JP3305388B2 - ダイセット反転機 - Google Patents

ダイセット反転機

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JP3305388B2 JP35834392A JP35834392A JP3305388B2 JP 3305388 B2 JP3305388 B2 JP 3305388B2 JP 35834392 A JP35834392 A JP 35834392A JP 35834392 A JP35834392 A JP 35834392A JP 3305388 B2 JP3305388 B2 JP 3305388B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/02Dies; Inserts therefor; Mounting thereof; Moulds
    • B30B15/028Loading or unloading of dies, platens or press rams

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金型の固定に用いられ
るダイセットを反転する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】鉄板等のワークに所定形状の孔を設ける
場合あるいは所定形状の板状ワークを得る場合、通常ポ
ンチ(凸金型)及びダイ(凹金型)をそれぞれダイセッ
トのポンチホルダ及びダイホルダに固定し、ダイセット
ごと例えばC型プレス機等の油圧プレス機のプレス台に
置き、ダイの上にワークを載せた後、プレス機を作動さ
せて上方よりダイセットに軸方向の押圧力を加え、ダイ
セットのガイドポストに沿ってダイに向かってポンチを
スライドさせ、ワークを打ち抜く方法が採られる。
【0003】従って、ポンチの中心軸とダイの中心軸と
は合っている必要があり、両者の軸が合っていないと、
製品寸法の精度が悪くなるだけでなく、金型同士が衝突
して高価な金型を損傷させたり、ポンチの凸部とダイの
凹部とのクリアランスが不均一になってワークにバリや
弛れ等の不良を生じることとなる。このため、実際に製
品加工を開始する前に、ダイセットに固定されたポンチ
の中心軸とダイの中心軸とを合わせる型合わせ作業が行
われる。
【0004】従来、この型合わせ作業は、両金型を固定
したダイセットを一旦プレス機のプレス台に置き、プレ
ス機を作動させてポンチホルダを徐々に下降させ、ポン
チの先端面がダイの上表面の高さに差し掛かる直前のと
ころで停止させ、ダイホルダの下から電灯で照らして金
型間の隙間から漏れる光を目視し、位置ズレの大きいと
思われる方の金型を横からハンマー等でこんこんと叩い
たり、ダイ孔をヤスリで削ったりすることによって、行
っていた。そして、その後、ワークの代わりに新聞紙等
の紙を打ち抜き、その紙のバリ量を測定して、型合わせ
が正確に行われたことを確認していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の型
合わせ方法では、ポンチの位置ズレを修正するには仰向
けに眺めながら行わなければならない。また、プレス機
が型合わせ用に設計されているわけではないので、プレ
ス台に覗き孔がなく、電灯で照らしても金型間の隙間が
見えにくい。従って、修正作業が困難である。更に、そ
の隙間は、ポンチの先端面がダイの上表面の高さに差し
掛かる直前のところで停止させた際の隙間であって、実
際にポンチとダイとが嵌合したときの隙間ではないか
ら、位置ズレの度合いを正確に判断することができな
い。
【0006】本発明の目的は、このような従来の問題を
解決し、型合わせ作業を楽に且つ短時間で正確に行うこ
とのできる機械を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】その手段は、固定台と、
固定台に対向する可動台と、可動台が固定台に対して垂
直方向に移動するように案内するガイド支柱と、固定台
の一端部に該端部を支点として反転可能なように固着さ
れた固定側反転ベースと、可動台の一端部に該端部を支
点として反転可能なように固着された可動側反転ベース
と、可動台を固定台に対して移動ないし停止させる調速
機能付き動力発生手段と、動力発生手段から発生する動
力を可動台に伝達する動力伝動機構とを備えたことを特
徴とするダイセット反転機にある。
【0008】更に、上記固定台の他端部には軸が取り付
けられ、本発明のダイセット反転機は、この軸を回動自
在に受ける軸受け部を有する脚部を備えている。このダ
イセット反転機において、動力発生手段が、クラッチを
介して同軸上に連結された電動機及び手動用ハンドルで
あり、動力伝動機構がその軸に設けられたネジ歯車及び
これと噛み合うネジジャッキであるものが望ましい。
【0009】
【作用】固定側反転ベース及び可動側反転ベースは、そ
れぞれ固定台及び可動台の一端部を支点として反転し、
型の取り付け作業や、位置ズレ修正作業を楽にする。そ
して、調速機能付き動力発生手段は、型の取り付け作業
や、位置ズレ修正作業の後に動力伝動機構を介して、型
同士の接近または離別を速度調整しながら行う。この
際、ガイド支柱は、型同士を常に同じ関係位置に保つ。
また、固定台自体も軸受け部を介して脚部に対して回動
自在であることから、ダイセット反転機本体も横転させ
ることが可能となり、楽な姿勢で作業することができ
る。
【0010】
【実施例】本発明ダイセット反転機を図面の実施例とと
もに説明する。 [実施例の構造]図1は、実施例のダイセット反転機の
一部破断正面図、図2は、図1のX−Y線に沿って切断
したところを左から眺めた断面図である。
【0011】このダイセット反転機1は、固定台2及び
載置台21と、固定台2と載置台21との間で固定台2
に対向する可動台3と、固定台2及び載置台21に台面
に対して垂直方向に取り付けられ、可動台3が固定台2
に対して垂直方向に移動するように案内する四本のガイ
ド支柱4・・4と、固定台2の一端部(本例では正面に
向かって手前側端部)に該端部を支点として反転可能な
ように蝶番51,51にて固着された固定側反転ベース
5と、可動台3の一端部(本例では正面に向かって手前
側端部)に該端部を支点として反転可能なように蝶番6
1,61にて固着された可動側反転ベース6と、可動台
3を固定台2に対して移動ないし停止させる調速機能付
き動力発生手段7と、動力発生手段7から発生する動力
を可動台3に伝達する動力伝動機構8とを備えている。
【0012】固定台2、固定側反転ベース5及び可動側
反転ベース6のほぼ中央には、それぞれ覗き孔22、覗
き孔54及び覗き孔64が設けられている。覗き孔22
の直径は、他の二つの覗き孔の直径よりも大きくなって
いる。
【0013】そして、調速機能付き動力発生手段7は、
クラッチ73を介して同軸上に連結された電動機71及
び手動用ハンドル72であり、動力伝動機構8は、その
軸に設けられたネジ歯車81及びこれと噛み合うネジジ
ャッキ82である。蝶番51,51には、一本の反転軸
52が貫通しており、この反転軸52は、固定台2の側
面に取り付けられたウォーム減速機53と連結してい
る。同様に蝶番61,61には、反転軸62が貫通して
おり、この反転軸62は、可動台3に取り付けられたウ
ォーム減速機63と連結している。
【0014】また、ダイセット反転機1は、固定台2の
他端部に軸9が取り付けられ、この軸9を回動自在に受
ける軸受け部を有する大脚部10と、載置台21の側面
に取り付けられた小脚部11とを備えている。尚、ウォ
ーム減速機53,63には、図示しないが、それぞれ電
動機が直結されている。
【0015】[実施例の作用]本例のダイセット反転機
1にて型合わせを行う場合の作用を説明する。
【0016】(1)型及びダイセットの固定 先ず、型合わせをするポンチ(図示省略)とダイ(図示
省略)をそれぞれダイセットのポンチホルダPとダイホ
ルダDにボルトにて固定する。そして、ダイホルダDを
固定側反転ベース5の上に載せてボルトにて締結する。
また、可動台3を上方に固定しておき、可動側反転ベー
ス6を180°反転(図2に向かって反時計回り)さ
せ、その上にポンチホルダPをボルトにて固定する。こ
の反転操作及び後述の逆転操作の際、電動機にて回転力
が加えられ、しかもウォーム減速機53,63にて回転
速度が調整されているので、ダイセットが重いものであ
っても容易に反転及び逆転操作を行うことができる。
【0017】(2)初合わせ 次に、可動側反転ベース6を180°逆転(図2に向か
って時計回り)させ、可動台3に留め具(図示省略)に
て固定する。その後、電動機71を作動させて、電動機
71による円運動を、ネジ歯車81を介してネジジャッ
キ82の直進運動に伝達する。そして、可動台3を固定
台2に向かって下降させ、ポンチホルダPに固定された
ポンチが、ダイホルダHに固定されたダイの上面に差し
掛かる直前の位置で電動機71を停止し、クラッチ73
をつないで手動に切り替える。続いてハンドル72を手
で回転させて、可動台3をゆっくりと下降させる。この
ように電動機71及びハンドル72を適宜選択使用する
ことにより、可動台3の上下降速度を自在に変更するこ
とができる。
【0018】(3)位置ズレ修正 この下降途中でハンドル72が固く感じれば、ポンチの
先端がダイの開口端縁に衝突していることになる。従っ
て、そのときはハンドル72を逆回転させ、クラッチ7
3を切り離して、電動機71を作動させて可動台3を最
上位まで上昇させる。そこで、例えば位置ズレの大きい
型がダイであるとすれば、固定側反転ベース5を反転さ
せ(図2の矢印方向)、ダイを固定側反転ベース5に固
定しているボルトを少し緩めて、ダイの側面をハンマー
等でこんこんと叩いて位置を修正する。
【0019】逆に位置ズレの大きい型がポンチであると
すれば、可動側反転ベース6を反転させて、同様にポン
チの位置を修正する。このとき、大脚部10を支点とし
て軸9の回りにダイセット1本体を横転させ、小脚部1
1で支えた状態で修正作業をしても良い。尚、手動によ
る下降途中でハンドル72が固くならなければ、この位
置ズレ修正工程は省略して次の微調整工程に移る。
【0020】(4)微調整 固定側反転ベース5(もしくは可動側反転ベース6)を
再び固定台2(もしくは可動台3)に戻して留め具で固
定し、再び可動台3を電動機71による動力で下降させ
る。そして、前記したと同様に手動に切り替えても下降
途中でハンドル72が固くならないことを確認した後、
ポンチ先端とダイ開口端縁とがほぼ同じ高さになったと
ころで可動台3を停止させる。そして、固定台2の下方
より覗き孔22及び覗き孔54を通して電灯で照らして
金型間の隙間から漏れる光を目視し、隙間が均等に存在
するか否かを検査する。この段階で隙間が均等に存在す
れば、次の確認工程に移る。隙間が不均等であれば、再
び位置ズレ修正作業を行い、必要に応じてダイ開口端縁
をやすり等にて削り、隙間を均等にする。
【0021】(5)確認 微調整が終了した後、可動台3を上昇させ、ダイの主面
に新聞紙等の紙を置き、ポンチにて紙を打ち抜き、その
紙のバリ量を測定して、型合わせが正確に行われたこと
を確認する。以上で型合わせが終了し、ダイセット(ポ
ンチホルダP及びダイホルダD)を、型を固定したまま
の状態でプレス機に装着して、ワークの加工を行う。
【0022】[実施例の効果]本実施例ダイセット反転
機1は、上記構成を備えるので、次のような多大の効果
を発揮する。
【0023】(1)ベースが上下とも180°反転する
うえ、ダイセット反転機1本体も横転するので、仰向け
になる必要がなく、ダイセットと金型との組み合わせ調
整が楽になる。
【0024】(2)金型同士の接近及び離別を、途中ま
で電動で行うことができるので、労力が省け、能率的で
ある。 (3)微調整の際、金型同士の接近を手動操作に切り換
えることができるので、金型を傷めることがなく、安心
して作業ができる。 (4)反転ベースの中央に覗き孔があるので、ダイセッ
トと金型とのセンター合わせを正確に行うことができ
る。
【0025】[その他の例]上記実施例では、動力伝動
機構として、ネジ歯車81及びこれと噛み合うネジジャ
ッキ82を用いたが、本発明は、このような歯車伝動に
代えて次のようなベルト伝動もしくはチェーン伝動によ
る動力伝動機構を用いても良い。
【0026】すなわち、四本のガイド支柱4・・4のう
ち、少なくとも二本のガイド支柱をその外周面に雄ネジ
が形成された回動可能なものとする。そして、当該回動
可能なガイド支柱は、固定台2の下もしくは載置台21
の上まで延設されている。また、固定台2の下もしくは
載置台21の上には、ガイド支柱の延設部分とは異なる
位置に回動可能な中継軸がガイド支柱と平行に付設され
ている。
【0027】そして、ガイド支柱の前記延設部分及び中
継軸にタイミングプーリーもしくはスプロケットが固着
され、これらタイミングプーリーもしくはスプロケット
にタイミングベルトもしくはチェーンが張られている。
従って、雄ネジの形成されたガイド支柱と中継軸とが同
調回転するようになっている。
【0028】電動機及び手動用ハンドルは、上記実施例
と同様にクラッチを介して同軸上に連結されているが、
その連結軸は、上記実施例と異なりガイド支柱と平行に
設けられている。そして、この連結軸と中継軸とにもう
一つのタイミングベルトもしくはチェーンが張られて、
両軸が同調回転するようになっている。一方、可動台3
には、前記回動可能なガイド支柱の雄ネジと螺合する雌
ネジが形成されている。
【0029】本例において、可動台3を昇降させる場
合、電動機もしくは手動用ハンドルから伝わる回転運動
が、タイミングベルトもしくはチェーンを介して連結
軸、中継軸及びガイド支柱を同調回転させる。そうする
と、ガイド支柱の回転運動が、ネジ対偶により可動台に
直進運動となって伝動する結果、可動台が昇降する。
【0030】このような動力伝動機構を用いると、上記
実施例と異なり、載置台21の上にネジジャッキ82を
突出させる必要がなくなるので、装置全体の外形寸法を
小さくすることができる。
【0031】
【発明の効果】本発明ダイセット反転機は、上記構成を
備えるので、次のような多大の効果を発揮する。
【0032】(1)ベースが上下とも180°反転する
ので、ダイセットと金型との組み合わせ調整が楽にな
る。
【0033】(2)動力発生手段に調速機能が付いてい
るので、金型同士の接近及び離別の際は、労力が省け、
能率的であるし、また、微調整の際、金型を傷めること
がなく、安心して作業ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のダイセット反転機の一部破断正面図で
ある。
【図2】図1のX−Y線に沿って切断したところを左か
ら眺めた断面図である。
【符号の説明】
1・・・ダイセット反転機 2・・・固定台 3・・・可動台 4・・・ガイド支柱 5・・・固定側反転ベース 6・・・可動側反転ベース 7・・・調速機能付き動力発生手段 8・・・動力伝動機構

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定台と、 固定台に対向する可動台と、 可動台が固定台に対して垂直方向に移動するように案内
    するガイド支柱と、 固定台の一端部に該端部を支点として反転可能なように
    固着された固定側反転ベースと、 可動台の一端部に該端部を支点として反転可能なように
    固着された可動側反転ベースと、 可動台を固定台に対して移動ないし停止させる調速機能
    付き動力発生手段と、 動力発生手段から発生する動力を可動台に伝達する動力
    伝動機構と 固定台の他端部に軸が取り付けられ、この軸を回動自在
    に受ける軸受け部を有する脚部と を備えたことを特徴と
    するダイセット反転機。
  2. 【請求項2】 動力発生手段が、クラッチを介して同軸
    上に連結された電動機及び手動用ハンドルであり、動力
    伝動機構がその軸に設けられたネジ歯車及びこれと噛み
    合うネジジャッキであることを特徴とする請求項1のダ
    イセット反転機。
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