JP3355962B2 - 音声処理lsi - Google Patents

音声処理lsi

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JP3355962B2 JP28951996A JP28951996A JP3355962B2 JP 3355962 B2 JP3355962 B2 JP 3355962B2 JP 28951996 A JP28951996 A JP 28951996A JP 28951996 A JP28951996 A JP 28951996A JP 3355962 B2 JP3355962 B2 JP 3355962B2
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  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
  • Error Detection And Correction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フレーム長の異な
るMPEG規格の音声フォーマットと、AC−3規格の
音声ォーマットの復号処理を行う音声処理LSIに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の音声信号の符号化方式のうち、フ
レームと呼ばれるデータ単位でバイトデータ長の異なる
ものとして、ドルビー社が開発したディジタル音声符号
化方式AC−3(United State Advanced Television S
ystems Committee STAC-STANDARD参照)規格の音声フォ
ーマットと、MPEG(ISO/IEC 11172-3参照)規格の
音声フォーマットが広く知られている。
【0003】図1は従来のワード単位(16ビット)で
デ−タの書き込み・読み込みを行うメモリー回路を用い
てMPEG規格の音声フォーマットを復号処理するLS
Iブロック図で、図1において1はINPUT I/F回路、2
はエラーチェック回路、3はメモリーコントロール回
路、4は第1のメモリー回路、6はDSP、7はOUTPUT
I/F回路である。
【0004】図2はMPEG規格の音声フォーマットを
示した図で、図2において8はビットストリーム情報、
9はエラーチェック符号、10は音声データ、11は同
期コード、12はビットレート・インデックス、13は
サンプリング周波数、14はパディング・ビットであ
る。以上のように構成されたMPEG規格の音声フォー
マット処理について明する。
【0005】まず、MPEG規格の音声フォーマットで
あるビットストリームのデータをINPUT I/F回路1に入
力し、ビットストリーム情報8の同期コード11よりフ
レームの先頭を検出し、バイトデータaとそのバイトデ
ータaの有効を示すライトストローブと呼ばれる信号を
メモリーコントロール回路3へ出力する。メモリーコン
トロール回路3では、前記バイトデータaを16ビット
単位に変換したワードデータbと、ライトストローブを
カウントすることにより作成したライトアドレスとによ
りメモリー回路4へ書き込む。
【0006】また、DSP6からのリードストローブ信
号をカウントすることにより作成したリードアドレスに
よりメモリー回路4から前記ワードデータbをDSP6
へ出力する。DSP6で前記ワードデータbを復号化し
てデータcとし、エラーの有無をチックするためエラー
チェック符号9と前記データcにおける有効データをエ
ラーチェック回路2へ出力する。
【0007】エラーチェック回路2では(数2)で示す
生成多項式に従って巡回符号した結果とエラーチェック
符号9を比較することでエラーの有無を知らせるエラー
フラグ信号をDSP6に出力する。
【0008】
【数2】
【0009】エラーが無い場合はDSP6から復号化さ
れたデータcをOUTPUT I/F回路7を介して出力する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、AC−3規格の音声フォーマットとMP
EG規格の音声フォーマットの両方の復号化処理を効率
的に行なうことは難しかった。また、AC−3規格のデ
ータをICE958(EIAJ CP−1201参照)
のインターフェース規格を用いて出力するとことは困難
であった。
【0011】上記問題点に鑑み、本発明は、ICE95
8のインターフェイス規格の出力可能で、かつAC−3
規格の音声フォーマットとMPEG規格の音声フォーマ
ットの復号化処理の両立を効率的に行うことを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、AC−3規格の音声フォーマットまたはM
PEG規格の音声フォーマットのデータをフレーム単位
でデータ数をカウントする手段と、前記データ数のカウ
ント値からAC−3規格の音声フォーマットまたはM
G規格の音声フォーマットのフレームサイズを検出す
る手段と、前記フレームサイズを利用して復号前のAC
−3規格の音声フォーマットまたは復号のMPEG規
格の音声データから巡回符号を用いてエラーチェックす
るエラーチェック回路とを備え、上記各音声フォーマッ
トの復号化処理において、巡回符号を用いたエラーの有
無をチェックする前記エラーチェック回路を共用化した
ことを特徴とする。また、復号処理するための第1のメ
モリー回路と、AC−3規格の音声フォーマットのビッ
トストリームデータをIEC958のインターフェイス
規格で出力するための第2のメモリー回路を備え、第2
のメモリー回路の書き込み動作に必要な信号と前記第1
のメモリー回路への書き込み動作に必要な信号とを兼用
したことを特徴とする
【0013】
【0014】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。図3は本発明におけ
るAC−3規格の音声フォーマットとMPEG規格の音
声フォーマットを復号処理するためのLSIブロック図
である。同図において、1はINPUT I/F回路、2はエラ
ーチェック回路、3はメモリーコントロール回路、4は
第1のメモリー回路、5は第2のメモリー回路、6はD
SP、7はOUTPUT I/F回路である。
【0015】図4はAC−3規格の音声フォーマットを
示した図で、15は同期コード、16はエラーチェック
符号1、17はサンプリング周波数、18はフレームサ
イズ、19は音声データ、20はエラーチェック符号2
である。図5はエラーチェック回路2の動作ブロック図
で、21はセレクタ回路b、22はパラレル/シリアル
変換回路、23は巡回回路、24はエラー検出回路、2
5はセレクタ回路a、26はフリプフロップ回路a、
27はフリプフロップ回路b、28はライトストロー
ブカウンタ回路、29はフレームデータ検出回路、30
はフレームサイズROM、31はコンパレータ回路a、
32はフリプフロップ回路cである。ここでROM3
0にはAC−3規格のフレームサイズを示す(表1)と
PEG規格のフレームサイズを示す(表2)が格納さ
れている。
【0016】
【表1】
【0017】
【表2】
【0018】図6はメモリコントロール回路の動作ブ
ロック図で、4は第1のメモリー回路、5は第2のメモ
リー回路、33はライトアドレス発生回路b、34はラ
イトアドレス発生回路a、35はライトコンパレータ回
路、36はリードアドレス発生回路b、37はリードア
ドレス発生回路a、38はリードコンパレータ回路、3
9はコンパレータ回路bである。まず、MPEG規格の
音声フォーマットの場合は、MPEG規格の音声フォー
マットの単位であるフレームと呼ばれるデータのビット
ストリームのデータをINPUT I/F回路1に順次入力
し、同期コード1より前記フレームのデータの先頭を
検出し、前記フレームのバイト単位のデータをバイトデ
ータ1とし、バイトデータ1とともに、そのバイトデー
タの有効を“H”で示す2進数のライトストローブ信号
を順次ラーチェック回路2へ出力する。
【0019】エラーチェック回路2では、前記ライトス
トローブの”H”をライトストローブカウンタ回路28
により2進数でカウントしてカウント値1とする。フレ
ームデータ検出回路29で前記カウント値1よりフレー
ムデータ内のヒ゛ットレート・インテ゛ックス11とサンフ゜リンク゛周波数1
2とハ゜テ゛ィンク゛・ヒ゛ット13を検出し、7ビットのpara
m信号とし、フレームサイス゛ROM30では(表2)を用いてp
aram信号よりワード単位のwordsと呼ばれるフ
レームサイズ信号を決定する。
【0020】また、エラーチェック回路2ではセレクタ
回路a25でフレームデータの先頭からストローブカウ
ンタ回路28のカウント値1が偶数の時のフレームのバ
イトデータ1をフリッフ゜フロッフ゜回路a26にセットし、前記
カウント値が奇数の時のフレームのバイトデータ1をフリ
ッフ゜フロッフ゜回路b27にセットし、フリッフ゜フロッフ゜回路a26
と合わせてワード単位のワードデータ1とし、かつ前記
カウント値1が奇数の時にフリッフ゜フロッフ゜回路c32に前記
ライトストローブ信号の”H”をセットしライトストロ
ーブ信号1とする。
【0021】メモリーコントロール回路3において第1
のメモリー回路4への書き込みの場合はライトアト゛レス発生回
路a34で前記ライトストローブ信号1の”H”をカウ
ントし、ライトアドレス0を発生し前記ワードデータ1
を第1のメモリー回路4に書き込みし、ライトコンハ゜レタ回路
35でフレームサイズを示すwordsとライトアドレ
ス0を比較して前記フレームのデータの先頭が第1のメ
モリー回路4の初期アドレスとなるようし、第1のメモ
リー回路4からのデータ読み出しの場合はDSP6から
のリードストローブと呼ばれる2進数の信号の”H”を
前記リート゛アト゛レス発生回路a37でカウントすることによ
りリードアドレス0を発生し、第1のメモリー回路4か
らワード単位のデータであるワードデータ2としてDS
P6へ読み出し、ライトコンハ゜レタ回路38でwordsを保
持し、リードアドレス0と比較することでリードアドレ
ス0を第1のメモリー回路4の初期アドレスとする。
【0022】また、メモリーコントロール回路3で
パレータ回路bで(ライトアドレス0−リードアドレス
0)の結果が正数ワード単位で一定になるようにライト
データを要求するためのrqst信号をINPUT I/F回路
に出力する。DSP6では、MPEG規格に従い復号化
処理を行い、次にエラーの有無を検出するためにチェッ
クするためのバイトデータ2とエラーチェック符号8を
エラーチェック回路2へ出力する。
【0023】エラーチェック回路2では、セレクタ回路
b21でバイトデータ2を選択し、ハ゜ラレル/シリアル変換回路
22でバイトデータ2を1ビットのシリアルデータであ
るシリアルデータ1とし、巡回回路23で(数2)で示
す生成多項式を用いてシリアルデータ1の巡回符号化を
行い16ビットの巡回符号データ1とし、エラー検出回
路24で前記巡回符号データと前記エラーチェック符号
9を比較することでエラーの有無をチェックしその結果
を前記DSP6に送り、エラーが無い場合に前記復号処
理されたデータを前記OUTPUT I/F回路7を介して出力と
する。
【0024】次に、AC−3規格の音声フォーマットの
場合は、AC−3規格の音声フォーマットの単位である
フレームと呼ばれるデータのビットストリームのデータ
をINPUT I/F回路1に順次入力し、同期コード15より
フレームのデータの先頭を検出し、前記フレームのバイ
ト単位のデータをバイトデータ1として、バイトデータ
1とともに、そのバイトデータの有効を”H”で示す2
進数のライトストローブ信号を順次前記エラーチェック
回路2へ出力する。
【0025】エラーチェック回路2では、前記ライトス
トローブの”H”をライトストローブカウンタ回路28
により2進数でカウントしカウント値1とし、フレーム
データ検出回路29で前記カウント値1よりフレームデ
ータ内のサンフ゜リンク゛周波数17とフレームサイズ18を検
出して7ビットのfrmszcode信号とし、フレームサイス゛ROM30
では(表1)用いてfrmszcode信号よりワード単位のw
ordsと呼ばれるフレームサイズ信号とし、ハ゜ラレル/シリ
アル変換回路22でセレクタ回路b21で選択されたバイ
トデータ1を1ビットのシリアルデータであるシリアル
データ1とし、コンハ゜レータ回路a31でカウント値1とw
ordsを比較しAC−3規格のフレーム内の有効範囲
において巡回回路23で(数2)で示す生成多項式を用
いてシリアルデータ1の巡回符号化を行い16ビットの
巡回符号データ1とし、エラー検出回路24で巡回符号
データ1全てのビットのANDした結果によりエラーの
有無をチェックしその結果を前記DSP6に出力する。
【0026】また、エラーチェック回路2ではセレクタ
回路a25でフレームデータの先頭からストローブカウ
ンタ回路28のカウント値1が偶数の時のフレームのバ
イトデータ1を前記フリッフ゜フロッフ゜回路a26にセットし、
前記カウント値が奇数の時のフレームのバイトデータ1
をフリッフ゜フロッフ゜回路b27にセットしフリッフ゜フロッフ゜回路a2
6と合わせてワード単位のワードデータ1とし、かつ前
記カウント値1が奇数の時にフリッフ゜フロッフ゜回路c32に前
記ライトストローブ信号の”H”をセットしライトスト
ローブ信号1とする。
【0027】メモリーコントロール回路3において第2
のメモリー回路5への書き込みの場合は、ライトアト゛レス発生
回路b33で前記ライトストローブ信号1の”H”をカ
ウントしライトアドレス1を発生し、前記ワードデータ
1を初期値アドレスから順次に第2のメモリー回路5に
書き込み、前記ライトアドレス1が第2のメモリー回路
5の最大アドレス値発生後は初期値アドレスに戻り前記
ワードデータ1を第2のメモリー回路5に書き込み、第
2のメモリー回路5からの読み出しの場合は、リート゛アト゛レ
ス発生回路b36はOUTPUT I/F回路7からのリードスタ
ートと呼ばれる信号とwordsを用いてフレーム単位
でリードアドレス1を発生しワード単位のデータである
ワードデータ3をOUTPUT I/F回路7に出力する。
【0028】また、メモリーコントロール回路のでコン
パレータ回路bで(ライトアドレス0−リードアドレス
0)の結果が正数ワード単位で一定になるようにライト
データを要求するためのrqstと呼ばれる信号を前記
INPUT I/F回路に出力する。メモリーコントロール回路
3において第1のメモリー回路4への書き込みの場合
は、ライトアト゛レス発生回路a34で前記ライトストローブ信
号1の”H”をカウントしライトアドレス0を発生し、
前記ワードデータ1を第1のメモリー回路4に書き込み
し、ライトコンハ゜レタ回路35でフレームサイズを示すwor
dsとライトアドレス0を比較して前記フレームのデー
タの先頭が第1のメモリー回路4の初期アドレスとなる
ようし、読み出しの場合はDSP6からのリードストロ
ーブと呼ばれる2進数の信号の”H”をリート゛アト゛レス発生
回路a37でカウントすることによりリードアドレス0
を発生し、第1のメモリー回路4からワード単位のデー
タであるワードデータ2としてDSP6へ読み出し、ライ
トコンハ゜レタ回路38でwordsを保持しリードアドレス
0と比較することでリードアドレス0を第1のメモリー
回路4の初期アドレスとする。
【0029】また、メモリーコントロール回路3で回路
コンパレータ回路bで(ライトアドレス0 ー リードア
ドレス0)の結果が正数ワード単位で一定になるように
ライトデータを要求するためのrqstと呼ばれる信号
をINPUT I/F回路に出力する。 DSP6では、ワード
データ2をAC−3規格に従い復号化処理を行い、復号
されたPCMと呼ばれるデータをOUTPUT I/F回路7に出
力する。
【0030】OUTPUT I/F回路7では、ワードデータ3を
IEC958のインターフェース規格で出力またはPC
Mデータを出力する。リクエストするためにrqstと
呼ばれる信号をINPUT I/F回路に出力する。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明は、AC−3規格の
音声フォーマットとMPEG規格の音声フォーマットの
復号化処理において、巡回符号を用いたエラーの有無を
チェックするエラーチェック回路の共用化による回路規
模の削減が可能となる。また、AC−3規格の音声フォ
ーマットのビットストリームデータをIEC958のイ
ンターフェース規格で出力するための専用の第2のメモ
リー回路を設け、その書き込み動作に必要な信号と復号
処理するための第1のメモリー回路への書き込み動作に
必要な信号とを兼用することで、効率的に優れた音声処
理LSIを実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のLSIのブロック図
【図2】MPEG規格の音声フォーマット図
【図3】本発明のLSIのブロック図
【図4】AC−3規格の音声フォーマット図
【図5】エラーチェック回路2の内部ブロック図
【図6】メモリーコントロール回路3の内部ブロック図
【符号の説明】
1 INPUT I/F回路 2 エラーチェック回路 3 メモリーコントロール回路 4 第1のメモリー回路 5 第2のメモリー回路 6 DSP 7 OUTPUT I/F回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G10L 19/00 G10L 13/00 H03M 13/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】AC−3規格の音声フォーマットまたはM
    PEG規格の音声フォーマットのデータをフレーム単位
    でデータ数をカウントする手段と、前記データ数のカウ
    ント値からAC−3規格の音声フォーマットまたはM
    G規格の音声フォーマットのフレームサイズを検出す
    る手段と、前記フレームサイズを利用して復号のAC
    −3規格の音声フォーマットまたは復号後のMPEG規
    格の音声データから巡回符号を用いてエラーチェックす
    るエラーチェック回路とを備え、上記各音声フォーマッ
    トの復号化処理において、巡回符号を用いたエラーの有
    無をチェックする前記エラーチェック回路を共用化した
    ことを特徴とする音声処理LSI。
  2. 【請求項2】復号処理するための第1のメモリー回路
    と、AC−3規格の音声フォーマットのビットストリー
    ムデータをIEC958のインターフェース規格で出力
    するための第2のメモリー回路を備え、前記第2のメモ
    リー回路の書き込み動作に必要な信号と前記第1のメモ
    リー回路への書き込み動作に必要な信号とを兼用したこ
    とを特徴とする音声処理LSI。
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