JP3348841B2 - 情報伝達システム及び方法 - Google Patents
情報伝達システム及び方法Info
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Landscapes
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Communication Control (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報伝達システムに関す
る。特に、本発明は、可能な限り簡単な回路と少ない信
号線で情報の受け渡しが可能になる情報伝達システム及
び方法に関する。
る。特に、本発明は、可能な限り簡単な回路と少ない信
号線で情報の受け渡しが可能になる情報伝達システム及
び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年FLASH−ROM(Read O
nly Memory)のようなフィールドにて書き換
え可能なデバイスが使われるようになり、F/W(Fi
rmware)のバージョンアップもROMの差し替え
をせずに行えるようになってきた。
nly Memory)のようなフィールドにて書き換
え可能なデバイスが使われるようになり、F/W(Fi
rmware)のバージョンアップもROMの差し替え
をせずに行えるようになってきた。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】ところで、このような
ROMを用いて、コストをかけずにバグ修正ができると
いうのは大きな利点ではあるが、反面、実際に動作して
いるプログラムのバージョンがROMラベルのような外
見からはわからない。このため、とくに、ソフトウエア
のバージョン管理は重要になり、ソフトウエアのバージ
ョン管理情報を外部に伝える必要がある。
ROMを用いて、コストをかけずにバグ修正ができると
いうのは大きな利点ではあるが、反面、実際に動作して
いるプログラムのバージョンがROMラベルのような外
見からはわからない。このため、とくに、ソフトウエア
のバージョン管理は重要になり、ソフトウエアのバージ
ョン管理情報を外部に伝える必要がある。
【0004】同時に、外部に管理情報を伝えるにあた
り、この管理情報は装置の立上げ時に1回だけ読みとれ
ばよい情報なので、読み取り処理が複雑で多少時間がか
かったとしても、可能な限り小さな外付け回路で、かつ
少ない本数の信号線にする必要がある。
り、この管理情報は装置の立上げ時に1回だけ読みとれ
ばよい情報なので、読み取り処理が複雑で多少時間がか
かったとしても、可能な限り小さな外付け回路で、かつ
少ない本数の信号線にする必要がある。
【0005】このように管理情報を外部に伝える情報伝
達システムとして、調歩同期を用いて情報を受け渡すシ
ステムがあり、このシステムでは、信号線が1本で済む
という利点があるが、専用の調歩同期回路が必要とな
り、上記管理情報の外部伝達にはこの調歩同期回路は大
き過ぎるという問題がある。
達システムとして、調歩同期を用いて情報を受け渡すシ
ステムがあり、このシステムでは、信号線が1本で済む
という利点があるが、専用の調歩同期回路が必要とな
り、上記管理情報の外部伝達にはこの調歩同期回路は大
き過ぎるという問題がある。
【0006】また、上記の管理情報を外部に伝える情報
伝達システムとして、情報をパラレルに渡すシステムが
あり、このシステムでは回路が極めて簡単になるという
利点があるが、上記管理情報の外部伝達には信号線の本
数が多くなり過ぎるという問題がある。すなわち、Nビ
ット情報を伝えるのにN本の信号線が必要となり、情報
が増えるにしたがって信号線が増えるためである。
伝達システムとして、情報をパラレルに渡すシステムが
あり、このシステムでは回路が極めて簡単になるという
利点があるが、上記管理情報の外部伝達には信号線の本
数が多くなり過ぎるという問題がある。すなわち、Nビ
ット情報を伝えるのにN本の信号線が必要となり、情報
が増えるにしたがって信号線が増えるためである。
【0007】したがって、本発明は上記問題点に鑑み
て、可能な限り小さな外付け回路で、かつ少ない本数の
信号線で外部に情報の伝達を可能にする情報伝達システ
ム及び方法を提供することを目的とする。
て、可能な限り小さな外付け回路で、かつ少ない本数の
信号線で外部に情報の伝達を可能にする情報伝達システ
ム及び方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は前記問題点を解
決するために、情報送信側から情報受信側に情報を伝達
する情報伝達システムにおいて、前記情報送信側から前
記情報受信側にクロック信号を送信する1本のクロック
用信号線と、前記情報送信側から前記情報受信側に情報
を送信する1本のデータ用信号線と、High信号、L
ow信号の一方を識別IDとし、他方を前記識別IDに
対応する数値情報とし、前記識別ID、前記数値情報に
応じてクロック幅を単位にし、前記High信号、前記
Low信号のそれぞれの幅を変えて、複数の組合せの前
記識別ID、前記数値情報を前記データ用信号線にのせ
て送信するための情報送信部と、前記クロック用信号線
から受信した前記クロック信号で、前記データ用信号線
から送信される前記High信号、前記Low信号の幅
を計測して、識別ID、数値情報のそれぞれを解読する
情報受信部とを備えることを特徴とする情報伝達システ
ムを提供する。
決するために、情報送信側から情報受信側に情報を伝達
する情報伝達システムにおいて、前記情報送信側から前
記情報受信側にクロック信号を送信する1本のクロック
用信号線と、前記情報送信側から前記情報受信側に情報
を送信する1本のデータ用信号線と、High信号、L
ow信号の一方を識別IDとし、他方を前記識別IDに
対応する数値情報とし、前記識別ID、前記数値情報に
応じてクロック幅を単位にし、前記High信号、前記
Low信号のそれぞれの幅を変えて、複数の組合せの前
記識別ID、前記数値情報を前記データ用信号線にのせ
て送信するための情報送信部と、前記クロック用信号線
から受信した前記クロック信号で、前記データ用信号線
から送信される前記High信号、前記Low信号の幅
を計測して、識別ID、数値情報のそれぞれを解読する
情報受信部とを備えることを特徴とする情報伝達システ
ムを提供する。
【0009】この手段により、可能な限り小さな外付け
回路で、かつ少ない本数の信号線で外部に情報の伝達が
可能になる。好ましくは、前記情報送信部は送信用カウ
ンタを設け、前記送信用カウンタは前記識別ID、前記
数値情報に応じて前記クロック信号をカウントし、それ
ぞれのカウント数幅の前記データ用信号線のHigh信
号、Low信号を形成し、前記情報受信部は前記受信用
カウンタを設け、前記受信用カウンタは受信した前記デ
ータ用信号線のHigh信号、Low信号の幅をカウン
トして、カウント数に応じて前記識別ID、前記数値情
報を解読する。
回路で、かつ少ない本数の信号線で外部に情報の伝達が
可能になる。好ましくは、前記情報送信部は送信用カウ
ンタを設け、前記送信用カウンタは前記識別ID、前記
数値情報に応じて前記クロック信号をカウントし、それ
ぞれのカウント数幅の前記データ用信号線のHigh信
号、Low信号を形成し、前記情報受信部は前記受信用
カウンタを設け、前記受信用カウンタは受信した前記デ
ータ用信号線のHigh信号、Low信号の幅をカウン
トして、カウント数に応じて前記識別ID、前記数値情
報を解読する。
【0010】この手段により、可能な限り小さな外付け
回路の実現が可能になる。好ましくは、前記クロック信
号の立ち上がり、又は、立ち下がりに合わせて、前記H
igh信号、前記Low信号の立ち上がり、立ち下がり
が行われる。この手段により、受信処理が送信側と非同
期に開始するので、送受信間で同期をとることが可能に
なる。
回路の実現が可能になる。好ましくは、前記クロック信
号の立ち上がり、又は、立ち下がりに合わせて、前記H
igh信号、前記Low信号の立ち上がり、立ち下がり
が行われる。この手段により、受信処理が送信側と非同
期に開始するので、送受信間で同期をとることが可能に
なる。
【0011】好ましくは、前記情報受信部は、前記識別
IDの始る位置を検出することで、受信処理を開始す
る。この手段により、受信側では、送信側が想定してい
る複数の組合せの前記識別ID、前記数値情報の始りの
位置を検出していないので、最初に検出した識別IDを
始めの位置とする。
IDの始る位置を検出することで、受信処理を開始す
る。この手段により、受信側では、送信側が想定してい
る複数の組合せの前記識別ID、前記数値情報の始りの
位置を検出していないので、最初に検出した識別IDを
始めの位置とする。
【0012】好ましくは、前記情報送信部は、複数の組
合せの前記識別ID、前記数値情報を1つの情報伝送単
位として繰り返し送信する。この手段により、複数の組
合せの前記識別ID、前記数値情報を1回だけ送信した
のでは、受信側では、完全な受信ができない場合がある
ので、完全な受信が可能になる。
合せの前記識別ID、前記数値情報を1つの情報伝送単
位として繰り返し送信する。この手段により、複数の組
合せの前記識別ID、前記数値情報を1回だけ送信した
のでは、受信側では、完全な受信ができない場合がある
ので、完全な受信が可能になる。
【0013】好ましくは、予め、前記識別ID、前記数
値情報の複数の組合せ数が分かっている場合には、前記
情報伝送単位の繰り返し数を所定回数に限定する。この
手段により、完全な受信が可能となる繰り返し回数を限
定するので、新たな情報が送信できるようにする。好ま
しくは、前記識別IDは連続の数値である。この手段に
より、多くの情報を整理して送信することが可能にな
る。
値情報の複数の組合せ数が分かっている場合には、前記
情報伝送単位の繰り返し数を所定回数に限定する。この
手段により、完全な受信が可能となる繰り返し回数を限
定するので、新たな情報が送信できるようにする。好ま
しくは、前記識別IDは連続の数値である。この手段に
より、多くの情報を整理して送信することが可能にな
る。
【0014】好ましくは、前記識別IDは不連続の数値
である。この手段により、数値情報を識別可能であるの
で、不連続でも送受信が可能である。好ましくは、前記
情報受信部はメモリ部を設け、前記メモリは、解読され
る毎に前記識別ID、前記数値情報を格納する。この手
段により、前記メモリに格納された前記数値情報で現在
の数値情報を更新することが可能になる。
である。この手段により、数値情報を識別可能であるの
で、不連続でも送受信が可能である。好ましくは、前記
情報受信部はメモリ部を設け、前記メモリは、解読され
る毎に前記識別ID、前記数値情報を格納する。この手
段により、前記メモリに格納された前記数値情報で現在
の数値情報を更新することが可能になる。
【0015】好ましくは、前記情報送信部、前記情報受
信部は外付け回路である。この手段により、後付けが可
能になる。好ましくは、前記識別ID、前記数値情報と
してプログラムのバージョン管理情報、試験モードを設
定するDIP/SWの情報、携帯電話機の電話帳情報、
着信曲情報、ディジタルテレビの録画番組情報の少なく
とも1つが伝送される。この手段により、本発明の情報
伝達システムが広範な利用分野で適用可能になる。
信部は外付け回路である。この手段により、後付けが可
能になる。好ましくは、前記識別ID、前記数値情報と
してプログラムのバージョン管理情報、試験モードを設
定するDIP/SWの情報、携帯電話機の電話帳情報、
着信曲情報、ディジタルテレビの録画番組情報の少なく
とも1つが伝送される。この手段により、本発明の情報
伝達システムが広範な利用分野で適用可能になる。
【0016】さらに、本発明は、情報送信側から情報受
信側に情報を伝達する情報伝達方法において、前記情報
送信側から前記情報受信側にクロック信号を1本のクロ
ック用信号線で送信する工程と、前記情報送信側から前
記情報受信側に情報を1本のデータ用信号線で送信する
工程と、複数に組合せられる識別ID、数値情報に応じ
て、クロック幅を単位に、幅がそれぞれ変わる前記Hi
gh信号、前記Low信号を順次形成して前記データ用
信号線にのせる工程と、前記クロック用信号線から受信
した前記クロック信号で、前記データ用信号線から送信
される前記High信号、前記Low信号の幅を計測し
て、識別ID、数値情報のそれぞれを解読する工程とを
備えることを特徴とする情報伝達システムを提供する。
信側に情報を伝達する情報伝達方法において、前記情報
送信側から前記情報受信側にクロック信号を1本のクロ
ック用信号線で送信する工程と、前記情報送信側から前
記情報受信側に情報を1本のデータ用信号線で送信する
工程と、複数に組合せられる識別ID、数値情報に応じ
て、クロック幅を単位に、幅がそれぞれ変わる前記Hi
gh信号、前記Low信号を順次形成して前記データ用
信号線にのせる工程と、前記クロック用信号線から受信
した前記クロック信号で、前記データ用信号線から送信
される前記High信号、前記Low信号の幅を計測し
て、識別ID、数値情報のそれぞれを解読する工程とを
備えることを特徴とする情報伝達システムを提供する。
【0017】この手段により、上記発明と同様に、可能
な限り小さな外付け回路で、かつ少ない本数の信号線で
外部に情報の伝達が可能になる。
な限り小さな外付け回路で、かつ少ない本数の信号線で
外部に情報の伝達が可能になる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明に係る情報伝
達システムの概略構成を示すブロック図である。本図に
示すように、情報送信側201と情報受信側206の間
に1本のクロック(CLK)用信号線204とデータ
(DATA)用信号線205とが設けられる。
て図面を参照して説明する。図1は本発明に係る情報伝
達システムの概略構成を示すブロック図である。本図に
示すように、情報送信側201と情報受信側206の間
に1本のクロック(CLK)用信号線204とデータ
(DATA)用信号線205とが設けられる。
【0019】情報送信側201には制御部202が設け
られ、制御部202はCPU(Central Pro
cessing Unit)で構成される。制御部20
2にはPIO(Parallel Input Out
put)203が接続され、PIO203にはクロック
用信号線204、データ用信号線205の一方がそれぞ
れ接続される。
られ、制御部202はCPU(Central Pro
cessing Unit)で構成される。制御部20
2にはPIO(Parallel Input Out
put)203が接続され、PIO203にはクロック
用信号線204、データ用信号線205の一方がそれぞ
れ接続される。
【0020】情報受信側206には制御部208が設け
られ、制御部208はCPUで構成される。制御部20
8にはPIO207が接続され、PIO207にはクロ
ック用信号線204、データ用信号線205の他方がそ
れぞれ接続される。
られ、制御部208はCPUで構成される。制御部20
8にはPIO207が接続され、PIO207にはクロ
ック用信号線204、データ用信号線205の他方がそ
れぞれ接続される。
【0021】上記の情報送信側201から情報受信側2
06への間のシリアル情報伝達では、1本のクロック用
信号線204にクロック信号をのせて、他の1本のデー
タ用信号線205に、数値情報を数値に相当するクロッ
ク幅として表現し、複数個の数値情報に対して、各々の
数値情報を識別する識別符号(ID)を付与し、データ
用信号線205のHigh(高)レベルには識別IDが
割り当てられ、Low(低)レベルに識別IDには対応
する数値情報が割り当てられるようにしてある。
06への間のシリアル情報伝達では、1本のクロック用
信号線204にクロック信号をのせて、他の1本のデー
タ用信号線205に、数値情報を数値に相当するクロッ
ク幅として表現し、複数個の数値情報に対して、各々の
数値情報を識別する識別符号(ID)を付与し、データ
用信号線205のHigh(高)レベルには識別IDが
割り当てられ、Low(低)レベルに識別IDには対応
する数値情報が割り当てられるようにしてある。
【0022】例えば、数値情報3、5、6を伝送する場
合、それぞれの数値情報に1番目のデータ、2番目のデ
ータ、3番目のデータという識別IDが付与される。す
なわち、1番目の識別IDとして1クロック幅のHig
hと数値情報3として3クロック幅のLow、2番目の
識別IDとして2クロック幅のHighと数値情報5と
して5クロック幅のLow、3番目の識別IDとして3
クロック幅のHighと数値情報6として6クロック幅
のLowというパルスに起きかえられる。
合、それぞれの数値情報に1番目のデータ、2番目のデ
ータ、3番目のデータという識別IDが付与される。す
なわち、1番目の識別IDとして1クロック幅のHig
hと数値情報3として3クロック幅のLow、2番目の
識別IDとして2クロック幅のHighと数値情報5と
して5クロック幅のLow、3番目の識別IDとして3
クロック幅のHighと数値情報6として6クロック幅
のLowというパルスに起きかえられる。
【0023】より具体的には、1クロック幅High+
3クロック幅Low+2クロック幅High+5クロッ
ク幅Low+3クロック幅High+6クロック幅Lo
wという波形が繰り返して送信されることにより、3つ
の情報が伝えられる。情報受信側206ではクロック用
信号線204のクロック信号を用いて、データ用信号線
205から数値情報を抽出する。
3クロック幅Low+2クロック幅High+5クロッ
ク幅Low+3クロック幅High+6クロック幅Lo
wという波形が繰り返して送信されることにより、3つ
の情報が伝えられる。情報受信側206ではクロック用
信号線204のクロック信号を用いて、データ用信号線
205から数値情報を抽出する。
【0024】以下に、より詳細な説明を行う。図1の情
報送信側201の制御部202には識別ID、数値情報
を情報受信側206に送信する情報送信部202Aが設
けられ、情報受信側206の制御部208には情報送信
側201から識別ID、数値情報を受信する情報受信部
208Aが設けられる。
報送信側201の制御部202には識別ID、数値情報
を情報受信側206に送信する情報送信部202Aが設
けられ、情報受信側206の制御部208には情報送信
側201から識別ID、数値情報を受信する情報受信部
208Aが設けられる。
【0025】なお、情報送信部202A、情報受信部2
08Aは外付け回路として設けられるようにしてもよ
い。後付けを可能にするためである。図2は図1の制御
部202の情報送信部202Aに関する構成例を説明す
る図である。本図に示すように、制御部202の情報送
信部202Aには第1微分回路301が設けられ、第1
微分回路301は、クロック用信号線204に向かうク
ロック信号(CLK)から分岐されたクロック信号を入
力し、入力したクロック信号を微分する。
08Aは外付け回路として設けられるようにしてもよ
い。後付けを可能にするためである。図2は図1の制御
部202の情報送信部202Aに関する構成例を説明す
る図である。本図に示すように、制御部202の情報送
信部202Aには第1微分回路301が設けられ、第1
微分回路301は、クロック用信号線204に向かうク
ロック信号(CLK)から分岐されたクロック信号を入
力し、入力したクロック信号を微分する。
【0026】第1微分回路301の出力には第1ダイオ
ード302が接続され、第1ダイオード302は微分さ
れたクロック信号からクロック信号のLowからHig
hへの変化を検出する。第1ダイオード302の出力に
は第1カウンタ303が接続され、第1カウンタ303
は第1ダイオード302で検出された変化数をカウント
する。
ード302が接続され、第1ダイオード302は微分さ
れたクロック信号からクロック信号のLowからHig
hへの変化を検出する。第1ダイオード302の出力に
は第1カウンタ303が接続され、第1カウンタ303
は第1ダイオード302で検出された変化数をカウント
する。
【0027】第1カウンタ303の1つのカウントは1
つのクロック幅に相当し、カウント数は識別IDのHi
ghレベルの幅、数値情報のLowレベルの幅を形成す
る。第1カウンタ303の出力には第1比較器304の
反転入力端子が接続され、第1比較器304はデータ用
信号線205にデータ信号を出力する。さらに、第1ダ
イオード302の出力には第2カウンタ305が接続さ
れ、第2カウンタ305は第1ダイオード302で検出
された変化数をカウントする。
つのクロック幅に相当し、カウント数は識別IDのHi
ghレベルの幅、数値情報のLowレベルの幅を形成す
る。第1カウンタ303の出力には第1比較器304の
反転入力端子が接続され、第1比較器304はデータ用
信号線205にデータ信号を出力する。さらに、第1ダ
イオード302の出力には第2カウンタ305が接続さ
れ、第2カウンタ305は第1ダイオード302で検出
された変化数をカウントする。
【0028】第2カウンタ305の出力には第2比較器
306の非反転入力端子が接続され、第2比較器306
の出力は第1カウンタ303のリセット入力端子に接続
される。さらに、第1比較器304の分岐出力は第2カ
ウンタ305のリセット入力端に接続され、第1比較器
304のHigh出力信号で第2カウンタ305のカウ
ントをリセットする。
306の非反転入力端子が接続され、第2比較器306
の出力は第1カウンタ303のリセット入力端子に接続
される。さらに、第1比較器304の分岐出力は第2カ
ウンタ305のリセット入力端に接続され、第1比較器
304のHigh出力信号で第2カウンタ305のカウ
ントをリセットする。
【0029】また、第2比較器306の出力には第1カ
ウンタ303のリセット入力端に接続され、第2比較器
306のHigh出力信号で第1カウンタ303のカウ
ントをリセットする。さらに、情報送信部202Aには
識別ID/数値情報レベル設定部307が設けられ、識
別ID/数値情報レベル設定部307は識別ID(i
d)、数値情報(tx data)を格納し、格納され
た識別ID(id)、数値情報(tx data)を第1
比較器304の非反転入力端子、第2比較器306の反
転入力端子にそれぞれ設定する。
ウンタ303のリセット入力端に接続され、第2比較器
306のHigh出力信号で第1カウンタ303のカウ
ントをリセットする。さらに、情報送信部202Aには
識別ID/数値情報レベル設定部307が設けられ、識
別ID/数値情報レベル設定部307は識別ID(i
d)、数値情報(tx data)を格納し、格納され
た識別ID(id)、数値情報(tx data)を第1
比較器304の非反転入力端子、第2比較器306の反
転入力端子にそれぞれ設定する。
【0030】第1比較器304の分岐出力に第2微分回
路308が接続され、第2微分回路308の出力には第
2ダイオード309が接続され、第2ダイオード309
の出力には識別ID/数値情報レベル設定部307が接
続される。第2ダイオード309は、第1比較器304
から出力されるデータ信号のLowからHighへの変
化を検出する。
路308が接続され、第2微分回路308の出力には第
2ダイオード309が接続され、第2ダイオード309
の出力には識別ID/数値情報レベル設定部307が接
続される。第2ダイオード309は、第1比較器304
から出力されるデータ信号のLowからHighへの変
化を検出する。
【0031】識別ID/数値情報レベル設定部307
は、第2ダイオード309から変化の検出信号を入力す
る毎に、第1比較器304の非反転端子、第2比較器3
06の反転端子にそれぞれ設定される識別ID(i
d)、数値情報(tx data)を更新する。
は、第2ダイオード309から変化の検出信号を入力す
る毎に、第1比較器304の非反転端子、第2比較器3
06の反転端子にそれぞれ設定される識別ID(i
d)、数値情報(tx data)を更新する。
【0032】図3は図1の制御部208の情報受信部2
08Aに関する構成例を説明する図である。本図に示す
ように、制御部208の情報受信部208Aには第3微
分回路401が設けられ、第3微分回路401はクロッ
ク用信号線204からのクロック信号(CLK)を入力
し、入力したクロック信号を微分する。
08Aに関する構成例を説明する図である。本図に示す
ように、制御部208の情報受信部208Aには第3微
分回路401が設けられ、第3微分回路401はクロッ
ク用信号線204からのクロック信号(CLK)を入力
し、入力したクロック信号を微分する。
【0033】第3微分回路401の出力には第3ダイオ
ード402が接続され、第3ダイオード402はクロッ
ク信号のLowからHighへの変化を検出する。第3
ダイオード402の出力には第3カウンタ403が接続
され、第3カウンタ403は第3ダイオード402で検
出された変化数をカウントする。第3カウンタ403の
出力にはレジスタ404が接続され、レジスタ404は
第3カウンタ403のカウント数を一時的に保持する。
ード402が接続され、第3ダイオード402はクロッ
ク信号のLowからHighへの変化を検出する。第3
ダイオード402の出力には第3カウンタ403が接続
され、第3カウンタ403は第3ダイオード402で検
出された変化数をカウントする。第3カウンタ403の
出力にはレジスタ404が接続され、レジスタ404は
第3カウンタ403のカウント数を一時的に保持する。
【0034】レジスタ404にはメモリ412が接続さ
れ、メモリ412は第1レジスタ404の出力データ
を、伝送された識別IDとして格納する。さらに、デー
タ用信号線205からの入力を分岐した一方に反転部4
05が設けられる。反転部405の出力には第3カウン
タ403のリセット入力端子が接続され、データ信号が
Highの場合のみ、すなわち、第3のカウンタ403
は識別IDの入力中だけカウントを行う。
れ、メモリ412は第1レジスタ404の出力データ
を、伝送された識別IDとして格納する。さらに、デー
タ用信号線205からの入力を分岐した一方に反転部4
05が設けられる。反転部405の出力には第3カウン
タ403のリセット入力端子が接続され、データ信号が
Highの場合のみ、すなわち、第3のカウンタ403
は識別IDの入力中だけカウントを行う。
【0035】さらに、情報受信部208Aには第4カウ
ンタ406が設けられ、第4カウンタ406は第3ダイ
オード402で検出された変化をカウントし、データ用
信号線205からの入力を分岐した他方をリセット信号
として入力する。このリセット信号の入力により、第4
カウンタ406はデータ信号がLowの場合のみ、すな
わち、数値情報の入力中だけカウントを行う。
ンタ406が設けられ、第4カウンタ406は第3ダイ
オード402で検出された変化をカウントし、データ用
信号線205からの入力を分岐した他方をリセット信号
として入力する。このリセット信号の入力により、第4
カウンタ406はデータ信号がLowの場合のみ、すな
わち、数値情報の入力中だけカウントを行う。
【0036】第4カウンタ406には第2レジスタ40
7が接続され、第2レジスタ407は第4カウンタ40
6のカウント数を一時的に保持する。第2レジスタ40
7にはメモリ412が接続され、メモリ412は第2レ
ジスタ407の出力データを、伝送された数値情報とし
て格納する。なお、メモリに格納された数値情報を用い
て、現在の数値情報の更新が可能になる。
7が接続され、第2レジスタ407は第4カウンタ40
6のカウント数を一時的に保持する。第2レジスタ40
7にはメモリ412が接続され、メモリ412は第2レ
ジスタ407の出力データを、伝送された数値情報とし
て格納する。なお、メモリに格納された数値情報を用い
て、現在の数値情報の更新が可能になる。
【0037】反転部405の出力には第4微分回路40
8が接続され、第4微分回路408の出力には第4ダイ
オード409が接続され、第4ダイオード409は、デ
ータ信号の識別ID部分の立ち下がりで第1レジスタ4
04に格納されているデータをメモリ412に格納させ
る。情報受信部208Aには第5微分回路410が設け
られ、第5微分回路410はデータ用信号線205のデ
ータ信号に関する他方の分岐信号を入力し、微分する。
8が接続され、第4微分回路408の出力には第4ダイ
オード409が接続され、第4ダイオード409は、デ
ータ信号の識別ID部分の立ち下がりで第1レジスタ4
04に格納されているデータをメモリ412に格納させ
る。情報受信部208Aには第5微分回路410が設け
られ、第5微分回路410はデータ用信号線205のデ
ータ信号に関する他方の分岐信号を入力し、微分する。
【0038】第5微分回路410の出力には第5ダイオ
ード411が接続され、第5ダイオード411はデータ
信号の数値情報部分の立ち上がりで第2レジスタ407
に格納されているデータをメモリ412に格納させる。
ード411が接続され、第5ダイオード411はデータ
信号の数値情報部分の立ち上がりで第2レジスタ407
に格納されているデータをメモリ412に格納させる。
【0039】図4、図5は図2の動作例を説明するフロ
ーチャートである。図4に示すように、ステップS50
1において、情報送信部202Aの識別ID/数値情報
レベル設定部307は、通信すべき通信データ数(to
tal number)を外部から読みとる。
ーチャートである。図4に示すように、ステップS50
1において、情報送信部202Aの識別ID/数値情報
レベル設定部307は、通信すべき通信データ数(to
tal number)を外部から読みとる。
【0040】ステップS502において、識別ID/数
値情報レベル設定部307は送信すべき識別ID(i
d)を外部より読み取り格納し、第1比較器304の非
反転入力端子に格納された初期の識別ID(id)を設
定する。ステップS503において、識別ID/数値情
報レベル設定部307は送信すべき識別IDに対応する
数値情報(tx data)を外部より読み取り格納
し、第2比較器306の反転入力端子に格納された初期
の数値情報(tx data)を設定する。
値情報レベル設定部307は送信すべき識別ID(i
d)を外部より読み取り格納し、第1比較器304の非
反転入力端子に格納された初期の識別ID(id)を設
定する。ステップS503において、識別ID/数値情
報レベル設定部307は送信すべき識別IDに対応する
数値情報(tx data)を外部より読み取り格納
し、第2比較器306の反転入力端子に格納された初期
の数値情報(tx data)を設定する。
【0041】ステップS504において、クロック幅を
カウントする第1カウンタ303の初期化を行う(カウ
ント数=0)。これにより、第1カウンタ303のカウ
ントが開始する。ステップS505において、クロック
用信号線204にLowのクロック信号が出力されてい
るとする。この場合、データ用信号線205に第1比較
器304からHighの信号が出力される。このHig
hのデータ信号が305のリセット端子に入力され、第
2カウンタ305のカウントが停止する。
カウントする第1カウンタ303の初期化を行う(カウ
ント数=0)。これにより、第1カウンタ303のカウ
ントが開始する。ステップS505において、クロック
用信号線204にLowのクロック信号が出力されてい
るとする。この場合、データ用信号線205に第1比較
器304からHighの信号が出力される。このHig
hのデータ信号が305のリセット端子に入力され、第
2カウンタ305のカウントが停止する。
【0042】ステップS506において、次に、クロッ
ク用信号線204にHighのクロック信号が出力され
る。ステップS507において、第1カウンタ303の
カウント数のインクリメントが行われる(カウント数=
カウント数+1)。
ク用信号線204にHighのクロック信号が出力され
る。ステップS507において、第1カウンタ303の
カウント数のインクリメントが行われる(カウント数=
カウント数+1)。
【0043】ステップS508において、第1比較器3
04は、クロック用信号線204から識別IDに相当す
るクロックが送出されたかに関し(カウント数=id
?)、送出がされていない場合にはステップS505に
戻り、上記のステップを繰り返す。送出されている場合
には、第1比較器304の出力はHighからLowに
変わり、第1比較器304はカウントを継続し、Low
出力の状態を維持する。
04は、クロック用信号線204から識別IDに相当す
るクロックが送出されたかに関し(カウント数=id
?)、送出がされていない場合にはステップS505に
戻り、上記のステップを繰り返す。送出されている場合
には、第1比較器304の出力はHighからLowに
変わり、第1比較器304はカウントを継続し、Low
出力の状態を維持する。
【0044】図5に示すように、ステップS509にお
いて、送出され直前には、第2カウンタ305のカウン
トは、第1比較器304のHigh出力により、初期化
(カウント数=0)されており、第1比較器304のL
ow出力の変化により第2カウンタ305はリセットが
解除されカウントを開始する。ステップS510におい
て、クロック用信号線204にLowのクロック信号が
出力されているとする。この場合、データ用信号線20
5に第1比較器304からLowの信号が出力される。
いて、送出され直前には、第2カウンタ305のカウン
トは、第1比較器304のHigh出力により、初期化
(カウント数=0)されており、第1比較器304のL
ow出力の変化により第2カウンタ305はリセットが
解除されカウントを開始する。ステップS510におい
て、クロック用信号線204にLowのクロック信号が
出力されているとする。この場合、データ用信号線20
5に第1比較器304からLowの信号が出力される。
【0045】ステップS511において、次に、クロッ
ク用信号線204にHighのクロック信号が出力され
る。ステップS512において、第2カウンタ305の
カウント数のインクリメントが行われる(カウント数=
カウント数+1)。
ク用信号線204にHighのクロック信号が出力され
る。ステップS512において、第2カウンタ305の
カウント数のインクリメントが行われる(カウント数=
カウント数+1)。
【0046】ステップS513において、第2比較器3
06は、データ用信号線205から数値情報に相当する
クロックが送出されたかに関し(カウント数=tx d
ata?)、送出がされていない場合にはステップS5
10に戻り、上記のステップを繰り返す。送出されてい
る場合には、第2比較器306の出力はLowからHi
ghに変わり、第1カウンタ303のカウントがリセッ
トされる。
06は、データ用信号線205から数値情報に相当する
クロックが送出されたかに関し(カウント数=tx d
ata?)、送出がされていない場合にはステップS5
10に戻り、上記のステップを繰り返す。送出されてい
る場合には、第2比較器306の出力はLowからHi
ghに変わり、第1カウンタ303のカウントがリセッ
トされる。
【0047】このリセットにより第1比較器304の出
力信号はデータ用信号線205に対してLowからHi
ghになる。さらに、第1比較器304のHigh信号
の出力により、第2カウンタ305のカウント数がリセ
ットされ、第2比較器306の出力信号がHighから
Lowになる。
力信号はデータ用信号線205に対してLowからHi
ghになる。さらに、第1比較器304のHigh信号
の出力により、第2カウンタ305のカウント数がリセ
ットされ、第2比較器306の出力信号がHighから
Lowになる。
【0048】このため、第1比較器304はカウントを
開始する。ステップS514において、上記の送出が行
われると、識別ID/数値情報レベル設定部307の識
別IDがインクリメントされ、識別ID(id)、数値
情報(tx data)が更新される。ステップS51
5において、全てのデータを送信したかに関し(Id=
total number+1?)、送信していない場
合には、ステップS502に戻り、以上のステップを繰
り返す。
開始する。ステップS514において、上記の送出が行
われると、識別ID/数値情報レベル設定部307の識
別IDがインクリメントされ、識別ID(id)、数値
情報(tx data)が更新される。ステップS51
5において、全てのデータを送信したかに関し(Id=
total number+1?)、送信していない場
合には、ステップS502に戻り、以上のステップを繰
り返す。
【0049】送信している場合にはステップS501に
戻り、新たなデータの送信に取りかかる。このように、
一連の処理を、全てのデータ送信が終わるまで、繰り返
す。なお、本図では、データを無限に送出し続けるよう
にするため、無限ループを形成するようにしてある。
戻り、新たなデータの送信に取りかかる。このように、
一連の処理を、全てのデータ送信が終わるまで、繰り返
す。なお、本図では、データを無限に送出し続けるよう
にするため、無限ループを形成するようにしてある。
【0050】図6は図2の動作例を説明する信号波形を
示す図である。本図に示すように、先ず、制御部202
の情報送信部202Aにおける識別ID/数値情報レベ
ル設定部307に識別ID、数値情報が格納されるに際
し、伝送しようとする1つの情報伝送単位で、複数の数
値情報に対して、別々の識別IDを割り振る必要があ
る。
示す図である。本図に示すように、先ず、制御部202
の情報送信部202Aにおける識別ID/数値情報レベ
ル設定部307に識別ID、数値情報が格納されるに際
し、伝送しようとする1つの情報伝送単位で、複数の数
値情報に対して、別々の識別IDを割り振る必要があ
る。
【0051】ここでは、第1数値情報に対する識別ID
としてid=1、第2数値情報に対する識別IDとして
id=2、…、第N数値情報に対する識別IDとしてi
d=Nを割り当てることにする。識別IDを連続にする
ことにより、多くの情報を整理して送信することが可能
になる。なお、割り当てる識別IDは各々異なっていれ
ば区別できるので、特に連続している必要はない。
としてid=1、第2数値情報に対する識別IDとして
id=2、…、第N数値情報に対する識別IDとしてi
d=Nを割り当てることにする。識別IDを連続にする
ことにより、多くの情報を整理して送信することが可能
になる。なお、割り当てる識別IDは各々異なっていれ
ば区別できるので、特に連続している必要はない。
【0052】例えば、第1数値情報に対する識別IDと
してid=4、第2数値情報に対する識別IDとしてi
d=7、第3数値情報に対する識別IDとしてid=1
2でもかまわない。次に、クロック用信号線204に本
図に示すようなクロック101が送出される。
してid=4、第2数値情報に対する識別IDとしてi
d=7、第3数値情報に対する識別IDとしてid=1
2でもかまわない。次に、クロック用信号線204に本
図に示すようなクロック101が送出される。
【0053】データ用信号線205には本図に示すよう
なデータ102が送出され、データ102はクロックに
同期して変化する。図7は図6の数値情報の具体的例を
示す図である。本図に示すように、情報の送信側の動作
では、仮に、数値情報が6、2、9の3個とする。
なデータ102が送出され、データ102はクロックに
同期して変化する。図7は図6の数値情報の具体的例を
示す図である。本図に示すように、情報の送信側の動作
では、仮に、数値情報が6、2、9の3個とする。
【0054】データ用信号線205に第1数値情報をの
せるため、第1数値情報の識別IDである1クロック幅
のHigh信号111、第2数値情報の識別IDである
2クロック幅のHigh信号113、第3数値情報の識
別IDである3クロック幅のHigh信号115が出力
される。
せるため、第1数値情報の識別IDである1クロック幅
のHigh信号111、第2数値情報の識別IDである
2クロック幅のHigh信号113、第3数値情報の識
別IDである3クロック幅のHigh信号115が出力
される。
【0055】それぞれのあとに、第1数値情報を数値6
とし6クロック幅のLow信号112、第2数値情報を
数値2とし2クロック幅のLow信号114、第3数値
情報を数値9とし9クロック幅のLow信号116が出
力される。仮に、第3数値情報の識別IDである3クロ
ック幅のHigh信号115を生成する場合には、図4
のステップS505〜ステップS508のループ処理が
3回実行される。
とし6クロック幅のLow信号112、第2数値情報を
数値2とし2クロック幅のLow信号114、第3数値
情報を数値9とし9クロック幅のLow信号116が出
力される。仮に、第3数値情報の識別IDである3クロ
ック幅のHigh信号115を生成する場合には、図4
のステップS505〜ステップS508のループ処理が
3回実行される。
【0056】また、第3数値情報を数値9とし9クロッ
ク幅のLow信号116を生成する場合には、図5のス
テップS510〜ステップS513のループ処理が9回
実行される。このようにして、第1数値情報、…、第N
数値情報まで同様に識別IDを示すHigh信号、数値
情報を示すLow信号が出力されていく。
ク幅のLow信号116を生成する場合には、図5のス
テップS510〜ステップS513のループ処理が9回
実行される。このようにして、第1数値情報、…、第N
数値情報まで同様に識別IDを示すHigh信号、数値
情報を示すLow信号が出力されていく。
【0057】送信側では、第1数値情報から第N数値情
報までの信号を1つの情報伝送単位として、この情報伝
送単位を繰り返し送信するようにしてもよい。図8、図
9は図3の制御部208の情報受信部208Aに関する
動作例を説明するフローチャートである。
報までの信号を1つの情報伝送単位として、この情報伝
送単位を繰り返し送信するようにしてもよい。図8、図
9は図3の制御部208の情報受信部208Aに関する
動作例を説明するフローチャートである。
【0058】図8に示すように、ステップS521にお
いて、図3の第3微分回路401、第3ダイオード40
2により、クロック用信号線204からのクロック信号
(CLK)を読み取る。ステップS522において、ク
ロック信号がLowからHighに変化したかに関し、
変化無しの場合にはステップS521に戻る。
いて、図3の第3微分回路401、第3ダイオード40
2により、クロック用信号線204からのクロック信号
(CLK)を読み取る。ステップS522において、ク
ロック信号がLowからHighに変化したかに関し、
変化無しの場合にはステップS521に戻る。
【0059】ステップS523において、変化有りの場
合には、データ用信号線205からのデータ(DAT
A)を読み取る。ステップS524において、データ信
号がLowからHighに変化していない場合にはステ
ップS521に戻る。
合には、データ用信号線205からのデータ(DAT
A)を読み取る。ステップS524において、データ信
号がLowからHighに変化していない場合にはステ
ップS521に戻る。
【0060】ステップS525において、データ信号が
LowからHighに変化している場合には、第3カウ
ンタ403のカウンタをリセットし、識別IDの計測変
数の初期化(ID=0)を行う。ステップS526にお
いて、クロック用信号線204からクロック信号を読み
取る。
LowからHighに変化している場合には、第3カウ
ンタ403のカウンタをリセットし、識別IDの計測変
数の初期化(ID=0)を行う。ステップS526にお
いて、クロック用信号線204からクロック信号を読み
取る。
【0061】ステップS527において、読み取られた
クロック信号がLowからHighに変化していない場
合にはステップS526に戻る。ステップS528にお
いて、読み取られたクロック信号がLowからHigh
に変化している場合には、第3カウンタ403のID計
測変数カウントアップを行う(ID=ID+1)。
クロック信号がLowからHighに変化していない場
合にはステップS526に戻る。ステップS528にお
いて、読み取られたクロック信号がLowからHigh
に変化している場合には、第3カウンタ403のID計
測変数カウントアップを行う(ID=ID+1)。
【0062】ステップS529において、データ用信号
線205からのデータを読み取る。ステップS530に
おいて、データ用信号線205からのデータ信号がHi
ghからLowに変化していない場合には、ステップS
525に戻る。ステップS525〜ステップS530の
処理でデータ信号がHighとなっているクロック数が
計測される。すなわち、識別ID計測用変数(ID)を
用いて、データ用信号線205の信号がHighからL
owに変化するまでの区間が計測されることになる。
線205からのデータを読み取る。ステップS530に
おいて、データ用信号線205からのデータ信号がHi
ghからLowに変化していない場合には、ステップS
525に戻る。ステップS525〜ステップS530の
処理でデータ信号がHighとなっているクロック数が
計測される。すなわち、識別ID計測用変数(ID)を
用いて、データ用信号線205の信号がHighからL
owに変化するまでの区間が計測されることになる。
【0063】図9に示すように、ステップS531にお
いて、データ用信号線205からのデータ信号がHig
hからLowに変化している場合には、第4カウンタ4
06のカウンタをリセットし、データ計測変数初期化
(DATA=0)を行う。ステップS532において、
クロック信号を読み取る。ステップS533において、
クロック信号がLowからHighに変化していない場
合にはステップS532に戻る。
いて、データ用信号線205からのデータ信号がHig
hからLowに変化している場合には、第4カウンタ4
06のカウンタをリセットし、データ計測変数初期化
(DATA=0)を行う。ステップS532において、
クロック信号を読み取る。ステップS533において、
クロック信号がLowからHighに変化していない場
合にはステップS532に戻る。
【0064】ステップS534において、クロック信号
がLowからHighに変化している場合には第4カウ
ンタ406のデータ計測変数カウントアップを行う(D
ATA=DATA+1)。ステップS535において、
データ用信号線205からのデータを読み取る。
がLowからHighに変化している場合には第4カウ
ンタ406のデータ計測変数カウントアップを行う(D
ATA=DATA+1)。ステップS535において、
データ用信号線205からのデータを読み取る。
【0065】ステップS536において、データ用信号
線205からのデータ信号がLowからHighに変化
していない場合には、ステップS532に戻る。ステッ
プS531〜ステップS536の処理でデータ信号がL
owとなっているクロック数が計測される。識別ID計
測用変数(ID)を用いて、データ用信号線205の信
号がLowからHighに変化するまでの区間が計測さ
れることになる。
線205からのデータ信号がLowからHighに変化
していない場合には、ステップS532に戻る。ステッ
プS531〜ステップS536の処理でデータ信号がL
owとなっているクロック数が計測される。識別ID計
測用変数(ID)を用いて、データ用信号線205の信
号がLowからHighに変化するまでの区間が計測さ
れることになる。
【0066】ステップS537において、データ用信号
線205からのデータ信号がLowからHighに変化
している場合には、識別ID、数値情報の組合せの取得
が完了する。この完了時点で、メモリ412において、
データ用信号線205のHigh信号のクロック数が変
数IDに格納され、Lowのクロック数が変数DATA
に格納され、確定として保存される。
線205からのデータ信号がLowからHighに変化
している場合には、識別ID、数値情報の組合せの取得
が完了する。この完了時点で、メモリ412において、
データ用信号線205のHigh信号のクロック数が変
数IDに格納され、Lowのクロック数が変数DATA
に格納され、確定として保存される。
【0067】ステップS525に戻り、上記ステップを
繰り返す。すなわち、ステップS525〜ステップS5
37を繰り返すことにより、複数送られたきた情報を順
次取得することができる。このように、受信側では、デ
ータ用信号線205の信号がHighであるクロック数
と、Lowであるクロック数を計測することにより、H
igh信号のクロック数を識別ID、Low信号のクロ
ック数を数値情報とし送信されてきた情報を解読する。
繰り返す。すなわち、ステップS525〜ステップS5
37を繰り返すことにより、複数送られたきた情報を順
次取得することができる。このように、受信側では、デ
ータ用信号線205の信号がHighであるクロック数
と、Lowであるクロック数を計測することにより、H
igh信号のクロック数を識別ID、Low信号のクロ
ック数を数値情報とし送信されてきた情報を解読する。
【0068】送信側で用いた例によれば、受信側では、
High信号が1クロック幅、Low信号が6クロック
幅、High信号が2クロック幅、Low信号が2クロ
ック幅、High信号が3クロック幅、Low信号が9
クロック幅、となっているので、第1数値情報は6、第
2数値情報は2、第3数値情報は9と解読される。
High信号が1クロック幅、Low信号が6クロック
幅、High信号が2クロック幅、Low信号が2クロ
ック幅、High信号が3クロック幅、Low信号が9
クロック幅、となっているので、第1数値情報は6、第
2数値情報は2、第3数値情報は9と解読される。
【0069】上記処理では、図4に示す送信側が情報転
送単位を無限に送信し続けているという前提を用いてい
る。1回だけの送信だと全体の受信ができない場合があ
るためである。送信データ数が予め分かっている場合に
は、既定又は所定回数だけしか処理を繰り返さないよう
に、制限を設けることで,処理を終了させることもでき
る。
送単位を無限に送信し続けているという前提を用いてい
る。1回だけの送信だと全体の受信ができない場合があ
るためである。送信データ数が予め分かっている場合に
は、既定又は所定回数だけしか処理を繰り返さないよう
に、制限を設けることで,処理を終了させることもでき
る。
【0070】仮に、3個の識別ID「1、2、3」をこ
の順番で使用したとすると、無限に送信しているので、
「1、2、3」を情報伝送単位としても、「3、1、
2」を情報伝送単位としても3種類の情報を全て受信で
きる。図8、図9のステップでは、送信側が想定してい
る情報伝送単位の始り位置(今の例では識別ID=1)
を検出していない。
の順番で使用したとすると、無限に送信しているので、
「1、2、3」を情報伝送単位としても、「3、1、
2」を情報伝送単位としても3種類の情報を全て受信で
きる。図8、図9のステップでは、送信側が想定してい
る情報伝送単位の始り位置(今の例では識別ID=1)
を検出していない。
【0071】送受信間の同期としてIDの始る位置(デ
ータがLowからHighに変化するところ)のみ検出
している。すなわち、上記ステップS524で、データ
がLowからHighとなる変化点を検出することによ
り識別IDの始り位置を検出している。受信処理側は送
信処理側と非同期に開始するので、送受信間で同期を取
る。つまり、識別IDの始り位置を検出する必要があ
る。
ータがLowからHighに変化するところ)のみ検出
している。すなわち、上記ステップS524で、データ
がLowからHighとなる変化点を検出することによ
り識別IDの始り位置を検出している。受信処理側は送
信処理側と非同期に開始するので、送受信間で同期を取
る。つまり、識別IDの始り位置を検出する必要があ
る。
【0072】図10は図2の構成の変形例を示す図であ
る。本図に示すように、図3と比較して、カウンタの数
を1つ減らすことが可能になる。本図に示す第5カウン
タ313では、クロック幅がid+tx dataにな
ると、カウントがリセットされる。また、第3比較器3
14の出力は、第5カウンタ313のカウント数が0〜
idのクロック幅の場合、High信号となり、第5カ
ウンタ313のカウント数がid〜id+tx dat
aのクロック幅の場合、Low信号となる。
る。本図に示すように、図3と比較して、カウンタの数
を1つ減らすことが可能になる。本図に示す第5カウン
タ313では、クロック幅がid+tx dataにな
ると、カウントがリセットされる。また、第3比較器3
14の出力は、第5カウンタ313のカウント数が0〜
idのクロック幅の場合、High信号となり、第5カ
ウンタ313のカウント数がid〜id+tx dat
aのクロック幅の場合、Low信号となる。
【0073】なお、本発明では、識別IDをHigh信
号、数値情報をLow信号として説明が行われたが、こ
の逆に、識別IDをLow信号、数値情報をHigh信
号としてもよい。また、本発明では、クロック信号の立
ち上がりに合わせて、識別ID、数値情報のデータ信号
の立上げ、立ち下げを行ったが、クロック信号の立ち下
がりに合わせて、識別ID、数値情報のデータ信号の立
上げ、立ち下げを行ってもよい。
号、数値情報をLow信号として説明が行われたが、こ
の逆に、識別IDをLow信号、数値情報をHigh信
号としてもよい。また、本発明では、クロック信号の立
ち上がりに合わせて、識別ID、数値情報のデータ信号
の立上げ、立ち下げを行ったが、クロック信号の立ち下
がりに合わせて、識別ID、数値情報のデータ信号の立
上げ、立ち下げを行ってもよい。
【0074】本発明は、CPU間における、前述したよ
うなソフトウエアのバージョン管理情報に関する受け渡
しのための伝送に適用されるだけでなく、例えば、装置
の試験モードを設定するDIP(Dual Inlin
e Package)/SW(Switch)に関する
受け渡しのための伝送に適用される。
うなソフトウエアのバージョン管理情報に関する受け渡
しのための伝送に適用されるだけでなく、例えば、装置
の試験モードを設定するDIP(Dual Inlin
e Package)/SW(Switch)に関する
受け渡しのための伝送に適用される。
【0075】さらに、携帯電話機とパーソナルコンピュ
ータの電話帳、着信曲に関する受け渡しのための伝送に
適用可能である。また、ディジタルテレビジョンの録画
番組情報に関する受け渡しのための伝送に適用可能であ
る。
ータの電話帳、着信曲に関する受け渡しのための伝送に
適用可能である。また、ディジタルテレビジョンの録画
番組情報に関する受け渡しのための伝送に適用可能であ
る。
【0076】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
クロック信号を用いて、識別IDと数値情報とHig
h、Low信号のクロック幅として組合せて伝送するの
で、複数の情報が簡単な回路と少ない信号線で情報の受
け渡しが可能になる。
クロック信号を用いて、識別IDと数値情報とHig
h、Low信号のクロック幅として組合せて伝送するの
で、複数の情報が簡単な回路と少ない信号線で情報の受
け渡しが可能になる。
【図1】本発明に係る情報伝達システムの概略構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】図1の制御部202の情報送信部202Aに関
する構成例を説明する図である。
する構成例を説明する図である。
【図3】図1の制御部208の情報受信部208Aに関
する構成例を説明する図である。
する構成例を説明する図である。
【図4】図2の動作例を説明するフローチャートであ
る。
る。
【図5】図2の動作例を説明するフローチャートであ
る。
る。
【図6】図2の動作例を説明する信号波形を示す図であ
る。
る。
【図7】図6の数値情報の具体的例を示す図である。
【図8】図3の制御部208の情報受信部208Aに関
する動作例を説明するフローチャートである。
する動作例を説明するフローチャートである。
【図9】図3の制御部208の情報受信部208Aに関
する動作例を説明するフローチャートである。
する動作例を説明するフローチャートである。
【図10】図2の構成の変形例を示す図である。
101…クロック信号 102…データ信号 111、113、115…High信号 112、114、116…Low信号 201…情報送信側 202、208…制御部 202A…情報送信部 203、207…PIO 204…クロック用信号線 205…データ用信号線 206…情報受信側 208…情報受信部 301、308、311、401、408、410…微
分回路 302、309、312、402、409、411…ダ
イオード 303、305、313、403、406…カウンタ 304、306、314、315…比較器 307、316…識別ID/数値情報レベル設定部 404、407…レジスタ 405…反転部 412…メモリ
分回路 302、309、312、402、409、411…ダ
イオード 303、305、313、403、406…カウンタ 304、306、314、315…比較器 307、316…識別ID/数値情報レベル設定部 404、407…レジスタ 405…反転部 412…メモリ
Claims (12)
- 【請求項1】 情報送信側から情報受信側に情報を伝達
する情報伝達システムにおいて、 前記情報送信側から前記情報受信側にクロック信号を送
信する1本のクロック用信号線と、 前記情報送信側から前記情報受信側に情報を送信する1
本のデータ用信号線と、 High信号、Low信号の一方を識別IDとし、他方
を前記識別IDに対応する数値情報とし、前記識別I
D、前記数値情報に応じてクロック幅を単位にし、前記
High信号、前記Low信号のそれぞれの幅を変え
て、複数の組合せの前記識別ID、前記数値情報を前記
データ用信号線にのせて送信するための情報送信部と、 前記クロック用信号線から受信した前記クロック信号
で、前記データ用信号線から送信される前記High信
号、前記Low信号の幅を計測して、識別ID、数値情
報のそれぞれを解読する情報受信部とを備えることを特
徴とする情報伝達システム。 - 【請求項2】 前記情報送信部は送信用カウンタを設
け、前記送信用カウンタは前記識別ID、前記数値情報
に応じて前記クロック信号をカウントし、それぞれのカ
ウント数幅の前記データ用信号線のHigh信号、Lo
w信号を形成し、 前記情報受信部は前記受信用カウンタを設け、前記受信
用カウンタは受信した前記データ用信号線のHigh信
号、Low信号の幅をカウントして、カウント数に応じ
て前記識別ID、前記数値情報を解読することを特徴と
する、請求項1に記載の情報伝達システム。 - 【請求項3】 前記クロック信号の立ち上がり、又は、
立ち下がりに合わせて、前記High信号、前記Low
信号の立ち上がり、立ち下がりが行われることを特徴と
する、請求項1に記載の情報伝達システム。 - 【請求項4】 前記情報受信部は、前記識別IDの始る
位置を検出することで、受信処理を開始することを特徴
とする、請求項1に記載の情報伝達システム。 - 【請求項5】 前記情報送信部は、複数の組合せの前記
識別ID、前記数値情報を1つの情報伝送単位として繰
り返し送信することを特徴とする、請求項1に記載の情
報伝達システム。 - 【請求項6】 予め、前記識別ID、前記数値情報の複
数の組合せ数が分かっている場合には、前記情報伝送単
位の繰り返し数を所定回数に限定することを特徴とす
る、請求項1に記載の情報伝達システム。 - 【請求項7】 前記識別IDは連続の数値であることを
特徴とする、請求項1に記載の情報伝達システム。 - 【請求項8】 前記識別IDは不連続の数値であること
を特徴とする、請求項1に記載の情報伝達システム。 - 【請求項9】 前記情報受信部はメモリ部を設け、前記
メモリは、解読される毎に前記識別ID、前記数値情報
を格納することを特徴とする、請求項1に記載の情報伝
達システム。 - 【請求項10】 前記情報送信部、前記情報受信部は外
付け回路であることを特徴とする、請求項1に記載の情
報伝達システム。 - 【請求項11】 前記識別ID、前記数値情報としてプ
ログラムのバージョン管理情報、試験モードを設定する
DIP/SWの情報、携帯電話機の電話帳情報、着信曲
情報、ディジタルテレビの録画番組情報の少なくとも1
つが伝送されることを特徴とする、請求項1に記載の情
報伝達システム。 - 【請求項12】 情報送信側から情報受信側に情報を伝
達する情報伝達方法において、 前記情報送信側から前記情報受信側にクロック信号を1
本のクロック用信号線で送信する工程と、 前記情報送信側から前記情報受信側に情報を1本のデー
タ用信号線で送信する工程と、 複数に組み合せられる識別ID、数値情報に応じて、ク
ロック幅を単位に、幅がそれぞれ変わる前記High信
号、前記Low信号を形成して順次前記データ用信号線
にのせる工程と、 前記クロック用信号線から受信した前記クロック信号
で、前記データ用信号線から送信される前記High信
号、前記Low信号の幅を計測して、識別ID、数値情
報のそれぞれを解読する工程とを備えることを特徴とす
る情報伝達方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29282499A JP3348841B2 (ja) | 1999-10-14 | 1999-10-14 | 情報伝達システム及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29282499A JP3348841B2 (ja) | 1999-10-14 | 1999-10-14 | 情報伝達システム及び方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001119445A JP2001119445A (ja) | 2001-04-27 |
| JP3348841B2 true JP3348841B2 (ja) | 2002-11-20 |
Family
ID=17786829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29282499A Expired - Fee Related JP3348841B2 (ja) | 1999-10-14 | 1999-10-14 | 情報伝達システム及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3348841B2 (ja) |
-
1999
- 1999-10-14 JP JP29282499A patent/JP3348841B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2001119445A (ja) | 2001-04-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |