JP3358564B2 - ノート型パソコン - Google Patents
ノート型パソコンInfo
- Publication number
- JP3358564B2 JP3358564B2 JP30984598A JP30984598A JP3358564B2 JP 3358564 B2 JP3358564 B2 JP 3358564B2 JP 30984598 A JP30984598 A JP 30984598A JP 30984598 A JP30984598 A JP 30984598A JP 3358564 B2 JP3358564 B2 JP 3358564B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input device
- personal computer
- rail
- installation surface
- display screen
- Prior art date
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入力装置部分が分
離可能で、キーボードと本体装置が適正な距離離れるノ
ート型パソコンに関する。
離可能で、キーボードと本体装置が適正な距離離れるノ
ート型パソコンに関する。
【0002】
【従来の技術】本体と入力装置が一体になった情報処理
装置では、入力操作を行うとき入力装置が表示画面に近
いため、目が疲れ,姿勢が悪くなる,腕の長さ分しか目
と表示部の距離をとれないという問題があった。また、
従来の技術で表示部との距離をとるためには、外付け入
力装置を購入しなければならなかった。
装置では、入力操作を行うとき入力装置が表示画面に近
いため、目が疲れ,姿勢が悪くなる,腕の長さ分しか目
と表示部の距離をとれないという問題があった。また、
従来の技術で表示部との距離をとるためには、外付け入
力装置を購入しなければならなかった。
【0003】この問題を解決するため、従来の入力装置
部分が分離可能なノート型パソコンの一例が、特開平5
−313786号公報に記載されている。この公報に記
載された情報処理装置は、本体装置で処理した情報を表
示する表示装置と、ポインティングデバイスなどの入力
信号を受信する入力装置とを有する表示一体型入力装置
と、本体装置と分離可能で複数のキーを有しキーを押下
することにより情報を入力することができるキーボード
と、入力された情報と本体装置で処理された情報を記憶
する記憶装置と、本体装置を制御する制御装置とから構
成され、本体装置とキーボードとが分離可能かつ収納時
に折り畳み可能に結合する。
部分が分離可能なノート型パソコンの一例が、特開平5
−313786号公報に記載されている。この公報に記
載された情報処理装置は、本体装置で処理した情報を表
示する表示装置と、ポインティングデバイスなどの入力
信号を受信する入力装置とを有する表示一体型入力装置
と、本体装置と分離可能で複数のキーを有しキーを押下
することにより情報を入力することができるキーボード
と、入力された情報と本体装置で処理された情報を記憶
する記憶装置と、本体装置を制御する制御装置とから構
成され、本体装置とキーボードとが分離可能かつ収納時
に折り畳み可能に結合する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の情報処理装置
は、キーボードと本体装置とが物理的に完全に分離可能
な構造であるため、ユーザの体とキーボードと表示装置
との適正な位置を長い時間保つのが困難であった。また
キーボードと本体装置との結合は、フックなどを使用す
るが長期間の使用でフックが壊れキーボードと本体装置
とが収納時に折り畳みが出来なくなることがあった。
は、キーボードと本体装置とが物理的に完全に分離可能
な構造であるため、ユーザの体とキーボードと表示装置
との適正な位置を長い時間保つのが困難であった。また
キーボードと本体装置との結合は、フックなどを使用す
るが長期間の使用でフックが壊れキーボードと本体装置
とが収納時に折り畳みが出来なくなることがあった。
【0005】本発明の目的は、入力装置部分が分離可能
でキーボードが適正に本体装置と離れるノート型パソコ
ンを提供することにある。
でキーボードが適正に本体装置と離れるノート型パソコ
ンを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のノート型パソコ
ンは、キー入力などを行なうキーボードと、画面上の任
意の点をクリックすることで入力可能なポインティング
デバイスとを有する入力装置と、情報を表示しLCDパ
ネルを有する表示画面と、前記表示装置と接続されCP
Uとメモリおよび補助記憶装置などコンピュータを構成
する機器を有するパソコン本体とを備え、前記入力装置
と前記パソコン本体とは、前記入力装置にスライド可能
な機構を設け、前記パソコン本体の前記入力装置の設置
面に前記入力装置が前記スライド可能な機構を有するこ
とを特徴とする。
ンは、キー入力などを行なうキーボードと、画面上の任
意の点をクリックすることで入力可能なポインティング
デバイスとを有する入力装置と、情報を表示しLCDパ
ネルを有する表示画面と、前記表示装置と接続されCP
Uとメモリおよび補助記憶装置などコンピュータを構成
する機器を有するパソコン本体とを備え、前記入力装置
と前記パソコン本体とは、前記入力装置にスライド可能
な機構を設け、前記パソコン本体の前記入力装置の設置
面に前記入力装置が前記スライド可能な機構を有するこ
とを特徴とする。
【0007】前記スライド可能な機構は、前記入力装置
の裏面の左右の両端に上下方向に引かれた一対の凹状を
したレール凹と、前記パソコン本体の前記入力装置の設
置面の左右の両端に上下方向に引かれた一対の凸状をし
たレールで前記レール凹と摺動可能にに設置されたレー
ル凸と、前記入力装置の上端部に接続され、前記パソコ
ン本体から取り外し不能でかつ前記入力装置がレールを
摺動するとき前記レール凸上を摺動可能な固定具と、前
記入力装置と前記固定具とを接続する回動可能な軸とを
有し、前記入力装置を前記パソコン本体の設置面にレー
ル凹とレールを摺動可能に重ね合わせるように設置する
ことを特徴とする。
の裏面の左右の両端に上下方向に引かれた一対の凹状を
したレール凹と、前記パソコン本体の前記入力装置の設
置面の左右の両端に上下方向に引かれた一対の凸状をし
たレールで前記レール凹と摺動可能にに設置されたレー
ル凸と、前記入力装置の上端部に接続され、前記パソコ
ン本体から取り外し不能でかつ前記入力装置がレールを
摺動するとき前記レール凸上を摺動可能な固定具と、前
記入力装置と前記固定具とを接続する回動可能な軸とを
有し、前記入力装置を前記パソコン本体の設置面にレー
ル凹とレールを摺動可能に重ね合わせるように設置する
ことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施例の構成について図
1,図2を用いて説明する。図1は、本発明のノート型
パソコンを表す外観斜視図である。図2は、本発明のキ
ーボードのスライド機構を表す図である。図1(a)に
示すように、本発明のノート型パソコンは、キー入力な
どを行い前後にスライド可能なキーボード10と、画面
上の任意の点をクリックすることで入力可能なポインテ
ィングデバイス12とを有しFPC(Flexible
Printed Circuits)ケーブルでパソ
コン本体18に接続される入力装置14と、情報を表示
しLCDパネルを有する表示画面16とを備えるパソコ
ン本体18とから構成される。図2に示すように、入力
装置14の裏面の左右の両端に上下方向に引かれた一対
の凹状をしたレール凹20と、パソコン本体18の入力
装置14の設置面の左右の両端に上下方向に引かれた一
対の凸状をしたレールでレール凹20と摺動可能にに設
置されたレール凸22とを備え、入力装置14をパソコ
ン本体18の設置面にレール凹20とレール22を摺動
可能に重ね合わせるように設置する。さらに、入力装置
14は、上端部に取り外し不能でかつ入力装置14がレ
ールを摺動するときレール凸22上を摺動可能な固定具
24を備え、入力装置14と固定具24とを接続する回
動可能な軸26とから構成される。図1(b)に示すよ
うに、表示画面16を閉じることにより簡易に携帯でき
るようになる。
1,図2を用いて説明する。図1は、本発明のノート型
パソコンを表す外観斜視図である。図2は、本発明のキ
ーボードのスライド機構を表す図である。図1(a)に
示すように、本発明のノート型パソコンは、キー入力な
どを行い前後にスライド可能なキーボード10と、画面
上の任意の点をクリックすることで入力可能なポインテ
ィングデバイス12とを有しFPC(Flexible
Printed Circuits)ケーブルでパソ
コン本体18に接続される入力装置14と、情報を表示
しLCDパネルを有する表示画面16とを備えるパソコ
ン本体18とから構成される。図2に示すように、入力
装置14の裏面の左右の両端に上下方向に引かれた一対
の凹状をしたレール凹20と、パソコン本体18の入力
装置14の設置面の左右の両端に上下方向に引かれた一
対の凸状をしたレールでレール凹20と摺動可能にに設
置されたレール凸22とを備え、入力装置14をパソコ
ン本体18の設置面にレール凹20とレール22を摺動
可能に重ね合わせるように設置する。さらに、入力装置
14は、上端部に取り外し不能でかつ入力装置14がレ
ールを摺動するときレール凸22上を摺動可能な固定具
24を備え、入力装置14と固定具24とを接続する回
動可能な軸26とから構成される。図1(b)に示すよ
うに、表示画面16を閉じることにより簡易に携帯でき
るようになる。
【0009】次に、本実施例の動作を図3,図4を用い
て説明する。図3は、本発明の入力装置をスライドをさ
せている図である。図4は、本発明の動作時におけるユ
ーザの目の位置を示した図である。図3に示すように、
表示画面16を開きパソコン本体18を使用可能な状態
にする。ユーザは、入力装置14を手前に引き出すと、
レール凹20とレール凸22とが摺動し、入力装置14
はユーザの手前に引き出される。さらに入力装置14
は、入力装置14の上端がパソコン本体18の入力装置
14の設置面の下端に達すると固定具24が引っかか
る。入力装置14は、固定具24により止まると軸26
により入力装置14の下端をテーブルなどのパソコン本
体18の設置面におろすことが可能となる。入力装置1
4は、上端をパソコン本体18の下端に固定され、下端
を本体設置面におろすことで傾斜を持つ。図4に示すよ
うに、入力装置14がパソコン本体18より引き出され
傾斜を持つことにより、ユーザは目の位置をPからP’
としα+Aの距離移動することになる。
て説明する。図3は、本発明の入力装置をスライドをさ
せている図である。図4は、本発明の動作時におけるユ
ーザの目の位置を示した図である。図3に示すように、
表示画面16を開きパソコン本体18を使用可能な状態
にする。ユーザは、入力装置14を手前に引き出すと、
レール凹20とレール凸22とが摺動し、入力装置14
はユーザの手前に引き出される。さらに入力装置14
は、入力装置14の上端がパソコン本体18の入力装置
14の設置面の下端に達すると固定具24が引っかか
る。入力装置14は、固定具24により止まると軸26
により入力装置14の下端をテーブルなどのパソコン本
体18の設置面におろすことが可能となる。入力装置1
4は、上端をパソコン本体18の下端に固定され、下端
を本体設置面におろすことで傾斜を持つ。図4に示すよ
うに、入力装置14がパソコン本体18より引き出され
傾斜を持つことにより、ユーザは目の位置をPからP’
としα+Aの距離移動することになる。
【0010】本発明の他の実施例を図5を用いて説明す
る。図5は、本発明の他の実施例を表す図である。図5
に示すように、本体18と入力装置14とを接続し連接
し支点より回動する可動機構28を備える。ユーザは、
入力装置14を手前に引き出すと可動機構28が支点で
折れ曲がりながら回動し、可動機構28がほぼ直線にな
ることで入力装置14を手前に引き出すことができる。
る。図5は、本発明の他の実施例を表す図である。図5
に示すように、本体18と入力装置14とを接続し連接
し支点より回動する可動機構28を備える。ユーザは、
入力装置14を手前に引き出すと可動機構28が支点で
折れ曲がりながら回動し、可動機構28がほぼ直線にな
ることで入力装置14を手前に引き出すことができる。
【0011】
【発明の効果】本発明のノート型パソコンは、通常ノー
ト型パソコンは入力装置と一体であり、目と表示画面が
近づき過ぎるので、キーボードを本体から離すことによ
り、表示機器から目を離して操作可能とすることで、目
の疲れや視力の低下を抑えることが出来き、正しい姿勢
で操作ができるため疲れることがないものである。机上
で利用するときは、本体と入力装置が分離し、持ち運ぶ
ときはノート型パソコン本体と入力装置が一体になるた
め、持ち運びが容易になることである。
ト型パソコンは入力装置と一体であり、目と表示画面が
近づき過ぎるので、キーボードを本体から離すことによ
り、表示機器から目を離して操作可能とすることで、目
の疲れや視力の低下を抑えることが出来き、正しい姿勢
で操作ができるため疲れることがないものである。机上
で利用するときは、本体と入力装置が分離し、持ち運ぶ
ときはノート型パソコン本体と入力装置が一体になるた
め、持ち運びが容易になることである。
【図1】本発明のノート型パソコンを表す外観斜視図で
ある。
ある。
【図2】本発明のキーボードのスライド機構を表す図で
ある。
ある。
【図3】本発明の入力装置をスライドをさせている図で
ある。
ある。
【図4】本発明の動作時におけるユーザの目の位置を示
した図である。
した図である。
【図5】本発明の他の実施例を表す図である。
10 キーボード 12 ポインティングデバイス 14 入力装置 16 表示画面 18 パソコン本体 20 レール凹 22 レール凸 24 固定具 26 軸 28 可動機構
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 1/16 - 1/18 G06F 3/02 - 3/027
Claims (1)
- 【請求項1】キー入力などを行なうキーボードと、画面
上の任意の点をクリックすることで入力可能なポインテ
ィングデバイスとを有する入力装置と、 情報を表示しLCDパネルを有する表示画面と、 前記表示画面と接続されCPUとメモリおよび補助記憶
装置などコンピュータを構成する機器を有するパソコン
本体とを備え、 前記入力装置と前記パソコン本体とは、前記入力装置に
スライド可能な機構を設け、前記パソコン本体の前記入
力装置の設置面に前記入力装置が前記スライド可能な機
構を有し、 前記入力装置と前記パソコン本体とは、平板で折り畳み
可能なケーブルで接続され、 前記スライド可能な機構は、 前記入力装置の裏面の左右の両端に上下方向に引かれた
一対の凹状をしたレール凹と、 前記パソコン本体の前記入力装置の設置面の左右の両端
に上下方向に引かれた一対の凸状をしたレールで前記レ
ール凹と摺動可能に設置されたレール凸と、 前記入力装置の上端部に接続され、前記パソコン本体か
ら取り外し不能でかつ前記入力装置がレールを摺動する
とき前記レール凸上を摺動可能な固定具と、 前記入力装置と前記固定具とを接続する回動可能な軸と
を有し、 前記入力装置を前記パソコン本体の入力装置の設置面に
レール凹とレール凸を摺動可能に重ね合わせるように設
置し、前記表示画面は、前記パソコン本体に対して開閉可能で
あり、閉状態において対向する前記表示画面と前記パソ
コン本体との対向面は、それぞれ同一の外形形状を有
し、 前記入力装置の平面視における外形は矩形形状であり、
前記パソコン本体の入力装置の設置面と同一形状であ
り、 前記入力装置を前記パソコン本体の入力装置の設置面に
載置した状態で前記表示画面を閉じることにより簡易に
携帯でき、 前記入力装置を前記パソコン本体の入力装置の設置面に
載置し前記表示画面を閉じた状態から、前記表示画面を
開き前記パソコン本体を使用可能な状態にし、 前記入力装置を手前に引き出すと、前記レール凹と前記
レール凸とが摺動し、前記入力装置は手前に引き出さ
れ、前記入力装置は、前記入力装置の上端が前記パソコ
ン本体の入力装置の設置面の下端に達すると前記固定具
が引っかかり、前記入力装置は、前記固定具により止ま
ると前記軸により前記入力装置の下端をテーブルなどの
前記パソコン本体の設置面におろすことが可能となり、
前記入力装置は、上端を前記パソコン本体の下端に固定
され、下端を前記パソコン本体設置面におろすことで傾
斜を持つ ことを特徴とするノート型パソコン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30984598A JP3358564B2 (ja) | 1998-10-30 | 1998-10-30 | ノート型パソコン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30984598A JP3358564B2 (ja) | 1998-10-30 | 1998-10-30 | ノート型パソコン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000137541A JP2000137541A (ja) | 2000-05-16 |
JP3358564B2 true JP3358564B2 (ja) | 2002-12-24 |
Family
ID=17997984
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30984598A Expired - Fee Related JP3358564B2 (ja) | 1998-10-30 | 1998-10-30 | ノート型パソコン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3358564B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200235144Y1 (ko) * | 2001-03-09 | 2001-10-06 | 시승운 | 노트북 컴퓨터의 키보드 장치 |
-
1998
- 1998-10-30 JP JP30984598A patent/JP3358564B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000137541A (ja) | 2000-05-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |