JP3359136B2 - 半導体装置用冷却器 - Google Patents

半導体装置用冷却器

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JP3359136B2
JP3359136B2 JP33705693A JP33705693A JP3359136B2 JP 3359136 B2 JP3359136 B2 JP 3359136B2 JP 33705693 A JP33705693 A JP 33705693A JP 33705693 A JP33705693 A JP 33705693A JP 3359136 B2 JP3359136 B2 JP 3359136B2
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heat
semiconductor
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千佳 佐々木
孝志 村瀬
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THE FURUKAW ELECTRIC CO., LTD.
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
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    • H01L2924/00Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
    • H01L2924/0001Technical content checked by a classifier
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置用冷却器に
関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、無停電電源装置(UPS)に使
用するパワーモジュール素子(IGBT)のような半導
体モジュールの冷却では、高効率でかつ小型化が容易な
ヒートパイプ式冷却器が多く利用されている。
【0003】従来のヒートパイプ式冷却器は、半導体モ
ジュールが取り付けられる吸熱ブロックと、吸熱ブロッ
クに蒸発側端部が埋設され、かつ、凝縮側端部が吸熱ブ
ロックから突出する複数本のヒートパイプと、前記凝縮
側端部に装着された冷却フィンを具備する。このような
冷却器において、半導体モジュールは、吸熱ブロックの
両側面部又は片側側面部に、ヒートパイプの長手方向に
沿って一列または複数の列に配置されているのが一般的
である。また、複数本のヒートパイプは、すべて同一の
寸法であり、同量の作動液が封入されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような冷却器では、内部に封入された作動液がヒートパ
イプの下端部に存在しているので、ヒートパイプによる
熱交換は、主に吸熱ブロックのヒートパイプの下端部に
対応する位置で行なわれる。このため、個々の半導体モ
ジュールの発熱量は、吸熱ブロック上の配置位置によっ
て異なる。すなわち、吸熱ブロックの上端部に近い位置
に配置された半導体モジュールが発熱した場合に、この
半導体モジュールに対応する位置のヒートパイプの内部
に作動液がわずかにしか存在しないために、当該半導体
モジュールの発熱量が高くなる。
【0005】このような問題は、次のような場合に特に
顕著である。電力変換回路が複数ある場合には、吸熱ブ
ロックの両側面部に、各電力変換回路を分割されるよう
に半導体モジュールを取り付けることが行われている。
この場合、装置全体を小型化できるが、吸熱ブロックの
裏面に配置された回路の保守管理が繁雑になる。そのた
め、吸熱ブロックの片面に全ての半導体モジュールを配
置して、保守管理を容易に行なえるようにする場合もあ
る。
【0006】このように、吸熱ブロックの上に別系統の
電気系路が配設されている場合、吸熱ブロックの半導体
モジュールが動作しているものと動作していないものと
が存在し得る。この結果、個々の半導体モジュールの発
熱量(パワーロス)が不均一になる。最悪の場合には、
吸熱ブロックの上端部に配置された半導体モジュールの
発熱量だけが大きくなり、いわゆるトップヒートモード
現象になる。トップヒートモード現象とは、ヒートパイ
プにおいて、作動液より上側を加熱する条件であり、ほ
とんどの場合、ヒートパイプとして正常に熱輸送を行わ
ない状態をいう。このような結果、半導体モジュールの
温度が著しく上昇する問題が生じる。
【0007】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
であり、吸熱ブロックに複数個の半導体装置を取り付け
た場合であっても、半導体装置を均一かつ効率良く冷却
することが可能な半導体装置用冷却器を提供する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数個の半導
体装置が略一直線上に配置されるように取り付け可能な
吸熱ブロックと、前記吸熱ブロックに蒸発側端部が埋設
され、かつ、凝縮側端部が前記吸熱ブロックから突出し
た複数本のヒートパイプと、前記凝縮側端部に装着され
たフィンを具備する半導体装置用冷却器であって、
ートパイプの蒸発側端部が半導体装置にそれぞれ対応
する位置に配置されるように前記吸熱ブロックに埋設さ
れていることを特徴とする半導体装置用冷却器を提供す
る。
【0009】
【作用】本発明の半導体装置用冷却器では、吸熱ブロッ
クに取り付けられた位置に対応してヒートパイプの蒸発
側端部が位置している。これにより、個々の半導体装置
が別々に動作した場合にも、その半導体装置に対応して
ヒートパイプの蒸発側端部が位置しているので、ヒート
パイプが効率良く動作し、当該半導体装置が冷却され
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
して詳細に説明する。
【0011】実施例1 図1は、本発明の半導体装置用冷却器の一例を示す説明
図である。
【0012】図中11は、アルミニウム製の吸熱ブロッ
クである。吸熱ブロック11の寸法は、縦300mm、横
110mm、高さ30mmである。
【0013】吸熱ブロック11の一方の主面部には、半
導体モジュール12a,12b,12c,12dが、縦
に1列にネジで取り付けられている。各半導体モジュー
ル12の寸法は、幅46mm、長さ80mmである。また、半導
体モジュール12a〜12dは、50mmピッチで配列さ
れている。
【0014】これらの半導体モジュール12a〜12d
のうち、半導体モジュール12aと12c、および、半
導体モジュール12bと12dがそれぞれグル−プとな
り、同一の電気系路を構成している。以下、半導体モジ
ュール12aと12cを含む電気系路を第1系路、半導
体モジュール12bと12dを含む電気系路を第2系路
という。また、半導体モジュール12a〜12dは夫々
200Wの発熱量を有し、第1及び第2系路は単独で動
作した場合に夫々400Wの発熱量を有する。このよう
に半導体モジュール12a〜12dが取り付けられた吸
熱ブロック11には、吸熱ブロック11の主面部に対し
て略平行に、2本のヒートパイプ13a,13bの一端
部が埋設され、半田付けにより固定されている。ヒート
パイプ13a,13bは、外径が15.88mmであり、
長さが夫々550mm、450mmの銅製のヒートパイプで
あり、作動液15として蒸留水が封入されている。
【0015】これらのヒートパイプ13a,13bは、
図2(A),(B)に示すように、異なる長さで吸熱ブ
ロック11の内部に埋入されている。すなわち、一方の
ヒートパイプ13aは、その蒸発側端部が半導体モジュ
ール12dに対応する位置まで達するように埋入されて
いる。これに対して、他方のヒートパイプ13bは、そ
の蒸発側端部が半導体モジュール12cに対応する位置
まで達するように埋入されている。
【0016】吸熱ブロック11から突出したヒートパイ
プ13a,13bの凝縮側端部には、幅108mm 、長さ13
0mm 、肉厚0.5mm のアルミニウム製の放熱フィン14が
装着されている。より詳細には、放熱フィン13は、放
熱フィン13の所定位置に形成された貫通孔(図示せ
ず)に凝縮側端部を圧入して密着させることによって装
着されている。また、図1では便宜的に8枚の放熱フィ
ン14が装着されたものを示しているが、実際には、1
00枚の放熱フィン14は、所定の間隔をおいて凝縮側
端部に装着されている。
【0017】このような構成からなる半導体装置用冷却
器10では、第1系路及び第2系路のいずれの系路の半
導体モジュールにも、それと対応する位置にヒートハイ
プが配置されている。すなわち、第1系路に対しては、
半導体モジュール12cに対応する位置に、ヒートパイ
プ13aの蒸発側端部が存在する。これにより、ヒート
パイプ13aの蒸発側端部の内部には作動液15が存在
しているので、第1系路が動作して半導体モジュール1
2cが発熱すると、ヒートパイプ13aが作動して半導
体モジュール12a,12cの冷却が行なわれる。これ
と同様に、第2系路に対しては、半導体モジュール12
dに対応する位置に、ヒートパイプ13bの蒸発側端部
が存在する。これにより、ヒートパイプ13bの蒸発側
端部の内部には作動液15が存在しているので、第2系
路が動作して半導体モジュール12dが発熱すると、ヒ
ートパイプ13bが作動して半導体モジュール12b,
12dの冷却が行なわれる。この結果、半導体装置用冷
却装置10によれば、第1系路及び第2系路両方、或い
は、第1系路または第2系路のいずれか一方を作動させ
た場合であっても、トップヒートモード現象を生じるこ
となく、高効率で半導体モジュール12a〜12dの冷
却を行うことができる。
【0018】このような半導体装置用冷却器10の効果
を確認するために次のような試験を行った。第1系路の
半導体モジュール12a,12cに、夫々200W、合
計400Wの電力をかけ、ファンにより風速3m/秒の
冷却風をフィン14に送風した。この結果、冷却風の温
度が25℃の場合に半導体モジュール12a,12cと
吸熱ブロック11との接触面温度は、55℃(温度上昇
30℃)に抑えることができた。
【0019】実施例2 図3(A),(B)は、本発明の半導体製造装置の第2
の実施例を示す説明図である。
【0020】図中31は、アルミニウム製の吸熱ブロッ
クである。吸熱ブロック31の寸法は、縦470mm、横
250mm、高さ25mmである。
【0021】吸熱ブロック11の両方の主面部には、夫
々、6個の半導体モジュール33が、縦3段、横2列に
配列されている。各半導体モジュール32の寸法は、縦
93mm、横113mmである。また、半導体モジュール3
2は、縦に136mmピッチで配列されている。これらの
12個の半導体モジュール32はそれぞれ異なる電気系
路を構成している。また、半導体モジュール32は夫々
250Wの発熱量を有する。
【0022】このように半導体モジュール32が取り付
けられた吸熱ブロック31には、吸熱ブロック11の主
面部に対して略平行に、6本のヒートパイプ33a,3
3b,33c,33d,33e,33f,の一端部が埋
設され、半田付けにより固定されている。ヒートパイプ
33a〜33fは外径15.88mmの銅製のヒートパイ
プである。長さは、ヒートパイプ33a,33dが75
0mm、ヒートパイプ33b,33eが614mm、ヒート
パイプ33c,33fが478mmの銅製のヒートパイプ
である。また、ヒートパイプ33a〜33fの内部には
作動液として蒸留水35が封入されている。
【0023】これらのヒートパイプ33a〜33fは、
異なる長さで吸熱ブロック31の内部に埋入されてい
る。すなわち、長さが750mmであるヒートパイプ33
a,33dは、それらの蒸発側端部が上方から3段目の
半導体モジュール32に対応する位置まで達するように
埋入されている。また、長さが614mmであるヒートパ
イプ33b,33eは、その蒸発側端部が上方から2段
目の半導体モジュール32に対応する位置まで達するよ
うに埋入されている。さらに、長さが478mmであるヒ
ートパイプ33c,33fは、その蒸発側端部が上方か
ら1段目の半導体モジュール32に対応する位置まで達
するように埋入されている。
【0024】吸熱ブロック11から突出したヒートパイ
プ33a,33bの凝縮側端部には、100枚の放熱フ
ィン34が所定の間隔をおいて凝縮側端部に装着されて
いる。放熱フィン34は、幅160mm、長さ250mm、
肉厚0.8mmでアルミニウム製である。より詳細には、
放熱フィン34は、放熱フィン34の所定位置に形成さ
れた貫通孔(図示せず)に凝縮側端部を圧入して密着さ
せることによって装着されている。
【0025】このような構成からなる半導体装置用冷却
器30では、全ての半導体モジュール32が夫々独立し
て動作可能であるが、全ての半導体モジュール32に対
応する位置にヒートハイプが配置されている。すなわ
ち、上方から第3段目に配列された半導体モジュール3
2に対応する位置に、ヒートパイプ33a,33dの蒸
発側端部が存在する。ヒートパイプ33a,333dの
蒸発側端部の内部には作動液35が存在しているので、
第3段目の半導体モジュール32が発熱すると、ヒート
パイプ33a,33dが作動して半導体モジュール32
aの冷却が行なわれる。これと同様に、第1段目および
第2段目に配置された半導体モジュール32に対応する
位置にも、それぞれ、ヒートパイプ33b,33eまた
は33c,33fの蒸発側端部が存在する。これによ
り、いずれの半導体モジュール32が発熱しても、対応
するヒートパイプが作動して半導体モジュール32の冷
却が行なわれる。この結果、半導体装置用冷却装置30
によれば、12個の半導体モジュール32が個々に作動
させてた場合や全て同時に作動させた場合であっても、
トップヒートモード現象を生じることなく、高効率で半
導体モジュール32の冷却を行うことができる。
【0026】このような半導体装置用冷却器30の効果
を確認するために次のような試験を行った。半導体モジ
ュール32のうちの一つに250Wの電力をかけ、ファ
ンにより風速3m/秒の冷却風をフィン34に送風し
た。この結果、冷却風の温度が25℃の場合、動作させ
た半導体モジュール32と吸熱ブロック31との接触面
温度は45℃に抑えることができた。また、全ての半導
体モジュール32に夫々250W、全体で3000Wの
電力をかけ、ファンにより風速3m/秒の冷却風をフィ
ン34に送風した。この結果、冷却風の温度が25℃の
場合、半導体モジュール32と吸熱ブロック31との接
触面温度は70℃に抑えることができた。
【0027】
【発明の効果】以上説明した如くに、本発明の半導体装
置用冷却器によれば、吸熱ブロックに複数個の半導体装
置を取り付け、かつ、これらの半導体装置を別個に動作
させた場合であっても、トップヒートモード現象を生じ
ることなく、高効率で半導体モジュールの冷却を行うこ
とができる等顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の半導体装置用冷却器の一例を示す説明
図。
【図2】(A)及び(B)は、同実施例の半導体装置用
冷却器に埋入されたヒートパイプを示す説明図。
【図3】(A)及び(B)は、本発明の半導体装置用冷
却器の第二の実施例を示す説明図。
【符号の説明】
10…半導体装置用冷却器、11…吸熱ブロック、12
…半導体モジュール、13…ヒートパイプ、14…フィ
ン、15…作動液。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個の半導体装置が略一直線上に配置
    されるように取り付け可能な吸熱ブロックと、前記吸熱
    ブロックに蒸発側端部が埋設され、かつ、凝縮側端部が
    前記吸熱ブロックから突出した複数本のヒートパイプ
    と、前記凝縮側端部に装着されたフィンを具備する半導
    体装置用冷却器であって、ヒートパイプの蒸発側端部
    半導体装置にそれぞれ対応する位置に配置されるよ
    うに前記吸熱ブロックに埋設されていることを特徴とす
    る半導体装置用冷却器。
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