JP3326329B2 - 電話機およびメッセージ再生方法 - Google Patents

電話機およびメッセージ再生方法

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JP3326329B2 JP13890996A JP13890996A JP3326329B2 JP 3326329 B2 JP3326329 B2 JP 3326329B2 JP 13890996 A JP13890996 A JP 13890996A JP 13890996 A JP13890996 A JP 13890996A JP 3326329 B2 JP3326329 B2 JP 3326329B2
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知史 西田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発信者電話番号送
出サービスによる発信者電話番号を使用者が有効利用す
ることを可能にする電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電話機に種々な機能が付加され高
機能化されるとともに、電話会社によって新たな形態の
サービスが提供されつつある。電話会社による新たなサ
ービスの1つに「発信者電話番号送出サービス」があ
る。このサービスは、CMSサービスとも呼ばれ、着信
側の電話機に対して電話局の交換機が発信者電話番号を
送信するというサービスである。現在のところ、アメリ
力合衆国やカナダの一部の電話会社では既に実施されて
いる。このサービスによると、着信音(呼出信号)の1
回目と2回目の着信音休止時間中に、毎秒l200ビットの
通信速度で、発信者の電話番号データ(CMSデータと
も呼ばれる)が送信されてくる。電話番号に加えて時刻
や発信者の氏名などをデータとして送信することも可能
である。
【0003】このデータに基づいて、着信側電話機は、
表示部に電話番号を表示し、操作者が応答するまえに発
信者を知ることができるようになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
技術によれば、発信者電話番号送出サービスによって送
信される電話番号を表示部に表示するという利用方法が
一般的であるが、使用者の外出中に着信した場合の発信
者電話番号を利用することができなかった。上記課題に
鑑み本発明は、発信者電話番号送出サービスによって送
信される発信者電話番号を、使用者の外出中に着信した
場合でも有効に利用できる電話機を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る本発明の
電話機は、上記の目的を達成するために、発信者電話番
号を受信し、相手方メッセージを音声メモリに録音番号
とともに蓄積する留守番機能を有する電話機であって、
前記発信者電話番号と共に、相手方メッセージの有無を
示す有無情報及び前記録音番号に対応する番号情報とを
記憶する発信者電話番号テーブルと、前記音声メモリに
蓄積された相手方メッセージを再生する再生手段とを具
備し、前記再生手段は、操作部が操作されて再生指示を
受けた場合、前記有無情報により相手方メッセージの有
無を判断し、メッセージの有りのとき、前記番号情報に
対応する録音番号の相手方メッセージを再生することを
特徴とるす。
【0006】請求項2に係る本発明のメッセージ再生方
法は、発信者電話番号を受信し、相手方メッセージを音
声メモリに録音番号とともに蓄積する留守番機能を有す
る電話機のメッセージ再生方法であって、前記発信者電
話番号と共に、相手方メッセージの有無を示す有無情報
及び前記録音番号に対応する番号情報とを発信者電話番
号テーブルに記憶する記憶ステップと、前記音声メモリ
に蓄積された相手方メッセージを再生する再生ステップ
とを含み、前記再生ステップは、操作部が操作されて再
生指示を受けた場合、前記有無情報により相手方メッセ
ージの有無を判断し、メッセージの有りのとき、前記番
号情報に対応する録音番号の相手方メッセージを再生す
ることを特徴とする。
【0007】
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の一形態に
おける電話機の構成を示すブロック図である。同図のよ
うに本電話機は、交換機(図外)から電話回線を介して
送信される呼出信号を検出する着信検出部2と、検出さ
れた呼出信号の1回目と2回目との間の休止期間に送ら
れてくるデータから発信者の電話番号を復調するデータ
復調部3と、送受話器6のオンフック、オフフックに応
じて電話回線の捕捉、切断動作を制御するフック制御部
4と、オフフック後の通話時における音声信号を増幅す
る増幅部5と、マイクとスピーカからなる送受話器6
と、復調された発信者電話番号を記憶するための発信者
電話番号テーブルと複数の電話番号とその電話番号主の
名称を登録するための名称テーブルと各種データとを記
憶するメモリ7と、使用者の操作指示を受け付ける操作
部8と、留守中に録音された音声データを記憶する音声
メモリ9と、音声メモリ9への録音再生及び音声合成を
行う録再部10と、LCD(液晶表示)パネルなどの表
示部11と、電話機全体を制御する制御部1とを備え、
図示しない電話局の交換機や構内の交換機(PBX:Pr
ivateBranch Exchange)などと電話回線を介して接続さ
れる。また交換機は、「発信者電話番号送出サービス」
をサポートしていて、呼出信号の休止期間中に発信者電
話番号を含むデータを送信するものとする。
【0009】上記制御部1は、マイクロコンピュータか
ら構成され内蔵するROM中のプログラムを実行するこ
とにより、以下の機能を実現する。すなわち、制御部1
は、データ復調部3によって復調された発信者電話番号
をその時点の時刻とともにメモリ7の発信者電話番号テ
ーブルに書き込む機能と、ユーザ操作により操作部8か
ら入力される複数の電話番号とその電話番号主とを名称
テーブルに書き込む機能と、使用者の外出中に自動着信
し相手方のメッセージを録音する機能と、相手方のメッ
セージの再生し及び発信者電話番号テーブルの内容を音
声合成する機能とを有している。また、音声メモリ9
は、相手方メッセージ録音用のRAM及び定型的なメッ
セージ記憶用のROMからなる。
【0010】図2は、メモリ7に記憶される発信者電話
番号テーブルの一例を示す図である。同図のように発信
者電話番号テーブルは、発信電話番号と、それが着信し
た日時と、相手方メッセージの有無を示すメッセージフ
ラグと、メッセージフラグが有効な場合の相手方メッセ
ージの識別子(録音番号)とを対応させて記憶する。同
図では4件分が記憶されている例を示している。
【0011】図3は、メモリ7に記憶される名称テーブ
ルの一例を示す図である。同図のように名称テーブル
は、電話番号とその電話番号の使用者の名称とを対応さ
せて記憶する。図4は、制御部1による電話機の着信時
の動作内容を示すフローチャートである。
【0012】待ち受け状態において着信検出部2が着信
を検出した場合(ステップ401)、データ復調部3は
交換機から送信されるデータを受信して発信者の電話番
号に復調する。制御部1は、復調後の電話番号を日時と
ともに発信者電話番号テーブルに書き込む(ステップ4
02)。さらに、制御部1は、一定時間内に受話器が取
られたかどうかを受話器のフックボタンから検出する。
ここで一定時間とは、例えば呼出信号による5回分のベ
ル音の経過時間などである。一定時間内に受話器が取ら
れた場合には(ステップ403:YES)、制御部1は、
オフフック状態にするようフック制御部4を制御して通
話状態とする(ステップ404)。この後、受話器が置
かれた場合にはフック制御部4に終話動作(オンフッ
ク)を行って通話を終了させる(ステップ405、40
6)。
【0013】また、一定時間内に受話器が取られなかっ
た場合には(ステップ403:NO)、制御部1は、オフ
フック状態にするようフック制御部4を制御して、OG
M(Out Going Message)を送出した後、録再部10に
ICM(In Coming Message)を音声メモリ9に録音さ
せるよう制御する(ステップ407〜409)。ここで
いうOGMは「只今留守にしております。ピーという信
号の後にメッセージをお入れ下さい。」などの録音案内
であり、ICMは相手方からのメッセージを示す音声信
号である。録再部10は、例えば東芝製TC88401F-02な
どの音声録音再生用LSIからなり、音声メモリ9に録
音番号を書き込み、さらに前記ICMを符号化したデー
タを音声メモリ9に蓄積することにより録音して行く。
【0014】録再部10による録音開始後、制御部1は
発信者電話番号テーブル内の最新の発信者電話番号に対
応するメッセージフラグを”1”にし、その録音番号を
書き込む(ステップ410)。さらに、制御部1は、相
手方がオンフックした場合、又は予め定められた録音時
間が経過した場合には録再部10の録音を停止し、フッ
ク制御部4にオンフックさせて(ステップ411、41
3)、待ち受け状態に戻る。
【0015】ステップ407のOGM送出後に、相手方
からICMが送出されない場合には、制御部1は、発信
者電話番号テーブル内の最新の発信者電話番号に対応す
るメッセージフラグを”0”にし(ステップ408、4
12、413)、フック制御部4にオンフックさせて待
ち受け状態に戻る。図5は、制御部1の制御に基づく発
信者電話番号の音声合成及び録音されたメッセージの再
生処理を示すフローチャートである。
【0016】使用者の操作部8からの録音メッセージ再
生の指示、例えば再生ボタンの押下を検出すると、制御
部1は、メモリ7内の発信者電話番号テーブルから電話
番号を録再部10に音声合成させ(ステップ501、5
02)、名称テーブルに同じ電話番号が登録されていれ
ばその名称を音声合成させる(ステップ503、50
4)。さらに制御部1は、メッセージフラグをチェック
し(ステップ506)、メッセージフラグが1であれ
ば、音声メモリ9内の当該録音番号をもつメッセージを
録再部10に再生させ(ステップ507)、メッセージ
フラグが0であれば、音声メモリ9内の所定のメッセー
ジを録再部10に再生させる(ステップ508)。ここ
で所定のメッセージとは、例えば「メッセージはありま
せん。」など事前に録再部10に用意されている定型メ
ッセージである。
【0017】上記と同様にして制御部1は、発信者電話
番号テーブル内の他の全ての電話番号について音声合成
及び再生を制御する(ステップ509)。以上のように
構成された本実施の形態における電話機について、その
動作を説明する。まず、使用者は、事前に頻繁に通話す
る相手方の電話番号とその名称とを登録しておくことが
できる。登録については、使用者の操作部8からの電話
番号と名称との入力を受けて制御部1の制御により名称
テーブルに登録される。
【0018】次に、外部からの着信動作については、全
ての発信者電話番号が発信者電話番号テーブルに一旦蓄
積され(図4のステップ402)、さらに留守番電話と
して相手方メッセージが録音される(ステップ407〜
413)。このとき、メッセージが録音された場合には
そのメッセージの録音番号が発信者電話番号テーブルに
書き込まれるので、相手方メッセージと発信者電話番号
との対応関係が保存されることになる。図2に示した発
信者電話場号テーブルの例では、4回の着信のうち1番
目、3番目、4番目の着信ではメッセージ録音がなされ
ていることを示している。また、図3の名称テーブルの
例では、図2の3番目の発信者電話番号の名称が事前に
登録されている。
【0019】図2の状態で使用者が再生操作をした場
合、1番目の発信者電話番号については、その電話番号
及び日時の音声合成に続いて、メッセージフラグが1な
ので相手方のメッセージが再生される。相手方の名称
は、名称テーブルに登録されていないので音声合成され
ない。2番目の発信者電話番号については、その電話番
号及び日時が音声合成される。相手方の名称は名称テー
ブルに登録されていなので音声合成されない。またメッ
セージフラグが0なので相手方メッセージは再生され
ず、定型メッセージが再生される。
【0020】3番目の発信者電話番号については、その
電話番号及び日時の音声合成に続いて、名称テーブルに
登録された対応する名称が音声合成された後、メッセー
ジフラグが1なので相手方メッセージが再生される。4
番目については1番目と同様に、電話番号及び日時の音
声合成とメッセージ再生とがなされる。
【0021】なお、図4のステップ403では、呼出信
号によるベル音5回程度の一定時間経過により自動着信
しているが、自動着信するかしないかを留守番モード/
通常モードとして使用者が設定するようにしてもよい。
また、図5のステップ501では、ユーザの再生操作が
あったか否かを電話機の再生ボタン押下の検出により判
定しているが、外出先からの使用者の再生操作を検出す
るようにしてもよい。この場合、図5フローチャート
は、ステップ501の代わりに、自動着信(図4のステ
ップ401〜403と同様)し、さらに使用者を特定す
るための暗証番号を認証する処理を行うステップを有す
る構成となる。暗証番号の認証は、メモリ7内に事前に
登録された4桁程度の暗証番号と、上記の自動着信後に
発信者から入力されるダイヤルトーン信号とを照合する
ことにより実現できる。
【0022】以上説明してきたように本発明の電話機に
よれば、発信者電話番号送出サービスにより送出されて
くる発信者電話番号を、使用者が外出中に着信した場合
であっても知ることができる。
【0023】
【発明の効果】本発明の電話機は、着信する毎に発信者
電話番号送出サービスによる発信者電話番号を抽出し、
その受信時刻とともにメモリに蓄積する蓄積手段と、着
信後の通話状態において、発信者の伝言を識別子を付与
して留守録音する録音手段と、録音手段に録音された伝
言の識別子を、発信者電話番号に対応させて前記メモリ
に書き込む識別子書き込み手段と、ユーザにより再生指
示を受けたとき、メモリに蓄積された全ての発信者電話
番号及び受信時刻の音声合成と、識別子が示す伝言の再
生とを行う再生手段とを備えることによって、使用者が
外出中に着信した場合であっても、その発信者電話番号
を知ることができる。さらに留守番録音機能とあいまっ
て伝言を録音した発信者にコールバックすることを容易
にする。
【0024】また、前記蓄積手段は、発信者番号送出サ
ービスにより呼出信号の合い間に送出される番号データ
を復調する復調部と、前記メモリ内に設けられる発信者
電話番号テーブルと、発信者電話番号テーブルに、復調
により得られる発信者電話番号とその受信時刻とを書き
込む番号書き込み部とからなり、前記識別子書き込み手
段は、発信者電話番号テーブルに、録音手段により伝言
が録音された場合には、その旨を示す伝言フラグとその
識別子を書き込み、着信後に伝言が録音されなかった場
合には、その旨を示す伝言フラグを書き込む構成とする
ことによって、既存の留守番録音機能を拡張するという
簡易な構成で発信者電話番号送出サービスを有効に利用
することができる。
【0025】また、前記電話機は、さらに 予めユーザ
登録された電話番号と、その電話番号主の名称とを記憶
する名称記憶手段を備え、前記再生手段は、発信者電話
番号テーブル内の発信者電話番号と同じ電話番号が名称
記憶手段に記憶されているか否かを判定する判定部と、
記憶されていると判定された場合には、発信者電話番号
と受信時刻に加えて、名称記憶手段内の対応する名称を
音声合成する音声合成部と、音声合成された発信者電話
番号に対応する伝言フラグがセットされている場合、識
別子が示す伝言を再生する再生部とからなる構成とする
ことによって、頻繁に電話連絡をとる相手方を事前に登
録しておけば発信者電話番号と同時にその名称を知るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における電話機の構成を示
すブロック図である。
【図2】同実施形態における発信者電話番号テーブルの
一例を示す図である。
【図3】同実施形態における名称テーブルの一例を示す
図である。
【図4】同実施形態における電話機の着信時の動作内容
を示すフローチャートである。
【図5】同実施形態における電話機の発信者電話番号の
音声合成及び録音されたメッセージの再生処理を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1 制御部 2 着信検出部 3 データ復調部 4 フック制御部 5 増幅部 6 送受話器 7 メモリ 8 操作部 9 音声メモリ 10 録再部 11 表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 1/64 - 1/658

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発信者電話番号を受信し、相手方メッセー
    ジを音声メモリに録音番号とともに蓄積する留守番機能
    を有する電話機であって、 前記発信者電話番号と共に、相手方メッセージの有無を
    示す有無情報及び前記録音番号に対応する番号情報とを
    記憶する発信者電話番号テーブルと、 前記音声メモリに蓄積された相手方メッセージを再生す
    る再生手段とを具備し、前記再生手段は、操作部が操作
    されて再生指示を受けた場合、前記有無情報により相手
    方メッセージの有無を判断し、メッセージの有りのと
    き、前記番号情報に対応する録音番号の相手方メッセー
    ジを再生すること、 を特徴とする電話機。
  2. 【請求項2】発信者電話番号を受信し、相手方メッセー
    ジを音声メモリに録音番号とともに蓄積する留守番機能
    を有する電話機のメッセージ再生方法であって、前記発
    信者電話番号と共に、相手方メッセージの有無を示す有
    無情報及び前記録音番号に対応する番号情報とを発信者
    電話番号テーブルに記憶する記憶ステップと、 前記音声メモリに蓄積された相手方メッセージを再生す
    る再生ステップとを含み、 前記再生ステップは、操作部が操作されて再生指示を受
    けた場合、前記有無情報により相手方メッセージの有無
    を判断し、メッセージの有りのとき、前記番号情報に対
    応する録音番号の相手方メッセージを再生すること、 を特徴とするメッセージ再生方法。
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