JP3328308B2 - 音量調整方法 - Google Patents
音量調整方法Info
- Publication number
- JP3328308B2 JP3328308B2 JP1208692A JP1208692A JP3328308B2 JP 3328308 B2 JP3328308 B2 JP 3328308B2 JP 1208692 A JP1208692 A JP 1208692A JP 1208692 A JP1208692 A JP 1208692A JP 3328308 B2 JP3328308 B2 JP 3328308B2
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- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は音量を段階的に変化させ
る電子機器の音量調整装置に係り、特に生産ライン等で
のテストモード時に音量を瞬時に最大値或いは最小値に
設定できる音量調整方法に関するものである。
る電子機器の音量調整装置に係り、特に生産ライン等で
のテストモード時に音量を瞬時に最大値或いは最小値に
設定できる音量調整方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来例のブロック図であり、CA
TVホームターミナルの構成を例示している。図3にお
いて、1はCATV入力端子、2は分配器、3はチュー
ナー、4は中間周波(以下iFという)増幅検波回路、
5は電子ボリューム、6は高周波(以下RFという)モ
ジュレータ、7はデータ受信機、8は制御回路部、9は
チャネル表示部、10は操作キー、11は出力端子、1
2はホームターミナル本体、13はテレビジョン受像機
である。
TVホームターミナルの構成を例示している。図3にお
いて、1はCATV入力端子、2は分配器、3はチュー
ナー、4は中間周波(以下iFという)増幅検波回路、
5は電子ボリューム、6は高周波(以下RFという)モ
ジュレータ、7はデータ受信機、8は制御回路部、9は
チャネル表示部、10は操作キー、11は出力端子、1
2はホームターミナル本体、13はテレビジョン受像機
である。
【0003】CATV入力端子1から入力されたテレビ
ジョン信号aは、分配器2によって分岐信号1aと2a
に分岐される。分岐信号1aはチューナー3によって選
局したチャネルのiF信号ifに変換された後、iF増
幅検波回路4にて増幅検波されて、映像信号Pと音声信
号Sとなる。音声信号Sは電子ボリューム5を通って音
量制御されて音声信号S’となる。
ジョン信号aは、分配器2によって分岐信号1aと2a
に分岐される。分岐信号1aはチューナー3によって選
局したチャネルのiF信号ifに変換された後、iF増
幅検波回路4にて増幅検波されて、映像信号Pと音声信
号Sとなる。音声信号Sは電子ボリューム5を通って音
量制御されて音声信号S’となる。
【0004】映像信号Pと音声信号S’は共にRFモジ
ュレータ6に加えられ、テレビジョン受像機13の空き
チャネルに対応する特定の周波数の映像信号rに変換さ
れ、出力端子11を介して出力される。この出力端子1
1にテレビジョン受像機13を接続することによりCA
TVを視聴できる。
ュレータ6に加えられ、テレビジョン受像機13の空き
チャネルに対応する特定の周波数の映像信号rに変換さ
れ、出力端子11を介して出力される。この出力端子1
1にテレビジョン受像機13を接続することによりCA
TVを視聴できる。
【0005】一方、分岐信号2aはデータ受信機7を通
りデータ信号bに復調され、制御回路部8に入力され
る。制御回路部8は主にマイコンで構成され、データ信
号bの制御内容に基づき、ホームターミナル本体12全
体の制御を行う。また、制御回路部8は操作キー10か
らの入力がチャネル選局であればチューナー3にチャネ
ル選局データCを出力すると同時にその選局したチャネ
ルをチャネル表示部9に表示する。操作キー10からの
入力が音量up/downであれば電子ボリューム5に
音量制御データdを出力し、音声信号Sを制御する。
りデータ信号bに復調され、制御回路部8に入力され
る。制御回路部8は主にマイコンで構成され、データ信
号bの制御内容に基づき、ホームターミナル本体12全
体の制御を行う。また、制御回路部8は操作キー10か
らの入力がチャネル選局であればチューナー3にチャネ
ル選局データCを出力すると同時にその選局したチャネ
ルをチャネル表示部9に表示する。操作キー10からの
入力が音量up/downであれば電子ボリューム5に
音量制御データdを出力し、音声信号Sを制御する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のホームター
ミナルでは量産ラインにおいて音量制御機能の検査を行
う場合音量最大時、電子ボリューム5を通った後の音声
信号S’が規定値以上あるか、また音量最小時の音声信
号S’が規定値以下となるかをチェックするのに、操作
キー10の内の音量upキー及び音量downキーを押
して、音量を変化させていたため、音量を最大値から最
小値まで変化させるのに時間がかかっていた。通常、約
6秒程度が必要になる。
ミナルでは量産ラインにおいて音量制御機能の検査を行
う場合音量最大時、電子ボリューム5を通った後の音声
信号S’が規定値以上あるか、また音量最小時の音声信
号S’が規定値以下となるかをチェックするのに、操作
キー10の内の音量upキー及び音量downキーを押
して、音量を変化させていたため、音量を最大値から最
小値まで変化させるのに時間がかかっていた。通常、約
6秒程度が必要になる。
【0007】また、音量が最大値或いは最小値になった
か否かは、音量up/downキーをしばらく押圧した
状態を保ち、音量がそれ以上up/downしないかど
うかをチェックしないと判断することができないので、
さらに時間が必要となる。そのため、検査時間が増大し
検査の作業効率が悪いという問題があった。
か否かは、音量up/downキーをしばらく押圧した
状態を保ち、音量がそれ以上up/downしないかど
うかをチェックしないと判断することができないので、
さらに時間が必要となる。そのため、検査時間が増大し
検査の作業効率が悪いという問題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題を解
決するため、外部からの指示に基づき、制御回路を制御
して音量を段階的に増大させたり減少させる音量調整機
能を備え、上記制御回路にテストモードが指示され且つ
音量を増大させるモードが指示されたときには音量を最
大値に設定し、上記テストモードが指示され且つ音量を
減少させるモードが指示されたときには音量を最小値に
設定する音量調整装置の音量調整方法において、キーが
押圧されたか否かをチェックする第1のステップと、押
圧されたキーが、音量upキー、音量downキー又はこれ以
外のキーであるかをチェックする第2のステップと、押
圧されたキーが音量upキーでテストモードであれば音量
を最大値に設定し、押圧されたキーが音量upキーでテス
トモードでなければ音量を1ステップアップし、押圧さ
れたキーが音量downキーでテストモードであれば音量を
最小値に設定し、押圧されたキーが音量downキーでテス
トモードでなければ音量を1ステップダウンし、押圧さ
れたキーが前記音量up及び音量downキー以外のキーであ
ればその押圧されたキーの状態に基づく処理を行なう第
3のステップと、を上記制御回路で実行し、該第3のス
テップの実行後に、上記第1のステップに戻り再度上記
各ステップの動作を繰り返すようになっている。
決するため、外部からの指示に基づき、制御回路を制御
して音量を段階的に増大させたり減少させる音量調整機
能を備え、上記制御回路にテストモードが指示され且つ
音量を増大させるモードが指示されたときには音量を最
大値に設定し、上記テストモードが指示され且つ音量を
減少させるモードが指示されたときには音量を最小値に
設定する音量調整装置の音量調整方法において、キーが
押圧されたか否かをチェックする第1のステップと、押
圧されたキーが、音量upキー、音量downキー又はこれ以
外のキーであるかをチェックする第2のステップと、押
圧されたキーが音量upキーでテストモードであれば音量
を最大値に設定し、押圧されたキーが音量upキーでテス
トモードでなければ音量を1ステップアップし、押圧さ
れたキーが音量downキーでテストモードであれば音量を
最小値に設定し、押圧されたキーが音量downキーでテス
トモードでなければ音量を1ステップダウンし、押圧さ
れたキーが前記音量up及び音量downキー以外のキーであ
ればその押圧されたキーの状態に基づく処理を行なう第
3のステップと、を上記制御回路で実行し、該第3のス
テップの実行後に、上記第1のステップに戻り再度上記
各ステップの動作を繰り返すようになっている。
【0009】
【作用】上記の構成によれば、量産ラインでホームター
ミナル本体の音量制御機能を検査する場合、先ずホーム
ターミナル本体をテストモードに設定し、次に音量up
キーを押圧すると瞬時に音量は最大値に設定され、音量
downキーを押圧すると瞬時に音量は最小値に設定さ
れる。従って、音量最大時、電子ボリューム5を通った
後の音声信号S’が規定値以上あるか、また音量最小
時、電子ボリューム5を通った後の音声信号S’が規定
値以下となるか否かをチェックすることができ、音量が
最大より最小に変化させる時間が従来約数秒(6秒程
度)必要としていたものを瞬時に行わせることが可能と
なり、検査時間を大幅に短縮することができる。しか
も、音量を1ステップずつ変化させて、その1ステップ
ずつの動作を確認する検査も併せて連続的に行なうこと
ができる。
ミナル本体の音量制御機能を検査する場合、先ずホーム
ターミナル本体をテストモードに設定し、次に音量up
キーを押圧すると瞬時に音量は最大値に設定され、音量
downキーを押圧すると瞬時に音量は最小値に設定さ
れる。従って、音量最大時、電子ボリューム5を通った
後の音声信号S’が規定値以上あるか、また音量最小
時、電子ボリューム5を通った後の音声信号S’が規定
値以下となるか否かをチェックすることができ、音量が
最大より最小に変化させる時間が従来約数秒(6秒程
度)必要としていたものを瞬時に行わせることが可能と
なり、検査時間を大幅に短縮することができる。しか
も、音量を1ステップずつ変化させて、その1ステップ
ずつの動作を確認する検査も併せて連続的に行なうこと
ができる。
【0010】
【実施例】本発明をCATVホームターミナルで実施し
た一実施例を図1及び図2を用いて説明する。図1にお
いて、図3に示す従来例に対応する部分は同一符号を付
し、説明を省略する。図3と比較して相違する点は、マ
イコン等より成る制御回路部16の電子ボリューム5を
制御する制御フローと、この制御回路部16の入力端子
Mに接続したプルアップ抵抗14及び切換スイッチ15
より成るテストモード指示部17を設けたことである。
た一実施例を図1及び図2を用いて説明する。図1にお
いて、図3に示す従来例に対応する部分は同一符号を付
し、説明を省略する。図3と比較して相違する点は、マ
イコン等より成る制御回路部16の電子ボリューム5を
制御する制御フローと、この制御回路部16の入力端子
Mに接続したプルアップ抵抗14及び切換スイッチ15
より成るテストモード指示部17を設けたことである。
【0011】プルアップ抵抗14及び切換スイッチ15
より成るテストモード指示部17は、音量制御機能を通
常モードかテストモードかに切り換えるために用いられ
ている。切換スイッチ15がOFFの場合は、制御回路
部16の入力端子Mはプルアップ抵抗14により”H”
レベルとなり、切換スイッチ15がONの場合は、制御
回路部16の入力端子MはGNDに接続され”L”レベ
ルとなる。即ち、制御回路部16のマイコンはその入力
が”H”であれば通常モードになり、”L”であればテ
ストモードとして働く。その他のホームターミナル本体
12の各ブロックの動作は図3に示す従来例で説明した
ものと同一である。
より成るテストモード指示部17は、音量制御機能を通
常モードかテストモードかに切り換えるために用いられ
ている。切換スイッチ15がOFFの場合は、制御回路
部16の入力端子Mはプルアップ抵抗14により”H”
レベルとなり、切換スイッチ15がONの場合は、制御
回路部16の入力端子MはGNDに接続され”L”レベ
ルとなる。即ち、制御回路部16のマイコンはその入力
が”H”であれば通常モードになり、”L”であればテ
ストモードとして働く。その他のホームターミナル本体
12の各ブロックの動作は図3に示す従来例で説明した
ものと同一である。
【0012】次に、図2に示すマイコン動作フローチャ
ートを用い、制御回路部16のマイコン動作について述
べる。STARTより始まり、STEP1ではキーが押
圧されたか否かをチェックし、押圧された場合はSTE
P2へ移り、押圧されない場合はキー押圧検知の待機状
態になる。STEP2では、押圧されたキーが音量up
キーか否かをチェックし、音量upキーの場合はSTE
P5へ移り、そうでなければSTEP3へ移る。
ートを用い、制御回路部16のマイコン動作について述
べる。STARTより始まり、STEP1ではキーが押
圧されたか否かをチェックし、押圧された場合はSTE
P2へ移り、押圧されない場合はキー押圧検知の待機状
態になる。STEP2では、押圧されたキーが音量up
キーか否かをチェックし、音量upキーの場合はSTE
P5へ移り、そうでなければSTEP3へ移る。
【0013】STEP3では押圧されたキーが音量do
wnキーか否かをチェックし、音量downキーであれ
ばSTEP6へ移り、音量downキーでなければST
EP4へ移る。STEP4では、音量up/downキ
ー以外の押されたキーの状態に基づく処理を行い、ST
EP1に戻り再度前記の動作を繰り返す。
wnキーか否かをチェックし、音量downキーであれ
ばSTEP6へ移り、音量downキーでなければST
EP4へ移る。STEP4では、音量up/downキ
ー以外の押されたキーの状態に基づく処理を行い、ST
EP1に戻り再度前記の動作を繰り返す。
【0014】次にSTEP5、即ち音量upキーが押圧
された場合は、テストモードか否かをチェックし、テス
トモードであれば音量を最大値に設定し、テストモード
でなければ音量を1ステップアップする通常の動作を行
う。
された場合は、テストモードか否かをチェックし、テス
トモードであれば音量を最大値に設定し、テストモード
でなければ音量を1ステップアップする通常の動作を行
う。
【0015】また、音量downキーが押圧されたST
EP6では、STEP5と同様にテストモードか否かを
チェックし、テストモードであれば音量を最小値に設定
し、テストモードでなければ音量を1ステップダウンす
る通常の動作を行う。以後、それぞれSTEP1に戻
り、再度前記の動作を繰り返す。
EP6では、STEP5と同様にテストモードか否かを
チェックし、テストモードであれば音量を最小値に設定
し、テストモードでなければ音量を1ステップダウンす
る通常の動作を行う。以後、それぞれSTEP1に戻
り、再度前記の動作を繰り返す。
【0016】以上のように、テストモード指示部17よ
りテストモードが指示されると、音量up/downキ
ーの押圧に基づき、電子ボリューム5の音量調整を瞬時
に最大値/最小値に設定できるので音量調整機能の検査
を短時間に行わせることができる。また、テストモード
指示部17により通常のモードが指示されると、音量u
p/downキーの押圧に基づき、電子ボリューム5の
音量調整を1ステップづつ増大或いは減少させる通常の
動作を行わせることができる。
りテストモードが指示されると、音量up/downキ
ーの押圧に基づき、電子ボリューム5の音量調整を瞬時
に最大値/最小値に設定できるので音量調整機能の検査
を短時間に行わせることができる。また、テストモード
指示部17により通常のモードが指示されると、音量u
p/downキーの押圧に基づき、電子ボリューム5の
音量調整を1ステップづつ増大或いは減少させる通常の
動作を行わせることができる。
【0017】尚、上記の実施例はCATVホームターミ
ナルに本発明を適用した場合を例示したが、音量を1ス
テップづつ調整できる音量調整機能を備えた電子機器に
広く応用することができる。
ナルに本発明を適用した場合を例示したが、音量を1ス
テップづつ調整できる音量調整機能を備えた電子機器に
広く応用することができる。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上のような構成であるので、
テストモード時には、音量up/downキーの押圧で
瞬時に、音量調整を最大値/最小値に設定でき、音量調
整の検査時間を著しく短縮できるので製造コストの低減
を図ることができると共に、音量調整の検査時、音量を
確実に最大値或いは最小値に設定できるので検査ミスを
防止することができる。しかも、音量を1ステップずつ
変化させて、その1ステップずつの動作を確認する検査
も併せて連続的に行なうことが可能となるので、音量調
整の検査時間を短縮でき、製造コストの低減を図ること
ができる。
テストモード時には、音量up/downキーの押圧で
瞬時に、音量調整を最大値/最小値に設定でき、音量調
整の検査時間を著しく短縮できるので製造コストの低減
を図ることができると共に、音量調整の検査時、音量を
確実に最大値或いは最小値に設定できるので検査ミスを
防止することができる。しかも、音量を1ステップずつ
変化させて、その1ステップずつの動作を確認する検査
も併せて連続的に行なうことが可能となるので、音量調
整の検査時間を短縮でき、製造コストの低減を図ること
ができる。
【図1】 本発明の一実施例のブロック図。
【図2】 図1の動作説明に用いるフローチャート。
【図3】 従来例のブロック図。
5 電子ボリューム 16 制御回路部 17 テストモード指示部
Claims (1)
- 【請求項1】外部からの指示に基づき、制御回路を制御
して音量を段階的に増大させたり減少させる音量調整機
能を備え、上記制御回路にテストモードが指示され且つ
音量を増大させるモードが指示されたときには音量を最
大値に設定し、 上記 テストモードが指示され且つ音量を減少させるモー
ドが指示されたときには音量を最小値に設定する音量調
整装置の音量調整方法において、 キーが押圧されたか否かをチェックする第1のステップ
と、 押圧されたキーが、音量upキー、音量downキー又はこれ
以外のキーであるかをチェックする第2のステップと、 押圧されたキーが音量upキーでテストモードであれば音
量を最大値に設定し、押圧されたキーが音量upキーでテ
ストモードでなければ音量を1ステップアップし、押圧
されたキーが音量downキーでテストモードであれば音量
を最小値に設定し、押圧されたキーが音量downキーでテ
ストモードでなければ音量を1ステップダウンし、押圧
されたキーが前記音量up及び音量downキー以外のキーで
あればその押圧されたキーの状態に基づく処理を行なう
第3のステップと、 を上記制御回路で実行し、該第3のステップの実行後
に、上記第1のステップに戻り再度上記各ステップの動
作を繰り返すことを特徴とする音量調整方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1208692A JP3328308B2 (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 音量調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1208692A JP3328308B2 (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 音量調整方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05206767A JPH05206767A (ja) | 1993-08-13 |
JP3328308B2 true JP3328308B2 (ja) | 2002-09-24 |
Family
ID=11795776
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1208692A Expired - Fee Related JP3328308B2 (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 音量調整方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3328308B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4260215B1 (ja) | 2007-08-29 | 2009-04-30 | 任天堂株式会社 | 撮像装置 |
JP4181211B1 (ja) | 2008-06-13 | 2008-11-12 | 任天堂株式会社 | 情報処理装置およびそれにおいて実行される起動用プログラム |
US8130275B2 (en) | 2008-06-13 | 2012-03-06 | Nintendo Co., Ltd. | Information-processing apparatus, and storage medium storing a photographing application launch program executed by information-processing apparatus |
WO2010038296A1 (ja) | 2008-10-01 | 2010-04-08 | 任天堂株式会社 | 情報処理装置、情報処理システム、ならびに起動用プログラムおよびそれを記憶した記憶媒体 |
JP5355017B2 (ja) * | 2008-10-01 | 2013-11-27 | 任天堂株式会社 | 情報処理プログラムおよび情報処理装置 |
-
1992
- 1992-01-27 JP JP1208692A patent/JP3328308B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05206767A (ja) | 1993-08-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070712 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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