JP3358491B2 - 便座ノズルカバー - Google Patents

便座ノズルカバー

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JP3358491B2 JP10652197A JP10652197A JP3358491B2 JP 3358491 B2 JP3358491 B2 JP 3358491B2 JP 10652197 A JP10652197 A JP 10652197A JP 10652197 A JP10652197 A JP 10652197A JP 3358491 B2 JP3358491 B2 JP 3358491B2
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哲二 新山
昌司 山田
勝之 奥村
隆宏 中村
芳朗 松下
靖史 佐藤
眞 西川
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は便座ノズルカバーに
関し、より詳しくは、局部洗浄用の洗浄ノズルを裏面に
具備する便座の便座ノズルカバーに関する。
【0002】
【従来の技術】便座の裏面側に、局部洗浄用の洗浄水を
噴出する洗浄ノズル1と、この洗浄ノズル1に洗浄水を
供給するためのポンプ11等とを設けた便座2を、発明者
等はすでに特願平8−12171として出願している。
このような便座2は、図4に示すような構成のものであ
って、洗浄ノズル1として、お尻ノズル1aとビデノズル
1bとを有し、ポンプ11から送られる洗浄水をノズル切り
替え弁5によって切り替えて、お尻ノズル1aまたはビデ
ノズル1bに供給するように形成されている。
【0003】しかし、このような便座2にあっては、使
用時に便器4内の汚水の跳ね返りが、この便座2の裏面
に設けた洗浄ノズル1を汚す恐れがある。このため、上
記のような汚れを防止する目的で、洗浄ノズル1にカバ
ーを設けることが考えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来例にあって、カバーを設ける場合においても、この
カバーによって洗浄ノズル1を覆うことになるので、洗
浄時の洗浄水および洗浄ノズル1に付着した洗浄水がカ
バー内面に付着し、この付着した洗浄水が便座2の開閉
にともなって移動し、ポンプ11またはノズル切り替え弁
5などの周辺の電気部品等を濡らしたりして、損傷を与
える心配がある。
【0005】本発明は、以上のような問題点を解決する
ためになされたものであり、その目的は、便座の裏面に
設けられ洗浄ノズルの汚れを便座ノズルカバーによって
防ぐとともに、便座ノゾルカバーに付着する洗浄水が、
洗浄ノズル周辺の部品を濡らすことがない便座ノズルカ
バーの提供にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求
項1記載の発明は、局部洗浄用の洗浄水を噴出する洗浄
ノズル1を裏面側に設けた便座2の、前記洗浄ノズル1
を覆うように設けられる便座ノズルカバーにおいて、便
座2を閉じた状態で、中央部が下方に突出する断面形状
であるとともに、後方部に向かって上方に傾斜するカバ
ー片を便座ノズルカバー本体3とし、その前端部と後端
部とに水抜き部3aを設け、この水抜き部3aが、前記便座
ノズルカバー本体3内面に付着する洗浄水を、便器4の
ボウル4a内に水抜きする位置に設けられて成ることを特
徴として構成している。
【0007】このような便座ノズルカバーでは、洗浄ノ
ズル1の部分が覆われているので、この洗浄ノズル1は
便器4内の汚水の跳ね返りから保護されている。その
上、内面に付着する洗浄水が水抜き部3aから、便器4内
に排出され、洗浄ノズル1周辺の電気部品等を濡らしに
くくなっている。また、便座ノズルカバー本体3が後方
部に向かって上方に傾斜しているので、便座2を倒した
ときには前方の水抜き部3aから便器4のボウル4a内に確
実に排出され、便座2を立てたときには、後方の水抜き
部3aから便器4のボウル4a内に確実に排出される。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、便座ノズルカバー本体3の内面略中程に、
平面視円弧状の集水板3bを立設し、この集水板3bの両端
部を便座2を閉じた状態で前方に配するとともに、集水
板3bの中程位置における便座ノズルカバー本体3からの
立ち上げ基端に、集水通過孔3cを形成して成ることを特
徴として構成している。
【0009】このような便座ノズルカバーでは、便座ノ
ズルカバー本体3内面に付着した洗浄水が、便座2を立
てた状態で集水板3bに沿って中央部に集まり、集水通過
孔3c経て、後方の水抜き部3aから便器4のボウル4a内に
確実に排出される。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明において、便座ノズルカバー本体3の内面略中程に、
平面視円弧状の集水板3bを立設し、この集水板3bの両端
部を便座2を閉じた状態で後方に配するとともに、集水
板3bの中程位置における便座ノズルカバー本体3からの
立ち上げ基端に、集水通過孔3cを形成して成ることを特
徴として構成している。
【0011】このような便座ノズルカバーでは、便座ノ
ズルカバー本体3内面に付着した洗浄水が、便座2を倒
した状態で集水板3bに沿って中央部に集まり、集水通過
孔3c経て、前方の水抜き部3aから便器4のボウル4a内に
確実に排出される。
【0012】請求項4記載の発明は、請求項1記載の発
明において、便座ノズルカバー本体3の内面略中程に、
平面視円弧状の集水板3bを二つ立設し、便座2を閉じた
状態で前方に位置する集水板3bの両端部を前方に配する
とともに、他方の集水板3bの両端部を後方に配し、両集
水板3bを中程位置で連結するとともに、この連結部にお
ける便座ノズルカバー本体3からの立ち上げ基端に、集
水通過孔3cを形成して成ることを特徴として構成してい
る。
【0013】このような便座ノズルカバーでは、便座ノ
ズルカバー本体3内面に付着した洗浄水が、便座2を立
てたり倒したりする動作にともなって、集水板3bに沿っ
て中央部に集まり、集水通過孔3c経て、前方または後方
の水抜き部3aから便器4のボウル4a内に確実に排出され
る。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を、この実
施の形態を示す図1ないし図3を参照して、以下に説明
する。
【0015】図1はこの実施の形態の便座洗浄ノズルカ
バーを有するトイレ装置を示し、(A) は便座2の便座
ノズルカバーの取り付け部を示す分解斜視図であり、
(B)は便座ノズルカバーを取り付けた便座2を立てた
状態を示す斜視図であり、(C) は同便座2を倒した状
態を示す斜視図である。
【0016】また、図2は便座2を倒した状態におけ
る、便座ノズルカバー内面に付着した洗浄水の流れを示
し、図3は便座2を立てた状態における、便座ノズルカ
バー内面に付着した洗浄水の流れを示しており、これら
の図における(A) は縦断面図であり、(B) は便座ノ
ズルカバーの内面を示した斜視図である。
【0017】図1に示すように、このトイレ装置では、
局部洗浄用の洗浄水を噴出する洗浄ノズル1を便座2の
裏面側に設け、前記洗浄ノズル1を覆うように便座ノズ
ルカバーを設けている。この便座ノズルカバーでは、便
座2を閉じた状態で、中央部が下方に突出する断面形状
であるとともに、後方部に向かって上方に傾斜するよう
にカバー片を形成して便座ノズルカバー本体3としてい
る。そして、その前端部と後端部とに水抜き部3aを設
け、この水抜き部3aを内面に付着する洗浄水を、便器4
のボウル4a内に水抜きする位置に、この便座ノズルカバ
ー本体3は便座2に取り付けられている。
【0018】便座ノズルカバー本体3の前端部には、上
端が枢着され、前方に開閉自在に形成されるカバー蓋3d
が設けられており、洗浄ノズル1はこのカバー蓋3dを押
し開いて便座ノズルカバー本体3の前方に突出し、局部
を洗浄するように形成されている。洗浄ノズル1を使用
しない状態では、この洗浄ノズル1は便座ノズルカバー
本体3内に収納されるとともに、バネ装置3eによってカ
バー蓋3dが閉じた状態になっている。
【0019】前方の水抜き部3aは、便座ノズルカバー本
体3の前端部中程の位置に切り欠き部として形成され、
カバー蓋3dが閉じた状態においても、中に溜まる洗浄水
が排出されるように形成されている。また、後方の水抜
き部3aは、便座ノズルカバー本体3の後端部が該当し、
この水抜き部3aは便器4のボウル4a上方に位置するよう
に形成されている。
【0020】また、洗浄ノズル1としては、お尻ノズル
1aとビデノズル1bとが並設され、これらのノズル1a、1b
の後端部にはノズル切り替え弁5が設けられて、ポンプ
からの洗浄水をいずれかのノズル1a、1bに供給するよう
に形成されている。
【0021】このような便座ノズルカバーでは、洗浄ノ
ズル1の部分が覆われているので、この洗浄ノズル1は
便器4内の汚水の跳ね返りから保護されている。その
上、内面に付着する洗浄水が水抜き部3aから、便器4内
に排出され、洗浄ノズル1周辺のポンプ等の電気部品等
を濡らしにくくなっている。つまり、便座ノズルカバー
本体3が後方部に向かって上方に傾斜しているので、便
座2を倒したときには前方の水抜き部3aから便器4のボ
ウル4a内に確実に排出され、便座2を立てたときには、
後方の水抜き部3aから便器4のボウル4a内に確実に排出
される。
【0022】また、図2および図3に示すように、便座
ノズルカバー本体3の内面略中程には、平面視円弧状の
集水板3bが二つ立設され、便座2を閉じた状態で前方に
位置する集水板3bの両端部を前方に配するとともに、後
方の集水板3bの両端部を後方に配し、両集水板3bを中程
位置で連結するとともに、この連結部における便座ノズ
ルカバー本体3からの立ち上げ基端に、集水通過孔3cを
形成している。
【0023】このような便座ノズルカバーでは、便座ノ
ズルカバー本体3内面に付着した洗浄水が、便座2を立
てたり倒したりする動作にともなって、集水板3bに沿っ
て中央部に集まり、集水通過孔3c経て、前後の水抜き部
3aから便器4のボウル4a内に確実に排出される。
【0024】図2に示すように、便座2を倒した状態
で、局所を洗浄する場合には、洗浄ノズル1がカバー蓋
3dを押し開けて前方に移動し、洗浄水を噴射する。この
とき、洗浄水は洗浄ノズル1に付着するとともに、便座
ノズルカバー本体3内面にも付着することになる。
【0025】洗浄終了後洗浄ノズル1が元の位置に戻っ
たときに、洗浄ノズル1に付着した洗浄水は便座ノズル
カバー本体3後方部内面にも落下することになる。この
ようにして便座ノズルカバー本体3内面に溜まった洗浄
水は、図の矢印に示すように、集水板3bに沿って集めら
れるとともに、便座ノズルカバー本体3内面の低い位置
である中央部に集まって、後方に存在する洗浄水も集水
通過孔3cを通り、合わさって前端部の水抜き部3aから便
器4のボウル4a内に排出される。
【0026】したがって、便座ノズルカバー本体3内面
に洗浄水が溜まることがなく、使用に際して便座2を立
てたり倒したりしても、洗浄水が便座ノズルカバー本体
3の奥方に移動して、ノズル切り替え弁5などの種々の
部品を濡らしたりすることが防止されている。
【0027】また、図3に示すように、便座2を立てた
場合には、上記の場合とは逆に、この図の矢印に示すよ
うに、便座ノズルカバー本体3内面の集水板3bより前方
部に付着する洗浄水は、同様に集水板3bにガイドされる
などして、中央部に集まり、集水通過孔3cを通り、便座
ノズルカバー本体3の後端部である水抜き部3aから便器
4のボウル4a内に排出されることになる。
【0028】以上のようにして、便座ノズルカバー本体
3内面に洗浄水が溜まることがなく、使用に際して便座
2を立てたり倒したりしても、便座ノズルカバー本体3
内面に付着する洗浄水が便座ノズルカバー本体3奥方に
移動して、ノズル切り替え弁5などの種々の部品を濡ら
して不具合が発生することが防止されている。
【0029】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、便座の裏面に
設けられ洗浄ノズルが、便座ノズルカバーによって、便
器内の汚水の跳ね返を受けて汚れることを防ぐことがで
きる。また、便座ノゾルカバー裏面に付着した洗浄水
を、確実に水抜き部から便器内に排出できるので、洗浄
ノズルからの洗浄水が便座ノゾルカバー裏面に付着し、
この洗浄水が溜まって流れ、洗浄ノズル周辺の電気部品
等を濡らすことを防止できる。
【0030】請求項2記載の発明では、便座ノズルカバ
ー本体内面に付着した洗浄水を、便座を立てた状態で集
水板によって中央部に集めて、集水通過孔を通過させ、
後方の水抜き部から便器のボウル内に確実に排出させる
ことができる。
【0031】請求項3記載の発明では、便座ノズルカバ
ー本体内面に付着した洗浄水を、便座を倒した状態で集
水板によって中央部に集めて、集水通過孔を通過させ、
前方の水抜き部から便器のボウル内に確実に排出させる
ことができる。
【0032】請求項4記載の発明では、便座ノズルカバ
ー本体内面に付着した洗浄水を、便座を立てたり倒した
りする動作によって、集水板に沿って中央部に集めて、
集水通過孔を通過させ、前方または後方の水抜き部から
便器のボウル内に確実に排出させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における便座洗浄ノズルカ
バーを有するトイレ装置を示し、(A) は便座における
便座ノズルカバーの取り付け部を示す分解斜視図であ
り、(B) は便座ノズルカバーを取り付けた便座を立て
た状態を示す斜視図であり、(C) は同便座を倒した状
態を示す斜視図である。
【図2】同上実施の形態の便座ノズルカバー内面に付着
した洗浄水の流れを、便座を倒した状態において示し、
(A) は縦断面図であり、(B) は便座ノズルカバーの
内面を示した斜視図である。
【図3】同上実施の形態の便座ノズルカバー内面に付着
した洗浄水の流れを、便座を立てた状態において示し、
(A) は縦断面図であり、(B) は便座ノズルカバーの
内面を示した斜視図である。
【図4】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 洗浄ノズル 1a お尻ノズル 1b ビデノズル 2 便座 3 便座ノズルカバー本体 3a 水抜き部 3b 集水板 3c 集水通過孔 3d カバー蓋 3e バネ装置 4 便器 4a ボウル 5 ノズル切り替え弁 11 ポンプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 隆宏 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工 株式会社内 (72)発明者 松下 芳朗 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工 株式会社内 (72)発明者 佐藤 靖史 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工 株式会社内 (72)発明者 西川 眞 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工 株式会社内 (56)参考文献 特開 平9−203103(JP,A) 実開 平3−58374(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E03D 9/08

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 局部洗浄用の洗浄水を噴出する洗浄ノズ
    ルを、裏面側に設けた便座の、前記洗浄ノズルを覆うよ
    うに設けられる便座ノズルカバーにおいて、便座を閉じ
    た状態で、中央部が下方に突出する断面形状であるとと
    もに、後方部に向かって上方に傾斜するカバー片を便座
    ノズルカバー本体とし、その前端部と後端部とに水抜き
    部を設け、この水抜き部が、前記便座ノズルカバー本体
    内面に付着する洗浄水を、便器のボウル内に水抜きする
    位置に設けられて成ることを特徴とする便座ノズルカバ
    ー。
  2. 【請求項2】 便座ノズルカバー本体の内面略中程に、
    平面視円弧状の集水板を立設し、この集水板の両端部を
    便座を閉じた状態で前方に配するとともに、集水板の中
    程位置における便座ノズルカバー本体からの立ち上げ基
    端に、集水通過孔を形成して成ることを特徴とする請求
    項1記載の便座ノズルカバー。
  3. 【請求項3】 便座ノズルカバー本体の内面略中程に、
    平面視円弧状の集水板を立設し、この集水板の両端部を
    便座を閉じた状態で後方に配するとともに、集水板の中
    程位置における便座ノズルカバー本体からの立ち上げ基
    端に、集水通過孔を形成して成ることを特徴とする請求
    項1記載の便座ノズルカバー。
  4. 【請求項4】 便座ノズルカバー本体の内面略中程に、
    平面視円弧状の集水板を二つ立設し、便座を閉じた状態
    で前方に位置する集水板の両端部を前方に配し、他方の
    集水板の両端部を後方に配するとともに、両集水板を中
    程位置で連結するとともに、この連結部における便座ノ
    ズルカバー本体からの立ち上げ基端に、集水通過孔を形
    成して成ることを特徴とする請求項1記載の便座ノズル
    カバー。
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KR102460120B1 (ko) * 2015-09-14 2022-10-28 코웨이 주식회사 비데 장치
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