JP3316611B2 - 画像システム - Google Patents

画像システム

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JP3316611B2
JP3316611B2 JP14017995A JP14017995A JP3316611B2 JP 3316611 B2 JP3316611 B2 JP 3316611B2 JP 14017995 A JP14017995 A JP 14017995A JP 14017995 A JP14017995 A JP 14017995A JP 3316611 B2 JP3316611 B2 JP 3316611B2
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員丈 上平
一夫 木村
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像システムに関し、
特に、画像中の部分領域を拡大抽出し、これを複数の出
力端末に出力する画像システムに関する。
【0002】
【従来の技術】最近の画像処理技術によれば、広画角で
撮像した画像中において、任意の部分領域を切り出すこ
とにより、パンやズームなどの操作を電気的に行うこと
が可能となっている。図8は、従来の画像システムの概
略構成を示すブロック図であり、3は画像抽出手段、4
は出力端末、5は抽出領域指定信号発生器である。
【0003】従来の複数の出力端末を有する画像システ
ムは、図8に示すように、入力画像中のどの部分を画像
抽出手段3で抽出して出力するかは、抽出領域指定信号
発生器5の指定により行われ、その抽出された画像は、
複数の出力端末4に表示される。このように、従来の複
数の出力端末4を有する画像システムでは、入力画像中
のどの部分を抽出して出力するかは、画像を提供する側
で決められ、同一の抽出画像が複数の出力端末4に表示
される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明者は、前記従来
の複数の出力端末を有する画像システムを検討した結
果、以下の問題点を見いだした。
【0005】前記従来の複数の出力端末を有する画像シ
ステムでは、抽出領域が必ずしも出力端末側の要求にか
なった領域であるとは限らないという問題があった。す
なわち、出力端末毎に入力画像中の部分画像の抽出領域
を任意に選択できる機能が必要である。このような機能
は、出力端末側に備えることが可能であるが、この場
合、抽出領域が拡大画像となるため、画質が劣化する。
画質を劣化させないためには、出力画像の画素数より多
い画素数の画像を出力側に伝送すればよいが、この場合
は、画像の伝送量が増え広帯域の伝送路が必要となる。
【0006】また、出力端末毎に入力画像中の部分画像
の抽出領域を任意に選択することができる機能が実現し
た場合には、抽出画像が全体画像のどの部分に位置する
かに関する情報が出力端末側で必要である。
【0007】本発明の目的は、複数の出力端末を有する
画像システムにおいて、出力端末毎に入力画像中の部分
画像の抽出領域を任意に選択することができる技術を提
供することにある。
【0008】本発明の他の目的は、画素数の少ない安価
な入力装置を複数台用いて空間的に連続した画像を入力
して入力画素数を出力端末に出力する画像の画素数より
多くできる画像システムを提供することにある。
【0009】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面によって明らか
にする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば、以
下のとおりである。
【0011】即ち、本発明は、第1の画像中に、第2の
画像を第1の画像より小さなサイズのウィンドウ画像と
して合成した画像を複数の出力端末に提供する画像シス
テムにおいて、前記各出力端末へ伝送する画像の画素数
より多くの画素数からなる入力画像を生成する手段と、
前記入力画像を間引いて前記第2の画像とする画像縮小
手段と、前記入力画像の一部領域を出力端末毎に独立に
抽出した、前記出力端末の画素数と一致する画素数の
分画像を前記第1の画像とする画像抽出手段と、前記第
1の画像と第2の画像を合成する手段とを具備すること
を特徴とする。
【0012】
【0013】
【作用】前述の手段によれば、第1の画像中に、第2の
画像を第1の画像より小さなサイズのウィンドウ画像と
して合成した画像を複数の出力端末に提供する画像シス
テムにおいて、各出力端末へ伝送する画像の画素数より
多くの画素数からなる入力画像を生成し、該入力画像を
間引いて前記第2の画像とし、前記入力画像の一部領域
を出力端末毎に独立に抽出した、前記出力端末の画素数
と一致する画素数の部分画像を前記第1の画像とし、該
第1の画像と前記第2の画像を合成することにより、部
分画像の抽出位置を出力端末毎に独立に決定できるの
で、出力端末毎に入力画像中の部分画像の抽出領域を任
意に選択することができる。
【0014】また、システムへの入力画像の画素数が各
出力端末へ伝送する画像の画素数より多くするため、部
分領域の抽出画像を画質を劣化することなく出力するこ
とができる。この場合、本発明では、前述のように、入
力画像中の部分画像の抽出を画像を出力端末へ伝送する
前に行うので、広帯域の伝送路を必要としない。
【0015】また、ウィンドウ画像として全体画像を提
供するため、出力端末側で表示画像と全体画像を同一画
面上で対比させることができ、全体画像中における抽出
画像の位置を瞬時に知ることができる。
【0016】
【0017】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0018】なお、実施例を説明するための全図におい
て、同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰り
返しの説明は省略する。
【0019】(実施例1)図1は、本発明の画像システ
ムの実施例1の概略構成を示すブロック図であり、1は
ウィンドウ画像合成手段、2は画素間引き手段、3は画
像抽出手段、4は出力端末、5は抽出領域指定信号発生
器(抽出領域指定信号発生手段)、6は出力画像、7は
ウィンドウ画像、10は伝送路である。
【0020】本実施例1の画像システムは、図1に示す
ように、入力画像信号が画素間引き手段2及び複数の画
像抽出手段3に入力され、画素間引き手段2及び複数の
画像抽出手段3の出力信号が、ウィンドウ画像合成手段
1に入力され、そのウィンドウ画像合成手段1の出力信
号が伝送路10を通して各出力端末4に表示される構成
になっている。そして、抽出領域指定信号発生器5が各
出力端末4側にそれぞれ設置され、その出力信号は各ウ
ィンドウ画像合成手段1及び画像抽出手段3に入力され
る構成になっている。
【0021】本実施例1においては、前記ウィンドウ画
像合成手段1、画素間引き手段2、及び画像抽出手段3
は、それぞれ以下に述べるような公知の技術を用いる。
【0022】前記ウィンドウ画像合成手段1としては、
例えば、信号切り替え装置により2つの入力画像を、ウ
ィンドウ領域とそれ以外の領域で切り替える手段を用い
る。
【0023】また、画像間引き手段2としては、フレー
ムメモリを用い、フレームメモリに書き込んだ画像を読
み出す時に読み出しアドレスをn(nは2以上の整数)
ずつ飛ばしていく方法を用いる。
【0024】また、画像抽出手段3としても、フレーム
メモリを用い、読み出し時に抽出領域に相当するアドレ
スのデータのみ読み出す方法を用いる。
【0025】本実施例1の画像システムでは、例えば、
入力画像の画素数を1200×800とし、また、出力
端末4の画素数を600×400とする。入力画像は、
画素間引き手段2及び各出力端末4に対応して設置され
ている画像抽出手段3へ入力される。画像抽出手段3で
は、出力端末4側の抽出領域指定信号発生器5からの信
号により指定される部分領域を入力画像から切り出す。
この抽出画像の画素数は600×400とし、出力端末
4の画素数と一致させる。
【0026】画素間引き手段2では、例えば、入力画像
から画素を6画素中5画素を間引き、画素数200×1
50のウィンドウ画像を生成する。このウィンドウ画像
上には、図2に符号Mで示すような抽出領域画像の領域
を示すラインを、抽出領域指定信号発生器5からの信号
により生成して表示する。
【0027】このようにして抽出領域指定信号発生器5
からの信号により部分画像の抽出位置を出力端末4毎に
独立に決定できる。
【0028】また、画像システムへの入力画像の画素数
を各出力端末4へ伝送する画像の画素数の2倍としたこ
とにより、画質を劣化することなく2倍の拡大画像を出
力することができる。また、ウィンドウ画像として全体
画像を提供し、そのなかに抽出部分を表示するため、全
体画像中における抽出領域画像の位置を瞬時に知ること
ができる。
【0029】(実施例2)図3は、本発明の画像システ
ムの実施例2の概略構成を示すブロック図であり、21
は画素間引き手段、31は信号選択手段、8は抽出画像
合成手段、C1〜C9は撮像装置である。
【0030】本実施例2の画像システムは、図3に示す
ように、入力画像を複数の撮像装置C1〜C9を用いて入
力する。これら複数の撮像装置C1〜C9で入力された画
像を図4に示す。図4において、P1、P2、…、P9
撮像装置C1、C2、…、C9がそれぞれ撮像した画像で
ある。また、9は出力端末4側の抽出領域指定信号発生
器5により指定された抽出領域である。各撮像装置
1、C2、…、C9が撮像した画像の画素数は出力画像
6と同一とする。また、これらの画像は図4に示すよう
に空間的に連続した領域を撮像した画像とする。
【0031】各撮像装置C1、C2、…、C9からの画像
信号は、画素間引き手段21と各出力端末4に対応して
設置されている信号選択手段31に入力される。信号選
択手段31では、入力された9本の画像信号から、出力
端末4側から指定した領域9を含む4つの信号を選択す
る。図4の例ではP4、P5、P7及びP8の画像信号が選
択される。信号選択手段31で選択された4本の信号
は、抽出画像合成手段8に入力される。ここで、P4
5、P7及びP8の画像信号はそれぞれ、チャネルA,
B,C及びDとして、抽出画像合成手段8に入力する。
【0032】抽出画像合成手段8の構成を図5に示す。
図5において、LM-B及びLM-Dは1ライン期間から
水平同期信号の期間を除いた期間(以下、簡単のため、
この期間を1ライン期間と称す)だけ信号を遅延させる
遅延素子、FM-C及びFM-Dは1フレーム期間(また
は1フィールド期間)から垂直同期信号の期間を除いた
期間(以下、簡単のため、この期間を1フレーム期間と
称す)だけ信号を遅延させる遅延素子、SWは入力信号
選択器、DCはデコーダである。
【0033】抽出画像合成手段8は、図5に示すよう
に、チャネルBの信号は1ライン期間、チャネルCの信
号は1フレーム期間、チャネルDの信号は1ライン及び
1フレーム期間遅延されて入力信号選択器SWに入力さ
れる。この入力信号選択器SWでは、これら4つの信号
を垂直方向、水平方向における適当なタイミングで切り
替えて抽出画像を合成する。
【0034】図6に入力信号の切り替えタイミングと抽
出画像の関係を示す。図6において、P-A、P-B、P
-C及びP-DはそれぞれチャネルA,B,C及びDで入
力された画像信号、VDi及びHDiはそれぞれ入力信
号選択器SWに入力される画像の垂直、水平同期信号、
P-0は抽出画像信号、VDo及びHDoはそれぞれ抽
出画像の垂直、水平同期信号である。図6(a)に示す
ように、チャネルAで入力された画像において、抽出画
像の左上の座標が(i,j)であるとする。この場合、
P-A(またはP-B)のjライン目が抽出画像における
垂直方向のスタートラインとなる。したがって、図6
(b)に示すように、入力画像におけるjラインからそ
のフレーム(フィールド)の最終ラインまでの期間は入
力選択器ではP-A(またはP-B)を選択し、次のフレ
ームでは、そのフレームの開始からj−1ラインまでの
期間P-C(またはP-D)を選択する。そして、再びj
ラインからP-A(またはP-B)を選択し、以下同様の
選択を繰り返す。
【0035】水平方向についても図6(c)に示すよう
に垂直方向の切り替え同様に切り替えればよい。なお、
前記切り替えにおける切り替え位置の制御は、デコーダ
DCで抽出領域指定信号から生成した制御信号により行
われる。
【0036】次に、画素間引き手段21に入力された信
号について説明する。図7に画素間引き手段21の構成
を示す。図7において、SW1は入力信号選択器、FM
はフレームメモリである。画素間引き手段21では、9
台の撮像装置C1〜C9が入力した全体画像を抽出画像と
同一サイズまで縮小する。
【0037】そこで、入力信号選択器SW1により、9
台の撮像装置C1〜C9からの信号を切り替えながら、フ
レームメモリFMに書き込む。この段階でフレームメモ
リFMに書き込まれた画像の画素数は1/9に間引か
れ、抽出画像と同一サイズとなる。ここでは、フレーム
メモリFMへの書き込み、または読みだしアドレスを制
御しながら、抽出画像の画素配列順を正規の順序に並べ
替える。
【0038】以上の方法で生成された画像はウィンドウ
用画像となる。そして、各出力端末4に対応して配置さ
れているウィンドウ画像合成手段1へ前述の抽出画像と
ともに入力し、抽出画像を背景画像として合成する。
【0039】本実施例2では、入力画像を複数の撮像装
置C1〜C9で入力するため、個々の撮像装置C1、C2
…、C9については、画素数の少ない安価な入力装置を
使用でき、全体的にシステムの入力系を経済的に構成す
ることができる。
【0040】以上、本発明者によってなされた発明を、
前記実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は、前
記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲において種々変更可能であることは勿論であ
る。
【0041】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、以
下のとおりである。
【0042】(1)部分画像の抽出位置を出力端末毎に
独立に決定できるので、画像のパンやズームなどの操作
を各出力端末のユーザが自由に行うことができる。
【0043】(2)画像システムへの入力画像の画素数
が各出力端末へ伝送する画像の画素数より多くすること
により、部分領域画像を画質を劣化することなく出力す
ることができる。この場合、本発明では、前述のように
画像の抽出を画像を出力端末へ伝送する前に行うので、
広帯域の伝送路を必要としない。
【0044】(3)ウィンドウ画像として全体画像を提
供するため、出力側で表示画像と全体画像を同一画面上
で対比させることができ、全体画像中における抽出画像
の位置を瞬時に知ることができる。この結果、パンやズ
ームなどでの操作性を著しく改善することができる。
【0045】(4)入力画像を複数の画像信号から構成
することにより、画素数の少ない安価な入力装置を複数
用いて空間的に連続した画像を入力して入力画素数を出
力画素数より多くでき、システムへの入力系を経済的に
構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像システムの実施例1の概略構成を
示すブロック図である。
【図2】本実施例1の出力画像の構成を示す図である。
【図3】本発明の画像システムの実施例2の概略構成を
示すブロック図である。
【図4】本実施例2の撮像画像と抽出画像の位置関係を
示す図である。
【図5】本実施例2における抽出画像合成手段の構成を
示すブロック図である。
【図6】本実施例2における入力信号の切り替えタイミ
ングと抽出画像の関係を示す図である。
【図7】本実施例2における画素間引き手段の構成を示
すブロック図である。
【図8】従来の画像システムの概略構成を示すブロック
図である。
【符号の説明】
1…ウィンドウ画像合成手段、2,21…画素間引き手
段、3…画像抽出手段、31…信号選択手段、4…出力
端末、5…抽出領域指定信号発生器、6…出力画像、7
…ウィンドウ画像、8…抽出画像合成手段、9…抽出領
域、10…伝送路、C1〜C9…撮像装置、P1〜P9…撮
像画像、LM-B,LM-D…遅延素子、FM-C,FM-
D…遅延素子、SW,SW1…入力信号選択器、DC…
デコーダ、P-A,P-B,P-C,P-D…画像信号、V
Di,VDo…垂直同期信号、HDi,HDo…水平同
期信号、P-0…抽出画像信号、FM…フレームメモ
リ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−191721(JP,A) 特開 平6−121229(JP,A) 特開 昭62−216593(JP,A) 特開 平4−337873(JP,A) 特開 平6−178295(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06T 3/00 G06T 1/00 280 - 340 H04N 5/262 H04N 7/18 G08B 13/196 特許ファイル(PATOLIS) JICSTファイル(JOIS)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の画像中に、第2の画像を第1の画
    像より小さなサイズのウィンドウ画像として合成した画
    像を複数の出力端末に提供する画像システムにおいて、前記 各出力端末へ伝送する画像の画素数より多くの画素
    数からなる入力画像を生成する手段と、 前記入力画像を間引いて前記第2の画像とする画像縮小
    手段と、 前記入力画像の一部領域を出力端末毎に独立に抽出し
    、前記出力端末の画素数と一致する画素数の部分画像
    を前記第1の画像とする画像抽出手段と、 前記第1の画像と第2の画像を合成する手段とを具備す
    ることを特徴とする画像システム。
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