JP3361115B2 - 輝度速度変調回路 - Google Patents
輝度速度変調回路Info
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- JP3361115B2 JP3361115B2 JP00354292A JP354292A JP3361115B2 JP 3361115 B2 JP3361115 B2 JP 3361115B2 JP 00354292 A JP00354292 A JP 00354292A JP 354292 A JP354292 A JP 354292A JP 3361115 B2 JP3361115 B2 JP 3361115B2
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- signal
- circuit
- speed modulation
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディスプレイ装置におい
て輝度速度変調信号とRGB信号の遅延時間合わせをし
た輝度速度変調回路に関する。 【0002】 【従来の技術】近年、カラーテレビジョン受像機の高性
能化の要望に対して高解像度を得るために輝度速度変調
回路が各種発表されている。 【0003】以下に従来の輝度速度変調回路について図
面を参照しながら説明する。図2に示すように輝度速度
変調回路は、映像信号として複合映像信号もしくは、輝
度・クロマ分離(以下、Y/Cと略す)信号のいずれか
が入力端子1から入力してA/D(アナログ−ディジタ
ル)変換回路2でディジタル信号に変換されたのち、デ
ィジタルビデオクロマ処理回路3において輝度信号Yと
クロマ信号Cに分離されたのちアナログマトリックス回
路4に入力する。アナログマトリックス回路4は、輝度
信号のD/A(以下、YD/Aと略す)変換回路5,ク
ロマ分離回路6,色D/A(ディジタル−アナログ)変
換回路7,8およびマトリックス回路9で構成されてい
る。さらに、アナログマトリックス回路4からRGB信
号12が出力し、陰極線管(以下、CRTと略す)11
に入力する。また、入力端子1から入力した映像信号の
一部は、クロマトラップ回路14,遅延回路13,速度
変調回路10を通って速度変調コイル15を駆動する。 【0004】以上の構成要素よりなる従来の輝度速度変
調回路について、以下その各構成要素の関係と動作を説
明する。まず、入力端子1に入力した映像信号はA/D
変換回路2でアナログ信号からディジタル信号に変換さ
れる。ディジタル化された映像信号はディジタルビデオ
クロマ処理回路3に入力しビデオ信号処理とクロマ復調
が行われアナログマトリックス回路4に入力してRGB
信号12に変換されCRT11に入力する。このときデ
ィジタル処理が行われるので入力映像信号に比較して時
間的な遅延が発生する。あとで詳細に説明するが遅延回
路13は上記の時間遅延を補償するためのものである。 【0005】ここで入力映像信号をクロマトラップ回路
14に入力しクロマ成分を除去し、輝度信号Y成分のみ
の信号にし遅延回路13でディジタル処理による時間遅
延を補償し速度変調回路10により速度変調信号を発生
して速度変調コイル15を駆動する。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、遅延回路13の遅延時間が数マイクロ秒必
要とされるためコスト的にも非常に高価なものとなり、
ディジタル信号処理の機能増加に伴う遅延時間の増加に
対しては遅延回路13の遅延時間の再設定が必要となる
という問題点を有していた。 【0007】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、ディジタル信号処理の機能増加に伴う遅延時間の増
加に対しても、従来の構成のような遅延回路13の再設
定の必要がなく、さらに安価な輝度速度変調回路を提供
することを目的とする。 【0008】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の輝度速度変調回路は、複合ビデオ信号、また
はY/C信号をディジタルビデオクロマ処理回路に入力
しその出力して輝度信号Yと色差信号C(R−Y,B−
Y)を得、それらのディジタル信号をD/A変換回路に
よりアナログ信号に変換し、さらにマトリックス回路に
より得た原色信号(R,G,B)をCRTに接続する場
合に、D/A変換された輝度信号Yを速度変調回路に入
力し速度変調コイルを駆動するとともに、輝度信号Yを
LPF(ローパスフィルタ)を介してマトリックス回路
に入力して得た原色信号をCRTに接続するような構成
を有している。 【0009】 【作用】本発明は上記した構成において、速度変調回路
に入力する輝度信号Yをディジタル処理が終了したのち
のD/A変換回路の出力を利用するので速度変調で生ず
る時間遅延を補償するために、YD/A変換回路5の出
力信号をLPFを介してマトリックス回路に入力し、原
色信号RGBを得るので、速度変調信号とRGB信号と
の時間相関が確保できることとなる。 【0010】 【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。 【0011】図1に示すように本実施例の輝度速度変調
回路は、入力端子1に映像信号として複合映像信号また
は、Y/C信号が入力してA/D変換回路2でディジタ
ル信号に変換されたのち、ディジタルビデオクロマ処理
回路3において輝度信号Yとクロマ信号Cに分離された
のちアナログマトリックス回路4に入力する。アナログ
マトリックス回路4は、YD/A変換回路5,クロマ分
離回路6,色D/A変換回路7,8およびマトリックス
回路9で構成されている。ここで、YD/A変換回路5
から出力した輝度信号YはLPF16を通ってマトリク
ス回路9に入力されている。アナログマトリックス回路
4から出力したRGB信号12は、CRT11に入力す
る。また、YD/A変換回路5から出力した輝度信号Y
の一部は速度変調回路10を介して速度変調コイル15
を駆動する。 【0012】以上のように構成された輝度速度変調回路
について、図1を用いてその動作を説明する。まず、入
力映像信号は入力端子1から入力しA/D変換回路2で
アナログ信号からディジタル信号に変換される。ディジ
タル化された映像信号はディジタルビデオクロマ処理回
路3に入力しビデオ信号処理とクロマ復調が行われアナ
ログマトリックス回路4に入力してRGB信号12に変
換されCRT11に入力する。ここで輝度信号Y成分を
アナログマトリックス回路4のYD/A5から取りだす
のでディジタル処理による遅延は発生しない、つぎに輝
度信号Y成分を速度変調回路10に入力し速度変調信号
を発生させ速度変調コイル15を駆動する。さらに輝度
信号Y成分をアナログマトリックス回路4のYD/A5
から取りだしLPF16を通してマトリックス回路9に
入力し速度変調回路10で生ずる遅延をLPF16の群
遅延で補償する。 【0013】 【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、遅延量の大きな遅延回路を使用することな
く、簡単なLPFを用いることでフィルターの群遅延量
を利用し、さらにLPFの周波数特性によりD/Aで発
生するクロック信号成分も取り除くことができ、コスト
的にも優れた輝度速度変調回路を実現できるものであ
る。
て輝度速度変調信号とRGB信号の遅延時間合わせをし
た輝度速度変調回路に関する。 【0002】 【従来の技術】近年、カラーテレビジョン受像機の高性
能化の要望に対して高解像度を得るために輝度速度変調
回路が各種発表されている。 【0003】以下に従来の輝度速度変調回路について図
面を参照しながら説明する。図2に示すように輝度速度
変調回路は、映像信号として複合映像信号もしくは、輝
度・クロマ分離(以下、Y/Cと略す)信号のいずれか
が入力端子1から入力してA/D(アナログ−ディジタ
ル)変換回路2でディジタル信号に変換されたのち、デ
ィジタルビデオクロマ処理回路3において輝度信号Yと
クロマ信号Cに分離されたのちアナログマトリックス回
路4に入力する。アナログマトリックス回路4は、輝度
信号のD/A(以下、YD/Aと略す)変換回路5,ク
ロマ分離回路6,色D/A(ディジタル−アナログ)変
換回路7,8およびマトリックス回路9で構成されてい
る。さらに、アナログマトリックス回路4からRGB信
号12が出力し、陰極線管(以下、CRTと略す)11
に入力する。また、入力端子1から入力した映像信号の
一部は、クロマトラップ回路14,遅延回路13,速度
変調回路10を通って速度変調コイル15を駆動する。 【0004】以上の構成要素よりなる従来の輝度速度変
調回路について、以下その各構成要素の関係と動作を説
明する。まず、入力端子1に入力した映像信号はA/D
変換回路2でアナログ信号からディジタル信号に変換さ
れる。ディジタル化された映像信号はディジタルビデオ
クロマ処理回路3に入力しビデオ信号処理とクロマ復調
が行われアナログマトリックス回路4に入力してRGB
信号12に変換されCRT11に入力する。このときデ
ィジタル処理が行われるので入力映像信号に比較して時
間的な遅延が発生する。あとで詳細に説明するが遅延回
路13は上記の時間遅延を補償するためのものである。 【0005】ここで入力映像信号をクロマトラップ回路
14に入力しクロマ成分を除去し、輝度信号Y成分のみ
の信号にし遅延回路13でディジタル処理による時間遅
延を補償し速度変調回路10により速度変調信号を発生
して速度変調コイル15を駆動する。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、遅延回路13の遅延時間が数マイクロ秒必
要とされるためコスト的にも非常に高価なものとなり、
ディジタル信号処理の機能増加に伴う遅延時間の増加に
対しては遅延回路13の遅延時間の再設定が必要となる
という問題点を有していた。 【0007】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、ディジタル信号処理の機能増加に伴う遅延時間の増
加に対しても、従来の構成のような遅延回路13の再設
定の必要がなく、さらに安価な輝度速度変調回路を提供
することを目的とする。 【0008】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の輝度速度変調回路は、複合ビデオ信号、また
はY/C信号をディジタルビデオクロマ処理回路に入力
しその出力して輝度信号Yと色差信号C(R−Y,B−
Y)を得、それらのディジタル信号をD/A変換回路に
よりアナログ信号に変換し、さらにマトリックス回路に
より得た原色信号(R,G,B)をCRTに接続する場
合に、D/A変換された輝度信号Yを速度変調回路に入
力し速度変調コイルを駆動するとともに、輝度信号Yを
LPF(ローパスフィルタ)を介してマトリックス回路
に入力して得た原色信号をCRTに接続するような構成
を有している。 【0009】 【作用】本発明は上記した構成において、速度変調回路
に入力する輝度信号Yをディジタル処理が終了したのち
のD/A変換回路の出力を利用するので速度変調で生ず
る時間遅延を補償するために、YD/A変換回路5の出
力信号をLPFを介してマトリックス回路に入力し、原
色信号RGBを得るので、速度変調信号とRGB信号と
の時間相関が確保できることとなる。 【0010】 【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。 【0011】図1に示すように本実施例の輝度速度変調
回路は、入力端子1に映像信号として複合映像信号また
は、Y/C信号が入力してA/D変換回路2でディジタ
ル信号に変換されたのち、ディジタルビデオクロマ処理
回路3において輝度信号Yとクロマ信号Cに分離された
のちアナログマトリックス回路4に入力する。アナログ
マトリックス回路4は、YD/A変換回路5,クロマ分
離回路6,色D/A変換回路7,8およびマトリックス
回路9で構成されている。ここで、YD/A変換回路5
から出力した輝度信号YはLPF16を通ってマトリク
ス回路9に入力されている。アナログマトリックス回路
4から出力したRGB信号12は、CRT11に入力す
る。また、YD/A変換回路5から出力した輝度信号Y
の一部は速度変調回路10を介して速度変調コイル15
を駆動する。 【0012】以上のように構成された輝度速度変調回路
について、図1を用いてその動作を説明する。まず、入
力映像信号は入力端子1から入力しA/D変換回路2で
アナログ信号からディジタル信号に変換される。ディジ
タル化された映像信号はディジタルビデオクロマ処理回
路3に入力しビデオ信号処理とクロマ復調が行われアナ
ログマトリックス回路4に入力してRGB信号12に変
換されCRT11に入力する。ここで輝度信号Y成分を
アナログマトリックス回路4のYD/A5から取りだす
のでディジタル処理による遅延は発生しない、つぎに輝
度信号Y成分を速度変調回路10に入力し速度変調信号
を発生させ速度変調コイル15を駆動する。さらに輝度
信号Y成分をアナログマトリックス回路4のYD/A5
から取りだしLPF16を通してマトリックス回路9に
入力し速度変調回路10で生ずる遅延をLPF16の群
遅延で補償する。 【0013】 【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、遅延量の大きな遅延回路を使用することな
く、簡単なLPFを用いることでフィルターの群遅延量
を利用し、さらにLPFの周波数特性によりD/Aで発
生するクロック信号成分も取り除くことができ、コスト
的にも優れた輝度速度変調回路を実現できるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の輝度速度変調回路のブロッ
ク図 【図2】従来の輝度速度変調回路のブロック図 【符号の説明】 2 A/D変換回路 3 ディジタルビデオクロマ処理回路 4 アナログマトリックス回路 5 YD/A変換回路 6 クロマ分離回路 7,8 色D/A変換回路 9 マトリックス回路 10 速度変調回路 11 CRT(陰極線管) 15 速度変調コイル 16 LPF
ク図 【図2】従来の輝度速度変調回路のブロック図 【符号の説明】 2 A/D変換回路 3 ディジタルビデオクロマ処理回路 4 アナログマトリックス回路 5 YD/A変換回路 6 クロマ分離回路 7,8 色D/A変換回路 9 マトリックス回路 10 速度変調回路 11 CRT(陰極線管) 15 速度変調コイル 16 LPF
フロントページの続き
(72)発明者 平原 裕明
大阪府門真市大字門真1006番地 松下電
器産業株式会社内
(72)発明者 中谷 昭男
大阪府門真市大字門真1006番地 松下電
器産業株式会社内
(72)発明者 渡辺 喜直
大阪府門真市大字門真1006番地 松下電
器産業株式会社内
(72)発明者 渡辺 力
大阪府門真市大字門真1006番地 松下電
器産業株式会社内
(72)発明者 大槻 卓生
大阪府門真市大字門真1006番地 松下電
器産業株式会社内
(56)参考文献 特開 昭64−29173(JP,A)
特開 昭59−77787(JP,A)
特開 平2−222393(JP,A)
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 複合ビデオ信号およびY/C信号のいず
れかをディジタル信号に変換したのち、前記ディジタル
信号を入力して輝度信号と色差信号(R−Y,B−Y)
とを出力するディジタルビデオクロマ処理回路と、前記
ディジタルビデオクロマ処理回路から出力されるディジ
タル輝度信号をアナログ輝度信号に変換するD/A変換
回路と、前記D/A変換回路から出力されたアナログ輝
度信号が入力される速度変調回路と、前記速度変調回路
により駆動される速度変調コイルと、前記D/A変換回
路から出力されたアナログ輝度信号が入力されるLPF
(ローパスフィルタ)と、前記D/A変換回路から出力
されたアナログ輝度信号が前記LPFを介して入力され
るマトリックス回路とを備え、前記D/A変換回路から
出力されたアナログ輝度信号を直接前記速度変調回路に
入力して速度変調用信号として用いるとともに、前記L
PFから出力されたアナログ輝度信号を映像信号として
使用し、前記速度変調回路における速度変調信号の遅延
を前記LPFの群遅延により補償して時間相関をとると
ともに、前記LPFの周波数特性により前記D/A変換
回路で発生するクロック信号成分を除去するようにした
ことを特徴とする輝度速度変調回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00354292A JP3361115B2 (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 輝度速度変調回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00354292A JP3361115B2 (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 輝度速度変調回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05191815A JPH05191815A (ja) | 1993-07-30 |
JP3361115B2 true JP3361115B2 (ja) | 2003-01-07 |
Family
ID=11560305
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP00354292A Expired - Fee Related JP3361115B2 (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 輝度速度変調回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3361115B2 (ja) |
-
1992
- 1992-01-13 JP JP00354292A patent/JP3361115B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05191815A (ja) | 1993-07-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |