JP3311688B2 - 光情報入出力スタンド - Google Patents
光情報入出力スタンドInfo
- Publication number
- JP3311688B2 JP3311688B2 JP24269298A JP24269298A JP3311688B2 JP 3311688 B2 JP3311688 B2 JP 3311688B2 JP 24269298 A JP24269298 A JP 24269298A JP 24269298 A JP24269298 A JP 24269298A JP 3311688 B2 JP3311688 B2 JP 3311688B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- small
- stand
- information input
- window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Description
して、その布設ルートの途中から光情報の入力や出力を
行わせるために設けられる光情報入出力スタンドに関す
るものである。
公共施設の遠隔監視あるいは制御による運用管理,防災
管理等に使用するため、光ケーブル網が建設され始めて
いる。この光ケーブル網では、例えば光ケーブルの接続
部毎にこの接続部から分岐光ケーブルを出し、この分岐
光ケーブルを該接続部に対応して地上に立設され光情報
入出力スタンド内に引き込み、この光情報入出力スタン
ド内の光コネクタに該分岐光ケーブルを接続し、必要に
応じてこの光情報入出力スタンド内の光コネクタに外部
の光ケーブルのコネクタを接続して光情報の入出力を行
えるようにしている。
報入出力スタンドの構造を示したもので、(A)は該光
情報入出力スタンドの正面図、(B)は該光情報入出力
スタンドの側面図、(C)は(B)の横断面図である。
いては、内部に分岐光ケーブル2の立ち上げ空間3を有
するスタンド本体4を備えている。このスタンド本体4
は、例えば光ケーブル網を構成している光ケーブルの接
続部に対応して地上に立設される。
用や外部の光ケーブル5の光コネクタ6を接続するため
の窓7が必要な大きさで設けられている。この窓7に対
応させて分岐光ケーブル2に接続される光コネクタ8が
スタンド本体4内の固定フレーム9に固定されている。
光コネクタ8は、待機時には保護キャップ10で保護さ
れている。窓7には、これを開閉するように扉11が設
けられている。扉11は、その一方の縦向き側面部11
a側の上下2箇所で蝶番12により開閉自在にスタンド
本体4に固定されている。扉11に固定される側の蝶番
12の取付け部材12aはほぼL字状に長くなってい
て、図7(C)に破線で示すように扉11がスタンド本
体4の外に突き出して開けるようになっている。
側で錠13によりスタンド本体4にロックされるように
なっている。錠13は、扉11に取付けられた錠本体1
4と、この錠本体14に支持されていて鍵15の操作に
より回される可動ロック部材16と、固定フレーム9側
に設けられていて可動ロック部材16をロックする固定
ロック部材17とにより構成されている。
ャップ10を置くキャップ置き台部18が設けられてい
る。
る区域で監視情報を光ケーブル網を通して送りたい場合
には、その区域にある該光情報入出力スタンド1の扉1
1を鍵15の操作により開いて、光コネクタ8から保護
キャップ10を外し、該光コネクタ8に図示しない送受
信機器につながる光ケーブル5の光コネクタ6を接続
し、送受信を行う。
うな従来の光情報入出力スタンド1では、その光コネク
タ8に図示しない送受信機器側の光ケーブル5を光コネ
クタ6で接続している状態では、扉11が開いたままで
あり、この扉11が風等で繰り返し動いて光ケーブル5
に損傷を与える問題点があった。
の光ケーブルがこの扉を通り抜けられる構造の光情報入
出力スタンドを得ることにある。
閉を該扉の裏側からのみ行える光情報入出力スタンドを
得ることにある。
じる小扉が、扉の外表面と一致した状態で小窓を閉じた
状態に保持できる光情報入出力スタンドを得ることにあ
る。
ブルの立ち上げ空間を有するスタンド本体の上部側面に
窓が設けられ、該窓に対応させて光ケーブに接続される
光コネクタがスタンド本体内に固定され、該窓を開閉す
るように扉が設けられ、該扉は錠でスタンド本体にロッ
クされるようになっている光情報入出力スタンドを改良
するものである。
ては、扉には小窓が設けられている。この小窓には、扉
の裏面側からのみ開閉操作ができるようにして小扉が設
けられている。小窓は、外部の光ケーブやその先端の光
コネクタが貫通できる大きさとなっている。
開き、開いた扉の裏側からの操作で小扉を開き、小窓を
開放状態とし、この小窓から外部の光ケーブの先端の光
コネクタを貫通させて該光コネクタをスタンド本体内の
光コネクタに接続する。この状態になったなら、扉を閉
めて錠でスタンド本体にロックする。このため扉が風等
で繰り返し動いて外部の光ケーブルに損傷を与えること
がなくなる。
閉じる位置と開く位置とに移動させるガイド体と、小窓
を閉じる位置にある小扉を扉の裏面にロックするロック
手段が設けられていることが好ましい。このような構造
になっていると、扉に設けた小窓の開閉を該扉の裏側か
らのみ行えるようになっているので、扉を開けないかぎ
り小窓の開閉を行うことができず、小窓を設けたために
いたずらをされるのを確実に防止することができる。
小窓内に嵌まり込むように付勢するバネと、小扉の表面
が扉の外表面と一致した状態から該扉の外表面の外に突
出しないように制止する制止部材とが設けられているこ
とが好ましい。このような構造になっていると、小扉を
閉じた状態では、この小扉の表面が扉の外表面と一致し
た状態になっており、外観の悪化を防止することができ
る。
(A)(B)は本発明に係る光情報入出力スタンドにお
ける実施の形態の一例を示したもので、図1(A)は該
光情報入出力スタンドの正面図、図1(B)は該光情報
入出力スタンドの側面図、図1(C)は図1(B)の横
断面図、図2(A)は該光情報入出力スタンドにおける
スタンド本体の正面図、図2(B)は該光情報入出力ス
タンドにおけるスタンド本体の側面図、図2(C)は図
2(B)のA−A線断面図、図3(A)は該光情報入出
力スタンドにおける扉の正面図、図3(B)は該光情報
入出力スタンドにおける扉の側面図、図3(C)は該光
情報入出力スタンドにおける扉の背面図、図4は該扉に
付属品を取付けた状態での平面図、図5(A)は該光情
報入出力スタンドにおける小扉の平面図、図5(B)は
該光情報入出力スタンドにおける小扉の背面図、図5
(C)は該光情報入出力スタンドにおける小扉の底面
図、図6(A)は本例で用いている錠本体に支持されて
いる可動ロック部材の正面図、図6(B)は図6(A)
の左側面図である。なお、前述した図7(A)〜(C)
と対応する部分には、同一符号を付けて示している。
は、従来例と同様に、内部に分岐光ケーブル2の立ち上
げ空間3を有する例えばステンレス製のスタンド本体4
を備えている。このスタンド本体4は、前述したように
例えば光ケーブル網を構成している光ケーブルの接続部
に対応して地上に立設される。
用や外部の光ケーブル5の光コネクタ6を接続するため
の窓7が必要な大きさで設けられている。この窓7に対
応させて分岐光ケーブル2に接続される光コネクタ8が
スタンド本体4内の例えばステンレス製の固定フレーム
9に固定されている。光コネクタ8は、待機時には保護
キャップ10で保護されている。窓7には、これを開閉
するように例えばステンレス製の扉11が設けられてい
る。扉11は、その一方の縦向き側面部11a側の上下
2箇所で例えばステンレス製の蝶番12により開閉自在
にスタンド本体4に固定されている。扉11に固定され
る側の蝶番12の取付け部材12aはほぼL字状に長く
なっていて、図7(C)に破線で示すように扉11がス
タンド本体4の外に突き出して開けるようになってい
る。
側で例えばステンレス製の錠13によりスタンド本体4
にロックされるようになっている。錠13は、扉11に
取付けられた錠本体14と、この錠本体14に支持され
ていて鍵15の操作により回る図示しない断面四角形の
連動軸が角孔16aに嵌って回される可動ロック部材1
6と、固定フレーム9側に設けられていて可動ロック部
材16をロックする固定ロック部材17とにより構成さ
れている。
ャップ10を置く例えばステンレス製のキャップ置き台
部18が設けられている。
る。小窓19には、扉11の裏面側からのみ開閉操作が
できるようにして例えばステンレス製の小扉20が設け
られている。扉11の裏面には、小扉20を小窓19を
閉じる位置と開く位置とに移動させるガイド体21と、
小窓19を閉じる位置にある小扉20を扉11の裏面に
ロックするロック手段22が設けられている。ガイド体
21は例えばステンレス製の断面L型の部材により構成
され、扉11の裏面側で小扉20の左右両側の縁部に上
下方向に沿って扉11と共にガイド溝23を構成するよ
うに溶接等で固定されている。扉11の裏面の両側のこ
れらガイド溝23で小扉20の左右をガイドすることに
より、小扉20は扉11の裏面で上下動できるようにな
っている。左右のガイド体21の上下方向の中間には、
両者に跨がって例えばステンレス製のブリッジ部材24
が水平向きに溶接等で固定されている。このブリッジ部
材24の中央に図3(C)に示すようにネジ孔25が設
けられ、該ネジ孔25にロック手段22としての蝶ネジ
が螺合されていて、この蝶ネジの先端で扉11の裏面の
小扉20を該扉11に押圧することにより該小扉20を
扉11にロックできるようになっている。
と、扉11と同じ肉圧とを備えていて、扉11の外表面
と一致した状態で小窓19を閉じるようになっている。
このような状態に小扉20が小窓19に嵌まる関係上、
小扉20が小窓19に嵌まって扉11の表面から突出し
ないように制止させるために、小扉20の背面の左右と
下部には該背面から左右に突出する1対の制止部材26
と、背面から下方に突出する1つの制止部材27とが設
けられている。また、小扉20の左右の背面には、該小
扉20が小窓19に合致した位置に対向した際に、扉1
1側の小窓19の左右のガイド体21から反力をとって
小扉20を小窓19内に押し出す1対の板バネ28が各
制止部材26に支持されている。さらに、小扉20の背
面の上部側には、この小扉20を上下操作するための取
っ手29が突設されている。
機状態では、図1(A)〜(C)に示すように窓7が扉
11で閉じられ、錠13でスタンド本体4にロックされ
ている。また、扉11の小窓19が小扉20で閉じら
れ、該小扉20は扉11の裏側でロック手段22により
扉11にロックされている。またこの状態では、光コネ
クタ8の先端は、保護キャップ10で保護されている。
設けた小窓20の開閉を該扉11の裏側からのみ行える
ようになっているので、扉11を開けないかぎり小窓2
0の開閉を行うことができず、小窓20を設けたために
いたずらをされるのを確実に防止することができる。
ネクタ8に、外部の光ケーブル5の光コネクタ6を接続
する必要が生じた際には、図1(C)に示すように扉1
1を鍵15で開き、開いた扉11の裏側でロック手段2
2としての蝶ネジを緩めて、小扉20をフリーにし、取
っ手29を手前に引いて小扉20を板バネ28の力に抗
して小窓19の裏側に出し、次いで取っ手29を押し下
げることにより小扉20を下降させて小窓19を開放状
態とする。かかる状態で、開放状態の窓7を利用してス
タンド本体4内の光コネクタ8の先端から保護キャップ
10を外し、図1(B)に示すように外した保護キャッ
プ10をスタンド本体4内のキャップ置き台部18に支
持させる。また、小窓19から外部の光ケーブ5の先端
の光コネクタ6を貫通させて、開放状態の窓7を利用し
て該光コネクタ6をスタンド本体4内の光コネクタ8に
接続する。この状態になったなら、扉11を閉めて錠1
3でスタンド本体4にロックする。このため扉11が風
等で繰り返し動いて外部の光ケーブル5に損傷を与える
ことがなくなる。
ら、扉11を鍵15で開き、開放状態の窓7を利用して
スタンド本体4内の光コネクタ8から外部の光ケーブル
5の光コネクタ6を外して、該光コネクタ6を小窓19
の外に出す。スタンド本体4内の光コネクタ8には、保
護キャップ10を嵌めて保護する。
ての蝶ネジを緩めて、小扉20をフリーにし、取っ手2
9を上に引いて小扉20を上昇させ、小扉20が小窓1
9に合致した位置に対向した際に、扉11側の小窓19
の左右のガイド体21から反力をとっている1対の板バ
ネ28の作用により、小扉20は小窓19内に押し出さ
れ、小窓19内に嵌まる。このとき、小窓19に嵌まっ
た小扉20が扉11の表面から突出しないように、小扉
20はその左右と下部の制止部材26,27により制止
されている。このため小扉20を閉じた状態では、この
小扉20の表面は扉11の外表面と一致した状態になっ
ており、外観の悪化を防止することができる。
の裏側でロック手段22としての蝶ネジを締めて、小扉
20を扉11にロックする。次いで、扉11を閉めて錠
13でスタンド本体4にロックする。
いては、スタンド本体に錠でロックされる扉には小窓を
設け、この小窓には扉の裏面側からのみ開閉操作ができ
るようにして小扉を設けているので、外部の光ケーブの
先端の光コネクタをスタンド本体内の光コネクタに接続
する際には、扉を鍵で開き、開いた扉の裏側からの操作
で小扉を開き、小窓を開放状態とし、この小窓から外部
の光ケーブの先端の光コネクタを貫通させて該光コネク
タをスタンド本体内の光コネクタに接続し、この状態で
扉を閉めて該扉を錠でスタンド本体にロックすることが
でき、このため外部の光ケーブの先端の光コネクタをス
タンド本体内の光コネクタに接続した状態で従来のよう
に扉が風等で繰り返し動いて外部の光ケーブルに損傷を
与えるのを防止することができる。
おける実施の形態の一例の正面図、(B)は該光情報入
出力スタンドの側面図、(C)は図1(B)の横断面図
である。
スタンド本体の正面図、(B)は該光情報入出力スタン
ドにおけるスタンド本体の側面図、(C)は図2(B)
のA−A線断面図である。
扉の正面図、(B)は該光情報入出力スタンドにおける
扉の側面図、(C)は該光情報入出力スタンドにおける
扉の背面図である。
付けた状態での平面図である。
小扉の平面図、(B)は該光情報入出力スタンドにおけ
る小扉の背面図、(C)は該光情報入出力スタンドにお
ける小扉の底面図である。
いる錠本体に支持されている可動ロック部材の正面図、
(B)は図6(A)の左側面図である。
図、(B)は該光情報入出力スタンドの側面図、(C)
は図7(B)の横断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 内部に光ケーブルの立ち上げ空間を有す
るスタンド本体の上部側面に窓が設けられ、前記窓に対
応させて前記光ケーブに接続される光コネクタが前記ス
タンド本体内に固定され、前記窓を開閉するように扉が
設けられ、前記扉は錠で前記スタンド本体にロックされ
るようになっている光情報入出力スタンドにおいて、 前記扉には前記小窓が設けられ、前記小窓には前記扉の
裏面側からのみ開閉操作ができるようにして小扉が設け
られていることを特徴とする光情報入出力スタンド。 - 【請求項2】 前記扉の裏面には前記小扉を前記小窓を
閉じる位置と開く位置とに移動させるガイド体と、前記
小窓を閉じる位置にある前記小扉を前記扉の裏面にロッ
クするロック手段が設けられていることを特徴とする請
求項1に記載の光情報入出力スタンド。 - 【請求項3】 前記小扉には該小扉が前記扉の前記小窓
内に嵌まり込むように付勢するバネと、前記小扉の表面
が前記扉の外表面と一致した状態から前記扉の外表面の
外に突出しないように制止する制止部材とが設けられて
いることを特徴とする請求項2に記載の光情報入出力ス
タンド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24269298A JP3311688B2 (ja) | 1998-08-28 | 1998-08-28 | 光情報入出力スタンド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24269298A JP3311688B2 (ja) | 1998-08-28 | 1998-08-28 | 光情報入出力スタンド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000075180A JP2000075180A (ja) | 2000-03-14 |
JP3311688B2 true JP3311688B2 (ja) | 2002-08-05 |
Family
ID=17092831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24269298A Expired - Fee Related JP3311688B2 (ja) | 1998-08-28 | 1998-08-28 | 光情報入出力スタンド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3311688B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6760531B1 (en) | 1999-03-01 | 2004-07-06 | Adc Telecommunications, Inc. | Optical fiber distribution frame with outside plant enclosure |
US7142764B2 (en) | 2003-03-20 | 2006-11-28 | Tyco Electronics Corporation | Optical fiber interconnect cabinets, termination modules and fiber connectivity management for the same |
US7198409B2 (en) | 2003-06-30 | 2007-04-03 | Adc Telecommunications, Inc. | Fiber optic connector holder and method |
US7233731B2 (en) * | 2003-07-02 | 2007-06-19 | Adc Telecommunications, Inc. | Telecommunications connection cabinet |
US7369741B2 (en) | 2003-11-17 | 2008-05-06 | Fiber Optics Network Solutions Corp. | Storage adapter with dust cap posts |
US7218827B2 (en) | 2004-06-18 | 2007-05-15 | Adc Telecommunications, Inc. | Multi-position fiber optic connector holder and method |
-
1998
- 1998-08-28 JP JP24269298A patent/JP3311688B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000075180A (ja) | 2000-03-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5317108A (en) | Weather-resistant electrical outlet cover assembly | |
JP3311688B2 (ja) | 光情報入出力スタンド | |
US3131985A (en) | Electrical outlet attachment | |
US5653483A (en) | Sliding door latch | |
AU668531B1 (en) | Door locking mechanism | |
US3317674A (en) | Pay telephone station | |
KR100463605B1 (ko) | 주택용 분전반 | |
US20040182004A1 (en) | Pit cover | |
KR200333141Y1 (ko) | 방범용 창문커버 | |
JP4306414B2 (ja) | 引き戸施錠装置 | |
JP2987122B2 (ja) | 扉の上部ヒンジピン昇降装置 | |
JP4005954B2 (ja) | スイッチボックス | |
JPH10116392A (ja) | 電子機器筐体 | |
JP3101112B2 (ja) | 壁面リモコンスイッチ | |
KR102087774B1 (ko) | 세대단자함용 커버 잠금장치 | |
KR100195911B1 (ko) | 시건장치가 된 통신케이블단자함 | |
JPH0439915Y2 (ja) | ||
EP3858658A1 (en) | Electromechanical actuator having a safety unlocking mechanism | |
JP6999998B2 (ja) | 内外のハンドル部材の取付け構造及びその取付け方法 | |
JP3163296B2 (ja) | 両開きドア | |
JPH0246615Y2 (ja) | ||
JP3104184B2 (ja) | 電話機用キャビネット | |
JP2548169Y2 (ja) | 扉開閉部のカバー | |
JPH10242657A (ja) | 監視操作盤 | |
GB2173543A (en) | Device for limiting door opening |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090524 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100524 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110524 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110524 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120524 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120524 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130524 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140524 Year of fee payment: 12 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |