JP3296460B2 - 回路遮断器 - Google Patents

回路遮断器

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、配線用遮断器、漏電
遮断器などの回路遮断器に関し、詳しくは短絡電流のよ
うな大電流を遮断する際に、接触子が両開きする反発形
の回路遮断器に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のこの種の3極回路遮断器
(配線用遮断器)を示す中央極部分の縦断面図である。
図において、1はモールド樹脂からなるケース、2は同
じくカバーで、ケース1には電源側端子板3、第2可動
接触子4、第1可動接触子5、消弧室6、開閉機構7、
過電流引外し装置8、負荷側端子板9などが納められて
いる。図に示すように、第2可動接触子4は側面から見
てV字形を呈する導体で、そのV曲げ部付近で軸10を
介して支持金具11に回動自在に支持され、軸10に装
着された捩じりばねからなる復帰スプリング12により
第1可動接触子5に向かって付勢されている。そして、
この第2可動接触子4は、V字形の導体の下端部でリー
ド線13を介して電源側端子板3に接続されている。支
持金具11はねじ14によりケース1に固定されてい
る。また、電源側端子板3はねじ15によりケース1に
固定されている。
【0003】第1可動接触子5と負荷側端子板9との間
に配設された過電流引外し装置8はバイメタル16と電
磁石とを備え、電磁石はヨーク17に結合された鉄心1
8にコイル19が巻かれ、鉄心18と相対してヨーク1
7に回動自在に支持されたアーマチュア20とヨーク1
7との間に復帰スプリング21が設けられた構成となっ
ている。バイメタル16はL形金具22に接合され、L
形金具22はリード線23を介して第1可動接触子5に
接続された平板導体24にねじ25により締め付けられ
ている。平板導体24はねじ26によりケース1に固定
され、またヨーク17はねじ27によりケース1に固定
されている。バイメタル16の上端部とコイル19の一
端とはリード線28を介して接続され、コイル19の他
端は負荷側端子板9に接続されている。
【0004】図は回路遮断器の閉路状態を示しており、
電流は電源側端子板3から、リード線13、第2可動接
触子4、第1可動接触子5、リード線23、平板導体2
4、L形金具22、バイメタル16、リード線28、コ
イル19を経て負荷側端子板9まで流れる。回路遮断器
の通電電流が過負荷状態となると、バイメタル16が変
形して開閉機構7の鎖錠を外し、第1可動接触子5を開
離させる。また、回路遮断器を短絡電流などの大電流が
流れると、鉄心18に吸引されたアーマチュア20が開
閉機構7の鎖錠を外すが、第2可動接触子4及び第1可
動接触子5を通る電流は図に矢印で示すように互いに逆
方向になっているため、これらの間に働く電磁反発力に
より第2可動接触子4は第1可動接触子5の開離動作に
先立って図の反時計方向に駆動される。これにより、両
接触子4,5間のアーク電圧が高められ、次いで過電流
引外し装置8の指令で第1可動接触子5が開離して短時
間で限流遮断が行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、回路遮断器
は同一外形であっても、遮断容量や定格電流により一部
の部品が変更される。その場合、従来は市場納期に対応
するため、一部の部品のみが異なる何種類かの回路遮断
器をそれぞれある台数ずつ予め組み立てて在庫させてい
た。しかし、このような従来の対応は無駄な在庫を増や
し、コストダウンの妨げとなっていた。そこで、この発
明は、少ない在庫量で遮断容量や定格電流の相違に柔軟
に対応できるようにした反発形の回路遮断器を提供する
ことを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、電源側端子板、第2可動接触子を支持
した支持金具及び過電流引外し装置を共通の絶縁ベース
に一体的に組み付けてユニット化し、このユニットを第
1可動接触子及び開閉機構を組み込んだケースに底面側
から装着して、過電流引外し装置と第1可動接触子とを
接続する構成とする。
【0007】
【作用】図5に示した回路遮断器において、遮断容量や
定格電流によって変更を要する部品は、復帰スプリング
12、バイメタル16、コイル19及び復帰スプリング
21である。そこで、これらの部品を含む支持金具及び
過電流引外し装置を支持金具にリード線を介して接続さ
れた電源側端子板とともに共通の絶縁ベースに一体的に
組み付けてユニット化し、このユニットを第1可動接触
及び開閉機構を組み込んだケースに底面側から装着
て、過電流引外し装置と第1可動接触子とを接続する構
成とする。これにより、このユニットのみを遮断容量や
定格電流に合わせて何種類か準備しておき、これを共通
の回路遮断器本体部分と組み合わせて出荷するようにす
れば、回路遮断器の完成品を何種類も在庫しておかなく
ても市場納期に容易に対応できる。
【0008】
【実施例】図1〜図4はこの発明の実施例を示すもの
で、図1は3極回路遮断器の閉路状態における中央極部
分の縦断面図、第2図はその分解図、図3は図1におる
第2可動接触子部分の要部分解斜視図、図4の(A)は
図1に絶縁ベースの正面図、(B)はその側面図であ
る。なお、従来例と同一ないしは対応する部分には同一
の符号を付け、かつ同一部分については説明を省略する
ものとする。
【0009】まず、図3において、支持金具11は鉄板
からのプレス成形により、底板11aの両側に側板11
bが立ち上げられたU字形に形成され、底板11bの前
部にストッパ11cが折り曲げ形成されている。また、
側板11bには復帰スプリング12の一端を係止するフ
ック11dが一体形成され、更に軸10を通す軸受穴2
9があけられている。これに対して、電源側端子板3は
従来と実質的に同一形状のL字状の端子部3aに、支持
金具11に向かって水平に延びる連結部3bが付加さ
れ、更にその端部に斜め向きの接続部3cが立ち上げ形
成されている。連結部3bには窓穴30があけられ、更
にその前方両側にはそれぞれ角溝31及び32が設けら
れている。
【0010】一方、図3及び図4に示すように、樹脂成
形品の絶縁ベース33は支持金具11と電源側端子板3
とに跨がってこれらを一体的に結合し、かつ過電流引外
し装置8を支持するように構成されている。すなわち、
絶縁ベース33は、支持金具11の底面に接する基板3
3aと、その後部から前方に折り返されるように形成さ
れ、基板33aとの間に前方に開口する隙間34を形成
する押さえ板33bと、基板33aの前部に一側から他
側に折り返されるように形成され、基板33aとの間に
側方に開口する隙間35を形成する把持板33cと、基
板33aに対して隙間36を介してつながるように設け
られた階段状の支持板33dと、その片側で支持板33
dと基板33a及び押さえ板33bとを連結するように
形成された壁板33eと、これと対向して押さえ板33
bの反対側に形成された壁板33fとを備えている。
【0011】基板33aには窓穴37が設けられ、押さ
え板33bの先端には左右一対の爪33gが形成されて
いる。また、把持板33cの先端及びこれに対向する基
板33aの下面には、上下一対の爪33hが形成されて
いる。更に、支持板33dにはバイメタル16のL形金
具を締め付けるねじ25(図1)を通す穴38、及びヨ
ーク17を固定するねじ27を通す左右2個の穴39が
設けられている。
【0012】絶縁ベース33には、図2に示すように電
源側端子板3、第2可動接触子4を支持した支持金具1
1及び過電流引外し装置8が一体的に組み付られてユニ
ット化されているが、このユニット40の組立順序は以
下の通りである。まず、2本1組のリード線13の一端
を第2可動接触子4の接続端部4aの両側面に、また他
端を端子板3の立上げ部3cの両側面にそれぞれろう付
けにより接合する。次いで、ツイン捩じりばねからなる
復帰スプリング12と第2可動接触子4とを組み合わせ
たものを支持金具11に納め、軸10を挿通して両端を
かしめ加工する。その後、復帰スプリング12の両端1
2aを支持金具11のフック11dに係合させる。これ
により、第2可動接触子4は復帰スプリング12の中央
端部12bから時計方向の回転力を受け、ストッパ11
cに突き当たって停止する。
【0013】次に、絶縁ベース33の隙間34に、押さ
え板33bを弾性変形させつつ支持金具11の底板11
aを押し込む。隙間34内に底板11aが完全に納まる
と押さえ板33bが原形に復帰し、底板11aの前端面
に爪33gが係合する。その際、ストッパ11cは爪3
3gの間の凹部に納まる。続いてリード線13を壁板3
3eに沿わせながら隙間36に通した後、端子板3の角
溝31と32で挟まれた狭隘部を角溝31側から隙間3
5に押し込み、爪33hを角溝32内で端子板3の側面
に係合させる。その際、把持板33cの折り返し部は角
溝31内に納まる。これにより、第2可動接触子4を含
む支持金具11と端子板3とは、両者に跨がる絶縁ベー
ス33を介して一体的に結合される。その後、絶縁ベー
ス33の支持板33d上に過電流引外し装置8を載せ、
穴39を通してヨーク17のねじ穴にねじ27をねじ込
み、過電流引外し装置8を絶縁ベース33に固定する。
この状態で、バイメタル16のL形金具22は穴38に
対面する。
【0014】上記ユニット40は図2に矢印で示すよう
に回路遮断器本体のケース1にその底面側から組み込ま
れ、ベースカバー41で覆われて固定されるが、そのた
めのケース1は図5の従来構成におけるケース1のA−
A線以下の底板部分が切り離されたものに相当し、また
切り離された底板部分がベースカバー41に相当してい
る。そこで、ケース1にユニット40を挿入したら穴3
8を通してねじ25によりL形金具22を平板導体24
に締め付ける。なお、この場合にL形金具22は図5の
従来構成におけるものと曲げ方向が前後逆になってい
る。
【0015】次いで、ベースカバー41を組み合わせ、
電源側端子板3及び負荷側端子板9のねじ穴42にそれ
ぞれねじ15をねじ込んでこれらをベースカバー41に
固定する。その後、カバー2の上面側からケース1を貫
通させて前後4本の通しねじ43(図2に鎖線で1本の
み示す)をベースカバー41にねじ込んでケース1とベ
ースカバー41とを連結し、その間にユニット40を挟
んで保持する。図1はこのようにして組み立てられた回
路遮断器を示すものであって、組み立て後の構成、動作
は図5の従来例のものと実質的に同じである。なお、4
4は支持金具11の上面及び前面を覆う可撓性の絶縁シ
ートである。
【0016】以上示した回路遮断器においては、遮断容
量や定格電流により変更を必要とする復帰スプリング1
2、バイメタル16、コイル19、復帰スプリング21
などを含む第2可動接触子部分及び過電流引外し装置部
分はユニット40に組み付けられているので、その他の
共通部分に対してこのユニット40のみを組み替えるこ
とにより、遮断容量や定格電流に応じた各種仕様の回路
遮断器を自在に構成することができる。したがって、ユ
ニット40のみを各種用意しておけば、その他の部分は
最小限の在庫で済ませることができる。また、反発形の
回路遮断器はケース1の深さが大きく、その内部への部
品の組み付けは作業性がよくないが、ユニット40はケ
ース1の外で組み立てられるので組立作業が容易であ
り、また回路遮断器本体側もケース1の底部が開放して
いるので、開閉機構7などの組み込みが容易である。
【0017】
【発明の効果】この発明によれば、電源側端子板、第2
可動接触子を支持した支持金具及び過電流引外し装置を
共通の絶縁ベースに一体的に組み付けてユニット化し、
このユニットを第1可動接触子及び開閉機構を組み込ん
だケースに底面側から装着して、過電流引外し装置と第
1可動接触子とを接続する構成としたことにより、何種
類かのユニットとこれらに共通の回路遮断器本体部分と
を適宜の台数分ずつ在庫させておけば遮断容量や定格電
流の異なる回路遮断器の要求に即応できるので、回路遮
断器の全体組立品を各種在庫させておく場合に比べて仕
掛品の在庫量を圧縮でき、また組立作業性もよくなるの
で大きなコストダウンを図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す回路遮断器の縦断面図
である。
【図2】図1の回路遮断器の分解図である。
【図3】図1の回路遮断器の第2可動接触子部分の分解
斜視図である。
【図4】(A)は図3における絶縁ベースの正面図、
(B)は同じく側面図である。
【図5】従来例を示す回路遮断器の縦断面図である。
【符号の説明】
1 ケース 2 カバー 3 電源側端子板 4 第2可動接触子 5 第1可動接触子 7 開閉機構 8 過電流引外し装置 9 負荷側端子板 11 支持金具 12 復帰スプリング 13 リード線 33 絶縁ベース 40 ユニット 41 ベースカバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01H 73/02 H01H 73/24

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】開閉機構により開閉駆動される第1可動接
    触子と相対して支持金具に回動自在に支持された第2可
    動接触子が配置され、この第2可動接触子と電源側端子
    板とはリード線を介して接続されるとともに、前記第1
    可動接触子と負荷側端子板との間に過電流引外し装置が
    配設された回路遮断器において、前記 電源側端子板、前記第2可動接触子を支持した支持
    金具及び前記過電流引外し装置を共通の絶縁ベースに一
    体的に組み付けてユニット化し、このユニットを前記第
    1可動接触子及び前記開閉機構を組み込んだケースに底
    面側から装着して、前記過電流引外し装置と前記第1可
    動接触子とを接続する構成としたことを特徴とする回路
    遮断器。
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