JP3363534B2 - 自動車用緩衝内装材およびその製法 - Google Patents
自動車用緩衝内装材およびその製法Info
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Description
およびその製法に関する。
に、自動車の車体Bにおいて、天井RとドアD、ドアD
とインストルメントパネルとの間の隙間を隠すため、そ
の室内側にはいわゆるピラーガーニッシュと呼ばれる内
装材50が取り付けられる。この内装材は室内上部の装
飾を主たる目的とし、かかる隙間を隠すための意匠部品
として用いられる。
は、前記車体Bの前部ドアD1と後部ドアD2との間に
形成されたセンターピラーPを覆うピラーガーニッシュ
が示される。前記内装材50はABS樹脂などの熱可塑
性樹脂によって形成され、本体部51とその裏面に設け
られた取付部52とから構成される。本体部51は、前
記センターピラーPを覆う形状に形成され、所望により
表面に植毛などが施された合成樹脂シート材やファブリ
ック材などが表皮材(図示せず)として被覆あるいは接
着され意匠効果を高めることもある。取付部52は公知
のクリップ部材で、センターピラーPの内装材取付部に
設けられた溝部または孔部P1に押し込んで係着させる
ことにより、この内装材50を所定の位置に取付ける。
4が基準化され、車体の側部からの衝突に対する安全基
準が定められた。それに伴い、前記衝突の際に乗員の頭
部が衝突するおそれのある内装材にも衝突エネルギーを
吸収する機能が要求されるようになり、FMVSS20
11が基準化されようとしている。
は、前記衝撃吸収力が充分とはいえず、かかる衝撃から
乗員を保護するためにはさらに高い衝撃吸収能力が求め
られていた。
問題点に鑑み提案されたものであって、高い衝撃吸収力
を有する自動車用緩衝内装材および前記内装材を簡便に
製造するための新規な製法を提供しようとするものであ
る。
の中空成形品よりなり、車室側に配置されて衝撃受け面
となる上面部と、前記上面部の両側に形成された第1外
壁面部ならびに第2外壁面部と、前記上面部の内側に形
成された第1内壁面部ならびに第2内壁面部と、車体側
に配置されて車体取付面となる、前記第1外壁面部と第
1内壁面部の下部に形成された第1底面部ならびに第2
外壁面部と前記第2内壁面部の下部に形成された第2底
面部とからなり、前記上面部および第1外壁面部ならび
に第2外壁面部が、前記第1内壁面部ならびに第2内壁
面部および第1底面部ならびに第2底面部よりも厚肉に
形成され、かつ前記第1外壁面部と第1底面部との境界
部および前記第2外壁面部と第2底面部との境界部に接
合面が形成されていることを特徴とする自動車用緩衝内
装材に係る。
緩衝内装材を得るに際し、あらかじめ所定部位に厚肉部
を有する筒状のパリソンを押出成形し、次いで、前記パ
リソンの厚肉部両側を挟み予備ブロー成形し、その後、
前記予備成形したパリソンの厚肉部両側部分がバリ部分
となるように成形型に装置して所定形状にブロー成形す
ることを特徴とする自動車用緩衝内装材の製法に係る。
明する。図1は第1発明に係る自動車用緩衝内装材の一
例を示す断面図、図2は図1に示された自動車用緩衝内
装材を車体に取り付けた状態を示す要部の斜視図、図3
は第1発明の内装材が衝撃を吸収する状態を示した断面
図、図4は第2発明に係る自動車用緩衝内装材の製造方
法の一例を示す要部斜視図、図5はパリソンを予備ブロ
ー成形した状態を示す断面図、図6は図5において予備
ブロー成形された前記パリソンをブロー成形した状態を
示す断面図である。
記したような一般的な自動車のボディ本体Bの室内側に
おいて、センターピラーやサイドレール、天井などを覆
って乗員を衝撃から保護するものである。
用緩衝内装材10は、合成樹脂の中空成形品よりなり上
面部11と第1外壁面部12ならびに第2外壁面部13
と第1内壁面部14ならびに第2内壁面部15と第1底
面部16ならびに第2底面部17とによって図のような
断面略コの字状に構成されている。
に、車室側に配置されて衝撃に対する受け面となる。こ
の上面部11の両端には第1外壁面部12および第2外
壁面部13が形成されている。
は、前記上面部11の両側から車体方向に屈曲して設け
られ、この自動車用緩衝内装材10の側面を形成する。
前記上面部11および第1外壁面部12および第2外壁
面部13は、この自動車の意匠面を形成している。この
例では、第1外壁面部12および第2外壁面部13が上
面部11から外方向へ広がる傾斜形状に設けられてお
り、前記自動車用緩衝内装材10の意匠面は図のような
船底形状に形成される。なお、これら意匠面には、所望
により合成樹脂シート材やファブリック材などからなる
表皮材(図示せず)を被覆または接着してもよい。
面両端のやや内側から第1内壁面部14ならびに第2内
壁面部15が車体方向に屈曲して設けられている。ま
た、この例では各内壁面部14および15は、後述する
底面部16および17の方向へ広がる傾斜状に形成され
ている。
15の広がり角度は、形成される自動車用緩衝内装材1
0の大きさや強度などによって異なるが、前記各内壁面
部14,15と車体表面とによって規定される角度θが
約45°≦θ≦90°程度が衝撃エネルギーの吸収性に
おいて最も望ましい。
と第1内壁面部14の下部を連結して車体取付面を構成
する。同様に、第2底面部17は、第2外壁面部13と
第2内壁面部15の下部を連結して車体取付面を構成す
る。したがって、該第1底面部16は、図のように、前
記上面部11、第1外壁面部12、第1内壁面部14と
によって中空部24を、また第2底面部17は、前記上
面部11、第2外壁面部13、第2内壁面部15とによ
って中空部25をそれぞれ形成する。
材10において、前記上面部11および各外壁面12,
13(以下意匠面側A部)は、前記各内壁面部14,1
5および各底面部16,17(以下車体側B部)より厚
肉に形成されている。意匠面側A部を厚肉に形成するこ
とにより意匠面の充分な剛性を確保し、衝撃を受けた際
のA部の破断散乱による乗員の損傷を避けることができ
る。また、車体側B部を薄肉に形成することにより充分
な弾力性を確保し、衝撃を柔らかく包み込むことによっ
て、乗員の損傷を回避し、あるいは最低限に留めること
ができる。なお、この実施例では、意匠面側A部を3〜
4mmに、車体側B部を0.5〜2mmに形成してい
る。
16との境界部21には、接合面23を有している。同
様に、前記第2外壁面部13と第2底面部17との境界
部22には、接合面26を有している。これらの接合面
23,26は、製品10内において該部分が破断しやす
くなるように形成されたものであって、前記上面部11
が受けた衝撃の強度によって破断しそのエネルギーを分
散させるためのものである。
変形によっても衝撃エネルギーを吸収しきれない場合
に、製品10の境界部21,22の接合面23,26を
最初に破断させて衝撃を分散吸収する。それによって、
意匠面側A部の破損を回避して、乗員の損傷を防止する
ことができる。
4と第2内壁面部15との間の上面部11内側には上部
内底面部19が形成されている。この上部内底面部19
はその両側に形成される前記中空部24および中空部2
5の一部をなし、かつ両中空部を連結するものである。
この構成によれば、前記上面部11は中空部24,25
を有する略矩形体によって支持され、前記上面部11は
高い衝撃強度が確保される。前記上部内底面部19の長
さaは、設けられる上面部11の長さによって異なる
が、約0mm≦a≦11mm程度が上面部11からの衝
撃エネルギーを最も吸収し、好ましい。
る自動車緩衝用内装材10は、公知のクリップ部材より
なる取付部20,20によって車室内に取り付けられて
いる。この取付部20,20は前記第1底面部16と第
2底面部17にそれぞれ設けられていて、車室内(この
例ではセンターピラーP)の内側に設けられた溝部また
は孔部P2に係着させることにより、自動車用緩衝内装
材10を車体に固定する。この取付部20,20は前記
緩衝内装材10の成型時に型内にインサートとして配さ
れ、前記内装材10と一体に成形することができる。ま
た、後工程により内装材10の各底面部16,17に取
り付けてもよい。
上面部11が第1外壁面部12ならびに第2外壁面13
と第1内壁面14ならびに第2内壁面15によって支持
され、上面部11の内側に形成される上部内底面部19
によって補助されている。したがって、図3から理解さ
れるように、衝撃エネルギーは各壁面および上部内底面
の弾性変形によって吸収される。すなわち、図3の
(A)に示されるように、前記各外壁面部12,13お
よび各内壁面部14,15によって支持される上面部1
1が、衝撃エネルギーEを受ける。衝撃エネルギーEは
上面部11を、図3の(B)に示されるように、車体B
側にたわませ、さらに上部内底面部19をもたわませ、
次いで上面部11と前記各外壁面部12,13および各
内壁面部14,15と各底面部16,17によって区画
された中空部24,25を変形させながら、そのエネル
ギーを分散させていく。
2,13は衝撃エネルギーによる緩衝内装材10自体の
破断を防止し、形状回復を行うのに充分な剛性を有する
厚肉(約3mm〜4mm程度)部とし、各内壁面部1
4,15および各底面部16,17は衝撃を多く吸収す
るために弾力性を有する薄肉(約0.5mm〜2mm程
度)とすることが好ましい。
よっても吸収しきれない衝撃の場合には、製品10の境
界部21,22の接合面23,26が破断してそのエネ
ルギーが分散吸収される。
造による自動車用緩衝内装材を製造し、その衝撃強度を
測定した。なお、製造には、曲げ弾性率1000〜30
00kg/cm2 、引張破断伸度200%以上、アイゾ
ッド衝撃強度(常温)30kg/cm2 以上(JIS
K6758準拠)の物性を有するポリプロピレンを用い
た。
球子を5.6m/秒の速さで自動車用緩衝内装材の上面
部に当て、その変形量および発生荷重を測定し以下の条
件に合わせて評価する。 1.発生した荷重が700kg以下である。 2.変形量10cmまでの発生荷重の増加率が20kg
f/mm以上である。 3.変形量10mm〜24mmまでの発生荷重が200
kgf以下にならない。 以上の条件を満たすものを適合とする。
上面部11および第1外壁面部12ならびに第2外壁面
部13の厚みを4mm、製品車体側B部を構成する第1
内壁面部14ならびに第2内壁面部15および第1底面
部16ならびに第2底面部17の厚みを2mmにして、
自動車用緩衝内装材を製造し、衝撃強度を評価した。結
果を表に示す。 (製造例2)製造例1において、B部の厚みを1mmに
する他はすべて同様にして評価した。結果を表に示す。 (製造例3)製造例1において、B部の厚みを0.5m
mにする他はすべて同様にして評価した。結果を表に示
す。 (製造例4)製品A部の厚みを3mm、製品B部の厚み
を2mmにして自動車用緩衝内装材を製造し、衝撃に対
する強度を評価した。結果を表に示す。 (製造例5)製造例4において、製品B部の厚みを1m
mにする他はすべて同様にして評価した。結果を表に示
す。 (製造例6)製造例4において、製品B部の厚みを0.
5mmにする他はすべて同様にして評価した。結果を表
に示す。 (製造例7)なお比較例として、製品A部およびB部の
厚みをともに4mmにして自動車用緩衝内装材を製造
し、衝撃に対する強度を評価した。結果を表に示す。 (製造例8)同じく比較例として、製品A部およびB部
の厚みをともに2mmにして自動車用緩衝内装材を製造
し、衝撃に対する強度を評価した。結果を表に示す。
による自動車用緩衝内装材は衝撃エネルギーを効果的に
吸収分散することができた。
である自動車用緩衝内装材10の製造方法の一実施例を
説明する。図4において、符号31はブロー成形機の要
部であるダイス、32はパリソン、40は金型、41,
42はその割型である。
が偏心状に配されており、厚肉部Cを有する筒状のパリ
ソン32を成形することができる。次に、図5および図
6に示すように、割型41は、前記緩衝内装材10の意
匠面側の形状を規定する船底型凹部43と、接合面2
3,26を形成するための型面44A,44Aと逃し部
45A,45Aとを有している。一方、割型42は前記
緩衝内装材10の車体取付側の形状を規定する山型凸部
46と前記型面44A,44Aと当接する型面44B,
44Bと、逃し部45B,45Bとを有している。
リブローされたパリソンを介して他方の型面44B,4
5Bと当接し、成形品に接合面を設けるためのものであ
る。また、逃し部45A,45Bは前記した各型面によ
って挟着されたパリソンを逃すためのものである。ま
た、ピンチオフ装置34,34は、後工程でプリブロー
成形を行うために、前記パリソン32のパリソン中空部
33を両側より挟みつぶすものである。
ン32は開型状態の割型41と割型42との間に挿入さ
れる。その際に、前記パリソン32の厚肉部Cが成形品
の意匠面側を形成する割型41側に配されるようにす
る。
端が挟着されたパリソン32が金型に配置された後、前
記金型40を軽く閉める。そして、図示しないブロー装
置によりパリソン32内に適量気体を注入し、前記パリ
ソンの厚肉部Cの両側部分が金型40の逃し部45に至
るまで予備ブロー成形を行う。
32の厚肉部C両側がバリ部分を形成するように型面4
4Aと型面44Bによって挟着される。その際に、型面
44A,44Bによって規定される第1外壁面部12と
第1底面部16との境界部21には接合面23が、第2
外壁面部13と第2底面部17との境界部22には接合
面26が形成される。
た成形品からバリとなった製品両端部を切除して製品と
なす。
自動車用緩衝内装材およびその製造方法によれば、製品
意匠面に高い強度が付与されるだけでなく、衝撃の際に
は、意匠面に先んじて接合面が破断されやすく構成され
ており、衝撃のエネルギーを効果的に吸収することがで
き、かつ製品意匠面の材料破断による乗員の頭部損傷を
抑え安全に保護することができる。
面図である。
り付けた状態を示す要部の斜視図である。
た断面図である。
の一例を示す要部斜視図である。
図である。
ンをブロー成形した状態を示す断面図である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 合成樹脂の中空成形品よりなり、 車室側に配置されて衝撃受け面となる上面部と、 前記上面部の両側に形成された第1外壁面部ならびに第
2外壁面部と、 前記上面部の内側に形成された第1内壁面部ならびに第
2内壁面部と、 車体側に配置されて車体取付面となる、前記第1外壁面
部と第1内壁面部の下部に形成された第1底面部ならび
に前記第2外壁面部と第2内壁面部の下部に形成された
第2底面部とからなり、 前記上面部および第1外壁面部ならびに第2外壁面部
が、前記第1内壁面部ならびに第2内壁面部および第1
底面部ならびに第2底面部よりも厚肉に形成され、かつ
前記第1外壁面部と第1底面部との境界部および前記第
2外壁面部と第2底面部との境界部に接合面が形成され
ていることを特徴とする自動車用緩衝内装材。 - 【請求項2】 請求項1の自動車用緩衝内装材を得るに
際し、あらかじめ所定部位に厚肉部を有する筒状のパリ
ソンを押出成形し、次いで、前記パリソンの厚肉部両側
を挟み予備ブロー成形し、その後前記予備成形したパリ
ソンの厚肉部両側部分がバリ部分となるように成形型に
装置して所定形状にブロー成形することを特徴とする自
動車用緩衝内装材の製法。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP20303593A JP3363534B2 (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | 自動車用緩衝内装材およびその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP20303593A JP3363534B2 (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | 自動車用緩衝内装材およびその製法 |
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JPH0735182A JPH0735182A (ja) | 1995-02-03 |
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ID=16467275
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP20303593A Expired - Fee Related JP3363534B2 (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | 自動車用緩衝内装材およびその製法 |
Country Status (1)
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JP4531468B2 (ja) * | 2004-07-14 | 2010-08-25 | 小島プレス工業株式会社 | 車両用衝撃吸収構造体及びその取付構造 |
FR2874874B1 (fr) * | 2004-09-03 | 2008-09-19 | Renault Sas | Element absorbant pour pied de passager de vehicule automobile |
-
1993
- 1993-07-23 JP JP20303593A patent/JP3363534B2/ja not_active Expired - Fee Related
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