JP3307903B2 - 伝送器ケーシング - Google Patents
伝送器ケーシングInfo
- Publication number
- JP3307903B2 JP3307903B2 JP34913999A JP34913999A JP3307903B2 JP 3307903 B2 JP3307903 B2 JP 3307903B2 JP 34913999 A JP34913999 A JP 34913999A JP 34913999 A JP34913999 A JP 34913999A JP 3307903 B2 JP3307903 B2 JP 3307903B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- transmitter
- connection
- bus line
- plug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D11/00—Component parts of measuring arrangements not specially adapted for a specific variable
- G01D11/24—Housings ; Casings for instruments
Description
関する。
あらゆる分野で使用される。倉庫業ならびに加工工業、
例えば化学、食材工業およびオイル工業においても多数
の使用可能性が存在する。
したセンサ信号を伝送器に供給するセンサ、例えば圧力
センサ、差圧センサ、充填レベルセンサ、および/また
は流量測定センサが使用される。センサおよび伝送器は
しばしば測定検出器ならびに伝送器電子装置を有する1
つの装置にまとめ合わされる。伝送器内では測定信号が
比較的長い距離にわたり伝達可能な測定信号に変換され
る。しばしば測定信号は伝送器内で付加的に信号処理さ
れ、この信号処理は例えば所望の測定量の決定、測定誤
差の排除または補償、および/または例えば雑音フィル
タによる信号品位の改善に役立てられる。
入するケーブル導入部が設けられている。これらのケー
ブル導入部は伝送器ケーシングを越えて突出している。
従来の伝送器ケーシングは1部分から成り、かつカバー
を備えている。カバーの開放時に、ケーシング導入部を
通して導入されたラインにアクセスすることができる。
例えば電源、一方向性信号ラインおよび/または二方向
性コミュニケーションラインへの伝送器の電気的な接続
がカバーの開放時に行われる。その場合、ケーシング内
に配置されている電子装置は保護されずに周囲の影響に
さらされる。その際、例えば湿りが電子装置に作用しか
つ/または電子装置が機械的に損傷をこうむるという危
険が生じる。これらの危険は特に伝送器が屋外に設置さ
れる場合の例えば降雨または降雪時に、または、攻撃的
な、摩耗性のまたは侵食性の物品を使用するかまたは加
工する設備内で伝送器が使用される場合に特に大きい。
電子装置が伝送器の電気的な接続中でも環境の影響から
保護されるような伝送器ケーシングを提供することにあ
る。
ば請求項1に記載されているように、伝送器ケーシング
において、 (イ)伝送器電子装置を受容するためのケーシングが設
けられており、 (ロ)接続ケーシングが設けられており、 (a)接続ケーシング内部に外部ラインに結合可能な電
気的な接続部が設けられており、かつ、接続ケーシング
が、開放可能なカバーを有しており、このカバーにより
接続部がアクセス可能であり、 (b)接続ケーシングが機械的に解離可能にケーシング
に結合されており、 (ハ)ケーシングと接続ケーシングとの間に差込結合部
が設けられており、この差込結合部を介して伝送器電子
装置が接続部に結合可能であり、(ニ)伝送器がバスラインを介して応答可能であり、 (ホ)バスラインが接続ケーシングを貫通しており、 (ヘ)接続ケーシング内に差込結合部へのそれぞれのバ
スラインの分枝が設けられている ことにより解決され
る。
シングと接続ケーシングとの間に差込結合部の保護のた
めのパッキンが設けられている。
シングに火炎透過バリヤが設けられている。
ケーシング内に残された中空室が封止用コンパウンドに
よりフルに充填されている。
器がバスラインを介して応答可能であり、バスラインが
接続ケーシングを貫通しており、かつ、接続ケーシング
内にバス駆動回路が配置されている。
伝送器電子装置と一緒に交換することができ、しかも改
めて伝送器の電気的な接続が行われる必要がないことに
ある。このことは例えば故障した装置の交換時、または
より最新の伝送器への装備替え時に著しいコスト節約を
生じる。
が必要である。このことは特に伝送器がアクセスしにく
い場所にまたは苛酷な環境で使用された場合には繁雑で
ありかつ多費用を要する。本発明による伝送器ケーシン
グでは、ケーシングを伝送器電子装置と一緒に簡単に接
続ケーシングから分離することができ、かつこのことの
ためにより良く適した場所で保守することができる。
を、2つの実施例を示す図面について詳細に説明する。
図面において同じエレメントは同じ符号で示されてい
る。
が示されている。この伝送器ケーシングは図1には図示
されていない伝送器電子装置を受容するためのケーシン
グ1を有している。ケーシング1は接続ケーシング3に
結合されている。ケーシング1と接続ケーシング3とが
あいまって伝送器ケーシングを形成している。
この開口を通して、外部ラインを接続ケーシング3内へ
案内することができる。外部ラインは例えば伝送器を外
部の電圧供給部に接続せしめる供給ライン、一方向性コ
ミュニケーションライン、二方向性コミュニケーション
ラインおよび/またはバスラインであり、これらのライ
ンを介して、バスに固有の伝送プロトコル、例えばCA
Nバスプロトコル、フィールドバスプロトコルまたはプ
ロフィーバスプロトコルにもとづきデータ、インフォメ
ーション、測定値、警報信号などが伝送可能である。さ
らにそれぞれ2つの導体を介しても伝送器への供給なら
びにコミュニケーションを行うことができる。
ーシング3に結合されている。図1に示した実施例では
この機械的な固定が、接続ケーシング3を貫通してケー
シング1内へねじ込まれたねじ7により行われている。
クランプ8により行われている。これらの湾曲クランプ
8は軸線を中心として旋回可能にケーシング1に固定さ
れており、かつそれらの自由端にそれぞれ1つのフック
を有している。接続ケーシング3には突出したノーズ1
0が設けられており、このノーズの背後にフックが図3
に示すように組立状態で係合する。
可能である。その機械的な結合は例えば係止装置を介し
て行うことができる。
設けられており、これらの接続部は外部ラインに結合可
能である。
可能である。第1のバリエーションでは、接続ケーシン
グ3は開放可能なカバーを有することができ、このカバ
ーの開放により接続ケーシング3の内室がアクセス可能
である。カバーが開かれた際に外部ラインを電気的な接
続部に接続することができる。第2のバリエーションで
は、ケーシング1と接続ケーシング3とが互いに分離さ
れている際に、接続ケーシング3のケーシング1に面し
た開口を通して接続を行うことができる。
が封止用コンパウンドでフルに充填されていると有利で
ある。この封止用コンパウンドは、場合により接続ケー
シング3内へ侵入して接続部と差込結合部9とを通って
伝送器電子装置に達するおそれのある湿りに対する保護
のために役立つ。このことのために例えば、接続部に外
部ラインを電気的に接続した後に、封止用コンパウンド
がカバーもしくは開口を通して流動状態で接続ケーシン
グ3内に注入され、かつそのところで硬化させられる。
は差込結合部9が設けられており、この差込結合部を介
して伝送器電子装置が接続部に結合可能である。差込結
合部9はプラグと差込ソケットとを有している。その場
合、ケーシング1にプラグを、かつ接続ケーシング3に
差込ソケットを配置するか、またはその逆に配置するか
は随意である。以下の記載ではプラグが接続ケーシング
3に、かつ差込ソケットがケーシング1に配置されてい
る場合が前提とされている。
ケットの単数または複数の極に接続されている。接続ケ
ーシング3内では個々の接続部が電気的にプラグの対応
する極に接続されている。
は、バスラインが接続ケーシング3を貫通し、かつ接続
ケーシング3内に差込結合部9へのそれぞれのバスライ
ンの分枝が設けられていると有利である。このことの有
する利点は、例えば保守のために、バスラインを遮断す
ることなしにケーシング1を取り外すことができること
にある。従って、同じバスラインに接続された後続の装
置の機能および運転がまったく妨げられずまたは損なわ
れない。特に、従来の伝送器では利用者にとってバスラ
インのための分枝もしくはバイパスの設置が必要であっ
たが、利用者によるこのような設置が不要となる。
られると有利である。このバス駆動回路を介して、バス
を介した伝送器のコミュニケーションが行われる。バス
駆動回路は伝送器とバスとの間のDCアイソレーション
(galvanische Trennung)を有しており、かつバスライ
ンを介して別の区間にわたり伝送されるべき信号を増幅
する。
1と接続ケーシング3との間にパッキン11が設けられ
ている。図2に示されているように、このパッキンは例
えば接続ケーシング3に設けた同形の溝内に予備固定さ
れるために挿入された環状のリップ13を備えた成形パ
ッキンである。組付け状態でケーシング1と接続ケーシ
ング3とが機械的に互いに結合された際に、パッキン1
1の、リップ13とは逆の側の端面15がケーシング1
内の段部面17に当接する。パッキン11はケーシング
1と接続ケーシング3との機械的な固定、要するに図示
の実施例ではねじ7による固定により溝と段部面17と
の間に締付けられて、これによりケーシング1と接続ケ
ーシング3との間の、差込結合部9が配置されている内
室をシールする。
ていると有利である。この火炎透過バリヤはケーシング
1の内部に発生したスパークおよび/または火炎が外部
に漏出するのを妨げるのに役立つ。火炎透過バリヤは例
えば爆発の危険のある領域内で伝送器が使用される場合
にはいつでも必要である。この種の領域内ではわずかな
スパークでも壊滅的な爆発を誘発することがある。
透過バリヤのための構造安全基準が定められている。こ
の種の基準の1例として1994年1月版のドイツ工業
規格DIN EN 50018がある。この規格は爆発
の危険のある領域のための電気的な運転手段のための、
「防護クラス:圧密・閉鎖」を含む別の基準を含んでい
る。さらにこの規格は特にギャップ長さ、ギャップ幅、
ねじ山隙間およびパッキンのための構造基準をも含んで
いる。
込ソケットの直前に配置されていて前述の規格に対応し
て寸法決めされた貫通案内部を通して伝送器電子装置の
すべてのラインが案内されるようになっている。全く同
様に、差込ソケットはこれらの規格に対応して形成する
ことができるので、この差込ソケットを通してスパーク
もしくは火炎が外部へ漏出することはない。
す図である。
で示す図である。
により結合されている本発明による別の実施例の伝送器
ケーシングを示す図である。
7 ねじ、 8 湾曲クランプ、 9 差込結合部、
10 ノーズ、 11 パッキン、 13リップ、
15 端面、 17 段部面
Claims (5)
- 【請求項1】 伝送器ケーシングにおいて、 (イ)伝送器電子装置を受容するためのケーシング
(1)が設けられており、 (ロ)接続ケーシング(3)が設けられており、 (a)接続ケーシング(3)内部に外部ラインに結合可
能な電気的な接続部が設けられており、かつ、接続ケー
シング(3)が、開放可能なカバーを有しており、この
カバーにより接続部がアクセス可能であり、 (b)接続ケーシング(3)が機械的に解離可能にケー
シング(1)に結合されており、 (ハ)ケーシング(1)と接続ケーシング(3)との間
に差込結合部(9)が設けられており、この差込結合部
を介して伝送器電子装置が接続部に結合可能であり、(ニ)伝送器がバスラインを介して応答可能であり、 (ホ)バスラインが接続ケーシング(3)を貫通してお
り、 (ヘ)接続ケーシング(3)内に差込結合部(9)への
それぞれのバスラインの分枝が設けられている ことを特
徴とする、伝送器ケーシング。 - 【請求項2】 ケーシング(1)と接続ケーシング
(3)との間に差込結合部(9)の保護のためのパッキ
ン(11)が設けられている請求項1記載の伝送器ケー
シング。 - 【請求項3】 ケーシング(1)に火炎透過バリヤが設
けられている請求項1記載の伝送器ケーシング。 - 【請求項4】 接続ケーシング内に残された中空室が封
止用コンパウンドによりフルに充填されている請求項1
記載の伝送器ケーシング。 - 【請求項5】 (イ)伝送器がバスラインを介して応答
可能であり、 (ロ)バスラインが接続ケーシング(3)を貫通してお
り、 (ハ)接続ケーシング(3)内にバス駆動回路が配置さ
れている請求項1記載の伝送器ケーシング。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP98123660.7 | 1998-12-11 | ||
EP19980123660 EP1008836B1 (de) | 1998-12-11 | 1998-12-11 | Transmittergehäuse |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000183554A JP2000183554A (ja) | 2000-06-30 |
JP3307903B2 true JP3307903B2 (ja) | 2002-07-29 |
Family
ID=8233126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34913999A Expired - Fee Related JP3307903B2 (ja) | 1998-12-11 | 1999-12-08 | 伝送器ケーシング |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP1008836B1 (ja) |
JP (1) | JP3307903B2 (ja) |
CA (1) | CA2290927C (ja) |
DE (1) | DE59811902D1 (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10209732A1 (de) * | 2002-03-06 | 2003-10-09 | Endress & Hauser Gmbh & Co Kg | Schutzgehäuse für ein Feldgerät |
DE10228689B4 (de) * | 2002-06-27 | 2016-03-17 | Conti Temic Microelectronic Gmbh | Verfahren zur Herstellung einer Baugruppe |
DE10250065A1 (de) * | 2002-10-25 | 2004-05-06 | Endress + Hauser Flowtec Ag, Reinach | Prozeß-Meßgerät |
US7363811B2 (en) * | 2005-04-07 | 2008-04-29 | Endress + Hauser Flowtec Ag | Measurement pickup |
DE102007021099A1 (de) | 2007-05-03 | 2008-11-13 | Endress + Hauser (Deutschland) Ag + Co. Kg | Verfahren zum Inbetriebnehmen und/oder Rekonfigurieren eines programmierbaren Feldmeßgeräts |
DE102007030690A1 (de) | 2007-06-30 | 2009-05-07 | Endress + Hauser Flowtec Ag | Meßsystem für ein in einer Prozeßleitung strömendes Medium |
DE102007030691A1 (de) | 2007-06-30 | 2009-01-02 | Endress + Hauser Flowtec Ag | Meßsystem für ein in einer Prozeßleitung strömendes Medium |
DE102007030700A1 (de) | 2007-06-30 | 2009-05-07 | Endress + Hauser Flowtec Ag | Meßsystem für ein in einer Prozeßleitung strömendes Medium |
DE102007030699A1 (de) | 2007-06-30 | 2009-01-15 | Endress + Hauser Flowtec Ag | Meßsystem für ein in einer Prozeßleitung strömendes Medium |
DE102007063372A1 (de) | 2007-12-30 | 2009-07-02 | Endress + Hauser Flowtec Ag | Meßsystem für ein in einer Prozeßleitung strömendes Medium |
DE102007058608A1 (de) | 2007-12-04 | 2009-06-10 | Endress + Hauser Flowtec Ag | Elektrisches Gerät |
DE102009002289A1 (de) | 2009-04-08 | 2010-10-14 | Endress + Hauser Flowtec Ag | Verfahren zum Ermitteln einer Periodendauer eines Meßsignals |
EP2561603B1 (de) | 2010-04-19 | 2019-09-04 | Endress+Hauser Flowtec AG | Treiberschaltung für einen messwandler sowie damit gebildetes messsystem |
DE102011076838A1 (de) | 2011-05-31 | 2012-12-06 | Endress + Hauser Flowtec Ag | Meßgerät-Elektronik für ein Meßgerät-Gerät sowie damit gebildetes Meßgerät-Gerät |
DE102016114860A1 (de) | 2016-08-10 | 2018-02-15 | Endress + Hauser Flowtec Ag | Treiberschaltung sowie damit gebildete Umformer-Elektronik bzw. damit gebildetes Meßsystem |
DE102022119145A1 (de) | 2022-07-29 | 2024-02-01 | Endress+Hauser Flowtec Ag | Anschlussschaltung für ein Feldgerät und Feldgerät |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE8418488U1 (de) * | 1984-06-19 | 1984-09-27 | Max Stegmann GmbH, Uhren- und Elektroapparatefabrik, 7710 Donaueschingen | Geberhaube mit Stecker für absolute Winkelkodierer |
US5256873A (en) * | 1992-09-03 | 1993-10-26 | Eaton Corporation | Multiple station through beam photoelectric sensor |
FR2698492A1 (fr) * | 1992-11-20 | 1994-05-27 | Itw Fastex Italia Spa | Bloc intégré à câble et plaque à bornes. |
US5583294A (en) * | 1994-08-22 | 1996-12-10 | The Foxboro Company | Differential pressure transmitter having an integral flame arresting body and overrange diaphragm |
DE19718311A1 (de) * | 1997-04-30 | 1998-11-05 | Heidenhain Gmbh Dr Johannes | Gehäuseteil mit integriertem Stecker |
DE29718245U1 (de) * | 1997-10-15 | 1997-11-27 | Hohner Elektrotechnik Gmbh | Meßwertgeber |
-
1998
- 1998-12-11 EP EP19980123660 patent/EP1008836B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1998-12-11 DE DE59811902T patent/DE59811902D1/de not_active Expired - Lifetime
-
1999
- 1999-11-29 CA CA 2290927 patent/CA2290927C/en not_active Expired - Fee Related
- 1999-12-08 JP JP34913999A patent/JP3307903B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA2290927A1 (en) | 2000-06-11 |
CA2290927C (en) | 2003-10-14 |
DE59811902D1 (de) | 2004-10-07 |
JP2000183554A (ja) | 2000-06-30 |
EP1008836A1 (de) | 2000-06-14 |
EP1008836B1 (de) | 2004-09-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3307903B2 (ja) | 伝送器ケーシング | |
EP0482009B1 (en) | Temperature transmitter with integral secondary seal | |
US6546805B2 (en) | Process fluid transmitter with an environmentally sealed service block | |
US8035372B2 (en) | Magnetostrictive elongation sensor | |
CA3038805C (en) | Gas sensor module with field replaceable, ingress protected, sensor filter | |
CN207556743U (zh) | 海底壳体组件和海底传感器 | |
CN106289347B (zh) | 具有密封的互连系统的接线盒 | |
US6899532B2 (en) | Liquid-tight electrical entry system with integral ground tab, particular to submersible pumps | |
EP2859558B1 (en) | Dual compartment environmental seal | |
US6045261A (en) | Temperature sensor assembly | |
JPH11148880A (ja) | 圧力発信器 | |
HUP9602509A2 (hu) | Szonda egyoldalt kinyúló fejházzal | |
KR101328290B1 (ko) | 측정 기구 | |
US6354857B1 (en) | Transmitter housing | |
GB2068524A (en) | Inspection lamp with forced air cooling system | |
US20100097235A1 (en) | Explosion Proof Non-Contact Check Point to Mount in Explosion Proof Enclosure | |
CN108427060B (zh) | 一种电缆监控装置 | |
JPH0666600A (ja) | センサ保護具 | |
JP2826440B2 (ja) | Catv中継器 | |
CN211527655U (zh) | 一种防爆数字型一体化温度变送器 | |
CN117387479B (zh) | 位移检测装置 | |
JPH0992382A (ja) | 位置検出器のケーブル接続方法および接続構造 | |
CN210603584U (zh) | 变压器振动感应装置及其防护罩结构 | |
CN214583750U (zh) | 一种压力变送器 | |
JP2679663B2 (ja) | 海底中継器構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080517 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090517 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090517 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100517 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100517 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110517 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120517 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130517 Year of fee payment: 11 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |