JP3335922B2 - 傾斜地対応の茶園管理装置 - Google Patents

傾斜地対応の茶園管理装置

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JP3335922B2
JP3335922B2 JP22090198A JP22090198A JP3335922B2 JP 3335922 B2 JP3335922 B2 JP 3335922B2 JP 22090198 A JP22090198 A JP 22090198A JP 22090198 A JP22090198 A JP 22090198A JP 3335922 B2 JP3335922 B2 JP 3335922B2
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幹雄 古田
政嗣 亀井
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、傾斜地対応の茶園管理
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の茶園管理装置は、平坦地、傾斜
地等の何れの茶園でも使用できることが必要であり、我
が国においては、前記の中でも傾斜地が多く、この傾斜
地で安全かつ簡便に使用できる茶園管理装置が要望され
ている。しかし、この要望を満たす茶園管理装置として
は適切なものがないのが、現況である。
【0003】尚、傾斜地対応を意図する茶園管理装置
が、従来技術として開示されているので、その概要を説
明する。(1)特開平6-303827号の茶園管理装置であり、
両脚部に枢着したステーと、この横架枠に設けたスライ
ダ、及び片面刈り型の管理機器(茶刈り機)で構成し、
前記両脚部の傾斜又は両脚間の寸法の変更を、傾斜地又
は畝幅に対応して行う構成である。(2)特開平8-70675号
の茶園管理装置であり、両脚部に枢着したステーと、こ
の横架枠に設けたスライダ、及びステーに支持姿勢調整
兼反転可能な管理機器支持手段を介して設けた片面刈り
型の管理機器、並びに前記脚部又は横架枠の傾斜角度を
検出する傾斜検知器で構成し、傾斜検知器で検出した傾
斜角度に対応して脚部を傾斜して、管理機器を刈り面の
センターに設置する構成である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記文献(1)、(2)は、
両脚部に枢着するステーより吊下したガイドシャフト
(ねじ軸)に管理機器(茶刈り機)を吊下する構成とな
っている。従って、文献(1)、(2)は、片面刈り型の管理
機器には適する反面、両面刈り型の管理機器には不向き
である。
【0005】また文献(1)、(2)は、支持姿勢調整兼反転
可能な管理機器支持手段を介して片面刈り型の管理機器
を設ける構成となっている。従って、文献(1)、(2)は、
傾斜操作が複雑となる虞がある。
【0006】更に文献(1)、(2)は、両脚部にステーを設
ける構成となっている。従って、文献(1)、(2)は、背丈
が高くなり、安定性に欠けること、殊に傾斜地では問題
があるものと思われる。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、両面
刈り型の茶刈り機に適した傾斜地用の茶園管理装置の提
供と、取扱い簡便でかつ安定性に優れた低い丈寸法であ
って、しかもコンパクトな傾斜地用の茶園管理装置を提
供する。
【0008】請求項1は、圃場のレール上を走行する車
輪、クローラ等の走行部を備えた左右の脚と、 この左右
の脚に昇降可能に設けた左右の第一のフレーム脚部、及
びこの第一のフレーム脚部間に上下動可能に枢着された
第一のフレーム差渡し部でなる門形の第一のフレーム
と、 この第一のフレームの第一のフレーム脚部に枢着さ
れた第二のフレーム脚部と第二のフレーム差渡し部とか
らなる門形の第二のフレームと、 この第一のフレームと
第二のフレームとの間に設けた、この第二のフレームに
対して、当該第一のフレームの第一のフレーム脚部の揺
動を可能とした作動手段と、 前記脚に対して前記第一及
び第二のフレームの昇降を司る昇降手段と、 この第二の
フレームに設けた茶刈り機と、で構成されている傾斜地
対応の茶園管理装置である。
【0009】
【0010】
【0011】請求項2の発明は、第一のフレームの揺動
を、簡単な機構で確実に達成できる構成とする。
【0012】請求項2に記載の第一のフレームの揺動を
司る作動手段は、前記第二のフレームの第二のフレーム
差渡し部に設けた螺軸、及びこの螺軸に噛合し、かつ前
記第一のフレームの第一のフレーム差渡し部に固止した
移動駒と、前記螺軸を回転する回転伝達手段とで構成さ
れている請求項1に記載の傾斜地対応の茶園管理装置で
ある。
【0013】
【発明の実施の形態】図1〜図5の状態は、平坦地での
走行又は茶刈りを示し、図6の状態は、平坦地使用から
傾斜地使用への移行を示し、また図7、図8の状態は、
傾斜地での走行又は茶刈りを示している。
【0014】平坦地の場合を説明する。第一・第二のフ
レームは、共に正面視して門形を呈しており、第一・第
二のフレーム脚部・差渡し部が重なっている状態であ
る。そして、この第一のフレーム脚部の摺動孔の下端
に、第一のフレーム差渡し部の連結部(以下、連結部と
する。)の転子が位置しており、平坦地走行に対応した
第一・第二のフレームの位置関係となる。この状態で
は、第一・第二のフレーム脚部の枢着部が、丁度茶刈り
機の刃物の両裾部にある。この状態において畝の長手方
向への走行、及び摘採、並びに送風部より吹出される風
を利用して生葉を集葉バケット又は集茶袋等に収容す
る。
【0015】また傾斜地の場合を説明する。茶園管理装
置をレールに載せた状態(図6の(イ)参照)で、第一の
フレームを揺動(傾斜)するには、ハンドルで第二のフ
レーム差渡し部に設けた回転軸を回すと、第一のフレー
ムの移動駒が移動し、かつこの第一のフレーム差渡し部
と、第二のフレーム差渡し部が移動する。この移動に伴
って、第一のフレームを支持する脚及び第一のフレーム
脚部は、順次揺動し、傾斜地に対して鉛直となる。また
第二のフレーム差渡し部は、順次揺動し、傾斜地に対し
て略平行となる(図6の(ロ)参照)。この際、第一のフ
レーム差渡し部の左右側の連結部に設けた転子は、第一
のフレーム脚部の摺動孔を上昇していくので、脚及び第
一のフレーム脚部の鉛直方向への揺動がスムーズに行わ
れる。図例では、この転子は、第一のフレーム脚部の摺
動孔を位置Lから上昇位置L1迄上昇する(図7参
照)。このような操作・手順により、脚及び第一のフレ
ーム脚部の鉛直方向の立設と、第二のフレーム及び茶刈
り機の茶樹上への設置が図れること、及び傾斜地での走
行、摘採等ができる(図6の(ハ)参照)。この際に、茶
刈り機の刃は、茶樹の刈り面にフィットできる構成であ
り、新芽等の生葉を確実に摘採できる。尚、この傾斜地
対応の操作等は、図示しないが、他には、例えば、車輛
の荷台上、平坦地のレール等でも略同様な操作及び手順
で行われる。
【0016】尚、茶刈り機の刃物の両裾部は、第一のフ
レーム脚部と第二のフレーム脚部の枢着部にあるので、
第一のフレーム脚部の鉛直方向の立設と、第二のフレー
ムの茶刈り機を茶樹上に設置する場合に、簡便な操作、
及び僅かな移動・揺動等で、この鉛直方向の立設と、茶
刈り機の茶樹上へのセットができる。従って、茶刈り機
のセットの容易化、簡略化、又は傾斜地対応の茶園管理
装置として役立つ特徴がある。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を説明する。
【0018】茶園管理装置は、圃場のレール1に載架さ
れる車輪2、クローラ等の走行部(以下、車輪2とす
る。)付き脚3が一本〜数本と、この各脚3に上下動可
能に設けられている門形の第一のフレーム4と、この第
一のフレーム4の昇降を司る昇降手段5(手動又は自
動)と、前記第一のフレーム4の第一のフレーム脚部4
1に揺動自在に設けられた門形の第二のフレーム6と、
この第一のフレーム4及び/又は第二のフレーム6の揺
動を司る作動手段7と、前記第二のフレーム6に設けた
茶刈り機8と、前記車輪2を駆動する駆動装置9と、前
記茶刈り機8の刈刃を駆動する駆動装置10とを主構成
要素とする。この茶園管理装置は、門形の第一・第二の
フレーム4・6を採用した低い丈寸法で構成される。図
中Tは茶樹を示す。
【0019】第一のフレーム4は、各脚3に上下動可能
にそれぞれ設けられた一本〜数本の第一のフレーム脚部
41と、この左右側の第一のフレーム脚部41間にそれ
ぞれ連結された一本〜数本の第一のフレーム差渡し部4
2と、前記前後側の第一のフレーム脚部41間又は第一
のフレーム差渡し部42間にそれぞれ設けた(固止し
た)一本〜数本の第一のフレーム梁部43とで構成され
ており、この左右側の第一のフレーム差渡し部42の両
連結部42aに設けた転子44が、左右側の第一のフレ
ーム脚部41の摺動孔41aにそれぞれ挿設されてい
る。この摺動孔41aに挿設された転子44の動きで、
第一のフレーム脚部41の揺動がスムーズにできる。
【0020】第二のフレーム6は、左右側の一本〜数本
の第二のフレーム脚部61と、この一本〜数本の第二の
フレーム脚部61間にそれぞれ設けた(固止した)一本
〜数本の第二のフレーム差渡し部62と、この前後側の
第二のフレーム差渡し部62間にそれぞれ設けた(固止
した)一本〜数本の第二のフレーム梁部63とで構成さ
れており、この一本〜数本の第二のフレーム脚部61
は、前記各脚3又は左右側の第一のフレーム脚部41に
枢着されている。このように、第二のフレーム6は、各
脚3又は第一のフレーム脚部41に枢着されているの
で、各脚3及び第一のフレーム脚部41とともに揺動す
る。尚、この第二のフレーム6は、第一のフレーム4と
上下動するが、他の脚(図示せず)を設けて別にするこ
ともできる。
【0021】作動手段7は、第二のフレーム6の各第二
のフレーム差渡し部62にそれぞれ設けた螺軸71と、
この螺軸71に噛合する移動駒72と、この移動駒72
を図3の図面上で左右方向に移動する回転軸73及びハ
ンドル74(回転伝達手段の一例である。)とで構成さ
れており、かつ前記移動駒72は第一のフレーム4の第
一のフレーム差渡し部42に固止されている。従って、
移動駒72が螺軸71の略中心にあるときは、第一のフ
レーム4の第一のフレーム脚部41は起立した状態で、
所謂、平坦地での使用であり(図2、図5参照)、かつ
この第一のフレーム4と、第二のフレーム6とは重なっ
た状態である。また傾斜地での使用は(図7、図8参
照)、ハンドル74を回転し、回転軸73を回転する
と、この回転に伴って移動駒72が移動し、同時に第一
のフレーム4の第一のフレーム脚部41が傾斜地に対し
て鉛直方向に立設し、第二のフレーム6の第二のフレー
ム差渡し部62が地面に対する略平行状態を確保する。
この第二のフレーム6の略平行状態の確保は、茶刈り機
8の地面に対する略平行状態の確保に役立つ。前記各螺
軸71はチェーン等の連繋手段で同時に回転してもよ
い。尚、作動手段7の螺軸71、移動駒72等を設ける
箇所は、説明及び図例に限定されない。更に作動手段7
は、第一のフレーム4と、第二のフレーム6を個別に作
動する機構も可能である(図示せず)。
【0022】茶刈り機8は、刈刃装置81、送風部82
及び生葉誘導部83を主構成要素とする。またこの茶刈
り機8には生葉T1を収容する集葉バケット11(集茶
袋、茶袋も可能である。)が設けられている。
【0023】
【発明の効果】請求項1の発明は、門形の第一・第二の
フレームと、第一・第二のフレームを昇降する昇降手段
と、第一・第二のフレームの揺動を司る作動手段と、第
一のフレームを支持する脚と、脚に設けた走行部と、第
二のフレームに設けた茶刈り機とで構成されている。従
って、両面刈り型の茶刈り機に適した傾斜地対応の茶園
管理装置の提供、又は取扱い簡便でかつ安定性に優れた
低い丈寸法であって、しかもコンパクトな傾斜地対応の
茶園管理装置の提供ができる。
【0024】
【0025】請求項2の発明は、第一のフレーム脚部の
揺動を司る作動手段を、第二のフレーム差渡し部に設け
た螺軸と、この螺軸に噛合しかつ第一のフレームに固止
した移動駒と、移動駒を移動させる回転伝達手段で行う
構成である。従って、第一のフレーム脚部の鉛直方向へ
の立設と、第二のフレーム脚部の揺動を、簡単な機構で
確実に達成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】茶園管理装置の全体を示す斜視図である。
【図2】平坦地での茶園管理装置の全体を示す一部欠截
の拡大正面図である。
【図3】図2の平面図である。
【図4】図2の側面図である。
【図5】平坦地での茶園管理装置の全体を示す模式図で
ある。
【図6】平坦地使用から傾斜地使用への動きを説明する
縮尺模式図である。(イ)は傾斜地に設置した状態を、
(ロ)は傾斜地での立設迄の移動状態を、(ハ)は傾斜地で
立設した状態を、それぞれ示す。
【図7】傾斜地での茶園管理装置の全体を示す一部欠截
の拡大正面図である。
【図8】傾斜地での茶園管理装置の全体を示す模式図で
ある。
【符号の説明】
1 レール 2 車輪 3 脚 4 第一のフレーム 41 第一のフレーム脚部 41a 摺動孔 42 第一のフレーム差渡し部 42a 連結部 43 第一のフレーム梁部 44 転子 5 昇降手段 6 第二のフレーム 61 第二のフレーム脚部 62 第二のフレーム差渡し部 63 第二のフレーム梁部 7 作動手段 71 螺軸 72 移動駒 73 回転軸 74 ハンドル 8 茶刈り機 81 刈刃装置 82 送風部 83 生葉誘導部 9 駆動装置 10 駆動装置 11 集葉バケット L 位置 L1 上昇位置 T 茶樹 T1 生葉
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−327334(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01D 46/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圃場のレール上を走行する車輪、クロー
    ラ等の走行部を備えた左右の脚と、 この左右の脚に昇降可能に設けた左右の第一のフレーム
    脚部、及びこの第一のフレーム脚部間に上下動可能に枢
    着された第一のフレーム差渡し部でなる門形の第一のフ
    レームと、 この第一のフレームの第一のフレーム脚部に枢着された
    第二のフレーム脚部と第二のフレーム差渡し部とからな
    る門形の第二のフレームと、 この第一のフレームと第二のフレームとの間に設けた、
    この第二のフレームに対して、当該第一のフレームの第
    一のフレーム脚部の揺動を可能とした作動手段と、 前記脚に対して前記第一及び第二のフレームの昇降を司
    る昇降手段と、 この第二のフレームに設けた茶刈り機と、 で構成されている傾斜地対応の茶園管理装置。
  2. 【請求項2】 上記の第一のフレームの揺動を司る作動
    手段は、前記第二のフレームの第二のフレーム差渡し部
    に設けた螺軸、及びこの螺軸に噛合し、かつ前記第一の
    フレームの第一のフレーム差渡し部に固止した移動駒
    と、前記螺軸を回転する回転伝達手段とで構成されてい
    請求項1に記載の傾斜地対応の茶園管理装置。
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