JP3303082B2 - 枝切り鋏 - Google Patents
枝切り鋏Info
- Publication number
- JP3303082B2 JP3303082B2 JP12965794A JP12965794A JP3303082B2 JP 3303082 B2 JP3303082 B2 JP 3303082B2 JP 12965794 A JP12965794 A JP 12965794A JP 12965794 A JP12965794 A JP 12965794A JP 3303082 B2 JP3303082 B2 JP 3303082B2
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- Japan
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- cylinder
- scissors
- compressed air
- piston
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- Scissors And Nippers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、圧搾空気や油圧等の
与圧流体を動力源とする枝切り鋏の改良に関するもので
ある。
与圧流体を動力源とする枝切り鋏の改良に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】果樹園等での枝切り作業等は、作業の効
率を向上させ、また、作業者の労力の軽減をはかるた
め、圧搾空気や油圧等の与圧流体を利用した動力式の枝
切り鋏が使用されているのであるが、従来の枝切り鋏に
あっては、柄の先端部に鋏を取り付けるとともに、基部
側に単一のシリンダーを取り付け、該シリンダー内に配
置させたピストンロッドの先端部を鋏の可動刃に連結し
た構成となっているのが普通である。
率を向上させ、また、作業者の労力の軽減をはかるた
め、圧搾空気や油圧等の与圧流体を利用した動力式の枝
切り鋏が使用されているのであるが、従来の枝切り鋏に
あっては、柄の先端部に鋏を取り付けるとともに、基部
側に単一のシリンダーを取り付け、該シリンダー内に配
置させたピストンロッドの先端部を鋏の可動刃に連結し
た構成となっているのが普通である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の動力式の枝切
り鋏において、単一のシリンダーにより鋏部の開閉を行
わせる構成とした場合、枝に対する切断能力を向上させ
ようとすると、シリンダー径の大型化と、圧搾空気等を
発生させるコンプレッサーや与圧ポンプの高圧化を図ら
なければならないのであるが、シリンダーの内径を大き
くした場合、鋏全体も大型化し、作業時における負担を
増大させることになるし、また、高圧のコンプレッサー
を使用しようとすれば、コンプレッサーの現場へ搬入が
大変な作業になり、さらに、経費の上昇にもつながるの
である。このような欠点を除去しようとすると、複数個
の小径のシリンダーを、直列状に配置させた構成とする
ことによって鋏全体を小径に仕上げることが出来るので
あるが、シリンダーを複数個形成した場合、各シリンダ
ーへの圧搾空気や油圧等の与圧流体の供給、並びに排出
通路が複雑になり、例えば、ホース等によって通路を形
成しようとすると、ホースや、ホースをつなぐためのエ
ルボ等が必要となるばかりか、シリンダーの外部にホー
スやエルボが突き出た形となり、作業中にこれらのホー
ス等が枝等に引っ掛かかる虞があり、鋏自体を非常に使
い勝手の悪いものにしてしまうのである。この発明は、
圧搾空気や油圧等の与圧流体を原動力とする枝切り鋏に
おける上記のような欠点を除去しようとするものであ
る。
り鋏において、単一のシリンダーにより鋏部の開閉を行
わせる構成とした場合、枝に対する切断能力を向上させ
ようとすると、シリンダー径の大型化と、圧搾空気等を
発生させるコンプレッサーや与圧ポンプの高圧化を図ら
なければならないのであるが、シリンダーの内径を大き
くした場合、鋏全体も大型化し、作業時における負担を
増大させることになるし、また、高圧のコンプレッサー
を使用しようとすれば、コンプレッサーの現場へ搬入が
大変な作業になり、さらに、経費の上昇にもつながるの
である。このような欠点を除去しようとすると、複数個
の小径のシリンダーを、直列状に配置させた構成とする
ことによって鋏全体を小径に仕上げることが出来るので
あるが、シリンダーを複数個形成した場合、各シリンダ
ーへの圧搾空気や油圧等の与圧流体の供給、並びに排出
通路が複雑になり、例えば、ホース等によって通路を形
成しようとすると、ホースや、ホースをつなぐためのエ
ルボ等が必要となるばかりか、シリンダーの外部にホー
スやエルボが突き出た形となり、作業中にこれらのホー
ス等が枝等に引っ掛かかる虞があり、鋏自体を非常に使
い勝手の悪いものにしてしまうのである。この発明は、
圧搾空気や油圧等の与圧流体を原動力とする枝切り鋏に
おける上記のような欠点を除去しようとするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、パイプの先
端部に鋏部を取り付ける一方、パイプの基部に、ピスト
ンを内蔵させた複数個のシリンダーを直列状にして配置
させ、各ピストンのロッドを一線状に配置させ、その先
端部と鋏の可動刃とを連結した構成とするとともに、各
シリンダーへの圧搾空気や油圧等の与圧流体の供給や、
排気を、シリンダーの側部に沿わせた状態で形成した通
路により行うようにすることによって、鋏全体を使用勝
手の良いものにしようとすものである。
端部に鋏部を取り付ける一方、パイプの基部に、ピスト
ンを内蔵させた複数個のシリンダーを直列状にして配置
させ、各ピストンのロッドを一線状に配置させ、その先
端部と鋏の可動刃とを連結した構成とするとともに、各
シリンダーへの圧搾空気や油圧等の与圧流体の供給や、
排気を、シリンダーの側部に沿わせた状態で形成した通
路により行うようにすることによって、鋏全体を使用勝
手の良いものにしようとすものである。
【0005】
【実施例】圧搾空気を動力源とした場合を例にとって、
この発明の一実施例を図面にもとづいて説明すると、枝
切り鋏本体1は、図1乃至図4に示すとおり、パイプ2
の先端部に鋏部3を取り付けるととにも、パイプ2の基
部に複数個のシリンダー4・・・を直列状にして配置さ
せ、シリンダー4・・・内に配置させたピストン6に取
り付けられたピストンロッド5・・・を一直線状にして
配置させ、その先端部と、鋏部3の可動刃3aとをロッ
ド18により連結し、各シリンダー4・・・への圧搾空
気の流入、排気を、シリンダー4・・・に沿わせて形成
した通路10・11によって行い、グリップ17の後端
部に形成した空気流入口16から取り入れた圧搾空気の
分配は、グリップ17に組み込んだバルブスイッチ15
によって行う構成となっているのである。
この発明の一実施例を図面にもとづいて説明すると、枝
切り鋏本体1は、図1乃至図4に示すとおり、パイプ2
の先端部に鋏部3を取り付けるととにも、パイプ2の基
部に複数個のシリンダー4・・・を直列状にして配置さ
せ、シリンダー4・・・内に配置させたピストン6に取
り付けられたピストンロッド5・・・を一直線状にして
配置させ、その先端部と、鋏部3の可動刃3aとをロッ
ド18により連結し、各シリンダー4・・・への圧搾空
気の流入、排気を、シリンダー4・・・に沿わせて形成
した通路10・11によって行い、グリップ17の後端
部に形成した空気流入口16から取り入れた圧搾空気の
分配は、グリップ17に組み込んだバルブスイッチ15
によって行う構成となっているのである。
【0006】すわなち、シリンダー4・・・は、図2乃
至図4に示すとおり、筒体19の両端部に蓋栓20並び
に21を取り付けることによって、内部を気密状にする
とともに、内部に仕切り板7・7を配置させることによ
って、複数個(実施例では3個)のシリンダー4・・・
が直列状になるようになるようにして配置形成せられて
おり、各シリンダー4の内部には、ピストン6が収容さ
れており、各ピストン6のピストンロッド5・・・は、
ロッド連結部5aにより、一直線状になるように連結せ
られた構成となっているのである。
至図4に示すとおり、筒体19の両端部に蓋栓20並び
に21を取り付けることによって、内部を気密状にする
とともに、内部に仕切り板7・7を配置させることによ
って、複数個(実施例では3個)のシリンダー4・・・
が直列状になるようになるようにして配置形成せられて
おり、各シリンダー4の内部には、ピストン6が収容さ
れており、各ピストン6のピストンロッド5・・・は、
ロッド連結部5aにより、一直線状になるように連結せ
られた構成となっているのである。
【0007】シリンダー4を形成するための筒体19の
側部には、2本のトンネル状の空間部が一体成形せられ
ており、その両端部に詰栓14を取り付けることによっ
て通路10並びに11が形成せられた構成となってお
り、バルブスイッチ15の空気流出口15cより供給さ
れた圧搾空気は通路10に導かれ、また、バルブスイッ
チ15の空気流出口15bより供給された圧搾空気は通
路11に導かれる構成となっており、この切り替は、筒
体19の後端部に取り付けたグリップ17に組み込んだ
バルブスイッチ15の操作ボタン15aの押圧操作によ
って行われる構成となっており、通路10に導かれた圧
搾空気は、各シリンダー4の後方壁面部に孔を穿設する
ことによって形成した流入口8からピストン6の手前側
に流入し、また、通路11に導かれた圧搾空気は、各シ
リンダー4の前方壁面部に孔を穿設することによって形
成した流入口9から、ピストン6の前方側に流入する構
成となっており、さらに、バルブスイッチ15の操作に
より、通路10に圧搾空気を注入した場合、ピストン6
は前方側に移動するととにも、ピストン6の前方側の空
気は、シリンダー4の前方に形成した流入口9を経て通
路11を逆流して、バルブスイッチ15の排気孔より排
出され、逆に、通路11に圧搾空気を注入し、ピストン
6が後方側に移動する場合にあっては、ピストン6の後
方側の空気は、シリンダー4の後方に形成した流入口8
を経て通路10を逆流し、バルブスイッチ15の排気孔
より排出される構成となっているのである。
側部には、2本のトンネル状の空間部が一体成形せられ
ており、その両端部に詰栓14を取り付けることによっ
て通路10並びに11が形成せられた構成となってお
り、バルブスイッチ15の空気流出口15cより供給さ
れた圧搾空気は通路10に導かれ、また、バルブスイッ
チ15の空気流出口15bより供給された圧搾空気は通
路11に導かれる構成となっており、この切り替は、筒
体19の後端部に取り付けたグリップ17に組み込んだ
バルブスイッチ15の操作ボタン15aの押圧操作によ
って行われる構成となっており、通路10に導かれた圧
搾空気は、各シリンダー4の後方壁面部に孔を穿設する
ことによって形成した流入口8からピストン6の手前側
に流入し、また、通路11に導かれた圧搾空気は、各シ
リンダー4の前方壁面部に孔を穿設することによって形
成した流入口9から、ピストン6の前方側に流入する構
成となっており、さらに、バルブスイッチ15の操作に
より、通路10に圧搾空気を注入した場合、ピストン6
は前方側に移動するととにも、ピストン6の前方側の空
気は、シリンダー4の前方に形成した流入口9を経て通
路11を逆流して、バルブスイッチ15の排気孔より排
出され、逆に、通路11に圧搾空気を注入し、ピストン
6が後方側に移動する場合にあっては、ピストン6の後
方側の空気は、シリンダー4の後方に形成した流入口8
を経て通路10を逆流し、バルブスイッチ15の排気孔
より排出される構成となっているのである。
【0008】枝切り鋏本体1におけるシリンダー、並び
にシリンダーへの圧搾空気の供給機構は上記のような構
成となっているのであるが、鋏本体の組立に際しては、
筒体19の前端部に取り付けた蓋栓20にパイプ2の基
部を差し入れることによって固定するとともに、パイプ
2内にロッド18を配置させ、その前端部を鋏部3の可
動刃3aに、また、ロッド18の後端連結部18aを、
ピストンロッド5の前端部にそれぞれ連結させることに
よって行われ、これにより、ピストンロッド5の前後運
動にともなって、パイプ2の先端部に取り付けた鋏部3
が開閉作動する構成となっているのである。
にシリンダーへの圧搾空気の供給機構は上記のような構
成となっているのであるが、鋏本体の組立に際しては、
筒体19の前端部に取り付けた蓋栓20にパイプ2の基
部を差し入れることによって固定するとともに、パイプ
2内にロッド18を配置させ、その前端部を鋏部3の可
動刃3aに、また、ロッド18の後端連結部18aを、
ピストンロッド5の前端部にそれぞれ連結させることに
よって行われ、これにより、ピストンロッド5の前後運
動にともなって、パイプ2の先端部に取り付けた鋏部3
が開閉作動する構成となっているのである。
【0009】上記は、シリンダー4・・・内に圧搾空気
を流入させることによって、鋏を開閉させる構成とした
場合であるが、このような圧搾空気に代え、油圧等の与
圧流体をシリンダー内に流入させることによって、鋏を
開閉させる構成とすることも可能である。
を流入させることによって、鋏を開閉させる構成とした
場合であるが、このような圧搾空気に代え、油圧等の与
圧流体をシリンダー内に流入させることによって、鋏を
開閉させる構成とすることも可能である。
【0010】
【発明の効果】この発明にかかる枝切り鋏は、上記のよ
うな構成であって、枝切り鋏を小径化してコンパクト化
を図り得るととにも、低圧のコンプレッサーや油圧ポン
プを使用しても充分な切断能力を確保し得、さらに、シ
リンダーを構成する筒体の外側部に、エアー通路となる
ホース等、作業中に邪魔になる虞のある突起物をなくす
ることができ、鋏本体の使用勝手を良くし得るという利
点があるのである。
うな構成であって、枝切り鋏を小径化してコンパクト化
を図り得るととにも、低圧のコンプレッサーや油圧ポン
プを使用しても充分な切断能力を確保し得、さらに、シ
リンダーを構成する筒体の外側部に、エアー通路となる
ホース等、作業中に邪魔になる虞のある突起物をなくす
ることができ、鋏本体の使用勝手を良くし得るという利
点があるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】枝切り鋏の全体を示す正面図である。
【図2】シリンダー部の構成を示す一部切断正面図であ
る。
る。
【図3】シリンダー部の作動状態を示す一部切断正面図
である。
である。
【図4】シリンダー部の構成を示す一部切断拡大図であ
る。
る。
1 枝切り鋏本体 2 パイプ 3 鋏部 4 シリンダー 5 ピストンロッド 6 ピストン 8 流入口 9 流入口 10 通路 11 通路
Claims (2)
- 【請求項1】 ピストン6を内蔵させた複数個のシリン
ダー4・・・を直列状にして配置させ、シリンダー4内
への圧搾空気や油圧等の与圧流体の流入により、各ピス
トン6を作動させ、先端に取り付けた鋏部3の開閉操作
を行い得るように構成した枝切り鋏において、シリンダ
ー4を構成する筒体19の側部に、2本の通路10・1
1を形成し、各シリンダー4の後方側に形成した各流入
口8を一方の通路10に通じさせるとともに、各シリン
ダー4の前方側に形成した各流入口9を他方の通路11
に通じさせたことを特徴とする枝切り鋏。 - 【請求項2】 ピストン6を内蔵させた複数個のシリン
ダー4・・・を直列状にして配置させ、シリンダー4内
への圧搾空気や油圧等の与圧流体の流入により、各ピス
トン6を作動させ、先端に取り付けた鋏部3の開閉操作
を行い得るように構成した枝切り鋏において、シリンダ
ー4を構成する筒体19の側部に、シリンダー4の壁面
部を境とするトンネル状の通路10・11を一体形成
し、各シリンダー4の後方側の壁部に流入口8を形成す
ることによって、一方の通路10に通じさせるととも
に、各シリンダー4の前方側の壁部に流入口9を形成す
ることによって、他方の通路11に通じさせたことを特
徴とする枝切り鋏。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12965794A JP3303082B2 (ja) | 1994-05-18 | 1994-05-18 | 枝切り鋏 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12965794A JP3303082B2 (ja) | 1994-05-18 | 1994-05-18 | 枝切り鋏 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07312983A JPH07312983A (ja) | 1995-12-05 |
JP3303082B2 true JP3303082B2 (ja) | 2002-07-15 |
Family
ID=15014931
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12965794A Expired - Fee Related JP3303082B2 (ja) | 1994-05-18 | 1994-05-18 | 枝切り鋏 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3303082B2 (ja) |
-
1994
- 1994-05-18 JP JP12965794A patent/JP3303082B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07312983A (ja) | 1995-12-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080510 Year of fee payment: 6 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080510 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110510 Year of fee payment: 9 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |