JP3364173B2 - 吸引式美顔器 - Google Patents

吸引式美顔器

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JP3364173B2
JP3364173B2 JP21216099A JP21216099A JP3364173B2 JP 3364173 B2 JP3364173 B2 JP 3364173B2 JP 21216099 A JP21216099 A JP 21216099A JP 21216099 A JP21216099 A JP 21216099A JP 3364173 B2 JP3364173 B2 JP 3364173B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、毛穴に詰まった汚
れを吸引により除去する吸引式美顔器に関するものであ
り、特に吸引アタッチメントの構造に関するものであ
る。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来この種の吸引式美
顔器としては、本体内に電動機と吸引ポンプ機構を内蔵
し、この吸引ポンプ機構に対して吸引アタッチメントを
着脱自在に取り付けたものが一般的である。これらの吸
引式美顔器は、吸引アタッチメントを吸引ポンプに取り
付け、電動機を駆動することでポンプを作動させた後、
吸引アタッチメントの先端を肌に押し当てて、肌と吸引
アタッチメントに囲まれた空間内を減圧することで、毛
穴に詰まった汚れを吸い出して取り除くようになってい
る。そしてこれらの吸引式美顔器においては、頬などの
比較的広い部位を吸引する広口の吸引口と、小鼻などの
比較的狭い部位を吸引する狭口の吸引口を適宜交換する
ことが望ましく、例えば図4に示すように、両端が開口
した筒状部と、この筒状部の一端側外周に一体的に形成
した広口部とで吸引アタッチメントを構成し、この吸引
アタッチメントの取り付け方向を換えることで、比較的
狭い部位にも比較的広い部位にも適応させることができ
るようになっているものも知られている。
【0003】しかしながらこれらの吸引式美顔器では、
毛穴に詰まっていた汚れを吸引した際に、これらの汚れ
が吸引アタッチメントの内面に溜まってしまうという問
題があった。これらの汚れには皮脂等が多く含まれてい
るため、放っておくと酸化して悪臭を放ち不衛生である
ので、定期的に吸引アタッチメントを清掃する必要があ
るが、従来の吸引アタッチメントでは、特に筒状部の外
面と広口部の内面との間隔が狭いため清掃しにくく、こ
の部位に溜まった汚れを取り除きにくいという問題があ
った。
【0004】本発明は以上の問題点を解決し、清掃しや
すく清潔な吸引アタッチメントを有する吸引式美顔器を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の吸引式美顔器
は、電動機と、この電動機により駆動される吸引ポンプ
機構と、この吸引ポンプ機構に対して着脱自在に取り付
けられる吸引アタッチメントより成る吸引式美顔器にお
いて、前記吸引アタッチメントを、両端が開口した筒状
体と、この筒状体の外面に対して同軸的に着脱自在な椀
状体とで構成すると共に、この椀状体に、前記筒状体外
面よりも広口な吸引開口部と、内面が前記筒状体の外面
とほぼ同径な短筒状の取付部とを形成したものである。
【0006】本発明は以上のように構成することによ
り、筒状体の先端側開口部が吸引開口部内に位置するよ
うに椀状体を筒状体に取り付け、電動機によって吸引ポ
ンプを駆動して椀状体の吸引開口部を肌に押し当てるこ
とで、頬などの比較的広い部位を吸引する。また、吸引
終了後は、筒状体から椀状体を取り外すことで、筒状体
及び椀状体が隅々まで容易に清掃される。
【0007】また、本発明の吸引式美顔器は、請求項1
において、前記椀状体を、前記筒状体に対して同軸的に
反転取付可能に構成したものである。
【0008】本発明は以上のように構成することによ
り、小鼻などの比較的狭い部位を吸引する場合や不使用
時に、前記椀状体を筒状体に対して反転状態で取り付
け、保持する。
【0009】更に、本発明の吸引式美顔器は、請求項1
乃至2において、前記椀状体を前記筒状体に対して反転
取付した状態で、前記筒状体の先端が前記取付部の端部
から突出するように構成したものである。
【0010】本発明は以上のように構成することによ
り、椀状体の反転取付時に、前記取付部の端部から前記
筒状体の先端が突出した状態となり、この突出した筒状
体の先端によって小鼻などの比較的狭い部位を吸引す
る。
【0011】
【発明の実施形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1乃至図3に基づいて説明する。1は棒状の本体
である。この本体1の内部には、電動機2と、この電動
機2によって駆動される吸引ポンプ機構3と、図示しな
い電池が設けられている。なお、前記電池としては、乾
電池、蓄電池など適宜選択が可能である。また、前記本
体1の先端寄りには穴部4が形成されており、この穴部
4から前記吸引ポンプ機構3の吸引口5が外部に露出し
ている。なお、この吸引口5は筒状に形成されている。
また、前記本体1のほぼ中央位置には、スイッチ操作体
6が設けられている。
【0012】前記吸引ポンプ機構3の吸引口5に対し
て、筒状体7が着脱自在に外嵌している。この筒状体7
は両端が開口しており、外周にフランジ部8が一体に形
成されている。なお、このフランジ部8は、筒状体7の
中央よりやや先端7a側に寄った位置に形成されている。
また、前記筒状体7の外周には、前記フランジ部8と平
行に溝9が形成されており、この溝9にゴムなどで形成
されたOリング10が取り付けられている。更に、筒状体
7の外周に対して、椀状体11が同軸的に着脱自在に外嵌
している。この椀状体11は、両端が開口した無底椀形状
に形成されており、その軸方向の長さが、前記筒状体7
の先端7aからフランジ部8までの長さよりも長く形成さ
れている。そして、一方が前記フランジ部8よりも径大
に形成された吸引開口部12となっており、他方が短円筒
状に形成された取付部13となっている。この取付部13
は、その軸方向の長さが前記筒状体7の先端7aからフラ
ンジ部8までの長さよりも短く形成されている。そし
て、吸引開口部12が筒状体7の先端7a側となるように椀
状体11を筒状体7に取り付けると、取付部13の端部13a
が前記フランジ部8に当接し、また、前記Oリング10に
よって椀状体11が筒状体7に保持されると共に、椀状体
11と筒状体7の隙間がシールされる。そしてこの状態
で、筒状体7の先端7aが吸引開口部12の先端より内側に
位置する。一方、取付部13が筒状体7の先端7a側となる
ように椀状体11を筒状体7に取り付けると、筒状体7の
先端7aが取付部13の端部13a よりも突出した状態とな
る。そしてこのようにして、筒状体7と椀状体11とで吸
引アタッチメント14が構成されている。
【0013】次に、本実施形態の作用について説明す
る。まず、頬などの比較的広い部位を吸引する場合、吸
引ポンプ機構3の吸引口5に筒状体7を取り付け、この
筒状体7の先端7a側から椀状体11を筒状体7に取り付け
る。この際、前記椀状体11の吸引開口部12が筒状体7の
先端7a側となるようにする。そしてこの状態で、スイッ
チ操作体6を操作して電動機2を回転させ、この電動機
2の回転によって吸引ポンプ機構3を駆動すると、椀状
体11の吸引開口部12を経て、筒状体7の先端7aから外気
が吸引され始める。そして、前記吸引開口部12を頬など
に押し当てると、この吸引開口部12によって囲まれた部
位が吸引され、更に吸引が継続されると、肌の一部が筒
状体7の先端7aに接し、この先端7aによって囲まれた部
位が強力に吸引されることになる。所定時間吸引した
後、吸引アタッチメント14を肌に対して傾けるようにす
ることで、筒状体7の先端7a及び吸引開口部12が肌から
離れる。そして、前記吸引開口部12を押し当てる位置を
少しずらして、再び吸引する。これを繰り返すことで、
肌の毛穴に詰まった汚れなどが取り除かれる。
【0014】小鼻などの狭い部位を吸引する場合は、筒
状体7から椀状体11を取り外す。なお、前記椀状体11の
取付部13が筒状体7の先端7a側となるように椀状体11を
筒状体7に取り付けることで、取付部13とフランジ部8
が接すると共に吸引開口部12の先端と穴部4の周辺が接
することになり、筒状部7の先端7aが取付部13の端部13
a から突出した状態で椀状体11が保持される。そしてこ
の状態で、スイッチ操作体6を操作して電動機2を回転
させ、この電動機2の回転によって吸引ポンプ機構3を
駆動すると、筒状体7の先端7aから外気が吸引され始め
る。そして、前記筒状体7の先端7aを小鼻などに押し当
てると、この先端7aによって囲まれた部位が強力に吸引
されることになる。以下、頬などを吸引する場合と同様
である。
【0015】吸引終了後、吸引口5から筒状体7を取り
外すと共に、この筒状体7から椀状体11を取り外し、綿
棒などによって清掃する。この際、椀状体11が筒状体7
から取り外されているので、椀状体11の内面側及び筒状
体7外面の先端7a寄りに付着した汚れを容易に取り除く
ことができる。そして清掃終了後、筒状体7を吸引口5
に再び取り付け、椀状体11の取付部13が筒状体7の先端
7a側となるように椀状体11を筒状体7に取り付けること
で、椀状体11の吸引開口部12がフランジ部8よりも本体
1側となり、これによって椀状体11が紛失することなく
コンパクトに保管される。
【0016】以上のように本発明は、電動機2により駆
動される吸引ポンプ機構3に対して吸引アタッチメント
14を着脱自在とし、この吸引アタッチメント14を、両端
が開口した筒状体7と、この筒状体7の外面に対して着
脱自在で且つ筒状体7外面よりも広口な吸引開口部12と
筒状体7外面とほぼ同径の取付部13とを形成した椀状体
11で構成することで、この椀状体11を筒状体7に対して
着脱して、比較的狭い部位にも比較的広い部位にも適応
させることができると共に、筒状体7と椀状体11を分離
して隅々まで清掃することができる。
【0017】また、前記椀状体11の取付部13が筒状体7
の先端7a側となるように椀状体11を筒状体7に取り付け
ることで、椀状体11の吸引開口部12がフランジ部8より
も本体1側となり、コンパクトな状態で椀状体11を保持
することができる。
【0018】更に、前記椀状体11の取付部13が筒状体7
の先端7a側となるように椀状体11を筒状体7に取り付け
た時に、この筒状部7の先端7aが取付部13の端部13a か
ら突出した状態となり、椀状体11を取り付けたまま小鼻
などの比較的狭い部位を強力に吸引することができる。
【0019】なお、本発明は以上の実施形態に限定され
るものではなく、発明の要旨の範囲内で種々の変形が可
能である。例えば、上記実施形態では、椀状体をOリン
グによって筒状体の外周に保持するようにしているが、
椀状体を筒状体の外周に保持する構造はこれに限定され
るものではなく、例えば椀状体を筒状体の外周に螺合に
よって保持するようにしても良い。また、小鼻などの比
較的狭い部位を吸引する場合には、椀状体を筒状体から
取り外した状態で吸引するようにしても良い。
【0020】
【発明の効果】本発明の吸引式美顔器は、電動機と、こ
の電動機により駆動される吸引ポンプ機構と、この吸引
ポンプ機構に対して着脱自在に取り付けられる吸引アタ
ッチメントより成る吸引式美顔器において、前記吸引ア
タッチメントを、両端が開口した筒状体と、この筒状体
の外面に対して同軸的に着脱自在な椀状体とで構成する
と共に、この椀状体に、前記筒状体外面よりも広口な吸
引開口部と、内面が前記筒状体の外面とほぼ同径な短筒
状の取付部とを形成したものであり、筒状体の先端側開
口部が吸引開口部内に位置するように椀状体を筒状体に
取り付け、電動機によって吸引ポンプを駆動して椀状体
の吸引開口部を肌に押し当てることで、頬などの比較的
広い部位を吸引し、また、吸引終了後は、筒状体から椀
状体を取り外すことで、筒状体及び椀状体が隅々まで容
易に清掃されるので、吸引アタッチメントに溜まった汚
れを取り除き、清潔に保つことができる。
【0021】また、本発明の吸引式美顔器は、請求項1
において、前記椀状体を、前記筒状体に対して同軸的に
反転取付可能に構成したものであり、小鼻などの比較的
狭い部位を吸引する場合や不使用時に、前記椀状体を筒
状体に対して反転状態で取り付けるので、椀状体をコン
パクトな状態で筒状体に保持し、椀状体の紛失を防止す
ることができる。
【0022】更に、本発明の吸引式美顔器は、請求項1
乃至2において、前記椀状体を前記筒状体に対して反転
取付した状態で、前記筒状体の先端が前記取付部の端部
から突出するように構成したものであり、椀状体の反転
取付時に、前記取付部の端部から前記筒状体の先端が突
出した状態となり、この突出した筒状体の先端によって
小鼻などの比較的狭い部位を吸引するので、椀状体を筒
状体に反転取付した状態であっても、椀状体を取り外す
ことなく筒状体の先端で比較的狭い部位を強力に吸引す
ることが可能となり、椀状体を紛失することをより一層
確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す吸引式美顔器の外観
図である。
【図2】同、比較的広い部位の吸引をする形態の要部断
面図である。
【図3】同、比較的狭い部位の吸引をする形態の要部断
面図である。
【図4】従来の吸引アタッチメントの断面図である。
【符号の説明】
2 電動機 3 吸引ポンプ機構 7 筒状体 7a 先端 11 椀状体 12 吸引開口部 13 取付部 13a 端部 14 吸引アタッチメント

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動機と、この電動機により駆動される
    吸引ポンプ機構と、この吸引ポンプ機構に対して着脱自
    在に取り付けられる吸引アタッチメントより成る吸引式
    美顔器において、前記吸引アタッチメントを、両端が開
    口した筒状体と、この筒状体の外面に対して同軸的に着
    脱自在な椀状体とで構成すると共に、この椀状体に、前
    記筒状体外面よりも広口な吸引開口部と、内面が前記筒
    状体の外面とほぼ同径な短筒状の取付部とを形成したこ
    とを特徴とする吸引式美顔器。
  2. 【請求項2】 前記椀状体を、前記筒状体に対して同軸
    的に反転取付可能に構成したことを特徴とする請求項1
    記載の吸引式美顔器。
  3. 【請求項3】 前記椀状体を前記筒状体に対して反転取
    付した状態で、前記筒状体の先端が前記取付部の端部か
    ら突出するように構成したことを特徴とする請求項1乃
    至2記載の吸引式美顔器。
JP21216099A 1999-07-27 1999-07-27 吸引式美顔器 Expired - Lifetime JP3364173B2 (ja)

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