JP3324088B2 - 光通信方式 - Google Patents

光通信方式

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JP3324088B2
JP3324088B2 JP17632595A JP17632595A JP3324088B2 JP 3324088 B2 JP3324088 B2 JP 3324088B2 JP 17632595 A JP17632595 A JP 17632595A JP 17632595 A JP17632595 A JP 17632595A JP 3324088 B2 JP3324088 B2 JP 3324088B2
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optical
signal
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達也 清水
裕幸 大塚
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気信号を電気/
光変換器により光信号に変換してこれを光伝送路で伝送
する通信方式に関し、特に、同一の光伝送路で双方向通
信を行なう際にクロストークの影響を軽減することので
きる光通信方式に係る。
【0002】
【従来の技術】図は従来の光通信系の構成の例を示す
図であって、数字符号1,2は送受信機、48,49は
光ファイバ、50,53は電気/光変換器、51,52
は光/電気変換器を表わしている。
【0003】同図において、送受信機1の送信側の入力
端子1に入力された電気信号は電気/光変換器(λ1帯
またはλ2帯)50により光信号に変換され、光ファイ
バ48で送受信機2の受信側に伝送される。送受信機2
の受信側では、伝送された光信号は、光/電気変換器5
2で電気信号に再変換されて、送受信機2の受信側の出
力端子1′から出力される。
【0004】同様に、送受信機2の送信側の入力端子2
に入力された電気信号は、電気/光変換器(λ1帯また
はλ2帯)53により光信号に変換され、光ファイバ4
9で送受信機1の受信側に伝送される。送受信機1の受
信側では、伝送された光信号は、光/電気変換器51
で、電気信号に再変換されて出力端子2′から出力され
る。
【0005】図は従来の光通信系の構成の他の例を示
す図であって、数字符号1,2は送受信機、3は光ファ
イバ、54,59は電気/光変換器、56,57は光/
電気変換器、55,58は光合分波器を表わしている。
【0006】同図において、送受信機1の送信機側で
は、入力端子1に入力された電気信号は、電気/光変換
器(λ1帯)54により、光信号に変換され、光合分波
器55に入力される。光合分波器55は、送受信機1の
送信側と、光ファイバ3を接続するので、送受信機1の
送信側から出力された光信号は、光ファイバ3と結合
し、送受信機2に伝送される。
【0007】送受信機2では、光合分波器58が、光フ
ァイバ3と送受信機2の受信側を接続するので、光ファ
イバ3からの光信号は、送受信機2の受信側と結合し、
光/電気変換器57に入力され、電気信号に再変換され
て、出力端子1′から出力される。
【0008】同様に送受信機2の送信側では、入力端子
2に入力された電気信号は、電気/光変換器(λ2帯)
59により、光信号に変換され、光合分波器58に入力
される。光合分波器58は、送受信機2の送信側と光フ
ァイバ3を接続するので、送受信機2の送信側から出力
された光信号は、光ファイバ3と結合し、送受信機1に
伝送される。
【0009】送受信機1では、光合分波器55が、光フ
ァイバ3と送受信機1の受信側を接続するので、光ファ
イバ3からの光信号は、送受信機1の受信側と結合し、
光/電気変換器56に入力され、電気信号に再変換さ
れ、出力端子2′から出力される。
【0010】上述のように、従来は、電気信号を、電気
/光変換器により、光信号に変換して、光伝送路で伝送
し、光/電気変換器により電気信号に変換する場合、1
本の光伝送路で伝送するときには、それぞれの、光/電
気変換器の波長帯は、異なるように設定されていた。ま
た、2本の光伝送路で伝送するときは、光伝送路は送受
の片方向に1本ずつ独立に設定されるように構成されて
いた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述のような従来の光
通信方式において、異なる波長帯の電気/光変換器を用
いて、1本のファイバで双方向通信する場合、光合分波
器においてクロストークが発生し伝送特性が劣化すると
いう問題があった。また、2本の光ファイバで双方向通
信する方式は、経済性の面で問題があった。
【0012】本発明は、1本の光伝送路で、クロストー
クの影響を受け難い双方向通信を実現することを目的と
している。本発明によれば上述の課題は、前記特許請求
の範囲に記載した手段により解決される。
【0013】
【0014】すなわち、請求項の発明は、2台の送受
信機を単一の光ファイバにより結合して双方向通信を行
なう光通信方式において、各送受信機に、与えられた制
御信号に基づいて送信と受信とを切り替える光スイッチ
と、送信すべき搬送波またはこれを周波数変換した信号
のレベルを調べて、予め定めたレベル以上の信号が検出
されたとき、前記光スイッチに対して、光ファイバ伝送
路を送受信機の送信側に接続し、予め定めたレベル以上
の信号が検出されないときは受信側に接続すべき制御信
号を送出する手段とを設け、
【0015】一方の送受信機の送信側で電気信号により
変調した搬送波またはこれを周波数変換した信号を光信
号に変換して光ファイバ伝送路に送出し、他方の送受信
機の受信側で該光信号を光/電気変換を行なって搬送波
またはこれを周波数変換した信号を得るように構成し、
一方の送受信機の送信側で用いる搬送波と他方の送受信
機の送信側で用いる搬送波とを異なる周波数とし、一方
の送受信機の入力端子への電気信号と他方の送受信機の
入力端子への電気信号が時間的に交互に入力されること
を特徴とする光通信方式である。
【0016】請求項の発明は、2台の送受信機を単一
の光ファイバにより結合して双方向通信を行なう光通信
方式において、各送受信機に、与えられた制御信号に基
づいて送信と受信とを切り替える光スイッチと、送信す
べき搬送波またはこれを周波数変換した信号のレベルを
調べて、予め定めたレベル以上の信号が検出されたと
き、
【0017】前記光スイッチに対して、光ファイバ伝送
路を送受信機の送信側に接続し、予め定めたレベル以上
の信号が検出されないときは受信側に接続すべき制御信
号を送出する手段とを設け、一方の送受信機の送信側
で、電気信号により変調した搬送波を光信号に変換して
光ファイバ伝送路に送出し、他方の送受信機の受信側で
該光信号を光/電気変換を行なって搬送波を得るように
構成し、一方の送受信機の入力端子への電気信号と他方
の送受信機の入力端子への電気信号が時間的に交互に入
力されることを特徴とする光通信方式である。
【0018】請求項の発明は、前記請求項1または請
求項2に記載の発明において、2台の送受信機間の伝送
方向に関係なく使用する光の波長帯を同一とした光通信
方式である。
【0019】
【0020】
【0021】
【0022】
【0023】
【0024】
【0025】
【0026】
【0027】
【0028】
【0029】
【0030】
【0031】
【0032】
【0033】
【0034】
【発明の実施の形態】は本発明を実施する形態の第
の例を示す図であって、数字符号1,2は、それぞれ
送受信機、3は光ファイバ、5は電気/光変換器(λ1
帯),21は電気/光変換器(λ1またはλ2帯)、
8,12は光/電気変換器、14,19は分配器、1
5,20はレベル検出器、16,22は光スイッチを表
わしている
【0035】同図において、送受信機1の送信側では入
力端子1に入力された電気信号は分配器14により分岐
されてレベル検出器15と電気/光変換器(λ1帯)5
に入力される。電気/光変換器(λ1帯)5に入力され
た電気信号は、光信号に変換され、光スイッチ16に入
力される。
【0036】レベル検出器15に入力された電気信号
は、レベルが検出され、検出レベルが設定値以上の場合
には、光スイッチ16が、電気/光変換器(λ1帯)5
と光ファイバ3を接続し、設定値以下の場合には、光ス
イッチ16が光ファイバ3と送受信機1の受信側の光/
電気変換器12を接続する。
【0037】従って、ある設定レベル以上の電気信号
が、入力端子1に入力された場合には、電気/光変換器
(λ1帯)5により変換された光信号が、光ファイバ3
により送受信機2に伝送される。送受信機2では、受信
信号が光スイッチ22により光/電気変換器8に接続さ
れ、電気信号に再変換されて、出力端子1′へ出力され
る。
【0038】同様に送受信機2の送信側では、入力端子
2に入力された電気信号は分配器19により分岐されて
レベル検出器20と電気/光変換器(λ1またはλ2
帯)21に入力される。電気/光変換器(λ1またはλ
帯)21に入力された電気信号は、光信号に変換さ
れ、光スイッチ22に入力される。
【0039】レベル検出器20に入力された電気信号
は、レベルが検出され、検出レベルが設定値以上の場合
には、光スイッチ22が電気/光変換器(λ1またはλ
帯)21と光スイッチ3を接続し、設定値以下の場合
には、光スイッチ22が光ファイバ3と送受信機2の受
信側の光/電気変換器8を接続する。
【0040】従って、ある設定値レベル以上の電気信号
が入力端子2に入力された場合には、電気/光変換器
(λ1またはλ2帯)21により変換された光信号が、
光ファイバ3により送受信機1に伝送される。送受信機
1では光スイッチ16により光/電気変換器12に接続
され、電気信号に再変換されて出力端子2′へ出力され
る。
【0041】ここで、送受信機1の入力端子1への電気
信号と送受信機2の入力端子2への電気信号が時間的に
交互に入力されれば、送受信機1と送受信機2が光ファ
イバ3を介して双方向通信することが可能となる。
【0042】図は本発明を実施する形態の第の例を
示す図であって、数字符号4,10は周波数変換器、
9,13は周波数選択フィルタ、他の数字符号は
場合と同様である。同図において、送受信機1の送信側
では、入力端子1に入力された電気信号は、分配器14
により分岐されて、レベル検出器15と周波数変換器4
に入力される。
【0043】周波数変換器4に入力された電気信号は、
周波数変換されて電気/光変換器(λ1帯)5に入力さ
れる。電気/光変換器(λ1帯)5では、周波数変換さ
れた電気信号が、光信号に変換されて、光スイッチ16
に入力される。
【0044】レベル検出器15では入力された電気信号
のレベルが検出され、検出レベルが設定値以上の場合に
は、光スイッチ16に対して、電気/光変換器(λ1
帯)5と光ファイバ3を接続するための制御信号を出力
し、設定値以下の場合には、光スイッチ16に対して、
光ファイバ3と送受信機1の受信側の光/電気変換器1
2を接続するための制御信号を出力する。
【0045】従って、ある設定値レベル以上の電気信号
が、入力端子1に入力された場合には、電気/光変換器
(λ1帯)5により変換された光信号が光ファイバ3に
より送受信機2に伝送される。送受信機2では、光スイ
ッチ22により光/電気変換器8に接続され、電気信号
に再変換されて周波数選択フィルタ9により所望の周波
数が選択されて、出力端子1′へ出力される。
【0046】同様に、送受信機2の送信側では、入力端
子2に入力された電気信号は、分配器19により分岐さ
れて、レベル検出器20と周波数変換器10に入力され
る。周波数変換器10に入力された電気信号は、周波数
変換されて電気/光変換器(λ1またはλ2帯)21に
入力される。
【0047】電気/光変換器(λ1またはλ2帯)21
では、周波数変換された電気信号は、光信号に変換され
て光スイッチ22に入力される。レベル検出器20では
入力された電気信号のレベルが検出され、検出レベルが
設定値以上の場合には、光スイッチ22に対して、電気
/光変換器(λ1またはλ2帯)21と光ファイバ3を
接続するための制御信号を出力し、設定値以下の場合に
は、光スイッチ22に対して、光ファイバ3と送受信機
2の受信側の光/電気変換器8とを接続するための制御
信号を出力する。
【0048】従って、ある設定値レベル以上の電気信号
が入力端子2に入力された場合には、電気/光変換器
(λ1またはλ2帯)21により変換された光信号が光
ファイバ3により送受信機1に伝送される。送受信機1
では、光スイッチ16により光/電気変換器12に接続
され、電気信号に再変換されて周波数選択フィルタ13
により所望の周波数が選択されて出力端子2′へ出力さ
れる。
【0049】ここで、送受信機1の入力端子1への電気
信号と送受信機2の入力端子2への電気信号が時間的に
交互に入力されものとし、送受信機1の送信側の周波数
変換器4の変換周波数と、送受信機2の受信側の周波数
選択フィルタ9の選択周波数及び、送受信機2の送信側
の周波数変換器10の変換周波数と送受信機1の受信側
の周波数選択フィルタ13の選択周波数が同一となるよ
うに設定することによって、光ファイバ3を介した双方
向通信が可能となる。
【0050】また送受信機1及び送受信機2内の送信側
と受信側の周波数を異なるように設定することで、光ス
イッチ16,22のアイソレーションが十分でない場合
にも入力端子1から出力端子2′や入力端子2から出力
端子1′への漏洩電力を軽減できる。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、1
本の光伝送路でクロストークの影響を受け難い双方向通
信を実現することができる利点がある。
【0052】
【0053】すなわち、請求項の発明では、前記送受
信機の送受切替を光スイッチを用いて行ない、電気信号
が入力した場合に、該送受信機の送信側を、光ファイバ
に接続し、該電気信号が入力しない場合には、該送受信
機の受信側を、光ファイバに接続するようにして、クロ
ストークの影響を軽減している。
【0054】請求項の発明では、2台の送受信機を単
一の光ファイバにより結合して双方向通信を行なう光通
信方式において、該送受信機の送受切替を光スイッチを
用いて行ない、電気信号が入力した場合に、該送受信機
の送信側を光ファイバに接続し、該電気信号が入力しな
い場合には、該送受信機の受信側を光ファイバに接続す
るようにすると共に、前記電気信号の入力に同期して光
スイッチを制御するようにして、クロストークの影響を
軽減している。
【0055】請求項の発明では、上記請求項1または
請求項2の各発明において、2台の送受信機間での信号
の伝送に使用する光の波長帯を、信号の伝送方向に関係
なく同一とするものである。本発明では、このように、
1本の伝送路で伝送方向に関係なく同一の波長帯の光を
用いても、クロストークの影響を受け難い双方向通信を
実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施する形態の第1の例を示す図であ
る。
【図2】本発明を実施する形態の第2の例を示す図であ
る。
【図3】従来の光通信系の構成の例を示す図である。
【図4】従来の光通信系の構成の他の例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1,2 送受信機 3 光ファイバ 4,10 周波数変換器5 電 気/光変換器(λ1帯)21 電気/光変換器(λ1またはλ2帯) ,12 光/電気変換器 9,13 周波数選択フィル 4,19 分配器 15,20 レベル検出器 16,22 光スイッチ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−343061(JP,A) 特開 昭61−35031(JP,A) 特開 平2−199935(JP,A) 特開 昭63−169133(JP,A) 特開 昭58−34638(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 10/00 - 10/28 H04J 14/00 - 14/08

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2台の送受信機を単一の光ファイバによ
    り結合して双方向通信を行なう光通信方式において、 各送受信機に、与えられた制御信号に基づいて送信と受
    信とを切り替える光スイッチと、 送信すべき搬送波またはこれを周波数変換した信号のレ
    ベルを調べて、予め定めたレベル以上の信号が検出され
    たとき、前記光スイッチに対して、光ファイバ伝送路を
    送受信機の送信側に接続し、予め定めたレベル以上の信
    号が検出されないときは受信側に接続すべき制御信号を
    送出する手段とを設け、 一方の送受信機の送信側で、電気信号により変調した搬
    送波またはこれを周波数変換した信号を光信号に変換し
    て光ファイバ伝送路に送出し、 他方の送受信機の受信側で、該光信号を光/電気変換を
    行なって搬送波またはこれを周波数変換した信号を得る
    ように構成し、 一方の送受信機の送信側で用いる搬送波と他方の送受信
    機の送信側で用いる搬送波とを異なる周波数とし 一方の送受信機の入力端子への電気信号と他方の送受信
    機の入力端子への電気信号が時間的に交互に入力される
    ことを特徴とする光通信方式。
  2. 【請求項2】 2台の送受信機を単一の光ファイバによ
    り結合して双方向通信を行なう光通信方式において、 各送受信機に送信・受信の切り替えを制御信号に基づい
    て切替動作をする光スイッチと、 送信すべき搬送波またはこれを周波数変換した信号のレ
    ベルを調べて、予め定めたレベル以上の信号が検出され
    たとき、前記光スイッチに対して、光ファイバ伝送路を
    送受信機の送信側に接続し、予め定めたレベル以上の信
    号が検出されないときは受信側に接続すべき制御信号を
    送出する手段とを設け、 一方の送受信機の送信側で、電気信号により変調した搬
    送波を光信号に変換して光ファイバ伝送路に送出し、 他方の送受信機の受信側で、該光信号を光/電気変換を
    行なって搬送波を得るように構成し 一方の送受信機の入力端子への電気信号と他方の送受信
    機の入力端子への電気信号が時間的に交互に入力される
    ことを特徴とする光通信方式。
  3. 【請求項3】 2台の送受信機間の伝送方向に関係なく
    使用する光の波長帯を同一とした請求項1または請求項
    に記載の光通信方式。
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