JP3331675B2 - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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JP3331675B2
JP3331675B2 JP13179393A JP13179393A JP3331675B2 JP 3331675 B2 JP3331675 B2 JP 3331675B2 JP 13179393 A JP13179393 A JP 13179393A JP 13179393 A JP13179393 A JP 13179393A JP 3331675 B2 JP3331675 B2 JP 3331675B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として一般家庭で使
用する炊飯器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般家庭で使用する炊飯器は蓋が
上面にあるものである。これは炊飯器の内釜が上面に開
いており、内釜から調理物を取り出すのは上からであっ
たからである。この為、蓋を上に設けて、上方に開くよ
うにし、湯気、蒸気等を上に放出し、釜を上へ取り出
し、調理物も上から取り出すようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、以上述べた
ような従来の技術では次のような課題があった。この方
法では、炊飯器を棚に置いて使用した場合、釜を取り出
したり、調理物を取り出す為には炊飯器の上部に蓋を充
分に開ける事が可能な空間的な余裕が必要であった。ま
た湯気がこもるのを防ぐためにも、たいていの場合は棚
から降ろして炊飯したり、調理物を取り出したりしてい
た。その為にシステムキッチン等への組み込みが困難で
あった。
【0004】そこで本発明はこのような従来の課題を解
決しようとするものであり、空間の有効利用の為、炊飯
器をぴったりと棚に納められるようにし、さらにはシス
テムキッチン等への組み込みを容易にする簡単で単純な
手段を提供する事を第一の目的としている。
【0005】前記第一の目的を達成するために、簡単に
少しの力で実現できる手段を提供する事を第二の目的と
している。
【0006】前記第一の目的を達成するために、駆動
段を提供する事を第二の目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】第一の目的を達成する本
発明の第一の手段は、本体側面に開閉自在で、かつ、内
側の下部が曲線状である扉を持ち、調理物を入れるため
の内釜と、前記内釜の中の調理物を加熱調理するための
前記内釜を乗せる加熱部と、前記加熱部を制御するため
の制御部を前記本体内に配置し、前記扉と前記加熱部と
の少なくとも一部を接触させ、前記扉の開閉動作に連動
して前記加熱部を前記本体内で傾斜させる炊飯器を提供
する。
【0008】第の目的を達成する本発明の第の手段
は、第一の手段に加え、加熱部を傾斜させる駆動手段を
備えた請求項1記載の炊飯器を提供する。
【0009】
【作用】本発明の第一の目的を達成する第一の手段は、
扉が側面に開くようにし、扉の開閉が直接、内釜を配置
する加熱部に力学的に伝わり、加熱部が傾斜し、調理物
を単純な手段を用いて、容易に側面から取り出す事がで
きるように作用するものである。
【0010】本発明の第の目的を達成する第の手段
は、駆動手段で扉が側面に開くようにし、扉の開閉が電
気的に、内釜を配置する加熱部に伝わり、加熱部が傾斜
し、調理物を容易に余分な力を使う事無く側面から取り
出す事ができるように作用するものである。
【0011】
【実施例】(実施例1) 以下本発明の一実施例について図1及び図2を参照しな
がら説明する。図1に本発明の断面図を示す。
【0012】図1に示すように炊飯器本体は調理物を入
れるための内釜1、調理物及び、調理物を入れた内釜1
を取り出すために側面に開く扉2、その上に内釜2を配
置し調理物を加熱するための加熱部3、加熱部3内に配
置された加熱を制御するための制御部、それら全てを包
括する枠部4によって構成される。内釜1には着脱自在
な蓋5が付いている。扉2と加熱部3は図1のように扉
2の内側に位置する支点6によって本体に固定されてい
る。扉2の内側の支点6より下部は曲線を描き、図1の
ような形状になっている。同じように、加熱部3もその
下部は曲線を描き、図1のような舟形になっている。
【0013】上記構成において本発明の動作を説明す
る。
【0014】図2のように、内釜1を出し入れしたり、
調理物を取り出したりするために、扉2を開くと、図2
(a)に示すようにある角度までは加熱部3は水平なま
まだが、一定の角度以上に扉2を開くと、図2(b)に
示すように扉2の下部が加熱部3下部を持ち上げ、加熱
部3は傾斜角を持つようになる。扉2の開き方によっ
て、傾斜角は変化し、図2(c)に示すように、扉2が
開ききり、水平になったとき傾斜角は最大になる。ま
た、逆に扉2を閉じるときには、扉2下部が鉛直方向に
戻るため、加熱部3を押し上げる力は小さくなってゆ
き、加熱部3は水平に戻る。 このように扉2が側面に
開くようにする事によって、調理物を入れた内釜を出し
入れしやすくなる。さらに、加熱調理された調理物を内
釜1から取り出すとき、わざわざ内釜1を炊飯器本体か
ら出す必要なく、傾けられた内釜1から直接それを取り
出すことができる。このため、例え炊飯器本体の上部に
空間的余裕が少しもなくても、調理物を楽に取り出すこ
とができるのである。
【0015】(実施例2) 以下本発明の一実施例に付いて図3及び図4を参照しな
がら説明する。図3に本発明の断面図を示す。
【0016】図3に示すように炊飯器本体は調理物を入
れるための内釜7、調理物及び、調理物を入れた内釜7
を取り出すために側面に開く扉8、その上に内釜7を配
置し調理物を加熱するための加熱部9、加熱部9内に配
置された加熱を制御するための制御部、それら全てを包
括する枠部10によって構成される。内釜7には着脱自
在な蓋11が付いている。扉8と加熱部9は図3のよう
に扉8の外側に位置する支点12によって本体に固定さ
れている。扉8の内側の支点より下部は曲線を描き、図
1のような形状になっている。加熱部9下部の奥側は枠
部10と同じ曲線を描き、図1のような形状になってい
る。
【0017】上記構成において本発明の動作を説明す
る。
【0018】図4のように、内釜7を出し入れしたり、
調理物を取り出したりするために、扉8を開くと、図4
(a)のようにある角度までは加熱部9は水平なままだ
が、一定の角度以上に扉8が開くと、図4(b)に示す
ように扉8の下部が加熱部9の下部を押すようになる。
押された加熱部9は枠部の曲線に沿って傾斜し、図4の
(c)に示すようにその傾斜角は扉8が水平になったと
きに最大となる。逆に、扉8が閉じるときには扉8下部
が鉛直方向に戻るため、加熱部9を押していた力は無く
なり、扉8の開いた角度に応じて、水平方向に戻る。
【0019】このように扉2が側面に開くようにする事
によって、調理物を入れた内釜を出し入れしやすくな
る。さらに、加熱調理された調理物を内釜1から取り出
すとき、わざわざ内釜1を炊飯器本体から出す必要な
く、傾けられた内釜1から直接それを取り出すことがで
きる。このため、たとえ炊飯器本体の上部に空間的余裕
が少しもなくても、調理物を楽に取り出すことができる
のである。実施例1の場合、扉が加熱部を押し上げてい
たため、加熱部が次第に上に上がり、傾斜角が大きくな
るにつれて、逆に内釜から調理物を取り出しにくくなる
という欠点があった。しかし、実施例2においては加熱
部を扉下部が押し上げるのではなく、加熱部を枠部の曲
線に沿って押すので、内釜の高さを傾斜角によらず一定
となり、実施例1の欠点が克服される。また、加熱部の
支点を徐々にずらす事によって、扉下部に掛かる力が実
施例1と比較して、小さくてすむ。
【0020】なお、加熱部の傾斜を保つには常に扉に力
をかけていなければならない。それを改善するためは、
扉が水平になったら、扉に力をかけていなくとも、加熱
部が傾斜を保つように、図5に示すように枠部10に加
熱部9を押さえるためのフック9a,10aを付ける事
などが考えられる。
【0021】(実施例3) 以下本発明の一実施例について図6及び図7を参照しな
がら説明する。図6に本発明の断面図を示す。
【0022】図6に示すように炊飯器本体は調理物を入
れるための内釜13、調理物及び、調理物を入れた内釜
13を取り出すために側面に開く扉14、その上に内釜
13を配置し調理物を加熱するための加熱部15、加熱
部15内に配置された加熱を制御するための制御部、内
釜13を固定し、また加熱調理時に発生する蒸気等を炊
飯器本体外部に放出する通気路を持つ上下動自在の蓋押
さえ16、加熱部15を傾斜させ蓋押さえ16上下動作
させるための歯車を回転させる昇降用モータ17、それ
をオンオフする扉スイッチ18とによって構成されてい
る。内釜13には蓋19が付いており、この蓋19は取
り外し可能である。内釜の蓋19と蓋押さえ16は、蓋
押さえ16の凹部に蓋19の凸部がはまりこむ事によっ
て接続される。図6のように前記加熱部15下部はカー
ブをもち、カーブの両端に歯車15aを2個ずつ設け
る。それに接している本体部分にはそのカーブに沿って
歯15bが配置されている。それによって前記カーブに
沿って加熱部15下部が動き、加熱部15全体が傾く事
ができるようになっている。また、蓋押さえ16の奥の
両端にも歯車を設け、それにかみ合うように図6のよう
に本体部に歯を配置する。扉の開閉によって扉スイッチ
18がオンオフすると、昇降用モータ17が動くように
構成されている。また、調理時の蒸気を放出するため、
蓋押さえ16が蓋19と接続された時に蓋押さえ16の
通気路につながるように蒸気口20を設ける。
【0023】上記構成において本発明の動作を説明す
る。図7のように、調理物を入れた内釜を出し入れする
ために炊飯器の扉14を開けると、扉スイッチ18がオ
ンし、昇降用モータ17が動き、加熱部15及び蓋押さ
え16の歯車を回転させる。歯車は本体の歯に沿って蓋
押さえ16を炊飯器本体1上部に上げ、加熱部15全体
を扉14方向に傾けるのである。また、扉14が閉まる
ときは開くときとは逆に昇降用モータ17が回転し、歯
車が逆方向に回転する。それによって、加熱部15を水
平に戻し、蓋押さえ16は炊飯器本体1上部から下に下
がり、内釜の蓋19と接続されるのである。
【0024】なお、この実施例において、扉の開閉動作
を伝えるために扉スイッチ18を設け、電気的に扉の開
閉動作を伝達し、昇降用モータ17によって加熱台4の
歯車を回転させ、加熱台4を傾斜させた。前記歯車機構
は図8に示すように、ピストン等によって加熱台を押し
上げる事によっても代用可能である事は言うまでもな
い。
【0025】このように扉14が側面に開くようにする
事によって、調理物を入れた内釜を出し入れしやすくな
る。さらに、加熱調理された調理物を内釜13から取り
出すとき、わざわざ内釜13を炊飯器本体から出す必要
なく、傾けられた内釜13から直接それを取り出すこと
ができる。このため、例え炊飯器本体の上部に空間的余
裕が少しもなくても、調理物を楽に取り出すことができ
るのである。また、その機構を電気的な手段を用いて、
実現する事によって無駄な力を省く事が可能である。
【0026】(実施例4) 以下本発明の一実施例について図9及び図10を参照し
ながら説明する。図9に本発明の断面図を示す。
【0027】図9に示すように炊飯器本体は調理物を入
れるための内釜21、調理物及び、内釜21を出し入れ
するための側面に開く扉22と、本体下部に位置し、調
理物を加熱するための加熱部23、内釜21を固定し、
また加熱調理時に発生する蒸気等を炊飯器本体外部に逃
がす通気路を持つ上下動自在の蓋押さえ24、加熱部2
3に乗せられた内釜21を配置するための内釜台25、
扉の開閉動作を伝えるための扉スイッチ26とによって
構成されている。この内釜21には蓋27が付いてお
り、この蓋27は取り外し可能である。内釜の蓋27と
蓋押さえ24は、蓋押さえ24の凹部に蓋27の凸部が
はまりこむ事によって接続される。加熱部23上面及び
扉22内側には内釜台25を扉22方向に移動させるた
めの2本のラックベルト部28を加熱部23上面及び、
扉22内側の左右両端付近に形成し、下部には加熱を制
御するための制御部を配している。内釜台25下面の左
右両端付近にはラックを形成し、ラックベルト部28と
かみ合うように配してある。蓋押さえ24の奥の両端に
も歯車を設け、それにかみ合うように図9のように本体
部に歯を配置する。加熱部にはラックベルト部28及
び、蓋押さえ24の歯車を動かすためのモータ29を配
している。また、調理時の蒸気を放出するため、蓋押さ
え24が蓋27接続された時に蓋押さえ24の通気路に
つながるように蒸気口30を設ける。
【0028】上記構成において本発明の動作を説明す
る。図10のように、調理物を出すために扉22を開く
と、扉スイッチ26がオンし、モータ29が動き、蓋押
さえ24の歯車を回転させ、それによって、蓋押さえ2
4は本体上部に上がる。蓋押さえ24が完全に本体上部
に上がると、ラックベルト部28は扉22方向へ内釜台
25を運搬するのである。また、逆に調理物を入れるた
めに内釜21を内釜台25上に配置し扉22を閉じる
と、モータ29は逆に動き、ラックベルト部28は炊飯
器本体内部へと内釜台25を運搬するのである。完全に
内釜台25が加熱部23上の定位置に配されると、ラッ
クベルト部28は停止し、蓋押さえ24が下がり、内釜
の蓋27に接続されるのである。
【0029】このように本発明の実施例の炊飯器によれ
ば、炊飯器の扉を側面に開くようにすることによって、
できあがった調理物を側面から楽に取り出す事ができ
る。また、内釜21の出し入れも簡単に行うことができ
るようになる。
【0030】
【発明の効果】本発明の第一の手段によれば、従来の炊
飯器では炊飯器を棚に置いて使用した場合において釜を
取り出したり、調理物を取り出す為には蓋を充分に開け
るだけの炊飯器の上部に空間的な余裕が必要であり、ま
た湯気がこもるのを防ぐためにも、たいていの場合は棚
等から降ろして空間的余裕のある場所で炊飯したり、調
理物を取り出したりしていた為にシステムキッチン等へ
の組み込みが困難であったのを側面に開く扉を設ける事
によって、炊飯器をぴったりと棚に納めら事が可能にな
る。これによって、省スペース化を図る事ができるよう
になり、システムキッチン等への組み込みを容易にする
ことができる単純な手段を提供する事ができるものであ
る。
【0031】本発明の第の手段によれば、前記の効果
を達成する力を要しない、駆動手段を提供する事ができ
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1を示す断面図
【図2】本発明の実施例1を示す動作図
【図3】本発明の実施例2を示す断面図
【図4】本発明の実施例2を示す動作図
【図5】本発明の実施例2を示すフックを付けた場合の
参照図
【図6】本発明の実施例3を示す断面図
【図7】本発明の実施例3を示す動作図
【図8】本発明の実施例3を示すピストンモータを用い
た場合の参照図
【図9】本発明の実施例4を示す断面図
【図10】本発明の実施例4を示す動作図
【符号の説明】
1 内釜 2 扉 3 加熱部 12 支点

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体側面に開閉自在で、かつ、内側の下
    部が曲線状である扉を持ち、調理物を入れるための内釜
    と、前記内釜の中の調理物を加熱調理するための前記内
    釜を乗せる加熱部と、前記加熱部を制御するための制御
    部を前記本体内に配置し、前記扉と前記加熱部との少な
    くとも一部を接触させ、前記扉の開閉動作に連動して前
    記加熱部を前記本体内で傾斜させる炊飯器。
  2. 【請求項2】 加熱部を傾斜させる駆動手段を備えた請
    求項1記載の炊飯器
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