JP3317899B2 - 携帯電話機 - Google Patents
携帯電話機Info
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
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- Telephone Function (AREA)
- Memory System (AREA)
Description
し、特に、少ないメモリで効率的にファイルの管理を行
うことのできる携帯電話機に関する。
するものがある。この従来の携帯電話機の電話帳機能に
おいては、電話帳のデータ管理を氏名、名称等(以下、
単に「名前」という)と電話番号で行っており、1件毎
に固定長のデータエリアを確保している。したがって、
1件の登録データの長さを予想される最大の長さ、例え
ば、名前に10バイト(カナ10文字)を、電話番号に
18バイト(36桁)を割当てると、最大300件まで
登録できる携帯電話機においては、1件当たり28バイ
トのデータエリアを必要とするので、全部で8400バ
イトのメモリ・エリアを準備している。
名前で行うものがある。この従来の携帯電話機の着信表
示機能においては、着信時に発信側電話番号が付加され
てくるので、この発信者側電話番号を利用して電話帳に
登録されているデータを二分岐法、ハッシュ法等により
検索し、発信者を電話帳に登録された名前で表示する。
携帯電話機によれば、1件当たりのメモリ容量を1件の
登録データの予想される最大の長さに固定しているた
め、10桁(5バイト)前後の通常の電話番号を登録し
たとき、約半分は使用されずに残りメモリの使用効率が
よくないという問題があった。
数の電話番号を登録するケースが増えてきているため、
メモリの使用効率が更に悪くなるという問題があった。
によって登録データを検索する場合、登録されている全
ての電話番号を検索するので、登録件数が多くなると検
索に時間がかかり、消費電力が大になるという問題があ
った。
用効率を向上して登録データの件数を多くすることがで
き、また、登録データの検索に時間がかからず、消費電
力を節減する携帯電話機を提供することである。
的を実現するため、相手先の電話番号および電話登録者
を含む電話帳データを記憶した携帯電話機において、 固
有のセクタ番号を付され、所定の単位メモリ容量を有し
た複数のセクタを有し、前記電話帳データを1件単位で
前記複数のセクタから選択された複数の選択セクタを連
結した連結セクタに記憶するメモリと、 前記電話帳デー
タを1件単位で前記連結セクタを構成する前記複数の選
択セクタの先頭セクタの前記固有のセクタ番号によって
前記メモリから読み出す制御手段を備え、 前記メモリ
は、前記複数のセクタを有し、前記電話帳データととも
に前記電話帳データに含まれる前記相手先の電話番号の
チェックサムを記憶するセクタブロックと、前記先頭セ
クタの前記固有のセクタ番号を記憶したディレクトリブ
ロックと、前記連結セクタを構成する前記複数の選択セ
クタの連結順序を記憶したセクタ管理ブロックを有し、
前記制御手段は、前記相手先からの発呼の受け付けに基
づいて前記相手先の電話番号とチェックサムを受信した
とき、前記ディレクトリブロックをアクセスして前記先
頭セクタの前記固有のセクタ番号を抽出し、抽出した前
記先頭セクタの前記固有のセクタ番号によって前記セク
タブロックをアクセスして受信した前記チェックサムと
等しいチェックサムを記憶したセクタを特定し、この特
定したセクタの中で受信した前記電話番号と等しい電話
番号を記憶したセクタを前記連結セクタを構成する前記
複数の選択セクタの前記先頭セクタとして検出し、この
検出したセクタの前記固有のセクタ番号によって前記セ
クタ管理ブロックをアクセスして前記検出したセクタと
連結する前記選択セクタを検出することにより目標の連
結セクタを特定し、前記目標の連結セクタから前記電話
帳データを読み出す構成を有することを特徴とする携帯
電話機を提供する。
て図面を参照して詳細に説明する。
を示す。この携帯電話機10は、携帯電話機10の各部
を制御するCPU1と、データ信号の送受信を行う無線
部2と、情報の表示や出力を行うマンマシンンI/F3
と、電話番号や登録者の名前を記憶しておくメモリ4と
を備えている。ここで、マンマシンンI/F3は、電話
番号や登録者名等の情報を表示する表示部31と、電話
番号や氏名等を入力するキー入力部32と、音声情報を
入出力するマイクやスピーカ等の音声部33とを有して
いる。またメモリ4は、例えば、RAM4A、フラッシ
ュROM4B、又はEEPROM4C等によって構成さ
れる。フラッシュROM4Bは、制御用プログラム、以
下に述べる電話番号、氏名等を記憶し、EEPROM4
Cは、システムのパラメータやユーザの電話番号を記憶
している。
4Bのメモリ管理を示す。このフラッシュROM4B
は、電話帳データを総合的に管理するディレクトリブロ
ック21と、次セクタ番号を管理するセクタ管理ブロッ
ク22と、電話番号や登録者の名前の電話帳データが記
憶されるセクタブロック23とを有する構成になってい
る。ここで、セクタブロック23は、所定のバイト数
(例えば、12バイト)の複数のブロック(セクタ)1
〜xで構成されており、電話帳データはそのデータ長に
応じた数のブロックに記憶される。
は、その先頭から順番に、1つ1つの電話帳データが記
憶されているセクタ群の先頭のセクタ番号1、3、・・
・、x−1を有する。セクタ管理ブロック22は、現在
参照されているセクタの次に続く次セクタのセクタ番号
が記憶されている。次に続くセクタがない場合には、電
話帳データの終端を示す所定のコードが記憶される。ま
た、セクタが使用されていないものは、空きを示す所定
のコードが記憶される。セクタブロック23は、電話番
号や名前の電話帳データが記憶される複数のブロックで
あり、セクタ単位で管理されている。1セクタのデータ
長は、登録される名前や電話番号の長さを考慮して決め
ればよく、例えば、10〜20バイト程度とすればよ
い。また、登録するデータは、名前を1つのキー項目と
して、その名前に対応する複数の電話番号、住所、会社
名等を1セクタ群として登録することもできる。
22」と「山田太郎」がセクタ番号1及び2の領域を使
用して登録されている。「045−486−3222」
は、10個の数字と2個の記号より成り立っており、そ
れぞれに4ビットを割当てると、48ビットのメモリ領
域が使用される。また、「山田太郎」は、4つの漢字コ
ード(JIS)より成り立っており、それぞれに16ビ
ットを割当てると、64ビットのメモリ領域が使用され
る。合計で112ビット(14バイト)のメモリ領域が
必要になる。したがって、セクタ番号1及び2の領域(
24バイト)を使用することによって登録が可能であ
る。そこには、10バイトの不使用領域があるので、会
社名等を登録するのに使用してもよい。
頭セクタ番号の1をストアしており、図2(b)では、
セクタ番号1の次セクタ番号が2であることをストアし
ており、また、セクタ番号2が終端するセクタであるこ
とをストアしている。
5−486−3222」の電話機より図1の携帯電話機
へ発呼されると、発呼動作が開始する。図1の携帯電話
機が発呼を受け付けると、「0+4+5+4+8+6+
3+2+2+2」の和「36」の下1桁「6」がチェッ
クサムとして電話番号の後ろに付加されて受信される。
CPU1は、フラッシュROM4Bをアクセスし、図2
(a)のディレクトリブロック21から先頭セクタ番号
抽出し、抽出した先頭セクタ番号で図2(c) のセクタブ
ロック23をアクセスし、その中で「6」のチェックサ
ムを有するセクタを検出し、更に、その中から「045
−486−3222」をストアしたセクタ番号1を図2
(c)のセクタブロック23から検出する。セクタ番号
1が特定されると、図2(b)のセクタ管理ブロック2
2をチェックし、セクタ番号1の次セクタ番号が2であ
ること、及び次セクタ番号2が終端セクタであることを
検出する。
タブロック23のセクタ番号1及び2の領域から「04
5−486−3222」及び「山田太郎」を読み出し、
表示部31に「山田太郎」を表示する。
づいて説明された着信表示の制御動作を示している。
3において、セクタ番号1及び2、3及び4、x−1及
びxとして連続する領域が1つの電話帳データに割当て
られているが、2つ以上の領域を飛び飛びで使用しても
よい。また、ストアされるデータも電話帳データに限定
されることはなく、例えば、住所録、スケジュール、メ
ッセージ、その他のデータであってもよい。メモリの形
態はフラッシュROMに限定されることはなく、他のメ
モリ、例えば、EEPROMであってもよい。
よれば、メモリの記憶領域をセクタ単位に分割して、登
録するデータ長に応じてセクタを必要数割り当てること
としたので、メモリの使用効率を向上させることがで
き、メモリの容量も少なくすることができるようになっ
た。
ックサムが一致したもののみ照合するようにしたので、
検索時間の短縮が図られ、CPUの負荷を抑えることが
でき、また、消費電流の低減や処理アルゴリズムの簡単
化を図ることができる。
ブロック図である。
構造の一形態を示す説明図である。
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】 相手先の電話番号および電話登録者を含む
電話帳データを記憶した携帯電話機において、 固有のセクタ番号を付され、所定の単位メモリ容量を有
した複数のセクタを有し、前記電話帳データを1件単位
で前記複数のセクタから選択された複数の選択セクタを
連結した連結セクタに記憶するメモリと、 前記電話帳データを1件単位で前記連結セクタを構成す
る前記複数の選択セクタの先頭セクタの前記固有のセク
タ番号によって前記メモリから読み出す制御手段を備
え、 前記メモリは、前記複数のセクタを有し、前記電話帳デ
ータとともに前記電話帳データに含まれる前記相手先の
電話番号のチェックサムを記憶するセクタブロックと、
前記先頭セクタの前記固有のセクタ番号を記憶したディ
レクトリブロックと、前記連結セクタを構成する前記複
数の選択セクタの連結順序を記憶したセクタ管理ブロッ
クを有し、 前記制御手段は、前記相手先からの発呼の受け付けに基
づいて前記相手先の電話番号とチェックサムを受信した
とき、前記ディレクトリブロックをアクセスして前記先
頭セクタの前記固有のセクタ番号を抽出し、抽出した前
記先頭セクタの前記固有のセクタ番号によって前記セク
タブロックをアクセスして受信した前記チェックサムと
等しいチェックサムを記憶したセクタを特定し、この特
定したセクタの中で受信した前記電話番号と等しい電話
番号を記憶したセクタを前記連結セクタを構成する前記
複数の選択セクタの前記先頭セクタとして検出し、この
検出したセクタの前記固有のセクタ番号によって前記セ
クタ管理ブロックをアクセスして前記検出したセクタと
連結する前記選択セクタを検出することにより目標の連
結セクタを特定し、前記目標の連結セクタから前記電話
帳データを読み出す構成を有することを特徴とする携帯
電話機。 - 【請求項2】 前記制御手段は、前記電話帳データに含ま
れる前記相手先の前記電話登録者を表示部に表示させる
構成の請求項1記載の携帯電話機。 - 【請求項3】 前記制御手段は、前記電話帳データに含ま
れる前記相手先の前記電話番号と前記電話登録者を表示
部に表示させる構成の請求項1記載の携帯電話機。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP19477898A JP3317899B2 (ja) | 1998-07-09 | 1998-07-09 | 携帯電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19477898A JP3317899B2 (ja) | 1998-07-09 | 1998-07-09 | 携帯電話機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2000032114A JP2000032114A (ja) | 2000-01-28 |
JP3317899B2 true JP3317899B2 (ja) | 2002-08-26 |
Family
ID=16330108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19477898A Expired - Fee Related JP3317899B2 (ja) | 1998-07-09 | 1998-07-09 | 携帯電話機 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP3317899B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0423143A (ja) * | 1990-05-18 | 1992-01-27 | Mitsubishi Electric Corp | データの蓄積方式 |
JPH04200048A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-21 | Toshiba Corp | 情報パネル装置 |
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-
1998
- 1998-07-09 JP JP19477898A patent/JP3317899B2/ja not_active Expired - Fee Related
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