JP3337208B2 - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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JP3337208B2
JP3337208B2 JP2000112940A JP2000112940A JP3337208B2 JP 3337208 B2 JP3337208 B2 JP 3337208B2 JP 2000112940 A JP2000112940 A JP 2000112940A JP 2000112940 A JP2000112940 A JP 2000112940A JP 3337208 B2 JP3337208 B2 JP 3337208B2
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欣一 藤田
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Funai Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】コンパクトディスク(CD)
等の光ディスクから音声等のデータを再生速度より速い
速度で読み出し、バッファメモリに蓄積して再生する光
ディスク装置に係り、特にデータの読み出しエラー発生
時のアクセス時間の短縮化に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術は、例えば、特開平6−68
610号公報に記載されているように、光ディスクから
データを読み出したときに、複数のアドレスに読み出し
エラーが発生したとき、読み出す領域の最初に読み出し
エラーが発生したアドレスと、最後に読み出しエラーが
発生したアドレスとを検出して、最初に読み出しエラー
が検出されたアドレスと、最後に読み出しエラーが検出
されたアドレスとの間の全アドレスのデータを連続して
再読み出しを行うことによって、光ヘッドの移動回数と
回転待ち時間とを減少させ、アクセス時間を短縮するよ
うにした光ディスク装置があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の光ディスク装置では、光ディスクからのデータ読み
出し時に、複数のアドレスに読み出しエラーが発生した
とき、最初に読み出しエラーが検出されたアドレスと、
最後に読み出しエラーが検出されたアドレスとの間の全
アドレスのデータを連続して再読み出しを行うようにな
っていたため、最初に読み出しエラーが検出されたアド
レスと、最後に読み出しエラーが検出されたアドレスと
のアドレス間が大きくなれば、再読み出しを行うアドレ
スのデータが多くなり、必然的に再読み出し時間がかか
るという不都合があった。即ち、読み出す領域の最初の
アドレスで読み出しエラーが発生し、読み出す領域の最
後のアドレスで読み出しエラーが発生した場合、読み出
し領域の全アドレスのデータを再読み出しを行うことに
なり、再読み出し時間がかかるという不都合があった。
【0004】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、光ディスクから読み出されたデータの読み出しエ
ラーが検出されないときに、サブコードQが正しく読み
取れなかったとき、前回より一つ更新したアドレスでサ
ブコードQを仮確定し、正しく読み取れたとき、サブコ
ードQを確定するようにして、続くアドレスのデータの
読み出しを続けるとともに、光ディスクから読み出され
たデータの読み出しエラーが検出されたとき、サブコー
ドQが確定された最終のアドレスの次のアドレスからデ
ータの再読み出しを行うようにして、再読み出しを行う
アドレスが最小限となるようにし、光ディスクからのデ
ータの再読み出し時間を短縮して、再生時に音声等が途
切れないようにしようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明においては、コンパクトディスク(CD)等の光
ディスクから音声等のデータを再生速度より速い速度で
読み出し、バッファメモリに蓄積して再生する光ディス
ク装置において、光ディスクから読み出したデータのエ
ラーの検出及び訂正を行うエラー検出訂正手段と、サブ
コードQが正しく読み取れなかったとき、前回より一つ
更新したアドレスでサブコードQを仮確定し、サブコー
ドQが正しく読み取れたとき、サブコードQを確定する
サブコード確定手段とを備える。
【0006】
【作用】これらの手段により、サブコードQが正しく読
み取れなかったとき、前回より一つ更新したアドレスで
サブコードQを仮確定し、正しく読み取れたとき、サブ
コードQを確定するようにしているので、光ディスクか
ら読み出したデータの読み出しエラーが検出されないと
きは、光ディスクからデータの読み出しを続けることが
でき、その後にデータの読み出しエラーが検出されたと
きには、データの再読み出しを行うアドレスを特定する
ことができる。そして、光ディスクから読み出したデー
タの読み出しエラーが検出されたとき、サブコードQが
確定された最終のアドレスの次のアドレスからデータの
再読み出しを行うことができるので、読み出し領域の最
初のアドレスからデータの再読み出しを行う必要がな
く、再読み出しを行うアドレス領域を最小限にすること
ができるため、データの再読み出し時間を短縮すること
ができ、再生時に音声等が途切れないようにすることが
できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、適宜図面を参照しながら本
発明の実施の形態を詳述する。
【0008】図1は本発明の実施の形態における光ディ
スク装置の要部構成を示すブロック図であり、図2は本
発明の実施の形態における光ディスク装置の動作を示す
フローチャートであり、図3はバッファメモリへのデー
タの書き込み及び読み出しの処理を示す図であり、図4
は仮確定したサブコードQを確定する処理を示す図であ
り、図5はデータの読み出しエラーが検出されたときの
再読み出し処理を示す図である。
【0009】まず、図1の本発明の実施の形態における
光ディスク装置の要部構成を示すブロック図を基に説明
する。
【0010】本発明の実施の形態に係る光ディスク装置
は、光ディスク1を再生速度より高速で回転させるスピ
ンドルモータ2と、光ディスク1の信号記録面にレーザ
光を集光し、光ディスク1に書き込まれた信号のピット
の有無を検出して信号を読み出す光ピックアップ3と、
光ディスク1から読み出された信号からフレーム同期信
号及びサブコードQ等の検出とデータの復調とを行う同
期検出復調手段4と、光ディスク1のCLV(Cons
tant Linear Velocity)回転制御
と、光ピックアップ3の位置制御と、光ピックアップ3
からのレーザ光を光ディスク1の信号記録面に集光させ
るフォーカス制御と、光ディスク1にスパイラル状に書
き込まれた信号のピット列のトラックを追従させるトラ
ッキング制御とを行うサーボ制御手段5と、光ディスク
から読み出されたデータの読み出しエラーの検出及び訂
正を行うエラー検出訂正手段6と、光ディスクから読み
出されたデータを一時的に記憶するバッファメモリ7
と、サブコードQが正しく読み取れなかったとき、前回
より一つ更新したアドレスでサブコードQを仮確定し、
サブコードQが正しく読み取れたとき、サブコードQを
確定するとともに、光ディスク装置のシステム全体を制
御するCPU8とで構成されている。バッファメモリ7
に書き込まれたデータは順次読み出され、アナログ信号
に変換されて、音声等の信号として出力される。
【0011】エラー検出訂正手段6によって、光ディス
ク1から読み出されたデータの読み出しエラーが検出さ
れない場合、同期検出復調手段4によって検出された、
サブコードQが正しく読み取れなかったとき、CPU8
は前回より一つ更新したアドレスでサブコードQを仮確
定し、サブコードQが正しく読み取れたとき、CPU8
はサブコードQを確定して、続くアドレスのデータの読
み出しを指令する(図3参照)。
【0012】そして、エラー検出訂正手段6によって、
光ディスク1から読み出されたデータの読み出しエラー
が検出されない場合、同期検出復調手段4によって検出
された、サブコードQが正しく読み取れなかったとき
に、CPU8が前回より一つ更新したアドレスでサブコ
ードQを仮確定した後、エラー検出訂正手段6によっ
て、光ディスク1から読み出されたデータの読み出しエ
ラーが検出されず、且つ同期検出復調手段4によって検
出された、サブコードQが正しく読み取れたとき、図4
に示すように、CPU8は上記仮確定したサブコードQ
を確定して、続くアドレスのデータの読み出しを指令す
る(図4参照)。
【0013】また、光ピックアップのフォーカスやトラ
ッキングが外れたり、光ディスクの汚れやキズ等によっ
てデータが正しく読み出せなかったりして、エラー検出
訂正手段6によって、光ディスク1から読み出されたデ
ータの読み出しエラーが検出された場合、CPU8はサ
ブコードQを確定した最終のアドレスの次のアドレスか
らデータの再読み出しを指令する(図5参照)。
【0014】次に、図2の本発明の実施の形態における
光ディスク装置の動作を示すフローチャートを基に、図
3乃至図5を適宜参照しながら説明する。
【0015】光ディスクからのデータ読み出しを開始す
ると、ステップS1からステップS2に進み、データの
読み出し領域のアドレスがセットされる。そして、ステ
ップS3に進み、光ディスクがスピンドルモータによっ
て駆動されて回転し、光ピックアップが所望のアドレス
が存在する光ディスクのトラック上に移動して、光ディ
スクからデータが読み出される。
【0016】ステップS4で、光ディスクから読み出さ
れたデータの読み出しエラーが検出されたか否かが判断
され、データの読み出しエラーが検出されなかった場合
は、ステップS6に進み、データの読み出しエラーが検
出された場合は、ステップS5に進む。
【0017】ステップS5では、図5に示すように、デ
ータの読み出しエラーが検出されず、且つサブコードQ
が最後に確定されているフレームの次のアドレスから、
データを再度読み出すために、データの読み出しアドレ
スが、サブコードQが最後に確定されたアドレスの次の
アドレスに戻される。そして、ステップS3に戻って、
データの再読み出しのためにセットされたアドレスか
ら、データの読み出しが行われる。
【0018】ステップS6では、サブコードQが正しく
読み取れたか否かが判断される。サブコードQが正しく
読み取れた場合は、ステップS7に進み、サブコードQ
が正しく読み取れなかった場合は、ステップS8に進
む。
【0019】ステップS7では、サブコードQが正しく
読み取れたので、図4に示すように、光ディスクから読
み出されたデータのフレームのサブコードQが確定され
るとともに、先に仮確定されていたフレームのサブコー
ドQも確定され、ステップS9に進む。
【0020】ステップS8では、サブコードQが正しく
読み取れなかったので、図3に示すように、前回読み出
されたデータのフレームで確定、或いは仮確定されたサ
ブコードQのアドレスより一つ更新したアドレスでサブ
コードQが仮確定され、ステップS9に進む。
【0021】ステップS9では、データの読み出しを開
始したときにセットされたデータの読み出し領域の全フ
レームのデータの読み出しが完了したか否かが判断され
る。データの読み出しが完了していない場合は、ステッ
プS10に進み、データの読み出しが完了した場合は、
ステップS11に進み、データ読み出し処理を終了す
る。
【0022】ステップS10で、光ディスクからのデー
タの読み出しアドレスが一つ更新され、ステップS3に
戻って、次のフレームのデータが読み出される。
【0023】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明による
光ディスク装置によれば、サブコードQが正しく読み取
れなかったとき、前回より一つ更新したアドレスでサブ
コードQを仮確定し、サブコードQが正し読み取れたと
き、サブコードを確定するようにしているので、光ピッ
クアップのフォーカスやトラッキングが外れたり、光デ
ィスクの汚れやキズ等によってデータが正しく読み出せ
なかったりして、光ディスクから読み出したデータの読
み出しエラーが検出されたとき、サブコードQが確定さ
れた最終のアドレスからデータの再読み出しを行うこと
ができる。このことにより、光ディスクから読み出した
データの読み出しエラーが検出されたとき、読み出し領
域の最初のアドレスからデータの再読み出しを行う必要
がなく、サブコードが確定された最終のアドレスの次の
アドレスからデータの再読み出しをすればよいので、デ
ータの再読み出し時間を短縮することができ、音声等が
途切れないようにすることができる。
【0024】請求項1記載の発明に係る光ディスク装置
は、データの読み出しエラーが検出されたとき、サブコ
ードQが確定された最終のアドレスの次のアドレスから
データの再読み出しを行うようにしている。このため、
光ピックアップのフォーカスやトラッキングが外れた
り、光ディスクの汚れやキズ等によってデータが正しく
読み出せなかったりして、光ディスクから読み出したデ
ータの読み出しエラーが検出されたとき、サブコードQ
が確定された最終のアドレスの次のアドレスからデータ
の再読み出しを行うことによって、再読み出しを行うア
ドレス領域を最小限にすることができるため、データの
再読み出し時間を短縮することができ、再生時に音声等
が途切れないようにすることができる。
【0025】請求項2記載の発明に係る光ディスク装置
は、サブコードQが正しく読み取れなかったときに、前
回より一つ更新したアドレスでサブコードQが仮確定さ
れた後、データの読み出しエラーが検出されず、且つ正
しく読み取れたサブコードQが確定されたとき、仮確定
されたサブコードQを確定して、続くアドレスのデータ
の読み出しを続けるようにしている。このため、サブコ
ードQが正しく読み取れなかったときに仮確定されたサ
ブコードQが確定され、サブコードQが確定された最終
のアドレスが更新されるので、光ディスクから読み出し
たデータのエラーが検出されたとき、再読み出しを行う
アドレス領域を最小限にすることができるため、データ
の再読み出し時間を短縮することができる。
【0026】請求項3記載の発明に係る光ディスク装置
は、データの読み出しエラーが検出されないときに、正
しく読み取れなかったサブコードQを、前回より一つ更
新したアドレスで仮確定して、続くアドレスのデータの
読み出しを続けるようにしている。このため、サブコー
ドQが正しく読み取れなかったとき、正しく読み取れな
かったサブコードQが前回より一つ更新したアドレスで
仮確定され、読み出しアドレスが更新されるので、続く
アドレスのデータの読み出しを続けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における光ディスク装置の
要部構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施の形態における光ディスク装置の
動作を示すフローチャートである。
【図3】バッファメモリへのデータの書き込み及び読み
出しの処理を示す図である。
【図4】仮確定したサブコードQを確定する処理を示す
図である。
【図5】データの読み出しエラーが検出されたときの再
読み出しの処理を示す図である。
【符号の説明】
1 光ディスク 2 スピンドルモータ 3 光ピックアップ 4 同期検出復調手段 5 サーボ手段 6 エラー検出訂正手段 7 バッファメモリ 8 CPU

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンパクトディスク等の光ディスクから
    音声等のデータを再生速度より速い速度で読み出し、バ
    ッファメモリに蓄積して再生する光ディスク装置におい
    て、光ディスクから読み出したデータの読み出しエラー
    の検出及び訂正を行うエラー検出訂正手段と、サブコー
    ドQが正しく読み取れなかったとき、前回より一つ更新
    したアドレスでサブコードQを仮確定し、サブコードQ
    が正しく読み取れたとき、サブコードQを確定するサブ
    コード確定手段とを設け、上記エラー検出訂正手段がデ
    ータの読み出しエラーを検出したとき、上記サブコード
    確定手段がサブコードQを確定した最終のアドレスの次
    のアドレスからデータの再読み出しを行うようにしたこ
    とを特徴とする光ディスク装置。
  2. 【請求項2】 上記サブコード確定手段が、サブコード
    Qが正しく読み取れなかったときに、前回より一つ更新
    したアドレスでサブコードQを仮確定した後、上記エラ
    ー検出訂正手段がデータの読み出しエラーを検出せず、
    且つ上記サブコード確定手段が正しく読み取れたサブコ
    ードQを確定したとき、上記仮確定したサブコードQを
    確定して、続くアドレスのデータの読み出しを続けるよ
    うにしたことを特徴とする請求項1記載の光ディスク装
    置。
  3. 【請求項3】 上記エラー検出訂正手段がデータの読み
    出しエラーを検出しないときに、上記サブコード確定手
    段が、正しく読み取れなかったサブコードQを、前回よ
    り一つ更新したアドレスで仮確定して、続くアドレスの
    データの読み出しを続けるようにしたことを特徴とする
    請求項1記載の光ディスク装置。
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