JP3305248B2 - ネットワーク監視制御方法とシステム - Google Patents

ネットワーク監視制御方法とシステム

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JP3305248B2
JP3305248B2 JP00306898A JP306898A JP3305248B2 JP 3305248 B2 JP3305248 B2 JP 3305248B2 JP 00306898 A JP00306898 A JP 00306898A JP 306898 A JP306898 A JP 306898A JP 3305248 B2 JP3305248 B2 JP 3305248B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基幹系伝送設備に
関するネットワークオペレーションシステムにおけるネ
ットワーク監視制御方法とシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のネットワーク監視制御シス
テムの一例を示す図である。
【0003】複数のサブネットワーク管理システム(以
下SB−NMSと称す)およびそれらを統合するネット
ワーク管理システム(以下NMSと称す)とから構成さ
れる統合ネットワーク管理システムにおいて、監視対象
となる伝送装置より通知される主原因警報、およびその
影響警報が一時に集中して通知されるため、それらの中
から主原因警報のみを識別する主原因判定処理を迅速に
行うことが求められる。例えば、通信障害警報が受信さ
れた堤合、その主原因が装置自体の故障によるものか通
信ケーブル等の伝送路障害によるものかは、その警報通
知内容単独では判定できない。判定するためには、自身
のネットワーク内で発生中の他の警報通知、および、他
のネットワーク内で発生中の警報通知との相関で判定さ
れる必要がある。
【0004】従来方式においては、これらの相関関係を
予め発生瞥報とそれによって発生が予想される影響警報
の一覧として各ネットワークを総括した形式でNMS1
00−0に影響展開情報テーブル101を登録してお
き、下位SB−NMS201−0,202−0からの替
報通知内容についてこの影響展開情報テーブル101を
基に主影響警報の判定を行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ネットワークの新設、
および構成変更の際に、オペレータはSB−NMSのデ
ータべース更新と同時に、NMSの影響展開情報テーブ
ルの更新を入力する必要があり、構成情報更新に関する
オペレータの保守作業の負荷を増大させている。
【0006】本発明の目的は、上位システム(NMS)
において従来方式の影響展開情報テーブルを持つことな
く影響展開処理を行い、ネットワーク構成変更時のオペ
レータの負荷を軽減するネットワーク監視制御方法とシ
ステムを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のネットワーク監
視制御方法は、複数のサブネットワーク管理システムお
よびそれらを統合するネットワーク管理システムから構
成される統合ネットワーク管理システムにおける各サブ
ネットワーク管理システム毎に、自サブネットワーク内
の装置に発生した障害による警報を受信すると、装置故
障を含む障害の主原因が明らかな障害の警報として、上
位システムに通知すると同時に、発生中主原因警報とし
て保持するステップと、発生中主原因警報から、前記発
生中主原因警報の影響を受けて障害状態になる装置を選
出する影響展開の記録を行い、影響警報一覧として保持
するステップとを有する。
【0008】さらに、各サブネットワーク管理システム
毎に、警報受信時に主原因として即座に判定不可能な警
報については、接続関係を有する他のネットワークに発
生中主原因警報が保持されたかを問い合わせを行うステ
ップを有する。一方、他のネットワークから、発生中障
害が自ネットワーク管内の装置の主原因障害として保持
されているかどうかの問い合わせがあった場合、自管理
システム内に発生中主原因警報が保持されている記載が
ある場合にのみ、問い合わせ元システムに応答を返すス
テップと、他のサブネットワーク管理システムに前記の
問い合わせを行った後、他のサブネットワーク管理シス
テムにからの応答を待ち、応答が無い場合にのみ、主原
因警報と判定して上位システムに転送し、自サブネット
ワーク管理システム内に発生中主原因警報として保持す
るステップとを有する。
【0009】本発明のネットワーク監視制御システム
は、各サブネットワーク管理システム間の連携におい
て、主原因の判定を行う方式を提案する。サブネットワ
ーク管理システムにおいて、警報受信時に装置故障等の
主原因として明らかな警報を上位システムに通知すると
同時に発生中主原因警報として保持する機能と、発生中
主原因警報から自身の構成管理情報データベースを基に
影響展開を行い影響警報一覧として保持する機能と、警
報受信時に主原因として即座に判定不可能な警報につい
ては、自管理部内の影響判定機能、および他のサブネッ
トワーク管理システムの影響判定機能へ問い合わせを行
う機能と、影響判定処理においては、影響警報一覧に存
在する警報に関して問い合わせがあった場合に、問い合
わせ元システムに影響警報応答を返す機能と、主原因判
定機能は影響判定機能からの応答を待ち、応答が無い場
合に、主原因警報と判定して上位システムに転送する機
能とを各サブネットワーク管理システムに持たせること
により統合の主原因判定可能なネットワーク監視制御シ
ステムを実現する。
【0010】上記により、本発明の方式では、上位シス
テム(NMS)での影響展開情報テーブルが不要とな
る。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して詳細に説明する。
【0012】図1は本発明のネットワーク監視制御シス
テムの一実施の形態のブロック図で、主原因判定機能の
動作系統を示す図である。
【0013】ネットワーク管理システム(以下NMSと
称す)100は複数のサブネットワーク管理システム
(以下SB−NMSと称す)201、202を収容す
る。各サブネットワーク管理システムにおいて、主原因
判定部23、および影響判定部21を持つ構成とするこ
とにより、統合主原因判定可能なネットワーク監視制御
システムを実現する。
【0014】SB−NMS201の管理下の、ネットワ
ークA内に装置31乃至34を有し、SB−NMS20
2の管理下のネットワークB内には装置35乃至37を
有する。
【0015】ネットワークAの装置32に障害が発生す
るとSB−NMS201ないの警報受信部24を受信
し、主原因判定部23がこれを判定し、主原因警報と認
めると除王位通知部22を介してNMS100の警報受
信部14に報告し、これと同時に影響判定部21に発生
中主原因警報を転送する。影響判定部21は該転送によ
り発生中主原因警報一覧3に記録し、かつ構成管理デー
タベース5に記録し、さらに、該発生中種原因警報の影
響により障害状態になる影響警報装置を選出する影響展
開してそれらの装置を記録した影響展開一覧表6を作成
する影響展開部4と、影響判定部の送信受信を扱う影響
判定/応答部7を有する。
【0016】主原因判定部23は警報受信部24からの
主原因警報を受信し、上位通信部22判定不明のとき、
影響判定部21へ転送する受信警報分類部1と、不明時
棚おSB−NMSへ紹介するときの待ち合わせ時間管理
をする影響判定問い合わせ部2とからなる。
【0017】主原因判定部23、および影響判定部21
の動作について詳細を、SB−NMSでの影響展開部4
を示す図2および図3(a)、(b)を参照して説明す
る。
【0018】まず、サブネットワーク管理システム内の
主原因判定部23が警報受信部24を介して所管するサ
ブネットワーク内の装置からの警報を受信すると、受信
警報分類部1(図2)において、装置故障等の主原因と
して自ネットワーク内発生主原因警報であるかどうかを
判定する(ステップ51)。自管内の発生主原因警報と
して明らかな警報を上位通知部22を介して上位システ
ム100に通知すると同時に、影響判定部21内に保持
されている発生中主原因警報一覧3に記録してこれを更
新する(ステップ52)。主原因判定部23が主原因と
して即座に判定不可能な警報を受信した場合については
(ステップ51)、自管理部および障害装置の相手方の
サブネットワーク管理システム内の影響判定部21へ問
い合わせを行い(ステップ53)、タイマ監視による影
響判定問い合わせ部2による応答待ち状態に入る(ステ
ップ54)。影響判定部21においては、発生中主原因
警報一覧3および構成管理データベース5の情報から影
響展開を行い、自管理サブネットワーク内の場合、保持
している発生中影響展開警報一覧6を更新する(ステッ
プ55)。
【0019】また、他のSB−NWSの主原因判定部2
3から問い合わせされると(ステップ61)、当該警報
について、発生中影響展開警報一覧6を点検し(ステッ
プ62)、発生中影響展開一覧6に存在する場合、問い
合わせ元の主原因判定部23に影響判定/応答部7によ
り自管理システム所属の影響警報であることを判定結果
として通知し(ステップ64)、また、一覧に存在しな
い場合、主原因判定部23への応答を返さない(ステッ
プ65)。
【0020】主原因判定部23の応答待ち状態について
影響判定問い合わせ部2のタイムアウトを検出した場合
(ステップ56)、当該警報が自管理部所属の主原因警
報として上位通知部22に転送すると、ともに影響判定
部21内に保持されている発生中主原因警報一覧3を更
新する(ステップ52,53)。タイムアウトせずに影
響警報である判定結果を受信した場合、自管理部所属の
障害警報ではないとみなして該当警報を廃棄し上位通知
機能への転送は行わない(ステップ57)。
【0021】本発明の方式では、主原因判定を各サブネ
ットワーク管理システムの連携により実現することによ
り、上位システムでの影響展開情報テーブルが不要とな
る。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明はサブネッ
トワーク管理部段階で、障害警報の主原因影響判定が行
われ、該障害の影響展開も記録更新された上でネットワ
ーク管5理部に報告されるので、ネットワーク管理部で
は主原因判定および影響判定の必要性がなくなり、処理
の迅速化が図られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のネットワーク監視制御方法が適用され
たシステムの一実施の形態のブロック図である。
【図2】図1に示す影響判定部22と主原因判定部23
の詳細ブロック図である。
【図3】(a)は問い合わせサブネットワーク管理シス
テムの影響判定部21のフローチャート、(b)は問い
合わせを受けた他のサブネットワーク管理システムの影
響判定部21のフローチャートである。
【図4】従来のネットワーク監視制御システムの一例の
ブロックっ図である。
【符号の説明】
1 受信警報分類部 2 影響判定問い合わせ部 3 発生中影響展開警報一覧 4 影響展開部 5 構成管理データンベース 6 影響警報一覧表 7 影響判定/応答部 21 影響判定部 22 上位通知部 23 主原因判定部 24 警報受信部 25 構成管理データベース 32〜37 装置 100 NMS 201、202 BS−NMS
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 12/26 H04L 12/46 200 G06F 13/00 351

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のサブネットワーク管理システムお
    よびそれらを統合するネットワーク管理システムから構
    成される統合ネットワーク管理システムにおけるネット
    ワーク監視制御方法において、 サブネットワーク管理システムが、自ネットワーク内の
    装置に発生した障害による警報を受信すると、装置故障
    を含む障害の主原因が明らかな障害の警報として、上位
    システムに通知すると同時に、発生中主原因警報として
    保持するステップと、 発生中主原因警報から、前記発生中主原因警報の影響を
    受けて障害状態になる装置を選出する影響展開の記録を
    行い、影響警報一覧として保持するステップと、 警報受信時に、主原因として即座に判定不可能な警報に
    ついては、他のサブネットワーク管理システムに問い合
    わせを行うステップと、 サブネットワーク管理システムから、発生中障害が自ネ
    ットワーク管内の装置の主原因障害として保持されてい
    るかどうかの問い合わせがあった場合、自管理システム
    に発生中主原因警報として保持されている場合にのみ、
    問い合わせ元システムに応答を返すステップと、 他のネットワーク管理システムの影響判定機能からの応
    答を待つ場合、応答が無い場合に、主原因警報と判定し
    て上位システムに転送し、自管理システム内の発生中主
    原因警報として保持するステップとを有することを特徴
    とするネットワーク監視制御方法。
  2. 【請求項2】 前記他のサブネットワーク管理システム
    の影響判定機能からの応答待ち状態が、予め設定された
    時間を限度とするようにタイマーにより時間管理を受け
    る請求項1記載のネットワーク監視制御方法。
  3. 【請求項3】 前記他のサブネットワーク管理システム
    に問い合わせるステップが前記影響警報一覧の自ネット
    ワーク内の該当装置に最も近い装置を有する他のサブレ
    ットワーク管理システムに問い合わせることを含む請求
    項1または2記載のネットワーク監視制御方法。
  4. 【請求項4】 複数のサブネットワーク管理システムお
    よびそれらを統合するネットワーク管理システムから構
    成される統合ネットワーク管理システムにおけるネット
    ワーク監視制御システムにおいて、 サブネットワーク管理システムが、警報受信時に装置故
    障などの主原因として明らかな警報を、上位システムに
    通知すると同時に、発生中主原因警報一覧表に発生中原
    因警報として保持する手段と、 発生中主原因警報から自装置の構成管理情報データベー
    スを基に主原因障害の影響を受けて障害状態となる装置
    を選出する影響装置の展開を行い影響警報一覧として保
    持する手段と、 警報受信時に主原因として即座に判定不可能な警報につ
    いては、自装置の影響判定手段および他のサブネットワ
    ーク管理システムの影響判定手段へ問い合わせを行う手
    段と、 他のサブネットワーク管理システムから、発生中障害が
    自サブネットワーク管内の装置の主原因障害として自装
    置の影響警報一覧に存在するかどうかの問い合わせがあ
    った場合、自装置の影響警報一覧に記載がある場合にの
    み、問い合わせ元システムに応答を返す手段と、 他のネットワーク管理システムの影響判定機能からの応
    答を待ち、応答が無い場合に、主原因警報と判定して上
    位システムに転送し、自装置の発生中主原因警報として
    保持する手段とを有することを特徴とするネットワーク
    監視制御システム。
  5. 【請求項5】 前記他のサブネットワーク管理システム
    の影響判定機能からの応答待ち状態が、予め設定された
    時間を限度とするようにタイマーにより時間管理を受け
    る請求項4記載のネットワーク監視制御システム。
  6. 【請求項6】 前記他のサブレットワーク管理システム
    に問い合わせる手段が、前記影響警報一覧の自管理ネッ
    トワーク内の該当装置に最も近い装置を有する他のサブ
    ネットワーク管理システムに問い合わせることを含む請
    求項4または5記載のネットワーク監視制御システム。
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JP4376601B2 (ja) 2003-12-09 2009-12-02 富士通株式会社 ネットワーク障害検出方法及びその装置
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