JP3341079B2 - コンクリート打設用ホッパー - Google Patents

コンクリート打設用ホッパー

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、間隔をおいて配置
された2本の枠の間にコンクリートを打設するコンクリ
ート打設用ホッパーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図10〜図12に示すように、法
面1等の工事においては、傾斜を有する法面1をコンク
リート2により平担に仕上げるとともに、洪水時の流速
を減少させるため間隔をおいて突条物3を設けている。
【0003】この工事においては、先ず法面1上に突条
物3に相当する2本の枠4を間隔をおいて平行に配置
し、これらの枠4の間にコンクリート5を打設し、上面
を平坦に仕上げている。
【0004】この工事における従来のホッパー6は、投
入口が円錐状に絞られているので、投下されたコンクリ
ート5は山形に積み重ねられる。そこで、多数の作業者
Mがコンクリート5をスコップやへら等を使用して移動
し、枠4内を均等な厚さに均し、その後、仕上げ作業を
行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の工事において
は、コンクリートを枠4内に均等な厚さに均す作業のた
めに多数の作業者M及び作業工数が必要であり、製造経
費が嵩むばかりでなく、工期が長期間に伸びるという問
題がある。そこで、この作業の機械化が要望されてい
る。
【0006】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
ので、その目的は、コンクリートを枠内に供給し、且つ
均等な厚さに均すことが容易にできるコンクリート打設
用ホッパーを提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、間隔
をおいて配置された2本の枠の間に、コンクリートを打
設するホッパーであって、底面部に横長状の投入口を有
し該投入口を前記枠にほぼ直交して配置するとともに該
投入口の幅寸法を前記2本の枠の間隔に対応させたホッ
パー本体と、このホッパー本体に取着され前記投入口を
開閉する開閉弁と、前記投入口の前方に位置して投入さ
れたコンクリートの流下を防止する流下防止装置と、
記ホッパー本体の両側に取着され前記枠の上面にそれぞ
れ載置されて前記ホッパー本体を前記枠に沿って移動さ
せる移動装置とを備えたところに特徴がある。
【0008】請求項2の発明は、請求項1に記載のコン
クリート打設用ホッパーにおいて、前記ホッパー本体
は、該本体及び収納されたコンクリートに振動を付与す
る加振装置を備えているところに特徴がある
【0009】
【0010】請求項の発明は、請求項1又は2記載の
コンクリート打設用ホッパーにおいて、前記ホッパー本
体の底面部には、打設されたコンクリートの上面を平坦
に敷き均すための均し部を設けているところに特徴があ
【0011】請求項の発明は、前記ホッパー本体の内
面には、収納されたコンクリートの容量を表示する目盛
り線が形成されているところに特徴がある
【0012】請求項の発明は、請求項1,2,3又は
4記載のコンクリート打設用ホッパーにおいて、前記
動装置は、前記ホッパー本体の移動方向を修正するガイ
ド部を設けているところに特徴がある
【0013】請求項の発明は、請求項 1,2,3,
4又は5記載のコンクリート打設用ホッパーにおいて、
前記移動装置は、前記ホッパー本体との間に枠の傾斜角
度に応じてホッパー本体を垂直な状態に保持する角度調
節装置を介装しているところに特徴がある
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の請求項1〜に係
る第1の実施例のコンクリート打設用ホッパー10につ
き図1〜図8を参照して説明する。但し従来例と同一箇
所には同一符号を付す。
【0015】先ず図1〜図4において、コンクリート打
設用ホッパー10は、例えば傾斜した法面1に間隔をお
いて平行に配置された2本の枠4の間にコンクリート5
を打設するもので、クレーンに吊り下げられて所定の位
置に移動される。法面1及び枠4は、図1に示す左側が
高く、右側が低くなっていて、その傾斜は本実施例にお
いては長さ2に対して高さが1の割合になっている。
【0016】この実施例においては、後述するように、
ホッパー10は枠4の高い側から低い側即ち図1に示す
矢印A方向に移動するもので、以後の説明においては、
ホッパー10の進行方向を前側(前方)、反対方向を後
側(後方)と呼称する。
【0017】ホッパー本体11は容器状をなしており、
図示はしないが上端には吊り下げ用のフックが取着され
ている。底面は、後側から前側にかけて漸次下降する傾
斜状に形成されており、中央よりも前側寄りに横長状の
投入口12が形成されている。ホッパー本体11はクレ
ーンに吊り下げられて投入口12が枠4にほぼ直交して
配置される。この投入口12は、2本の枠4の間に挿入
されるもので、その幅寸法は、2本の枠4の間隔に対応
しほぼ同一寸法に設定されている。またホッパー本体1
1には、投入口12を開閉する開閉弁13が取着されて
おり、外部から操作レバー14により操作される。操作
レバー14を操作すれば、図2〜図4に示すように投入
口12が開放される。
【0018】ホッパー本体11の両外側面には、枠4の
傾斜に対応した取付台15が取着されており、これの下
面に後述する移動装置20が取付けられている。
【0019】また、ホッパー本体11には、投入口12
の前側に位置して流下防止装置16が設けられている。
この流下防止装置16は、投入口12から流下したコン
クリート5が前方へ流れ出さないように制止するもので
あって、L字状の板材から構成されており、その横幅は
枠4間の間隔とほぼ同一に形成され、下端は法面1に対
して若干の隙間を持って対向している。
【0020】また、投入口12の後側には、投入口12
から流下したコンクリート5の上面を平坦に敷き均すた
めの均し部17が形成されている。この均し部17は枠
4の傾斜に平行であり、その高さは打設されるコンクリ
ート面の高さに設定されている。ホッパー本体11の内
面部には収容されたコンクリート5の量を表示する複数
本の目盛り線18が形成されている。さらに、ホッパー
本体11の後方の側面部には、加振装置19が取付けら
れている。
【0021】移動装置20は、固定板21と、この固定
板21に取着された複数個の軸受板22及びローラー2
3とから構成されている。この移動装置20は、固定板
21が取付台15の下面に取付けられてホッパー本体1
1と一体化され、ローラー23が枠4の上面に載置され
て転動する。さらに、図4に示すように、取付台15の
両端には側方に突出する2本の支持板24が取付けられ
ており、支持板24の端部に設けられた垂直軸25には
ローラー26が回転可能に取付けられている。この垂直
軸25の位置は支持板24に設けられた長孔27により
調節可能に構成されており、2本のローラー26が枠4
の外側面に接している。そして、2本の支持板24、垂
直軸25及びローラー26によりガイド部28を構成し
ている。尚、2本の支持板24は固定板21に固定して
もよい。
【0022】つぎに上記構成の作用について図5〜図8
を参照して説明する。
【0023】先ず、法面1に間隔をおいて2本の枠4を
設置する(図10参照)。開閉弁13を閉鎖状態にして
ホッパー本体11に所定量のコンクリート5を収容す
る。ホッパー本体11には目盛り線18が付されている
ので、コンクリート5の充填は容易にできる。このホッ
パー本体11はバックホー或いはクレーン8に吊り下げ
られて2本の枠4の上端(図4に示す左端)の上方に移
動される。
【0024】このホッパー本体11は、降下して移動装
置20のローラー23が2本の枠4の上に載置される
(図6参照)。この場合、ホッパー本体11の投入口1
2及び流下防止装置16が2本の枠4の内側に挿入さ
れ、ガイド部28のローラー26が枠4の外側面に接触
する。
【0025】そこで、加振装置19を駆動させると、ホ
ッパー本体11及びコンクリート5が振動される。操作
レバー14を操作して開閉弁13を開き投入口12を開
放する。コンクリート5は振動されているので、投入口
12から法面1に流下する。コンクリート5は枠4の内
側に均等に供給される。また、法面1の傾斜に沿って流
れたコンクリート5は流下防止装置16により流下が制
止される。
【0026】つぎにホッパー本体11を徐々に矢印A方
向に移動させると、ホッパー本体11はローラー23の
回転につれて静かに移動する。一方、ローラー26が枠
4に接触しているので、ホッパー本体11の移動方向が
ずれた場合はローラー26によって矯正されて、ホッパ
ー本体11は枠4に沿って移動する。そして、コンクリ
ート5が法面1の低い部位に順次供給される。
【0027】一方、投入口12よりも後方にあるコンク
リート5は、振動する均し部17がその上面を敷き均
し、コンクリートの上面を所定の高さに仕上げる(図7
参照)。
【0028】ホッパー本体11が枠4の下端まで到達し
たら、加振装置19を停止し、操作レバー14を操作し
て開閉弁13を閉鎖状態にし、ホッパー本体11をひき
あげる(図8参照)。
【0029】上記第1の実施例によれば、ホッパー10
が枠4の上端から下端まで移動する間に、2本の枠4の
間にコンクリートを供給し、均等の高さに敷き均らすこ
とができるので、製造経費を著しく軽減できるとともに
工期を短縮することができ、コンクリートの敷き均し作
業を容易にできるという優れた効果を奏するものであ
る。
【0030】尚、上記第1の実施例においては、ホッパ
ー10を枠4の上端から下端まで移動させたが、これに
限らず、枠4の下端から上端まで引き上げるようにして
も良い。
【0031】図9は、請求項に係る第2の実施例のホ
ッパー30を示すもので、第1の実施例との相違につい
て説明する。
【0032】このホッパー30は、枠4の傾斜角度が変
化した場合に対応するために、移動装置20とホッパー
本体11との間に角度調節装置31を介装したものであ
る。即ち、固定板21に連続して直角に折り曲げた調整
板32を設け、この調整板32に例えば2個の円弧状の
長溝33を形成する。そして、ホッパー本体11に立設
した固定ねじ34を長溝33内に挿入し、ナット35に
より固定したものである。
【0033】枠4の傾斜角度が変化した場合には、ナッ
ト35を緩め、固定板21及び調整板32を所望の角度
だけ回転させれば、固定ねじ34は長溝33の内部を移
動する。そして、所定の位置でナット35を固定すれ
ば、移動装置20は枠4の傾斜角度に一致する。 従っ
て、この第2の実施例によれば、第1の実施例の効果に
加えて、傾斜の異なる法面に対応できるという効果を奏
するものである。
【0034】
【発明の効果】請求項1の発明は、間隔をおいて配置さ
れた2本の枠の間に、コンクリートを打設するホッパー
であって、底面部に横長状の投入口を有し該投入口を前
記枠にほぼ直交して配置するとともに該投入口の幅寸法
を前記2本の枠の間隔に対応させたホッパー本体と、こ
のホッパー本体に取着され前記投入口を開閉する開閉弁
と、前記投入口の前方に位置して投入されたコンクリー
トの流下を防止する流下防止装置と、前記ホッパー本体
の両側に取着され前記枠の上面にそれぞれ載置されて該
ホッパー本体を前記枠に沿って移動させる移動装置とを
備えたので、ホッパーが枠の上端から下端まで移動する
間に、2本の枠の間にコンクリートを供給し、均等の高
さに敷き均らすことができるので、製造経費を著しく軽
減できるとともに工期を短縮することができ、コンクリ
ートの敷き均し作業を容易にできるという優れた効果を
奏するものである。また、ホッパー本体は、投入口の前
方に位置して投入されたコンクリートの流下を防止する
流下防止装置を備えているので、投下したコンクリート
が崩れることなく所定の高さに保持されるという効果を
奏するものである。
【0035】請求項2の発明は、ホッパー本体は、該本
体及び収納されたコンクリートに振動を付与する加振装
置を備えているので、コンクリートの投入及び上面の敷
き均しが迅速にできるという効果を奏するものである。
【0036】
【0037】請求項の発明は、ホッパー本体の底面部
には、打設されたコンクリートの上面を平坦に敷き均す
ための均し部が設けてあるので、投下されたコンクリー
トの上面を所定の高さに敷き均すことができるという効
果を奏するものである。
【0038】請求項の発明は、ホッパー本体の内面に
は、収納されたコンクリートの容量を表示する目盛り線
が形成されているので、コンクリートの充填が容易にで
きるという効果を奏するものである。
【0039】請求項の発明は、移動装置は、ホッパー
本体の移動方向を修正するガイド部が設けているので、
ホッパーが枠に沿って正確に移動できるという効果を奏
するものである。
【0040】請求項の発明は移動装置は、ホッパー本
体との間に枠の傾斜角度に応じてホッパー本体を垂直な
状態に保持する角度調節装置を介装しているので、傾斜
の異なる法面の作業に容易に適応できるという効果を奏
するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例の正面図である。
【図2】 開閉弁を開いた状態を示す正面図である。
【図3】 開閉弁を説明するための部分拡大断面図であ
る。
【図4】 開閉弁を開いた状態における平面図である。
【図5】 コンクリートを打設する第1の工程を示す図
である。
【図6】 コンクリートを打設する第2の工程を示す図
である。
【図7】 コンクリートを打設する第3の工程を示す図
である。
【図8】 コンクリートを打設する第4の工程を示す図
である。
【図9】 第2の実施例の要部の正面図である。
【図10】 法面の状態を示す図である。
【図11】 従来のコンクリートを打設する工程を示す
図である。
【図12】 コンクリートを敷き均す工程を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 法面 4 枠 5 コンクリート 8 クレーン 10 ホッパー 11 ホッパー本体 12 投入口 13 開閉弁 14 操作レバー 15 取付台 16 流下防止装置 17 均し部 18 目盛り線 19 加振装置 20 移動装置 21 固定板 22 軸受板 23 ローラー 24 支持板 25 垂直軸 26 ローラー 28 ガイド部 30 ホッパー 31 角度調節装置 32 水平軸 33 調節ねじ 34 ナット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04G 21/02 103 E04G 21/10 E02D 17/20 104 E02D 17/20 106 E02D 29/02 310 E04G 11/32 - 11/34 E02B 7/00

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】間隔をおいて配置された2本の枠の間に、
    コンクリートを打設するホッパーであって、 底面部に横長状の投入口を有し該投入口を前記枠にほぼ
    直交して配置するとともに該投入口の幅寸法を前記2本
    の枠の間隔に対応させたホッパー本体と、 このホッパー本体に取着され前記投入口を開閉する開閉
    弁と、 前記投入口の前方に位置して投入されたコンクリートの
    流下を防止する流下防止装置と、 前記ホッパー本体の両側に取着され前記枠の上面にそれ
    ぞれ載置されて前記ホッパー本体を前記枠に沿って移動
    させる移動装置とを備えたことを特徴とするコンクリー
    ト打設用ホッパー。
  2. 【請求項2】前記ホッパー本体は、該本体及び収納され
    たコンクリートに振動を付与する加振装置を備えている
    ことを特徴とする請求項1記載のコンクリート打設用ホ
    ッパー。
  3. 【請求項3】前記ホッパー本体の底面部には、打設され
    たコンクリートの上面を平坦に敷き均すための均し部が
    設けていることを特徴とする請求項1又は2記載のコン
    クリート打設用ホッパー。
  4. 【請求項4】前記ホッパー本体の内面には、収納された
    コンクリートの容量を表示する目盛り線が形成されてい
    ることを特徴とする請求項1,2又は3記載のコンクリ
    ート打設用ホッパー。
  5. 【請求項5】前記コンクリート打設用ホッパーにおい
    て、 前記移動装置は、ホッパー本体の移動方向を修正するガ
    イド部が設けていることを特徴とする請求項1,2,3
    又は4記載のコンクリート打設用ホッパー。
  6. 【請求項6】前記コンクリート打設用ホッパーにおい
    て、 前記移動装置は、ホッパー本体との間に枠の傾斜角度に
    応じてホッパー本体を垂直な状態に保持する角度調節装
    置を介装していることを特徴とする請求項1,2,3,
    4又は5記載のコンクリート打設用ホッパー。
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CN104929130B (zh) * 2015-07-14 2017-03-15 中国葛洲坝集团第一工程有限公司 高陡坡轨道牵引式混凝土滑模调整装置
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CN113699992A (zh) * 2021-09-22 2021-11-26 中国化学工程第三建设有限公司 一种一体化实现造纸机双面滚纸斜坡的施工方法

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