JP3309160B2 - 布団収納袋 - Google Patents

布団収納袋

Info

Publication number
JP3309160B2
JP3309160B2 JP34012999A JP34012999A JP3309160B2 JP 3309160 B2 JP3309160 B2 JP 3309160B2 JP 34012999 A JP34012999 A JP 34012999A JP 34012999 A JP34012999 A JP 34012999A JP 3309160 B2 JP3309160 B2 JP 3309160B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
futon
storage bag
sheet
folded
side sheet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP34012999A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2001158471A (ja
Inventor
福一 三輪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Axis Co Ltd
Original Assignee
Axis Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Axis Co Ltd filed Critical Axis Co Ltd
Priority to JP34012999A priority Critical patent/JP3309160B2/ja
Publication of JP2001158471A publication Critical patent/JP2001158471A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3309160B2 publication Critical patent/JP3309160B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は布団収納袋に関し、
より詳しくは主として引越などの際に、折りたたまれた
形体から使用時に展げて使用され、収納作業が極めて容
易である布団収納袋に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、布団収納袋は厚手の布を袋状に縫
製したものが用いられているが、それ自体かなり重く、
しかも高価であった。このため、引越などの際には、布
団を収納した状態で運搬するためには相当に負荷がかか
るし、また、通常の家庭でも3〜4枚程度の上記袋が必
要となり、費用も嵩む。そこで、昨今急速に普及してい
る業者による引越では、ほとんど紙製の使い捨て布団収
納袋が使用されている。この紙製の袋は軽量で、価格が
低いものの、袋状に成形したものを単に折りたたんだだ
けのものであるので、使用時、まず袋形に全体を展げた
後、布団を収納しなければならず、作業がはかどらなか
った。なぜならば、1メートル程の深さの紙製の袋に布
団をきれいに収納するためには、袋の入口側をおさえる
人(1〜2人)と布団を入れる人が通常必要であり、多
くの手間を要していたからである。業者による引越は収
納・梱包を限られた時間内で行う必要があり、寝具等の
収納もより短時間で行うことが要求されるため、布団収
納袋にも改善が求められていた。また、引越先で布団を
取り出した後は、この紙製の収納袋は不要となり、廃棄
されるが、3〜4枚ともなると、相当に嵩むし、不慣れ
な引越先ではその処分も容易でない等の理由から、引越
後に業者が使用済の布団収納袋を回収しなければならな
いことも多い。この点からも、従来の紙製の布団収納袋
に改善が求められていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような現
状を考慮してなされたものであり、軽量、かつ、布団の
収納が簡単で、しかも従来の布製の収納袋のように反復
利用ないしは、そのまま布団を収納して押入れ等にしま
っておくことができる布団収納袋の提供を課題としてな
されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、不
織布、紙もしくは通気性プラスチックシートまたはそれ
らの組合せからなる矩形の底面シートと側面シートから
なり、展げた際に直方体形の袋状をなす折りたたまれた
布団収納袋であって、各側面シートは、ほぼ同じ幅で、
かつ底面シートにほぼ平行な方向に少なくとも2回折ら
れているが、底面シートに最も近い折りは外側に行われ
ていることを特徴とする布団収納袋に関する。
【0005】本発明の布団収納袋の材質は上記のように
折りたたむことができるものであることが必要であり、
製造性や使用性(軽量性等)、コスト等の面から不織
布、紙もしくは通気性プラスチックシートまたはそれら
の組合せから選択される。ここで、通気性のプラスチッ
クシートとしては、自立性のあるものを選択することが
好ましく、例えば無機充填剤(炭酸カルシウム等)を配
合したポリオレフィン(ポリエチレン,ポリプロピレン
等)等を挙げることができる。底面シートと側面シート
とは同じ材質のものであっても、異なる材質のものであ
ってもよいが、通気性や反復利用性が高く、強度、見栄
え、手触り感に優れる等の点から不織布が特に好まし
い。なお、本発明の布団収納袋は大部分が上記の材質か
らなるものであれば十分であり、例えば本発明の特徴を
損なわない程度であれば、その一部に上記以外の材質を
用いてもよい。例として、底面シートにはさほど通気性
が要求されず、折りたたむことも必須ではないため、底
面シートの一部または全部を、通常の(非通気性の)プ
ラスチックシートとすることもできる。底面シートと側
面シート、各側面シート同士の接合は適当な接着剤によ
って行われても、縫製によって行われてもよく、使用さ
れる材質によって適宜選択される。また、プラスチック
シートの場合、ヒートシールにより接合することもでき
る。
【0006】本発明の布団収納袋は側面シートを上記の
特定の様式で折りたたむことを特徴とするものである。
すなわち、各側面シートは、ほぼ同じ幅(以下、折りた
たみ単位幅とも記載する)で、かつ底面シートにほぼ平
行な方向に少なくとも2回折られ、そのうち底面シート
に最も近い折りは外側に行われている。従って、折りた
たみ後、各側面シート部はおよそ折りたたみ単位幅とな
る。側面シートの折りの回数(N)は少なくとも2回で
ある(N≧2)。本明細書において折りの回数Nは折っ
た後に生じる折り線の数を意味する。従って、N回折り
たたむことにより各側面シートには折りたたみ単位幅が
(N+1)生じる。この折りの回数は布団収納袋の高さ
に応じ、通常2〜7回程度である。製造性や使用性等の
点からNは3または7であることが好ましい。N=3の
場合、二つ折りを2回続けて行うことにより(2回めの
二つ折りは四重折りとなる)、そしてN=7の場合、二
つ折りを3回続けて行うことにより(2回めの二つ折り
は四重折り、3回めの二つ折りは八重折りとなる)、所
望の折りたたみを行うことができる。ここで、側面シー
トの折りをその下部から上部に向けて番号n(1≦n≦
N)を付して呼ぶ。すなわち、底面シートに最も近い折
りをn=1、そのすぐ上の折りをn=2、そして最も上
部の折りをn=Nとする。本発明において、底面シート
に最も近い部分の折り、すなわちn=1の折りは布団収
納袋の外側に折ることが必要である。これにより、折り
たたまれた部分は収納袋の外側に位置するため、布団を
収納した後に上記折りたたまれた部分の展開(折りたた
まれた部分を展げる操作を本明細書では「展開」とも表
現する)を容易に行うことができる。展開の容易さを考
慮した場合、n=2の折りもまたn=1の折りとを同方
向とすることが好ましい。すなわち、n=1の折りを収
納袋の外側に行うためには、収納袋外部から見て、該折
りを谷折りとすることが必要であり、上記のような理由
からn=2の折りもまた谷おりとすることが好ましい。
このように折りたたまれた側面シート(折りたたみ単位
幅を有する)は、さらに内側、すなわち底面シート上に
折りこんで底面シートの大きさとしたり、これをさらに
2つ折りや3つ折り等することにより製品形態をよりコ
ンパクトにすることができる。
【0007】布団収納袋に布団を収納した後、引越等の
ため、該袋を移動させる必要がある場合、内部の布団が
外にでないように通常、ベルト等で上部開口面を閉鎖す
る必要がある。この閉鎖は別途用意したベルト等により
行ってもよいが、予め側面シート等に閉鎖用のベルトを
取りつけておく方が便利である。従って、本発明の好ま
しい態様として、布団収納後に上部を閉じるためのベル
トが側面シートの上端近傍に取りつけられており、該ベ
ルトを折りたたまれた側面シートからはみ出るようにし
てなる上記布団収納袋を挙げることができる。このよう
な構成とすることにより、側面シートの折りたたまれた
部分の展開を上記ベルトを引き上げることにより行うこ
とができ、展開作業が非常に容易になる。上記ベルトは
布団収納袋本体と同じ材質からなるものであっても、異
なる材質からなるものであってもよい。また、側面シー
トの色と異なる色とすることにより、識別効果や意匠効
果を高めることができる。さらに、上記ベルトは相対す
る側面シートの双方から伸びるようにしておくと、それ
らを結ぶか、または適当な係止具により、収納袋上部の
閉鎖を行うことができる。結ばれるか、係止されたベル
トは運搬の際の把手としても機能する。
【0008】
【発明の実施の形態】収納すべき布団を3つ折りにした
際の大きさにほぼ等しい寸法の不織布からなる底面シー
トの各辺端部に、これと同じ色か、または異なる色の不
織布からなる4枚の側面シートをそれぞれ縫いつけ、さ
らに隣接する側面シートの縦辺端部同士を縫いつけるこ
とにより袋状とする。一辺の長い方の相対する側面シー
トの上部端部近傍に長さ約60cm、幅約3cmのベル
トを各側面シートに2本ずつそれぞれ対応する箇所に縫
いつけておく。次に、側面シートを底面シートに平行な
方向に約半分に2つ折りし、さらにそれらを同じ方向に
2つ折りする。この際の折る側はいずれも収納袋の外側
である。これにより各側面シートは折りたたみ単位幅
(側面シートの縦辺、すなわち収納袋の高さの約4分の
1)に折りたたまれる。これらの側面シートをさらに底
面シート上に折りこむことにより、収納袋全体を底面シ
ートの大きさとし、次いで3つ折りし、さらにそれと直
行する方向に2つ折りする。これにより、底面の大きさ
の6分の1の大きさに折りたたまれた布団収納袋が得ら
れる。この布団収納袋を実際に使用する場合は、まず、
底面シートの大きさに拡げ、折りたたみ単位幅の側面シ
ートを立てることにより器状とする。この状態で三つ折
りにした布団を1枚または複数枚収納し、ベルトを引き
上げることにより、収納された布団の高さとほぼ等しい
高さまで、折りたたまれた側面シートを展開することを
繰り返すか、または上記器状にした収納袋に収納すべき
全ての布団をまず重ねた後、上記のようにベルトを引き
上げることにより側面シート全体を展開する。いずれの
場合も、布団を収納し終えた段階で側面シートの上部を
ある程度残しておき、その残した側面シート部で上部を
閉じ、対面する側面シートに取りつけた対応するベルト
同士を結ぶ。このように、本発明の布団収納袋を使用す
ることにより、布団の収納を一人で、しかも迅速に行う
ことができる。また、底面シートおよび側面シートは不
織布からなり、適度な通気性を有し、しかも見栄えがよ
いため、布団を収納した後、そのままの状態で押入れ等
に入れておいても、何ら布団に悪影響を及ぼすことも、
押入れ内の外観を損なうこともない。さらに、不織布か
らなる布団収納袋は強度が比較的高く、触感も優れてい
るため、良好な触感で繰り返し使用することができる。
【0009】
【実施例】以下、実施例により本発明を更に詳細に説明
するが、本発明はこれらの実施例に限定されるものでは
ない。 実施例1 図1ないし図5を参照して本発明の布団収納袋の一実施
態様を説明する。寸法が約90cm×約60cmの矩形
の不織布からなる底面シート2の各辺に該不織布と同色
または異色の不織布(約90cm×約80cm,約60
cm×約80cm)からなる側面シート3を縫製し、さ
らに該側面シート3の隣接する縦辺同士を縫製し、直方
体の袋状とする。底面シート2の長辺側に縫いつける側
面シート3の上端から約30cmで、かつ左端から約3
0cmの箇所および上端から約30cmで、かつ右端か
ら約30cmの箇所には長さ約60cm、幅約3cmの
閉鎖用のベルト4を縫いつけておく(すなわち各側面シ
ート3にはベルト4が2本ずつ、合計4本結合され
る)。なお、ベルト4の結合は上記袋状への縫製後に行
ってもよい。次に側面シート3の折込みを行う。まず、
底面シート2に平行な方向で、かつ外側にほぼ半分に2
つ折りする。これにより側面シートの高さは約40cm
となる。さらに、同じ方向で同じ側に2つ折り(四重折
り)し、側面シートの高さを約20cmまで折り込んだ
後、またはそれと同時に、各側面シート3を底面シート
2上に折りたたむことにより(図示した例では短辺側の
側面シート3をまず折り、次に長辺側の側面シート3を
折った)、折りたたまれた布団収納袋1とする。図1に
その平面図を示す。ここで、ベルト4の外部に突出する
部分を側面シート3b上に重ねた後、底面シート2の短
辺に平行な方向にほほ同幅で3つ折りし、底面シート2
の長辺に平行な方向に2つ折りすることにより、布団収
納袋1をさらにコンパクトにすることができる(図5参
照)。図5に示す折りたたまれた収納袋1は底面シート
2の表面積の6分の1まで折りこまれており、通常、使
用時までこの状態で保持される。次のこの布団収納袋1
を使用して実際に布団の収納を行う場合の説明をする。
まず、図1の状態、すなわち底面シート2の大きさまで
展開する。底面シートの長辺側に結合する側面シート3
を垂直に立てた後、短辺側の側面シート3を垂直に立て
ることにより、折りたたみ単位幅の高さを有する器状の
直方体ができあがる(図2参照)。側面シート3は図3
に示すように折りたたまれているので、この状態で3つ
に折りたたんだ布団を2、3枚収納し、布団がある程度
の高さになったところで、ベルト4を単に引き上げるだ
けで、折りたたまれていた側面シート3は容易に展開さ
れる。折りたたまれていた側面シート3全体を展開した
状態を図4に示す(収納される布団は明瞭化のため示し
ていない)。折り線を底面シート2に近い側よりi,i
i,iiiとし、それにより生じた折りたたみ単位幅の
側面シート部を3a,3b,3c,3dとする。上記の
ような折りこみを行ったことにより、収納袋1外部を基
準として、折り線iと折り線iiは谷折り(本明細書で
は一点鎖線で示す)となり、折り線iiiが山折り(本
明細書では二点鎖線で示す)となる。適当な高さ(例え
ば底面シートから約60cm)まで布団を収納した後、
ベルト4で閉鎖することにより、運搬または保存し得る
状態にすることができる。ここで、ベルトには開閉が容
易なように面ファスナーを取りつけたり、対応する一方
に金具を取りつけたりしてもよい。また、ベルトは運搬
時に把手としての機能を有するため、ある程度強度のあ
る素材、例えば不織布を二重の袋状にしたものや、プラ
スチックフィルム等を用いることが好ましい。 実施例2 実施例1では側面シート3の折りこみとして2つ折りを
2回行った例を示したが、次に側面シート3の2つ折り
による折り込みをさらに1回増やして3回行った例を示
す。図6に、折りこみ後、展開した場合の1枚の側面シ
ート3の正面図を示す。記号は図4における場合と同様
に、折り線を底面シート2に近い側よりi,ii,……
iv,viiとすると、折り線i,ii,iv,vが谷
折り、折り線iii,vi,viiが山折りとなる。こ
のように折り込むことにより、側面シート3の展開を容
易に行い得、収納する布団類を1m以上の高さまで積み
重ねてもその収納作業は簡単である。例えば、底面シー
トを約90cm四方の正方形とし、各側面シートの高さ
を約160cmの収納袋を作成し、それを上記のように
折りこむことにより、ざぶとん用の収納袋とすることが
できる。この収納袋を使用することにより、ざぶとんを
高さ120cm程度まで収納でき、その収納作業が極め
て容易である。
【0010】
【発明の効果】以上詳細に記載したように、本発明の布
団収納袋は、軽量かつ通気性の材質からなり、特定様式
に折りたたまれているため、布団を収納した後、折りた
たまれた側面シートを簡単に展開することができ、布団
収納作業を一人で十分に行うことが可能で、しかも軽量
でかつ低コストであり、また、十分な通気性を有するの
で、引越等の際に布団の運搬だけでなく、そのまま布団
を収納しておいても何ら問題なく、繰り返し利用も可能
である。特に不織布から製造することにより、触感が布
に近く、強度も適度にあるため、従来の紙製布団収納袋
のように、使い捨てにする必要はなく、また、従来の布
製の布団収納袋と同様に長期に及び使用可能である。さ
らに、上部閉鎖用のベルトを側面シートに予め取りつけ
ておくことにより、布団収納後の収納袋の閉鎖が容易に
行い得、しかも該ベルトは運搬用の把手としても機能す
るだけでなく、該ベルトを引き上げるだけで折りたたま
れた側面シートの展開を行うことができ、使用性が非常
に向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の折りたたまれた布団収納袋の一実施態
様を示す平面図である。
【図2】図1の布団収納袋の使用時の状態(底面シート
に最も近い折りたたみ単位に相当する側面シート部を展
開した状態)を示す斜視図である。
【図3】図2のIII−III線で沿って切断した断面
図である。
【図4】図1の布団収納袋の側面シート全体を展開した
時の状態を示す斜視図である。
【図5】図1の布団収納袋をさらに折りたたんだ状態を
示す斜視図である。
【図6】本発明の布団収納袋の別の実施態様を示す正面
図である。
【符号の説明】
1 布団収納袋 2 底面シート 3 側面シート 3a,3b,3c,3d 折りたたみ単位幅の側面シー
ト部 4 ベルト i,ii,iii,iv,v,vi,vii 折り線

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 不織布、紙もしくは通気性プラスチック
    シートまたはそれらの組合せからなる矩形の底面シート
    と側面シートからなり、展げた際に直方体形の袋状をな
    す折りたたまれた布団収納袋であって、各側面シート
    は、ほぼ同じ幅で、かつ底面シートにほぼ平行な方向に
    少なくとも2回折られているが、底面シートに最も近い
    折りは外側に行われていることを特徴とする布団収納
    袋。
  2. 【請求項2】 側面シートが不織布からなる請求項1記
    載の布団収納袋。
  3. 【請求項3】 布団収納後に上部を閉じるためのベルト
    が側面シートの上端近傍に取りつけられており、該ベル
    トを折りたたまれた側面シートからはみ出るようにして
    なる請求項1または2記載の布団収納袋。
JP34012999A 1999-11-30 1999-11-30 布団収納袋 Expired - Fee Related JP3309160B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34012999A JP3309160B2 (ja) 1999-11-30 1999-11-30 布団収納袋

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34012999A JP3309160B2 (ja) 1999-11-30 1999-11-30 布団収納袋

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001158471A JP2001158471A (ja) 2001-06-12
JP3309160B2 true JP3309160B2 (ja) 2002-07-29

Family

ID=18334011

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34012999A Expired - Fee Related JP3309160B2 (ja) 1999-11-30 1999-11-30 布団収納袋

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3309160B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2001158471A (ja) 2001-06-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5967357A (en) Semi rigid container and method of making and using same
US6851136B2 (en) Erectable, collapsible portable structures
US4516668A (en) Knock-down combination handbag and mat and method of making same
US6669080B2 (en) Combined file pocket and expanding file
US6053634A (en) Convertible bag
JP3717331B2 (ja) ウェットティッシュ包装体
US6607122B1 (en) Combined detachable filing wallet devices
US20030136702A1 (en) Collapsible insulated cooler
US6059912A (en) Method of making and using a semi rigid container
US5047001A (en) Method for constructing a reversible duffle bag
US7424757B2 (en) Disposable sleeping bag
US7780355B2 (en) Carry Bag
US5580173A (en) Folding bag
US20080083066A1 (en) Convertible Blanket Apparatus
JPS63305807A (ja) 手提げ袋
CN105905408A (zh) 水果包装容器
JP3309160B2 (ja) 布団収納袋
JP6908796B2 (ja) 折りたたみかばんおよび折りたたみかばんの作成方法
JP3227256U (ja) 折りたたみかばん
JP2001501565A (ja) 自己閉口手段を具えた薄い襞付きシートからなるバッグ
JP7419280B2 (ja) 手提げ袋
JPH0432976Y2 (ja)
KR200364694Y1 (ko) 쇼핑백
JP3116266U (ja) 書道用具収納バッグ
KR20000021036U (ko) 부피가 줄어드는 휴대용 쇼핑백

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3309160

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080524

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090524

Year of fee payment: 7

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090524

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100524

Year of fee payment: 8

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110524

Year of fee payment: 9

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120524

Year of fee payment: 10

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130524

Year of fee payment: 11

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees