材からなり、前記右脚9は、上部に胴縁用案
内ミゾ11と同幅で段部を切欠き形成して胴縁用ルータ
ー案内盤6を形成してなり、該胴縁用ルーター案内盤6
の中央下部には、内側に円盤状のカラー8、外側にダイ
ヤル式の貫用角材押さえノブ5を有する貫用角材押さえ
ボルト14を螺合させており、また前記左脚10は、上
部に貫用案内ミゾ12と同幅で段部を切欠き形成して貫
用ルーター案内盤7を形成してなり、該貫用ルーター案
内盤7の中央下部には、内側に円盤状カラー8、外側に
ダイヤル式の胴縁用角材押さえノブ4を有する胴縁用角
材押さえボルト15を螺合させている。なお、右脚9、
左脚10には、貫用角材押さえボルト14、胴縁用角材
押さえボルト15の逆転によりカラー8を後退させた時
に、カラー8が嵌入する凹部(図示せず)を設けてあ
り、胴縁欠き、貫欠き作業のいずれかを行う時に一方の
カラー8を凹部に嵌入させて作業の邪魔にならないよう
にする。
厚さの板部材からなり、前記右脚9は、上部に胴縁用案
内ミゾ11と同幅で段部を切欠き形成して胴縁用ルータ
ー案内盤6を形成してなり、該胴縁用ルーター案内盤6
の中央下部には、内側に円盤状のカラー8、外側にダイ
ヤル式の貫用角材押さえノブ5を有する貫用角材押さえ
ボルト14を螺合させており、また前記左脚10は、上
部に貫用案内ミゾ12と同幅で段部を切欠き形成して貫
用ルーター案内盤7を形成してなり、該貫用ルーター案
内盤7の中央下部には、内側に円盤状カラー8、外側に
ダイヤル式の胴縁用角材押さえノブ4を有する胴縁用角
材押さえボルト15を螺合させている。なお、右脚9、
左脚10には、貫用角材押さえボルト14、胴縁用角材
押さえボルト15の逆転によりカラー8を後退させた時
に、カラー8が嵌入する凹部(図示せず)を設けてあ
り、胴縁欠き、貫欠き作業のいずれかを行う時に一方の
カラー8を凹部に嵌入させて作業の邪魔にならないよう
にする。
【0008】さらに、胴縁欠き、貫欠き用定規と共に使
用される公知の電動工具のルーターについて述べると、
図2に示すように、ルーター17は、本体(ベース)1
8の上部に回転軸を下向きに配置されたモータ(図示せ
ず)のモータハウジング19と、モータ(図示せず)の
回転軸に縦方向に固定されたピット20と、該ピット2
0の高さ(切削深さ)を調節するため、本体(ベース)
18とモータハウジング19との間に設けられた深さ調
節リング21と、本体(ベース)18の左右に取り付け
られたハンドル22及びサブハンドル23と、本体(ベ
ース)18の下部に前記ピット20を保護するように囲
むサブベース24とからなる。さらに、図3に示すよう
に、ルーター17に付属品として平行ガイド25が備え
られており、平行ガイド25の平行棒26を挿入する挿
入穴27がサブベース24に形成されており、前記平行
棒26を挿入穴27に挿通して、図4に示すスプリング
28を介して挿入穴27の上部に形成した固定穴30に
固定ネジ29を螺合することにより平行ガイド25を固
定することができる。
用される公知の電動工具のルーターについて述べると、
図2に示すように、ルーター17は、本体(ベース)1
8の上部に回転軸を下向きに配置されたモータ(図示せ
ず)のモータハウジング19と、モータ(図示せず)の
回転軸に縦方向に固定されたピット20と、該ピット2
0の高さ(切削深さ)を調節するため、本体(ベース)
18とモータハウジング19との間に設けられた深さ調
節リング21と、本体(ベース)18の左右に取り付け
られたハンドル22及びサブハンドル23と、本体(ベ
ース)18の下部に前記ピット20を保護するように囲
むサブベース24とからなる。さらに、図3に示すよう
に、ルーター17に付属品として平行ガイド25が備え
られており、平行ガイド25の平行棒26を挿入する挿
入穴27がサブベース24に形成されており、前記平行
棒26を挿入穴27に挿通して、図4に示すスプリング
28を介して挿入穴27の上部に形成した固定穴30に
固定ネジ29を螺合することにより平行ガイド25を固
定することができる。
【0009】次に、本発明の胴縁欠き、貫欠き用定規を
使用して胴縁欠きを行う手順について説明すると、ま
ず、木材で平行ガイド25と同幅で補助ガイド(図3に
一点鎖線で示す)を別体で形成し、該補助ガイドを電動
工具のルーター17に付属している平行ガイド25に、
木工用ビスなどで平行ガイド25の端と補助ガイドの端
を合わせて取り付ける。これは、平行ガイド25を胴縁
用ルーター案内盤6又は貫用ルーター案内盤7に載置さ
せて切削加工のため中央側へ押し込む時に、平行ガイド
25が胴縁用ルーター案内盤6又は貫用ルーター案内盤
7から外れないように補助ガイドで載置幅を確保するた
めである。
使用して胴縁欠きを行う手順について説明すると、ま
ず、木材で平行ガイド25と同幅で補助ガイド(図3に
一点鎖線で示す)を別体で形成し、該補助ガイドを電動
工具のルーター17に付属している平行ガイド25に、
木工用ビスなどで平行ガイド25の端と補助ガイドの端
を合わせて取り付ける。これは、平行ガイド25を胴縁
用ルーター案内盤6又は貫用ルーター案内盤7に載置さ
せて切削加工のため中央側へ押し込む時に、平行ガイド
25が胴縁用ルーター案内盤6又は貫用ルーター案内盤
7から外れないように補助ガイドで載置幅を確保するた
めである。
【0010】図1に示す胴縁用角材押さえノブ4、貫用
角材押さえノブ5を全部緩めて各々の先のカラー8を右
脚9、左脚10の凹部(図示せず)に引き込ます。次
に、定盤1を角材の上に載せ、その角材にあらかじめ胴
縁の幅に墨付けしていた墨線と胴縁用墨線2とを合わせ
る。そして、それぞれの墨線を合わせたら胴縁用角材押
さえノブ4を廻して胴縁用角材押さえボルト15を締め
付けて行き、角材の墨線と胴縁用墨線2がズレないよう
に先のカラー8を角材に当て十分に締め付けて定盤1を
固定する。
角材押さえノブ5を全部緩めて各々の先のカラー8を右
脚9、左脚10の凹部(図示せず)に引き込ます。次
に、定盤1を角材の上に載せ、その角材にあらかじめ胴
縁の幅に墨付けしていた墨線と胴縁用墨線2とを合わせ
る。そして、それぞれの墨線を合わせたら胴縁用角材押
さえノブ4を廻して胴縁用角材押さえボルト15を締め
付けて行き、角材の墨線と胴縁用墨線2がズレないよう
に先のカラー8を角材に当て十分に締め付けて定盤1を
固定する。
【0011】次に、角材切削用の電動工具のルーター1
7を定盤1の胴縁用ルーター案内盤6の上に載せる。そ
して、ルーター17の深さ調節リング21を廻して、ル
ーター17の刃であるピット20の最下点を角材の墨付
けしていた底辺の墨線に合わせる。それから、ルーター
17の挿入穴27に平行ガイド25の平行棒26を挿入
し、平行ガイド25を前後させ、ピット20を角材に墨
付けしている深さ(奥行き)の墨線に合わせたら、ルー
ター17に付いている平行ガイド25の固定ネジ29を
十分に締め付けて平行ガイド25を固定する。この際、
墨線に合わせる場合は、ピット20の刃先(外径)を合
わせるようにする。
7を定盤1の胴縁用ルーター案内盤6の上に載せる。そ
して、ルーター17の深さ調節リング21を廻して、ル
ーター17の刃であるピット20の最下点を角材の墨付
けしていた底辺の墨線に合わせる。それから、ルーター
17の挿入穴27に平行ガイド25の平行棒26を挿入
し、平行ガイド25を前後させ、ピット20を角材に墨
付けしている深さ(奥行き)の墨線に合わせたら、ルー
ター17に付いている平行ガイド25の固定ネジ29を
十分に締め付けて平行ガイド25を固定する。この際、
墨線に合わせる場合は、ピット20の刃先(外径)を合
わせるようにする。
【0012】これが決まったら、後はルーター17の平
行ガイド25を胴縁用ルータ案内盤6の上に載せ、胴縁
用案内ミゾ11に従い、ルーター17を前後左右に移動
させながら切削加工を行う。この時、平行ガイド25の
両端が胴縁用ルーター案内盤6の端に当たると切削する
幅が決まるようにしているため、墨線の幅を削り過ぎる
ようなことはない。
行ガイド25を胴縁用ルータ案内盤6の上に載せ、胴縁
用案内ミゾ11に従い、ルーター17を前後左右に移動
させながら切削加工を行う。この時、平行ガイド25の
両端が胴縁用ルーター案内盤6の端に当たると切削する
幅が決まるようにしているため、墨線の幅を削り過ぎる
ようなことはない。
【0013】さらに、本発明の胴縁欠き、貫欠き用定規
を使用して貫欠きをする場合は、貫用案内ミゾ12側を
使用し、胴縁欠きをする場合と同様に上記各手順を合わ
せて行うことにより貫欠きの切削加工を行うことが出来
る。
を使用して貫欠きをする場合は、貫用案内ミゾ12側を
使用し、胴縁欠きをする場合と同様に上記各手順を合わ
せて行うことにより貫欠きの切削加工を行うことが出来
る。
【0014】
【効果】本発明の胴縁欠き、貫欠き用定規は、電動工具
のルーターを使用するため、従来の手作業の時と比べて
一個所加工する時間が大幅に短縮でき、全体の加工時間
も短縮できる。また、従来の胴縁欠き、貫欠きの切削加
工をするために使った鋸、カナヅチ、ノミなどの道具を
必要としなくなり、加工面も手作業より仕上がりが綺麗
である。
のルーターを使用するため、従来の手作業の時と比べて
一個所加工する時間が大幅に短縮でき、全体の加工時間
も短縮できる。また、従来の胴縁欠き、貫欠きの切削加
工をするために使った鋸、カナヅチ、ノミなどの道具を
必要としなくなり、加工面も手作業より仕上がりが綺麗
である。
【図1】本発明の胴縁欠き、貫欠き用定規の斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明に使用されるルータの斜視図である。
【図3】本発明に使用されるルータの付属品の斜視図で
ある。
ある。
【図4】本発明に使用されるルータの平行ガイド用固定
ネジの斜視図である。
ネジの斜視図である。
【図5】従来工法を電動工具である溝切りカッターを使
用し、胴縁欠き、貫欠きに用いた場合の説明図である。
用し、胴縁欠き、貫欠きに用いた場合の説明図である。
1 定盤
2 胴縁用墨線
3 貫用墨線
4 胴縁用角材押さえノブ
5 貫用角材押さえノブ
6 胴縁用ルーター案内盤
7 貫用ルーター案内盤
8 カラー
9 右脚
10 左脚
11 胴縁用案内ミゾ
12 貫用案内ミゾ
13 ビス
14 貫用角材押さえボルト
15 胴縁用角材押さえボルト
16 ビス
17 ルーター
18 本体(ベース)
19 モータハウジング
20 ピット
21 深さ調節リング
22 ハンドル
23 サブハンドル
24 サブベース
25 平行ガイド
26 平行棒
27 挿入穴
28 スプリング
29 固定ネジ
30 固定穴
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
B27G 23/00
B27C 5/10
Claims (2)
- 【請求項1】 長方形平板の長辺一片側から凸状に切り
欠いた胴縁用案内ミゾと長辺他片側から凸状に切り欠い
た貫用案内ミゾとを設けた定盤と、該定盤の胴縁用案内
ミゾ側に前記胴縁用案内ミゾの凸状の幅広部分と同幅で
胴縁用ルーター案内盤が切欠き形成され、前記定盤の長
辺に沿って下向きに固定された厚板状の右脚と、該右脚
には、右脚を挟んで内側にカラー、外側に貫用角材押さ
えノブを有する進退自在の貫用角材押さえボルトと内面
に前記カラーが嵌入する凹部を設け、前記定盤の貫用案
内ミゾ側に前記貫用案内ミゾの凸状の幅広部分と同幅で
貫用ルーター案内盤が切欠き形成され、前記定盤の長辺
に沿って下向きに固定された厚板状の左脚と、該左脚に
は、左脚を挟んで内側にカラー、外側に胴縁用角材押さ
えノブを有する進退自在の胴縁用角材押さえボルトと内
面に前記カラーが嵌入する凹部を設けたことを特徴とす
る胴縁欠き、貫欠き用定規。 - 【請求項2】 前記右脚の胴縁用ルーター案内盤又は前
記左脚の貫用ルーター案内盤の上に載せて切削工具とし
てルーターを使用することを特徴とする請求項1記載の
胴縁欠き、貫欠き用定規。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000181076A JP3365992B2 (ja) | 2000-06-16 | 2000-06-16 | 胴縁欠き、貫欠き用定規 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000181076A JP3365992B2 (ja) | 2000-06-16 | 2000-06-16 | 胴縁欠き、貫欠き用定規 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001353703A JP2001353703A (ja) | 2001-12-25 |
| JP3365992B2 true JP3365992B2 (ja) | 2003-01-14 |
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ID=18682059
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000181076A Expired - Fee Related JP3365992B2 (ja) | 2000-06-16 | 2000-06-16 | 胴縁欠き、貫欠き用定規 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3365992B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5583517B2 (ja) * | 2010-08-19 | 2014-09-03 | 株式会社マキタ | 電動工具 |
| CN109227181A (zh) * | 2018-11-17 | 2019-01-18 | 湖南运达机电科技股份有限公司 | 一种鼓式制动器底板孔加工夹具 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5725362B2 (ja) | 2011-09-26 | 2015-05-27 | トヨタ自動車株式会社 | リチウム二次電池とその製造方法 |
-
2000
- 2000-06-16 JP JP2000181076A patent/JP3365992B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5725362B2 (ja) | 2011-09-26 | 2015-05-27 | トヨタ自動車株式会社 | リチウム二次電池とその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2001353703A (ja) | 2001-12-25 |
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