JP3356832B2 - カーテンレール付き化粧上框 - Google Patents

カーテンレール付き化粧上框

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JP3356832B2
JP3356832B2 JP19149893A JP19149893A JP3356832B2 JP 3356832 B2 JP3356832 B2 JP 3356832B2 JP 19149893 A JP19149893 A JP 19149893A JP 19149893 A JP19149893 A JP 19149893A JP 3356832 B2 JP3356832 B2 JP 3356832B2
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47HFURNISHINGS FOR WINDOWS OR DOORS
    • A47H1/00Curtain suspension devices
    • A47H1/10Means for mounting curtain rods or rails
    • A47H1/104Means for mounting curtain rods or rails for mounting curtain rails
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    • A47H1/04Curtain rails

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  • Blinds (AREA)
  • Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はカーテンレール付き化
粧上框、更に詳しくは、窓サッシを取り付けた場所に固
定される化粧枠のうちの上框であって、カーテンレール
を一体化したカーテンレール付き化粧上框に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、建物の壁材の開口部の室外側
にサッシ窓を設けた場合には、見栄えを良くするための
枠材たる化粧材を室内側に設けることが一般的に行われ
てきた。そして、サッシ窓を取り付けた開口部にカーテ
ンを施したい場合には、化粧枠の室内側にカーテンレー
ルを備え、そのカーテンレールにカーテンを施すことが
一般的に行われてきた。近年では、デザインに工夫を凝
らしたカーテンレール、例えば実開平4−54284号
に示すカーテンレールのようなものも多く提供されるよ
うになった。
【0003】また、近年では、見せるためのデザインを
施したカーテンレールのほか、カーテンレールを隠すよ
うな設計をしたカーテンボックスも広く採用されるよう
になってきた。カーテンボックスについて更に詳しく説
明する。例えば実開平2−16176号に示すカーテン
ボックスは、建物の壁材の開口部の室外側にサッシ窓を
設け、サッシ窓の室内側であって開口部の内側にカーテ
ンレールを内装したカーテンボックスを固定し、そのカ
ーテンボックスの室内側に化粧枠を固定していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、サッシ
窓を設けた建物の壁材の開口部にカーテンを施す場合
の、上記2タイプにはそれぞれ欠点があった。まず、サ
ッシ窓の室内側に化粧枠を取り付け、その化粧枠の室内
側にカーテンレールを設けるタイプにあっては、カーテ
ンレールの固定具を化粧枠または室内側の壁に固定しな
ければならなかった。
【0005】一方、カーテンボックスを設けるタイプに
あっては、カーテンレールの固定具を化粧枠または室内
側の壁に固定する必要はないものの、開口部の内側にカ
ーテンボックスを固定するための構造を構成しておかな
ければならなかった。更に、化粧枠にカーテン吊り具を
吊り下げられるような加工、例えば蟻溝を設けるような
ことも考えられるが、その加工は容易ではなかった。
にまた、上述したような壁材の開口部の室内側に取り付
けられる化粧材のうちの化粧上框にあっては、前記壁材
の開口部上端縁の室内側に取付け固定する必要があるこ
とから、取付け作業が比較的簡単に行え、しかも体裁の
良い安定した取付け状態を得ることができることが望ま
れている。
【0006】本発明が解決すべき課題は、壁材の開口部
付近へのカーテンレールの固定作業を容易化または省略
するとともに、壁材の開口部上端縁の室内側に簡単にし
かも体裁良く取付け固定することができ、化粧材として
の機能を損なわないように形成できるカーテンレール付
き化粧上框を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ため、本発明では、化粧枠の上框にカーテンレールの機
能を併せ持つ以下のようなカーテンレール付き化粧上框
を提供する。即ち、請求項1記載のカーテンレール付き
化粧上框(40)は、建物の壁材(10)の開口部の室外側に固
定されたサッシ枠(20)の室内側に固定される化粧材のう
ちの化粧上框(40)であって、この化粧上框(40)は、中空
部分を有するように押し出し成形にて形成され、室内側
の面に開口をもつ蟻溝条のカーテンレール部(44)が一体
に形成されるとともに、前記壁材(10)の開口部上側のの
開口部上側の内壁に設けられる内壁仕上げ材(14)におけ
る前記開口部内方端側の端部を下方から係合して包み込
む仕上げ材対応部(42)が設けられ、前記壁材(10)の開口
部上端縁の室内側に固定した固定補助材(30)に対して下
方から係合する係合手段(32,41) を介して係合固定され
ていることを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1記載のカーテンレール付き化粧上框(4
0)によれば、以下のような作用を奏する。サッシ窓のサ
ッシ枠(20)が建物の壁材(10)の開口部の室外側に固定さ
れ、そのサッシ枠(20)の室内側であって、前記壁材(10)
の開口部上端縁の室内側に、請求項1記載のカーテンレ
ール付き化粧上框(40)が固定される。ここで、このカー
テンレール付き化粧上框(40)には、中空部分を有してい
て軽いので、固定も容易である。
【0009】蟻溝条のカーテンレール(44)は、室内側を
向く外面に開口を有しているので、カーテンレール吊り
具(50)を吊り下げることができる。ここで、上述したカ
ーテンレール付き化粧上框(40)によれば、これを壁材(1
0)に予め固定された固定補助材(30)に対して壁材(10)の
下方から上方に向かって係合させることで係合する係合
手段(32,41) を介して係合固定することで取付けている
から、該カーテンレール付き化粧上框(40)の取付けが、
壁材(10)に直接接着等で固定する場合に比べてきわめて
簡単に、しかも確実に行え、安定した取付け状態を得る
ことができる。
【0010】すなわち、このようにすれば、カーテンレ
ール付き化粧上框(40)を、壁材(10)の開口部上端縁の
内側に体裁良く取付けることができる。さらに、カーテ
ンレール付き化粧上框(40)を壁材(10)の開口部の上端縁
内側部分に直接固定すると、このカーテンレール付き化
粧上框(40)を壁材(10)の開口部上端縁側の形状に応じた
形状で形成する必要があるが、そのようなことがなくな
り、カーテンレール付き化粧上框(40)を比較的単純な形
状で形成することが可能となる。
【0011】また、壁材(10)の内壁に設けられる内壁仕
上げ材(14)における前記開口部内方端側の端部を下方か
ら係合して包み込む仕上げ材対応部(42)を、化粧上框(4
0)の室内側の端部寄り部分に設けているから、壁材(10)
側の内壁仕上げ材(14)と密着させて結合することがで
き、当該部分を体裁良く構成でき、化粧材としての機能
を発揮させ得るものである。
【0012】
【実施例】以下、本発明を実施例及び図面によって更に
詳しく説明する。ここで使用する図面は図1であり、図
1は、本発明の一実施例を示す垂直断面図である。ま
ず、図1を参照させながら、本実施例の構成について説
明する。本実施例のカーテンレール付き化粧上框40
は、建物の壁材10の開口部の室外側にサッシ窓を設け
た場所に備えられる。壁材10は、芯材11の室外側に
施された外壁材12、芯材11の室内側に施された内壁
材13、及びその内壁材13の室内側に施された内壁仕
上げ材14によって形成されている。また、図1に示す
ように、サッシ窓におけるサッシ枠20が、開口部の室
外側、更に詳しくは、外壁材12の外側の表面から芯材
11における外壁材12寄りの開口部側の表面までを覆
うように固定されている。
【0013】前記壁材10の開口部におけるサッシ枠2
0の室内側の端部から該壁材10の内壁に設けられる
壁仕上げ材14の室内側までは、芯材11等の開口部側
の表面に固定された固定補助材30を介して開口部上端
縁に固定されたカーテンレール付き化粧上框40によっ
て覆われている。なお、図示しないが、このカーテンレ
ール付き化粧上框40の長さは、対応する2つの縦框の
幅分だけ開口部の横幅よりも短い。いわゆる縦勝ちであ
る。
【0014】固定補助材30は、内壁材13及び芯材1
1の内壁材13寄りの部分における開口部側の表面に接
着剤39を介して固定されるベース部31と、そのベー
ス部31から開口部の内側(すなわち図中下方)へ向か
って突出する挿入部32とによって垂直断面形状がほぼ
T字形をなしている。挿入部32の外側表面は、ギザギ
ザに形成されている。また、固定補助材30は押し出し
成形品であり、ベース部31は中空、挿入部32は中抜
きをしてある。
【0015】カーテンレール付き化粧上框40は、前記
壁材10の開口部上端縁の室内側に固定された固定補助
材30の挿入部32を図中下方から係合させることによ
って挿入するための凹部たる固定用被挿入部41、内壁
仕上げ材14における開口部内方端側の端部を覆うため
の仕上げ材対応部42、開口部の室内側に位置する化粧
部43、及びカーテン吊り具50を収納するためのカー
テンレール部44を備えて一体に形成されている。
お、上述した固定補助材30の挿入部32と化粧上框4
0の挿入部41とが、これらを図中上下方向での係合取
付けにより係合固定するための係合手段となるところで
ある。カーテンレール付き化粧上框40もまた押し出し
成形品であり、その内部は中空、または中抜き処理をし
てある。その材質は、微細な木粉を混入した熱可塑性樹
脂であり、表面には木目模様が現れている。
【0016】固定用被挿入部41の外表面は、固定補助
材30の挿入部32の外側表面のギザギザに合致するよ
うに形成されている。仕上げ材対応部42は、内壁仕上
げ材14の開口部内方端側の端部を図中下方 からの係合
によって包み込むように形成され、またカーテンレール
付き化粧上框40における室内側の端部をなるように形
成されている。化粧部43は、仕上げ材対応部42とカ
ーテンレール部44との間に位置し、見栄えを良くする
ために設けられる化粧材と同様の役割をなす。
【0017】カーテンレール部44は、蟻溝条をなして
おり、蟻溝の入口をなす両端部を溝内に向かわせてい
る。この蟻溝条の内側にカーテンレール吊り具50を摺
動可能に位置させる。カーテンレール吊り具50が外れ
にくいように、蟻溝の入口をなす両端部を溝内に向かわ
せている。カーテンレール部44の室外側の端部は、サ
ッシ枠20の室内側端部と隙間なく接する。
【0018】壁材10の開口部における上端縁部分は、
上記したようなサッシ枠20及びカーテンレール付き化
粧上框40が固定されるが、開口部における両側部及び
下部については、図示を省略するものの、以下のように
形成される。即ち、カーテンレール付き化粧上框40の
カーテンレール部44にカーテン吊り具50を入れた
後、カーテンレール付き化粧上框40と同材質の下框及
び2本の縦框を、サッシ枠20の室内側端部に密着させ
て固定する。
【0019】次に、上記した実施例の作用について説明
する。まず、芯材11、外壁材12、内壁材13にて形
成されている壁材10に開口部を形成し、外壁材12の
外側の表面から芯材11における外壁材12寄りの開口
部側の表面までを覆うように、サッシ窓におけるサッシ
枠20を固定する。その後、内壁仕上げ材14が内壁材
13の室内側に施される。
【0020】次に、内壁材13及び芯材11の内壁材1
3よりの部分における開口部上端縁の室内側の表面に、
接着剤39を介して固定補助材30を固定する。このと
き、固定補助材30は、開口部上端縁に下方から取り付
けることにより簡単に取付固定されている。また、ベー
ス部31に接着剤39が接着され、挿入部32は、開口
部の内側(図中下方)を向いている。
【0021】続いて、固定補助材30に対してカーテン
レール付き化粧上框40を固定する。即ち、固定補助材
30の挿入部32に対してカーテンレール付き化粧上框
40の固定用被挿入部41を図中下方から係合させるこ
とによって挿入させる。両者とも表面がギザギザなの
で、安定した係合固定状態を得ることができる。カーテ
ンレール部44の室外側の端部は、サッシ枠20の室内
側端部と隙間なく接する。また、このとき、仕上げ材対
応部42は、内壁仕上げ材14の開口部内方端側の端部
同じく下方からの係合によって包み込む。ここで、
ーテンレール付き化粧上框40は、中空部分を有してい
て軽いので、開口部上端縁への取付け固定が容易に行え
る。
【0022】固定されたカーテンレール付き化粧上框4
0の表面は木目模様をなしているので、化粧材としての
機能を果たしている。また、カーテンレール付き化粧上
框40の両小口は、カーテンレール部44にカーテン吊
り具50を入れた後、カーテンレール付き化粧上框40
と同材質の下框及び2本の縦框を、サッシ枠20の室内
側端部に密着させて固定されるので、目視できない。従
って、体裁を損なうことがない。
【0023】次に、上記した実施例の効果について説明
する。上記した実施例のカーテンレール付き化粧上框4
0によれば、カーテンレールの機能を備え、壁材10の
開口部上端縁の室内側に簡単にしかも体裁良く取付け固
定することができ、化粧材としての機能も損なっていな
いカーテンレール付き化粧上框40を形成できたという
効果がある。次に、上記した実施例のバリエーションに
ついて説明する。
【0024】上記した実施例のカーテンレール付き化粧
上框40では、カーテンレール部44を化粧部43より
も室外側に設けたが、カーテンレール部44を化粧部4
3よりも室内側に設けてもよい。また、カーテンレール
部44の蟻溝条が必ず下を向いて開口している必要はな
く、室内側を向いて開口するようなカーテンレール部で
あってもよい。例えば、仕上げ材対応部42の室内側を
向く面に設けてもよい。
【0025】また、カーテンレール部44は、蟻溝条で
あるとして説明したが、カーテン吊り具の形状に合致し
たものであればよく、蟻溝条に限られない。更に、縦框
を開口部に固定した後でもカーテンレール部に入れるこ
とができるようなカーテン吊り具を採用すれば、施工が
簡易化される。なお、上記実施例のカーテンレール付き
化粧上框40のカーテンレール部44を設けない断面を
有する框を作成し、縦框或いは下框として利用すること
ができる。
【0026】
【発明の効果】請求項1ないし請求項3記載のカーテン
レール付き化粧上框によれば、カーテンレールの機能を
備え、壁材の開口部上端縁の室内側に簡単にしかも体裁
良く取付け固定することができ、化粧材としての機能も
損なっていないカーテンレール付き化粧上框を提供する
ことができた。また、このようなカーテンレール付き化
粧上框によれば、壁材の開口部上端縁の室内側に固定さ
れた固定補助材に対して、下方から係合する係合手段を
介して係合固定することによって取付けているから、取
付け作業がきわめて簡単に、しかも確実に行え、体裁の
良い安定した取付け状態を得ることができた。
【0027】さらに、壁材における開口部上側の内壁に
設けられる内壁仕上げ材の開口部内方端側の端部を下方
から係合させることによって包み込む仕上げ材対応部
を、化粧上框の室内側の端部寄り部分に設けることによ
り、壁材側の内壁仕上げ材と密着させて結合することが
でき、当該部分を体裁良く構成し、化粧材としての機能
を発揮させることができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示す垂直断面図である。
【符号の説明】
10…壁材、11…芯材、12…外壁材、13…内壁
材、14…内壁仕上げ材、20…サッシ枠、30…固定
補助材、31…ベース部、32…挿入部(係合手段)
39…接着剤、40…カーテンレール付き化粧上框、4
1…固定用被挿入部(係合手段)、42…仕上げ材対応
部、43…化粧部、44…カーテンレール部、50…カ
ーテン吊り具。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭56−58287(JP,U) 実開 昭55−77670(JP,U) 実開 昭55−77668(JP,U) 実開 昭50−96020(JP,U) 実開 昭54−37942(JP,U) 実開 昭57−21179(JP,U) 実開 昭57−161686(JP,U) 実開 昭60−150244(JP,U) 実開 平4−134392(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47H 1/00 - 1/19

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の壁材の開口部の室外側に固定され
    たサッシ枠の室内側に固定される化粧材のうちの化粧
    框であって、この化粧上框は、 中空部分を有するように押し出し成形
    にて形成され、室内側の面に開口をもつ蟻溝条のカーテ
    ンレール部が一体に形成されるとともに、前記壁材の開
    口部上側の内壁に設けられる内壁仕上げ材における前記
    開口部内方端側の端部を下方から係合して包み込む仕上
    げ材対応部が設けられ、 前記壁材の開口部上端縁の室内側に固定した固定補助材
    に対して下方から係合する係合手段を介して係合固定さ
    れていることを特徴とするカーテンレール付き化粧上
    框。
JP19149893A 1993-08-03 1993-08-03 カーテンレール付き化粧上框 Expired - Lifetime JP3356832B2 (ja)

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